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皆さんのお薦めの読んで面白かった本、感動した本がありましたら、教えて下さい。
私は男女の恋愛小説はあまり好きではないのですが、それ以外ならどんな分野でも読みます。
キワモノでも内容が面白ければOKです。
[スレ作成日時]2012-06-02 15:43:50
皆さんのお薦めの読んで面白かった本、感動した本がありましたら、教えて下さい。
私は男女の恋愛小説はあまり好きではないのですが、それ以外ならどんな分野でも読みます。
キワモノでも内容が面白ければOKです。
[スレ作成日時]2012-06-02 15:43:50
とりあえず東野圭吾読め。
ローマ人の物語
「ナマポ、貰えるときに貰っとき!!」(吉本書房)
村上龍「コインロッカー・ベイビーズ」
好き嫌いあると思いますが、両親がいない私は作者の強烈なメッセージに勇気づけられました。
テーマを誤読すると大変なことになる劇薬のような小説です。
同じく村上龍の「半島を出よ」
登場人物の多さにビックリしますが、意外に読みやすくて面白いです。
最高傑作だと思います。
とがしやすたか著
「青春くん」
リアルな青春がそこに詰まっている。
>でべろっぱさん
「コインロッカー・ベイビーズ」私も大好きです。昔読んで、文章になんだかゾクゾクしたのを覚えてます。
村上春樹さんより龍さんの方が、文章が好きかなあ。こういう個性的な主人公の話は面白くて大好きです。
「半島を出よ」は本の分厚さから二の足を踏んでたけど、読みやすいんですか?
それならチャレンジしてみようかな。
>6さん
少年漫画ですか?表紙見て笑えた。漫画喫茶にあるかな~
探してみよう。
フランチェスコの暗号
悪魔のハンマー
『告白』ですね。
吉川英治の「三国志」
有名な物語ですが、吉川英治の著作が一番面白いと思います。
文庫本で8巻ぐらいありますが、ワクワクして、次々読み進んでしまいました。
つかぬ質問ですがスレ主さんは女性ですか?
東野圭吾の「手紙」は泣けました…
小説読んだ後、映画も観ましたが少し残念な感想でした。
山田孝之、玉山鉄二は頑張ってたなとは思いましたが重いテーマなだけに。
楊家将 北方謙三
毒婦。
やっとベイビーズを知ってる人とこの掲示板で巡り会えました\(^o^)/
嬉しいです♪♪♪
「半島を出よ」はオムニパス形式で読みやすいんですよ。
一度どうぞ。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/134047/res/7847-7848
↑↑
自分のスレでこんなことをやったこともあります。
参考までにどぞ(^-^)
ところでスレ主さんはなんで恋愛小説ダメなんですか?
わし、涙が止まらなかったイチオシの恋愛小説あるんですけどNGですかね。
恋愛もの駄目なんです。
告白、なにがいいのかよくわからない。どこが面白いの?
村上春樹お薦めです。とりあえず「1Q84」と「ノルウェイの森」読みましょう。
別役実の「虫づくし」。
エッセーといえばエッセーなんだろうけど事実のかけらもない、まことに奇妙な本でした。
笑えます。
20
個人個人、世界観の違いなわけ。
わざわざ批判する必要ないでしょ。
根性悪。
あんたが評価高いものが良いとは限らない。
だな。
皆さん、たくさんのレスを有り難うございます。
本が大好きなので、少しずつ読んでいきたいです。
14はスレ主ですが、19は違います。
恋愛小説は、昔、純愛とか、不倫とか、そういうのばかり読んでた時期があったので、
ちょっと飽きたの。同じようなパターンが多いし。
結婚して、頭を占める恋愛の割合が減っちゃったのかも(笑)
今はちょっと非日常的な、意表を突かれるような内容の小説の方が好きかな。
でもこれは絶対にお勧めというような恋愛小説があれば、教えて欲しいです。
漫画や映画のスレはあったと思うのですが、本のスレが無かったので作ってみました。
常にお返事は出来ないかもしれないですが、私以外にも本好きで面白い本の情報が欲しい方は
他にも大勢いらっしゃると思うので、読んで感動した本を色々と紹介してもらえると嬉しいです。
逆にスレ主は、今まで読んだ本でどんなのがよかったの?
んだ。教えておくれ。
ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」やパール・バック「大地」なんかは
凄く心に残ってる作品なんだけど、読んだ当時まだ若かったから、今読んだら感じ方は違うかなあ。
でべろっぱさんお薦めの「コインロッカーベイビーズ」高村薫「マークスの山」岩井志麻子「ぼっけえ、きょうてえ」
主人お薦めの真山仁「ハゲタカ」、友達に薦められて読んだ柴田よしき「聖なる黒夜」
今思いついた、読んで面白かったと思った本を並べてみました。
昔、実家にあった「徳川家康」など作者は忘れたけど歴史物や「華麗なる一族」など山崎豊子シリーズも面白かったかな。
最近読んだ本では主人がネット買いした「インドなんて二度と行くか!」「セックスボランティア」
前者は軽く笑えて、後者は考えさせられました。
それから他スレで紹介されてて読んだ貫井徳朗「空白の叫び」面白かったです。
田舎っぺ大将♪
風大左衛門
ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」読んだことあります?
めっちやオモロイらしいですけど。
オイラは途中で挫折しました。
ないです。でべろっぱさんが挫折したのなら、多分私もすると思います(笑)
長編はその世界に入ってしまうと面白いんだけど、そこまでにパワーがいりますよね。
漫画で出てたりする有名な作品は、ついそっちを読んでしまったりします(笑)
漫画も大好きなので。
ところで、でべろっぱさんが書かれてた一押しの恋愛小説って何でしょうか?
小池真理子「冬の伽藍」です。読んだことありますか?
前半部分の若くして夫を亡くした主人公が、妻を亡くした美貌の青年医師に惹かれてく心理描写がとても好きなのです。
しかし、主人公は青年医師のスケベおやじの医者とも肉体関係を持ってしまいます。
まずストーリーがとても面白くて、恋愛物には珍しく大どんでん返しがあります。
ラストは心が締め付けられる思いでした。
よろしかったらどうぞ。
ちなみにスケベおやじの医者は「津川雅彦」をイメージして読みました。
主人公は「竹内結子」か「仲間由紀恵」でしょうかね。
「おそめ」は実在した銀座のママさんの物語です。へぇ~と銀座の昔話しがいろいろ描かれていて面白いです。新幹線がない時代にプロペラで大阪から東京へ通勤していたそうですよ。
あっという間に読めますので、お勧め致します。
「カラマーゾフ…」あきらめないでください。1週間で読めますから。アリョーシャが素敵ですよ
>でべろっぱさん
小池真理子さんの小説は、何点か読んでたんだけど、「冬の伽藍」はどうだったかなあ。
どんでん返しを覚えてないので、読んだことないのかも。
どんでん返しのある小説は面白いですよね。
>33さん
「おそめ」は私の母が大好きそうな本です。女性の半生記みたいな本が好きで、
そういう本は大概、読破してるんだけど、これは多分読んでないと思う。
カラマーゾフは漫画で評価が高いのが出てるので、罪と罰と一緒に注文してみようかなあと(笑)
漫画で大筋を把握してから、読めそうなら小説にもチャレンジしてみます。
読みたい本がたくさん出来て悩んでますが、とりあえず母と一緒に読めそうなので「おそめ」注文してみますね。
「おそめ」気に入って頂きありがとうございます。学ぶ事が多々あるので女性としては一読あれです…私も下流会の方から勧められ読みました。
花柳界の間違い?
花柳界といえば有吉佐和子の踊りモノの連作面白かったな
「花柳界」の誤りでした。大変失礼を致しました。
「永遠のゼロ」です。
最近読んだ中ではイチオシです。
本屋大賞?になったそうで。今度映画化されるそうです。
>35さん
こちらこそ紹介して下さって、ありがとうございます。
花柳界、ですか。舞妓さん、芸子さんの世界をイメージするのですが
そういう風流な世界に出入りなさってる方でしょうか?
本より興味が湧いてしまい、質問させて頂きました(笑)
新刊で買うのはもったいないよ。よほど気入った作家の新刊しか買いませんね。
たいていはブックオフで済ませます。それで気に入った作家を見つけたら、その作家の今までの本を全部古本で買ってよんでみて、ファンになったら最新刊は新刊で買うという流れですね~。
あんた、明津だろ?
スレ主さん
そうですよ。出入りというか元舞妓さんとか芸者さんとかが集まる店に食事に行ってます。美味しいし楽しいですよ!花柳界の話しも興味ありありなのでその店に入り浸っています。
ママさん綺麗でお話し上手。もと銀座ママって聞いています。
「おそめ」の感想を是非教えて下さいね。
このスレを立ち上げて頂き感謝します。参考にしたりお勧めしたり楽しみにしています。
ありがとうございます。
>40さん
私もブックオフやアマゾンなどで、中古で綺麗な本を購入してます。
アマゾンで人の評価を読みながら、色々と探すのが好きですね。
ブックオフで衝動買いするより、失敗が少ないので。
もちろん、ここのお薦めも参考にさせてもらいます。
新刊は文庫ならまだ買いますが、単行本だとよっぽど気に入らないと買わないですね。
>41さん
私への質問ですか?明津さんという方ではございませんよ。
>35さん
お返事ありがとうございます。そんな華やかなお店に出入りされてるなんて素敵ですね~。
昔京都へ出かけた時、舞妓さんを見かけましたが、可愛らしかったです。
京都は情緒がありますね。
私より本好きの方がいて下さって嬉しいです。
他にもそういう方がいらっしゃると思うので、お薦めがあれば又レスして下さいね。
今、前に中古で買った「パリ・サンテ刑務所」を読んでます。
読み終わったら、「おそめ」を読んで感想を書かせてもらいますね。
「イニシエーション・ラブ」はどうでしょう。
2度読みたくなる本ですよ。
「私の大好きなティンコのこと..」(前田敦子)
スレ主はHシーンがある小説は抵抗感あるの? ないなら「白夜行」とか「ねじまき鳥クロニクル」とか面白いよ。
スレ主さん
夜分遅くに失礼致します。私も「パリ・サンテ刑務所」を読んでみたいです!どのくらいの時間で読めますか?読後感想会でも開きましょうね。楽しみにしています。
46さん
はじめまして。
35です。「白夜行」悲しかったですね!東野作品は何故つらいストーリーなのでしょうか?「手紙」も泣きました。
「ねじまき鳥ニクル」かなり面白そうですね?「パリ・サンテ刑務所」の次に読んでみたいと思います。
では、今日も楽しい1日をお過ごしくださいね!
実は村上春樹さんを何作か読んだんですが、独特の世界にちょっと入って行けなくて・・。
「ねじまき鳥クロニクル」は、あらすじを読んでもどんな話か想像が付かなかったのですが
不思議な感じのお話っぽいですね。
せっかく日本を代表する作家さんだし、苦手意識を持ったままだともったいないので
又チャレンジしてみようかな~。
エロもグロも大抵大丈夫なんですが、実は村上龍さんのSM短編小説で挫折した経験があります。
でもそういう小説でも傑作はあるし、もちろん村上春樹さんの大ファンの方もいらっしゃると思います。
スレを立ち上げる時、私にお薦めしてもらえる本、として自分の好みなども書いてしまったのですが
せっかく薦めてもらって、私には合わなかったでは申し訳ないので、それは撤回します。
これからはこのスレは私個人にではなく「たくさんの方にお薦めしたい本、小説」と変更させてもらいます。
自分の好きな本、面白かった本を、皆さんが好きなように語るスレにしていきたいです。
色々と自由に本を語る場にしたいので、これは面白くなかった、などの意見でもOKとさせてもらいます。
出来れば、何故そう思ったのかも書いてもらえると嬉しいです。
>48さん
「パリ・サンテ刑務所」は普段あまり知らない刑務所内の生活に興味を持って購入しました。
パリのサンテ刑務所に勤務していた女医が、毎日の出来事を綴っているのですが、当たり前だけど
内容は暗いです(笑)
刑務所内の酷い惨状を考えさせられ、職業意識の高い女医の奮闘ぶりに感心させられますが、
私は殺人や婦女暴行犯や麻薬中毒の囚人達が毎日起こす騒動に、気持ちが暗くなってしまいました。
でも私個人の感想なので、もし読まれたら48さんの感想を聞かせて下さいね。
お値段が高い本なので、中古であればそちらで購入される事をお薦めします。
井上 靖 著
「孔子」お勧めします。
次から次へと難問が有りますが、意味深いですよ。中国を旅している錯覚に時々なりました。
読んだ方も多いと思いますが、まだの方へお勧めします。
東野圭吾「幻夜」ドラマにもなりましたが悲しい物語です。原作は長編で12章まであります。女性のたくましさと男性の愛と優しさに共感持てました。かなり厚い本が好きです。参考書とか広辞苑も好きです。(笑)
「天空の蜂」
「片思い」東野作品ですがどれも厚いですがお薦めします
重松清「とんび」
知人に奨められて読みました。
優しさと愛情に満ちた作品で、かなり泣けました。
読んで良かったと思えた本です。
ちゅらさん
ありがとうございます。
重松 清
好きです。
読んでみたいと思います。
「おそめ」読みました。
私と同じ今の時代で同じような生き方をしている女性の物語には、ちょっと飽きてきたところ
でしたので、自分と全く違う時代に、全く違う人生を生きた女性の物語に、引き込まれて
読みました。芸妓さんから伝説の銀座マダムになった、おそめの物語。
男性が読んでも面白いと思うけど、女性が読んだらいっそう楽しめるかも。
ノンフィクションは久しぶりだけど、これは本当に面白かったです。
紹介して下さった方、ありがとうございました。
面白そうな本が沢山紹介されていますね♪
私も読んでみたいものがいつくかありました。
昨夜読み終わった「M8」高嶋哲夫さんの作品が、良かったです。
阪神大震災の後に書かれた作品でズバリ地震がテーマです。
まるで東日本大震災を予期していたのか・・と思われるような内容です。
スピード感があり、ドキドキしながら読むことができました。
高嶋さんの作品は、タイトルを見るだけでも興味をそそられるものが多いですね。
少し前に読んだもので、「ツナグ」辻村深月さんの作品も良かったです。
他界された方と、一晩だけ会う事ができるというお話でした。
誰でも一人くらいはもう一度会いたい人っているんじゃないかな。
君に読む物語 映画もいいです♪
「きみに読む物語」映画の方は見たけど、温かい気持ちになりましたね。
「香水(パフューム)ある人殺しの物語」奇想天外で面白いです。
ぷもらるん こげとけそ、へっつ はるんた くっちょ へむるん こっそた
小説の相棒も面白かったです
村上ってちっとも面白くない
そうだね
何で人気があるのかわからん
人それぞれ。
シコ店長さんから薦められた万城目 学(京大法学部卒)著:「鴨川ホルモー」「ホルモー六景」「偉大なる、しゅららぼん」は読み応えがあって面白かったです。
「偉大なる、しゅららぼん」は琵琶湖にまつわる話でスケールが大きくて読み応えありました。
あげ。
偉大なるシュララボンは映画になってますよ。
よーわからん話ですねん・・・。
お薦めの本教えてください。
お、進め!
小森谷慶子、小森谷賢二著、
「シチリアへ行きたい」
複雑な歴史に色どられた島、その全て。
「サンティアゴ巡礼の道」
檀ふみ、池田宗弘、五十嵐見鳥ほか
美しい自然、海の幸、芳醇なワイン、生きている中世。
新潮社、
中山孝著、「イスラームの論理」
筑摩書房、1,700円、
香西秀信著、
「議論入門」
ーーーー負けないための五つの技術、
五つの型さえ押さえればいい。
筑摩書房、950円、
松下幸之助の自伝。
「ごちそうさまが、ききたくて、家族の好きな
いつものごはん140」
栗原はるみ著、文化出版局、1,598円、
谷原誠著、
「『いい質問』が人を動かす」
現役の名弁護士が使っている究極の質問術!
たちまちベストセラーになった。
「官賊と幕臣たち 」
ーーー列強の日本侵略を防いだ徳川テクノクラート、
原田伊織著、1,400円、毎日ワンズ、
「日本史有名人の身体測定」
篠田達明著、KADOKAWA,1,400円、
聖徳太子・・・・・・Ⅰ80センチ、
宮本武蔵・・・・・・185センチ、
上杉謙信・・・・・・160センチ、
千利休・・・・・・・178センチ、
坂本龍馬・・・・・・169センチ、
織田信長・・・・・・170センチ、
豊臣秀吉・・・・・・140センチ、
徳川家康・・・・・・159センチ、
徳川綱吉・・・・・・124センチ、
ナポレオンの身長?
吉田茂首相は128センチ
低身長ほど実績が高いなぁ
日本の政治家、
背の高い人は、
鳩山由紀夫Ⅰ80センチ、
近衛文麿、180センチ、
細川、安部、は高いほう。
松下幸之助の本
イワグチユキナリ著「僕らは救世主を待っていた」
大どんでん返しのミステリー
舞台は京都で見事に騙されました
私はこういうの好きです
電子書籍が安いです
佐藤正明著、「 日産 その栄光と屈辱 」
文藝春秋社、
消された歴史、消せない過去、
熾烈な労使対立、経営トップの不協和音、怪文書、スキャンダルの捏造、
社長の詫び状、労組幹部の裏切り、
・・・・・・その行き着く先が外資への身売りだった。
本書は『 日産帝国衰亡史 』である
櫻井よしこ、呉善花 著、
「 赤い韓国 」産経新聞出版、880円+税、
危機を招く朝鮮半島の真実、
文在寅大統領の誕生の後の韓国を徹底分析。
危機でも憎日親北、愚かさの正体とは ?
昼下がりの団地妻
★「天皇の平和、九条の平和 」
小川榮太郎著、
産経新聞出版社、1600円+税、
内外激動の時代、日本にとって平和とは何か。
日本固有の平和精神と憲法九条の平和主義は何の関係もない。
安部総理叩きが隠し続ける危機 !
「わたしを離さないで」 カズオ・イシグロ、
ハヤカワ文庫、
★『 怖い中国食品、不気味なアメリカ食品 』
徳山大樹、奥野修司 著、講談社文庫、
これは本当にショックだったよ
知らんけど(笑)
背徳の妻。夫を会社に送り出した後義父といけない関係に
★『 中国食品を見破れ 』
「週刊文春」特別取材班編、
文藝春秋社、
スーパーマーケット、外食チェーンには多くの中国食材が入っている。
それを見破るには?
テリー伊藤著、
「 大蔵省極秘情報 」
飛鳥新社、1998年発行、
まぁ、面白いね、、、必読ですよ
テリー伊藤さんは在日ですね
テリー伊藤さんは尹輝男と違いますかね
「生命とは何だろうか」、長沼毅著、
2013年1月、集英社、1,000円、
最初の生命はどこで生まれたか?
生命を人工的に作り出すのは可能か?
生命38億年の歴史、進化の歴史を探る。
「死なないやつら」
長沼毅著、
2013年12月、講談社、ブルーバックス、
極限生物たちの驚異の能力、
「 NYの" 食べる "を支える人々 」
アイナ・イエロフ著、石原薫訳、
フィルムアート社、2300円+税
ニューヨークで食に携わる仕事をする53人が「自分史」を語る形式。
テーマは「食」であっても描かれていえうのは「人」である。
人選も多種多様、高級レストランのシェフ、屋台のオーナー、刑務所の
給食担当 、
アメリカ人、またギリシャ、ポーランド、エジプトからの移民。
ほとんどの人が一日十数時間は働く。
面白いですよ。良書。
長沼毅著、
「辺境生物はすごい」
人生で大切なことはすべて彼らから教わった、
2015年7月、幻冬舎、
片山修著、「技術屋の王国、ホンダの不思議力」
東洋経済新報社、2000円+税、
常識を覆す大発見を導く力 ! !
「核兵器をめぐる5つの神話」
ウォード・ウィルソン著、
法律文化社、2700円、
金順姫著、『 ルポ、隠された中国 』
著者は2012年から4年間を特派員として、情報統制の厳しいウィグル問題
などを取材した。
平凡社新書、821円
「植物園で樹に登る」
__育成管理人の生きもの日誌、
二階堂太郎著、 1,600円、
●「フィールド図鑑 、日本の野鳥」
水谷高秀、イラスト
叶内拓哉、解説
657種、432ページ
文一総合出版、3,800円
大鹿靖明著、
『 東芝の悲劇 』
幻冬舎、1,600円+税
20年にわたる徹底取材から明らかにする失敗の本質、
凋落と崩壊はトップに人材を得なかったためである。
名誉欲、嫉妬、保身、責任逃れ。
社員20万人を擁する企業の無様なトップたち。
これは日本の悲劇でもある。
加瀬英明著、
「 小池百合子氏は流行神だったのか、
___これでよいのか、現状の日本 」
著者は外交評論家、元首相特別顧問、
勉誠出版、1,000円、
和田慎市著、「 いじめの正体 」
現場から提起する真のいじめ対策。
いじめは絶対に なくならない、
ここから出発する以外 、いじめ克服の道はない。
1500円 、共栄書房、
「 舞台の上のジャポニスム ___演じられた幻想の日本女性 」
馬渕明子著、NHKBOOKS,1728円、
「 武器輸出大国ニッポンでいいのか 」
池内了、古賀茂明、杉原浩師、望月衣壮子、著、
1,500円、学問の軍事利用の実態、
あけび書房、
「 さすがは英語でなんと言う? 」
ルーク・タニクリフ著、740円、大和書房、
よく使うフレーズ424録、
ソニーが復活の兆候あり
★ 平川祐弘 『 戦後の精神史 』
河出書房新社、2,000円+税、
「戦後」とは何だったのか?
その正体を、フランス文学者の渡邊一夫とドイツ文学者の竹山道夫を軸に、カナダの
歴史学者ハーバート・ノーマンらを絡ませて解明する。
1945年から2015年の「安保法制反対」まで及ぶ。
★「 ハリケーン 」
高嶋哲夫著、1,600円+税、幻冬舎、
異常気象じゃない、
連続発生する台風、記録的豪雨、急増する土砂崩れ。
★「 北極がなくなる日 」
ピーター・ワダムズ著、
榎本浩之監修、武藤崇惠訳、
原書房、2,400円、
極地研究の世界的権威による「北極も現実、地球の未来」
北極海喪失による影響を検証する
★「盗まれる大学、中国スパイと機密漏洩」
ダニエル・ゴールデン著、花田千恵訳、
原書房、2,800円+税、
大学と情報機関の密接な関係。
スパイ目的で入学する留学生や、資金援助による研究機関への浸透など、
驚きの事実が判明する ! ! !
おはようございます。
毎朝毎晩連投ご苦労様です。
引き続き宜しくお願いします。
★「習近平王朝の危険な野望、ーーー毛沢東、登B小平を凌駕しようとする独裁者」
さくら舎、1,500円+税、
安藤陽子「NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の
洋服と仕草」
講談社、860円+税、
マティス国防長官と会談した安部総理はスーツなのに、靴はローファー。
残念な日本人の服装。
猪瀬直樹「 昭和16年夏の敗戦」
中公文庫、648円、
★「愛は地球を救わない」
マルク・カーペンター著、
たま出版、1,400円+税、
著者は京都在住のアメリカ人。
★「 日本軍兵士 」
中公新書、
吉田裕著、(一ツ橋大学教授)
日中戦争から太平洋戦争までの戦場の現実を描く。
戦争そのものを歴史学の観点から考え直そうとした。
当時の部隊史、兵士の回想記録、医療機関の資料などを分析した。
本書で印象的なのは、日本軍兵士の高い餓死率、自殺率、30万人を越える海没死、
「処置」と呼ばれた傷病兵士の殺害など、の実態が記される。
昼下がりの団地妻
よく熟れているw
「ヤリー・ポッターと秘密のお・へ・や」
「ヌード・オブ・ザ・リング」
「seX-MEN」
「パイズーリ・オブ・カリビアン」
下も貸します熟女下宿
札幌の11人が死んだ火事。
管理組織の責任は大きいが、札幌市の行政責任はどうなっとるんか?
ツンドラ
積み読みの
日々を思えば懐かしき
「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」
響堂雪乃著、
>>135
随分、気になるタイトルですけど、ニホンだけではないと思います。
タイトルを「人類という滅び行く生物・・・・」、或いは「地球という滅び行く星・・・」
と読み替えてもイイような。
地球環境 、核戦争、AI技術、生命科学の発展等々、予測できない未来です。でも
人類が繁栄するとは思えません。
広辞苑
明解国語辞典 キンダーヴィッチキオースケ、キンダーヴィッチハルシコフ著
「 福島第一原発1号機冷却失敗の本質 」
講談社新書、907円、
吉田所長の英断「海水注入」の英断で原子炉に届いた水は、ほぼゼロだった。
『 原発事故と「食」 』
、、、、市場・コミュニケーション・差別
五十嵐泰正著、中公新書、820円、
震災から7年、「食」を通して、あの事故がもたらした分断を乗り越える試み。
●「パラダイス文書」
奥山俊宏著、朝日新聞社、1,404円、
連鎖する内部告発、
●「 高校生ワーキングプア 」
NHKスペシャル取材班著、新潮社、1,300円、
美輪明宏「 愛の大売り出し 」
美輪明宏激動の歌手人生、
「ヨイトマケの唄」など美輪明宏が歌い続ける曲の誕生秘話、
生まれてきた人はどんな人でも何らかの役目を持って生まれてきたのです。
PARCO出版、1400円+税、
「 不死身の特攻隊 」
鴻上尚史著、880円+税、講談社新書、
軍神はなぜ上官に反抗したか?
14万部、
、
、
「 新・日本の階級社会 」
橋本健二著、講談社新書、900円+税、
「 頭に来てもアホとは戦うな ! 」
田村耕太郎著、朝日新聞出版,1404円、
人間関係を思い通りにし、最高のパフォーマンスを実現する方法、
小林美希著、
●「ルポ・保育格差」
岩波新書、840円+税、
入園したはいいけれど、、、、
見過ごされる「虐待」
疲弊する保育士たち、
孤立する保護者、
保育所は選べない、なのに、運次第でこんなに差がついてしまう。
保育園の園長の「人となり」をまずチェックすることだね
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