前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/227742/
【スレッド本文を編集いたしました 管理人2012.8.29】
[スレ作成日時]2012-08-28 19:52:24
セラ住宅の施主も住みはじめは快適だと思っていたんだろうね。メンテいらずの家だと信じてただろうし。
中には、すぐに雨漏りしてた家もあるようだが…
「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログ施主の家のように。
>>180
で、指摘されてる事や、「ヘーベル・セキスイ・パナホーム防火地域の耐火構造では・・」
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/134055/
の、No.39、42 などで指摘されている欠陥は、命の安全にかかわる重大で深刻な欠陥ですが、住んでいても施主やその家族の住人が、それに気付く事はなく、知らずに住んでいるケースが、かなりあると思われます。
万一地震や、火事になれば、確実に生命の安全を脅かすので、恐ろしいです。
本当にパナホームの家に住んでいる施主の人は、きちんと家を調査した方がいいです。
>調査をしていただいた建築士の方は、阪神淡路大震災の被害調査もされたそうですが、我が家と同じ様な、溶接に手抜きのあった重量鉄骨の建物は、溶接部分が破断して、ことごとく倒壊していたそうです。
https://www.e-kodate.com/bbs/thread/134055/res/39
パナホームは被災地域に建っていた14,953棟すべてにおいて、全・半壊ゼロでしたと自慢げにいってますが、パナホームは嘘をついているかもしれませんね。
>パナホームの重量鉄骨3階建てですが、鉄骨の重要な溶接部分が、設計図では、突合せ溶接になっているのに、実際には、隅肉溶接になっていて、しかもずさんな溶接で、実際の強度は、設計上の強度の半分以下しかありません。
素人なので的外れな疑問だったらすみません。
この場合の溶接って現場で業者がしてるんですか。それともパナホームの工場で溶接したものを現場に持ち込んでいるんでしょうか?
いずれにしても怖いことだとは思いますが、もし工場でそういう事をしていたとするとゾッとしますね。
現場では、ボルトで組み付けるだけで、溶接はしない。
溶接は、工場。
>溶接は、工場。
工場って現場に送る前に検査しますよね。本当にそういうことがあったのだとしたら、それはパナホームが組織的にやっていた、ということなのでしょうか。そして、ほかの重量鉄骨の家でも同様のことが起きている可能性が高いってことなのでしょうか。
また、軽量鉄骨の場合は心配ないのでしょうか。
>本当にそういうことがあったのだとしたら、
本当です、嘘で書けるような内容ではありません。
一般的に、出荷前の検査はもちろんですが、検査記録もあれば、そのチェックも行われるのが普通ですが、それでこの様な不正が起きている以上、検査記録なども、事実とは異なる内容で、改竄捏造されているとしか考えられず、そうである以上、明らかに組織的な不正です。
重量鉄骨で、組織的な不正が行なわれている事が、明らかな以上、軽量鉄骨でも、不正は存在すると考えるのが、自然だと思います。
>ほかの重量鉄骨の家でも同様のことが起きている可能性が高いってことなのでしょうか。
不正が組織的なものである事が明らかである以上、他にも同様の欠陥住宅は、多数存在すると考えるのが、普通の考え方だと思います。
パナホームの言うことはあてにならん。それはセラ住宅で実証済み。
洗える外壁と言っときながら、洗うとボロボロになるし、いまだにその事実を公表しないところから判断しても「建てた後は知らん」というスタンスですな。
ハズレをひくと、ほっとらかしにされるか悪態をつかれて嫌な気分になりますよ。
戸建だけでなく、マンションでも同じ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/8609/res/14
>「建てた後は知らん」というスタンスですな。
建てる前や、建ててる最中から問題は起きています。
鉄骨3階建ての場合、1階の柱部分には、耐火被覆を施さなければならないと、建築基準法で定められていますが、パナホームの鉄骨3階建ての我が家では、全く施されていません。
このことについては建築中に、役所から違法なので改めるよう、パナホームに対して指導があった事実が判明していますが、パナホームでは役所に提出する書類だけ訂正して、実際の施工は違反のまま強行していました。
この事は、雨漏りや設備の不具合など、あまりにも欠陥がひどく、補修工事は行われても何一つ解決せず、悪化するだけなので、法的措置をとらざるを得なくなり、そのための調査をいろいろとして、発覚しました。
建築中に、役所から指導を受けていた事は、私たち家族は、それまで全く知りませんでした。
ミスではなく、完全な確信犯で計画的犯行です、他にも違法な施工が幾つもあり、完全な違法住宅になってしまっています。
つまり最初から、きちんとした家を建てる意思は、パナホームには全くなく、はじめから我が家を騙し、粗悪で無価値な違法住宅を押し付け、施工代金を騙し取るつもりだった事が、はっきりと明らかになっています。
パナホームで、家を建てるのはあまりにも危険です。
外壁がひび割れて雨漏りする欠陥は、我が家でも起きていましたが、1~2回塗装した程度では、全く解決しませんでした、同じ欠陥でお困りの方は、単純に塗装しただけで解決するような欠陥ではないことを、知っておいた方が良いと思います。
追加です。
3F建ての共同住宅なら、一部の例外(準耐火でも周辺敷地に広い通路が有る場合等、木造でも建てられる場合がある)を除いて、耐火建築にしなければならない。耐火被覆も、ロックウール吹きつけ出なくても、ケイカル板張りでOKな物もある。
3F建て戸建てならもっと規制は緩やかです。厳しいエリアを除けば、ほぼ準耐火でOK。従って吹付けはしなくてもOK。
準耐火でもイやロがあるから、この書き込みだけではちょっと判定できない。厳密に判定しようと思ったら、エリアが防火地域か否か。共同住宅か戸立てかどうか。イ準耐火かロ準体かどうか。ロ準耐でも2種類有る。さらに防火構造がどのような仕様か。通則認定か個別認定かまで判断しないと、違反かどうかは判断できない。
日本ではパナホームのセラ住宅で泣かされている人が多い。
理由は、購入の決め手になっていたことが嘘であったことが判明し、今では不動産価値がないといえるから。
『パナホーム「セラ住宅」は欠陥住宅」です。』
で検索して、詳細を確認してください。
大工さんのコメントをみてショックを受けるでしょう。
嘘の説明をもとに、ぼったくっていた商品であるということが判断できる。
今の商品は大丈夫かというと、疑問。
接着剤で覆って、キラテックタイルを貼っているだけで、中が見えないようになっているだけだと思うから。
>>211
>違反かどうかは判断できない。
違反である事は、疑いも議論の余地もない。
役所がきちんと調べた上で、違法であるから改めるように、パナホームに対して指導しているし、パナホーム自身も訴訟の中で、違反していて違法状態で、違法住宅になっている事実を認めていた。
設計はかなりずさんで、図面どおりに施工できない部分が多く、実際、図面と実際の家では、寸法が違ってしまっているところが、多くある。
私たちは、耐火性能が違反している事に、訴訟の為の調査をするまで知らなかったし、普通の施主には分かりづらいことだと思う、そこに付け込んで手抜きされたんだろうが、悪質極まりない。
我が家の辺りは、道幅も狭く、消防の消火には手間取る事が多く、古い木造住宅も多いので、火災の被害が結構あり、数年前には、役所が各家庭に、初期消火用の消火器を配布した事もあるような土地柄で、火事の防止には気を使っている地区なのに、耐火性能違反の違法住宅を建てて、居直っているなんて、パナホームは言語道断の会社です。
しかも隣の家とは、最も近いところだと、壁と壁の間が1m程度しかなく、特に西隣は平屋で木造なので、我が家が火事で崩れ落ちたら、確実に隣の家の上に崩れる事になるし、東側には、灯油や練炭などを販売している燃料屋さんの、50年ほど前からある、木造トタン張りの、灯油や練炭などを保管する燃料倉庫もあり、万一火事になったら、あたり一帯、火の海になって大変な事になるのに、パナホームでは安く上げて不当に儲ける為に、人の命などお構い無しに、違法住宅を建てています。
たまに難しいけど、かなりこのスレ参考になる。
検討中の人にとっては是非とも一回このスレを読んでもらいたくなったよ。
勉強にもなった
214と216は話が飛躍しすぎている。
もし、貴方の家が法律で必要とされている耐火性能が確保されていないなら、行政に指導させるとともに自らも、パナホームに改善要求すべきです。
一方、周辺の建物が、建築基準法、消防法その他条例に違反しているなら、行政に改善指導してもらうように頼むべきです。周辺の建物までパナホームの責任ではないでしょう。
また、灯油をためている建物があるなら、消防署にタレこみましょう。危険物はある一定以上(灯油の場合は1000リットル、引火性固体は1000KG)をためこむ場合は、しかるべき安全対策をとることが義務ずけられています。金属製で1mx0.5mx1.2mくらいのタンクに灯油なら消防法上問題ないです。
>>216
仮に我が家が火事になっても、きちんと建築基準法を護って建てられていたなら、家の中はすべて燃えたとしても、外壁や柱は焼け残って、家が隣の家の上に崩れ落ちる可能性は低いけど、建築基準法に違反して、耐火性能が極端に劣っているパナホームの家では、柱がすぐ熱でだめになって、建物がすぐに崩れ落ちてしまうので、隣の家の上に覆いかぶさるように崩れ落ちて被害を拡大してしまう。
>>218
>行政に指導させるとともに自らも、パナホームに改善要求すべきです。
だから行政は建築中に違法だから改めるように、パナホームに既に指導しているのですが、パナホームは書類だけ訂正して、実際の施工は違反のまま強行しているし、「耐火耐震性能が建築基準法違反で劣っていて違法住宅状態でも、火事や地震が起きなければ、日常生活には支障がないので、対応する必要はない。」と主張して、パナホームは、居直っているんですよ。
「家の補償範囲は、日常生活に支障のある欠陥のみで、日常生活に支障の無い欠陥は保証の対象外」だとも主張して、居直っているんです、これがパナホームの家の実態です。
>消防署にタレこみましょう。
隣の倉庫は、灯油は当然金属タンクで問題ないですが、練炭は段ボールや木箱に入っているようです、現在の法律では燃料倉庫の壁や柱は、コンクリートなど耐火性に優れた構造にしなければなりませんが、隣の倉庫はそういう法律が整備される前からある倉庫なので、木造トタン貼りで弱い構造ですが、現行法に違反していても法の施行前からあるので、違反とまではいえないのです。
ただし、問題は隣の倉庫の脆弱性ではなく、我が家が建築基準法に違反していて、しかもミスではなくパナホームが確信犯で手抜き工事をしたため、火事になれば隣の建物の上に、覆いかぶさるように崩れ落ち、大きく被害を拡大させてしまう事です。
パナって下請けも含め、朝は8時前から夕方は6時過ぎまで月から土で工事するよね。
いろんな業者があるけど、1番酷い。すぐそばに開いてる駐車場あるのに狭い道路に車輌、資材を占拠。
週に1度窓が開けられるかどうかって、迷惑極まりない。職人の数が少なすぎるんだろう。
手抜き、欠陥の原因でもあるだろう。けど、近隣住民のことをもっと考慮しろ!