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>港南4丁目の僻地住民がよく言うよ
僻地だと思っていたエリアが僻地で無くなり注目を浴びて悔しいのは良く分かる。
首都高速と海岸通り沿いにあるマンションって(笑)
しかもその外側とかあり得ないんだけど
パークコート渋谷 ザ タワー半端ねーーーーーーーーーーーーーー
末広がりのタワマンは元麻布ヒルズフォレストを連想します。眺望が半端ない!!!しかもその眺望を見ながら屋上にプール!!!シンガポールみたいだな!
これは定借でも半端なく高くなるだろ。これは住みたいです~
汚ったねえアパートだなあ。。これ築30年くらいの都営団地?どこ?
再開発が目白押しの港区湾岸エリアのタワーマンションの中でも「次世代のヴィンテージマンション」と名高いマンションがJR品川駅最寄りの「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズは、大手デベロッパーである、住友不動産が威信をかけて創り上げた品川エリアのランドマークである高級マンションです。遠くからでも、その特徴的な姿をハッキリ見つけることが出来る同マンション。総戸数2090戸という圧倒的なスケールを誇ります。まさに、住友不動産のフラッグシップマンションです。ワールドシティタワーズは、売主(住友不動産)、施工会社(清水建設)ともに大手の実績ある企業が建設しているため、信用度の高いタワーマンションであると言えます。
東京・港区を代表する高級タワーマンション「ワールドシティタワーズ」ですが、その資産価値はどうなのでしょうか?結論から言いますと、資産価値の高いマンションだと言えます。資産価値とは、つまるところ、将来売るとき「いくらで売れるのか」という指標。資産価値が高いマンションには「ランドマーク性」「総戸数の多さ」「階数の高さ」「駅距離の近さ」「管理の良さ」などの特徴がありますが、ワールドシティタワーズは全てのポイントを満たしています。
ランドマーク性:周辺が開けており、公開空地制度を利用した開発により、遠くからでもハッキリ分かる視認性。住友不動産による「ダイレクトパノラマウィンドウ」によるスタイリッシュな外観の印象
総戸数の多さ:2090戸という都内最大規模のマンション
階数の高さ:地上42階のタワーマンション
駅距離の近さ:天王洲アイル駅 徒歩6分
管理の良さ:住友不動産建物サービス株式会社による常勤管理
特に下記の「立地と建物配置」でもご説明する「4方向の眺望が抜けている(空地)」という立地は、他では見られません。将来に渡り眺望が確保されていることは、タワーマンションの資産性にとって極めて大事なことなのです。通常、資産性と居住性は中々両立しません。資産性を重視すれば駅距離などを重視することになり、周囲を建物に囲まれるケースが殆どなのです。緑や海などの自然を感じながら資産性を保つことが出来るがゆえに、ワールドシティタワーズは資産価値が落ちない「未来のヴィンテージマンション」という二つ名を獲得するに至ったのです。
中古相場は平米あたり100万円前後、坪あたり330〜340万円が相場になっています。ファミリータイプのマンションで7000〜8000万円というのがメインの価格帯。さすがに坪単価は高いですが、それだけの資産価値を十分に兼ね揃えた高級タワーマンションです。
長らく江東区と中央区湾岸地区のマンションをこのブログでは紹介してきましたが、そろそろ他の地域のマンションも少しづつとりあげていくことにしました。そうなると、このマンションは絶対に外せないでしょう!お台場からは対岸となる、港区港南4丁目にある「ワールドシティータワーズ」です。
3つのタワーあわせて2090戸という規模は、超ド級の戸数が連なる湾岸タワー群の中でも頭二つくらい抜けている規模でして、ここを超えるところは勝どき「THE TOKYO TOWERS」しかありません。コンセプトは「Best Value for Each Family(この街に暮らす、2090家族それぞれに 最良の価値を提供する)」。です。なんだか、ビジネスプレゼンっぽい感じですが、当時はいまほど過剰に飾った言葉でマンションを表現していませんでした。
住友不動産1社のみでこのような大プロジェクトは、後にも先にもなく、とても気合が入ったものでした。まず広大なスペースを活かすために、地下駐車場をつくり、その上に人工地盤と3本のタワーを建てました。ですので、駐車場棟というのは本マンションには存在せず、3本のタワーの真ん中には大きな空間が広がっています。当然、これはコストがかかることですが、、、当時ならできたんでしょうねぇ。今、こうした駐車場をすべて地下に収める超大規模マンションというのはほとんど無く、今後できる予定ですと、わずかに国運をかけて作る晴海選手村計画くらいしか私は知りません。作るコストはかかるでしょうけど、タワーパーキングよりも維持修繕費は安そうです。
ワールドシティータワーズは、品川駅から見ると、港南口をまっすぐ渡ってひとつ橋をわたり、首都高1号線にぶつかっって右折してしばらく歩いた場所にあります。棟内にはフルサイズのマルエツが入っているほか、クリニックや調剤薬局、認可保育園、カフェなどが入居しており、生活はある程度棟内でまかなうことができます。また先ほど述べたように、品川駅へは住民専用シャトルバスが頻繁に運行されていて、歩く必要もあまりありません。駅から若干離れてはいますが、目の前が運河となっているため東向き住戸は低層階から眼前が開けたポジションとなります。東京湾をのぞむ、特等席ですね。
ワールドシティタワーズは、向きによって住友独自の「ダイレクトウィンドウ」形式の部屋と「ベランダのある通常の部屋」タイプに別れます。外側は銀色っぽいカラーのため、ダイレクトウィンドウ形式の部屋が多めに見えますが、中庭側はご覧の通りベランダがあります、お台場側の眺望がある部屋でもベランダタイプの部屋は存在します。ダイレクトウィンドウ形式は好き嫌いがあるでしょうから、中古で探す場合はどちらのタイプも見ると良いかもしれません。
本マンションの大きな特徴として、同じタワー内でも住戸によってアクセスできるエレベーターが異なる、ということがあります。通常のタワーマンションですと、下層用・上層用のエレベーターと層によって停止する階が違うのですが、ワールドシティタワーズでは、A棟XX01号室はこちらのエレベーターから、A棟XX12号室はあちらのエレベーターから、、、というようなフロア構造としています。ということで、ほぼすべてのエレベーターが地下から上層階まで止まることになります。低層階でも高層用のスピードが早いエレベーターを使えるのが利点ですが、高コストではあるでしょうね。。。
ワールドシティタワーズは、湾岸タワーマンションの中でも最大級の共用施設を持っています。主にアクアタワーに共用施設が集中配置されています。プール&ジャグジー、ジム・フィットネススタジオ・リラクゼーションルーム、スカイラウンジでは朝食サービスもあります。オープンは7:00〜9:00までで、日替わりのパンが楽しめます。ちなみにこのラウンジは禁酒です。その他にも、勉強室「スカイライブラリー」、バーベキューが可能な「スカイダイニング」、「ワールドシティーホール」、「キッズランド」、防音室「ビュースタジオ」、「シアターカラオケルーム」、パーティールームの「コモンホール」、全9室あるゲストルームと。共用施設の多彩さは史上最大規模であります。素晴らしいですね・・・
そして湾岸タワーの中でも、本物件しかないであろう特徴的なものとして、「マリンステーション」といいう住民専用桟橋があります。チャーターしたクルーズ船や屋形船を横付けできるというものですが、運河沿いの利点活かした作りとなってますね!
湾岸を代表する物件のひとつです!超大規模で、共用施設が充実、品川と天王洲アイルが徒歩圏で新幹線と羽田に楽々アクセス、駐車場を地下にすべて入れ、ランドスケープに余裕有、タワーパーキングを採用せず、後々の修繕費の心配なし、などなど、余裕のある時代に余裕のある敷地配置で作られたこともあり、最新のマンションとはまた別の魅力に溢れるマンションとなっております。港区湾岸といえば、まず第一候補に挙がるタワーマンションといって間違いないかと。
【港区で共用設備の充実したマンション】
赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル
東京メトロ千代田線・赤坂駅から徒歩4分、東京メトロ銀座線、南北線・溜池山王駅から徒歩4分の場所にある、2008年築・地上45階建てタワーマンション。ドアマンサービスの用意された、大きな吹き抜けのエントランス。最上階である地上45階部分には、都心の景観を眺めながらワインが楽しめるバー併設のトップラウンジや、美しい眺望が一望できるゲストスイートが設けられています。このほか、ワインセラー、シアタールーム、パーティールーム、茶室、リラクゼーションルームなどの施設が充実。広い敷地内には美しい庭園も用意されており、心地よい空間が広がっています。
虎ノ門ヒルズレジデンス
東京メトロ銀座線・虎ノ門駅から徒歩5分、東京メトロ丸の内線、千代田線・霞が関駅から徒歩8分、東京メトロ日比谷線・神谷町駅から徒歩8分、都営三田線・内幸町駅から徒歩10分の2014年築・地上52階建てタワーマンション。5つ星ホテル・ハイアットグループが手掛ける、アンダーズ東京が入った東京で唯一のマンションです。1~4階には24店もの商業施設が収容されており、37~46階が居住フロア、47~52階がアンダーズ東京となっています。共用設備としては、炭酸泉やバーデプールの用意されたスパ&フィットネスや、キッチン併設のパノラマラウンジが37階にあります。また、アンダーズ東京ならではのランドリーサービス、ルームサービス、ハウスキーピング、ケータリングサービスも受けることができ、自宅にいながらホテルにいるかのような日常を送ることができます。
アークヒルズ仙石山レジデンス
地下鉄南北線・六本木一丁目駅から徒歩4分、地下鉄日比谷線・神谷町駅から徒歩6分の場所にある、地上48階建てタワーマンション。ガラス張りのエントランスでは、ドアマンが笑顔でお出迎え。天井高7.7mのロビーは開放感あふれる設計です。共用設備としては、1~2階部分に東京タワーが正面に広がる3レーンの20mプール、シルキーバス、フィットネスジムが用意されています。また、25階部分には天井高およそ7mの、400㎡を超える広々としたビューラウンジが設けられており、レインボーブリッジや東京タワーを見渡すことができます。さらに、喫茶店や保育園、飲食店、コンビニなども入っているため、軽食やちょっとしたお買い物にも便利です。
ワールドシティタワーズ
東京モノレール・天王洲アイル駅から徒歩4分、東京臨海高速鉄道・天王洲アイル駅から徒歩6分、JR山手線・品川駅から徒歩13分の地上42階建てタワーマンション。グッドデザイン賞受賞歴のある人気タワーマンションで、マンション購入を検討した人の中にはご存じの人も多いのではないでしょうか。共用設備としては、24時間利用可能のフィットネスを始め、20mプールやリラクゼーションルーム、多目的ホール、スカイラウンジ、ゲストルーム、カラオケルームなどがあり、非常に充実しています。さらに、24時間営業のスーパーや病院、金融機関、カフェ、認可保育園なども建物内に収容。住民専用の品川駅行きシャトルバスも運行されており、早朝は5~7分間隔と通勤にも便利です。
赤坂溜池タワーレジデンス
東京メトロ千代田線・赤坂駅から徒歩3分、東京メトロ銀座線・溜池山王駅から徒歩3分、東京メトロ丸の内線・国会議事堂前駅から徒歩10分の2000年築・地上25階建てタワーマンション。100㎡を超える屋上のルーフガーデンが大きな魅力で、ぶどうやオリーブ、ハーブの香りに包まれ、美しい景観を見渡しながら友人や家族とバーベキューを楽しむことができます。共用設備としては、コンシェルジュやフィットネスルームも用意されています。
パークコート渋谷いいね!
繁華街にも近いし、新幹線・リニアの品川にも近い。
東京・大手町はちょっと遠いが、半蔵門線で20分弱。
Googleも来て期待感もハンパない。
俺には買えないけど。
パークコート浜松町買っとけば良かったなぁ…
東京の資産価値が高いエリア12選!街情報を徹底解説!
お金・経済 > 不動産2018.04.16 00:00マンションジャーナル
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5750
港区南青山の人気マンション「パークコート青山 ザ タワー」
超高級マンションが立ち並ぶ南青山エリアですが、代表的な高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」を見てみましょう。パークコート青山ザタワーは赤坂御用地や数多くのスポーツ施設がある青山一丁目駅から徒歩3分、南青山2丁目に位置し、平成30年4月竣工の三井不動産レジデンシャルによる超高級タワーマンションです。お部屋の広さは70.07~182.21平米、総戸数163戸です。ため息が出そうな程、充実した共用施設を備えた高級マンションです。「世界は曲線で出来ている」というキャッチコピー通りの優雅なデザイン。南青山という高級エリアにピッタリのハイセンスなデザインです。数ある共用施設の中でも、注目なのがインフィニティプール。プールを備えた高級マンションは都内にも存在しますが、空と一体化したインフィニティプールは大変珍しいです。資産価値は需要と供給で決まりますが、パークコート青山ザタワーほどのマンションはそうは出ないでしょう。
港区赤坂駅の人気マンション「パークコート赤坂檜町ザ・タワー」
4億を超える超高級マンションが立ち並ぶ赤坂駅エリアですが、そんな赤坂駅エリアでひときわ注目を集めているのが「パークコート赤坂檜町ザタワー」です。このタワーマンションが注目されたのは、すべての住戸が億超えで、最上階の住戸が15億円を超えたからです。バブル以降では、間違いなく最高級マンションでしょう。それもそのはずで、パークコート赤坂檜町ザ・タワーはミッドタウンの檜町に面してるという、ありえない立地なのです、北側のお部屋からは赤坂御用地の緑を楽しむことが出来ます。パークコート赤坂檜町ザ・タワーの総戸数は322戸。竣工は平成30年2月です。
麻布十番で人気のマンション「元麻布ヒルズフォレストタワー」
麻布十番の中でも、麻布の色々な場所から見えるランドマークマンションが「元麻布フォレストタワー」。麻布十番の丘の上に立ち、圧倒的な存在感から人気のタワーマンションです。
渋谷区神宮前で人気のマンション「ザ・神宮前レジデンス」
神宮前は高級戸建が立ち並び、マンションは少ないエリアとなっています。そんな希少価値の高い神宮前エリアで人気の高級マンションが「ザ・神宮前レジデンス」。東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩6分、東京メトロ銀座線「表参道駅」から徒歩8分という利便性を誇る、全220戸の大規模マンション。ザ・神宮前レジデンスは66.82平米の中層階の部屋が1億1,600万円〜1億1,980万円ほどの価格となっています。
渋谷区渋谷で人気のマンション「青山パークタワー」
渋谷で人気のマンションといえば、何と言っても高級タワーマンション「青山パークタワー」です。三井不動産により分譲された青山パークタワーは「青山に森を創る」というコンセプトで、豊かな植栽が植えられています。渋谷駅から徒歩5分という超都心とは思えないほど、静かな環境を実現している同マンション。王冠のような形をした青山パークタワーを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
港南エリアの人気マンション「ワールドシティタワーズ」
東京の人気タワーマンションが集う港南エリアですが、その中でも特に人気なのが住友不動産分譲のタワーマンション「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズが他のマンションに比べ優れているのは、マンションのグレードもさることながら、マンションの敷地が4方向に対して抜けているということ。つまり、隣接する建物が殆どないのです。もともと2000戸を超える規模を誇り、住友不動産のダイレクトパノラマウィンドウによるスタイリッシュな外観なところに、周辺からぽっかりと浮かび上がったようなランドマーク性が、このマンションを特別なものにしています。
この地域は臨海のウォーターフロントエリア。海に面しているだけでなく、水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境と言えます。エリア内には芝浦中央公園、東京海洋大学などがあります。この地区は高い建物が多いのですが、海に面しているため視界が開けて開放感のある眺望が広がります。レインボーブリッジにも近く、海を隔ててお台場も目の前です。
【山手線新駅誕生に沸く品川・田町】
何といっても、今一番の注目は、品川駅と田町駅の間に誕生する山手線の新駅です。田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9kmの付近に建設され、2020年までに暫定開業、2024年に本開業が予定されています。このエリアは、三田、高輪、港南、芝浦に囲まれた地域で、熱い”駅名論争”も話題になっていますね。
山手線の新駅ということもありますが、品川駅のすぐ隣であることから、在来線各線や東海道新幹線、京急線での羽田空港へのアクセスなど利便性が抜群に良いことも大きな注目ポイントです。2027年には「リニア中央新幹線」が予定されており、品川・名古屋間は40分、品川・大阪間は67分という高速移動の時代がやってきます。
「リニア中央新幹線」の開業時期はまだ先ですが、品川駅周辺ではリニア時代に向けた整備も活発になることが予測され、街の注目度はさらに増すことでしょう。
先日、新駅のデザインが発表されました。新国立競技場の設計も担当する、今最も注目される建築家の隈研吾さんによる洗練されたデザインに、鉄道の新時代を感じた方も多いのではないでしょうか。暫定開業は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。木材などの自然素材を活用し、「和」のイメージでデザインされた駅は、”クールジャパン”を体現するスポットとして、世界中に発信されることでしょう。また、駅周辺も開発され、新たな街づくりが進められる予定です。誕生した新駅は街のランドマーク的な存在となり、この街に住んでいることが大きな誇りになる時代が来ることは間違いありません。
オルタナティブを求める投資家にとって新興市場が投資対象に
東京、2017年6月13日 – アジア太平洋のコア市場では、投資可能アセットの不足により投資機会が限定され、投資家はセカンダリー市場やそれ以外の市場、またはノン・コア不動産へシフトせざるを得ない状況にあります。最新投資戦略レポート「アジア太平洋におけるネクスト・コア市場へのベット」において、クッシュマン・アンド・ウェイクフィールドはアジア太平洋において今後5年から10年で確固たる地位を得るネクスト・コア市場を注意深く厳選しました。
C&Wアジア太平洋リサーチ&投資ストラテジー、マネージング・ディレクターであるシグリッド・ジアルシタは次のように述べています。「アジア太平洋はグローバル・キャピタルにとって魅力的な投資先であり続ける一方、少ないコアアセット、溢れる投資資金や価格上昇を背景に多くの買主と売主が戦略を再調整した上で、ポートフォリオのリポジショニングを行っています。そこで、C&Wの独自開発ツールであるストラテジック・ロケーション・インデックス(SLI)を用いて、改革及び経済政策により投資家に長期的な成長をもたらす投資機会のあるアジア太平洋の市場を特定しました。品川エリアはこのようなネクスト・コア市場としてあげられます。同エリアは今後さらに改善される交通インフラから恩恵をうけ、同市場のみならず周辺市場をコア水準まで引き上げることが予想されます。
今日は随分早い時間から発狂してるね(笑)
パークコート浜松町とパークコート渋谷の間に珍座する品川さん。
否、港南さん。
東京・品川がアジア投資市場の核へ。リニア・再開発で都市機能の更新加速
地域/首都圏 ニュース
2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、都市機能の更新が加速している。再開発などにより首都東京は変貌を遂げつつある。なかでも注目の一つが品川エリアである。品川駅は、交通アクセスに優れているのが強みだ。まずは羽田空港へ20分以内と空港アクセスに優れている。また、新幹線の発着駅であり、2027年リニア中央新幹線の開業を控えて期待値は膨らんでいる。こうした強みを生かしながら、世界の先進的な企業と人材を集め、それらとの多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれる街づくりに期待が集まっている。
実際、不動産リサーチで米大手のクッシュマン・アンド・ウエイクフィールドは、アジア太平洋地域での不動産投資について、品川エリアをネクスト・コア市場として位置付けている。その理由について同社では、「さらに改善される交通インフラからの恩恵を受けるためだ」とし、品川駅周辺を含めて今後のアジア投資市場の核になると予想する。交通の中心としての確固たる地位がホテルや居住不動産の需要を新たに生み出し、不動産価格のさらなる上昇を促すことにつながると指摘する。
品川駅には、東京駅と上野駅間を結ぶ「上野東京ライン」の2015年3月開通を受け、「品川駅・田町車両センター再開発」などで大型事業が相次ぐ。JR東日本は、2020年の暫定開業を目指して山手線・京浜東北線の品川駅と田町駅の間に新たな駅を設置することを発表しており、新設する山手線の駅は1971年開業の西日暮里駅以来、約50年ぶりとなる。この品川駅北側から0.9kmほどに位置する新駅は、新たな街の中核になる象徴なデザインを採用して整備する。線路の東西を結ぶ道路と新駅にアクセスする道路に加えて、3つの公園を新たに設ける予定だ。
新駅周辺の約3.8haにはオフィスや商業施設、マンション群が誕生する。JR車両基地の一部14.7haには「グローバルゲートウェイ品川」として国際交流拠点になる複合都市の開発を目指し、全6区域に分けて整備される予定だ。2027年のリニア開業に向けて順次街開きを進めるとともに2030年以降の長期を見据えた街づくりを進めていく。品川駅西口(高輪口)では、駅前の国道15号の上部に大規模な広場を整備することで、道路を隔てて分断されている駅と商業エリアを一体化する計画がある。
国道の拡幅に合わせて道路上空を有効活用する。国土交通省と東京都が今年2月に「国道15号・品川駅西口駅前広場」として整備方針を取りまとめた。現在、国交省が事業計画策定に向けて事業協力者を募集しており、7月中に民間からの提案を受け付け、8月下旬にも事業協力者を選定する予定。広場整備だけでなく、交通ターミナルとしての機能も強化する。また、この高輪口側には、プリンスホテルや複合商業施設のSHINAGAWA GOOS(品川グース)があるが、これらを含めて一体的なな再開発も計画されている。品川グースは、延べ床面積約25万㎡の大規模プロジェクトとして建て替えられ、オフィスや商業施設、ホテル、住宅といった複合施設として2027年ごろに開業の運びとなりそうだ。
全国宅地建物取引業協会連合会に所存する複数の地元不動産会社は、「品川エリアに引っ張られる形で資産価値が見直される」と口をそろえる。いずれにしろ、品川・田町エリアは、これから具体化する計画も少なくなく、そうしたプロジェクトがベールを脱ぐたびに街の価値が上昇していくのは間違いなさそうで目が離せない。
この記事、特に最後のほうが重要です。
TOKYO:
EXPANDING CORE MARKETS
Shinagawa: The area between Shinagawa and Tamachi stations will receive a major facelift with the first new station on the Yamanote line in almost half a century. World renowned architect Kengo Kuma has been selected to design the yet to be named station, which is expected to be completed just in time for 2020 Olympic Games. In the longer term, the planned Linear Chuo-Shinkansen, train line will have its termnial station at Shinagawa. Set to open in 2027, it will enable travel to Nagoya in under 45 minutes
Note: as compared against CBD Grade A Offices Similar to the growing interest in new segments and styles of investing in all global regions, investors in Japan can also play into the country’s demographic themes. With Tokyo’s population growth bucking the country’s declining birth rate, the continued shift of inhabitants into the capital is expected to expand the traditional Tokyo core market to include submarkets with positive growth stories. The Shinagawa area is one such area that has the potential to experience this. Shinagawa already benefits from excellent connectivity due to its proximity to Haneda Airport; the Shinagawa station is also a stop on the Shinkansen and Narita Express. However, new connections being planned will serve to cement the ward as a major transportation hub, which will create a clear need for residential and hospitality properties. This new demand should serve to improve asset prices and elevate the surrounding areas into the core space.
香港、シンガポール、中東の投資家の富裕層の不動産投資資金が中期的に羽田に近い品川に向かうことになるだろうと書いてありますね。
Elizabeth Chu, head of investment at IP Global Ltd., said transportation infrastructure is an important factor to determine where to invest. She says the firm, which helps high-net-worth individuals in Hong Kong, Singapore and the Middle East invest abroad, hasn’t made any direct real-estate investments in Tokyo yet and its clients are likely to focus on central Tokyo properties initially, but once they become more familiar with the city, “then we’ll move on to Shinagawa and places near Haneda.”
東京オリンピックが開催される2020年まで、残すところ後2年半だ。オリンピック開催国として世界から注目を集める「東京」、オリンピックに備えてあちこちで建設工事をしているのを見ると「オリンピック、始動」という感じがして胸の高鳴りを感じる。
そんな東京の中でも、いま「品川」が熱い。健美家の記事に「リニア・再開発が導く。東京・品川がアジア投資市場の核へ」というタイトルで、品川エリアの魅力について紹介されている。国内における不動産投資戦略上目が離せない品川について、今回取り上げてみたい。
品川はアジア地域の投資市場の中核に
記事の中では品川エリアにまつわる「3つ」のポジティブなポイントを取り上げている。
・交通アクセスが優れている。
・東京都が品川をアジアヘッドクォーター特区に指名。
・新駅の新設。
これにより、品川は日本国内における経済・商業地域というだけでなく、アジア地域における圧倒的なスタンディングを確立する役割を担う。
“不動産リサーチで米大手のクッシュマン・アンド・ウエイクフィールドは、アジア太平洋地域での不動産投資について、品川エリアをネクスト・コア市場として位置付けている。
その理由について同社では、「さらに改善される交通インフラからの恩恵を受けるためだ」とし、品川駅周辺を含めて今後のアジア投資市場の核になると予想する。”
とあるように、グローバルな視点で見ても品川エリアの今後の展望は「非常に明るい」というお墨付きを頂いているのだ。
それでは次に3つのポジティブなポイントについて解説をしていきたい。
1.交通アクセスが優れている。
JR品川駅を中心とした本エリアは非常に優れた交通機能を有している。山手線、東海道線・京浜東北線・横須賀線という複数路線、羽田空港に20分、そして2027年リニア中央新幹線の開業が期待されている。品川エリアは陸・空と非常に優れたアクセスを有している点がその強みだ。
2.東京都が品川をアジアヘッドクォーター特区に指名。
東京都は品川をアジア地域の企業やビジネス、研究機関などを誘致するため、法人実効税率の引き下げやビジネスワンストップサービスなどの提供に余念がない。都は品川をアジアの強力な経済圏に育てることを宣言しているということだ。
3.50年ぶりの山手線の新駅
また、品川はリニアの開通の他、品川駅と田町駅の間に新駅の開設を予定している。これは1971年の西日暮里駅の開設から実に50年ぶりのこととなる。新駅ができることで周辺には商業ビルや人の流入が起こり、更なる都市の価値上昇は確実といえるだろう。
これからも続く品川エリアの開発
その他、交通やインフラ整備の恩恵による商業ビルやマンションの建設も予定されており、今や品川エリアの不動産価格はかなり高い水準にある。
“当社のデータによると、区分マンションの直近1年の平均利回りは品川エリアで5.07%、築年数の平均が15.4年と若干若いとは言え、平均価格4788万円と他エリアの新築と遜色のない価格帯だ。すでに再開発などのイベントが織り込まれていると言っていい。”
とあるように、様々な都市開発やインフラ整備などの「ポストオリンピックイベント」が考慮された価格ということだ。
「不動産は東京オリンピックまで」という声を聞くことがある。だが、品川の潜在パワーは「オリンピック頼み」という頼りないものではなく、地盤のしっかりした頑健なものだ。不動産投資家は一度、明るい展望の品川エリアを検討してみてはいかがだろうか。
参考:https://www.kenbiya.com/news/6890.html
品川駅の開発に興味あってもワールドシティタワーズなんて知らん。調べたら天王洲アイルだった。古そうな団地のイメージ。
スクロール疲れルー。
長文でもいいから、ちゃんと自分の言葉でアピールしてね。
今日は一段と運河がうん○くさいですね
これは個人的な感想です
渋谷、品川、東京の再開発は期待している都民多いです。
約5000人が暮らす港区の大規模マンション 管理と自治の工夫とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180531-00153611-suumoj-life
ワールドシティタワーズ(以下、WCT)が立つ東京都・港区港南は1~5丁目まであり、総人口は2万1000人弱(※2017年9月1日時点)。「そのうちWCTの住民は約5000人。港南の4分の1に相当します」(自治会理事・野田久正氏)そんな超大規模物件だからこそのマンション管理の工夫に迫る。
■”中期経営計画”を立案 住民合意形成の一助に
24時間営業のスーパー、クリニック、薬局、銀行、認可保育園、カフェ、品川駅と物件を結ぶシャトルバスもある、まさにひとつの街。これほどの規模だけに、竣工時から物件管理、修繕などハードを請け負う管理組合と、住民の交流促進や防災などソフト面を担当する自治会の分業体制が敷かれている。
管理組合の目下の課題は2021年度開始予定の大規模修繕工事だ。「費用は億単位、1年以上はかかります。総会で承認を得るべき事項も膨大な数のため、2017年4月に大規模修繕工事委員会を立ち上げました。これを機に“中期経営計画”的なロードマップを作成、住民に発信して合意形成の一助にしたいと考えています」(管理組合理事長・八木智裕氏)
■全戸自治会加入の新体制 管理組合とのさらなる好循環へ
一方の自治会は、約300戸の分譲賃貸を含む全住民で構成され、快適で安全な生活を守る活動に努めている。「大きな仕事のひとつが今年で10回目の秋祭り。隣にある約2万平米の区立公園を会場に、歴代の役員が手弁当で行政や企業、学校などと折衝し、参加を募ってきました。今では地元の公立小中学校の鼓笛隊や企業、レストランなどが出店して1日約800人が訪れる一大イベントになっています。
また、昨年管理規約を改定し、基本的に全戸自治会加入の新体制が確立しました。コミュニティとしてさらに成熟が進みそうです」(自治会会長・伊丹桂氏)
管理組合理事長の八木氏は、今後、組合と自治会の連携を深めたいと話す。
「自治会は住民の生の声に触れる機会が多い。われわれは自治会を通じて住民のリアルな要望を集め、管理や大規模修繕に反映したいと考えています」
自治会からは「駐車場にEV充電設備を設置してEV車を有事の共用電源にする、共用プールを非常用水源にするなど、新たな仕組みをつくっては、といった具体的な意見が出ています。実現できればWCTの付加価値は確実に上がると思います」(伊丹氏)
管理組合と自治会が連携し、住み心地や資産性の向上を目指す。今後、2つの組織の協働が好循環を生めば、一層の相乗効果が期待できるだろう。
↑住みにくそう。
>築深の大型団地が便乗しようとしていますが無理ですよね
東京の資産価値が高いエリア12選!街情報を徹底解説!
お金・経済 > 不動産2018.04.16 00:00マンションジャーナル
http://www.toushin-1.jp/articles/-/5750
港区南青山の人気マンション「パークコート青山 ザ タワー」
超高級マンションが立ち並ぶ南青山エリアですが、代表的な高級タワーマンション「パークコート青山 ザ タワー」を見てみましょう。パークコート青山ザタワーは赤坂御用地や数多くのスポーツ施設がある青山一丁目駅から徒歩3分、南青山2丁目に位置し、平成30年4月竣工の三井不動産レジデンシャルによる超高級タワーマンションです。お部屋の広さは70.07~182.21平米、総戸数163戸です。ため息が出そうな程、充実した共用施設を備えた高級マンションです。「世界は曲線で出来ている」というキャッチコピー通りの優雅なデザイン。南青山という高級エリアにピッタリのハイセンスなデザインです。数ある共用施設の中でも、注目なのがインフィニティプール。プールを備えた高級マンションは都内にも存在しますが、空と一体化したインフィニティプールは大変珍しいです。資産価値は需要と供給で決まりますが、パークコート青山ザタワーほどのマンションはそうは出ないでしょう。
港区赤坂駅の人気マンション「パークコート赤坂檜町ザ・タワー」
4億を超える超高級マンションが立ち並ぶ赤坂駅エリアですが、そんな赤坂駅エリアでひときわ注目を集めているのが「パークコート赤坂檜町ザタワー」です。このタワーマンションが注目されたのは、すべての住戸が億超えで、最上階の住戸が15億円を超えたからです。バブル以降では、間違いなく最高級マンションでしょう。それもそのはずで、パークコート赤坂檜町ザ・タワーはミッドタウンの檜町に面してるという、ありえない立地なのです、北側のお部屋からは赤坂御用地の緑を楽しむことが出来ます。パークコート赤坂檜町ザ・タワーの総戸数は322戸。竣工は平成30年2月です。
麻布十番で人気のマンション「元麻布ヒルズフォレストタワー」
麻布十番の中でも、麻布の色々な場所から見えるランドマークマンションが「元麻布フォレストタワー」。麻布十番の丘の上に立ち、圧倒的な存在感から人気のタワーマンションです。
渋谷区神宮前で人気のマンション「ザ・神宮前レジデンス」
神宮前は高級戸建が立ち並び、マンションは少ないエリアとなっています。そんな希少価値の高い神宮前エリアで人気の高級マンションが「ザ・神宮前レジデンス」。東京メトロ銀座線「外苑前駅」から徒歩6分、東京メトロ銀座線「表参道駅」から徒歩8分という利便性を誇る、全220戸の大規模マンション。ザ・神宮前レジデンスは66.82平米の中層階の部屋が1億1,600万円〜1億1,980万円ほどの価格となっています。
渋谷区渋谷で人気のマンション「青山パークタワー」
渋谷で人気のマンションといえば、何と言っても高級タワーマンション「青山パークタワー」です。三井不動産により分譲された青山パークタワーは「青山に森を創る」というコンセプトで、豊かな植栽が植えられています。渋谷駅から徒歩5分という超都心とは思えないほど、静かな環境を実現している同マンション。王冠のような形をした青山パークタワーを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
港南エリアの人気マンション「ワールドシティタワーズ」
東京の人気タワーマンションが集う港南エリアですが、その中でも特に人気なのが住友不動産分譲のタワーマンション「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズが他のマンションに比べ優れているのは、マンションのグレードもさることながら、マンションの敷地が4方向に対して抜けているということ。つまり、隣接する建物が殆どないのです。もともと2000戸を超える規模を誇り、住友不動産のダイレクトパノラマウィンドウによるスタイリッシュな外観なところに、周辺からぽっかりと浮かび上がったようなランドマーク性が、このマンションを特別なものにしています。
この地域は臨海のウォーターフロントエリア。海に面しているだけでなく、水路が縦横に張り巡らされており、水に囲まれた環境と言えます。エリア内には芝浦中央公園、東京海洋大学などがあります。この地区は高い建物が多いのですが、海に面しているため視界が開けて開放感のある眺望が広がります。レインボーブリッジにも近く、海を隔ててお台場も目の前です。
コピペの数だけその地域が不安なことが分かります。
同じコピペの数だけその地域に新たな話題が無いことが分かります。
管理組合と自治会なんで2つもあるの?
それに自治会強制参加ですか。
管理組合機能してないの?
>>59105 匿名さん
口でどれだけブヒブヒ言おうが、品川を超える開発のある街なんてないからね。
所詮オンボロのビルを建て替えるていど。まあメトロ駅ができる虎ノ門は一番できる子で誉めてあげるけど、他は周囲との結びつを変えるような開発なんて一切なし。
品川さんの圧勝ですよ。
[他の利用者様に対する嘲笑、煽り発言のため、削除しました。管理担当]
飛行機爆音の街
>他の6エリアもお願いします。
他の6エリアはマンション出てないんでね。
>車で10分です。
車で10分走ったら新橋あたりまでいけるなwww
あぁ、車だと20分かかりますね。
線路越えられませんから。
[No.59089から本レスまで、情報交換を阻害する投稿の為、削除しました。管理担当]
いや、コーナン4から再開発地域までチャリなら3分で着くぜ?
品川再開発って言っても、色々ありすぎるんだがどの再開発?笑
>僻地に住むと大変ですね。
お前の住んでる場所以上の僻地はねーな