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じゃないが、俺も以前された。
まぁ、自分もしてからあまり気にもならんのだけど・・・。
そもそも不倫経験ありってどの程度の割合であんだろ?
男も女も半々くらい?
[スレ作成日時]2007-01-20 02:42:00
じゃないが、俺も以前された。
まぁ、自分もしてからあまり気にもならんのだけど・・・。
そもそも不倫経験ありってどの程度の割合であんだろ?
男も女も半々くらい?
[スレ作成日時]2007-01-20 02:42:00
汚い物を見る目で見てましたよ。父親のこと。
母親が自立した人だったら、さっさと離婚してもらえたのに。
そしたら、いじめられずに、笑顔で生きてこられたのに。
よその家に隠し子が居たなんて晴天の霹靂です。
あなたは本妻の子の苦悩は一生理解出来ないでしょうね、
泥棒猫と同じですよ。
>泥棒猫
使い古されたドラマの
か本妻の奥さんのような台詞ですね。
お母さんの立場にたてば、苦悩するのが普通です。
同じ不倫でも、苦しまない子は、親が幸せそうだからじゃないですか?
信じていたものが崩れたら、辛いのが普通です。
そうかあ、俺は泥棒猫かあ
たしかに
>子の苦悩
ってわからないね。
でも、わかりたくもないし。(笑
だっていたから何?遺産が減るとかそういう事?
そうでないなら別に関係ないじゃん。
その苦悩とやらで自分の人生が駄目になるなんてくだらない。
自分の人生は自分の努力で切り開くだけだよ。
誰でもない自分の意思で考え、行動する。それだけだよ。
まああったことがない兄弟が要るって感覚は不思議だけどね。
いや、一度だけ会ったな。小学生の時。
顔覚えていないけど、すぐ姉妹ってわかった。
あれって不思議だったな。何でわかったのだろう。
絶対に会いたくないです。
かえるの子はかえるですね。
↑と人生の敗北者が言っております。
267は世の中で一番↓
>>264
信じていたものが崩れても、俺はこの人はこういう生き方なんだなと思っただけ。
別に辛くもなんともなかった。俺の人生には関係がないから。
うちのお袋さあ
俺が高校三年の就職試験の時も浮気して家でてるのよ。
公務員(警察官夢だった。)志望で一次試験合格して、二次試験の前に勝手に離婚届出していた。
だから二次の書類に父の名前だけ書いたら面接で、なんで今回は母親がいないのですかって聞くから
離婚してしまいましたって答えた。結果落ちた。
父が詫びるのよ。すまないって。でもそれは俺の力量不足なだけで父のせいじゃないのにね。
それに今は、別の仕事で独立起業してうまく行ってるから落ちてよかったと思っているのだけど。
そうそうそれでお袋は1年後に泣いて誤って帰ってきたよ。
妹(異父兄妹)が高校生だから母親は必要って許して入れたよ父は。
そんな父を尊敬しているし自慢だよ。
人生が駄目になるならないは、出生も何も関係ないと思っている。
子供の人生は子ども自身が作ること。それが出来ない時、言い訳にはしたくない。
だってそれを言い訳にしたら頑張っている父に悪いもん。
血がつながってなくても、俺の父に負い目を感じさせるようなことだけは出来ない。
自身がもし不倫の子だったら
よその子に同じ目に遭わせたくないと思います。
中絶が殺人と思うかどうかは本人が決める事だと思います。
人それぞれ考えは違うのだし強制できる事でもありません。
誰が決めるではなく見えないものの力が働いています、
ただ人間として思いやりが持てないのは哀しい話です、
犬猫の妊娠ではないのですから慎重に考えるべきだと思いますね。
あーたって書き方も不快です。
>269
すばらしい息子だよ。前も書いたけど、どんなことがあっても自分で道を切り開き、幸せをわしづかみにするタイプだよ。
でもそんなに前向きに考えられるあなたはすごい人であって(心の中で自慢していいっすよ)
普通はぐれるよ。ぐれる人が努力不足とは思わないであげてね。
私も友人達から「よくそんな環境でぐれなかったわね。」
と言われます。
今は人も羨む幸せを掴んでいますがこれも反面教師のお陰と思っています。
子供も人から尊敬される人間に成長しています。
人間不信になるのとぐれるのは全然違う事です。
そういう思い込みの激しい人は人間として比べる値ではないと思っています。
これは出生の過去に関係有りません。
>人間不信になるのとぐれるのは全然違う事です。
そういう思い込みの激しい人は人間として比べる値ではないと思っています
ここの文の意味がよくわからないです。
友達のぐれなかったね。という言葉が人間として比べる値ではないということかな?
友達、ほめてるというか、尊敬してくれてるんじゃないのかな?
結婚する相手を決める時はやはり相手の環境を考慮すべきだと思う。
私の元夫は4人兄弟だったが父親が3人いた(母親が2回結婚、1回不倫)
何もいわれないまま結婚し、あとから知った。 フーンと思う程度
で気にもならなかったが、自分の夫に恋人ができた時、育ちの大切さ
を痛感した。
夫は二番目の父の子で、義母は嫌になって子ども連れて逃げ出した
らしかったが、不倫の末弟の父親とが長かったようで、正式に結婚
していない母の苦労を側で見てきたのだと思う。
自分のこととなったら、どうしても正妻である私より恋人に想いが
偏る。 正論は全く通らなかった。私は父の遊びで悩む母の人生を
見て育ったので、どうにもならず離婚した。
子はいなかったし、30前だったのでどうにでもなると思い切れたが
離婚は離婚、結婚よりもずーと消耗した。
やはり結婚前にもう少し相手の家庭環境をしっておくべきだった。
ちなみに私、今はしっかり生きてます。 ので、「真面目」を
力説してます。
しかし結婚している訳じゃないのに彼女にメール来ただけで相手を
殴り殺すって(関西の方で最近も)、うつわの小さい駄目な男が増えてんね
よっぽど自分に自身がねえんだな〜
結婚するときは相手の親を見なさいとは
昔からよくいいますよね。
色んな人がいるから一概にはいえないけど・・・。
芸能人もよく離婚するけどそういうのはとても幸せには見えん
最初から結婚せんかったらいいだけよ
278に激しく同意
家庭にいたわりあって尊重しあって築く夫婦の関係、見本がないと
子どもはそうした人間関係の築き方が分からない。
離婚した親の子どもが離婚率が高い所以だと思う。
でもこうした伝播も自覚することで断ち切ることはできる。
何故自分は愛に不器用なのか?
生育暦をたどって親のしてきた道を踏襲しないよう、子どもと接する。
不倫を繰り返す人や恋愛が長続きしない人、
親からの愛情を十分にもらえず、愛に飢えているのかもしれません。
「アダルトチルドレン 愛されたい、愛せない」〜秋月菜央著
おすすめです。
>>283
離婚をひとくくりにするのはどうかと思うぞ。
場合によってはそのおかげで家族の絆が強まって幸せになるケースもあるんで。
(そういう場合はその後子供も幸せになってるケースもあるし)
283の内容での離婚ならマイナスでしかないとは思うがね。
3人不倫で別れた親を持つ友達がいる。
性格は3人とも情が厚く頑張りや。
一人(男)は絶対に浮気だけはしないと相手を一途に大切に思っている。
浮気する男も女も半端じゃなく大嫌い。
もう2人(女)は、不倫をしている。
自分の親がされて嫌だったんでしょ? と言ってもそこの部分は聞こえないかの
ように素通りされる。男の人は家庭円満でも満たされない部分があるから、もう一人
必要なんだと言われた。
奥さんに対する罪悪感は考えてないように思えた。
結婚をしたいわけではないから、家庭を壊すつもりはないから、奥さんには迷惑をかけていないらしい。
私には理解できない。
親は子にすごい影響を与えていると思う。
自分の父親もいっぱい浮気していました。
母はいつも泣いていました。
堂々と、女の人をうちに泊まらせたりもしました。
父親とわたしが仕事、学校の都合で同居し、他の家族が別の地にいた時、
父親にわたしはたくさん虐待されました。
その上、わたしと同じ年代の女性を家に泊まらせたり、
浮気するところを目撃してしまったりしました。
もうめちゃくちゃでした。
今、自分は結婚しています。
でも、心はずたずたのままです。
しかし、夫が優しい人なので、だんだん傷の痛みは癒えてきていますが、
深くえぐれた跡だけは、消えません。
子どもには、反面教師として、愛情たっぷりそそいでいます。
夫とも大げさに見えるくらい、子どもの前で大好き、大好き!と、仲良くしています。
その甲斐あってか、子どもは、わたしたち親に愛情いっぱいくれます。
結婚は、絶対しないと決めていたのに、
夫と出会ったおかげで結婚できました。
男の人は、それまでは父親のような人ばかりと信じていました。
このスレは、胸が痛みます。
でも、中味のたくさんつまったスレだと思います。
「アダルトチルドレン 愛されたい 愛せない」 〜秋月奈央著
人は誰でも愛を求める。
それは、人が生きるの当たって必要なものだからだ。
生まれたばかりの乳児は、親の愛がなくては生きられない。
愛を求める気持ちは本能に組み込まれた欲求だ。
愛を十分に与えられたものは、やがてそこから離れていく。
ひとり立ちできる強さが身につき、
親の愛を必要としなくても生きてゆける自己が確立されるからだ。
愛を十分に受け取った人は、自分の中にも豊かな愛のストックを蓄えることができる。
それは、安定した心や精神を支える支柱のようなものだ。
多少のトラブルがあってももちこたえられるし、問題がおきてもそれに対処できるようなる。
愛情を必要としている人がいれば、ストックのなかから愛を差し出すこともできる。
恋愛をしたときには、おしみなく愛を与えられるだろう。
しかし、愛が十分に与えられなかった人は、どうなるのだろう。
喉が渇いてるとき、水がほんの少ししか得られなかったら渇きは癒えない。
渇きを抱いたまま、水を求め続けることになる。
愛にも、これと同じことがおきる。
仏教用語で、“渇愛”という言葉ある。
相手に無条件に惜しみなく与える“慈愛”とは遠い、愛をひたすら貪ることだ。
愛に渇いた人が、それを満たそうと貪るのである。
これは煩悩のひとつであり、大いなる苦しみを生むーと仏教では説く。
なぜなら、渇愛は決して満たされることがないからだ。
自分の内側に無限の砂漠があり、愛はすべてその奥に吸い込まれしまう。
人から愛を受け取っても、底なしの渇きの中に、それは消えてしまうのだ。
内なる砂漠を癒さないかぎり、渇愛という地獄から開放されることはない。
恐怖症のメカニズムはまだ、解明されていない。
生まれ持った気質や体質の影響も考えられている。
脳の構造や神経の状態なども原因のひとつという人もいる。
また、ストレスや経験が大きく影響するという人もいる。
たしかなのは、アダルトチルドレンには恐怖症をもつ人が多いということだ。
これは私が接してきた経験上の結論にしかすぎないが、おそらく間違いではないだろう。
人は恐怖を経験すれば、それを記憶する。
不安を経験すれば不安を、怒りを経験すれば怒りが、心に刻まれる。
それが小さなものですぐに癒されれば、心に影響を与えることもないだろうが、
大きな経験を繰り返し味わえば、蓄積してゆくことは明らかだ。
心のなかに種が巣食ってしまい、その人の一部となってしまう。
そして、ことあるごとに呼び起こされ、反応してしまうのだろう。
恐怖も不安も聡さんが望まないままに環境から受け取ってしまったものだ。
人は環境のなかから多くのものを受け取り、また、受け取り損なう。
聡さんは繰り返される父母の争いを見ることで、
恐怖と不安を何度も味あわなければいけなかった。
人の喧嘩は大人でも見るのが恐い。
ましたやそれが両親であれば、そこに大きな不安もともなう。
聡さんは大きなマイナスの経験を受け取ったが、
まるでそのかわりのように、プラスの経験をもらい損なっている。
父と母が愛し合い、いたわり合う姿を、聡さんは一度も見たことがないのだ。
人がどのようにしてやさしさを交換しあうのか、思いやりを分け合うのか、
それを教えてくれた人はいなかった。
暖かな人間関係の築き方というものを、聡さんは知らずに成長してしまったのである。
これは普通の人とのつきあいでも足をひっぱることになるが、
特に恋愛では致命的な欠点となる。
いくら激しい恋で始まったとしても、いたわりあうことが出来なければ長続きしない。
このマイナスは聡さんだけのものではなかった。
家庭のなかに穏やかな夫婦というモデルがなければ、
子ども達は全員それを学ぶことはできない。
聡さんの三人の姉も、全員結婚に失敗し、離婚を経験しているのだ。
愛に恵まれなかったとしても、それはその人の責任ではない。
甘えることが許されなかったとしても、それはその人に価値がなかったからではない。
愛されなかった子どもは、誰もが自分のせいだと思う。
自分が悪い子だから、かわいくないから、だめな子だから、
親が愛してくれないのだと思ってしまう。
しかし、そうではない。
たとえ他の子だったとしても、いい子でかわいい顔立ちをしていたとしても
愛されないことには変わりがない。
愛される側に問題があるのではなく、愛する側に問題があるからだ。
子どもを愛することができない親は、人を愛するという機能が働いていないのである。
それはまた、その人の責任を超えたところに問題の根がある。
母親が子どもを愛せないのは、自分もまた愛されなかった子どもだからだ。
愛するということがどういうことなのか、自分でも体験したことがないのである。
愛を受け取ったこともなければ、甘えさせてもらったこともない。
自分自身もまた、渇いた心をもったまま大人になり、母になる。
愛を求める気持ちはあっても、愛を注ぐことはできない。
自分のなかにも愛のストックがないし、愛し方がわからないからだ。
愛の不足は世代を超えて受け継がれる。
ACを生み出す背景は、親から子へと何代もにわたって伝えられてしまっていることも多い。
これは世代間伝播と呼ばれるものだ。
もし、自分がACであるという自覚をもたなければ、
コントロールドラマを演じ、問題を自分の子どもに伝えることになる。
自分が問題を乗り越えることができれば、
その伝播を断ち切ることができるのだ。
愛に不器用なのは自分の責任ではない。
親の責任でもない。
これは責任のとりようのないことだ。
誰が悪いのでもない。
ただ、結果として、現象として、起きてしまっていることだ。
そして、それは変えることができる。
自分の抱える問題に気がついたとき、それを手放す第一歩が始まるのだ。
長々と引用して失礼しました。
夫の両親は離婚こそしませんでしたが、別居していました。
夫婦、仲良く会話するところなど聞いたことがないと言います。
夫曰く、夫婦が仲がいいと兄弟も仲がいいそうで、夫は姉と不仲です。
夫は「離婚は遺伝する」と言っています。
その分、気をつけてくれているのでしょうか。
お互いの生い立ちを知り、感情の源泉を探ることで
親とおなじ轍は踏まないようにします。
…何の宣言やろ?
「必要なものだからだ。」くらいで力尽きた。。。
ACって10年ぐらい前に斉藤学あたりがよく本だしてて一時ブームになったよね。
心理関係でも死語になりつつある。今頃ACの本をひきずりだされて熱弁されてもね。
>294
ブームではないです。
心理学にブームはありません。
ただ、知らなかった人たちにその言葉が浸透しただけです。
いまだに、ACの連鎖で苦しんでいる人は大勢いるのです。
アマゾンやHMVで見ても、その類の本は続々と出版されています。
おかんが引用を出したのは、熱弁するためじゃなくて、
苦しんでいる人のレスへのメッセージでしょう。
恋におちることは、およそ人間のなしうる最も愚かな行為だ。
とは言えませんが、
重力に責任を負わせることもできないでしょう。
by アインシュタイン
アダルトチルドレンとはAV好きの子供
↑
意味わからん。
自分を責めやすい依存性人格障害や回避性人格障害傾向をもった人が
アダルトチルドレンの本を読んではまりやすいんじゃないかなと思う。
本を書いている人は自分のところで診療所やカウンセリングとか
やっていて集客効果を期待している節があると思うのは私だけか。
例えば同じ様に親に愛されない虐待を繰り返された反社会性人格障害の傾向を持った人は
自分を責めずに他人を責めるからそんな本は読まないでしょう。
依存性人格障害傾向のある人などがアダルトチルドレンの概念にはまり診療所やカウンセリング
に足を運べば末長い常客になるし、大人しく問題行動も少ないから
診療所や相談所なども労力が少なくてすむ。
この手の本で概念だけで終わり具体的な克服方法など書いてなく、自分の診療所の
紹介とか書いてあったらツリ本じゃあないか注意が必要。
>>299
もしかしたら真実はそうであったとしても。
だけど、
裏を取って疑いばかりの眼差しで見てても、気持ち良くないでしょ?
本読んで共感して、嬉しい気持ちになるほうが、よっぽどいいじゃない。
てか、なんでアロハマン?
>>289 つづき
「アダルトチルドレン 愛されたい 愛せない」 秋月奈央著
恋の始まりは簡単だ。
そこには普通の人間関係に必要な段階というものがない。
もしもたがいが好意をもったとしたら、関係は一気に深まる。
気を遣ったり、言葉を選んだり、
少しずつ距離を縮めてゆくという普通のプロセスはいらない。
かわりにセックスというコミュニケーションがあるため、
男女の関係はよりシンプルだ。
そのうえ、密度は濃く、密着度も高い。
心は満たされるし、寂しさも埋められる。
相手から必要とされる快感もともなうし、大事にされる嬉しさもある。
それらは普通の人間関係ではなかなか得られないものだ。
心に問題を抱える人は、だいたい人間関係が苦手だ。
人との距離の取り方がわからず、よそよそしい付き合いしかできない人もいる。
相手に心を開くということができない人もいる。
人のいうことをすべて否定的に受け取ったり、
ばかばかしいと相手をバカにする人もいる。
人を信用できない人、攻撃せずにいられない人、
ひたすら関わりを避けようとする人も珍しくない。
かと思うと、適当な距離をおくということができずに、
甘えすぎたり、密着しすぎる人もいる。
そして、誰もが、うまくいかずにストレスを感じたり傷ついたりするのだ。
そして、まるでその反動であるかのように、恋愛に救いを求めることになる。
アルコール依存症を抱える人には、やはり人間関係が苦手な人が多い。
彼らには断酒会やAAと呼ばれる自助会があるが、
そこでは人間関係の能力を身につけることが重視される。
人間関係を築く能力が低い人は、同性同世代の友人を作ることができない。
それはいちばん寛容さが発揮されにくい関係だからだ。
人は誰でも同性に対しては見る目が厳しくなる。
そして年が近ければ近いほど、やはり寛容さは減る。
同性で同世代というのは、もっとも高度な人間関係だ。
人づきあいの能力がある人にとっては、
それはもっとも共感の得られやすい相手なのだが、
不器用な人にとってはもっとも難しい。
自分も相手を受け入れることができないし、
相手もこちらの欠点を許してはくれないからだ。
人間関係の苦手な人は、だから異性や年齢差のある相手に走る。
特に恋愛は、最も寛容になれる関係だ。
断酒会などでは、メンバーどうしの恋愛が生まれやすい。
が、周囲はそれを制止する。
まだ、回復にいたっていない場合、
それがマイナスとなってまた飲酒するケースもあるからだ。
恋愛は比較的簡単だといってもやはりトラブルはあり、ストレスも生じる。
それが引き金となって、また、アルコールに依存する結果を招くのだ。
恋愛をするよりも友達を作れ、と回復者たちはアドバイスをする。
この傾向はアルコール依存症の人々だけに当てはまることではない。
ACももちろん該当するし、心に問題を抱える人のほとんどにいえるこだろう。
セックス依存症はそのひとつの表れだし、
恋愛遍歴を重ねる人には、この傾向が見て取れる。
恋愛に走る人は人間関係の不器用な人が多い。
そして、彼らはその基本的な不器用さゆえに、
やはり恋愛関係もうまくいかないし、長くは続かない。
恋が生まれるのは簡単だが、男女関係も長くなれば、
人間関係の要素が必要となってくる。
人間関係を築く能力が希薄な人は、
そのあとの関係を育むことができない。
恋ははじめはただの恋にすぎない。
それは貪りであり、執着であり、欲望だ。
愛とはほど遠いものといっていいだろう。
それが愛に変わるには、長い時間と、男女関係以上の、
人としてのつながりが必要となってくる。
そこにたどり着けるかどうかが、恋愛の成功を握る鍵だ。
>>299
「アダルトチルドレン 愛されたい 愛せない」
の著者、秋月奈央さんはご自身もACで不倫を繰り返したそうです。
何度も自殺を試みたそうですが、かかえる恐怖症も手伝って**ない。
**ないなら生きる方法を考えるようになり、自分をとりもどし、
恋愛遍歴に終止符を打ったそうです。
著書には診療所などは記載されていませんが
「心の癒しと回復」という章にその手段等は記載されています。
自身がACで、それを克服すると他のACにもそうなって欲しいと思います。
そうした純粋な気持ちから著書はあると思います。
自分がこうしてレスするのもそうした思いです。
本には、はまりませんでしたが、初めて読んだ時は衝撃的でした。
自分だけじゃない事を知ったので。
加藤という先生の本を読み、自分の苦しみの元凶を知りました。
それで、卒業できました。
加藤先生、ありがとうございます。
誰でも一つや二つは当てはまるような気がします。
占いでもこういう事ありますよね。
人間は何かに依存してしまう動物なのかなあ?
一昔前に自分探しがブームになった時ACが大流行した。
自分探しをしていた者にとって丁度手頃でシンプルな
内容だったのでうけたのでしょう。
304さんが言うように
AC関係の本を読んでみると世の中の多くの人がACにあてはまってしまう印象を
持つ。
機能不全家族に育てられた子供をACと名前をつけて分類しただけで、内容的には特別
目新しいことはない従来からある概念でACという名前ばかりがひとり歩きをしてしまった
だけの事でしょう。
人間の人格は親の育て方や愛情だけでは決まらない。遺伝的な要因や、社会的な要因
の影響も大きいのだがACの本ではそれらにはほとんど触れていない。
昨日妻が浮気しましたそして死にました今日裁判です。
アルコール依存の人はお酒が強い人もなるのでしょうかねえ、
前から疑問を感じています。
お酒が好きな人とアルコール依存とどう違うのでしょうか?
どなたかご存知の方いらっしゃいませんか?
スレ違いかもしれませんが。。。
酒好きから、アルコール依存になった父親がいます。
家庭内暴力三昧の日々でした。
仕事は出来るので、大企業の支店長でした。
今は、死にました。
占いと、心理学テストは似ていますが、
精神的な病を持っている人が苦しんでいるのを、占いに依存する人と
同じように見るのは、
たとえば、アメリカ人が、日本人を中国人か?と聞くのと同じような違和感があります。
306さん
愛の流刑地ですね。
占いに依存する人もいるのですか?
「過ぎたるは及ばざるがごとし」
あまり懲りすぎるのもまた何でもかんでも精神の病にするのはどうなんでしょう?
日本人が欧米人をどこの国の人かパッと見て見分けられますか?
聞かれたら違うって返せば良いだけなんじゃないですか?
アイルケ、ありゃオヤジの妄想ですわ。
女子はハートをリンリンさせて欲しいから浮気するのであって、
エクスタシーを覚えて溺れるなんてありえないっす。
アイルケ、つまらなかったです。
ところどころに失楽園ででてきたのと同じ台詞だし。
新鮮さがなかった。ふゆかも嫌な女〜と共感できないし。失楽園の方がよかった。
どちらも不倫万歳ですかね。
正直、私には
愛の為に一緒に死ぬとか愛するがゆえに殺すとか
わかりません。
死んで花実は咲きませんし、
生きてるが一番、自分が一番ですから。
>>305
金髪碧眼のアングロサクソンこそが
世界でもっとも優れた民族であると唱え続けたナチスは、
第二次世界大戦中、ナチスに属する青年と
アングロサクソンの血の濃いノルウェー人の女性を結びつけ、
(当然男性、女性共に金髪碧眼)そのカップルから産まれる子どもこそが
純粋のアングロサクソンであり、もっとも優秀な人種となる。
そしてその選ばれた子ども達に英才教育を施し
世界で一番優秀な人類を作るという夢想を実行した。
しかしそれは交配と呼ばれるようなもので、家庭を築くわけでもなく
子ども達は実の親から抱かれることもなく、愛されることもなく
ひたすら特殊教育を詰め込まれた。
彼らが大人になって共通する特徴が認められた。
彼らは皆、人間関係を築くのが下手で、
人と適度な距離を持ってつきあうことができない。
自分の感情を表現したり、気持ちを相手に伝えることもできない。
また、集中力や持続力に欠け、物事を最後までやり通すこともできない。
仕事をすぐに変えたり、職場を短期間で転々と変えるケースも見られたという。
彼らは恋愛や結婚もうまくいかないことが多く、
それは親子関係にまで影響を及ぼした。
子どももまた人とうまく付き合えなかったり、恋愛で失敗したりする。
さらにその挫折により自殺するケースなど、影響は次の代まで受け継がれた。
もっとも優秀な人間を作ろうと試みたナチスの計画は
もっとも生きることに不器用な人間を生み出すことになった。
>人間の人格は親の育て方や愛情だけでは決まらない。
おっしゃるように生まれ持った資質やその後の環境によって
それぞれの個性が育まれると思いますが、
最初に出会う親の愛情を正しく受け取れないと、自尊心の根が作れません。
ACかどうか…自分のことを好きがどうかっていうのが
簡単で分かりやすいでしょうか。
おかんさん、最近長いです〜。
書いてる内容はふむとうなづけ、考えさせられます。
>314さん
私も愛するがゆえに死とか、まったくもって理解できません。
だからドラマ見てても、共感とかできません。
でも昔の野菊の墓とか、愛する人と結ばれずに病気の中悲しみで死んでしまうとか
ならわかります。
渡辺さんの作品は、正直おやじの妄想だなあと、これが文学なの?って感じです。
そんなに思いつめなくても良いと思います。
考えたからってすぐにどうこうなる話でもないと思うし、
病は気から、だと思うのですけど。
知らぬが仏って言うのもあるのでは。
>ACかどうか…自分のことを好きがどうかっていうのが
>簡単で分かりやすいでしょうか。
はずれていると思います。AC,ACと騒いでいる人自体よくわかってないのです。
例えばすべての人格障害は親の養育が何かしら影響
していると思われますが、自己愛性人格障害では、自己評価が高すぎて
他人を不当に利用したりする。(例えば白い巨塔の財前)
シゾイドパーソナリティ障害のように周囲からの評価が気にならず
自分のスタイルを淡々と保つ。
反社会性人格障害。***に多いのですが、***は自分が嫌いなのしょうか?
いずれも自分の事が嫌いではないでしょう。
前ものべましたが機能不全家族に育てられれ生きにくいと感じている人をAC
と名前をつけただけでいろいろな人、いろいろな病気?の人が含まれ寄せ集め
なわけです。各々のケースで克服法や治療法も変わってくるはずです。克服法や治療
法が違う寄せ集めを一律に分類して、どれ程意味があるのかがわかりません。
またACの本でACの中にも詳細な分類があって各々の克服方法や治療法が
書いてあるのでしょうか?いろいろなタイプの人の寄せ集めを、ACと一つに分類して
話しているので読んでいる方も、書いている方もよくわからなくなってくるのです。
>AC,ACと騒いでいる人自体よくわかってないのです。
私は自分がACだということ、よくわかっています。
でもアロハマンさんがそうなのかとか、
***の気持ちまではわかりません。
ACは診断のための医学用語でもなければ、
人を誹謗中傷するためにレッテルでもありません。
自らの生きにくさの理由を自分なりに理解しようと努める人が
たどりつく、ひとつの自覚です。
回復の道は人の数だけあるそうです。
これ!という絶対的ノウハウはありません。
痛みを伴う長い道のりということは共通するかもしれません。
アロハマンさん、詳しそうなので、質問していいですか?
パニック障害はどうしたら治せるでしょうか?
AC,ACと騒いでいる人自体よくわかってないのです。
これは315の
>ACかどうか…自分のことを好きがどうかっていうのが
>簡単で分かりやすいでしょうか。
とおかんさんの理解しているACの誤った定義に対していったのです。
おかんさんのほとんどの文が本の抜粋でおかんさん自身の言葉
が上記だったので、がくっときただけです。
319のレスの中盤の内容は以前読んだ見覚えのある本の
抜粋だと思いますが、その本の最後にこの言い訳がましい
文が載っていてがっかりした覚えがあります。
アルコールや薬物依存の事なのですよね。
あんまり深く考えない方が良いと思います。
パニック障害はどうしたら治せますか。
病院に行かれたらどうですか?
…で、結局産むのかなぁ?
>アロハマンさん
誤っているのかなぁ?
たった一言で乱暴だったかもしれませんが
***もヒットラーもきっと自分が嫌いなんだと私は思います。
が、聞いてみないと分かりませんね。
>319のレスの中盤の内容は以前読んだ見覚えのある本の
>抜粋だと思いますが
そうです。ACの第一人者、斎藤学氏の
「アダルトチルドレンと家族」からの抜粋です。
ACの定義が違うとおっしゃりながら
ACという言葉自体を否定をする。
何を言わんとしているのかよくわかりません。
「セクハラ」もそうだと思うのですが、
言葉になって見えてくる実態はあると思います。
それによって救われる人はいます。
ただ「セクハラ」もあなたがおっしゃるように
言葉が独り歩きしている傾向はあるかもしれません。
乱暴すぎたので斎藤学氏の言うACの特徴を挙げておきます。
全部が該当する人もいればいくつか思い当たる人もいます。
①心身の不調
②怒りのとらわれている
③自己不信と著しく低い自己評価
④親を憎みながら親とよく似た行動
⑤子ども返りしやすい
⑥時間感覚の障害
⑦記憶や記銘の能力に障害
⑧フラッシュバック
⑨離人症
⑩生きることの意味を見出せない
それだけだと分かりにくいかもしれません。
回復すると下記のようになるそうです。
①ひとでいることができる、ひとりを楽しめる
②寂しさに耐えられる
③親のことで過剰なエネルギーを使わない
④自分にやさしい
⑤他人(世間)の期待に操られない
⑥自分で選択し、自分で決定できる
⑦選択したことに責任を取る
⑧自分は世の中に受け入れられていると思える
一つ疑問があるのですが、
上記の様な深刻な悩みが本を読むだけで良くなるのですね。。。
フラッシュバックがどんなものか皆さん熟知されているのでしょうか?
もうACのお勉強は別スレたててやってみたら?
長めのレス、本の引用など、ちょっと疲れてきました。
一応全部読んできたけど…
ACの話よりか、例のお方が話し合いの末どうなったか知りたい。
暇なんですね。
素朴な疑問なのですが、自己愛が弱い(自分が嫌いになりやすい)自己愛が
強すぎる(いわゆるナルシスト。自分のことが過度に好き)。親の養育の影響で
自分を嫌いになるだけでなく、自分を過度に好きになりすぎて問題がおきてくる
場合があるのですが、ナルシストはACではないのですね?
おかんさんは、ACの概念に洗脳されていると思います。
ACの話は面白いし参考程度の読み物ととらえるぐらいのスタンスがよいと思います。
327のレスをみてもACの克服方法はわかりません。レスを読んでACといわれて不安になる
人もなかにはいるでしょう。
世の中にACをうたい治療する場は、筆者の診療所を含め数件しかない。
何かしらの症状があって近所のクリニックにいく。自分はACの治療を
受けたい、ACの治療をうけなければ症状が改善しないと思い込んで
いたら、クリニックの医者の話に耳を傾けられない可能性があります。
それこそ悲劇じゃあないでしょうか。
本だけで治りませんでした。今、病院へ通っています。薬と認知療法を受けています。おかんの書いている症状よりもっと激しく、自分で立つことも歩くことも、目を開けることも、電話の音を聞くこともできませんでした。電話が鳴ると悲鳴をあげ、電話に出ることで拘束されるのが恐ろしく家族に代わって出てもらっても、その内容を聞くことさえ恐怖でした。外に出ている時だけ、息ができましたが、いつも足下から何かに襲われている感覚でした。夜が怖くて、朝はもっと恐ろしかったです。
薬を飲んで、やっと、生活が出来るようになりました。ここの掲示板は、認知療法のひとつとして、ドクターにネットでもいいから外の世界に触れて、気を紛らわせるように指示され、家族に許されてやっています。アロハマンさんの書いている事は、ちっとも意味がわかりません。おかんの言っていることの方が意味がわかります。
ACとかパニック症候群なんて最近つけた病名だろ。
要は堪え性(こらえしょう)がないんだよ。
今は便利だな。何でもかんでも病名つけてくれるから、
精神科医、カウンセラー、薬屋が儲かるわな。
>親の養育の影響で
>自分を嫌いになるだけでなく、自分を過度に好きになりすぎて問題がおきてくる
>場合があるのですが、ナルシストはACではないのですね?
そうした事例ははじめて聞きました。
ACを「機能不全家族の中で育った人」としてしまえば
アロハマンさんのおっしゃるナルシストも該当するのかもしれませんが
私がこれまで見聞きした限りにおいて、そうした事例はありません。
ACは病名ではありません。
傷つくと分っていながら不毛な恋愛を重ねる。
周りが気になって常に比較しないと気が済まない。
など病院の門を叩くほどではないが、何か生きづらさを感じたとき
自分の生育暦をたどってみてみようという試みは、
決して悪いことではないと思います。
精神科に通わなければならない場合、
アロハマンさんがおっしゃるようにACを理解して治療する所は少ないそうです。
これまでの精神科の範疇ではなかったのですから仕方ないかもしれません。
今の医療システムでは、話を聞くというのは保険の対象にならないのだそうです。
ですから眠れないといえば睡眠薬、死にたいと言えば抗鬱剤、
苦悩を訴えれば精神安定剤を出されそれでおしまい、話は5分。
というところも珍しくないそうです。
それこそ悲劇じゃあないでしょうか。
>333 さん
ここではみんな言いたい放題…いや、忌憚ない意見のぶつかり合いですから
心無い言葉は無視…というか、相当図太い人間でないとやはり傷つきますから
見るだけであまりレスされない方がいいのでは。と思います。
笑って過ごせる日常が戻ってくるよう、心から願っています。
>333さん
病名はわかりませんが、薬を飲んで症状が軽くなってきているという事なので
今の薬物療法と認知療法でいいんじゃないかと思います。
掲示番は内容はともかく一つの話題で人によってこんなに考えが違うのだ。
そういった観点でみていけば認知療法の手助けになりますよね。
>334さん
パニック障害は、以前の不安神経症に相当する病気で、症状が重い人は
かなりきついと思います。堪え性がないとかの問題ではないと思います。
多くの精神疾患が原因が解明されていないのに、ACは機能不全家族に
育てられた事が原因と言っていいきっているところが不思議なところ
です。ACとパニック障害を同じような扱いにしない方がいいと思います。
アメリカでは弁護士とカウンセラーの人数が非常に多いと聞きます。
ちょっとしたことで訴訟を起こしたり、ちょっとしたことで
カウンセリングを受けるらしいです。当然多くのカウンセラー
が潤うために、病名は多くなっていって当然のような気がします。
>335
ACって症状が軽い人だけなんですか?327のレスをみる限り解離症状や
離人症状、うつ症状などを呈して精神科を受診するケースがかなり
多そうな印象を受けますが。
精神科では昔、精神疾患が親の養育に問題があると考えが主流と
なった時代があり、行き着くところまでいき現在に至る経過が
あるわけです。おそらく今後も疾患の原因が究明されるまでは、
1つの病因と考えず偏りのない考えで治療していくことでしょう。
ACは新しい概念だから他の診療所でみないのではなく、
病因が親の養育のみとしてみる見方自体、同じ歴史を繰り返す事になり、
受け入れられないでしょう。
症状があれば症状に合わせて診断をして治療していくのだと思いますよ。
ところでACをうたっている診療所は数が少ないわけだが、本に感化されて
受診する人が殺到しているだろう。満足のいく時間話をきいてもらえる
のだろうか?
>ACって症状が軽い人だけなんですか?
そうではないでしょうがそうした人達にとって「AC」という
言葉から、生きづらさの源泉を探ることができたのは画期的だと思います。
>精神科では昔、精神疾患が親の養育に問題があると考えが主流と
>なった時代があり、行き着くところまでいき現在に至る経過があるわけです。
それは存じませんでした。
アロハマンさんが既存の概念だとおっしゃる所以ですね。
>満足のいく時間話をきいてもらえるのだろうか?
私は精神科に行ったこともありませんし、
そうした分野を勉強したわけでもありません。
単に自分がACと認識する者ですので、事情はよくわかりませんが
「アダルトチルドレン 愛されたい 愛したい」
の著書の中ではACに対して理解のある精神科医もいるし、
じっくり話を聞いてくれる人もいる。
セラピストがいる病院もあるし、
自助グループを主催しているところもあるそうです。
ところで、長いことスレから脱線しています。(…私のせいですが)
これ以上続けてもアロハマンさんとは平行線のままでしょうから、
おいとまします。
色々勉強になりました。ありがとうございます。
…ナルシストニソダテルニハドウスルンダロ…センノウッテカ…ブツブツ "( ^ - ^ )ノ~~
で、こんな話になった女性の方。
19日に不倫相手と会って話をして
どうなりましたか?
解決した?
やはり「出産を望まないセックスにはコンドーム(避妊)を!」です。
いいオトナがそこに思い至らず快楽を享受したのだから、ここはかわいそうですが
堕ろして、その苦しみを反省とするべきではないでしょうか。
やりたい、着けたくない、産みたい・・・コドモのわがままみたいじゃないですか。
相手の男にしても、「着けない」なんて非常識。好きな相手にまたひとつ苦しみを
与えることになりかねないのに。そんな理性のない母に育てられる子どもがかわいそうです。
不倫でストレス解消、それも結構だと思いますが、セックスは「命」を作り出す作業でも
あることをしっかり頭に刻んでおくべきです。
ドラマはハッピーエンドのもとさや、大団円で最終回終了よ。
このスレも、そうなるといいなって思いますう。
なんだーーーっ!?
あの最終回は!!
現実離れしすぎっ!
みなかった。どういう終わり方だったのだろう。
現実は、美談で終わっていたけど。
私は一途です
↑ほんとに?
んだんだ。笑
えーゴム付けたら気持ち良さ半減じゃん。お腹かおしりの上に出すか、安全日のときはそのまま出すよ。
でもゴム付けないと危険がいっぱい。
危険があるから燃えるんです。
アレクサンダーの妻はいい。
わざと浮気にきずいてないフリして、妻が他の男に抱かれて淫らに振り乱してるところを覗きみると興奮する。
スレがドラマのタイトルみたい。
スレがドラマのタイトルみたい。
スレがドラマのタイトルみたい。
ごめんなさい、ミスで連投してしまいました(泣)
それでどうなったん?
知らんがな。笑
女性は本当にセックスが好きですね。
クソ
どうでもええがな