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無垢を使用するハウスメーカーに行けば、集成材は使用実績(経験年数)が浅いといい、集成材を使用するメーカーに行けば、無垢は反るから狂いが出てくるし、床なりがするという。集成材はヨーロッパでは100年の実績があるという。集成材って本当のところどうなんでしょうか。
[スレ作成日時]2005-04-03 15:14:00
無垢を使用するハウスメーカーに行けば、集成材は使用実績(経験年数)が浅いといい、集成材を使用するメーカーに行けば、無垢は反るから狂いが出てくるし、床なりがするという。集成材はヨーロッパでは100年の実績があるという。集成材って本当のところどうなんでしょうか。
[スレ作成日時]2005-04-03 15:14:00
無垢信者さん
全部ウソだとばれましたね。
集成材は住人を認知障害にするのか。
無垢の家は大丈夫でしたか?
集成材の家は大丈夫でしたか?
軸組は大丈夫でしたか?
集成材の軸組は大丈夫でした。
集成材の軸組ですが大丈夫でした。
東海地方の地震がつづくねぇ
でっかいのくるかな?
ここでは相も変わらず
無垢業者と集成材業者の不毛な争いが続いてますな
もっとやれ
台風きてます
不毛な争いではないですね。
レスが伸びれば伸びるほど、どんどん無垢の売り上げが伸びてますから。
もっと頑張ってください。
台風それました
林業業界の一部から「第二のアスベスト問題」と呼ばれておるホワイトウッドの件じゃ。ご存知の通り住友林業の家はホワイトウッドでできておる。割り箸に使う木じゃ。この木は産地はロシアや北欧が多いのじゃが、現地の方々も家には使わない木じゃ。やわいからの、最近の若者みたいにの。蒼白い木じゃ。おまけに白蟻には非常に弱い。「ホワイトウッドはこわいどウッド」で検索すれば、写真が見れるがの。
林業業界で第二のアスベストと呼ばれておる所以は、建築後、10年余りで白蟻被害で建物が自然倒壊するという事じゃ。
わしが現役の時は米松じゃったが、わしの担当するお客様にはことごとくヒノキの芯持ち乾燥材を土台と柱にサービスしておったがの。
木材メーカーのHPからの受け売りなんですね。よ〰くわかりました。
それでホワイトウッドを構造材として使うとどうなるのですか?野外に放置しているものではなく
10年余りで自然倒壊している建物が見たいのですが?
ご自宅で体験できるかもしれません
つまらない回答ではなくて、自然に倒壊している事例を教えてください。
こんなとこ読み書きしている程度の奴じゃそれは無理じゃのー
この近所で妙なスレたてまくる暇なえせアンチ集成者が徘徊しているようですな。
屑材リサイクル集成材は屑同士をノリで繋ぎ合わせ防腐剤防蟻剤でクスリ漬けになった元アイドル無垢の成れの果てという説はやはり真実だったのですか?
信じていただけに、裏切られたような気持ちになってマンモス悲ぴー
第2のアスベストだって、バカ丸出しだなww
例えにも何にもなってない。アスベストとどこが被ってるのよ?
でも真のアイドル無垢もいっぱい倒壊してるからね・・・
まるで酒井みたいに。
最近の無垢は健康派アイドルです。
クスリ漬けとも倒壊とも無縁ですね。
というわけで売れまくってるわけだ。
無垢ってヒノキのことでしょ?!
最近の国産無垢は、若いころに大量にクスリ(大気汚染)をやってました。
もちろん現在は更正してますが、フラッシュバックはあるんでしょうね。
無垢でも集成でもいいけど ホワイトウッドを構造に使った家は30年持たなそうでいやだなぁ・・・
何使ったって30年すればオンボロだよ…
自分の子供が住み続けてくれるなんて妄想は抱かない方がいい。子供達には迷惑な話。
土地だけ残してくれればいい。
外国では何世代も同じ家に住み続けている
日本は30年くらいで建替えている(世代ごとで住宅ローンという巨額の借金をかかえている)
だから日本人は豊かになれない、と言われてますが
なぜ日本の家は外国のように長持ちしないのでしょうか?
多湿だから? 地震が多いから? メンテしないから? 長く済み続ける習慣がないから?
オンボロでも老後まで住めれば良し、構造さえ残ればリフォームもできるし
でも構造までオンボロになったら・・・
>なぜ日本の家は外国のように長持ちしないのでしょうか?
>多湿だから? 地震が多いから? メンテしないから? 長く済み続ける習慣がないから?
ぜんぶ正解。
個人的には、20年で資産価値がゼロになることにも原因があると思います。
>でも構造までオンボロになったら・・・
建て替えましょう。そのためだけにメーカーは集成材を用意しているのですから。
子どもたちは自分の好みの家を自由に建ててほしいから
あとは死ぬだけの家のために子どもに負担かけたくないです
なので老後まで持ちそうにない建材は避けたいと個人的には思うわけです
集成材は日本人にぴったりってことですね。
うまく考えましたね。やられました。官僚万歳!
働きアリには丈夫で長持ちする住居など不要だ、という考え方ですな。すばらしい頭の良さです。
それで儲けた連中はこぞって自分だけは頑丈な家をこっそりと建てているわけです。
新築件数が増えると、経済波及効果大きいですからね。
麻生さんも必死に住宅ローン減税やりましたしね。
こんな状態では、200年住宅など夢のまた夢です・・・
やっぱり賃貸で10年くらいで転居、が一番ですかね。
賃貸じゃあ 老後こまる 貸してくれなかったりする
立て替えで追い出されたり 結局子どもの家に転がり込んで惨めなことに
スレ違いなのでこの辺でやめます すみません
あらわし柱が集成材なんですが、サンドイッチの方はまだ見れますが、
ギザギザの方は嫌な感じですね・・ 塗装しても見えちゃいます。
せめてここだけでも無垢で施工できませんか?って頼んだんですが
できない。と言われました。。構造とは無関係なのでなんとかして欲しかった。
> あらわし柱が集成材なんですが、
そんなひどい建築業者は晒しましょう!
今日、某大型木造施設に行ったら、集成材の接着面が全部黒く変色していました。
剥離はなさそうでしたけど。
化粧材なら無垢の辺材使ったほうが安くできるような気がしますが
業者のこだわりなんでしょうか?
大丈夫。剥離したころには、もうこの世にはいないから。ご愁傷サマーズ。
もう集成材はいいよ。
なぜ無垢材のスレ立ててその良さをアピールしない?
もう無垢材はいいよ。
なぜ集成材のスレ立ててその良さをアピールしない?
構造用木質材料といっても、
ムク 対 集成材
というふうな枠組みで議論すると、話が発散してしまうので。
STEP1 無垢 対 エンジニアリングウッド
(断面欠損、施工性の比較など)
STEP2 エンジニアリングウッドの種類と特質比較
(ラミナ集成材、LVLなど)
STEP3 総合判断
(ここでは、スレ主がコスト重視の家なのか、木の香りを大切にしたい家になのか、
希望により変わってくると思います)
このような流れでどうでしょうか?
集積材を選んで良かった。
こんなとこに技術系のスレ立てても・・・
せめて土台だけは集成材を避けておいたほうが良いと思います。
おそらく水周りが長く持ちません。
最近の接着剤は進化してます。
集成もあと10年すれば無垢をも勝るかもしれません 。いまの段階では人気は無垢に軍配でしょうな
集成材ってどう? に=ってあるのかね〜 みなさんどう思いますか?
知識のある方が 何人かいらっしゃいますけど…
他のスレにも 協力してあげては?
集成材は工業製品。
等級というあいまいなものではなく、ヤング率、圧縮・引張強度という実際の設計指標で規格化されている点で、
安心はできるでしょう。
サッシの建付などが気になる人は、集成材でよいのでは。
無垢はやはり、何らかのこだわりのある人が選ぶべき、家のメンテに興味がない人は選択すべきではないと
思います。
要は材種が問題じゃ。集成材は欧州材ゆえ、日本の高温多湿の気候では長持ちせぬ。ホワイトウッドの集成材だと築10年で建物が自然倒壊するという事が明るみになり、レオハウスも住友林業もあわてて材種を切り替えたぞよ。このサイトでも住友林業本家スレが慌てて閉鎖されたぞよ(閲覧は可能)。
所詮は消耗品です。家具調こたつの天板ですらフィンガージョイントと言う組み木に近い接合をしているのに
家の最も重要部分を支える現在の構造用集成材はまるで積み木状態です。
縦の繊維方向に細長い木を束ねて結束して使うならまだしも、横方向に繊維を断ち切った拍子木をなど、私の目から見れば積み木かドミノを重ねた材料にしか見えない。
それらをかろうじてつなげているのは工業用ボンドです。しかも非常に水蒸気に弱い。
日本のようなそれも温暖化した亜熱帯モンスーン地域の環境には向いていない。
20年。もって30年でしょう。
ある日突然家が崩壊してから気づいてももう後の祭りということです。
850さ〜ん 自然倒壊した事実は? 参考までに…
青ヒと秋田杉を手に入れるのに10年かかった俺が通り過ぎますよ、と。
自分の好きにするのが一番でしょ。大金かかってるんだから。
私が集成材にしない理由。
有害物を揮発するため。
麻の葉どん、「ホワイトウッドはこわいどウッド」というサイトを閲覧されたらよろし。材木屋さんのサイトじゃ。
やはり耐久性に疑問符がつくから集成材は避けたい。
家の構造を支える重要な場所に接着剤の強度のみに頼っている点に問題がないとは言えない。事実何どか強度違反事故も発覚したが国は回収命令も検証もしないまま、事件を黙殺。
耐震偽装でこの国の行政の無責任な本質が垣間見えたのに、実績がないものを信用するのは危ないですからね。
無垢材といっても施工を誤れば同じ事
集成材よりはるかに無垢材の方が技術力が必要
接着剤を使っていない住宅を手に入れることは、至難の業
総合的判断が、必要では?
>接着剤を使っていない住宅を手に入れることは、至難の業
誰も接着剤を排除しろとまで極論を言っている訳ではないですね。障子紙を張る米糊にしたってあれも接着剤です。
接着剤にも多様な種類がある。安全なものもあれば人体に有害だが安くて施工し易いものもある。
「接着剤を選べ」ということです。
総合的判断と言うが、安全な接着剤も含めて100%なしは初めから無理なのだから、それは諦めろというのはおかしい。
しかし、接着剤を選ぶことは十分可能です。
米糊・にかわ・でんぷん糊などは古来から使われていて人体には害がない。
それを使うとカビが生えると言うが、有害な接着剤もカビます。
水回りのコーキング材も有害性のないものが選べます。
木造の内部造作に使われる木工用ボンドでもホルマリンゼロのタイプが出ています。
今はそのような家を建てるメーカーも沢山あります。
足長さん
ありがとぅーっす!
集成材も接着剤ばかりが気にされていますが、それ以外のことについても議論した方が良いですね。
ここで、問題提起!!
・一般の集成材と比較して、単板積層材はどうなんでしょう。
・あとは集成材でも異種材木の組み合わせはどうなんでしょう。
誰か検討したことがありますか。
施工を間違えれば集成材でも無垢材でも一緒というのは、そのとおり。
集成材を使用する販売業者とお見受けしたが、すごい論理だ。
久々に笑かしてもろうた。
集成材は、接着剤の問題。
接着剤が木材と同等の強度、耐性があって、有害物質が含まれていなければ問題ない。
建材としての安全性、廃材の処分の2つから証明すれば良いでしょっ。
濃さの問題もあるけど、木材由来の接着剤であれば良いのだと思う。
麻の葉どん、お役に建てたようじゃな(魔女の手先に追われておるゆえ、足長封印中)。
まあ、何じゃな。集成材は食材で言えば、遺伝子組み換えみたいなもんじゃな。
食品に例えるのであれば、
遺伝子組み換え作物ではなく、横隔膜を使った結着肉ステーキ。合板にいたっては肉骨粉のハンバーグ。
まともに良材と勝負するがごとき代物ではない。
863さんがいわれるとおり、樹木由来の樹脂(松脂)のような画期的素材の登場を待ち望んでいる。
北海道の何とかミ-トが捕まった、狗肉のさいころステ-キが印象深いが、結着肉とはうまい表現です。
そっち系業界に身を置く者でして(^^ゞ ・・・つい。
食品業界では一時不祥事が多く大変でした。今は大手企業の品質管理が徹底的に厳格化していて、どちらかといえば表示ミス問題が多いですが。
ところで建設業とくに地場の建設会社の経営者には意外なことに飲食関係出身者も多いんですね。
おそば屋さんから大工になって工務店を興したとか、レストラン起業から身を立てて建設業なんてのもあります。
有名なのは四季工房さんですか。
建築材料を吟味して組立てるのも、食材を選んで調理するのも、ある意味ではとっても良く似ているのかも。
レストランに行って同じ値段のステーキを食すならば、少しくらい固くてもやはり本物の国産の方が安心かもしれません。
接着剤を不安要素に入れて無垢材の方が良いとする意見もあるが、
現在の接着剤は耐水性に優れ、水に漬けても溶けない。
水に漬けてはがれる等があれば、それらの集成材はいわゆる不良品。
不良品をはじく検査をしているかどうかは、
HMの質によるので材料の強度とは無関係となる。
同コストの素材で、強度だけで語れば集成材の方が強い。
折り曲げ、せんだん、耐圧、耐水、全てで集成材が強い。
無垢材で使える材木を削って集成材にしてる訳ではないですよね?
良い材木は無垢材、無垢材として使えないのを集成材にしてると考えると、
無垢材の方がいいに決まってます。
私は無垢材派です。
集成材は適材適所であると考えます。だがしかし、すべては排除しない。使ってよい場所とよくない場所がある。
家の最も重要な構造部分に使うのについては、慎重に考えたい。
いい集成材と悪い集成材、つまり芯材を集めた良い集成材と辺材ばかりの悪い集成材の区別がわかりにくい。
それが難点です。
さらに接着剤の寿命が集成材の寿命であることに、一抹の不安を禁じえない。
いくら耐久試験をしてもそれは加速試験と言う仮想試験に過ぎないのであって、構造材として100年住宅の骨格足りえるか?と聞かれたら自信を持って他人に推奨することができない。
初期の強度を語る人はいるが100年後の耐久性能を語る人がどこにもいない。
歴史の選別に耐えたものを信用するしかないというのが、私の結論です。
集成材の最長齢は80年である。
従って100年耐性は、未だ語ることはできない。
その昔の接着剤はもう使えないんですよ。あまりにも人体に有害だから住宅使用禁止になりました。そんなのを今更出して来てもな~んも意味がないですよ。
その80年のって、札幌の時計台じゃろ?駄目じゃ、今は温暖化で日本の気候、風土も変わっておるぞよ。集成材は商社が儲かるだけじゃ。
無垢材にこだわってるのは先進国で日本くらいだろう。
無垢材使っているところは、気をつけないと戦後に植林された若木を使って建てられるよ。
そういう粗悪な無垢材使ってるところに限って、最高峰の樹齢2000年の木材を使って作られた
法隆寺を引き合いに出す。
まったくナンセンスですな。
この国の伝統文化の根っこの部位に樹木信仰が色濃く残っておるからじゃよ。
地方によっては巨木になると御柱と呼んで御神体となる。木そのものを神として崇める。
そういうメンタリティをまだ完全に喪っておらんということかの。
おいおい、ホワイトウッドは40年生だぞ。
戦後、20年ぐらいしてから植えた木だよ。
無垢材に拘るのは、足長ボウじゃないけど
「この家、国産無垢です。」と自慢できるけど
「この家、外材集成材です!」って、小さい声になるだろう。
分かるよね。
接着剤はね。
木材の収縮に合わせて、耐用期間中、つねに伸びたり縮んだりできる素材でないとだめってことだ。
とりあえず80年保っているのがあるらしい。
それって、時計台っだったの?
さっぽろかあ、確かに木材の伸びは少ないかもしれまへんな。
そうじゃ、札幌時計台じゃ。
であるゆえ、少なくとも我ら九州においては、集成材は自殺行為じゃ。
湿気に弱いゆえの。
木材も九州男児のごとく、芯持ち材(国産無垢(むく)材)でなければ、家を支える事はできぬ。
うちは、東京 多摩さんの杉の無垢です
以後、宜しくお願いします。
ホワイトウッドよりレッドウッドの集成材の方がマシといわれますが、これは
レッドウッドのほうが耐久性も含めて強いということですか。
まぁ~その通りだよね
>>880殿
レッドウッドもホワイトウッドもさほど変わらんぞよ。
赤ワインと白ワインみたいなもんじゃ。
所詮は欧州材。
ミサワホーム創業者の三澤千代治氏が「一家言」にこう書かれておる。「木は生まれ育った土地で使われるのが理想です。経験豊富なプロによると、緯度1度(約111キロメートル)以内での使用が望ましいと言います。新潟県で育った杉の木を地中に埋める電柱として使った場合、非常に長持ちするが、隣りの長野県で同じように使用したところ2年で木は腐敗してしまった」とな。
構造材だけは、後からリフォームが効かぬ部分ゆえ、地産地消の家づくりが基本じゃ。
じゃ今後の温暖化気候変化に合わせて、ウン年後のこの場所じゃもっと暑い地方の気候になるから、そこの土地の木よりぬくいところの木を使ったほうがより安心――とか予想して選ぶ必要がある?
結局、一方の良い所と、他方の悪い所を比べてるやつもいるが、
同一の土俵で比べるのが正常な客観的評価。
法隆寺等の高価な建材を匠の技で建築する程の高額な建築と
一般人の家を比べて無垢材が強いなんて妄想はやめとけ。
客観的に公平な評価をすると
同価格帯なら、無垢材より集成材の方が強い。
法隆寺に使われている木材が一流なのかどうかはわかりませんが
法隆寺は人が住んで生活してないわけですから
無垢は天下一品とも思いません。
法隆寺とて人が住んだら劣化もするでしょう。
>法隆寺等の高価な建材を匠の技で建築する程の高額な建築と一般人の家を比べて無垢材が強いなんて妄想はやめとけ。
【集成材無限ループの巻~♪】
【集成材は無垢材の1.5倍の強度がある】
↓
Q:同一樹種で比較したデータではないから評価が公正ではないが?
↓
【集成材の方が無垢材よりも値段が高いのだから品質も良い】
↓
Q:原材料は間伐処理の廃棄材なので単に業者が利益を取りすぎているだけでは?
↓
【集成材のラミナは均一乾燥だが無垢材はほとんどが未乾燥材】
↓
Q:乾燥無垢材には乾燥材であることがきちんと表示されているが?
↓
【無表示の無垢材が多く流通している】
↓
Q:土建業界の建築資材の話とまるで混同していないか?
↓
【ともかく集成材と違って無垢材は痩せて金具が意味を成さないし暴れるし壁が割れるとんでもない材料だ】
↓
Q:集成材も痩せるので、これは根拠の無い話では?
↓
【集成材は強度計算が出来、無垢材のように構造計算が出来ない材料ではないから支持されている】
↓
Q:集成材は接着剤の強度が命だから寿命がくれば剥離するし、過去実際にJAS法違反事故も起きている
↓
【そんなのは、ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ・・・・(暴れる音)】
↓
Q:だいじょうぶですか?
↓
【ともかく無垢材支持者は法隆寺を引き合いに出すが、あんなのはナンセンスだ】
↓
Q:誰も法隆寺は引き合いには出しておりませんが?
↓
【ともかく集成材が一番だ】
↓
┐( ̄∇ ̄;)┌ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>客観的に公平な評価をすると
>同価格帯なら、無垢材より集成材の方が強い。
あなた個人の意見でしょ…?
無垢材の強度
http://www.house-support.net/tisiki/muku.htm
集成材の強度
http://www.house-support.net/tisiki/syusei.htm
同コストではどっちが強い?
集成材が剥離したときの強度は?どうなの?
集成材の強度とは、何か?
それは接着剤の強度に過ぎません。
集成材は製造された瞬間に最も強度があり、保管され流通する過程で時間とともに強度が劣化します。
公園にある集成材のベンチが僅か10年で剥離しているのは、雨晒しとは言え接着剤が劣化するからです。
家の床下のように夏に湿度が高くなり冬に結露に晒されるような場所に集成材を使うと寿命の短い家になります。
家全体の重量を支え続ける極めて重要な役割を持った構造材に、30年でボロボロになるような合成樹脂を用いることはあってはならないことではないでしょうか。
業界は無責任になりただ売れればいいとしか考えなくなりました。
本物の大工は集成材は絶対に勧めません。
バイオリンの組み立てにはニカワが使われているのは、何年経っても完全に硬化しないので接着面が剥離せず音が狂わないからです。
今の集成材は接着剤がイソシアネートなので必ず劣化します。
無垢材は割れても強度が劣化しません。
この誰も見えない所で静かに進行する経年劣化によって、万一でも集成材の接合部が丸ごと剥離するようなことになれば、接合金具はいったい何の意味を持つのでしょうか。
ですから良心を持った職人大工は集成材には懐疑的なのです。
>>無垢材は割れても強度が劣化しません。
どうして、そんなデマを平気で語れるのか不思議だ。
平成12年に建築基準法がそれまでの仕様規定から性能規定へ改正された。また、品確法が制定され、
新設住宅10年間瑕疵保証が義務化された。
このため、集成材が普及し、在来軸組工法における柱角の使用割合は、集成材が51%まで増加した。
これが、集成材が普及した大きな要因。
結局、無垢材では品質管理しきれないんだよ。
1本1本性能もまちまちで、耐震性能なんて表記できないし。
それでもいいのなら、無垢にすればいいんじゃないの。
スチールハウスにしたら?
>集成材の強度とは、何か? それは接着剤の強度に過ぎません。
なぜ 材種により基準強度の違いがあるのでしょう?
>本物の大工は集成材は絶対に勧めません。
人工乾燥の無垢材もお勧めしないのでは?
>無垢材は割れても強度が劣化しません。
大丈夫な割れと致命的な割れがあります。
現在の様な金物を多用した工法の接合部付近の割れは、
安全である確証が少ないのでは?
>なぜ 材種により基準強度の違いがあるのでしょう?
接着剤の強度が完全であることを前提にしてるから材種の差で表示しているだけに過ぎないということが理解できていないのですね?
接着剤が劣化してしまえば、割り箸と変わりません。杉だろうと檜だろうとただの木片になります。
>人工乾燥の無垢材もお勧めしないのでは?
木片よりは人工乾燥の無垢材の方がマシだと言ってますが。
>大丈夫な割れと致命的な割れがあります。
貫通割れは製材時に起きる不良なので、あっても大工が材を見て除きます。
>現在の様な金物を多用した工法の接合部付近の割れは、安全である確証が少ないのでは?
極端に含水率の低い集成材は高温多湿環境に置くと膨張して割れるのです。同じです。
接合の割れは集成なら安全だと、確証が持てますか?
SE構法の場合、集成材はどうなのでしょうか。
昔知り合いで材木屋(山林所有)がいた。
無垢材自然乾燥の木材のみで家を作っていた。
当然市販はしてない、自分のためだけに作っていた。
二階建だが、外装もすべて通しの無垢材。
床も全部そう。
組み立ても接着剤は一切使わず、組み木とボルト締めのみ。
そんな家なら住んでみたいと本気で思った。
でも現実的には不可能であろう。
木が乾燥して落ち着くには、最低10年はかかると言われた。
コストだって大変だ。
普通の家の三軒分ぐらいかかる。
自分はそこまでコストも時間もかけられない。
中途半端な無垢材擬きを使うぐらいなら、集成材の方が安心感がある。
特に都市部ではね。
僕も899さんと全く同じ体験をしました。
本物の本当の無垢で建てたなら延床40ぐらいで6000万ぐらいになるそうです
材木屋も世の中の無垢って殆ど本物の無垢じゃない
と言ってました。
ま これは深い話すぎて僕にはわかりませんでしたが、材木屋さんの家を拝見した時の感動は過去最大ではありました。あきらかに空気が違いました
集成材の接着剤は・・・、
24時間換気があるから大丈夫なのかな?
所謂いまどきの家ならば、集成材の接着剤など気にならない。
なぜならそれ以外にも、壁紙、造作、家具含めて接着剤やら化学物質は多分に使われている。
構造材だけ無垢で作っても、無駄な話。
やるなら徹底的に化学物質を排除しないと。
それには住宅よりまず食なんだろうけどね。
>木が乾燥して落ち着くには、最低10年はかかると言われた。
自然乾燥10年じゃ話にならんでしょ。まるで無知だねこの人。いまどき構造材だけ無垢で作ってもなんてアホな考え方しないよ。こっちの方が無駄な話。
↑理想論者?空想主義者?
人の批判しかできない人ってそれまでの人だね。
あなたが考える、今の日本で現実的に考えられる無垢材の家とはどのようなものですか?
平均年収の一般人では総無垢材建築なんて、予算的に無理。
一般人では、フローリングだけを建材の一部だけを無垢材する等、個人のこだわり程度になるのが現実。
本当に無知ですね。
木部をすべて無垢でも坪80しませんよ。
笑われますよ。
>木部をすべて無垢でも坪80しませんよ。
間伐材だろ(笑)
そんな変なもの使うなよ。無知だね。
>>安い無垢なんていくらでもあるんだよ。
タマホームも無垢材使ってたそうだな。だけど、安くても粗悪だから使わなくなったそうだ。
タマホームにも見捨てられた無垢材(笑)
安い無垢材?
なんでもあり、とりあえず無垢ってなら坪40でもできる。
だけどそうじゃないでしょ?
今話してるのはそんなものじゃないよね。
>間伐材だろ(笑)
>そんな変なもの使うなよ。無知だね。
かわいそうに。間伐材しか見たことがないのだね。
そんな安い無垢材の話していたっけ?
集成材より強い無垢材の話だよな?
戦後に植林された樹齢4,50年程度の木材使うなら、集成材のほうがいいよ。
戦前の木を選べない?そんなに貧乏?なら集成にすれば?
ごめんなさい
私は914さんのようにお金持ちではありません。
節約生活をして、限られた予算内で必死に建材について勉強して建設計画を立てています。
914さんのようにお金持ちだと他人を上から目線で物が言えるのでしょうね。
私のように限られた予算で丈夫で安全な家を作る場合は、
集成材を使うほかありません。
無垢材の肌触りが好きなのでフローリングだけは無垢材の予定です。
今時、合板・集成材を排除した家を建てるのに、大した金額なんか掛かりませんよ。
無垢材料を使う企業は産地と直接契約しますから大手では実現できない良材が手に入りますね。
元大手営業が言うには大手にはいい木材を入手するルートが何もないそうですよ。
だから消費者にはいい材料なんか絶対に無理だと諦めさせるために極端な話ばかり披露するしかないのだそうですよ。
賢い施主は皆そんな嘘にはだまされないので、結構裕福な方々はその事をちゃんと踏まえていい家を安く建ててますよ。
妄想じゃ無いならその根拠となるソースはどこですか?
良材は本数が限られています。
また、伐採時期も決まっていて、人工乾燥(低温乾燥)する場合でも、
伐採した材を1年間保管する保管場所が必要になってきます。
また、杉などは伐採後、半年以上葉枯らし乾燥した上で人工乾燥にかけるので、手間がかかります。
大手のような大量に材を使うメーカーには適していません。
なので、大手と呼ばれるメーカーでは、
値段の問題よりも、良材を大量に安定供給することが難しいので、集成材で誤魔化している場合が多いです。
何せ、10年剥離しなければ、メーカーの責任は問われないし、
初期の狂いも、無垢より少ないので、メーカーのメンテコストも少なく楽ですから。
良材を使っているところは、比較的小規模で、良材の産地とのパイプがしっかりしていて、
職人もしっかり管理しているところが多いです。
10年剥離しなければ…というのは少し正確ではないですね。
たとえ剥離しても、10年間露呈しなければというのが正確ですね。
実際に、建材が剥離したかどうか、壁を壊して中を確認する人は、殆どいませんから。
>良材を使っているところは、比較的小規模で、良材の産地とのパイプがしっかりしていて、
>職人もしっかり管理しているところが多いです。
妄想ですか?聞いた話ですか?
それとも根拠となるソースがあるのですか?
>良材を使っているところは、比較的小規模で、良材の産地とのパイプがしっかりしていて、
私は918さんではありませんが、
たとえば私の建てた工務店の場合には国産材を一手に扱う木材業者と直で取引していて、値段がものすごく安い。
ただし現金決裁のようです。年間何棟分で一括契約し現金で払う、そういう相手ですから大手企業は基本的に相手にされません。
大手企業だからどんな世界でも顔が利くと思ったら大間違いという話です。
彼らはどんな大手企業の手形も信用しない、それが長年生き抜いてきた彼ら独特の商売の流儀のようです。
ではどんな企業に良材を流すのかと言えば、安定的に長く腰を据えて国産材を大事に扱う企業を優先するようです。
皆さん話が少しおかしいです。
大手HMが木材の仕入れに苦慮なんかしません
大量に使うからといっても、国内で大手HMの取引量は全体の1割程度でしかありません
つまり材木を売る側からみれば、大手HMだから特別大きな割合を持つ程の顧客でもなく
大量に買い付けるといっても、市場から品切れする程の分量を買えるべくもない存在です。
(これは勿論、1社にのみ専属的に買い付ける場合は別ですが)
ですので大手HMが集成を使いたがる理由に、国産材が~と言う事はありません。
本当の理由も出尽くしているとは思いますが
まずは集成材はコスト的に若干ではありますが、一番安い事
人工的積層されたものであり、品質が安定している事
品質の安定に伴い、施工時の調整が少ない、施工期間も短縮、その技量が未熟であっても安定した品質となる
等々の様々なメリットがあります。
また、集成材の耐久性は、無垢材と比較してあくまで未知数であり
「耐久性が低かったとしても、家の平均寿命30年程度は持つであろう」とは考えられています。
ですので30年程度を目処に考えているのであれば、集成材は理想的で安価な良材といえるでしょう。
結局、同コストで集成材より無垢材の方が強いと言う根拠は出てこないの?
>>923
建物を建てる前の強度の話ですか?
それとも、建てて何年か経った後の話ですか?
それだけで、ずいぶん様子は変わってきます。
同コストでは無くても、30万から50万上げるだけで、
将来的な安心が買えるなら、少しだけ高くても
無垢の良材を構造材に使うのは悪くないと個人的には思います。
>>922
建設中に剥離を起こした事例もいくつか報告されています。
煮沸試験の結果も、サンプルを1回のサイクルで検査するだけで、
それでも目視である程度の剥がれは出ているようです。
30年保つと考える根拠ってありますか?
壁の中は、壁体内結露など湿気の具合で、幾らでも不安は出てきます。
建ってしまったら、見えなくなってしまうところの不安は出来るだけ避けたいと思うのは人情では無いですか?
>集成材剥離の確率はどれほどかデータがあるのでしょうか?
>必要なのはどちらの建材でも、どのくらいの確率で問題が起こるのかと言う数値的統計データです。
こういう検証の方法に意味を持つのは、集成材のように規格が統一された工業製品であって、無垢材のような自然物に工業品と同じ規格を要求すること自体が、どこかおかしいとは思いませんか?
たとえば、
花屋でバラの花びらの枚数を数えたところで、なにか意味があるでしょうか?
魚屋で切り身に含まれる小骨の本数を数えたところで、なにか意味がありますか?
ペットの毛並みを競うのに数値的統計データだけであなたはコンテストに優勝できますか?
数値だけで判断すれば何も考えなくても良いので楽かもしれませんが、木とは生物なのですから、あてはまらないでしょう。
同じ檜や松でも、すべて一本一本遺伝子から違うそうですよ。
そうだからバラツキの議論になってしまう。
無垢は、標準偏差求めて、それがどれくらいか実証のしようがないということですね。
それがいいか悪いかは別として、例えば、無垢を購入する木材がどのようなものかは履歴を追う必要がありそうですね。
数値というけど、各部品の設計値があって全体の形状が成り立つものであり、ある部品の仕様が分からないまま、
家を建てること自体危険だよね。そもそも論として、建築基準法に問題があるのでは?
木材の強さは花びらの数ではないし、魚の骨の数でもない
さらに、ペットの毛並みを競って入るわけでもない。
木材の強さの根拠の話ですよ。
大丈夫ですか?
たとえ話にすらなっていない例えなんてどうでも良いよ。
ましてや遺伝子の違いなんて話じゃないでしょう。
無垢材のほうが集成材より強い根拠を示してくださいといってるのです
根拠が無くて語っているのであれば、根拠は無いと正直にいってください。
根拠となるデータがあるのであれば示してください。
無垢構造材は
①無垢材は適切に乾燥された材料であれば樹齢と同じ年月を経てからも強度を増す。
②芯を持った状態であれば割れても貫通割れでない限り強度に問題はない。これには判例がある。
集成構造材は
①集成材は元々別の木を接着剤の力で継ぎ合わせたもので、初期強度があっても製造された瞬間から経年劣化が接着部分で始まる。これは合成樹脂の宿命。
②日本のような年間温湿度変化の激しい環境に置かれるとラミナが膨張/収縮を繰り返し接着剤が劣化し剥離に至る。つまり貫通割れとなる。
>922の要約
>集成材はコスト的に若干ではありますが、一番安い事
>人工的積層されたものであり、品質が安定している事
>品質の安定に伴い、施工時の調整が少ない、施工期間も短縮、その技量が未熟であっても安定した品質となる
つまり、より安価な材料を使い技量の低い施工であっても、より工期を短く安価に施工が可能。
>また、集成材の耐久性は、無垢材と比較してあくまで未知数であり
>「耐久性が低かったとしても、家の平均寿命30年程度は持つであろう」とは考えられています。
>ですので30年程度を目処に考えているのであれば、集成材は理想的で安価な良材といえるでしょう。
現在の家の平均寿命、30年を耐久年数とするならば、安価でよい。
*問題はこの安価に家が作れる集成材を、実際にはコストダウンの先鋒として宣伝せず
まるで無垢材より優れたものかの様に偽っている住宅メーカーに悪意を感じる。
>923 結局、同コストで集成材より無垢材の方が強いと言う根拠は出てこないの?
同コストで強い弱いに何の意味がある? ならば鉄骨比較はどうだろう?
そこにコスト比で強弱があっても、それ自体が何かの参考になるのかな? 必要なのは継続的な強度じゃないか?
>926
>また、壁内結露などは工法や大工の腕等の不確定要素の方が大きいため、除外して考えないと意味がありません。
工法や施工を無視して考えては、それこそ何の意味があるのかな?
その素材により違いはありますが、一般的に集成柱は同寸法の無垢柱より強いと算定します(ソースはググッて)
ただし、これには予想される経年劣化や湿気による剥離等の考慮はされていません。
当然無垢材が集成材より、初期数値で強度があると言っている人も居ません。
あくまでも予想される『劣化』に対しての発言と思われます。
931さんの見解が今までのレスの中でで一番バランスのとれた公正で無理のないものであると思われます。
あまりにも商業主義に偏った、行き過ぎた利益優先のものの考え方が、住宅に第一に求められる筈の耐久性への誤った認識を作り出しているのを見ることが出来ると思います。
この商業主義に染まり切った人々にとって住宅の耐久性などと言うものは建て替え需要に結びつかない唾棄すべき考え方なので、もし無垢材が安く耐久性に乏しい材料で初期クレームになりにくい素材であったら、無垢材を推奨します。
かつて棟梁大工と呼ばれた人々は住まう人々の将来の事を第一に考えることがその誇りでありましたが、今やすべてが商業主義で金儲けのことばかり考える人々が居座ってしまうことになりました。
警鐘を鳴らすべき学者たちはスポンサー企業の御用学者となり真実を覆い隠しています。
真実は言論の自由がかろうじて確保されたネットの中にしか存在しておりません。
>931
話を逸らしているようにしか見えないし、理屈にも無理ありすぎ。
相手が根拠となるデータを示してと言ってるのに、花弁の数とか、魚の骨とか、鉄骨とか・・・
早く無垢材のデータを示して上げれば良いですよ。
データを示して検討しましょうと言っている人が公正かつ客観的で、建設的意見です。
無垢材と・集成材の10.5×10.5×3mの製材の強度と価格と耐久性をデータで示せば、どちらが優れているか誰でも解るでしょう。
木材の強さだからかなり重要な事
花弁の数とか、魚の骨とかじゃなく
品種ごとの花の平均寿命や産地での魚の平均水銀含有量とかそう考えれば重要じゃない?
どっちもどっち
で、実際に集成材だから倒壊した・・・っていう事例はあるのでしょうか??
933さん。
931さんは一度も魚の骨については語っていないと思うが。あなた大丈夫ですか?
魚の骨なんてどうでもいい。
色んな言い訳をしてごまかすのは妄想の証拠。
妄想じゃないなら、根拠を出せばいいだけの話。
何も書き込んでない人に向かってわけのわからない理屈で勝手に書いたと決め付け「妄想だ」と非難している時点で、
すでにその非難してる人自身かなり危ない状態にあると言うことだけは間違いないと、そう思ってしまうのは自然ではないだろうか・・・・・・
ソースまだぁ?
集成材が30年持つというソース?ないでしょ。
持たないと言うソースは?
無垢材が50年持たないと言うソース?それもないだろ?くだらんこと聞くなよ。
集成ハウちゅ
みんなで建てれば
怖くにゃい
大地震
くれば解体費用は
むりょー
復旧に
特需見込んで
うっはうは
こんなにも
おいしい話が
あるかしらん
設計士さんによると、柱や梁だけでなく耐震壁も
構造上重要な部分として考えるのが常識とのことですが、
柱や梁は無垢材で、耐震壁は集成材でも問題ないのでしょうか。
>耐震壁は集成材でも問題ないのでしょうか。
>>946さん
これのことですか?
http://www.shimz.co.jp/tw/tech_sheet/rn0267/rn0267.html
耐震壁は集成材でも問題ないのでしょうか。
集成材の壁材ってとても特殊ですが?
合板のことを言われているのでしょうか?
耐震壁は集成材でも問題ないのでしょうか。
構造用パネルのうちで、
中密度繊維板MDFや構造用合板のような
接着剤を用いた木質材料を考えて質問しました。
木質の構造用パネルの細かい各種特性は無視して、
広い意味で集成材と単純に考えました。
耐震壁は集成材でも問題ないのでしょうか。
946さん、
【中密度繊維板MDFや構造用合板のような接着剤を用いた木質材料】を指して「集成材」と書いても、理解できる方はいないですよ。
私は、壁においては構造用合板の強度が最強であると思います。
集成財メ-カ-保証があればいいのだが、100年続く会社はそうないから、保証ができない。
集成材メ-カ-の組合保証が必要。
保証がなければ、耐用期間を長く設計するなら無垢だ。
100年以上続いている会社はありますよ。いまの大手など戦前には影も形もないひよっこですから。
たとえば、紀州の山長商店だとか。100年後も残っているのはこういう企業ですよ。
セールストークに騙されて高い金を払ったことを認めたくないんだよね
集成材や合板の長期的耐久性を左右するのは湿気による劣化、同様に混入した水分による膨張と収縮での
接着部分の剥離。
これらは雨が少なく湿度の低い地域であれば、長期的に見ても劣化の割合は低いと思われる。
つまり特定の国においての実績では、単純に日本に当てはめる事は危険と言える。
日本には明確な四季と気温差があり、雨は多く湿度も高い。
内部は濡れない構造だとか、湿気は排出する作りだから問題無いと言っているのは、あくまで建前としての話
(何気に建前って言葉、意味深い漢字ですね)
雨漏りする事を前提に作られた家など滅多に無いと思うが、実際には目に見える雨漏りに至らなくとも
湿気により木材などが腐ってしまう家が多くある現実を、忘れてはいけない。
築10年以上経過すると、家の何処かが微少であっても腐って来る。
そんな誰でも想像する現実がありながら、濡れないから大丈夫だなどと嘯く業者と、それを真に受ける施主。
こんな詐欺みたいな現実がまかり通る世界が可笑しいのかも知れない。
私の家は集成材を構造材には使っていない、それでも合板はコストの関係が多大に大きかった為に使っている。
建築業者も合板の長期耐久性には疑問を持っている様だ。
これはリフォームをやる業者なら、誰でも知っている事。合板は経年でブカブカになり強度が無くなってしまう。
つまりそんな合板を構造材にして、家が長持ちなんかするはずが無いのである。
業者はその事を良く知っている。
そんな話をすると、貧弱なSPF材を合板で持たせている家はどうなるのかと思うが
30年で寿命を終える日本の家であれば、安価で簡単に建てられ地震に強い構造が可能なメリットを考えれば
十分にその価値があると思われているのが、業界では一般的だ。
ったく、根拠も示さず妄想ばかり語ってうざいね
>http://www.fpri.asahikawa.hokkaido.jp/rsdayo/10210020405.pdf
>構造用集成材に使用される接着剤
>レゾルシノール樹脂接着剤は初期接着性能,耐
>久性ともに高い性能を持っています。他方,水性高分
>子イソシアネート系接着剤は,レゾルシノール樹脂と
>同等の高い初期接着性能を有しますが,耐水性に少し
>問題が見受けられます
以上のように結論付けてある。
また、ここではレゾルシノール樹脂は、接着面より先に木材部位が傷むとあり、
イソシアネート系の耐水性は、1年の屋外暴露で影響が出るとある。
つまり、レゾルシノール樹脂集成材>イソシアネート系集成材 となる。
>http://www.foresternet.jp/app/srch2/get_file/734
次に無垢材の屋外暴露実験から木材の本来の耐久性が解る。
以上のレポートをまとめると、一般的に出回っている建材では、耐久性の高い順に並べると以下のようになる。
レゾルシノール樹脂集成材 > 無垢材 > イソシアネート系集成材
ただし、集成材は使用するラミネにより耐久性が異なる事のレポートがあるので注意が必要。
http://www.fpri.asahikawa.hokkaido.jp/rsdayo/18265008001.pdf
全然、住まいに詳しい人ではないですね。
レゾンシノール系接着剤がその有害性から、いわゆるシックハウス法で一般住宅に使用が制限されている事など、素人でさえ知っているご時世に、まあよくもいい加減な事を書き込めるものです。
悪意すら感じます。
合板の話は、集成材スレでは、少しスレ違いだけど、
あえて言うならば、構造用合板は、確かに初期の強度はそこそこ高い建材だけど、
一番の問題は透湿抵抗の高さ。
日本のような多湿な環境では、湿気を通さず、建材を腐らせる原因になる。
結局、長い目で見ると、良い建材かどうかは別の問題になる。
まあ、対処療法は幾つかあるけど、対処療法でしかないので、
面材は透湿抵抗の低い面材を使った方が賢明でしょうね。
それから、最近の集成材は化学物質の吸着材を塗ってます。
なので、全く出はないけど、初期はあまり化学物質は出ません。
ただ、時間が経つと、吸着剤の効果が無くなり放出されてきます。
でも、最初の検査を通すだけなら、吸着剤を塗った集成材を使えば、
何の問題も無いです。
>956
http://www.jpma.jp/info/pdf/081003_2.pdf
レゾンシノール系接着剤集成材の全てが悪い用に受け取られる表現をされていますが
現在流通している集成材派、環境適応している製品です。
妄想で答えるには限界がありますよ。
>957
吸着材を塗った集成材の販売元はどこでしょうか?
吸収剤とはどのようなものでしょうか?
吸着材が初期のみ作用し、後で作用しなくなるという
それらのソースはどこにありますか?
興味があるのでぜひ教えてください。
どうやら結論からいくと、日本の住宅の平均寿命30年弱程度で建て替えるつもりならば
集成材を何所に使っても大丈夫みたいですな。
土台から柱からリフォームするのは現実的ではないだろうから、その耐用年数以内で支払い計画を立てることと
その次の住まいをどうするかの計画が、必須であるとは思いますが。
空想・ファンタジーに理由や根拠なんて無い
「そう思う」ってだけで、データやソースなんて無い
吸着材=キャッチャー剤
で、ググレ。
“第三者監理ドットコム”
・健康住宅・プロの第三者監理
・健康建材についての知識と注意点・健康建材についての知識と注意点
第三者監理 > Column > 健康建材についての知識と注意点
室内空気環境に直接影響を与える建材 http://www.daisanshakanri.com/kenkousozai.html
ウソはいけませんよ。ウソは。
シックハウス対策法が2003年(平成15年)7月に施工されましたが、業界で不思議なことは、それまでは、建材が発生する揮発性雪化合物(VOC)による健康被害を訴えても、「国の決めた建材を使っているので何が問題だ。」という態度を取ってきたハウスメーカーや建材メーカーは、大あわてに対策を立て、ホルムアルデヒドの放散量の最高等級のF☆☆☆☆(フォスターと呼んでいる)の建材を生産したり、内装材に使用して、「当社は、最高等級のF☆☆☆☆を使って健康な家を造っています。」と、口の渇かぬうちに言い換えてしまうのです。
設計者も業者も、F☆☆☆☆のマークを「水戸黄門の印籠」のごとく使い、また、ユーザーも無知なために、それらの建材を使うことで「大丈夫」と安心してしまうのです。
国は、そこいらのことを予測していて、「換気扇」を付けさせ、「24時間換気」で逃げているのかと勘ぐっている私です。
最後は、「換気をしっかりとしていないあなたが悪い。」といえるのです。
さて、本題に入りますが、建材メーカーのほとんどが、根本的に生産方法を変えるとか、原料を変えるとかで対処したのではなく、生産方法やラインを変えることなく、「ホルムアルデヒドキャッチャー剤」を、混入させて発生するホルムアルデヒドを剤に一時的に吸着させて、検査をパスさせて「水戸黄門の印籠」であるF☆☆☆☆を取得しただけなのです。
法施行後、約2年経過してきて、このホルマリンキャッチャー剤の吸着性能が落ちてきたモノがあるらしく、室内のホルム濃度が上がってきていると噂が立ってきている。
性能の良いキャッチャー剤でも5年が限度と業界では云われている。
と云うことは、最初から、国やメーカーは、わかっていてやっているのです。
まさに、確信犯です。
いつも、被害に遭うのは、弱者の国民かな?。
>集成材を何所に使っても大丈夫みたいですな。
空想・ファンタジーに理由や根拠なんて無い 。「そう思う」ってだけで、データやソースなんて無い。
今の集成材も24時間換気がないと人体に有害なのかな?
この辺が模範解答かと・・・。上に書いていた連中は事実を巧みに隠していますね。
「集成材は問題があるのですか?」 http://sumai.nikkei.co.jp/house/qahouse/etc20021007a2068a7.html
接着剤に関しては、フェノール樹脂やレゾルシノール樹脂が多用されており、これらにはホルムアルデヒドが含まれています。ホルムアルデヒドが化学物質過敏症を引き起こす要因のひとつと言われるようになって、集成材の中でも構造用中断面材、小断面材に関しては、接着剤をホルムアルデヒドを放出しない水性高分子イソシアネート系へ転換する方向に進んできています。
無垢材の方が強いと言うソースはまだ?
数年でキャッチャー剤の効果が無くなると言うソースはどこ?
いや、本当は何もおかしくは無い
F☆☆☆☆を、まるでレストランや映画の評価のように宣伝する業者、そのままとらえる消費者がいけないのです。
この☆マークは決して健康を促進する度合いではありません、健康への影響の少なさの度合いです。
人にとって健康増進ではなく、健康被害の可能性を表しているのです。
四星で健康住宅~ 安心住宅~ そうではありません。
四星で健康被害の少ない住宅~ これが正解です。
無垢材建築でも集成材建築でも土台には、防腐剤を加圧挿入した木材を使う。
無垢材も集成材も人体にも有害な防蟻剤をつかう。
この時点で環境性能なんて、大差がない。
>>968
>無垢材の方が強いと言うソースはまだ?
ほれ。
http://kitokito.at.webry.info/200709/article_23.html
http://nakazato.exblog.jp/4246855/
http://www.ffpri.affrc.go.jp/labs/etj/hayashi/tai/tai.htm
で?。 集成材の方が強いと言うソースはまーだー? あ。加速ウソ試験はなしで。
>無垢材も集成材も人体にも有害な防蟻剤をつかう。
無垢材の場合は必ずしも使いませんね。ウソです。
いろいろありますよ。
集成材は、実は“ナマモノ”一定割合のはく離は避けられない
ムク材よりもその後の乾燥等による変形や品質のばらつきが少ないとの認識から品質確保の安心策として、安易に使われるようになりました。
その結果木造建築のプロのすべき細心の心使いが失われてしまいました。
集成材もはく離や水にさらさない等、注意すべき点が多い事がはっきりしてきました。
http://www.yawata-home.co.jp/etc/obisugi/os-02.html
>972
自慢げに提示したのを悪いのだが、どこに根拠があるんだよ?
小学生並み
1番目は、腐った木の写真で、写真の素材すら不明。
意味不明。
2番目のソースはシロアリにWWは食われやすいと言う結果。
意味不明。
3番目のソースは根拠として利用できる客観性があり信用できる。
しかし、残念ながら無垢材との比較をしているデータでは無い。
このソースでは、集成材は適材適所に使えとの指摘で総括されている。
適切な利用での、耐久性として、工作室・倉庫(期間:現在24年目)、林産展示室(期間:現在44年目)と示してある。
逆に適正施工の住宅建築では、集成材で問題ないと言う事を肯定するレポートになっている。
小学生並みは言いすぎですね 失言です。ごめんなさい。
>976
確かに俺のは幼稚なレスだ。すまなかった。偉くまじめな人だね。
集成材については2点注文がある。
①まず、ラミナを繋ぐ接着剤にもっとマシなものはないのか?と言う気がする。
強力なもの(レ系)は健康に害があるし、水性のもの(イ系)は日本の気候に合わない。やはり構造材には最低100年は耐久性が欲しい。
まだ研究の余地があると思う。下らん政治献金などに使わずハウスメーカーは大学に研究費用を回せといいたい。
②材料は国産材にして欲しい。日本の気候に合う傷み難い材種(檜・さわら・ヒバ)などの間伐材を有効利用したほうが国内林業の発展になるし環境にもやさしい。
安いからという理由だけで見た目がいいだけの耐久性に乏しい材料を構造材に使うのは避けた方がよい。
消費者がもっと厳しく要求しないとこの業界は永遠にダメなままだ。
F☆☆☆☆以外でお家を作る事はできないんですよね。
輸入材に対してこの規格をつける(というの?)ためには、検査などするのですか?
それとも、書類だけで通るものですか。
食品にしてもなんにしても信用できないお国から来た集成材を信用するすべはあるんでしょうか。
現在、新築で家を建てようとしていて、カラマツの集成材を使うときいてます。
輸入物だとメーカーサイトで見たような。でもいまは、どこに書いてあったのかわからなくなりました。
どなたか詳しい方、教えていただけますか。
よろしくお願いします。
>>978さん
【日経ホームビルダー JAS法違反 集成材 】のキーワードで調べてみてください。
グーグルのだけリンクしておきます。
あとのご判断はご自身で。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E6%97%A5%E7%B5%8C%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%8
3%93%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC%E3%80%80%E3%80%80%EF%BC%AA%EF%BC%A1%EF%BC%B3%E6%B3%95%E9%81%95%E5%8F%8D%E3%80%80%E9%9B%86%E6%88%90%E6%9D%90&lr=&aq=f&oq=
978さん、レスありがとうございます。
ネットにごろごろ情報ありそうなので、探してきます。*たくさん見たつもりですが、まだ足りなかったようです。
では。
集成材の接着剤は有害でないか?
輸入材の輸入時に防虫剤や防腐剤、
防カビ剤が有害でないか確認してみてください。
といっても確認のしようがありませんから、
直接HMに聞いてみることです。
遠慮せずに聞いてみてください。
「F☆☆☆☆(フォースター)ですから安心です」とか
「24時間換気がありますから安心です」という答えなら、
残念でしたと言う他はありません。
呆れることに「家具の方が有害な場合が多いですから、
家のことだけ心配されてもしょうがないですよ」なんて言う営業もいますからね。
一生に一度かも知れない買い物なのですから、
遠慮して任せっぱなしにしてたら後悔しますよ。
>>980さん
リンクが文字化けしてしまいました。貼り方に失敗しました。すみません。
結論から言えば、あまり神経質にはならないほうがよいです。
すでに契約が済んでいるご様子なので、相手とよく相談してください。
まあ、国産唐松を使うところなので木材の知識もあるでしょうから大丈夫と思いますが。
使用をなるべく避けたいのは土台でしょうか。ここは重量も掛かるし耐久性が要求される場所なので、昔気質の大工なら反対しますよ。
無垢材の方が高いでしょうが、主要構造体を芯持ち材に変更してもせいぜい15万円くらいしか変わらないはず。
コストを抑えるのであれば照明器具等どーでもいい(失礼。あとで飽きるという意味です)ところでコントロールするのが賢明かと思います。
あげさせていただきます
火であぶると、先ずジョイント部分から接着剤がジュワジュワ出て燃えます。
うわわあああああああああああああああああ
>>982
そうそう、無垢材にしても柱の値段なんて大して変わらないんだよね。
ネットで検索すると柱代が引っ掛かるよ。
でも集成材ってMade in Chinaだったりする。あれはどのくらい安いんだか知らない。
無垢材ではありえないスパン梁を飛ばすとかなら、集成材も良いけどね、
集成材にしか出来ない所以外は無垢材使った方が後々後悔しないと思います。
集成用なら、現地価格で数100円/kgですな。日系の現地企業なら、もう少し高品質かつ、高い材料使いますが、純粋な中華企業なら、パクリ材料ですので安物です。化学物質も中華、朝鮮は特許ムシでパクリ材料ですので、基本は同じですが、VOC的、初期サンプルと実製品の違い、コンタミ等不安は尽きません
うはあああああああああああああああああ
君主危うきに近寄らず
良く有るパターンだと、透明溶液の接着剤原料のはずが、プラスチックの削りカス、ペンキ塗膜のカケラ、よくわからない濁り等。商談で最初に持ってくるのは良い物ですが、実際に流れだすと、規格外のオカシナ物を平気で寄こします。見た目におかしいのはマダましで、所定時間で固まらない、時間が経つと色が付く等の問題があります。餃子に限らず、品質管理のできない、モラルの無い人種です。全員がそうとは言いませんが。
最近は中国産も高くなって来て、北欧産とか、国産の集成材も多いようですが、それなら無垢の流通右の大半を占めているグリン材よりはまだマシじゃないですか?(強度的に)
あひいいいいいいいいいいいいいいいい
展示場の構造模型の柱の裏が派手に割れてたよ。中国産のシールが貼ってあった。
集成材でも、無垢の重ねていない、横方向の集成材は調湿作用はあるのでしょうか?
昨日行った完成見学会の梁が現しで集成材だったのですが、5枚ぐらいの集成材を張り合わせて長さ5m厚みが40cmぐらいにしてありました。
すごく厚みがあって良いと思いましたが、両端が埋め込まれているので、剥離しても落ちる心配はないですよね
土台がヒバ集成材でそれ以外全てホワイトウッド集成材の標準仕様。
これの土台を桧無垢にし通し柱と管柱を杉+米松のハイブリッド集成材にするとプラス10万円。
これって払う価値ありますか?
土台のヒバの集成材は其のままで、他だけ変えてプラス5万ぐらいが良いと思うよ
檜木の集成材で建てようと思っていますがどうですか?