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>>40398
そういうことだろ。
新築マンション「駅近=資産性が高い」は本当か
価格は語る コラム(ビジネス)
(1/2ページ)2018/1/25 6:30日本経済新聞 電子版
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駅に近いマンションは資産性が高い――。こんな常識が揺らぎつつある。通勤利便性を重視する購入者が増えて人気が高まった結果、好立地という点を考慮しても割高な価格で分譲されるマンションが増えたためだ。駅近くの物件は中古になっても需要が高いのは確かだが、新築時の価格を維持できるとは限らない。購入検討者は吟味する必要がありそうだ。
■駅近でも価格調整始まる
もっとも、こうしたデータによって資産性の高さが実証されているのは今ほど駅近人気が沸騰していなかった時代に分譲されたマンションだ。
最近の駅近マンションは人気が高い分、不動産会社も値付けは強気で「値上がり具合は過剰だ」(東京カンテイの井出武氏)との声は多い。都区部のなかでも台東や江東など北東11区は特に価格上昇が目立っており、17年に分譲された駅徒歩3分以内の新築マンションの平均単価は1坪311万円と5年間で44%上がった。同期間に都区部で分譲されたマンション全体の上昇率(36%)を上回る。
ただ、駅近マンションの価格調整が始まったエリアも出てきた。17年に分譲された駅徒歩3分以内の新築マンションの1坪単価は、都心6区(千代田、中央、港、新宿、渋谷、文京)の平均が462万円と16年比で8%下落。南西6区(品川、大田、目黒、世田谷、中野、杉並)は15年にJR目黒駅前で高額タワーマンションが分譲された反動もあり、16年から下落傾向が続いている。
分譲価格が割高ならば、いかに駅近といえども資産性には疑問符が付く。駅直結のタワーマンションのようにエリアで1番優れていると誰もが認める物件なら話は別だが、似た立地の中古マンションより大幅に高い物件については「いずれは中古価格に収束する形で値下がりする可能性が高い」(東京カンテイの井出氏)。
「マンションマニア」名義で活動する住宅評論家の星直人氏は「最近は駅近マンションしか検討しない人も多いが、同じエリアの駅近でない物件と比較するのも重要」と指摘する。駅から離れているため価格が抑えられた物件も増えており、駅近物件が割高かどうか判断する際の目安にできるという。新築の駅近マンションを買いたい人は、こうした手段も使って資産性を吟味する必要がある。
なんかいつまでもあげ足の取り合いで飽きないのきみたち
おれ年末から一ヶ月弱ここ見てなかったのに話に普通についていけるんだけど
希少性に気がついたときにはとっくに売り切れ。こういうことが記事になる前に買えれば吉。
三井住友トラスト基礎研究所の室剛朗さんに、東京の駅前開発の現状と今後を聞いた。
■東京の重心は「東京―品川ライン」偏重に
――13年の東京五輪開催決定以来、あちこちで駅前開発のニュースを耳にするようになりました。改めて現在、駅前開発が進む地域を確認させてください。
室 そうですね。実情は、決定以来というよりも、アベノミクスによる景気回復・低金利環境を背景として、建設意欲が高まりやすい素地があったところに、オリンピック・パラリンピックの東京開催が決定したことで加速した、ということだと思います。
現在、駅前の再開発が進むエリアは首都圏でも相当数あります。主だったものを挙げても10近い地域で計画が進んでいます。
中でも、一番注目すべきなのは東京駅前の八重洲、JR山手線の品川駅から田町駅間、渋谷駅の3地域。次いで、新橋の駅前の開発に注目しています。
――なるほど。特に注目されているのは、どのエリアになりますか。
室 東京駅から品川駅にかけての一帯です。かつて、東京のオフィスマーケットでは、東京と新宿など副都心で機能を分けた時代がありました。それが00年以降、丸の内ビルディングに代表される東京駅前の開発が進み、ビジネスの中心が東京駅にシフトしました。そして今後、東京駅と品川駅の間の開発が進むことで、さらにプレゼンスが向上していくと考えられます。新橋駅前の開発も予定されており、東京―品川ラインの強化が想定されます。
八重洲の再開発はリーマンにとって更に昼飯難民を増やすな
こじゃれた店のランチだけでは息が詰まるぜ、ベイベ
金が無え~
>>40416 匿名さん
ここに書いてあるバスっていうのは天王洲アイルの新築物件だと思われる。
でもバス四分では天王洲アイルまでたどり着けないんだよね、色々おかしい。
この記事はつまり駅近は高いけどバス物件なら安いよって話。
>>40414
>三田が二つ有るのは何でだろ?
三田を二つ足した数字が概ね三田の割合なので
エクセルで計算間違いしたんだと思われる。
恐らく、いろいろ言われてカリカリして単純に操作ミスでもしたんじゃないかと。
メトロ使えない23区内は不便だよね
>去年と比較しただけの図はつまらないから
>もうちょっと面白いデータで作り直してやっただけ。
こういう他人を貶めて自己評価高いのイラネ
庶民の感覚では不便なところにも関係なく住める金持ちが東京にはいるって事よ
別に働く必要が無い人も一定数いるだろうが、そういう人は戸建てか億ションに住んでいるレベル。南麻布、元麻布、南青山に住んでるやつは不便だと思いながら住んでいるやつが多い。あのへんも、実は安アパートや狭小住宅がほとんど。
南青山じゃなくて北青山のアパートが再開発中だな。
あとは白金1丁目か。港南の1丁目もそうか。
アンミカの旦那セオドール・ミラーは、エンパイヤーエンターテインメントジャパンの取締役です。年収は明らかになっていませんが、結婚式で、アンミカに、ニューヨークのハイブランド「リーム・アクラ」のドレスや、総額2億円とも言われる「ディアディクト」のジュエリーを用意したくらいですから、超セレブであることは疑いようもありません。噂では、年収数億円は下らないのではないかといわれています。
年収数億円でも港南住民。。。
ますます港南に人気が出るだろうね。
ベイエリアでライトアップ 新年度から2橋ずつ整備
2018年1月15日 夕刊
高層マンションや倉庫などが並ぶ東京都港区芝浦、港南の埋め立て地が、夜間に光に照らされた橋を散策できるおしゃれなベイエリアに変身する。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、港区は一八年度から運河に架かる橋のライトアップに乗り出す。毎年二橋ずつ整備し、ランドマークのレインボーブリッジにつながる区道など一帯の橋で点灯を進める。 (松村裕子)
通年でライトアップしているレインボーブリッジまでの「光のロード」がテーマ。レインボーブリッジや東京タワー、海外では日仏交流百五十年記念のセーヌ川のライトアップを担当した世界的な照明デザイナー石井幹子(もとこ)さんが、統一感のあるデザインを手掛ける。橋げたや欄干に発光ダイオード(LED)を取り付け、季節や場所によって色を変える。光を映した水面も楽しめるようにする。
区は計十九橋のライトアップを目指しており、初年度は新芝橋(芝浦)と御楯(みたて)橋(港南)を予定。一八年秋までに工事を済ませ、九月末か十月初めに行われる芝浦の運河まつりに花を添える。一九年度は渚(なぎさ)橋(芝浦)、汐彩(しおさい)橋(同)で整備し、新芝橋を含め、JR田町駅とレインボーブリッジを結ぶ道にある三つの橋すべてをライトアップし「光のロード」を演出する計画だ。20年度以降は船が通る芝浦運河に架かる橋で、船上から光のトンネルに見えるようにする。
毎晩、夜零時まで点灯。ライトアップにあわせたイベントも検討する。必要な電気の一部はソーラーパネルを設置して賄う。費用は、都の補助金や一八年度から始めるふるさと納税の寄付金を活用する。区の担当者は「国際観光文化都市として、ライトアップをきっかけに運河の魅力をアップさせ、国内外から観光客を呼び込みたい」と話す。
◆水辺の暮らし 魅力を
<ライトアップのデザインを担当する石井幹子さんの話> 船が通るとライトの色が変わるなど演出性を高め、新しい東京の名所ができればと思う。東京タワーとレインボーブリッジの二つの大きなランドマークの足元に、楽しい小さいランドマークをつくり、住んでいる人にとっても水辺の暮らしに魅力が出るといい。
>>40402
ここ2年で人口増が少ないエリアを新築供給が少なかったエリアとすると、そのエリアが“実需層に”人気なら中古価格は周辺地域より上昇率が高いはずで、中古の在庫も減少傾向なはず。
さて、事実は?
前提も仮説・結論もメチャクチャ
とりあえずもう貧乏くさい言い合いは辞めようよ
今度は100万の時計を使ってるやつなんて貧乏人だというネガさんマウンティングが始まるのか。
エア金持ちだらけ。