計画変更の余地はまだあるはずです。
階数を下げること。
戸数を減らすこと。(共用施設面積を増やすこと。)
周辺住民はこれしか要求していませんよ。
解体作業での不手際がすべての拗れを引き起こしたわけだし、
その後の住民感情を逆なでする数々の所業の出発点です。
このことが解決されない限りは今後も問題が発生するでしょう。
実際の話、住民駐車場の出口が
北側・東側ともスクールゾーン指定されてることが問題。
このままだと通勤時間帯に全く車が出せないよ。
仮に沿道住民であるマンション居住者に通行許可証が発行されるとしても
812世帯分の(車の台数はそれよりは少なくなるだろうが)通行許可が出されるとなると、
事実上スクールゾーンは無きに等しくなるわけで、栄和小PTAだって黙っちゃいないでしょう?
学校の目の前の道路なんだから。
うまい解決策があるのかね。
車所有禁止のマンションにする。(爆)
他人事ですいませんが近隣の住民の方々は真剣に売主に対して陳情をしてみてはいかがでしょうか?
どうせ売主は売れば売ったでマッハで離脱しますから。
シャトルバスについて
ほかの大規模マンションでは、
通勤通学に、皆さん自転車で駅に向かいます。
でも雨の日だけは大変なので、マンションのシャトルバスを使います。
当然、そういう使い方をする住民が多いので、シャトルバスは大混雑します。
だったら本数を増やせと要望はあがりますが
平日(普段の晴れの日の)利用者が少ないので
増便では採算が合いません。居住者の不満はつのります・・・。
サクラディアの場合、初期の住民説明会で
「地元の方もシャトルバスの利用ができます」との説明があったとのこと。
運賃実費以外の費用は誰が負担するのか、という問題も出てきます。
もちろんマンション管理組合で負担するいわれもないでしょう?
だいたい武蔵浦和に接続という自体不可思議です。
そんなに武蔵野線ユーザーって多くないでしょう?
数年後に浦和駅の高架化が完了し、
湘南新宿ラインの列車が停車するようになります。
池袋・新宿へも浦和駅から一本ですし
無理に武蔵浦和にシャトルバスなんて。
せっかくその他の共用施設の充実をうたってるのですから
ほかの方がご指摘のとおり、中途半端なシャトルバスでミソをつけなくても・・・。
ネガティブな情報を書き込んでるうちの一人ですが
「反対運動」なぞはしておりません。
大きい声では言えませんが、正直なところ工場よりマンションのほうがいいです(笑)。
>>107
それを言うなら武蔵浦和まで行かずに西浦和・もしくは中浦和から行ったほうがはるかに早いですよ。106さんの言われるとおり何も生活圏外の武蔵浦和へ朝の渋滞の中行くというのが意味不明だと私も思います。
普通は「南与野」「中浦和」のどりらかでしょう?
運行し始めたらわかりますよ、「武蔵浦和」までの混み
具合が。
それより、いつになったら価格発表なのでしょうか?
さぁ……
やれやれ・・・。近隣会合のための掲示板になってら。
ここのルール守れないなら閉鎖してしまえ!
>>108
情報やアドバイスは歓迎ですが、購入検討を批判するような意見はトラブルの原因になります。
と、投稿マナーにも書いてあるのに、なぜにかこの掲示板の中に棲みついてまで、ネガティブな意見を発信する?
なーんてことを、あえて書かなきゃだめ?
はたしは、近隣のものではありません。検討者です。
ネガティブな面も受け止めて検討したいと思います。
近隣会合 とは思っていません。
私は購入することにしました。
営業の方が町谷の交差点までは混雑します。と隠さずに教えてくれました。
確かに道路の混雑にはすごくびっくりしました。
でも、このマンションの欠点はそれだけなんですよね。
免震構造は暮らしていてとても安心だし、マンションの中に保育室やスーパー
、ECCJrなんかもはいるので子供を育てるのに主婦は楽かなーって思ったりして・・・
キララと迷っていたんですが、価格もあんまり変わらないのでサクラディアに決めました。
ホントにネガティブな意見がいっぱい出ている意味がわかりません。
良いマンションだと思いました。
そうですか、おめでとうございます。
苦笑・・・
ともかく、だ。
第1期分譲の100戸段階で決断しちゃってよいのやら。
早い者勝ちなのか、残り物には何とやらになるのか。
現段階ではかなり「青田買い」の気がするが。
この版ではマンションがあるがための被害(とりわけ風害)については
購入者の責任にもなりかねないから慎重になるべきだ、ということが書いてあったが
すべて削除されてしまった。
あえて言います。浦和駅周辺のマンション郡のように乱立していれば
風害の立証は困難かもしれないが、
ここはせいぜい3階建てやその高さと等しい工場や倉庫しかありません。
そこで風害が発生したときに唯一で最大の原因になるのは
このマンションの存在です。
そこをお忘れなく。