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注目の人気エリアの豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/280286/
[スレ作成日時]2012-10-21 03:05:41
注目の人気エリアの豊洲・東雲・有明の都心湾岸東部の事を話し合うスレッドです
もちろん湾岸東部であれば他の地域の話題でもOKです
前スレ
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/280286/
[スレ作成日時]2012-10-21 03:05:41
欲しいなあ。だから誰も買わないでー。お願い。
入れ食い!!
うれちい、うれちい。
あほでんねん。
ネガさんホイホイ 改め、アホさんホイホイスレに改名。
地域の有意義な情報交換なんて、もう無理だなぁ。
>もう無理
最初から最後まで無理でしょう。
まともでないストーカーがいる限り。
そんな、この地域のためにがんばってる住人をストーカー呼ばわりなんて・・・
ほらほら、釣れる釣れる。
ポジもネガも目的変わってんな。
みんな楽しんでるからいいんだけど。
あほにはあほ
たこにはたこ
くだらない投稿で流れてしまったので、載せときます。
私の見解では、
内陸 埋立地
震度5なら震度6
震度6 震度8
震度7 震度10
震度8 震度13
震度9 震度18
加速度は、揺れが大きいほど
拡大する。
釣好き過ぎだろ。
★耐震性能実験
制震構造発売の大手ハウスメーカー2社(M社、D社)が実際の建物を使用した振動実験(実大実験)を行っています。
その実大実験結果から、制震構造は、耐震構造に比べてほとんど加速度(地震力)の低減効果がみられないという結果が得られました。 そのことは下記(詳細)の日本建築学会論文に発表されています。
M社の論文は日本建築学会大会学術講演梗概集2005年9月講演番号22035,22036~22037
D社の論文は日本建築学会大会学術講演梗概集2007年8月講演番号21284~21285 に掲載されています。
ばればれの無知無教養の照れ隠しで釣かい?
エネルギーは減少することはあっても増幅することはありません。(エネルギー保存の法則)
むしろやわらかいものの方がエネルギーを吸収します。
ただし地盤により周期は変わります。(周期は長い方へシフトする)
現在の震度は、過去の被害(すなわち木造家屋の被害)に基づいて、周波数スペクトルに補正係数をかけ、
計算して求めています。
http://www.seisvol.kishou.go.jp/eq/kyoshin/kaisetsu/calc_sindo.htm
よってこの計算における震度が増えることはありえるとは思います。
ただし発表される震度は、木造家屋の被害の程度を表すには良いかもしれませんが、
高層ビルには当てはまりません。
それゆえ発表される震度は、このエリアの被害とは結びつかないのです。
まともに答えても無駄だと思うけれど、みてみましょうね。
■湾岸が誇る最新フラッグシップマンション
http://www.nomu.com/mansion/SearchList/?type=fw&d=%B5%FE&key=1...
■築30年近いマンション
http://www.nomu.com/mansion/SearchList/?type=fw&d=%B5%FE&key=1...
この価格差はどこから生じるのだろう?
ま~、とにかく。
スロースリップなんつー優しげな名前の変動が続いてますんで。
はい、海溝型独特のね。
311の時にも何年も前から観測されてました。
あとは準備して待ちましょう。
「関東大震災、大東京圏の揺れを知る」
鹿島建設株式会社小堀研究室
地震地盤研究部長 武村 雅之
http://www.lij.jp/index.phtml?page=koen/record/093/koen
より引用
------
...
ここで皆さんに注意しておかなければならないことがあります。先ほどから述べてきた震度分布や被害のお話はあくまでも地表や地表に基礎をもつ建物の話です。最近建っている建物は、というか大きな建物は、ほとんどが杭や地下連壁で基礎を地下の硬い地盤までのばしています。したがって、このような建物の揺れは、下町の軟弱地盤の地域でも山の手なみになるというふうに思ってください。でも、もしも皆さんが木造の建物を東京の都心部にもっておられるとすれば、ここでのお話がそのまま皆さんの家の揺れにつながります。
大きな建物、例えば高層ビルなどは、まず地震で壊れることはありませんが、自分のビルが助かっても、私の会社がある赤坂界隈なんて、木造家屋がいっぱいありますね。周りで、それらが全潰し、火災が起こったりすれば影響を受けると思います。防災対策としてはそんなことも考えなければいけないと思います。
...
■地震危険度に見る復興の恩恵
この復興計画は、特に、今の東京の下町に、地震防災上も大きな恩恵を与えます。地震による被害危険度をぐっと下げています。これは皆さんも簡単にごらんになれるので、一度見てもらうといいと思いますが、東京都のホームページを見て都市計画局にアクセスすると、そこに東京都の細かい地震危険度が出ています。それは東京都の何々町何丁目、「町丁目」と僕らは言いますが、都下も含めて自分の住んでいるところの地震危険度が東京都の中で何位ぐらいか分かるのです。つまり一位から六千何位まであるんですが、それが全部出ているんです。中身には3つの危険度がありまして、1つは建物危険度というのがあります。これはどうも地盤の揺れでかなり決まっているようです。だからここを見てわかるように、隅田川の東側というのはやっぱりよく揺れるから危険度は高いんです。これはもう地盤の影響だから仕方が無いですね。よく揺れるところは時代が変わってもよく揺れるんです。もう一つは火災危険度です。これは多分住宅の密集具合や道路や公園の広さ、消防施設があるかどうかなどで決まっているんですが、この図を見てお分かりのように、江東区など関東地震当時の下町は火災危険度が非常に低いんです。
もう一つ避難危険度というのがありますが、その3つを合わせて地震危険度ということになっています。ぜひ、東京都にお住まいの方は見てもらうと、自分の家がある地域の地震危険度がわかります。
それで、下町の火災危険度が非常に低くなっていることが重要なところで、これが後藤新平が一生懸命やった都市改造のおかげなんです。確かに、今、江東区あたりを歩くと道が広くて整然としている。それで公園があったり、学校があったりで広々しています。全部復興のおかげです。
それに引き変えといったら何ですけれど、このあたりの火災危険度は非常に高いんです。建物危険度は、地盤で決まっているので、関東地震の震度分布と同じで山の手は揺れない。でも火災危険度が非常に高いところがあります。山手線のちょっと内側にかかりますけれど、多くは現在の中野、杉並、練馬、板橋というあたりです。これらの地域は、関東地震の後に、人がいっぱい住みついたところです。当時、畑だったところに人が住みつきます。都市計画なしでどんどん都市化が進んでいっちゃった。日本の普通の都市は皆そうですけれども、そのために道が細くて曲がりくねっています。これらの地域では火災危険度が高くなります。世田谷や大森のあたりにもそんな場所がありますね。復興計画がすすんだ場所ととても対照的なのが、このような場所で、現在の東京都の地震対策の一つのネックになっています。後藤新平が強い意思で復興するんだといったことが東京に大きな恩恵をもたらしていることを忘れないでほしいと思います。
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東京の中心部、銀座や日本橋はほとんど地震による揺れの被害を受けなかった。だから4時間後にはほとんど火災の延焼もないんです。ところが、さらにそれから12時間後にはこのとおり全部丸焼けです。
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あるとき私は、おもしろいことに気がつきました。「みどりがおか」というところは地震が起こると必ず被害が出るんです。まず仙台です。1978年の仙台の地震のときに緑ヶ丘で大きな被害がありました。それから、秋田で、1983年の日本海中部地震でも被害があったように思います。それから、1993年の釧路沖地震でも被害が出たんです。多分、その昔は人が住んでいなかった場所でしょうね。その前にそれなりの地名はあったと思いますが、名前を変えたんでしょう。例えば地盤が悪いところだったら沼田とか、そういう名前がついていたかもしれない。そこに何とかヶ丘なんていかにも地盤が良さそうな名前をつけるのは、防災上は誇大広告ですね。
...
元禄の時みたいな地震は、房総半島では2千年に1回ずつ起こっているんです、その一番最後が元禄の関東地震。その合間に大正型の地震が200年に1回ずつぐらい起こっていると推定されています。ほら、空から見るとよくわかります。ここに元禄地震でできた陸があって、3千年前にできた陸がこうあって、5千年前の陸があって、7千年前にできたところがあるんです。平ったいところは全部地震でできたということがお分かりでしょう。この平らなところにみんな住んでいるんですよ。もしもここに住んでいる人がこういう話を、小さいころから聞いていれば、多分、みんな地震対策をするんじゃないかと思います。つまり自分の今住んでいるところが、地震がなかったら存在しないんですから。
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なかなか、参考になりますよ。
専門家の見解
先ほどから述べてきた震度分布や被害のお話はあくまでも地表や地表に基礎をもつ建物の話です。
最近建っている建物は、というか大きな建物は、ほとんどが杭や地下連壁で基礎を地下の硬い地盤までのばしています。
したがって、このような建物の揺れは、下町の軟弱地盤の地域でも山の手なみになるというふうに思ってください。
基礎だけ残して崩れるのが想像できる姿かな。
9.11でもあっけなく7棟が倒壊してますからね。
高層は、火災、避難経路の問題が大きいですね。
原発は絶対事故なんか起こさない・・・はずだったのに。
利害がからんだときの専門家の意見の信憑性なんて、ネガと似たようなもの。
自分が人柱になって検証したらいい。
海の上の船で高層マンションは、もうどうなるか誰も想像つかないレベル。
そこらのSF映画は軽く超えるレベル。
総合的に判断するしかないでしょう。
対策の進んだ場所か、そうでない場所か。
それが、都や国の被害想定になっているわけだが。
総合的に判断するしかないでしょう。
対策の必要な場所か、そうでない場所か。
それで、安全なの?
上っ面いじって対策したことにして済むレベルの災害ならいいね。
311で日本は4メートル東に・・・ハワイに近づいたんだが。
人工的に対策できるレベルなのかい?
東北の埋立地は跡形もないのだが、、、、
埋立て地は
震度は高いが民度は低い
相も変わらぬ印象操作ですなあ
震度10みたいな斬新なネガ芸を頼む
都内じゃ最も避けるべき地域の一つなのは間違いないでしょ。
安全性の点では、都内では優秀なほうかと。
木造戸建がないので倒壊戸数カウントが低いのは当たり前。
ただし倒壊はなくても液状化で資産価値は暴落する可能性が高い。
修繕に多大な費用がかかる上、弱い地盤ゆえ大ダメージを受けた構造が「もう一回」に耐えられないかもしれないという不安に苛まれることに……
専門家の見解
最近建っている建物は、というか大きな建物は、ほとんどが杭や地下連壁で基礎を地下の硬い地盤までのばしています。
したがって、このような建物の揺れは、下町の軟弱地盤の地域でも山の手なみになるというふうに思ってください。
匿名ネガの見解
弱い地盤ゆえ大ダメージを受けた構造
どちらが正しい?
都内じゃ最も避けるべき地域は、この前国交省が発表した、特に火災危険度の高い地域でしょう。
震度大したことなかったのに、あれだけ液状化すれば充分!
地下はスカスカで次の震度7は倒れるかもな。
火災危険度が高い木造戸建て密集地にはそもそもマンションは殆ど建たないのでほぼ無関係。
しかも、ごくごく一部のピンポイントに過ぎないので(仮にマンションがあったとしても)そのポイントを避ければいいだけ。
地域全体が危険な埋立地とは全く異なる。
プレジデント記事
いくら交通利便性が高く、価格が抑えられているとはいえ、震災に対する安全面に不安があるエリアで住宅の人気が高まることは考えにくい。だが、この点についても湾岸エリアは課題をクリアしつつある。というのも、先の大震災で液状化の被害を受けたのは湾岸でも限られた地域で、大半のエリアではほとんど被害がなかったからだ。首都直下地震ではより大きな被害も想定されるが、一般的には湾岸エリアの震災リスクへの懸念は薄らぎつつある。実際、国土交通省が四半期ごとに調査している地価動向では、液状化被害の大きかった海浜幕張や新浦安を除き、湾岸エリアの直近の地価は横ばいないし若干の上昇に転じている。
大勢住んでるから密集地と言えるわけで、
ごくごくとか、一部とか、ピンポイントとか、表現するのは過少評価。
ネガさんの脳内では、内陸というだけで強力な安全バイアスがかかりますから。
実際被害なかったしね。
>と書かれているように思いました。
脳内で?
出かけるときはライフジャケットとヘルメットお忘れなくー!
恥ずかしいネガさん、気の毒過ぎ。いつも、ライフジャケットとヘルメットつけて寝ているようね。
思い出したけどね。
シンボルって、隠語ともとれる不思議な名前のマンションもイタいが。
コロシアムなんてさ。
なんで処刑場の名前つけたのさ?
テニスコートだべ?
いくらネガが妬んでも、湾岸快適生活は、実際、今、ここにあるからなぁ。ああ~、津波、地震、怖い、怖いっ。今日も心配で寝るれないよ。お休み!
本気でおびえてそうだな・・・
スーパーゼネコンの関係者は内陸部住まい。
本物の都心じゃないかな。
国も、都も、スーパーゼネコンの技術も信じられませんって、脳内激震中?
ギネスに載ったスーパー防波堤もスーパーゼネコンだったなあ。
40年もかかって。
どうなったっけ?
難波組でちゅ。
レベル低過ぎてダメだここ
技術を信用できなければ、前提は何もないから、どうしようもないね。
妄想ばかり語られても、相手しきれないな。
震度10の地震に備えた設計がされていないと言われても、鹿島でも清水でも困るだろう。
難波組に頼めや。
石原知事:辞職表明 「唐突」に驚きと戸惑い /東京・豊洲
毎日新聞 10月26日(金)11時21分配信
25日に突然、辞職を表明して辞表を提出した石原慎太郎知事(80)。都内の関係者らは一様に驚きや戸惑いを隠さなかった。
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◇五輪招致、全力継続--議連や商議所
石原知事は旗振り役として東京五輪の招致に取り組んできた。江東区は、20年の開催を目指し11月12日に招致応援イベントを開くが、区などとともにイベントを主催する区議会2020オリンピック招致議員連盟の星野博副会長は「招致できれば16の競技が行われる計画。区として盛り上がっており、辞職が影響することはない」と話した。
招致活動に力を入れる東京商工会議所で五輪招致を担当する杉崎友則課長は「16年と20年の大会招致に強いリーダーシップを発揮された方なので少なからず辞職の影響があるかもしれないが、引き続き全力で取り組んでいく」と述べた。【山崎征克】
◇築地移転再考の契機--住民訴訟弁護団
築地市場(中央区)の移転は石原知事が先頭に立って推進してきたが、移転先の豊洲(江東区)は土壌汚染が判明し、移転を巡って、反対する仲卸業者らが都を相手取り複数の訴訟を起こしている。
豊洲の土地購入費が不当に高いとして返還を求める住民訴訟などの弁護団事務局長を務める大城聡弁護士(38)は「移転は石原知事の強い個性で強引に進められてきた。汚染除去工事は始まっているが、移転自体の認可は農林水産省に申請すらしていない。今も新たな汚染が発覚し続けている中、次の知事選は都民が移転問題を考え直す契機になる」と期待を込めた。【稲田佳代】
◇名門高校復活改革、日比谷高OB称賛
石原知事の都政改革の一つに「名門都立高校」の復活がある。60年代から導入された高校間格差の是正や受験競争緩和策で結果的に各校が特色を失って難関大学への進学も減ったため、都は日比谷高などを「進学指導重点校」に指定。実績ある教員を公募制で集め、進学指導研修を行うなど優遇した。
元大蔵事務次官で同高同窓会長、保田博・資本市場振興財団理事長は「公立高校も切磋琢磨(せっさたくま)していくという改革は英断だった。母校は低迷した時代もあっただろうが、最近の卒業式で見る生徒や先生の表情は生き生きしている」と、石原知事の功績としてたたえた。【井崎憲】
◇「最後まで住民実態に無理解」
●横田基地訴訟関係者
今夜も緊急地震速報が鳴らないことを祈って就寝しましょう。
明日も陸地がありますよーにぃ…
あらあら、大笑いされたのを隠蔽か?
照れ隠しで同じ投稿繰り返すのと同じかい?
やること恥ずかし過ぎやなあ。
おれなら、これだけばかにされたら、目噛んでしぬは。
あら、恥ずかしい。
見え晴れるだけのお金があることが羨ましい。
人生で学ぶべきレス
No.34 by 匿名さん 2012-10-26 21:38:38 つまり、国レベルの話にエスカレーションされるという事ですな。
心強い。
No.35 by 匿名さん 2012-10-27 01:00:35 いまや有明は世界レベルで注目されているけどね
No.36 by 匿名さん 2012-10-27 01:01:45 >>33
石原がやめたら有明は文字通りの「都心」になるのでは?
No.37 by 匿名さん 2012-10-27 01:02:22 資産価値は倍増する可能性大だな
No.38 by 匿名さん 2012-10-27 01:03:18 石原がやめれば、有明は都心であることが都民に再認識されるだろう
地震が怖くて心配です。
国や都が安全とする地域も信用がなりません。スーパーゼネコンなんて手抜き工事たらけだし、コンクリートも信用できません。
地震のないエジプトのかたーーーい地盤を自分でボーリング調査して、自分で構造計算して、自分で足場組んで、自分でコンクリートかき混ぜて、自分で鉄筋溶接して、震度10に耐えられるマンションを作るのだ。
これでいいのだ。
有明住まい=勝ち組(大勝利組)