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中古の安さに引っ張られ、少し前に出てた西日暮里の直結が300後半で出れば絶対に買いだけど、時期的にもう少し先の販売開始だし、相場は上がっちゃいそうですね。
原宿は坪単価で1位ですがすごいのは平均築年数です
平均築年数は34.4年で2位の渋谷(25.6年)3位恵比寿(23.9年)より10年程度築年数が古いのにこの坪単価ですからね
コープ・オリンピアなどの建て替えが実現したらすごいことになりそうですね
>「大塚ホールディングスは、純粋持株会社として・・・・・・(以下略)」
ここだね↓
https://www.otsuka.com/jp/hd_release/release/detail.php?news=12
大塚製薬株式会社 千代田神田司町
大塚包装工業株式会社 千代田区神田多町
大鵬薬品工業株式会社 千代田区神田錦町
大塚化学株式会社 千代田区神田司町
大塚食品株式会社 千代田区神田司町
大塚チルド食品株式会社 千代田区神田司町
大塚メディカルデバイス株式会社 千代田区神田司町
KiSCO株式会社 中央区日本橋本町
大塚電子株式会社 八王子市
あとの子会社はすべて東京都以外。
品川ガーーーの人、大恥かいたね
逆に言えば原宿は築35年の中古でもこれだけ高いので建て替えをしてもバリューアップの余地がすくなく再開発のうまみが少ないのでしょうね
再開発はもとの価格が安い(ギャップが大きい)ほどやりがいがありますからね
原宿はマンションで取引されていても、事務所可物件が多いので、築古でも賃料も底堅く利回りも優秀。あと神宮前アドレスが好きなマニアがいるので、それも高値取引される一因でもある。
>>36010 匿名さん
なにも知らないバカが恥の上塗りを重ねてるね
大塚グループとも古くから付き合いあるけど、グループの中枢機能は間違いなく品川
グループ筆頭で中心となる大塚製薬も登記上は神田だが、実際の本社機能は品川にある。
子会社がどこにあろうが、大塚グループの中枢は品川。幹部も品川に拠点を置いている方が多い。
そんなことも知らずに品川拠点をただの持ち株会社とか恥ずかしい突っ込みしてやがんの。
どこまでアホなの?
ネガはググった知識しかないアホですからしかたがないw
何言ってんだこいつ
上でWikipediaくらい調べてから書けと助言してあげたのに…ググる力も無いのかよ。暴言品川ポジさん(実は品川には住んでいない)を調子に乗らせるだけだから、早く「多くは千代田区で働いてる」との発言の間違いを認めて消えてください。
まぁ、品川はオフィスだけは立派だからな。
横から失礼。大塚ホールディングス、私の勤務先は大塚製薬と全国的な取引があり大塚製薬の幹部と定期的に会議を持ちますが会議場所は決まって品川グランドセントラルタワーです。大塚製薬の登記上の本店所在地は神田ですが、実質的な本部機能は品川にあり、CEOや役員も品川を拠点としていますよ。
アホネガが玉砕したと聞いて
>>36025
それなら最初から大塚の本部って書くべきを持株会社名で書いてしまう品川品質。
大塚ホールディングス単体の社員は、たったの87人。
あとから必死に調べてあたふたしてんのは、品君のほうでしょ。ふふふ。
大塚、ってこんなにネタ話が続くほど
超一流会社だったのか・・・
だせぇなアホネガw
それより大塚駅の話をしてくれよ
リニア品川駅工事はただの単純な開削工事だと言ってたアホがいたが新幹線を止めずに
下を掘るんだから大変だな。
大塚はすごいとこだわ
駅の目の前が風俗街ホテル街
嫌いではないな
つまり、リニアホームは新幹線ホームの下になるので
リニア完成後に一番乗換え便利なのは東海道新幹線となる。
JR東海は東京駅から新幹線に乗せて品川駅でリニアに乗換えさせる割引運賃を出すだろうから、
大半の客にとって品川駅は単なる乗換駅となるだろう。
やっぱり恵比寿
飲食店のクオリティは別格
>>36025 匿名さん
次はトヨタ東京本社が品川移転かもね。
JR東日本の再開発担当者らが、東京ドーム(東京都文京区)にほど近いトヨタの東京本社を訪れたのは今春に入ってから。両社はどちらかと言えば“疎遠な関係”だった企業。東京本社とは別に、愛知県豊田市に正真正銘の「本社」を構えるトヨタにとって、JRグループでは東海旅客鉄道(JR東海)の方がなじみ深い。
にもかかわらず、ここへきてJR東日本とトヨタが対話を始めた背景には、品川駅周辺の再開発がある。
JR東日本は5000億円規模の資金を投じ、この跡地にオフィスやマンション、商業施設を備えた高層オフィスビル8棟を建設する見込み。トヨタに代表されるグローバル企業の東京本社を誘致できれば、再開発の目玉になる。
もちろん、単なる再開発であればトヨタが動くことは考えにくい。が、品川は今後、「東京の玄関口」の地位を取り戻すどころか、「日本の表玄関」として君臨する可能性が高い。追い風となるのが、羽田空港の国際化であり、2027年のリニア中央新幹線開業だ。
リニアが開通すれば、名古屋駅まで現在の約1時間半(東海道新幹線利用)から約40分程度にまで短縮される。
トヨタ自身は「東京本社を移転する考えは今のところない」(広報部)と強調する。が、グループで商社機能を担う豊田通商、部品大手のデンソーは既に品川駅東側の「港南口」に東京本社・支社を構えている。各社が近接すれば様々なシナジー効果も広がる。
JR東日本は幅広いグローバル企業のほか、六本木ヒルズに東京支店を構える米金融大手ゴールドマン・サックスなどからも「求めるオフィス像」をヒアリングしている。
約1兆円の経済効果が見込めるという品川車両基地プロジェクトに、羽田空港の国際化、そしてリニア開通──。品川がかつての輝きを取り戻せば、日本経済にも様々な波及効果をもたらす。「品川駅周辺」と「山手線の東側」「東京~名古屋間」に、全く新たな3つの「傘型経済圏」が出現すると本誌は見る。
傘型、か。
品川駅上空通過飛行機から、部品や氷がもし落ちてきたら
傘では防ぎきれないな。
駅遠民のたまりば笑笑さ
トレンドの“体験型イルミネーション”が楽しめるスポット3選
街中が華やかなイルミネーションに包まれるこの時期、カレとのデートでイルミネーションスポットにお出かけする機会も多いのでは?そんな時におすすめしたいのが、今年のトレンドの“体験型”イルミネーション。ただ「見るだけ」、写真を「撮るだけ」ではなく、何がしかの“体験”と共にイルミネーションが楽しめるようになっている。今日は、都内でこの体験型イルミネーションを満喫できるスポットを3つ紹介しよう。早速、思い出作りに出かけてみて!
1.品川シーズンテラス
JR品川駅港南口から徒歩6分の所にある「品川シーズンテラス」。ここでは、昨年、カナール(水路)から東京タワーへと伸びる光が、観客の鳴らすハンドベルの音色によって変化していく幻想的なイルミネーションが大きな話題となった。第2回を迎える今年は、インタラクティブポイントと呼ばれる、観客が参加・体験するポイントをさらに追加。広場の丘の上に新たなポイントが設置され、丘の上に立った観客の動きに呼応して、広場の青い光の海が波のように煌めくようになっている。青の煌めきと奥にそびえ立つ東京タワーとのコラボレーションは、究極のSNS映えスポットになること間違いなし!自分の鳴らすハンドベルや自分の動きによってイルミネーションが変化する様を体感してみて。12月1日(金)~25日(月)開催。
2.丸の内オアゾ1F OO(おお)広場
ここでは、資生堂が丸の内エリアのクリスマスプロモーション「Marunouchi Bright Christmas 2017」とコラボして作成した「Blooming Gift Tree」に注目を。ギフトボックスをイメージしたこのツリーが、11月16日(木)から、ディスプレイに向かって笑顔や泣き顔、怒り顔などの表情を見せると、その表情を読み取ってイルミネーションのカラーが変化するようになり、“体験型”ツリーへと変化を遂げた。デザインは、話題のフラワーアーティスト、ニコライ・バーグマン氏が担当。専用モニターの前に立つと画面にその時の表情に応じた絵文字が浮かびあがり、その表情に連動してツリーの色が変化する。更に、このモニターの映像は、ツリー体験後に発行される専用QRコードを読み取ることで確認・シェアも可能!展示期間は12月25日(月)まで。
https://www.excite.co.jp/News/product/20171127/StraightpressNews_20171...
大塚の次はトヨタ…。
どうでもいい話が尽きないね…。
トヨタの東京本社が品川に移転するのって決定事項としてリリースされてましたっけ?噂話レベルの記事は見たことありますが。