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時代はハママッチョですな
浜松町、公園ないね。。。イタリア公園って小さいんだね。
“光の道”がハンドベルの音色によって変化する「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」
2018年12月1日(土)から12月25日(火)まで、「品川シーズンテラス イルミネーション 2018」が開催される。品川シーズンテラスによる品川駅周辺地域を対象とした「エリアマネジメント活動」の一環としての開催。本イベントの開催は、2018年度で第3回目を迎える。昨年度は、水景に浮かんでハンドベルの音色で変化するインタラクティブなイルミネーションが“動画映え”することから話題を呼び、約2万2000人が来場するなど盛況を収めた。今年も、インタラクティブなイルミネーションをメインに、バックに位置する東京タワーとのコラボレーションを楽しめる。
まず、品川駅港南口から品川シーズンテラス方面へ向かった場所には、青をベースとした「光の大階段」を設置。10パターンもの迫力ある光の演出で、来場者を惹き付ける。階段を上がって、アトリウムの空間を抜けると、昨年にも多くの人気を集めたインタラクティブなイルミネーションの「カナール(水景)」へ到達。ハンドベルの音色で変化するパターンは約20にものぼる。「カナール」から右手に広がるイベント広場は、一面を青い光で演出。広場の中の小高い丘は写真スポットとしても適している。
「天王洲 水辺のライトアップ2018」開催のお知らせ
一般社団法人天王洲・キャナルサイド活性化協会は、2018年11月30日(金)より、天王洲の運河周辺において「天王洲 水辺のライトアップ2018」を実施いたします。
天王洲では、四方を運河で囲まれたアーバン・ウォーターフロントとして、水辺とアートの街として、その特有の景観を活かした魅力ある街づくりを行っています。季節ごとに開催するキャナルフェス・イベント。水辺をより身近に体験する渡し舟やクルーズの運航。運河沿いのビル壁面への映像投影をみんなで楽しむ水辺の映画祭やプロジェクション・マッピング。橋やビル壁面を利用してアートを展示し、日常的にアートに触れる機会を創る水辺の芸術祭などの様々なイベントを通じて、水辺空間をより身近に体験する機会の創出に取り組んでいます。
この「天王洲 水辺のライトアップ2018」では、天王洲運河周辺の4つの橋へのライトアップと護岸や建築物、水上施設へのイルミネーションを施し、運河沿いの空間を一層華やかで魅力的に演出。冬の長い夜に街行く人々が、天王洲の水辺空間で心豊かなひとときを過ごしていただければと願っています。
■橋のライトアップ■
天王洲運河および高浜運河に架かる、ふれあい橋、楽水橋、天王洲橋、新東海橋の4つの橋をライトアップにて演出します。ボードウォークのライティングと協調した4つの橋のライトアップは、それぞれの色相のカラーが隣り合う橋の色相とつながり、エリア全体が光でつながるカラーライティングを行います。
また、品川駅から天王洲アイルへの往来導線となるふれあい橋では、その形状を活かしたゲートのような光を創り、橋裏側のライティングとともに、運河水面へ美しい映り込みによる豊かな水景色を創ります。
橋のライトアップは、そこを行き交う人々が楽しむ空間を生み出すだけでなく、対岸からの景色をもより印象的なものとし、水辺で憩う豊かなひとときを創出します。
■護岸や建築物、水上施設へのライトアップ、イルミネーション■
天王洲運河周辺の天王洲運河水辺広場、天王洲アイル第二水辺広場、天王洲アイル第三水辺広場のボードウォーク沿いの護岸手摺りなどをライトアップ、イルミネーションで演出します。水上施設T-Lotus、ボードウォーク背後の建築物や、ボンドストリートなどの街中のライトアップ、イルミネーション演出とともに、冬の天王洲の水辺を魅力ある空間として創出します。
深い!デカい!大都市に空いた「リニア中央新幹線の穴」に潜った
11/29(木) 16:10配信 乗りものニュース
品川駅から1.5kmほど南へ行ったところに、巨大な“穴”が出現しています。いま品川~名古屋間で建設が進んでいる、リニア中央新幹線の「北品川非常口」です。
深い!デカい!大都市に空いた「リニア中央新幹線の穴」に潜った
地下83mから見上げた「穴」(2018年11月28日、恵 知仁撮影)。
そのサイズは、直径がおよそ40m、底までの深さは約83mにもなります。高度に都市化が進んでいる東京都内において中央新幹線は、かんたんにいえば地上の土地所有権に関わらず線路を通せる「大深度地下」(地下40m以深など)を走行。この北品川非常口付近では、地下深くを行く首都高中央環状品川線のさらに下へ行くため、地表から70~80mほどの位置を通過。その非常口の“穴”もだいぶ深くなっています。
2018年11月28日(水)、JR東海は建設中であるこの「北品川非常口」を報道陣へ公開。中央新幹線の都市部における非常口公開は、今回が初めてだそうです。ちなみに、取材にあたりエレベーターでその“底”へ降りたのですが、同乗した高所恐怖症というJR東海の広報担当者は「外を見ないようにしていた」「手汗でベタベタ」と話していました。
潜入…大都会の真ん中にポッカリ大穴 なぜ?
11/28(水) 18:48配信 テレ朝 news
都会の真ん中に開いた巨大な穴。内部にカメラが入りました。
28日に初めて公開されたのは、2027年の開業を目指すリニア中央新幹線の東京・品川区にある工事現場です。ここはトンネルを掘る起点になるほか、営業開始後は換気や非常口として使われます。リニア新幹線は都心と名古屋周辺で、すでにあるトンネルなどを避けるため、深さ40メートルを超える「大深度地下」を通ります。品川-名古屋間を最高速度500キロで最速40分で結ぶ予定です。
離陸する鉄道「超電導リニア」に乗車! 現在の「新幹線」とはいろいろ違った
11/23(金) 14:10配信 乗りものニュース
最高速度500km/hでの営業運転に向け、JR東海が山梨県内の実験線で走行試験を続けている超電導リニアモーターカー。2018年10月、報道関係者などを対象にJR東海が開催した試乗会に参加したところ、現在の新幹線と異なる点が多く見られました。
離陸する鉄道「超電導リニア」に乗車! 現在の「新幹線」とはいろいろ違った
リニアLO系の車内にはモニターが設置されており、前面展望映像や現在の速度などが表示される(2018年10月、恵 知仁撮影)。
JR東海 山梨実験センター(山梨県都留市)の建物に入ると、まず飛び込んできたのは「搭乗券発券」の文字。そして、セキュリティチェックの機械。“改札口”はQRコード対応タイプと、まるで飛行機のようでした。ただ、営業運転でどうなるかは未定とのこと。
そして“改札”を通過したのちも、ボーディングブリッジ的な細い通路を経てリニアに乗り込むなど、やはり飛行機チックです。
こうして“搭乗”したリニアL0系車両は、実際の営業運転を想定して製造されており、デザインや車内の案内表示など、車内は東海道新幹線のN700A電車と似た雰囲気。しかし、車体はひとまわり小さい在来線並みで、横2人+2人掛けになっています。
さあ、いよいよ発車です。
離陸する鉄道「超電導リニア」に乗車! 現在の「新幹線」とはいろいろ違った
超電導リニアLO系の車内(2018年10月、恵 知仁撮影)。
耳を澄ませば、ちゃんと分かった「離陸」の瞬間
超電導リニア、やっぱり飛行機チックです。“離陸”します。
発車後、接地したゴムタイヤで車体を支えながら、磁力によって加速していきます。そして約150km/hのスピードになると、ゴムタイヤを車体に収納。“離陸”して、磁気浮上走行に入るのです。よく聞くとその瞬間、「ゴー」というタイヤによる走行音が消えたのが分かりました。ちなみに“飛行高度”は100mmです。
JR東海によると、超電導リニアは構造上、高速域になるほど走行安定性が高く、もし車両に搭載された超電導磁石が故障しても、車体の左右と下に装着された車輪(ストッパ輪)により、線路構造物(ガイドウェイ)との直接衝突を防止するしくみになっているといいます。また地上側が停電しても、浮上するために地上からの電力は使っていないため、浮上したまま走行したのち、速度の低下とともに“着陸”します。
リニアはもう完成してからでいいんだけど
地震などの災害時が怖い
小心ものです
リニア楽しみです。
大阪まで67分は魅力的。
もうすぐなんですよね?
大阪まで家から90分くらいで行ける所に住めればいいですね。
港南4は、品川駅までバスだから関係ないし、
住環境なら晴海の方が上だし。
https://www.decn.co.jp/onlineservice/News/detail/3201811201201
東京ミッドタウン日比谷のイルミネーション
https://news.allabout.co.jp/articles/o/25314/
日比谷だけでなく、銀座、有楽町、丸の内、新橋、汐留
買い物しながら、散歩しながらイルミネーション楽しめますね。
また発狂してたんですね。
哀れなこーなん。
なんだ、芝公園は桁違いの数字じゃない。誰だよ緑無いって言ってた奴。
調べると浜離宮は250000平米。芝公園の倍の広さありますね。
火力発電ショとかゴミ工場とか、そっちほうめんでアッピルすべき
世界のリニア品川駅10分で緑と水辺に囲まれた永久眺望環境のパークコート浜離宮ザタワーは素晴らしいね。
都心居住はいろいろ捨てなきゃならないものもある。不動産としての価格と自宅としての快適さは必ずしも比例しないということ。
なんかさぁ、マンション直結公園しかアピールするところないの?
だから、港区平均以下価格なんじゃない?
民度が低いから公園の排泄物を掃除しなかったりして、実際その公園使ってる人居るの?
帰宅したら、靴の裏に付いてたなんて御免です。
公園直結のメリットは、公園に面した低層階の景色と、トイレに行きたい時に自宅まで戻れることです。
一般公開されてる公園のトイレって汚いこと多いし。
更に港内4の直結公園の場合は、最悪間に合わなくても、犬のに紛れるので心配ありません。
直結公園羨ましすぎです。
>>90645
よくわかりませんが、間に合わない時に、野ぐそするということですか?
1度こういう評判が広がると、立ちションする輩が現れたりしてどんどん汚いイメージが定着していきます。
こぅなん氏は恵比寿や浜松町に長年絡みつき続けたおかげで、あたかも自宅がハイクラス地区と
比較されているかのように感じてるだろうし、そこは無意味ではなかったのではないかと思う。
てか浜松町エリアは緑が多いって話だったのに、なんで港南さんはパークコートに粘着するの?
とにかく浜松町の評価を下げたいのでしょう
そうすることで港南物件の評価や価格が上がるとお考えのようです
確かに子供が小さい時代は公園は利用しますが、少し成長すると「学習塾」や「習い事」に重きを置くようになりました。子供がそういった施設に自身で通い易いと良いですね
学習塾は、日本橋SAPIXが最高峰なので、そこへすぐ行ける場所がいいです。
極端な意見が多いので、私の客観評価。
(浜松町の利点)
とにかく交通が便利、東京駅にも10分で着くし、空港に行くときはモノレールで乗り換え無し。大門から地下鉄も利用できる。都心で利便性が高いので資産価値は抜群、所有して良し、貸して良し。周囲に飲食店も多くて、飲み屋が多めではあるけど外食にも困らない。
(浜松町の欠点)
生活に必要な店舗やサービスが少ない。特に、スーパーマーケットはミニサイズしかなくて食料品の調達に難アリ。基本はビジネス街であり居住者が少なくて公園などのオープンスペースや緑地が少なく居住地としての生活感や開放感は感じられない。
平日も仕事にもプライベートにもアクティブな独身やDINKS世帯には最高の立地環境と思われる。逆に、平日は基本的にマンション周囲で生活する専業主婦や外で遊びたいような小さい子供がいる世帯にとってはあまりお勧めできる環境では無い。
家の近所に緑が必要説を唱えているのは
1東京生まれで東京にいる人
2東京生まれで田舎にいる人
3田舎生まれで東京にいる人
4田舎産まれで田舎にいる人
5いや俺はいらんが子供の為に
6子供もいないがなんとなくネ
7世田谷最高