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コンサルタントとして活動する人が希有なマンション管理士のスレは、パート9までなっています。
ですが、実務を行っているのは管理業務主任者に他ならないです。管理業務主任者のスレがないので立てました。
何でも良いので管理業務主任者を語りましょう。
[スレ作成日時]2012-09-04 20:24:05
コンサルタントとして活動する人が希有なマンション管理士のスレは、パート9までなっています。
ですが、実務を行っているのは管理業務主任者に他ならないです。管理業務主任者のスレがないので立てました。
何でも良いので管理業務主任者を語りましょう。
[スレ作成日時]2012-09-04 20:24:05
契約締結時、条件変更による契約更新時の重説しないと、14日間の業務停止。
一発処分になりにくいだけで、重なれば必ず処分。
>管理会社の質的向上を内部(職場)から図る機能を期待していますので…
何もマン管と結びつけなくとも、
30棟に1人から10棟に1人に引き上げるやり方もあるのではないか。
15さんの意見に賛成。それにプラス宅建主任者の資格が欲しい。23さんの意見だけでは真のプロとは言えない。マンション管理は不動産管理の範中で取引についてもプロでなければならない。
23を訂正 23さんを20に訂正してください。
>20
前期高齢管理士さん
>資格獲得に必要な最低限の知識は、主任者も管理士もほぼ同じです(合格率に差があるだけ)
必要な最低限の知識量はマン管資格の方がより必要でしょう。
出題範囲と試験内容(四択)がほぼ同じということかと思います。
>管理のプロとして管理士資格を取るべきとのご意見の意図が解りません
上記の通り出題範囲と試験内容がほぼ同じなら、より難しいマン管資格を取得すべきと私は考えます。
つまり、より豊富な知識を身に付けるべきということです。
私は、個人的にコンサルとして活動するマン管士も、管理会社のフロントも
管理のプロであるべきだと思っています。
たまたま個人として活動するか、企業に属して活動しているかの違いであり、
コンサル的業務か実務者であるかは、役割の違いです。
管理のプロなら、現時点で管理の最難関資格であるマン管資格を取得するべきなのです。
どちらもマン管士の資格を有し、その知識をコンサルに活かすのか、実務に活かすのかの違いです。
>管理侍さん
貴方が「制度設計」に反応される(意見を交わす)事を期待していたのですが…
B級の管理業務主任者と区分所有管理士の議論を傍観しましょう。
赤勝て!黒勝て!
>>22 は私。
棟数ではなく、管理組合数でした。(訂正)
私は、管理会社のサービスの質を上げる手段として、管理業務主任者数を厳しくしていくことが良いと考えています。
ということで、高層住宅管理業協会のホームページの公開データから、
『受託管理組合数÷管理業務主任者数』を計算してみました。(端数切上)
〇4
東急コミュ(3.1)、三井住サ(3.9)
〇5
大和ライ(4.0)、野村り(4.1)、合人社(4.3)、長谷工コ(4.3)、三菱(4.3)、住友建物(4.8)
〇6
大京アス(5.9)
〇7
〇8
コミュワン(7.2)
〇9
〇10
日本ハウ(9.1)
厳しくしても行けそうな気がしますが。
日ハウのクオリティ。。。
数字は嘘をつかない。
>>29
受託数の多い上位10社並べたところで、1社だけ突出して悪い理由は何か私は分かりません。
上記の数字は、補正しないといけない部分もあるのですが、それでも悪い。なんなんでしょう。
コ"ルコ"13 さん
管理業務主任者の設置については、「その事務所ごと」に、成年者である
「専任の管理業務主任者」を所定の数以上置くことが求められており、
フロントの担当管理組合数が12程度だとすると、コ"ルコ"13さんの
>>22 の基準ではフロントの増員が必要になる事務所がでてくるでしょうね。
「専任の管理業務主任者」の専任性については、下記通達が参考になると思います。
http://www.kanrikyo.or.jp/format/pdf/tsuutatsu/librar14.pdf
合人社の数字が意外といいな。
コ"ルコ"13 さん
やっぱりここか(見つけました、検索方法を難しく考えていました)ありがとうございました。
折角ですから、管理侍さんの論に倣って管理業務主任者の「マン管取得率」を出してみると…
(主任者を取得していないマンション管理士取得者は居ない前提)
大和ライフネクスト : 38.4%
三井不動産サービス : 31.8%
長谷工コミュニティ : 29.8%
住友不動産建物サービス:29.7%
東急コミュニティ : 29.6%
合人社計画研究所 : 29.2%
日本ハウス゛ィング : 27.5%
コミュニティワン : 25.6%
野村リビングサポート: 25.6%
三菱地所コミュニティ: 21.7%
大京アステージ : 15.4%
巷の業務遂行に対する評価レベルとは必ずしもリンクしていない印象…
>32
コ"ルコ"13 さん
ばらつきは様々な要因があるでしょうが、会社方針の違いによる影響があります。
例えば、フロント以外のスタッフにも管業の取得を推奨している会社とそうでない会社。
また、新卒採用・中途採用の多い、少ないもあるでしょうね。
あとは離職率の高い会社、低い会社。
なんだか「常連の集い」の様相を呈して来ましたが…
住管協の公開データを見る限り、フロントの大半は管理業務主任者を取得していると思われます。
従って、この資格取得が一般的な現状の評価を向上させる要因とはならないとも思える。
フロント従事者数以上の取得者がいるのは、
当初(10年前)は、制度に対応する為ベテランや管理職を中心に取得努力をした(経過的な簡便処置があった)
フロントでの取得者も年月が経過し、管理職等間接部門に転じた者もいる。
管業と管理士の両資格取得に必要な知識に差は無いと経験上も思う。(私はW合格だったが得点は同じだった)
ただ、管理士(アドバイザー)として活動するには、その知識とは別に遥かに多くの知識を必要とします。
フロントに別途重説要員確保せずに済む様管業取得を推奨する会社があるとしたら、当人の向上もあまり望めません。
管理士の実務能力は依頼側や関係者からチェックされますが、管業取得者には其れがありません(多分社内でも)
私が、マンション管理の適切な運営の為にも制度設計(の瑕疵)に関心を持つ理由でもあります。