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東京・品川がアジア投資市場の核へ。リニア・再開発で都市機能の更新加速
地域/首都圏 ニュース
2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、都市機能の更新が加速している。再開発などにより首都東京は変貌を遂げつつある。なかでも注目の一つが品川エリアである。品川駅は、交通アクセスに優れているのが強みだ。まずは羽田空港へ20分以内と空港アクセスに優れている。また、新幹線の発着駅であり、2027年リニア中央新幹線の開業を控えて期待値は膨らんでいる。こうした強みを生かしながら、世界の先進的な企業と人材を集め、それらとの多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれる街づくりに期待が集まっている。
実際、不動産リサーチで米大手のクッシュマン・アンド・ウエイクフィールドは、アジア太平洋地域での不動産投資について、品川エリアをネクスト・コア市場として位置付けている。その理由について同社では、「さらに改善される交通インフラからの恩恵を受けるためだ」とし、品川駅周辺を含めて今後のアジア投資市場の核になると予想する。交通の中心としての確固たる地位がホテルや居住不動産の需要を新たに生み出し、不動産価格のさらなる上昇を促すことにつながると指摘する。
品川駅には、東京駅と上野駅間を結ぶ「上野東京ライン」の2015年3月開通を受け、「品川駅・田町車両センター再開発」などで大型事業が相次ぐ。JR東日本は、2020年の暫定開業を目指して山手線・京浜東北線の品川駅と田町駅の間に新たな駅を設置することを発表しており、新設する山手線の駅は1971年開業の西日暮里駅以来、約50年ぶりとなる。この品川駅北側から0.9kmほどに位置する新駅は、新たな街の中核になる象徴なデザインを採用して整備する。線路の東西を結ぶ道路と新駅にアクセスする道路に加えて、3つの公園を新たに設ける予定だ。
新駅周辺の約3.8haにはオフィスや商業施設、マンション群が誕生する。JR車両基地の一部14.7haには「グローバルゲートウェイ品川」として国際交流拠点になる複合都市の開発を目指し、全6区域に分けて整備される予定だ。2027年のリニア開業に向けて順次街開きを進めるとともに2030年以降の長期を見据えた街づくりを進めていく。品川駅西口(高輪口)では、駅前の国道15号の上部に大規模な広場を整備することで、道路を隔てて分断されている駅と商業エリアを一体化する計画がある。
国道の拡幅に合わせて道路上空を有効活用する。国土交通省と東京都が今年2月に「国道15号・品川駅西口駅前広場」として整備方針を取りまとめた。現在、国交省が事業計画策定に向けて事業協力者を募集しており、7月中に民間からの提案を受け付け、8月下旬にも事業協力者を選定する予定。広場整備だけでなく、交通ターミナルとしての機能も強化する。また、この高輪口側には、プリンスホテルや複合商業施設のSHINAGAWA GOOS(品川グース)があるが、これらを含めて一体的なな再開発も計画されている。品川グースは、延べ床面積約25万㎡の大規模プロジェクトとして建て替えられ、オフィスや商業施設、ホテル、住宅といった複合施設として2027年ごろに開業の運びとなりそうだ。
全国宅地建物取引業協会連合会に所存する複数の地元不動産会社は、「品川エリアに引っ張られる形で資産価値が見直される」と口をそろえる。いずれにしろ、品川・田町エリアは、これから具体化する計画も少なくなく、そうしたプロジェクトがベールを脱ぐたびに街の価値が上昇していくのは間違いなさそうで目が離せない。
この記事、特に最後のほうが重要です。
TOKYO:
EXPANDING CORE MARKETS
Shinagawa: The area between Shinagawa and Tamachi stations will receive a major facelift with the first new station on the Yamanote line in almost half a century. World renowned architect Kengo Kuma has been selected to design the yet to be named station, which is expected to be completed just in time for 2020 Olympic Games. In the longer term, the planned Linear Chuo-Shinkansen, train line will have its termnial station at Shinagawa. Set to open in 2027, it will enable travel to Nagoya in under 45 minutes
Note: as compared against CBD Grade A Offices Similar to the growing interest in new segments and styles of investing in all global regions, investors in Japan can also play into the country’s demographic themes. With Tokyo’s population growth bucking the country’s declining birth rate, the continued shift of inhabitants into the capital is expected to expand the traditional Tokyo core market to include submarkets with positive growth stories. The Shinagawa area is one such area that has the potential to experience this. Shinagawa already benefits from excellent connectivity due to its proximity to Haneda Airport; the Shinagawa station is also a stop on the Shinkansen and Narita Express. However, new connections being planned will serve to cement the ward as a major transportation hub, which will create a clear need for residential and hospitality properties. This new demand should serve to improve asset prices and elevate the surrounding areas into the core space.
香港、シンガポール、中東の投資家の富裕層の不動産投資資金が中期的に羽田に近い品川に向かうことになるだろうと書いてありますね。
Elizabeth Chu, head of investment at IP Global Ltd., said transportation infrastructure is an important factor to determine where to invest. She says the firm, which helps high-net-worth individuals in Hong Kong, Singapore and the Middle East invest abroad, hasn’t made any direct real-estate investments in Tokyo yet and its clients are likely to focus on central Tokyo properties initially, but once they become more familiar with the city, “then we’ll move on to Shinagawa and places near Haneda.”
東京オリンピックが開催される2020年まで、残すところ後2年半だ。オリンピック開催国として世界から注目を集める「東京」、オリンピックに備えてあちこちで建設工事をしているのを見ると「オリンピック、始動」という感じがして胸の高鳴りを感じる。
そんな東京の中でも、いま「品川」が熱い。健美家の記事に「リニア・再開発が導く。東京・品川がアジア投資市場の核へ」というタイトルで、品川エリアの魅力について紹介されている。国内における不動産投資戦略上目が離せない品川について、今回取り上げてみたい。
品川はアジア地域の投資市場の中核に
記事の中では品川エリアにまつわる「3つ」のポジティブなポイントを取り上げている。
・交通アクセスが優れている。
・東京都が品川をアジアヘッドクォーター特区に指名。
・新駅の新設。
これにより、品川は日本国内における経済・商業地域というだけでなく、アジア地域における圧倒的なスタンディングを確立する役割を担う。
“不動産リサーチで米大手のクッシュマン・アンド・ウエイクフィールドは、アジア太平洋地域での不動産投資について、品川エリアをネクスト・コア市場として位置付けている。
その理由について同社では、「さらに改善される交通インフラからの恩恵を受けるためだ」とし、品川駅周辺を含めて今後のアジア投資市場の核になると予想する。”
とあるように、グローバルな視点で見ても品川エリアの今後の展望は「非常に明るい」というお墨付きを頂いているのだ。
それでは次に3つのポジティブなポイントについて解説をしていきたい。
1.交通アクセスが優れている。
JR品川駅を中心とした本エリアは非常に優れた交通機能を有している。山手線、東海道線・京浜東北線・横須賀線という複数路線、羽田空港に20分、そして2027年リニア中央新幹線の開業が期待されている。品川エリアは陸・空と非常に優れたアクセスを有している点がその強みだ。
2.東京都が品川をアジアヘッドクォーター特区に指名。
東京都は品川をアジア地域の企業やビジネス、研究機関などを誘致するため、法人実効税率の引き下げやビジネスワンストップサービスなどの提供に余念がない。都は品川をアジアの強力な経済圏に育てることを宣言しているということだ。
3.50年ぶりの山手線の新駅
また、品川はリニアの開通の他、品川駅と田町駅の間に新駅の開設を予定している。これは1971年の西日暮里駅の開設から実に50年ぶりのこととなる。新駅ができることで周辺には商業ビルや人の流入が起こり、更なる都市の価値上昇は確実といえるだろう。
これからも続く品川エリアの開発
その他、交通やインフラ整備の恩恵による商業ビルやマンションの建設も予定されており、今や品川エリアの不動産価格はかなり高い水準にある。
“当社のデータによると、区分マンションの直近1年の平均利回りは品川エリアで5.07%、築年数の平均が15.4年と若干若いとは言え、平均価格4788万円と他エリアの新築と遜色のない価格帯だ。すでに再開発などのイベントが織り込まれていると言っていい。”
とあるように、様々な都市開発やインフラ整備などの「ポストオリンピックイベント」が考慮された価格ということだ。
「不動産は東京オリンピックまで」という声を聞くことがある。だが、品川の潜在パワーは「オリンピック頼み」という頼りないものではなく、地盤のしっかりした頑健なものだ。不動産投資家は一度、明るい展望の品川エリアを検討してみてはいかがだろうか。
参考:https://www.kenbiya.com/news/6890.html
品川駅の開発に興味あってもワールドシティタワーズなんて知らん。調べたら天王洲アイルだった。古そうな団地のイメージ。
スクロール疲れルー。
長文でもいいから、ちゃんと自分の言葉でアピールしてね。
今日は一段と運河がうん○くさいですね
これは個人的な感想です
渋谷、品川、東京の再開発は期待している都民多いです。
約5000人が暮らす港区の大規模マンション 管理と自治の工夫とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00153611-suumoj-life
ワールドシティタワーズ(以下、WCT)が立つ東京都・港区港南は1~5丁目まであり、総人口は2万1000人弱(※2017年9月1日時点)。「そのうちWCTの住民は約5000人。港南の4分の1に相当します」(自治会理事・野田久正氏)そんな超大規模物件だからこそのマンション管理の工夫に迫る。
■”中期経営計画”を立案 住民合意形成の一助に
24時間営業のスーパー、クリニック、薬局、銀行、認可保育園、カフェ、品川駅と物件を結ぶシャトルバスもある、まさにひとつの街。これほどの規模だけに、竣工時から物件管理、修繕などハードを請け負う管理組合と、住民の交流促進や防災などソフト面を担当する自治会の分業体制が敷かれている。
管理組合の目下の課題は2021年度開始予定の大規模修繕工事だ。「費用は億単位、1年以上はかかります。総会で承認を得るべき事項も膨大な数のため、2017年4月に大規模修繕工事委員会を立ち上げました。これを機に“中期経営計画”的なロードマップを作成、住民に発信して合意形成の一助にしたいと考えています」(管理組合理事長・八木智裕氏)
■全戸自治会加入の新体制 管理組合とのさらなる好循環へ
一方の自治会は、約300戸の分譲賃貸を含む全住民で構成され、快適で安全な生活を守る活動に努めている。「大きな仕事のひとつが今年で10回目の秋祭り。隣にある約2万平米の区立公園を会場に、歴代の役員が手弁当で行政や企業、学校などと折衝し、参加を募ってきました。今では地元の公立小中学校の鼓笛隊や企業、レストランなどが出店して1日約800人が訪れる一大イベントになっています。
また、昨年管理規約を改定し、基本的に全戸自治会加入の新体制が確立しました。コミュニティとしてさらに成熟が進みそうです」(自治会会長・伊丹桂氏)
管理組合理事長の八木氏は、今後、組合と自治会の連携を深めたいと話す。
「自治会は住民の生の声に触れる機会が多い。われわれは自治会を通じて住民のリアルな要望を集め、管理や大規模修繕に反映したいと考えています」
自治会からは「駐車場にEV充電設備を設置してEV車を有事の共用電源にする、共用プールを非常用水源にするなど、新たな仕組みをつくっては、といった具体的な意見が出ています。実現できればWCTの付加価値は確実に上がると思います」(伊丹氏)
管理組合と自治会が連携し、住み心地や資産性の向上を目指す。今後、2つの組織の協働が好循環を生めば、一層の相乗効果が期待できるだろう。
↑住みにくそう。
>築深の大型団地が便乗しようとしていますが無理ですよね
東京の資産価値が高いエリア12選!街情報を徹底解説!
お金・経済 > 不動産2018.04.16 00:00マンションジャーナル
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5750
港区南青山の人気マンション「パークコート青山 ザ タワー」
超高級マンションが立ち並ぶ南青山エリアですが、代表的な高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」を見てみましょう。パークコート青山ザタワーは赤坂御用地や数多くのスポーツ施設がある青山一丁目駅から徒歩3分、南青山2丁目に位置し、平成30年4月竣工の三井不動産レジデンシャルによる超高級タワーマンションです。お部屋の広さは70.07~182.21平米、総戸数163戸です。ため息が出そうな程、充実した共用施設を備えた高級マンションです。「世界は曲線で出来ている」というキャッチコピー通りの優雅なデザイン。南青山という高級エリアにピッタリのハイセンスなデザインです。数ある共用施設の中でも、注目なのがインフィニティプール。プールを備えた高級マンションは都内にも存在しますが、空と一体化したインフィニティプールは大変珍しいです。資産価値は需要と供給で決まりますが、パークコート青山ザタワーほどのマンションはそうは出ないでしょう。
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4億を超える超高級マンションが立ち並ぶ赤坂駅エリアですが、そんな赤坂駅エリアでひときわ注目を集めているのが「パークコート赤坂檜町ザタワー」です。このタワーマンションが注目されたのは、すべての住戸が億超えで、最上階の住戸が15億円を超えたからです。バブル以降では、間違いなく最高級マンションでしょう。それもそのはずで、パークコート赤坂檜町ザ・タワーはミッドタウンの檜町に面してるという、ありえない立地なのです、北側のお部屋からは赤坂御用地の緑を楽しむことが出来ます。パークコート赤坂檜町ザ・タワーの総戸数は322戸。竣工は平成30年2月です。
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港南エリアの人気マンション「ワールドシティタワーズ」
東京の人気タワーマンションが集う港南エリアですが、その中でも特に人気なのが住友不動産分譲のタワーマンション「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズが他のマンションに比べ優れているのは、マンションのグレードもさることながら、マンションの敷地が4方向に対して抜けているということ。つまり、隣接する建物が殆どないのです。もともと2000戸を超える規模を誇り、住友不動産のダイレクトパノラマウィンドウによるスタイリッシュな外観なところに、周辺からぽっかりと浮かび上がったようなランドマーク性が、このマンションを特別なものにしています。
この地域は臨海のウォーターフロントエリア。海に面しているだけでなく、水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境と言えます。エリア内には芝浦中央公園、東京海洋大学などがあります。この地区は高い建物が多いのですが、海に面しているため視界が開けて開放感のある眺望が広がります。レインボーブリッジにも近く、海を隔ててお台場も目の前です。
コピペの数だけその地域が不安なことが分かります。
同じコピペの数だけその地域に新たな話題が無いことが分かります。
管理組合と自治会なんで2つもあるの?
それに自治会強制参加ですか。
管理組合機能してないの?
>>59105 匿名さん
口でどれだけブヒブヒ言おうが、品川を超える開発のある街なんてないからね。
所詮オンボロのビルを建て替えるていど。まあメトロ駅ができる虎ノ門は一番できる子で誉めてあげるけど、他は周囲との結びつを変えるような開発なんて一切なし。
品川さんの圧勝ですよ。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
飛行機爆音の街
>他の6エリアもお願いします。
他の6エリアはマンション出てないんでね。
>車で10分です。
車で10分走ったら新橋あたりまでいけるなwww
あぁ、車だと20分かかりますね。
線路越えられませんから。
[No.59089から本レスまで、情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
いや、コーナン4から再開発地域までチャリなら3分で着くぜ?