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RC-Z 施工会社(業者)の者ですが
本当に良い工法ですので
疑問点をバンバンぶつけてください
[スレ作成日時]2005-12-08 12:58:00
RC-Z 施工会社(業者)の者ですが
本当に良い工法ですので
疑問点をバンバンぶつけてください
[スレ作成日時]2005-12-08 12:58:00
笑い事ですか? 私は笑い事ではありません
私は施工業者のものです(良心的な真面目な)
ロング倒産・・・・仕事が無いと私の会社も倒産です
全国にこの様な業者は山ほどあるでしょう
早川義行・・・あんたどうしてやろうか?
NEDO 不正受給 早川義行
サラッとさわり程度ですが 何か?
木造よりも重い約2t/立米もあるRC3階建てで
地耐力の計算してたなかったのかなぁ?。
木造でも基礎杭を施工している地区が多いですよね。
仮に計算していても、スゥェーデン式サンプリ
ング試験だったとしたらRCにはちと信頼性が低いかな。
倒産するの? 労賃分は、出るでしょう
あとは経費で落とせばいいのでは?
>757
文章ではRC+αやけど、その上の↓画像はRC-α!
http://www.oka-1.co.jp/rcz/hosho/images/top_br.jpg
うーん、付け焼刃感アリアリで危険ですわな(笑
No.755 さん
早川物件の地耐力計算はすべてロングホームでやっていたようだ。
社員の意見に耳も貸さず、ロングホームのオーナー社長HY氏の指示で工法も全て決まっていたようだ。
ロングホーム もう債権者名簿回ってますね。
ほとんど銀行ですけど。
重説の矩形図見るとうちの基礎はこんな感じ
これって杭は書いてなければ入ってないてことですよね?
コ
ン
ク
リ
コ
ンクリコンクリコンクリコンクリコンクリコンク・・・
ク ボイド 土土土 ボイド 土土土 ボイド ・・・
リコンクリコンクリコンクリコンクリコンクリコ・・・
平成19年12月20日より岡山第一建設の家「RC+αの家」が新しく生まれ変わります。
単にお客様にご購入いただく住宅を造るのではなく、本当に価値のある住宅を追求していくこと。ただ住むための箱ではなく、全ての空間がデザインされた住まいであること。これこそが私たちの考える家づくり。
「SORAMA」が、こだわりの一棟を実現します。
ロングは最期の最期まで本社の人間以外は破産のことは知らされず、破産はしないとか大丈夫だって言われ続けてたらしい。
結局早川は道民だけを贔屓していたんだろうな。
東京も沖縄も千葉(研修所だっけ?)も身内に裏切られてあわれだな。
うちの担当だった人も、当日まで何も知らされずに解雇だって言ってたから、酷い話だわな。
760さんの投稿は事実です。決して冗談ではありません。
施工業者の中では周知の事実です。
↑750さんの投稿は事実です。訂正します。
義行君はいつまでたってもやんちゃなんだね
権利をすべて放棄して消えうせないと
火に油を注いじゃうよ
こんな状況下で、特許などといって専用資材を制限しようとする奴は、義行と裏取引している可能性大。
製造先・材質を公開して、耐久性・安全性を再検証しなければ信頼は得られない。
軟弱地盤の所に建てるRC−Zの基礎から下は表層(浅層改良)です。
面で持たせているので、不等沈下は起こりづらいと思いますが。
ただ完璧ではありません。
>>762
土は入れません 札幌では大半?全部ボードです 捨てるようなゴミを
並べて 間にコンクリートを入れて
ンクリコンクリコンクリコンクリコンクリコンク・・・
ク ボード コ ボード コ ボード ン・・・
リコンクリコンクリコンクリコンクリコンクリコ・・・
>>771
ゴミですか!?!?
ボイド管で独立基礎を一定間隔で作ると書いてありますが。
その間は、一番下のコンクリの上に「端材Zボード後貼」とあり
その上に埋め戻し土、床スラブとなっています。
掘ってびっくりなんとかという書き込みはそういうことなのですか?
完全に違法建築、詐欺じゃないんですか?
早川いい加減にしろ!!
↑
地盤改良してからですねすいません
土間です
はじめまして,
>捨てるようなゴミを
>並べて 間にコンクリートを入れて
我が家の場合で言うと,
型枠に使用する断熱材の加工した後の切れ端を,
とっておいて,床に入れるんですよ.
ですから,ある意味,ゴミといればゴミだけど,
断熱材に有効利用で,ホントのゴミを入れているわけではないですよ.
ちなみに我が家の場合は,
その「ゴミ」が足りなくて,
新品の断熱材を入れていました.
↑
床のスラブ厚 確保してましたか?
120mmぐらいじゃないですか?
しかもメッシュ 鉄筋ではないですよね
>775
床スラブと耐圧基礎スラブは別ですよ。
構造に関係ありませんから床スラブに配筋はいりません。
厚みもメッシュも任意です。
人や机や、重くてもピアノくらいでしょ?
120mmに鉄筋はただの無駄です。
僭越ながらいわせてもらおうとおもいますが・・・
早川アー○テクノ方式(断熱材敷き詰め)の件ですが、事実であることは間違いありません。しかし、この方法で断熱効率がわずかながらでもあがるかどうかはわかりません。今考えると、エアコン1台で冬場の北海道が乗り切れるといったり、このままいくと十年後世界のト○タが潰れる?とまでいいはった早川理論は間違いだったんじゃないかと思いますけどね・・・
屋上防水材
RC施工が多い沖縄の製品なので使えるかも。
タイガー産業
「日曜大工でも簡単に施工ができます」
http://www.tiger-sg.co.jp/cm/index.html
ここ近年は外壁材の性能も良くなり、マンション・ビルなども
工期の短縮も含めS造が多くなっている。また住宅も工期短縮
・コスト削減のため、さらに品質のバラツキも少なくなるよう
に工場生産している。
施工品質に良否が出やすい現場打ちのRC造でコストを下げる
ことを前面に出して元々RC造が高いから住宅に使用していな
いという事で、他の住宅メーカーと差別化したかったのでしょ
うね。
10年以上のマンション暮しから、やっと戸建のRC-Zへ入居して4ヶ月、夏は涼しく、冬の暖房費は昨年の2倍でも広さは3倍以上だから納得しています。結露もマンションの時と比べものにならない程少なくなったし、上の階の足音もまったく気にならない、外の音もまったく気にならないし今のところ気になる欠陥もまったくありません。施工業者の方は、引渡し後
もちょくちょく顔を出してくれてますし、私はRC-Zに大満足しています。
↑
どこで建設しても大半の方はあなたと同じ考えでしょうね。
他意はありませんが、北海道であれば凍結融解があるので
一冬越えてから雨漏り問題があるかもしれませんね。
4ヶ月じゃあ、まだ不具合出ないでしょね。これからですよ。ロンゲストの使えないし、施工会社がどういう対応するのか、教えて下さい。
10年間は普通に修理してくれますよ。雨漏りは当然。
早川工務店がやった物件は保証はありません。
雨漏りしても全部自腹です。
早川工務店で施工ざれた方には気の毒に思いますが、個人的にはRC-Zで施工できて間に合ってよかったという感想です。
同様の性能をほかの工法で間に合わせるならどうやっても2割り増しの予算が必要でした。幸い工務店も誠実で丁寧な施工をしてくださったし、確認する限りロンゲストに関わりそうな箇所はありません。予算の関係もあるのでRC-Zでなければ木造やS造でした。
それにくらべれば断熱、熱環境、強度、耐久性、防音ともに満足です。
だって、社長の新しい家だって水漏ってきてたんだからな・・
そりゃあ不具合もでるよな
工務店倒産直後に早○アーキテクノはロン○ホーム千歳工場へ
夜中、トラック乗りつけて施工中物件の資材関係全て持ってった。
自分さえ良ければいいのか?お前たちは。
この時からロン○ホームも計画倒産だったんですね。
千軒・二千軒とも言われているエンドユーザー様、全国約二百社の採用企業また被害にあった業者・早川グループ従業員約二百名すべての家族二万人、三万人の人々を不安のどん底に落としあなた方はぬくぬくと過ごしているのでしょうね。私たちも皆騙されました。これ以上世の中の人々を騙さないことを願う。RC−Zはもう終わりであろう。
外見通り、墓石ハウスになっちまったな
早川工務店とロングホームの倒産の真相を知りたい。単純な資金繰り悪化とは、思えないのだが…。
注文住宅のプランを依頼してました。倒産の新聞記事を見て担当の営業に連絡し詳細が判明次第返事が来ることになっていましたが、当然ながら約一月たっても後連絡がありません。結果的に巻き込まれずに良かったのですが、引っかかっていたらどうなっていたのかと思うと何とも・・・。
早川は、「RC-Z工法だと安くできる」という宣伝のために、
利益率を異常に低くしてた−>法改正のちょっとしたショックで
耐えられないほど、余力がなかった(その意味で顧客は得した)。
LHは、新工場建設、新研修所購入に加え、早川に貸していた分が
こげついた上に、風評被害で会員企業が年末の支払いを渋ったので
手形が落とせなくなった、という仕組み。
そんなわきゃない
早川アーキテク○社長は雇われ社長でしょ!ヨネズ○建設民事再生→ロン○ホーム買収(再生後元社長解雇)ロングは、早川一族99%株主黒幕
アーキテク○社名変更→陰から早川指南の図でしょ。
こんどの資材販売も義くんが裏で糸引いてるのは間違いない話。
ロング倒産も各会員企業のクレーム等の支払い金額があまりにも多額になりすぎた為に、ケツまくる為の倒産でしかない。
責任問題を全て逃れて、新しい資材屋だなんて笑わせるが、結局残党(ロング&早川倒産への戦犯)が今後の資材供給を行うわけだから、会員企業は過去のクレームに関して泣き寝入りせずに、訴訟でも起こすべきだろうね。
だって自己破産すらしてないんだし・・・未だに外車乗り回してるんじゃねーの?
RC−Zの被害者は早川義行を告訴しましょう
あれは、間違い無く 詐欺でしょう
全国のRC−Z被害者は告訴すべきでしょう
告訴 告訴 告訴
あまりになめた真似しすぎです
訴えてやる
これで 今年も終わりです又来年
Zボードって、どこで作られているんですかね?(日本で製造と聞きましたが・・・)
会社名とか工場てを知ってる方いらっしゃいますか?
Zボードのプレスは千歳工場で断熱はジャパニーズ・ボードはチャイニーズ。
チャイニーズ製にしてからは製造原価半分だとがっぱりも儲けたべ…早川個人は
みんな騙されてたんだよ、世界中みんな。早川義行の利のために。
ロング倒産前にロングから早川アーキテクノに数千万移動!
どう処理されたのか…?
別に早川だとかロングだとか別にいいじゃん
アーキだとか数千万だとか お前になんか関係ないだろう
それぞれの会社の社員にも家族がいるし生活がかかってる
あまりごちゃごちゃ言うなよな
工法としてRC−Z工法は残るだろう 名前を変えても残るだろう
消耗品が無くても 残るだろう ロング以外の会社が製造してるから
採用企業は考えてるよ 生き残りの方法を
早川の新会社? 生き残るためならお世話になるだろう
みんな生き残りをかけてるんだから仕方ないか
それで早川が儲けるならそれもよし 頭がいいんだよ 結局
何 言われても生き残ったもん勝ちだから
RC−Zの家のクレームは施工会社の責任も有る RCに無知なんだね
基本的なクレームばかり 施工業者として恥を知れ
ロングや早川の事情にかなり詳しい奴も平気で書き込み事を面白おかしくあおりたててるけど 大体どんな奴か把握できるよ
ちょっと前まで早川義行にこびてたんだろうな
うるせーよハセ
http://www.sanwakensetsu.co.jp/news/news.php?contents_id='185929'
昨日、(12月28日)
札幌市中央区大通西4丁目道銀ビル9F
破産者 ロングホーム株式会社
破産管財人 山崎 昌彦氏より、当社宛通知が入りました。
12月28日付けをもって、旧ロングホームの商品・部材一切につき、
RCテクノ株式会社(札幌市手稲区明日風1丁目8番3号)に譲渡するとともに、
今後の商品の引き受け会社に選定した旨の通知がありました。
部材等の供給について、ご心配をお掛けいたしましたが解決いたしましたので
お知らせいたします。
ハセ、何か反論しろ!RCのこと分からないくせに偉そうに
長○? ですか?
もう関係ないだろう
よっぽど、長○が嫌いなのは解るけど
俺は長○の事嫌いじゃないしな
確かに若くて生意気だけどもういいじゃん
元ロングの人間もこのレス、見てるんだね。その人達に聞きたいんですが、この工法、本当に大丈夫なんでしょうか?金儲けのインチキ工法?
皆さんRC−Z工法をよくご存知無い様に思います
工法として考えると 大変に優れた工法に間違いありません
現在存在する工法の中で、これに勝る工法は無いと思います
ただ問題とされるクレーム等はRCであれば考えられるもの
RCと言う素材を使う上で今まで問題とされた部分のクレームにしか過ぎません
サッシの結露はサッシの性能を考え直して見てください
工法が原因ですか? 違うと思います。
漏水はなぜ起こるの?
工法が原因ですか? 違います コンクリートの使い方が間違ってる
でしょ
工法とは違うところの施工の処理の仕方がすべてのクレームの原因ではないですか
RC−Zシステムは工法なのです システムが悪いわけじゃない
造り方に問題ありです
沈下にしてもシステムとは関係ありませんし
クロスはPB増し貼りで解決するでしょ
すべては造る人の知識と技術です
ベンツを買って事故を起こしてもメルセデスは保障しません
運転していたあなたの責任です
それと同じですよ
同感です。
結局工法は優れているのに、パーフェクトを謳いすぎる誇大広告や、RCをよく知らない工務店の参入、フォローの悪さが仇となっているとしか思えません。
私は工法としてRC−Zを選択しましたが、宣伝の仕方や問い合わせのレスポンスの悪さ、末端への情報が足りていないことなど、工法以外ところで疑問を感じました。
結局自分で勉強してフォローしながら家を作ったおかげで大変満足いくものができたものの、工法以外の収まりや間取りや結露対策など、なんだか薄氷を踏む思いがあったのも事実です。
今回のロングホームの倒産にしろ、そのあたりの背伸びのつけというか社長のイケイケすぎる面が、結果を招いたように感じられます。
本来はRCを庶民レベルで普及させるのにとても優れた工法だと思います。今後、名前や会社やバックがどうであろうとかまいません。身の丈にあわせて着実に残っていくことを期待したいです。
同感ですね
私は、木造軸組み工法から2×4やらRC在来工法 RC−Z工法まで
多様な施工方法を経験し大工生活25年を向かえました
その私が言うのもなんですが、RC−Z工法には関心しました
今までの工法は足元にも及ばない理想の家つくりに出会えた喜びをいまでも覚えております
ただ、作り方が問題で 誰でも出来るとか 技術は必要ないとか・・・・
私は、お客さんから感謝の言葉しか聴いた事ありません
私の作ったRC−Zの家はクレームなどありません
それは技術を持ったスペシャリストとしての誇りとどうしたら良いのかという探究心と向上心でオーナーの身になって自分の家を造る様な気持ちで
心をこめて造ったからだと思います
これからも初心を忘れず心をこめて地道に造っていこうと思います
RC−Zの家は理想的な工法です
私も家を建てるならRC−Zです迷う必要ありませんね
今後のRC−Zに期待します
私は同感できません。
残存するRC工法の中ではすべて未解決の工法でしょう。
・RC-Z工法は地盤の設計・施工監理・結果測定すべてロングホームで行っていたのです。そのロングホームが地盤を保障していたのです。ですから地盤沈下場合は間違いなく工法の不具合でしょう。
・RC-Z工法はサッシ周りから水が中に入ってくださいといった納まりになっています。普通は水が入っても中まで到達しないように施工されています。RC-Zはシーリングが切れたらもう終わりです。シーリングは何年持ちますか?
・RC-Z工法は屋上も防水していません。何年持ちますか?コンクリート自体壁面と違い日光が諸に直撃するのです当然コンクリートの劣化速度は壁面より早いです。もし防水層があれは日光の直撃を回避します(反射)。よってコンクリートを劣化させません。
・RC-Z工法は内装下地材兼用の断熱ボードを使った優れた工法のはずですが内装下地としてこの断熱ボードは使えません。表具がぶくぶく浮いてきますそれからはがれます。ですから施工業者の施工方法が悪いとかいう問題ではないのです。ブラスターボードを一枚張ればいいということにはならないのです。RC-Zシステムではあくまでも表具をじかに張れるというフレーズの工法なのです。だからコストを抑えられるという工法なのです。
>>807さんの書き込みの内容では亡きロングホームさんはユーザーまた採用企業にうそをついていたということになりますね
実際このような施工を行ったらコスト上がりますよね。本当は一般工法のほうが安いとおもいますが?
いまRC工法はたいてい内外断熱問わず空気層を設けています。RC-Z工法はこれがダメだと推奨している工法なのです。ですからRCであれば他は解決しているクレームがRC-Zでは解決できないのです。また、システム資材が高価と聞いています。これでは高価な買い物をした割にはチンケな工法ですね
やはり、屋上の防水方法に問題あるんですね。必ず、漏水してくる訳ではないんですよね?でも、すごく心配ですわ。歴史が浅いだけに、漏水はこれからでしょうから。
>地盤沈下場合は間違いなく工法の不具合でしょう。
RC−Z工法(RC-Zシステム)の定義があるのか把握していませんが,地盤保証に関しては工法
のよしあしとは異なるように思います。
>RC-Z工法はサッシ周りから水が中に入ってくださいといった納まりになっています。普通は水
>が入っても中まで到達しないように施工されています。RC-Zはシーリングが切れたらもう終わ
>りです。シーリングは何年持ちますか?
RC−Zのサッシの収まりに関してはこのスレッドのNo.200の発言にあるようなロングホームの
指導や,No.201の発言にもあるように工務店の方針の違いもあるようですが,これとは別にRC
−Z工法ならではの他のRC住宅とは異なる根本的な欠陥があるということでしょうか。よろしけ
ればお教えください。
>RC-Z工法は屋上も防水していません。
コンプラストを用いた躯体防水が標準仕様と聞いています。躯体防水自体は一般的ではないですが
タケイ式などはそれなりに実績があるようです。実際どの程度持つかは私も知りたいところです。
>内装下地材兼用の断熱ボードを使った優れた工法のはずですが内装下地としてこの断熱ボードは
>使えません。表具がぶくぶく浮いてきますそれからはがれます。
うちでは新しいボード(マグネシウム)を使用したせいか浮いてくるようなことはないですが業者
によってはクレーム対策のためにプラスターボードを天井や壁に張っていることを聞きました。確
かにロングホームが隠していたRC−Z工法の弱点と思います。
RC−Z工法はいままで手に届かなかったRC住宅を木造住宅と同じ金額で(地方でも)建てるこ
とを可能にした点で大変有意義だったと思っています。今後も名前を変えて残っていくことでしょ
う。
技術士?さんの何処が技術士なのか?私には理解できない
あなたがRC−Zを施工しているかどうかは解りませんがあなたの様な技術士?が造るとクレームの多い家になって 必ずこう言うでしょうね
マニュアル通りに造ったよ・・・・
RC−Zは工法の一つでしょ? マニュアルは有るけど100%パーフェクトでは無いことくらいあなたも理解出来るはず
窓周りは水切り目地やアンコ材をまわして施工する
技術士なら当たり前のように施工するべき事をロングはこう言ったとか
マニュアルには書いてないとか言うんだろ 技術士?だったら工夫とか
自分の知識や経験を生かして施工するんじゃないか?
屋上防水にしても、何もしなくていいと言われたから何もしない・・・
では駄目でしょ
シート防水やなんらかの防水方法を取るのが技術士のあるべき姿では?
PBの貼り方技術士さんはご存知無いようですね
まあ、あなたの様なエセ技術士に施工ウンチク語って欲しくないな
ロングは良くないと思います
施工方法は完全ではありません 創意工夫を必要とします
工法としても完全ではありません しかし、完全にするのは施工する人
の技術力です。
在来RC工法ではとてもコスト的に太刀打ちできないですよ
もっと勉強してください 理屈じゃなくて経験も必要です
私も完璧ではありませんが、経験と創意工夫を重ねた上でRC−Z工法は
工法として良いと思います
木造では造れない在来RCでも出来ない事を低コスト(庶民の手が届く)
所まで近づけた工法として素晴らしいではないですか
私はロングの味方でもないですがね
ただ、RC−Zで家を建てた方々の事を考えるとあなたの様なエセ技術士を許せないです。
やはり完全ではない工法だったんですねー。最近の内容を見るとロングホームさん・施工業者さんへの責任転換をRCテクノの方々で自作自演で書いている様に思えます。この完全でないクレーム付住宅の責任を取って頂けるのであれば大変有難いのですがどうなんでしょうか?やはりリセットですか?
質問しますが、技術士さんに質問します
内外断熱関係なく空気層を設けると言う書き込みですが
空気層は結露を誘発する原因にはなりませんか?
また、空気層を設ける事で結露防止(問題解決)になるのですか?
地盤沈下はRC−Z工法とは関係無いと思いますよ
地質調査や地盤改良の方法に問題があると思います
RC−Zは使い方(造り方)に一工夫加えて100%に近いものになると思います。
その一工夫をどうやって加えるか、何処に加えるか、それを親身になって考え施工する事が大切な事だと思います。
スペシャリストさんの言ってる事はそんな事ですよね たぶん
知識をひけらかし工法自体をウンチクするのは技術士とは違うと思います
その知識を生かして施工して未完成の工法を完成させることが大切な事だと思います。
全国のRC−Zの家に住んでいる方々の不安をあおる様な言い方は良くないと思います。チンケな工法ではありませんよ
814さんの購入地域はどこですか?
施工会社等差支えなければ教えて下さい
最近入居されている方が注意した方が良い点検箇所についてお知らせしておきますね。〜やはり、防水関係に注意が必要です。サッシ枠周りやコンクリートの打ち継ぎ部分のコーキングがしっかりされているか、コーキングが痩せていたり、わずかでも隙間がないかを点検して下さい。特に、横殴りの雨の日には、そのわずかな隙間から雨水が浸透し、躯体のコンクリートと貼り合わせているZボードとの間を下へと浸透することがあります。もし、その様な箇所があったなら、そこからの影響で漏水の影響がありそうな付近のフローリングの床を踏んでみてぐちゃぐちゃと音がしないか確認したり、湿潤、乾燥をくり返し、床板が反ったりしていないか、あるいは電気のコンセントのカバーを外して中の湿り具合等を定期的に点検してみると良いと思います。また、屋上で家庭菜園をしようと、コンクリートに直に土を入れると植物の根がコンクリート内に潜り込みコンクリートが割れることがあるので注意が必要です。ベランダについては表面や下(張り出しタイプで確認できる場合は)から確認し、クラックがないか、下にクラックが確認できるる場合にはクラックに沿って白い粉をふいていないか、それと、1階の床下に点検口がある方は、床下に漏水がないか定期的に調べると良いと思います。これらは全てRC−Zの建物に限らないことですが、漏水の点検はとても大切と思います。
そうですね。
たとえばロングホームでは結露しないなどと誤記していましたが、「しにくい」の誤りです。条件次第では当たり前に結露します。これはどんな工法にも言えることで、RC−Zの工法に問題があるわけではなく、言い回しの問題です。
ちなみに躯体外側に空気層のあるなしは通気性のないRC建築に関係ありません。内側に空気層を設けるとロングホームが言っていたとおり、確実に結露します。
屋上のコンクリート防水も施工時に大きなミスがなければ、わずか100年やそこらで雨漏りすることなどありえませんが、それでも施工のミスを心配する人がいれば、スペシャリストさんが言うようにさらに防水すれば済むことです。
また、日照によるコンクリートの紫外線劣化は何百年単位で考えればよいことです。
設計上、打ち継ぎ部分で長時間水に触れる箇所は当たり前に防水してください。してないのは言った言わないの問題ではなく施工者がお粗末です。
地盤の測量と改良は北海道は知りませんがウチはロングホームではなく丸投げの下請会社がやっていました。責任があるのは下請けの地盤測量した会社と地盤改良した会社です。
>千葉住民さん
どこに書いてあったか知りませんが、あなたは本当に完璧な工法などという言葉を頭から信じていたのですか??
素人だったら営業に完璧って言われりゃ信じるんじゃないですか?勉強不足で家を購入するのも、悪いかも知れませんが、売り方にも大いに問題ありですよ!
№818「入居済み住民」として初めて書き込みしてみましたが、名前を変えました。せっかく住宅を購入した方に、少しでも力になりたくて、トラブルの未然防止に視点を置いてあげたいなと思いますのでよろしく。
それはロングホーム以前に営業マンの問題ではないのですか?
↑すいません822レスです。
アゲアシとりばかりのカキコだな!
札幌で築4年でアリキタリの工法だが結露は全くないよ。
結露するしないが現在の家ではおかしいよ。
屋上防水、サッシ周り、基礎周り、通気層、基礎など建築の知識
があればRC−Zは発展途上の工法だとわかったでしょうね。
>アリキタリの工法だが結露は全くないよ。
結露は住んでいる人の暮らし方によって違うので意味がないですね。
どんな家でも結露する可能性はあります。
>>814
「クレーム付住宅の責任を取って頂けるのであれば大変有難いのですが」
施工会社がなくなってしまったのでしょうか。そうでないなら施工会社に
具体的なクレームを言えばすむことでは?
関係者の方々の自作自演、見苦しいっすね〜
近い将来、結果でるんじゃね〜の
今更だけど、RC−Z良くないのは施工業者も入居者も周知の事実でしょ。
早川工務店だって、倒産するの2回目出し今の前は早川ホームって名前でRC−Zやっていて、今回と同じようにクレームだれけの新築住宅バラ撒いて、今回2度目じゃん・・・おまけに、3度目がありそうだね・・・RCテクノだったけ・・・・早川アーキテクノが名前変えただけじゃん。更に義行は被害者増やすつもりだろうか?
RC-Zってそんなにクレーム、多いんですか?やっぱりな。こんな家を買ってしまって大失敗。
>>827
冬季は、室内を暖房することで、建物内部の表面温度が上昇し、結露防止になるので設定温度を高くして下さい、住んでいる人の暮らし方によって違うので結露のでる部屋は使用の有無に関わらず特に高めにして下さいと言われたらそれで終わってしまうね。
参考迄に、防湿層が適切に施されていない場合は、室内の水蒸気量が増えるため、内部結露の危険性が増す。
>マンコミュファンさん
ちょっと誤解を招きそうな表現です。
「…結露防止になるので設定温度を高くして…」
は窓部分や防湿層がない場合の壁内により多くの結露を招きます。
「…室内の水蒸気量が増えるため…」
室内の水蒸気は内部で発生させなければ量は変わりません。
827さんは、住む人が暖房をほとんどしなかったり、暖房をしても加湿をしなかったりすることを言ったのではないでしょうか。
逆にどんな断熱や工夫をしようとも室内湿度を上げ続ければ必ず結露します。程度に差は出たとしてもすべての工法の家が、です。
別に宣伝に不備があったロングホームをかばうつもりはありませんが、結露する家は別に欠陥ではありません。防湿層が不完全だったりして表面に見えないだけで躯体内で結露している家が危ないだけです。
欠陥とかクレームとか良くないとか、前からずいぶん書かれているようですが、RC−Zでちゃんとした工務店がちゃんと作った建物にクレームや欠陥があるとは思えません。
うちは早川の家ですけど、南北の隣家側の壁がGL工法になってます。
これ絶対この中で結露しますよね?
いまのところ24時間換気の影響か窓にも結露しませんが、湿度20%でノドが痛いです。
あと東西のコンクリむき出しのところにはあちこちクラックが入ってます。
きっと外断熱になってるGLの中もクラックだらけですよね?
コンクリの打ち継ぎはコーキングしてますが、Zボードの継ぎ目は何かやってるんですかね?
隣まで5センチしかないんで目視不可です。
隣地まで5センチ!
目視不可能は大変危険です アーバン何がしと言うやつね
あれはコーキングも何もあったもんじゃないから
ばれなきゃ よしの早川だから 買ったあなたの大失敗さあ
売るのも悪い 買うのも悪い
俺は買ったけど 売ったよ 倒産前に・・・
セーフだったね
湿度20%はすごいですね。結露してもいいから加湿したほうが良いのではないですか?
クラックは幅1ミリ以上、深さ1cm以上なら補修が必要ですが、1ミリ以下なら構造に問題はないし、気になれば埋めるくらいでよいと思います。
壁に大きなクラックはないと思いますよ。よほどの工夫をしないと壁にわざとクラックを作ろうとしても難しいですから。
完全な外断熱ならGLでも結露は考えにくいですが、RC−Zの場合、最上階の天井近くと構造壁近辺は、温度差が大きくなり、結露が出やすいしくみになっています。内側から30cmくらい厚さ30mm程度の断熱材を貼り付けると良いでしょう。
Zボードの継ぎ目はパッキンが入っています。
これが浸水に対して信用できるかどうかはわかりません。
でもRCですから構造に心配ないのは確かです。見えないとこですしあまり気にしなくてもいいんじゃないですか?
むしろ心配なのは打ち継ぎのコーキングです。
有機素材が何十年ももつわけないですからマメに補修してください。
>>834
売れたんですか。うらやましいですね。
うちは冬に建築中に契約して8月に入居しました。
>>835
加湿器回してみましたが、30ぐらいにしか上がらないですね。
洗濯物は脱衣所に干してます。南北は外断熱ですが、東西は内断熱です。
基本的に朝しか日差しは入りません。3階は確かに2階より寒いですね。
RCZは天井高に余裕があるので30センチぐらい断熱材入れても問題ないと思いますが
40平米やるとなると数十万かかりますよね。厳しいですわ。
クラックですが、雨が降ったあとに見ると、クラックの周囲だけコンクリが黒くなってますね。
離れてみるとどこにクラック入ってるかわかります。
窓枠のコーナーから出てるところが多いですね。白華とかいうんですか?白くはなってないです。
コーキングチェックするにしても、高所なので難しいです。
普通のマンションはタイル貼ってるから見えないだけで、どこもこんなもんなのでしょうか。
>836
こういっては何ですが、なんだか土地のせいか間取りがあまりよくなさそうですね。
湿度は加湿器の能力が足りないのでしょう。
また、建材中にホルムアルデヒドはないはずですし、冬は内外気温差で設計よりも換気量が増えますので24時間換気をフル稼働する必要はありません。換気量を落とせば湿度は上がると思います。(中には切っている人もあるくらい…)
これはRC−Zは関係なく、同じ生活スタイルなら同規模の高気密高断熱住宅はすべて同じです。
結露対策は書き方が悪かったようですね。
外に接した周囲に廻り縁のような取り付けで十分です。
10万もあれば可能な作業ですし、ひょっとしたら北海道なので標準仕様で処置がしてないですか?
雨のときに見えるくらいのクラックなら多分ヘアクラックではないでしょうか。ヘアクラックなら何年かで自然修復しますし構造に心配はありません。通常のRC建造物ならどこでも普通にある現象です。
窓枠はRCならどの工法でもクラックが入りやすい場所です。
大きいものはモルタルなどで補修すると良いでしょう。よほどでなければ構造上の問題にはなりません。
普通のマンションはコンクリートの質が悪いので、一般的にはもっとひどいです。
ちなみに完全な内断熱、外断熱に対して、一部外断熱は著しくQ値が下がり、暖房代がとてもかさみます。これはRC−Zの欠点だと前から思っていました。それに関してアナウンスがなかったとすれば騙しているのに等しい行為だと思います。きっとそんなことは言っていなかったと思います。その姿勢が倒産という報いを受けることになったと感じます。
コンクリが収縮クラックするのは常識。
1月ほどであらかた出尽くすから、補修して渡さなかった業者のミスだね。
RC-Zなんてたいそうにいっても、単に型枠の違いでしかないんだから。
>>837
間取りが悪いのはある程度仕方ないですね。
うちに限らず多くの早川物件は、普通は庭付きで100坪で1軒建てるところを
20坪で5等分してますから、どうしても日当たりや接道が微妙なところが出てしまいます。
加湿器は以前マンションで使っていたボネコの気化式なのですが、
最近のハイブリッドとかの方が良いのかもしれませんね。
回り縁のようなのはないですね。
床スラブはプロテクションボードというのを周囲に入れて熱橋をおさえてるらしいですが。
他のタウンでも隣とくっついてるようなところは外断熱+GLらしいです。
施工上の問題なんでしょうかね。Zボードは耐候性があるからノーメンテで問題なしと営業に言われました。
そういえばあまり日の当たらない西側のコンクリにはあまりヒビはないです。
太陽光での温度変化の収縮が大きいのですかね。
しかしこういうのを見ると心配になりますが。
http://rcsoto.exblog.jp/5925043/
http://rcsoto.exblog.jp/
http://shukran.cocolog-nifty.com/./photos/uncategorized/2007/12/30/258...
http://shukran.cocolog-nifty.com/./photos/uncategorized/2007/12/30/258...
http://shukran.cocolog-nifty.com/./photos/uncategorized/2007/12/30/258...
http://shukran.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/rcz_2_08bb.html
その床スラブの仕様と同様に最上階天井も断熱補強をしたほうが無難です。
天井は床よりは結露しにくいですけどね。
もっとも、補強なしでも家の湿度60%くらいにしないと北海道でも結露はしないと思いますが…。
何百度という熱なら話は別ですが、太陽程度の熱収縮による亀裂は固化してしまえば関係ありません。
ご心配の件は最上段の窓下充填不足は結構ひどいですが、それとて補修してしまえば耐力壁ではないので耐震強度の問題はありません。
ほかは見た目は悪いですが補修すらしなくとも強度に問題はありません。
すべて壁式RCですから、むしろ通常の住宅より遥かに強度が高いです。
隙間が多い部分はちょっとバイブが足らなかった、角の部分はちょっとバイブをかけすぎて水分が増えすぎた、そんな感じですね。
義行の腰巾着どもが動き出したな
http://oshiete.homes.jp/qa2939472.html
ここ見てきましたが、ロードヒーティング入ってませんでした。
今後ドカ雪降ったらどうするんでしょうかね。
>>842
これモデルルームでしょ?
アーキテクノの本社はどんな感じですか?
↑
モデルルームがRCテクノの住所です。
モデルルームはやめてしまうのかなぁ。
アーキテクノ本社はいったことがないのでわかりません。
早川社長、前にポルシェ乗ってたとか聞いたけど
足届いたんだろうか?ホンダZあたりがお似合いの人だったな。