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見ていると、どこのマンションでも必ず同じような問題が起きていますよね。
騒音、自転車持ち込み、エントランス駐輪、ベランダ喫煙、ベランダ布団干し…こんなところでしょうか。
どこのマンションでも共通した問題なので、これらがどのように解決されたかなど、情報共有しませんか?
[スレ作成日時]2012-09-06 14:28:36
見ていると、どこのマンションでも必ず同じような問題が起きていますよね。
騒音、自転車持ち込み、エントランス駐輪、ベランダ喫煙、ベランダ布団干し…こんなところでしょうか。
どこのマンションでも共通した問題なので、これらがどのように解決されたかなど、情報共有しませんか?
[スレ作成日時]2012-09-06 14:28:36
やはりエリアや人間のグレードは重要ですね…
大きな問題というわけではありませんがゴミ捨ての話をば。
缶を袋に入れたまま捨てる方がどうやらいるようで、一体誰なのかが問題になっているようです(掲示あり)。
自地域の捨て方としては、缶をカゴに直接入れるようになっています。
袋は持って帰って下さいということですね。
これが最近の問題みたいです。
うちのマンションは缶を透明ビニールに入れなくちゃ駄目なのに、そのままポイしてる人多くて臭います。
建設反対運動。
特に周りが戸建て等低い建物が多い場所なら尚更。
動物可のマンションだが、共用部分は基本抱っこです
しかし普通サイズの柴犬を歩かせて外に出る老夫婦が問題になっている
飼ったときはこんなに大きくなるとは思わなかった
年なので犬を抱くほど体力がない
という理由らしいです
ルーフバルコニーのお宅で大型犬が飼われている疑惑もある
建物の老朽化で起きる建て替え問題。住民の高齢化により建て替えが、しにくくなる。売却して別のマンションへ引っ越すべきか?あと修繕積立金不足問題も。
現在、外廊下タイプの分譲マンションに住んでおり角部屋の隣室が
オーナーチェンジで半年ほど前に住民が変わりました
前の住民の方は子連れでしたが、とても静かに生活されていて
騒音関係を意識したことは全くありませんでした
しかし今度の夫婦と子供2人の家族は正直ものすごく「うるさくて」困っています
母親はベランダ出入り時にサッシをものすごい勢いで閉めたり
今まで全く聞こえなかった部屋内の音がドスドスバタバタ響くようになりました
子供は部屋の出入りの度に、ポーチ門扉を「ガシャーン!」とすごい音で閉め
外廊下をバタバタと走り回ります。また小学校が終わると友達を引き連れ
外廊下で大声を出して遊んだり、立入禁止の屋上まで遠征しているようです
(「屋上に行こうぜ!」と大声で話すのでわかります)
外廊下では時々母親の声も聞こえますが、子供が大声を出そうと走ろうと
全く注意する様子はなく引越し時の挨拶もない家族なので、未だに名前も知りません
お子さんの行動ですから大目に見たいのですが、前住民とあまりに違う暮らしぶりに
唖然とし、これからずっとこんな子供たちの隣で悩みながら生活しなければならないのかと
思うとウンザリしてきます
このレベルで悩んだり、騒音認定するのは自分がおかしいのでしょうか?
>>140
>母親はベランダ出入り時にサッシをものすごい勢いで閉めたり、今まで全く聞こえなかった部屋内の音がドスドスバタバタ響くようになりました
「ベランダのサッシを強く締める音、足音や床音は非常によく他の家に伝わって騒音になります。サッシは静かに閉めましょう。スリッパを履いたり、クッションマットを敷いたりして消音しましょう。ご近所へご迷惑をかけないようにしましょう」という文章を作り、住民の心得として周知徹底させましょう。
新しく引っ越してきた人には、「ようこそ ○○○マンションへ」というパンフレットを作成し、全てのマンション住民が快適に過ごすためにという項目を設け、ゴミの出し方、ハトをベランダで巣作りさせない、ペットは専有部分で飼うこと、サイズを守ること、共用部分である廊下、エレベーター、玄関などではケイジに入れて、糞尿をさせないこと。共用部分がペットの糞尿で悪臭や汚れがつくと、修繕費用は、全て住民全員の負担なので迷惑がかかること。
ベランダでのペットの毛すき、糞尿は禁止。ベランダは共用部分です。動物臭いがつくと、ビル風が吹くマンションでは住民全員が動物悪臭の被害者になってしまいます。ベランダは清掃や清潔を心がけ、避難経路にもなるので火災に繋がるものを置かず、火災を予防し安全を確保しましょう。
マンションのフローリング床がものすごく足音や床音やサッシの音が下階へ響くこと。足音や床音を消すスリッパやクッションマットの具体的な紹介。対策を誤るとフローリング床の足音や床音や落下音は消えないこと。足音などが下階や周囲宅の睡眠や生活を妨害すること。
などなどをきちんと説明するパンフレットを作ってお知らせしましょう。そうしたパンフレットを先に作っておきましょう。
普通に歩いても、フローリング床では、足の筋肉の硬い人、足の筋力や腱が発達した人など、足音の強い人の歩行音、走る音、飛び跳ねる音などは簡単に強烈伝わるし、足音は、のべつまくなし、一日中響く何百万回となる暴力的騒音です。周囲住人の健康を害する非常に悪質な行為です。
>子供は部屋の出入りの度に、ポーチ門扉を「ガシャーン!」とすごい音で閉め 外廊下をバタバタと走り回ります。また小学校が終わると友達を引き連れ
外廊下で大声を出して遊んだり、立入禁止の屋上まで遠征しているようです
(「屋上に行こうぜ!」と大声で話すのでわかります)
>外廊下では時々母親の声も聞こえますが、子供が大声を出そうと走ろうと
全く注意する様子はなく
「ポーチ門扉の開閉は静かに。大きな音が周囲宅に響きます。廊下は静かに、走らないこと。屋上は立ち入り禁止です。お子さんにも注意をお願いします」ときちんと住民の心得として周知徹底しましょう。
>お子さんの行動ですから大目に見たいのですが、前住民とあまりに違う暮らしぶりに 唖然とし
大目に見てはいけません。子供だからと迷惑をかけることを甘やかすことが愛情でも何でもありません。迷惑をかける子供は、どこへ行っても迷惑をかけます。きちんと躾けないと大人になったら、もっと迷惑住人になります。
>これからずっとこんな子供たちの隣で悩みながら生活しなければならないのかと思うとウンザリしてきます
あなたや周囲の住人が、その新しい迷惑な騒音住人によって、毎日の生活の静穏や快適さを損なわれてはいけません。どの家も、どの住民も、全員快適に過ごすためには、騒音をたてない、足音床音、迷惑生活音は消す。消音対策を大至急取る。大声、廊下の走り回り、立ち入り禁止区域への立ち入りなどは、禁止すべきです。
できないことではありません。他の住人ができることは、騒音主にもできます。
マンションの建設を始めるときには、市役所から建築許可を取るのですが、その建築許可を下ろすための根拠となる法律「建築基準法」には「遮音」の項目は、最初から無いそうです。
「では遮音性能とか、LL○○の遮音等級とか、床スラブ厚何センチとか、ああいった遮音性能を表すマンションパンフレットに紹介されている内容は、どこが検証し、検査しているの?」と聞きたくなりますよね?
「そうしたことは、全て、業者様を信頼し、おまかせしております。市役所や官公庁では、一切、遮音については、検査も検証もしておりません」とのことです(市役所)。
つまり、市役所が建築を許可するための建築基準法は、最低限の基準しかもうけておらず、地震で倒壊しないか、鉄骨は何本入っているか、災害時の時の避難経路がきちんと確保されているか、など位しか検査も検証もしていないそうです。
書類審査で建築許可が下り、建設が始まって、2階部分の床が出来上がった時点で、市役所から委託された専門業者が検査に来るそうです。でも検査するといっても、既に床は出来上がっているのですから、厚さといってもきちんとスラブ厚が何センチあるかなどを検証することはしないそうです。
ましてや、パンフレットに説明されているような遮音性能が、本当に実現できているのか、というような音衝撃テストや上下階での足音、床音、落下音テストなどは、もちろん、一切していないそうです。
最初から、「遮音」の項目が建築基準法にないのですから、検査も検証もしないそうです。業者を信頼しておまかせしている状態。
これでは、パンフレットに書かれている「ほとんど聞こえない」はずの遮音等級を誇る高級マンションでも、なぜかものすごい足音騒音被害が出るというのは仕方ないことです。遮音については、公的な機関の確実な検証が必要です。今は全くなされていないそうです。
このような>141さんのご指摘の内容、
全く同意ごもっともなんですが結局誰がその指摘をするのかという点で集合住宅ゆえに厳しいのかと思います。
誰が猫の首に鈴をつけるのかという話になってしまいますよね。
こういうスレッドを読むと自分がマンションに入居する際の注意点が分かるのでとても参考になるんですが、
問題源となってる方はきっとこんな内容は見なかったりするんですよね…色々難しいです。
管理会社から指導、意見してもらうのが一番なんでしょうけど、それは簡単なものではないんですか?
私のマンションにも共用部分でうるさく遊び回る子供や共用のソファで長時間自分の部屋のように菓子を食い散らかして食べかすやなどをそのままにしていくグループや共用部分に私物を置く住民など困った人が少なからずいます。このような場合やはり管理会社や管理人に言って対応してもらうのが一番いいと思います。私も何度か気になったことを言って対応してもらいました。しかし言うことを聞くかどうかはその人しだいです。またしばらくたつと元の状態に戻ってしまったりしています。私も何度も言うのもまるでとても神経資な人みたいになってしまうので躊躇してしまいます。
>>143
>このような>141さんのご指摘の内容、
>全く同意ごもっともなんですが結局誰がその指摘をするのかという点で集合>住宅ゆえに厳しいのかと思います。
>誰が猫の首に鈴をつけるのかという話になってしまいますよね。
その通りです。被害者宅になった住戸の住人は、すぐに管理組合の理事長に立候補して、自分が中心となって、音アンケートをとったり、お悩み相談会を開いたり、住民委員会を作ったり、頑張るしかないでしょうね。
大変ではあります。大変です。でも、他には、方法は無いかと思います。
管理会社にも言えば注意のプリントなどを掲示や配布はしてくれるでしょう。でもそれくらいできちんと静かにするとは限りません。騒音主が傲慢な場合は効果がないです。管理会社にとっては騒音主も被害宅も同様にお客さんです。
騒音主が相手の痛みを理解せず、傲慢身勝手な場合もあります。騒音主は、足音、開け閉め、家具の引きづり、落下音、ぶつける音など生活音そのものがガサツでうるさいのに、自分が被害を受けていないことがほとんどです。周囲の被害宅は、その建物が、音が良く伝わる建物だと理解するので、すごく気をつけるようになるからです。騒音主は、自分が出している音だとわかっても、今度は被害宅を脅しや嫌がらせにかかる悪質な者もいます。騒音主になる人というのは身勝手傲慢です。気性が荒く攻撃的です。相手の痛みが解るならすぐに相手と話して謝るでしょう。一緒に対策を考えるでしょう。そうした人なら騒音主にはなりません。
管理会社にとっては、どんなに傲慢、身勝手な騒音主でも、騒音主も同じようにお客様だとして注意の掲示やプリントを作ります。通り一遍の当たり障りの無い、騒音主からも文句を言われない文面にしますから「完全に音は消せないでしょうが」とか「なるべく静かに」とか「生活音は仕方ないかもしれませんが」とか入れてしまいます。「マットやスリッパなどで充分に消える音もあります」などと提案型にしたりして「こうして対策してください」などときっぱり言うことはできません。それが業者の立場なのです。
業者は、管理組合に雇われている立場です。騒音主にも同じように客として接するしかないということです。でもそれは、マンション所有者全体にとっては損です。
デペ系管理会社は、騒音主から「建物全体で騒音苦情などあるのか?!」と問い詰められて」「無いです。1件もありません」などと答えてしまう管理会社の社員や管理員もいます。社員や管理員が頻繁に入れ替わり、半年前の事を知らなかったりします。また知っていても平然と「騒音苦情?さぁ、聞いたことないですねぇ」などととぼける社員もいます。現地の管理員さんは月数万のアルバイトで、3ヶ月で契約更新されるなど立場は弱く会社に都合の悪いことは言いません。
デペには建物の瑕疵責任がありますから、足音が伝わるなどと問題にされたくないのは当然でしょう。管理会社がデペ系だと騒音苦情が何十件と出ていても「さぁ、聞いたことありませんが」と平然と言います。そうした対応をされたら、管理組合の理事長に立候補するなりして、真実をアンケートなりで聞いて、真実を住民に明らかにするしかないです。それは管理組合にしかできません。しかも理事長になる以外、騒音のような難しい問題に取り組むことは、できないと思います。管理会社の出来ることは、お客様に同じように接することだけです。苦情があれば注意プリントは出すでしょう。でも効果には責任持ちません。騒音主からも苦情が出ないように、やんわり書くだけです。
もしもデペ系管理会社の社員や管理員が「騒音苦情?はい。よく聞きますから気をつけてください」などと本当の事を言ってしまえば、騒音主は気が強いですから「なんで足音の伝わる建物なんか売ったんだ?!」と逆に追求されるでしょう。デペ系管理会社は「騒音苦情?無いです(1週間前や1ヶ月前にはあったけど今はないです、という意味だったりします)」などととぼけることがしょっちゅうでした。
デペはそのマンションを設計して販売した会社です。建物については責任があります。管理会社がディベロッパー系列の管理会社だと建物については、本当にこんな調子です。ひどい騒音主はそれでもっと足音を酷くしたり、被害宅に嫌がらせをしたりします。騒音問題は被害宅にとってものすごい苦痛です。
そうした管理会社の立場をまるで理解せず、提案されているだけだから守る義務もないように受け取って、いつまで経っても、足音も騒音もやめない悪質な住人が騒音主です。管理会社は管理組合に雇われています。
管理組合のトップになるしかないです。オーナーのトップの立場で、そのマンション所有者全員にとって最も利益になることは、騒音、ハト、ペットなどで、一戸の被害宅も居ない、快適なマンションにすることです。被害宅を出さず、売りを出さず、評判を上げて、買い待ち客が出るほどに人気の快適なマンションを、住民全員の意識と知識を高くして、創りだすしかないでしょう。
騒音やハトで周囲の住戸が売ってしまえば、マンション全体では実質、何億も何十億も値減りします。足音・ピアノ・犬ペット騒音は、管理会社にではなく、管理組合と区分所有者全員にとって、大きなマイナス、大損失なのです。被害宅が踏みつけにされたまま何年も苦しんで売ってゆく等という状況は、区分所有者全員にとって何の得もありません。
管理会社は不動産事業も兼ねていることが多く、不動産業者は情報を共有している業者仲間です。マンションの売買が多いほど利益が多いのです。被害宅の住民が騒音やハト被害で売ったとしても、不動産売買の仲介手数料は販売価格の3パーセント、5000万なら150万も利益がでます。被害宅がそこを売って150万、他を買ってまた150万、その部屋を買う人からまた150万、その人が前の家を売るにも150万、という具合で、騒音被害宅が1つ出れば、そこから何百万も利益を出せます。
売らせて買わせて往復で利益が出るので、売りが多いことは、業者にとっては大きな利益になりますが、売りが出れば、マンション価格は下がってゆき、1戸の価格が仮に300万下がっても、1000戸のマンションなら全体で30億円値減りします。所有者である管理組合と区分所有者にとっては、大損失です。
ハトのフン害は多くの部屋に伝染します。ハトは仲間を呼んで増えますから。そんなフン害マンションだと価格は暴落します。誰もフン害マンションなど欲しがりませんからね。
足音騒音主、ハトを巣食わせてしまう住人、楽器やペットの声や悪臭で周囲を苦しませる住人は、管理会社にではなく、管理組合(区分所有者・オーナーたち)にとって大損害を与える迷惑住人たちなのです。
何かこう、子持ち家庭を上から下までタテに並べて、「お互い様」縛りで苦情を減らす方策とか、ないものか。
>>148
騒音主というのは、自分が同じ騒音を受ければやめるんだよね。
同じ足音やピアノ音を受けていないから、騒音出せるんだよ。
周りの家は、騒音主を恐れて絶対に足音なんて出さない。
仕返しされるのが怖いし、騒音主というのは暴力的で威圧的。
何をするかわからないし自己中心的な人間。見るからに怖い。
だから住民は騒音主には関わりたくないし、近づこうともしない。
だから余計に思いあがって騒音をやめない
目の前が駅、一階にコンビニ、隣にカラオケ、向かいにパチンコ屋、飲み屋街の入り口、と言う立地に10年暮らして、騒音耐性が出来上がってしまった。
枕元を電車が通過しても爆睡。ヨッパライが喧嘩してても爆睡。
今度、住宅街のマンションに移るが、大概の騒音は許容範囲だろう。
だが、そんな環境だから、足音に苦情が来ることもなかった。逆に騒音主として、吊し上げに遭わないように、一階を選ぶことにした。
願わくは、神経質なご近所さんがいませんように。
建設反対運動のあったマンションなら、周りの住民は神経質になってるはず。
そういうのを調べておいた方がいいですよ。
最上階で隣と接する壁がないマンションに住んでいるため、自分の騒音がどんなもんか全くわかりません
高級マンションではないのである程度聞こえるとは思うんですが。 生まれてこのかた戸建てか1階にしか住んでないので、なんだか怖いなあ。
素足の方がヒールよりうるさいって聞いたことありますが中型犬がソファーから降りる音ってうるさい??
掃除機もコロコロドスンみたいな時あるけどうるさいですか? エアコンの室外機は? 洗濯機はしずーかなのにしたんで大丈夫とは思うけど。どうでしょうか?