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収入の多い共働きのほうがよいですね
[スレ作成日時]2005-10-14 00:51:00
収入の多い共働きのほうがよいですね
[スレ作成日時]2005-10-14 00:51:00
>7697さん
あなたのその言い様の方がよっぽど荒れて聞こえますよ(笑)
私は子無しなので、いまから兼業専業どちらを選ぶことも出来るのでわりと公平な目で見れますが、専業の片の方が正義という名の刀をブンブン振り回してる感じがしますね。このスレだと。
あとストレスが多いのも専業のようですね。
子供のためには専業がいいのは分かるけど、ストレスが溜まってるお母さんは嫌だなあ。
どちらになるとしても、考え方に偏りがない、色んな出来事や回りの人たちを広い視野で見ることが出来る母になりたいと、ここを見てると改めて思います。
7697さんを擁護するわけではないですが、専業主婦は凄いと思います。
うちは共働きです。子供は保育園です。はっきりいって、仕事している方が全然楽です。
仕事にでてれば昼休みにゆっくりランチを取れるし休憩時間にコーヒー飲んだりできますが、専業だと自分がトイレ行く時間を確保するのも大変です。
育児が大変過ぎて、子供を保育園に預けて働きに出ている親や、今は総合職が恵まれすぎているのでその特権を手放さない為に損得勘定(つまりお金)で職場復帰している親がほとんどだと思います。
仕事が生きがいとか、キャリア志向のお母さんなんて本当に少数派ですよ。
人の環境に対して中傷コメントしか書けないあなたの人格が一番子供に影響するよ。
>7701さん
私は専業ですが、色んな意味で働く事が可能なら働いた方がいいと思いますよ。
それぞれ置かれる環境も違いますから、一概にはどちらがいいと言いきれません。
ただ一番ネックなのはやはり子供の病気です。
病気の時は預け先を探すよりご自分で面倒みないと不安ですね。
子供の病気は急変する事もありますし、何かあった時後悔しても遅いです。
正社員で感染症などで一週間休むのは難しいですもんね。
健康が一番大事です。そこが難しいところだなと思います。
職場もそういう事に対応できる世の中になるといいですよね。
そういう時の為にワーキングシェア―が出来たらいいのになって思います。
どちらかしか選べないなんて・・・
ようは夫の収入と好きで働いているかの違いかもですね。
夫が高収入で専業主婦でのんびり子育てが勝ち組。
夫が低収入の専業主婦も***。
夫が低収入で仕方なく働く兼業主婦も***。
問題はどこからを高収入と言えるか。
お金があった方が諦めることが少ないのも現実だから。
子供が苦手で子供を産まず収入も生まずの私からすると
子育てを楽しめる女性が一番の勝ち組だと思ってます。
うちは親が専業の時期も働いてる時期もあったけど、子供としては別にどちらでもよかったです。
家にいてくれてうれしかったり、働いている親のためにご飯を作って喜ばれて誇らしかったり。
一番大切なのは母親がいい状態でいること。
働いて子供が2の次になったり、体調悪くても休んだあげられないようなら子供は共働きの犠牲になります。
逆に、職場にも理解があり、働いている時間はなれている分、帰って愛情の濃い時間を過ごせるならそれもいいと思います。
専業主婦でたっぷり愛情を注げてストレスも与えないなら家にいるのはとてもよいです。
ですが、ストレスたまって上記のように他者を批判して、愛情の薄い時間を長く過ごすなら微妙です。
人によって向き不向きがあるんですよ。
働いている方が生き生きする人、仕事には向いていない人、それぞれです。
親の信念がしっかりしていて、人を批判しないような人間ならどちらでもよいのです。
私は共働きですが、まず、旦那に養ってもらうというスタンスが好きではありません。
男より女が劣るとも思いませんし、家事も育児も向いている部分をお互いが協力してやっていけばいいと思います。
仕事も家事も育児も全部やればいいじゃないですか。
子供はみんな学校に行きますよ。
24時間親がべったりするわけじゃないので、仕事できますよ。
別にやめたければやめればいいけど、、、
このご時世子供生んでから正社員復帰って難しいですよ。
働いていればやめるのは簡単です。
でも働いているのが楽しい人はいろんなこと楽しめるのではって思います。
仕事する=子供を犠牲にするってどんだけ短絡的なの!?
専業主婦の自己正当化と思考の狭さにびっくり。
まあ勤務時間内は仕事しろや。
「学歴」というものの効果・逆効果を、冷静に判断せず、学歴を頭から信仰してしまうこと、その実態以上に過大評価することを指して、学歴信仰と言う。
日本における学歴信仰 [編集]高度成長期の日本ではおおむね学歴は信仰されていた。それは様々な文献で指摘されている。
人々の間に学歴信仰が広がっていたがゆえに、多くの親が子に学歴をつけさせれば子の将来は保証されると信じた。そのため非常に多くの割合の親が、子供に良い学歴をつけさせようと必死になり、その結果 受験戦争という現象が起き、それが過度に激化した、ということはしばしば指摘されている。(この受験戦争という現象は当たり前というわけではなく、日本以外の国ではそもそも受験戦争という状況自体が存在しない国も多い。)
だが日本の学歴信仰は、(論者によって若干時期は前後するが)1980年あたり、あるいは1980年代あたりからそれは崩れ始めた、と指摘されている。
1996年の段階で、「この20年ほどの間に、社会の中の学歴信仰や学校信仰には、明らかに陰りが見えはじめた。」と書かれている。学校が提供する価値や情報よりも、今日の黄熱した消費社会やサブカルチャーが提供する価値やモノの方により多くの魅力を感じ、そこに自らの存在感や生きている意味を見出す若者が増えた、と指摘されているのである。
大学関係者側からも学歴信仰は問題視されるようになっていた。日本の大学での学問や教育の在り方が危機的な状況になってしまった原因としては、学歴信仰が指摘されることが多い、と1979年の『日本の大学』には記述されていたのである。すでに学歴信仰が存在することが社会問題化していた。
1970年代の終わりには、産業界側からも、もう“学歴”などというあてにならないものではなくて、実際の能力が必要なのだ、といった内容の声が高まってきた、と指摘され、具体的に日経連の労務・人事関連の委員がどのように考えているか、ということも紹介されていた。
企業の側の意識の歴史を振り返ると、かつて高度成長期の時期などは、経済全体が膨張し会社の収益も大きく膨張傾向にあったため、従業員の仕事の実力があろうが無かろうが さして問題にならず、年功序列制で従業員全体をまるごと抱え込みつつ形式的な制度でヒエラルキーを構築してそれでもって会社を運営していても さして問題も起きなかったためそうした企業が総じて多かった。だが、1980年代のバブル経済崩壊後は、総じて経営環境が厳しくなり収益の悪化や赤字へ転落するなど存亡の危機に直面するようになり、実際に仕事の具体的な結果を出し収益や利益が出さないと生き残ることはできないため、企業の経営者の多くは、個々の従業員・管理職の(形式上のスペックや、あいまいなイメージではなく、また古い過去の仕事の実績ですらなく)直近の将来にどれだけ会社の売上に貢献できるのか、という仕事上の実力、その時点での実力を厳しく吟味せざるを得なくなった、ということはしばしば様々な学者・産業人から指摘されている。また人事担当者などが定期購読している人事担当者向けの雑誌などでも、学歴は統計的にみて必ずしも仕事の上での実績には影響していない、という調査結果などが掲載されるようになっていた。そういうことによっても、日本の人事・採用担当者の側で学歴に対して幻想を抱かない人や、学歴を疑問視する人は増えていった。
子供の側の意識についても、少なくとも'90年代の初頭から子供たちの心の中で学歴信仰は崩れ始めていた、と中川浩一は指摘している。大人が想像する以上に、子供たちは社会の変化を敏感につかむ、と指摘されている。
2000年代になってからは、東京大学を出てもかなりの確率でフリーターになってしまうことはさかんに報道されるようになった。また大学院へ進学したとしても、統計的に見てとても、良い人生が待っていると言えるような状況ではなく、ポストドクターになって行き詰ってしまったり、フリーターになってしまうなど、非常に困難な状況に追い込まれる確率も増えることも、水月昭道などから指摘されるようになった[5]。
ただし、学歴も、若者が目指す職種によっては一定のそれはそれなりに必要な場合はある、ということは事実であるので、全否定されるようになったわけではない。学歴というものの効力が、ケース・バイ・ケースだと判断されたり、各人の人生計画次第だ、とされることが増えているのである。現在では、学歴の効果は限定的だと指摘している書物は多い。メリット以外にデメリット、効果とともに逆効果などを挙げて、主体的な目的意識をもって教育機関を利用することや、世の中には学歴とは無関係に勝負でき、なおかつまっとうな世界・職種が多数存在していることを挙げて、そうした世界へと針路をとることを薦める書物なども増えており、そうした点では日本は相当に、学歴信仰は脱した状態になっている。
読む気にならない・・
7711さん、嘘はよくないな。
中国、韓国は日本よりひどい学歴社会なのにさ。
>>7711
就活で履歴書にスクリーニングは当然かかるよ
大学によってはつまり面接に辿りつけない
会社入ってからは 以前より多少多岐にわたった大学から
昇格できる事もあるみたいだけど
元々日本はかなり学歴に甘いでしょ 韓国なんか大変でしょ
中国も科挙制度だった歴史もあるし
中国、韓国は日本より差別が強くて大変
日本人は優しい器が大きい
就業時間中にこの掲示板見てる兼業妻も兼業夫も、どうしようもないね。
仕事中なのに、掲示板が気になるなんておかしいでしょ。
この時間に会社のPCから書き込みしている低脳低収入共働き男性って終わってる。
>世の中には学歴とは無関係に勝負でき
わざわざこういうこと引用する人は決まって低学歴。馬鹿はどうしようもないね。
>仕事する=子供を犠牲にするってどんだけ短絡的なの!?
いや。事実、仕事をする事で子供に全く何の我慢もさせていないと自信持って言えるならいいよ。
学歴信仰とか、学歴が全て、とは思わないけれど、大学名はブランドだよね。
ブランドに興味ありません、ノーブランドでも恥ずかしくないです、っていう人は別にいいと思うけど。
専業主婦になろうかな
おれ低脳だから
勤務時間中に、この掲示板が気になるストレスフル兼業妻と窓際サラリーマン夫さん(笑
終わってるね。
気になるんだよ
底辺の人の話がさ
うちのかみさんが働いてくれない。家計苦しいのに。節約もぬるい。指摘したら逆ギレするし。
どうにかして。
共働き夫婦も増えているとは言っても、まだ、待機児童問題や、質の悪い保育園、小1の壁…など、
子供を安心して預けられる場所が確保されていないし、病児保育も、受け入れてくれる施設は少ない。
社会的な制度が整っていないのに、無理して、今、共働きを選ぶ必要は無いと思っている。
実際、夫だけの収入で生活していけるので。
欧米並みにシステムが整って、兼業家庭が95%超、くらいの時代が来たら働く事にします。
子供に寂しい思いをさせ、職場にも迷惑をかけ、共働きをしていくだけの図太い神経無いので。
7725
くらいの生活レベルでいいなら兼業もいないよ
生活レベルが低いと子供かわいそうだよ
クローズアップ現代
「“共働き社会”が壊れる~女性の雇用危機~」
2009/04/21 19:30 ~ 19:58 (NHK総合)
不況の中、非正規やパートなど立場の弱い女性労働者が次々と解雇され、共働きを前提とする中流家庭を危機に追い込んでいる。国内の女性労働者は現在、およそ2300万人。「共働き」の割合は、97年頃から「男性片働き」を逆転し、女性の収入が中流家庭を支える砦となってきただけに、影響は大きい。
共 働 き を 前 提 と す る 中 流 家 庭 (笑)
中流ですよ、中流(笑)
上流家庭は専業だよね、やっぱり。
将来妻が受け取れる遺族年金は、専業主婦(夫が片働き世帯)の方が多い。
働き、自らも保険料を納付してきた 共働き世帯の妻にとっては、納得できないでしょうね。
私もあいにく図太い神経は持ち合わせておらず、専業主婦をしています。
少々の贅沢も出来るし、生活やっていけるので無理してまで働きません。
合算でマンション買うなんてありえないわ。
ほんと図太い(笑)のでしょうね。
兼業をしていると確かに急に休まなければならないことが出てきます。
だから、というわけではないですが、私は毎日常に「明日、いきなり私がいなくても誰も困らないように」、「その日にやれることはその日のうちに済ませる」ことと「データの管理を誰が見ても分かる状態にし、作業記録を丁寧に付ける」ということを実践しています。
あと、休み場合、担当クライアントには直接連絡して、自分の連絡先を教えておきます。
今のところ、大きな迷惑をかけることもなく、逆に「仕事が早い」と評価が上がってしまいました。
あとは人間関係ですね。
勤務時間中は自分があまり忙しくない時は積極的に人の仕事を手伝って、悪い言い方をすれば「恩を売って」おきます(笑)
そして最後は「自分の都合では絶対休まない」。
体調管理にはとても気をつけています。
こうやって書くと全部社会人として当たり前のことばかりですね。
でも意外と出来てない人多いんですよ・・・。
要するに
兼業は大変ですね。
元々は「知能の発育が普通より遅れ低いこと(さま)、もしくはそういった人」を表す「低能」という罵倒の誤変換。
しかしながら程度の低い脳みそ=「低脳」でも言わんとすることは概ね同じなので、近年はこの表記も定着しており、
知能が低い、頭が悪いという意味でよく使用されている。そういう新しい語なので、国語辞書を引いても載ってない。
同じ悪口でも「バカ」とは異なり、愛嬌や親しみの意が込められることは全く無い。
質の低いと見なしたコメントや相手に対して煽ったり、叩くときの常套句として使われている。
**に近い意味を持つがニュアンスとしてはかなり異なるもので、犯罪行為や反社会的、非常識的で迷惑な行動に対し**という言葉が使われるのに対し、低脳は行動よりも考え方や発言に対し使われることが多い。
もちろん公に使うことが推奨されない言葉であり、使った場合その場が荒れる可能性が非常に高い。また、そのようなコメントや発言を受けても相手にしない方がいいと考えられる。説明は以上。・・・
低脳。。。
質の低いと見なしたコメントや相手に対して煽ったり、叩くときの常套句として使われている。
なるほど。
コピペするなら、ちゃんと出典書きなよ!
自分の文章でないものを勝手に引用して、マナー悪すぎ。
しかも、信用性の低いか高いか分からない資料に賛同するのも、どうよ!?
私は、兼業・専業どちらをも非難する図太さは持っていません。
一長一短だと思っています。
ちなみに上流階級とはどのような方々を言うのでしょう?
旦那の収入だけでも生活できる世帯であることが基本です。
マナーの様式は、多くの場合、堅苦しく感じられるが、その形は、社会のなかで人間が気持ちよく生活していくための知恵である
>>7731
勤務時間中に書き込みするくらい、暇で簡単な仕事してるんですね。
勤務時間はきちんと仕事をする、社会人として当たり前のことですね。
なぜこんな時間にこのスレッドが気になるんだろう、よほど兼業である自分を正当化したいのね。
中流=兼業家庭 という事なのですね。
上流の子供は専業主婦のママにきちんと「おかえり」が言ってもらえる、
あたたかい家庭でほのぼのと育ちます。
愛情を充分にかけられて、自己肯定感を持っている事は、育ちの良さと言えると思う。
中流の子供はマナーに欠けるので、とてもガサツ。
最近、公園でゲームをしたり、お菓子を食べるしかもポイ捨ての子供をよく見るが、
共働きの子供なのか?
それとも兼業専業問わず、そんな子が増えたの?
外でお菓子食べてる時点で、兼業の子。
専業の子は、家で、お皿に盛って、お菓子食べるって。
専業の方も 色んな事情で仕事せざるを得なくなったり
子供の手が離れてお仕事したくなったりする事もあるでしょうし
兼業の方も 子供の体調や介護、色んな事情で専業になる事もあるでしょう
こんな時兼業だと困るとか こんな時仕事してる方が良いとか
色々とご意見あると思います
建設的な両者のご意見が聞きたいです
例え、ゴミを片付けても、公衆の面前でのおやつは、親として恥ずかしい。
自分が自分のせいで困るのは構わない。
勘違いなお隣さんや友達が、
緊急時に、子どもを預けに来たら困るよね。
頻度の多い兼業さん、自己責任で頼むわ。
>>7749
それはいる。
子供が熱出す度に連れて来る公務員夫婦。
困り果てて断ったら「旦那さんの稼ぎがよくて専業でいられる人には
分かってもらえないんだね」とか言われたわ。
我が家は中住戸。彼らは角住戸。
分相応なローン組めばいいだけの話で恨まれたらかなわないよ。