- 掲示板
現在WB工法を用いた工務店に見積もりをお願いしています。パンフレット等をみてすばらしいと思っているのですが、逆にこんなにうまくいくのか、と(夏涼しく冬暖かい・・?)いう気もします。経験者の方、ぜひ教えてください。そしてできればこれは施工する会社によって出来がずいぶん違うと聞いたので、よければ建てられた会社・工務店も教えていただけませんか?うちは東京郊外の方に土地を購入したところです。
[スレ作成日時]2005-03-03 11:06:00
現在WB工法を用いた工務店に見積もりをお願いしています。パンフレット等をみてすばらしいと思っているのですが、逆にこんなにうまくいくのか、と(夏涼しく冬暖かい・・?)いう気もします。経験者の方、ぜひ教えてください。そしてできればこれは施工する会社によって出来がずいぶん違うと聞いたので、よければ建てられた会社・工務店も教えていただけませんか?うちは東京郊外の方に土地を購入したところです。
[スレ作成日時]2005-03-03 11:06:00
>>339 入居済みさん
ツーバイ材同士を繋いでる釘も地震来るたびに揺さぶられて緩んでいくよ?それに建物の荷重を託すなんて地震少ないヨーロッパとかだったら良い工法かもしれないけど日本には向かないな
>>342 匿名さん
ツーバイは常に暴風が荒れ狂う様な北米で生まれた工法だよ。
だから横からの力に滅法強い。これが耐震にも有効だったってこと。
一方の在来は垂直荷重しか考えてない
地震国日本でこんなことをしてるなんて知られたら世界から笑われるぞ
在来は日本の恥だから大人しくしておいたほうがいいぞ。
本当に恥ずかしい
日本の恥。世界の恥。
>>343 職人さん
だから付加断熱しないと釘の強度が担保できない高温多湿の日本では長期間向かないって言ってんだけど?ちゃんと外側にテーピングしたり一条みたく付加断熱なりしてるなら良いけどね?
それをいうなら面材使った在来も6面覆われてるw
在来は頭が悪いから在来やってられるんだな
良くわかった
お前らのやってることくらい他の工法もやってるだろ
更に他の工夫もしてるところもある
どちらにせよ、基本構造ぎ違うからその差を埋めることは不可能なんだよ。
早く気付けよ
無理かな‥
まともな知能なら真実がわかって気が狂う筈だもんな。
>>345 匿名さん
ツーバイの独自基準にはいろいろとあるけど、まず1階を作ったら一度蓋をするんだよ
そこに上を積み上げていく‥
板張ってツーバイに追いついたなんて頭の悪いことがモロバレだぞ
でも在来で頭が良くて性格も良いと気が狂うからそれもどうかと思う。
頭が悪くて性格も悪いからやってられる
ここでツーバイだとか在来だとかアホ議論始めるなよ。。それ用のスレ作って一生やってなよ。
構造的にそもそもツーバイが強いのはわかるけど耐震強度の話とペラペラのスカスカだから気密性が低くて電気代が高いとか全く別の話を混同してるのは草
在来の気密性が低いとかいつの時代の話をしてるんだよ、まともにやればC値0.5以下当たり前にだせるしそこの差はない。気密測定すらしてないハウスメーカーは知らんけど。
WB工法のスレなのに、なぜ在来かツーバイかの議論になってるの?
性能に拘るのって男性が多い?女性で拘ってめっちゃ調べてる人って稀?
梁と柱はピン接合
そもそも在来は垂直荷重しか考えてない。
垂直って?
何と闘っているんだろう?鬼瓦?
WB工法の欠点は冬の加湿だな。
そこはは女でカバーしようと思ってる。
女は湿度に敏感だ
女を家に呼び込んで
湿度が低くてカサカサなの
なんて言われたら
そっと抱き寄せて潤してあげよう。
そのうち部屋の湿度も上がるだろ
そうやって快適空間を作って行くのも楽しい。
というか本来家の快適さはそうやって作っていくもの
この時期でももう輻射熱凄いんだが
女は芯から暖めなくては能力を発揮出来ない。
皮膚表面だけ温めると不快に感じることもある。
夏の日の壁の輻射熱は女の皮膚だけ暖めて芯まで暖めるには適してない。
このことから女を芯から暖めるには空気だけでなく家全体を快適な温度に保つことが重要と夏までくることがわかるだろう。
つまり女に能力を発揮してもらうためには家全体の温度を適温にする全館空調が必要となる。
全館空調があって初めて女は本来の能力を発揮できるのだ。
もちろん男側のそれなりのアプローチいるだろう。
快適空間を作るには全館空調と女の連携とそれを引き出す男の存在が必要となってくる
住宅系YouTuberさんお二人が、奇しくも同日にWB工法に言及されてらっしゃいますね。
赤と黄色のサムネは効果的らしいな
結局、昔ながらのスカスカ通気住宅に断熱何とか入れようっていう考えの工法なので、当時は良いものだったと思いますよ。
無断熱時代の家と比較しての話ね。
高気密・高断熱は窒息する!などとバカ丸出しの反高気密カルトの妄想を具現化したのがWBハウス
弱小工務店がハウスメーカーに対抗するには、エビデンスを無視したオカルトしか頼れるものがなくなったんやな…。
建築業界は一度洗脳に染まるともうダメだね
ドイツ住宅信者然り
『家のサプリ』ですら気に入らないコメントはガンガンNGにして言論統制してるし
こんなんだから信用無くなるんだよ住宅業界
今のまともな家は
高気密高断熱がデフォで
そこに設備として
第一種換気+全館空調が設置されている。
例えるなら乾燥機が付いてるようなもの。
むしろ加湿をどうするかが課題となっているくらい。
時代に取り残されるなよ
皆さんはWB工法には否定的なのでしょうか? 仕組みが簡単で悪いものでは無いのではと思っています。
日本は昔と違って夜でも30度以下に下がらない日が続く土地になってしまったんだよ。
もう外気を使ってどうこうするようなところじゃない。
‥終わったんだよ
WB工法でもエアコンは普通に使うと思います。私が良いと思ったのは夏に換気を止めても室内の空気が汚れない(ホルムアルデヒドなどの化学物質や二酸化炭素などが壁の通気層を通して排出される)事とエアコンの効きが良くなる事です。
今は第一種換気+全館空調がデフォだから空気は汚れない。
>>372
> 夏に換気を止めても室内の空気が汚れない(ホルムアルデヒドなどの化学物質や二酸化炭素などが壁の通気層を通して排出される)事とエアコンの効きが良くなる事です。
ムロタですらこれは科学的におかしいって気付いてるのにお前は・・・・・・
あ、もしかして静岡の工務店の社長か?
ドラフト効果を考えると理にはかなってそうなんだが、日本が暑くなってしまったからそこで持ち上げる空気が冷たいものという前提が成り立たなくなってるんじゃない?
だから有害物質は確かに排出されるけど、断熱層としての空気はその温度を考えるとむしろ石膏ボードのすぐ外が外気ということになってしまわないか?
>>375
石膏ボードのすぐ外が外気というのは分からなくはないですが、直射日光の影響を受けていない床下の空気ですので外気よりはだいぶ温度が低いと思います。木陰の涼しい空気のイメージです。
だいぶと言えるほど床下の空気が冷えるイメージはないかなあ…木陰が涼しいのは直射日光がないからで空気自体の温度は変わらないのでは?百葉箱の中は木陰と同じだけどすごい数字叩き出すわけで…
発想はすごく良さそうなんだけど、このあたりは科学的にどうなのかしら?
自宅の床下点検口を開けてベタ基礎の上の温度を測ってみました。午後の一番暑い時で24℃ぐらいでした。外気温が33℃だったので思ったより温度は低かったですが涼しい程度の体感です。エアコンで冷房した24℃は寒く感じるのでそれとはだいぶ違うように感じました。湿度の違いが影響しているのかな?
百葉箱がどこにあるのか分かりませんがウェザーニュースでは今日の最高気温は32℃でした。
床下の温度が百葉箱と違うということは床下の換気が緩慢なのかも?基準はないので問題はないかもしれませんが。
さて、ではその空気を通気層に引き込むとして、どのくらいの量が動くのかが気になりますよ?
換気を閉じても汚染物質まで取り去ってくれるためには2時間に一回換気にあわせると室内容積の半分にあたる量が通気層を流れなければならない=容積の小さい床下の空気は1時間に何回も入れ替わらなければならず、冷たい空気であり続けることはできるのでしょうか?
別にWBを否定してるわけじゃないが、イメージで期待しすぎて大丈夫かなと。
ムロタさんの話も見ていろいろな切り口から考えた方がどの工法を採用するにも必要。
2年くらい前にWB工法のモデルハウスに行ったことがありますが真夏の猛暑日なのに中に入ると暑くなかったです。涼しいとまでは言いませんが昔の蔵に入ったような感じでしたよ。エアコンを稼働させないで換気扇も止まっていたら家の中は高温になりそうなのにそうならないのはWB工法が機能しているからだと説明を受けました。除湿は出来ないにしても室内の温度上昇はかなり抑えられそうなので過剰な期待はしない方が良いですがそれなりに効果はありそうです。
計算式で表すのは無理ですね。真夏に冷房しなくても室内が高温にならない程度ですので除湿の為にエアコンを稼働させる必要はあります。WBでない家でもエアコンで快適になりますので電気代が違う程度かな。換気扇を動かさなくても空気が汚れないのと多少の電気代節約の為にWB工法の追加費用を払えるかは微妙ですね。24時間換気でたえず空気を入れ替えてエアコンでしっかり冷やせば同じようなものかもしれません。
WB工法の家で空調が効くのか?
全館空調+熱交換式第一種換気の家は高気密高断熱でガチガチに固めた家でないと成立しないシステムだよ。
WB工法の家は真逆だろw