お住まいの方ご意見・ご感想お聞かせください。
営業の方や会社は信頼できますか?
気に入った物件があるのですが
出来て2年ぐらいの会社みたいで不安もあります。
なかなか私のまわりに知ってる人がいなくて・・・
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2008-03-19 17:52:00
お住まいの方ご意見・ご感想お聞かせください。
営業の方や会社は信頼できますか?
気に入った物件があるのですが
出来て2年ぐらいの会社みたいで不安もあります。
なかなか私のまわりに知ってる人がいなくて・・・
[スレッドタイトルを更新しました 2017/12/06 管理担当]
[スレ作成日時]2008-03-19 17:52:00
先日注文住宅購入しました。
家の設備はアーレックスオリジナルなどではなく、
窓、サッシから壁紙含め大手メーカーのものを使用しており安心。
最初の段階で土地でいくら、建物でいくら、建物で標準から変える部分のみオプションとなっており、
金額がボーンと上がることもなく分かりやすかったです。こだわらなければ標準で十分ステキな家が建ちますし・・・
前住んでいた賃貸に比べて気密性が大変高く、
今の季節は家に帰ると外よりも涼しかったりします。
遮音性も窓を閉めて過ごしているとほとんど気になりません。標準でLIXILさんの窓とサッシが入ってますし。
建築中にコンセントの位置を実際に見させてもらったり、
引き渡し後に外構の追加工事をお願いしても快く対応してくださったり、
個人的にはアーレックスさんで満足しています。
あと、本人にセンスがなくてもアーレックスさんのアドバイス聞くとちょっとオシャレな感じになりますし←
ただ、他の大手ハウスメーカーで話を聞いた時には「家は建てた状態を維持し続けるので、老後を考えて建てる」とのお話でしたが、アーレックスさんは「老後には色々ガタもくるのでリフォームする」前提でした。
あと、点検も2年までしか無償じゃないので、
至れり尽くせりな保証を考えるならもっと大手のハウスメーカーのほうが良いかもです。
>>473 評判気になるさん
間違った知識でお話しされていたので訂正です。
「耐震等級3」を取得するためには数十万の費用がかかることをご存じでしょうか?
そして、それを取得するお金はもちろん施主持ちです。
計算して耐震等級3がとれているのをわかっているのに、数十万かけてでも「相当」の文を外すかどうかです。
大手メーカーの場合、スムストックなどもあり住宅の価値が長期に保証されますが、そうでもない10年後には住宅の価値がほぼなくなるメーカーで数十万かけてでも付加価値をつけたい人が少ないから「耐震等級3相当」になるんです。
ほんとは耐震等級2もある、という意味ではなく「耐震等級3相当」という建築用語です。
それから、こちらも勘違いされているようですが木造住宅は一定の条件を満たしていれば構造計算は義務ではないため、構造計算をしていない会社もたくさんあります。
そのため、木造住宅では構造計算をしている、はしっかりしたアピールポイントの1つでまちがいありません。
またグラスウールを最低限と書かれていますが、大手HMでもグラスウールを使われている会社はあります。
大事なのはどのランクのグラスウールをどのように施工しているかであり、グラスウール=悪ではありません。それなら大手はとっくにグラスウールから撤退しています。
他にもツッコミどころはありますが、アーレックスに限らず他の木造住宅でも共通することで間違った知識を披露されていたのでコメントさせていただきました。
これらの事は「木造 耐震等級」とか「木造 構造計算」の調べればすぐ出てくることです。
>>520
関係者さんだと思いますが、
耐震等級3相当ってのは、耐震等級3ではないし、
そもそも耐震の等級がつかないのですよ。
耐震等級3相当では地震保険は半額になりませんよ。
相当という言葉を使って、あたかも耐震等級3あるかのように
私たち素人を誤解させるようなことはしないほうがよいと思います。
運転免許を持っていない人が運転して、運転免許相当って言って、
警察に捕まらないでしょうか?
計算上耐震等級3並みの性能があるけど、住宅性能評価を受けてないから耐震等級3相当という表現をするってだけで、520さんは間違ってないと思います。もちろん「相当」なので耐震等級3そのものでは無いし、地震保険も半額にはなりません。
ただ、実際に地震が来たときは耐震等級3並みのスペックを発揮しますよという事ではないでしょうか。
あとそもそもアーレックスの物件はちゃんと住宅性能評価を取ってますよ?
なので施主が住宅性能評価の経費をケチらない限り「相当」が付くことは無いです。建売なら内覧した時に住宅性能評価書も見せてくれると思うんですが。
勘違いとかでなく、貧乏人のひがみ…
アーレックスではないですが、耐震等級3相当を言っている家で建てました
耐震等級3相当で間取りを検討していたのに、耐震等級3をしっかりとりたいですと言ったら、間取りのバランスやバルコニーの荷重がどうとか言い出して、制約が出てきました
また、構造計算してみないとわからないところもあるとかいい出しました
俗にいう、耐震等級3相当というのは、構造計算をしているとは思えません
数百ページの構造計算書が出てきて、やり直しも簡単にできない、更に構造計算をしっかりとしないと通らない点がある、階段の位置を少し変えただけで、耐震等級3に影響あるようなので、相当で安心するのは危険だと思います
もっと勉強した方が良いと思うよ。
>>520
耐震等級3「相当」で本当に構造計算を数百ページもしているのですか?
耐震等級3「相当」を謳っている別メーカーでは、構造計算はしていませんでした
そして、耐震等級3で追加費用が掛かる大きな部分では構造計算という話でしたが、コストが理由なら、それをしているかは疑問なのですが
アーレックスのHP見ても、耐震等級3に対して、構造計算しているとあるけど、相当に大して、構造計算しているとは書いてないよね。だから、単に認定を取っていないだけとは言い切れないと思う。
>耐震等級の評価、認定をしているのは住宅性能評価機関という専門機関になります。耐震等級を高めた地震に強い家にするためには、耐震力のある建築部材を利用する必要がある他、間取りも耐震に影響してくるため、精密なやり方で耐震性を測定する基準が設けられています。それがいわゆる構造計算(許容応力度計算)と言うものです。これを行うには、計算費用も含めて建築費用が50~60万ほど高くなります。しかし、費用が掛かるからと言ってやらないことのリスクは大きいように思います。
ここのスレは、関係者がいるようですね
競合他社を貶めているレスが異様に多いです
セルロースや樹脂サッシで高い断熱性を使っている競合他社も著しく貶めているようですが、実際に比較検討した身からするとかなり疑問です
リクシルの樹脂アルミサッシとかは安いし、樹脂サッシと違って、金属使っているので、断熱・結露リスクもある
安価なグラスウールは認定資格を持った人が断熱施行する吹付断熱と比べて、無資格者がやるので、気密面で不安
実際に熱貫流率などの具体的な数値も出してないし、C値など施工技術が要求される点も開示してません。
そういった点で、質はそこまで求めないメーカーなのは明らかなのに、ある程度質も答えるメーカーまで貶めているレスが散見されて、不自然さを感じます
遮音性は窓も大事だし、断熱材も大事
グラスウールは吸音性がほとんどない
一連の書き込み見てモヤモヤした。
以下アーレックスHPより引用
しかし、アーレックスの住宅は、ビルや架橋、大型建造物と同じように、すべての住宅で構造計算を実施。なかでも、耐震等級の最高ランクである「耐震等級3」の耐震構造を実現しています(※)。
※一部プランにより異なる場合があります。46条による壁量計算。
※建築条件付き及び注文住宅にて住宅性能評価及び長期優良住宅を選択しない場合は耐震等級3相当となります。
引用ここまで
すべての住宅(建売も注文住宅も)で構造計算を実施とあり、
※の2番目で選択しない場合?即ち注文住宅で施主が拒否した場合は耐震等級3相当となると。
注文住宅を含む全ての住宅で構造計算をした上で施主が選択しなかった場合は相当になるとあるから、逆に構造計算してるんだし選択したら耐震等級3が取れると言う風に読み解いた。
アーレックスに限ってはの話。他のメーカーは知らない。
※一部プランにより異なる場合があります。46条による壁量計算。
と書いているのだから、相当の場合は、耐震等級3認定で求められる構造計算は省略しているのは明らか。
ここ見ればわかる通り、壁量計算では足りないことがわかるよね
計算方法を省略して、「雑壁」も地震の1/3程度を受け止めてくれると計算もせずに、みなしてしまっているから。
耐震等級3相当が耐震等級3とみなしてはいけないのがよくわかるだろう
http://i-mokukou.net/column/column_4goutoku.html
構造計算しない建物の耐震性は?
木造2階建て住宅等の四号建築は前述のように構造計算が義務づけられておらず建築基準法施行令40~49条などの技術基準いわゆる仕様規定を満たせば良いとされています。それではこの仕様規定はどの建物の強度は確保されるのか解説します。
壁量計算:
木造住宅の耐震性の規準で最も有名な規定で、耐震性については床面積に応じて一定以上の筋かい等の耐力壁を設ける様に決められています。しかしこの壁量の規準を満たした状態の建物を構造計算してみると、20~40%程強度が不足します。これは耐力壁以外の壁、所謂「雑壁」も地震の1/3程度を受け止めてくれる事を前提にしているためです。しかし最近のリビングの広い間取りや採光や導線のために開口部が大きく多く、雑壁の効果はあまり期待できません。先日の熊本地震でも比較的新しい住宅が倒壊してしまっています。
HPを見ると、PRできるのは全力でPRしている
耐震等級3相当で、わざわざ何十万もする許容応力度計算をしているのだったら、絶対その旨を記載するはず。
それが記載されていない段階で、相当があるとないのでは実質的な差があると考えるのが普通
https://www.fm-house.jp/news/each/3188/
「耐震等級3相当」という言葉を使っている住宅会社があります。
「耐震等級と書いてあるから、耐震性能のことだろうな」とはわかりますが、「相当」という言葉がなんだか引っ掛かりますよね。「相当」には、「その物事に匹敵する、その物事と同じくらい」という意味があります。つまり、「耐震等級3相当」とは、「耐震等級3と同等」を意味しますが、「なぜ等級3と言い切らず相当なの?」、と少し怪しく思えてきますよね。
耐震等級の評価、認定をしているのは住宅性能評価機関という専門機関になります。耐震等級を高めた地震に強い家にするためには、耐震力のある建築部材を利用する必要がある他、間取りも耐震に影響してくるため、精密なやり方で耐震性を測定する基準が設けられています。それがいわゆる構造計算(許容応力度計算)と言うものです。これを行うには、計算費用も含めて建築費用が50~60万ほど高くなります。しかし、費用が掛かるからと言ってやらないことのリスクは大きいように思います。
ちゃんと耐震等級3の依頼をしたことある人ならわかるのだけど、何十万もかかるのは行政への申請費用じゃないよ
耐震等級3を取るために綿密な計算するために金がかかるんだよ
耐震等級3相当で本来不要な何十万もする計算なんかするわけないよ
そこまで計算したら、認定も取るよ
モヤモヤが取れました。
ありがとうございます(о´∀`о)
建売で耐震等級3はすごい簡単だよ
施主の要望とか聞かなくていいので、耐震等級3が取れる規格住宅を作ればいいだけ
問題は、注文住宅
施主の要望をかなえつつ、耐震等級3を満たすので、煩雑さが一気に増す
その煩雑さが嫌なので、「耐震等級3相当ですよ、お金も勿体ないですよ」で済ましている可能性あり