実際は80戸位あるんじゃないかな
いくらなんでも80戸はないでしょう?売り出してから2年以上経ってるんですよ
2ヶ月前に聞いた時は100近く残ってたよ
あまりに売れ残っている物件は残り戸数をなかなか発表しません。
マンションズだろうが住宅情報ナビだろうが本当の販売数なんて分からないですよ。
不人気物件だということを宣伝するわけにもいかないですからね。
外から見た感じではここは相変わらず半分以上売れ残りみたいですね。
ここの条件で半分近くも売れたと考えると逆に大検討ですが。。。
今年の2月ごろ竣工した川越の物件なんて
一度は完売宣言をしたけど実は1/3しか売れてなかったことが最近判明しましたよね。
そんな状況でも誰も正確な残戸数は把握してなかったみたいですよ。
住民さんですら「なんかおかしくない?」くらいにしか言ってなかったですからね。
この時期の売れ残りを本当に買いたいのなら、9月末まで待って半期の終わりごろをめがけて営業マンと交渉すると譲歩を得やすいぞ
友人宅に遊びにいきました。すごく風通しが良く快適でした。
中庭にはたくさんの入居者で賑わっていました。
詳細はわかりませんが、残りの部屋はだいぶ
少なくなっているみたいですよ。
ベルクから見ると結構住んでるっぽいですね。
川越街道から見ると全然住んでなさそうですけど。
(相変わらず夜の明かりが少ない)
あら・・・やっぱそうなの?
私の印象も959さんと一緒だったから、
957,958はちょっとおかしいなと思ってました。
アレだからかな?
どう? 売れてる? 進んでるって聞いたけどがんばってるね
和光の販売計画としては 価格・・・ 価格・・・ 価格しか思い浮かばないけど
価格だけでもないような・・・・・・・
思いついたらアップするけど 地上7階地下1階で 何で断面図は9層あるの?
マンションで「風の通る住まい」はやっぱり無理があるようですね。
住民さんの生の声(住民スレ)を見ると良く分かります。
音に悩んだり臭いに悩んだり。悩んでる人が非難されたり。
マンション生活では音や臭いの問題があるから
やっぱり窓全開生活は好ましくないですね。
更に無垢二重床ってのも遮音性に問題があるようで・・・
(安物二重床はただでさえ上階の衝撃音に弱いのに)
裸足で歩くのが心地良いから遮音上大切なスリッパを履かなかったり、
お子さんがいても防音カーペットやコルクマットを敷いたりしないのかも。
こういうコンセプトマンションは「自分が気持ちよければそれでいい!」
という考え方の人が多そうなのも気になるところです。
963さんは判ってないんだな
消費財と投資財を混同したらいけませんよ
コンセプトを共有するところに豊かな暮らしがあるんですよ
964が何を言っているのか誰か解説してくれ。
全く理解できん。
>>964は
「投資目的になるようなマンションではなく
あえてこのような特殊コンセプトマンションに住もうとする以上は
エコ思想を追及したことから生まれる不具合には目を背けるべきであり
音や匂いなどという低俗なことを問題にするのは間違いである。」
といったところでしょうか?
ここまだ売っているんだ。4年位?
スリッパに遮音性があるとは思えません。
逆にパタパタ聞こえそうですが。
963が住民版に書き込んだんですか?
スリッパは重量衝撃音を和らげる為に大切ですよ。
パタパタなんて軽い音は下の階に響くわけ無いでしょ。
(窓開けっ放しマンションなら聞こえるだろうけど)
マンション暮らしでは子供にもスリッパを履くように躾けるべきです。
やたらとチラシが投函されてましたね!
売り出してから来月で1年ですもんね。
まあ今月買う方はいないでしょう~
来月以降からの値下げに期待します!!
売り出してから1年ではなく完成してから1年ですね。
(いじわるな言い方をすると売れ残ってから1年?)
完成後1年経つと中古物件扱いになっちゃうんですよね。
(最近はそんな物件ばっかり)
中古物件になりましたが、
どなたか行った方いらっしゃいますか?
どのくらい価格下がったんでしょうか?
この会社はネットみるとものすごーいサービスいっぱいですが
大丈夫ですか
住んでから倒産ってことにはなりませんか
エコヴィレッジ和光も多分売れ残るからかなり倒産する確率は高いかも…
いいかげんな事を書いて、つかまらないようにネ。
っていうか、いつ完売するの?このマンション。
コンセプト、内装、間取りは100点満点なんですけど、
駅から徒歩12分(実際に測ったところ 16分)では、とても簡単には決断できない距離ですよね?
駅からの距離、無垢のフローリング、設備の貧弱さは、売る時のネックになりそうだし…
>>980さん
こういった特殊なマンションの売却は難しいでしょうね。
絶対永住!という人にしか向いていないのでは?
ちなみにコンセプト・内装・間取りも、あなたにとっては100点満点でも
一般的評価は低いようだから売るときには足を引っ張るでしょうね。
この会社が手がけている他の物件は売れているのでしょうか?
981さん
>こういった特殊なマンションの売却は難しいでしょうね。
>絶対永住!という人にしか向いていないのでは?
>ちなみにコンセプト・内装・間取りも、あなたにとっては100点満点でも
>一般的評価は低いようだから売るときには足を引っ張るでしょうね。
ですよねぇ…
鶴瀬駅反対側のマンションを本命で検討したいと思います。
ありがとうございました!
ムクが気に入らないという人もいるのですね。
珍しい。
勉強になります。
毎年貼りかえられるくらいの財力があれば無垢板の床でもありかもね。
ムクに住んで10年以上になりますが、断然に良いですよ。フローリングなんかより。
もちろん、1度も貼りかえてなんかいません。
リブランもムクを使って10年以上。
続けてられているのは、理由があるからでしょうね。
あなたが無垢を気に入っていることは判ったけど、もう少し冷静になれば?
無垢床ってどれくらい採用されている?
リブラン以外が大々的に採用しない理由を考えた方がいいと思うけど。
採用できない理由とは?
無垢のフローリングは床暖房対応じゃない限りそれほど高くないけど、
夏に素足で歩くと気持ちいいけど、ほかにメリットがないから求める人も多くない。
リブランはニッチなところを突いていて、他のデベは単にニーズが少ないから採用しないだけにしか見えませんケド?
>990さん
そう思われるなら、どうぞ一般的な床の
マンションを買って下さい。
この掲示板にしがみつかなくていいじゃないですか。
良しと思って購入している人はエコヴィレッジ鶴瀬にたくさん
入居しているわけですから、人それぞれじゃないですか。
なるほど。
>ムクが気に入らないという人もいるのですね。
>珍しい。
>採用したくても採用できないのが本音ですね。
あたりの根拠を論理的にお聞かせいただけると、
私の知らない無垢(あなた風に言うと「ムク」ですかね)フローリング良さを
知ることができるかと思ったのですが。
やはり、機能や実用性より嗜好により選ぶ物ですかね。
無垢は気持ちいいですよ。
調湿効果もあるし、断熱性もいいです。
クズを接着剤で固めて表面だけ化粧板を貼付けてワックスと称した樹脂でつやだけ出して、
呼吸も調湿も出来ない人工の板と、同じく呼吸も調湿もできないビニールクロスに囲まれ
まるでビニール袋かぶって息しているようなもんです。
だから湿気と接着剤のホルムアルデヒドに汚染されてしまい24時間換気なんて必要なんですよ。
空気は逃げなくても湿気は通る、無垢はアウトドアジャケットのような機能性があるんです。
サラッとするから素足が気持ちいい。
樹脂と接着剤で固めた床はまるでビニールのカッパで蒸れちゃって、24時間換気で
強制換気させなければ今の時期は結露がすごいでしょうね。特にマンションはコンクリで
湿気の逃げ場がないから窓のように冷たいものがあればそこで飽和して水滴が大量に
発生するんです。
機能というなら無垢のほうが機能的だと思います。
実用性?とは床として機能していれば、無垢もクズの接着剤床も同等なんでしょうね。
用途が床なんだから。
何故、人工物を使ったほうが良いのか?誰のため?
日本にも昔から板間がありますが、板も柱も全部無垢です。
マイホームに興味があっても床の断面がクズでできているなんて考えて購入する人が
少ないのかもしれません。
調湿や断熱、フローリングやビニルクロスに使われる接着剤ホルムアルデヒドとか
見えないところの性能や安全性をもっと知るべきです。
床暖房が大事な人もいるでしょうが。
なるほど。
まあ、合板のフローリングに対するコメントが中傷気味かと思いますが・・・。
(今時、ホルムアルデヒドを接着剤に使っている物があるとは思えませんが、
昔はそういう物があったかもしれません。)
しかし、無垢材に調湿作用があるのはメリットでしょうが、
水分を吸うということは、デメリットにもなり得るでしょう。
犬猫を飼っている家庭では、排泄されてしまったり、
子供がいる家はジュースをこぼしたりと・・。
そういうことに神経質にならざるを得ないのが嫌だという人も多いのでは。
そういうことも含めて、無垢フローリングを喜ぶ人もいれば
敬遠する人もいるでしょう。
その正確な割合は判りませんが、現在売られている家の床を考えると、
後者の方が多いのではないかと思うわけです。
しかし、ちょっと前に「売るときのことを考えて、無垢床はパスします。」
という意見がありましたが、別にそこまで考えなくていいんじゃない?
床なんかリフォームで変えられるし・・って気がしますが。
(というか、床がどうこう以前にこの物件のリセールバリューは相当低くなるでしょう・・・)
ご心配無用!
>>993さんの言いたいことは分かる。住宅建材に求めてるものが違うってことね。
でも、エコヴィの場合は無垢材の床にしろケフナクロスの壁にしろ
見た目だけパッシブデザインを取り入れたようなふりをして
実はRC・コンクリートに貼られているだけですからね。
本当に993さんのような考え方で住宅を選ぶなら
マンションじゃなくて戸建(木造注文住宅)にするべきなんでしょうね。
996さんの仰るとおりですです。
私のような考えだと戸建で木造注文住宅にせざるを得ません。
私は天然素材を基本に家作りをしたいと考えています。
妻は子育て環境や集合住宅の便利さからマンション派です。
ここを見てる人に関係ない話かもしれませんが、戸建の断熱材の話なんですが、
劇的ビフォーアフターで家を解体してグラスウールが見えるとだいたい黒カビで
真っ黒になって湿った重そうなものがゴロンと出てきてます。
それすらも入ってない家もありますが・・・
断熱材のグラスウールやロックウールは全く調湿せずに水分を溜め込んでしまいます。
ウレタンも最初はいいが水分に弱く、経年で痩せて建材と隙間ができてしまいます。
作り手も住む人もそういったことに知識や興味がないと困った家が出来てしまうんだろうな
といつも思って見ています。
特に私の場合はこんな感じなので素材やそれの使い方に着目してします。
大事な家を買うわけですから建材に何が使われてるかぐらいは把握しておいたほうが
いいと思います。天然素材であろうがなかろうが。
994さんは今どきホルムアルデヒドなんて・・・と仰っていますが、今どきだからこそ接着剤や塗料
にホルムアルデヒドが含まれているのです。
F☆☆☆☆(Fフォースター)って聞きませんか?
星の数でホルムアルデヒドの発散量を示しているんですよ。
星4つが最高です、ただホルムアルデヒドは含まれているんです、少ないだけで。
天然素材にはこのマークは付きません、含まれていないからです。
だか今の家はら24時間換気が義務付けられています。
法令で規制されていない物質なんて知らないだけでいろんな種類があるんですよ。
なぜフローリングが多くの住宅に採用されているか、それは
1.安く一定した品質のもを大量生産できるから(作り手の都合)
2.使う側も手入れに気を遣わなくていい(売り手、買い手の都合)
3.どうせ20年そこらで建替えるような使い捨ての国だからそれなりのものでよしとする
3に関しては高度成長期に欧米化して、とりあえず家を建てて数年後土地を転がして
利益で借金を返して更に家を建ててみたいなバブルから200年住宅なんて言葉も
出てきたところなので変わっていくのかなとも期待しています。
欧米では親子3代で家に住むそうです。自分が建てる代のときはアンラッキーだそうです。
住み替えるにしても少しずつ修理や庭を手入れなどして付加価値をつけて中古でも新築の
ときより高く売ったりして家族の財産として大切にします。
また財産として認められています。
日本は一代ごとに家を立て借金を返すと建替えて、20年もすれば建物はタダです。
街並みから誇りをもって住んでるらしく、欧米など行くとなるほどと思わされるわけです。
994さんの仰る、水分については天然素材用のワックスが売られています。
防水ではなく撥水になります。
半年か1年おきにワックス分を補給してやる必要がありますが、これで水分は大丈夫です。
経年で味が出てくるし、少しの凹みならスチームで直ることもあり、傷は削ることも可能です。
フローリングは深い傷がつくと化粧板の下のクズが見えて、パテで埋めてクレヨンで色付け
しなくてはいけませんが、無垢だといくら傷が付いても同じ木が見えるので傷も許せます。
そこがいいところかもしれませんね。
私のフローリングに対しての印象です。
■シートフローリング
機能性抜群(ジュースなどこぼしてもサッと一拭き)。安っぽい。
■合板のフローリング
価格に対してのバランスが良い。床暖房対応。
お手入れしやすいが、経年変化や傷で表層が剥がれてくるとみすぼらしい。
■無垢材フローリング
手入れが面倒。値が張る。床暖房やカーペットなど暖房器具に気をつかう。
素材感が抜群に良い。
どれ選んでも一長一短だと思いますが、
家具を選ぶ時も合板より無垢材の方が質感が好きなので、この物件の床には魅力を感じます。
手間が掛かる分、無垢材のが愛着がわくのでは?なんて思ったりもします。
そう思えない人は、合板のフローリングのほうが良いのでしょうね。
もう一つこの物件がいいなと思うのは、専有部分がどうにも画一的なマンションが多い中で
ここは、随所に工夫が感じられるところです。
生活環境によるかな。
子持ちなら、合板のフローリングが良いでしょう。
最近はコーティング済でワックスいらずもありオススメですよ。
無垢材も木の良い味を出すけど、日常生活する上で、特に小さな子供がいる家庭には微妙なのですよ。