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高輪側の品川駅近は再開発を見込んでか、築50年近い超築古でも高値をキープしてる。
高輪スカイマンション 築47年 2億9800万円
http://suumo.jp/library/tf_13/sc_13103/to_0000413854/
こちらに移転されるんですか?
>新幹線もリニアも毎日の生活にはそんなに必要ですか?
品川に2003年の新幹線駅に続いて2020年に山手線新駅、2027年にリニア中央新幹線駅が出来る
→品川でビジネスオフィス需要が拡大する
→品川で再開発計画が持ち上がり工事が開始される
(↑いまここ)
→品川再開発が完成、新駅が開業、昼間人口が10万人単位で飛躍的に増加する
→品川で商業的なビジネスチャンスが急拡大する
→品川周辺の需要を当て込んだ投資が集中、新しい施設ができる
→高い交通利便性に加えて品川の周辺の商業機能、エンタメ機能が充実する
→生活利便性がさらに増して住民の生活がますます便利になる
→居住地として品川の魅力が大いに高まり住みたい街の上位の常連になる
→品川で住宅需要が拡大する
→品川にすでに土地がなく新築マンション供給は乏しく中古人気が高まる
→特に地域のランドマークで港南人口の1/4を占める超大規模物件は人気の中心になる
→築年が経過しても中古価格が長期に安定する
という流れを読めずに「新幹線って生活に必要なのけ?それより
ららぽーとのほうが良かんべ?」とデベロッパーに騙されて港区を蹴って
江東区の汚染地帯を掴むと、あとで延々とネット掲示板で悔し涙を流しながら
港南ネガを来る日も来る日も投稿し続ける毎日になる。
【港南界隈】モモレジの名作マンション訪問
https://www.sumu-log.com/archives/8457/
港南緑水公園とワールドシティタワーズ(2005~2006年築/42階/2090戸)
ワールドシティタワーズは世界・・・とはいきませんが、港南を代表するタワマンと言って良いでしょう。近年の同じような間取りのオンパレードなスミフ物件からは想像できない凹凸ある複雑なフロアプランが採用された物件で、1フロアの大きな大規模物件(角住戸率が低くなるのが普通)ながら「角住戸」や「両面バルコニープラン」が数多く設計されています。敷地内の桟橋は住民が個人的に船をチャーターすることが可能となっているあたりも凄いですね。
だから品川の僻地でも品川で働くなら十分便利。でも品川駅で乗換るんだから本末転倒。
私は変なプライドがあるので、損をしても便利で高額の場所、マンションを選びますね。花火とか、1回いくらの価値ですか?1万円くらいですか?笑
嫌悪施設しかないコーナン4、5に商業施設って便所にグッチの店舗作るようなもんだろ。
港南4は母子家庭とか低所得者向けの都営住宅多いから、ららぽーととか人気出るでしょうね。
りんかい線本数少ないんだよなぁ。
【山手線新駅誕生に沸く品川・田町】
何といっても、今一番の注目は、品川駅と田町駅の間に誕生する山手線の新駅です。田町駅から約1.3km、品川駅から約0.9kmの付近に建設され、2020年までに暫定開業、2024年に本開業が予定されています。このエリアは、三田、高輪、港南、芝浦に囲まれた地域で、熱い”駅名論争”も話題になっていますね。
山手線の新駅ということもありますが、品川駅のすぐ隣であることから、在来線各線や東海道新幹線、京急線での羽田空港へのアクセスなど利便性が抜群に良いことも大きな注目ポイントです。2027年には「リニア中央新幹線」が予定されており、品川・名古屋間は40分、品川・大阪間は67分という高速移動の時代がやってきます。
「リニア中央新幹線」の開業時期はまだ先ですが、品川駅周辺ではリニア時代に向けた整備も活発になることが予測され、街の注目度はさらに増すことでしょう。
先日、新駅のデザインが発表されました。新国立競技場の設計も担当する、今最も注目される建築家の隈研吾さんによる洗練されたデザインに、鉄道の新時代を感じた方も多いのではないでしょうか。暫定開業は東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年。木材などの自然素材を活用し、「和」のイメージでデザインされた駅は、”クールジャパン”を体現するスポットとして、世界中に発信されることでしょう。また、駅周辺も開発され、新たな街づくりが進められる予定です。誕生した新駅は街のランドマーク的な存在となり、この街に住んでいることが大きな誇りになる時代が来ることは間違いありません。
【品川駅周辺の不動産投資市況】
(大規模再開発で都市機能と住宅地機能の集中する街)
品川開発プロジェクト始動を機に、品川の港南エリアは職住近接の住環境を求めるビジネスマン層のファミリーマンション居住人気が高まっていると言われていますが、その理由は次の2つに集約できそうです。
1つ目は交通アクセスの良さです。例えば、山手・京浜東北線で東京駅まで約10分、山手線で新宿まで約20分と、都心主要駅へのアクセスの良さが抜群です。また、羽田空港までは約30分、成田空港までは約1時間でアクセスできる便利さです。新幹線の停車駅であることも魅力です。
出張の多いビジネスマンにとって、新幹線や羽田・成田空港を容易に利用できる品川の立地には計り知れない交通のメリットがあるようです。
2つ目は暮らしやすさです。品川駅港南口には、駅ビルの「エキュート品川」「アトレ品川」などの商業施設があり、港南エリアの各所にスーパーが点在しています。さらに京浜急行北品川駅周辺には、東海道第一の宿場町として栄えた品川宿の面影を残す「北品川三商店街」(北品川商店街、京急新馬場商店街、北品川本通り商店会)があり、値段が安い庶民的な買い物スポットとして人気を集めています。
このように、「通勤に便利、出張に便利、暮らしに便利と三拍子揃っているのがビジネスマン層の居住人気上昇の理由」(不動産業界関係者)と言われています。2020年の東京五輪開催に合わせた山手線新駅開業、品川開発プロジェクト始動、2027年のリニア中央新幹線始発駅開業、国際的なビジネス・文化交流拠点形成など、街の発展を予測させる話題に事欠かないのが品川と言えます。そうした勢いがあるせいか、新築で購入したマンションが幾らで売れたかを示す直近の「マンションPBR」は、品川の場合1.30で表参道の1.33に次ぐ高さで、入居需要の高さを物語っています。「将来性を買って投資するなら今が旬」の街と言えそうです。
イオンよりららぽーとですよね
再開発が目白押しの港区湾岸エリアのタワーマンションの中でも「次世代のヴィンテージマンション」と名高いマンションがJR品川駅最寄りの「ワールドシティタワーズ」です。ワールドシティタワーズは、大手デベロッパーである、住友不動産が威信をかけて創り上げた品川エリアのランドマークである高級マンションです。遠くからでも、その特徴的な姿をハッキリ見つけることが出来る同マンション。総戸数2090戸という圧倒的なスケールを誇ります。まさに、住友不動産のフラッグシップマンションです。ワールドシティタワーズは、売主(住友不動産)、施工会社(清水建設)ともに大手の実績ある企業が建設しているため、信用度の高いタワーマンションであると言えます。
東京・港区を代表する高級タワーマンション「ワールドシティタワーズ」ですが、その資産価値はどうなのでしょうか?結論から言いますと、資産価値の高いマンションだと言えます。資産価値とは、つまるところ、将来売るとき「いくらで売れるのか」という指標。資産価値が高いマンションには「ランドマーク性」「総戸数の多さ」「階数の高さ」「駅距離の近さ」「管理の良さ」などの特徴がありますが、ワールドシティタワーズは全てのポイントを満たしています。
ランドマーク性:周辺が開けており、公開空地制度を利用した開発により、遠くからでもハッキリ分かる視認性。住友不動産による「ダイレクトパノラマウィンドウ」によるスタイリッシュな外観の印象
総戸数の多さ:2090戸という都内最大規模のマンション
階数の高さ:地上42階のタワーマンション
駅距離の近さ:天王洲アイル駅 徒歩6分
管理の良さ:住友不動産建物サービス株式会社による常勤管理
特に下記の「立地と建物配置」でもご説明する「4方向の眺望が抜けている(空地)」という立地は、他では見られません。将来に渡り眺望が確保されていることは、タワーマンションの資産性にとって極めて大事なことなのです。通常、資産性と居住性は中々両立しません。資産性を重視すれば駅距離などを重視することになり、周囲を建物に囲まれるケースが殆どなのです。緑や海などの自然を感じながら資産性を保つことが出来るがゆえに、ワールドシティタワーズは資産価値が落ちない「未来のヴィンテージマンション」という二つ名を獲得するに至ったのです。
中古相場は平米あたり100万円前後、坪あたり330〜340万円が相場になっています。ファミリータイプのマンションで7000〜8000万円というのがメインの価格帯。さすがに坪単価は高いですが、それだけの資産価値を十分に兼ね揃えた高級タワーマンションです。
でも新宿からメトロで2〜3駅の方が好き
長らく江東区と中央区湾岸地区のマンションをこのブログでは紹介してきましたが、そろそろ他の地域のマンションも少しづつとりあげていくことにしました。そうなると、このマンションは絶対に外せないでしょう!お台場からは対岸となる、港区港南4丁目にある「ワールドシティータワーズ」です。
3つのタワーあわせて2090戸という規模は、超ド級の戸数が連なる湾岸タワー群の中でも頭二つくらい抜けている規模でして、ここを超えるところは勝どき「THE TOKYO TOWERS」しかありません。コンセプトは「Best Value for Each Family(この街に暮らす、2090家族それぞれに 最良の価値を提供する)」。です。なんだか、ビジネスプレゼンっぽい感じですが、当時はいまほど過剰に飾った言葉でマンションを表現していませんでした。
住友不動産1社のみでこのような大プロジェクトは、後にも先にもなく、とても気合が入ったものでした。まず広大なスペースを活かすために、地下駐車場をつくり、その上に人工地盤と3本のタワーを建てました。ですので、駐車場棟というのは本マンションには存在せず、3本のタワーの真ん中には大きな空間が広がっています。当然、これはコストがかかることですが、、、当時ならできたんでしょうねぇ。今、こうした駐車場をすべて地下に収める超大規模マンションというのはほとんど無く、今後できる予定ですと、わずかに国運をかけて作る晴海選手村計画くらいしか私は知りません。作るコストはかかるでしょうけど、タワーパーキングよりも維持修繕費は安そうです。
ワールドシティータワーズは、品川駅から見ると、港南口をまっすぐ渡ってひとつ橋をわたり、首都高1号線にぶつかっって右折してしばらく歩いた場所にあります。棟内にはフルサイズのマルエツが入っているほか、クリニックや調剤薬局、認可保育園、カフェなどが入居しており、生活はある程度棟内でまかなうことができます。また先ほど述べたように、品川駅へは住民専用シャトルバスが頻繁に運行されていて、歩く必要もあまりありません。駅から若干離れてはいますが、目の前が運河となっているため東向き住戸は低層階から眼前が開けたポジションとなります。東京湾をのぞむ、特等席ですね。
ワールドシティタワーズは、向きによって住友独自の「ダイレクトウィンドウ」形式の部屋と「ベランダのある通常の部屋」タイプに別れます。外側は銀色っぽいカラーのため、ダイレクトウィンドウ形式の部屋が多めに見えますが、中庭側はご覧の通りベランダがあります、お台場側の眺望がある部屋でもベランダタイプの部屋は存在します。ダイレクトウィンドウ形式は好き嫌いがあるでしょうから、中古で探す場合はどちらのタイプも見ると良いかもしれません。
本マンションの大きな特徴として、同じタワー内でも住戸によってアクセスできるエレベーターが異なる、ということがあります。通常のタワーマンションですと、下層用・上層用のエレベーターと層によって停止する階が違うのですが、ワールドシティタワーズでは、A棟XX01号室はこちらのエレベーターから、A棟XX12号室はあちらのエレベーターから、、、というようなフロア構造としています。ということで、ほぼすべてのエレベーターが地下から上層階まで止まることになります。低層階でも高層用のスピードが早いエレベーターを使えるのが利点ですが、高コストではあるでしょうね。。。
ワールドシティタワーズは、湾岸タワーマンションの中でも最大級の共用施設を持っています。主にアクアタワーに共用施設が集中配置されています。プール&ジャグジー、ジム・フィットネススタジオ・リラクゼーションルーム、スカイラウンジでは朝食サービスもあります。オープンは7:00〜9:00までで、日替わりのパンが楽しめます。ちなみにこのラウンジは禁酒です。その他にも、勉強室「スカイライブラリー」、バーベキューが可能な「スカイダイニング」、「ワールドシティーホール」、「キッズランド」、防音室「ビュースタジオ」、「シアターカラオケルーム」、パーティールームの「コモンホール」、全9室あるゲストルームと。共用施設の多彩さは史上最大規模であります。素晴らしいですね・・・
そして湾岸タワーの中でも、本物件しかないであろう特徴的なものとして、「マリンステーション」といいう住民専用桟橋があります。チャーターしたクルーズ船や屋形船を横付けできるというものですが、運河沿いの利点活かした作りとなってますね!
湾岸を代表する物件のひとつです!超大規模で、共用施設が充実、品川と天王洲アイルが徒歩圏で新幹線と羽田に楽々アクセス、駐車場を地下にすべて入れ、ランドスケープに余裕有、タワーパーキングを採用せず、後々の修繕費の心配なし、などなど、余裕のある時代に余裕のある敷地配置で作られたこともあり、最新のマンションとはまた別の魅力に溢れるマンションとなっております。港区湾岸といえば、まず第一候補に挙がるタワーマンションといって間違いないかと。
ずっと気になっていて、見たいなと思っていたワールドシティータワーズの中古内見に行ってきました。今回見せてもらったのは3棟ある内の2つ、アクアタワーとブリーズタワーです。実は以前に周辺をかなり散策した事があるんですが、かなり良い場所なんですよね。隣には大きな公園、広い運河と都心にありつつも、かなり開放感のあるロケーションになっています。
まわりの環境が良くても、結局は住む所がどうか?が最も重要なのは変わりありません。ということで、実際に見た感想も含めて紹介していきたいと思います。最寄り駅はモノレールの天王洲アイル駅ですが、実質的なメインの駅はJR山手線の品川駅でしょう。天王洲アイル駅からなら徒歩10分かからない程ですが、品川からだと徒歩15分ほどかかるでしょうか。いずれにせよ、駅距離はそこそこありますが、品川駅までは住人専用のシャトルバスが出ています。
ワールドシティータワーズは名前が複数形なのからも想像がつくように、3棟のタワーマンションから成っています。手前にあるのがキャピタルタワー、左手前にあるのがブリーズタワー、中央奥にあるのがアクアタワーです。ぱっと見て分かる通り、単調な長方形ではなく、所々くぼんでいたり、それぞれの棟が複数の棟を重ねた様な形をしています。遠目に見ると白と水色のコントラストに見えますね。
つづいて内部と共用施設の様子を紹介したいと思います。共用施設のほとんどはアクアタワーに集中しているようですが、ワールドシティタワーズに住んでいる人は共通して利用できるようです。そのおかげもあってか、共用施設の豪華さの割に、2LDKの部屋でも管理費が1万3千円ほどと、他のタワーマンションと比べて少し安めな感じがします。
アクアタワーのエントランスロビーは天井高もかなりありますし相当な広さです。ロビーははめ殺しの窓になっていて、窓越しに運河が見えるので、ゆっくりとくつろげそうです。ブリーズタワーのエントランス。クリスマスツリーが飾ってありました。窓の向こうに宅配ボックスルームが見えています。先程も少し書きましたが、今まで行った内廊下のタワーマンションは(悪い意味で)独特の臭いがするところが多かったのですが、ワールドシティータワーズはまったくなかったですね。そういえば内見した部屋も嫌な臭いがしませんでした。管理が行き届いているおかげなんでしょうか?
共用施設を紹介していきたいと思います。各棟にゲストルームはあるみたいですが、そのほとんどはアクアタワーの2、3階と26階にありました。リフレッシュルーム、トレーニングジム、プール & ジャグジー、キッズスタジオ、ミーティングルーム、スカイラウンジ、スカイガーデン、ゲストルーム、ライブラリールーム、シアターカラオケルーム。
駅距離はあるんですが、都心にいながらリゾート感を味わえるようなタワーマンションだと思います。横に大きな公園もあるし、対岸は倉庫街とはいえかなり幅のある運河で、くどいですが開放感は本当凄いです。天王洲アイル、品川まででれば商業施設もある程度ありますし、私の場合は勤務先も近いので通勤も楽です。山手線新駅ができれば、さらに価値が高まりそうなロケーションでもあります。正直かなり良いですね。もうちょっとこれだって部屋がでたら、正直買いたいなと思いました。
【港区で共用設備の充実したマンション】
赤坂タワーレジデンス トップオブザヒル
東京メトロ千代田線・赤坂駅から徒歩4分、東京メトロ銀座線、南北線・溜池山王駅から徒歩4分の場所にある、2008年築・地上45階建てタワーマンション。ドアマンサービスの用意された、大きな吹き抜けのエントランス。最上階である地上45階部分には、都心の景観を眺めながらワインが楽しめるバー併設のトップラウンジや、美しい眺望が一望できるゲストスイートが設けられています。このほか、ワインセラー、シアタールーム、パーティールーム、茶室、リラクゼーションルームなどの施設が充実。広い敷地内には美しい庭園も用意されており、心地よい空間が広がっています。
虎ノ門ヒルズレジデンス
東京メトロ銀座線・虎ノ門駅から徒歩5分、東京メトロ丸の内線、千代田線・霞が関駅から徒歩8分、東京メトロ日比谷線・神谷町駅から徒歩8分、都営三田線・内幸町駅から徒歩10分の2014年築・地上52階建てタワーマンション。5つ星ホテル・ハイアットグループが手掛ける、アンダーズ東京が入った東京で唯一のマンションです。1~4階には24店もの商業施設が収容されており、37~46階が居住フロア、47~52階がアンダーズ東京となっています。共用設備としては、炭酸泉やバーデプールの用意されたスパ&フィットネスや、キッチン併設のパノラマラウンジが37階にあります。また、アンダーズ東京ならではのランドリーサービス、ルームサービス、ハウスキーピング、ケータリングサービスも受けることができ、自宅にいながらホテルにいるかのような日常を送ることができます。
アークヒルズ仙石山レジデンス
地下鉄南北線・六本木一丁目駅から徒歩4分、地下鉄日比谷線・神谷町駅から徒歩6分の場所にある、地上48階建てタワーマンション。ガラス張りのエントランスでは、ドアマンが笑顔でお出迎え。天井高7.7mのロビーは開放感あふれる設計です。共用設備としては、1~2階部分に東京タワーが正面に広がる3レーンの20mプール、シルキーバス、フィットネスジムが用意されています。また、25階部分には天井高およそ7mの、400㎡を超える広々としたビューラウンジが設けられており、レインボーブリッジや東京タワーを見渡すことができます。さらに、喫茶店や保育園、飲食店、コンビニなども入っているため、軽食やちょっとしたお買い物にも便利です。
ワールドシティタワーズ
東京モノレール・天王洲アイル駅から徒歩4分、東京臨海高速鉄道・天王洲アイル駅から徒歩6分、JR山手線・品川駅から徒歩13分の地上42階建てタワーマンション。グッドデザイン賞受賞歴のある人気タワーマンションで、マンション購入を検討した人の中にはご存じの人も多いのではないでしょうか。共用設備としては、24時間利用可能のフィットネスを始め、20mプールやリラクゼーションルーム、多目的ホール、スカイラウンジ、ゲストルーム、カラオケルームなどがあり、非常に充実しています。さらに、24時間営業のスーパーや病院、金融機関、カフェ、認可保育園なども建物内に収容。住民専用の品川駅行きシャトルバスも運行されており、早朝は5~7分間隔と通勤にも便利です。
赤坂溜池タワーレジデンス
東京メトロ千代田線・赤坂駅から徒歩3分、東京メトロ銀座線・溜池山王駅から徒歩3分、東京メトロ丸の内線・国会議事堂前駅から徒歩10分の2000年築・地上25階建てタワーマンション。100㎡を超える屋上のルーフガーデンが大きな魅力で、ぶどうやオリーブ、ハーブの香りに包まれ、美しい景観を見渡しながら友人や家族とバーベキューを楽しむことができます。共用設備としては、コンシェルジュやフィットネスルームも用意されています。
>>58782のコピペの人のブログ ●豊洲編●
2017-10-22
スカイズタワー&ガーデン、ベイズタワー&ガーデンの中古内見に行ってきました。
中古タワーマンション内見 豊洲タワマン 湾岸タワマン
豊洲では3棟目、スカイズタワー&ガーデン、ベイズタワー&ガーデンの中古内見に行ってきました。 …
スカイズタワー&ガーデン、ベイズタワー&ガーデンの中古内見に行ってきました。
2017-10-15
パークホームズ豊洲 ザ レジデンスの中古内見に行ってきました
中古タワーマンション内見 湾岸タワマン 豊洲タワマン
久しく新しいタワーマンションが建っていなかった豊洲エリアに、久々に建ったタワーマンションがパークホームズ豊洲 ザ レジデンスです。 …
パークホームズ豊洲 ザ レジデンスの中古内見に行ってきました
2017-09-24
豊洲ぐるり公園を散策してきました
豊洲タワマン
7月頃に一部開放されて話題になっていた「豊洲ぐるり公園」に行ってきました。 結構前から行って見たかったんですが、真夏に行くにはちょっと辛そうだったので、涼しくなってきたこのタイミングで足を運んでみた感じです。
豊洲ぐるり公園を散策してきました
2017-08-27
【豊洲散策】お酒が飲めるスターバックス。STARBUCKS EVENINGS 豊洲フォレシア店でビールを楽しむ。
豊洲タワマン
この前、有明のOZIOに行ってから、そのエリアの紹介できそうな所に行く活動を始めたので、今回も行ってきました。 ・・・
【豊洲散策】お酒が飲めるスターバックス。STARBUCKS EVENINGS 豊洲フォレシア店でビールを楽しむ。
2017-08-27
アーバンドックパークシティ豊洲の内見に行ってきました
豊洲タワマン 中古タワーマンション内見 湾岸タワマン
今回はアーバンドッグパークシティ豊洲の内見に行きました。 そこそこタワーマンションを見てまわってる気がしてましたが、実は豊洲の中古タワーマンションを見に行ったのは初めてです。 ブログには書いてませんが、豊洲はパークホームズ豊洲ザレジデンスの…
●やっぱり豊洲と港南は似てますね
WCTの住人って奇特な人ばかりですね
お願いですから、運河を越えて内陸には来ないで下さい
マルエツがあるから買い物は十分でしょう
生きていけるでしょう
内陸に近寄らないで下さい
お願いします