やっぱり安さの理由は立地ですかね~
行き止まりの道は人通りないですよね。ちょっと夜が心配。
MRでは奥まっているので静かです。と言われましたが。。
確かに少し西側の若葉通りなどは、通学時間はすごい騒がしいです。
小学校と中学校がありますからね。あわせて1000人以上の児童生徒さんが登下校するとすごい人数です。
それを考えれば行き止まりは静かなのかなー。
全部の部屋が南にむいてるタイプですよね。
なかなかない感じの間取りで明るくてよさそうですね~
MR行かれた方、中はどんな感じでしょうか?
私も近々いってこようと思っています。
4Lを3Lにしてっていうのはどうなんでしょうね。
子供部屋とか狭くてもいいので、リビング広めで、各部屋狭いっていうのなら
なんとか住めそうなんですけど・・なんとか・・・って微妙ですが。
値段的には買ってもいいのかと思うけど、いい間取りがほんとにないですよね。
71.5㎡で4LDKっていうのにはびっくりしました。
風呂は1418でまあまあですが、廊下とか玄関とか圧迫感は
ないのでしょうか。
ちなみにうちは75㎡の2LDKなので想像できません。
立地や間取りを考えると必ずしも価格が安いとはいえないですよね。
確かに三鷹と吉祥寺へのアクセスができるという点では、大きなアドバンテージがありますが、南側の棟の低層階は日当たりは悪そうだし、なんといっても近くにごみ処理場ができるという点がねぇ・・・
三鷹と吉祥寺へのアクセスも徒歩だと25分くらいかかるので厳しいし・・・
そうはいっても、吉祥寺に自転車でいける距離ということを考えると、需要は底堅そうです。
間取りとか日当たりとか、ごみ処理場予定地などがあることを差し引いても、三鷹から始発でいける通勤の便利さとなぜか人気がここ数年常にトップ3以内を維持している吉祥寺周辺に住めることに、よりメリットがあると考える購入検討者は多そうです。
それらの点に魅力を感じない人にとっては割高だと思いますが、妥当だと考える人は購入に踏み切ると思います(当たり前ですが)。
販売戸数は75戸ですが、希望する人はそれ以上いそうなので、完成前に売り切れるのではないかと思っています。
リビングを広めるにしても中途半端な感じになってしまいそうですね。
ドアじゃなくて引き戸だったらリビングに出来たのにもったいないですね。
4畳の部屋って本当に狭いですから使いようが難しそうですね。
ガーデンコート(人見街道から奥の建物で、三鷹寄り)から人見街道に一度出て、三鷹駅に向かうとすると約2.4キロです。800m/分で換算すると徒歩約30分です。
同様に吉祥寺駅へは、約4.3キロなので、徒歩約43分です。
一応、キョリ測で調べ、いずれも、実際に歩くであろう道をもとに換算しました。もちろん多少の誤差はあると思いまし、途中信号がありますので実際は、それぞれ数分をプラスしたほうがよさそうです。
三鷹駅まで、人見街道に出ずに西側の道を通ることができれば、少しは短縮できそうですが、現在工事中なので、通り抜けができるかどうかはわかりません。地図で見ると道があるのでできそうですが。
いずれにしても、日常的に歩く距離ではなさそうです。
たまには運動のために歩くなんてことがあってもいいのかもしれませんが、通勤で使う場合はバスか自転車でしょう。
駅からの距離が遠くてもこの辺でというかたには、お得でしょうね。
図書館も近いですし、小学校や、中学校も良いと聞いています。
市役所のところにプールもあります。
サミットの前にもゴミ関係の建物がたつのか、工事中です。
もう少し生活に関係のある施設ができたら嬉しかったので、ちょっと残念な気がしていますが。
この辺高くて当たり前価値観わからない、マンション自体は普通だったし、駅から30分以上だし、まあ、どうしてもならかうが、そういう理由がみつからない、23区中でいいマンショたくさんある
すんでみて、環境にも満足できるって思うから高くてもうれるんじゃないでしょうか。
三鷹っていうのは、やっぱり便利なんですよね~
特快もとまるし、総武線、東西線にものれるし、会社にいくにも学校に子供が通うにも、
家族みんながどこへでもでていかれるような場所なんじゃないでしょうか。
ここらへんだと、調布などにもバスで近いので、京王線にもでれますし。
これが一駅先の、武蔵境だととっても不便になるんですよ。
駅から離れても、車もおけるようなマンションに住みたい方にはもってこいの場所だと思います。
23区だと車もおけてバス、電車にも便利っていうよくばりできるマンションは減ってくるんじゃないでしょうか?
よく23区とひとくくりにされますけど、23区も場所によってさまざまですよ。武蔵野市や三鷹市は、足立区や葛飾区、江戸川区よりも土地の価格はぜんぜん高いです。
武蔵野市に限っていえば、23区の山手線内とその周辺よりは価格は全般的に安いですが、杉並区の次くらいに高額な地域だと思います。気になる人は土地の平均価格を調べればすぐわかります。山手線利用駅でも荒川区なんかは比較的安くて、武蔵野市や三鷹のほうが高いところも多いですよ。
三鷹市は武蔵野市に比べるともう少し休めですが、それでも23区内に価格の安いマンションはたくさんあります。
価格を考えると、23区内のほうが選択肢は格段に広がりますよ。
足立、葛飾、江戸川以外にも、中古なら練馬、板橋、北、墨田、台東、大田などでも安い地域なら2000万円前半から結構ありますよ。武蔵野、三鷹もありますが、数が少ないですし、あっても住むにはちょっと・・・というところが多いようです。
買いたい理由が見つからなければ特に見つける必要はないと思います。事実、価格が安く、駅に近くて、日当たりのよい場所は23区内に結構あると思うので。
三鷹市や武蔵野市には駅から遠くても住みたいという人がたくさんいることは事実です。
駅から徒歩30分もかかると、新築でも3LDK、約70㎡2000万円台半ば~くらいでいいではないかと思ったりしますが、そうならないので、それでも買いたいという人がいるのでしょう。
>199
武蔵野市は、杉並区はおろか世田谷区より地価は高いですよ。
「世田谷区と武蔵野市はどちらがお勧めですか?」で検討されています。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/251959/all/
以下、上のスレの9と153をまとめたものを記載します。
平成23年地価公示 区市町村別用途別平均価格表
http://www.zaimu.metro.tokyo.jp/kijyunti/23kouji/04heikin.pdf
世田谷区と武蔵野市の比較
地価が高い=(住む場所として)人気が高い では必ずしもないですよ。
商業地では、
地価が高い=商業利用価値が高い であり、
地価が高い=商業利用価値が高い=住む場所としては適さない と、一般論として言えます。
住宅地では、
地価が高い=(住む場所として)人気が高い と、一般論として言えるでしょう。
但し、同じ土地(例えば100㎡)でも、容積率100%(延べ床面積100㎡の建物しか建てられない)と容積率200%(延べ床面積200㎡の建物を建てられる)では、後者のほうが高くなるのは当たり前です。
よって、
容積率100%換算の地価(業界では「一種単価」と言います。)が高い=(住む場所として)人気が高い と、一般論として言えるでしょう。
↓
武蔵野市の用途地域、建ぺい率、容積率等
http://www.city.musashino.lg.jp/dbps_data/_material_/_files/000/000/00...
武蔵野市の住宅地は、基本的に、建ぺい率40%、容積率80%
世田谷区の用途地域、建ぺい率、容積率等
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/toshiseibibu/01_tosikei/tosik...
世田谷区で、建ぺい率40%、容積率80%の地域は、成城、上野毛、尾山台のみ
仮に、世田谷区の容積率100%、武蔵野市の容積率80%とすると、
世田谷区516,000
武蔵野市 455,700×(100÷80)=569,625
となり、武蔵野市のほうが高くなる。
表面上の地価だけを比較すると、
世田谷区の住宅地の公示地価平均は、台東区のそれより低いし、荒川区のそれを少し上回る程度。
世田谷区対台東区で議論したとき、
世田谷区が台東区より他の様々なデータで上回っても、表面上の住宅地の公示地価平均を下回るため、何を言っても負けになるのかな?
台東区は容積率が緩いから、表面上の地価が高いのであって、容積率100%換算の地価(一種単価)は世田谷区のほうが高いと反論するんじゃないかな?
杉並区と武蔵野市の比較
ちなみに、世田谷区の人はよくわかってないことが多いが、
表面上の住宅地の公示地価平均を比較しても、武蔵野市は杉並区より高い。
武蔵野市のほうが容積率が厳しいから、容積率100%換算の地価(一種単価)で比較すると、武蔵野市は杉並区よりもっと高い。
情報リテラシーの欠落している人が、確証バイアスによって出された結論といったところでしょうか。
1か0か。世の中そんな単純ではありません。
容積率や建蔽率、地価の高低が、その土地に住める、住めないになぜ繋がるのでしょうか。
いうまでもないですが、そんな単純な理由で決まるわけありません。
仮に、2億円の物件を購入できる資金力(ローン返済能力)があれば、当然、武蔵野市、杉並区でもかなりの数の物件を候補に入れることができます。購入という行為は、立地や駅からの距離、外観、商業施設への近さなど、あげたらまだありますが、様々な要因によって、決定がなされます。
また、平均して武蔵野市の方が杉並区より住宅地の地価が高いからといって、それが個々の土地やマンションの状況を反映いるわけではありません。
あくまで平均すれば、一方が高いということであり、個々の状況はまた別の話ということになります。
加えて、武蔵野市や杉並区などの面積の大きさ、形状なども考慮する必要があります。
武蔵野市が平均して高い理由を考えると、ほぼすべての地域が中央線の利用が可能で、全体が概ね便利な場所に位置しているということがあげられると思います。また、近年は住みたい街ナンバー1にカ輝くなど、吉祥寺のブランド力もあげられます。
一方、杉並区の利用可能路線は、西武新宿線、中央線、京王井の頭線、京王本線と広く、単純比較することが妥当とはいえません。
井の頭線は、世帯年収が首都圏近郊の路線の中では最も高いそうです。理由は沿線に浜田山や久我山などの高級住宅街の存在が、世帯年収を押し上げており、平均して全体的に高いそうですよ。
例えば、路線の世帯年収のみを理由にすれば、「杉並区に住めない人が武蔵野市に住むのです」と、強引に持っていくこともできます。もちろん「吉祥寺駅は武蔵野市や三鷹市民も利用するし、吉祥寺駅に近い、井の頭や御殿山等の住民が世帯年収を押し上げているのではないか、井の頭線は杉並区だけを通っているわけではないではないか」という反論も容易にできます。
それならば、杉並区と武蔵野市の中央線沿線の駅間での比較をすればいいと思うかもしれません。
杉並区は、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪
武蔵野市は、吉祥寺、三鷹、武蔵境
これらの駅を比較すればよいと思うかもしれません。
一般的には、都心に近く、早く行ける方が(中央線の場合は、新宿や東京を指していると考えます)、地価が高い、すなわち土地や建物、マンションの価値が高いといえます。
そこに、価値を多くおき、より重要性があると考える人にとっては、「杉並区に住めない人が武蔵野市に住む」ということができます。
私がここでいいたいのは、武蔵野市の方が杉並区より平均して地価が高いということと、「武蔵野市に住めない人が杉並区に住む」というに繋げていることが全く的外れだということです。
住むだけならば、賃貸でもよく、購入を必ずしもする必要はありません。また、2億円とはいわないまでも5000万円の物件が買える資金力(または住宅ローン返済能力)があれば武蔵野市、杉並区、いずれもそれなりに選択肢はあります。これは2000万円でも同じです。別に1LDKやワンルームでも住むことに変わりはありません。
あえて同じレベルにおりていうとしたら、「武蔵野市に住むことのできる人の多くは、杉並区にも住むことができるかもしれない。同様に杉並区に住むことのできる人の多くは、同様に武蔵野市に住むことができるかもしれない」ということになります。居住に関する内容で断定などできるわけがありません。
どこに住むのかは、個々人の嗜好性が顕著に現れます。地価の高低が全く関係ないとはいえませんが、こと杉並区と武蔵野市に関してはほとんど関係ないと思います。新築だと、中央線沿線だといずれも、3LDKで徒歩10分以内だと5000万円以上の資金力(住宅ローン返済能力)がないとまあ、厳しいですよね。もちろん、それ以下の物件もあるようですから、一概にもいえませんが、いずれにしても、安くはありません。
通勤時間を少しでも短くしたいのであれば、杉並区を選ぶでしょうし、少し時間がかかっても座って通勤したいという人なら三鷹を選ぶと思います。まあ、丸ノ内線利用者なら、荻窪でも座っていけますが。
長々と書いしまい、ほとんど読む人がいないかもしれませんね(私もうんざりしています)。
ただ、世の中の多くのことは一つや二つの理由だけで決まっているわけではなく、様々な要因によって構成されているのです。
地価の高低を、その土地に住む住めないことに繋げてしまう幼稚さ、稚拙さに気付いてください。
「あなたの常識、世間の非常識」ですよ。そもそも、なぜそれが常識といえるのかよく考えましょう。
杉並区民の中には「武蔵野市なんて、区じゃないし、田舎だし、眼中にないよ。買い物は新宿か渋谷に行くし、吉祥寺なんてていったことないよ」という、そもそも相手にすらしてない人もいると思いますよ。
ちなみに私は、10年以上武蔵野市に住んでいて、三鷹にも吉祥寺にも徒歩で行けます。吉祥寺には少し遠いですけどね。杉並区にも住んだことがありますが、こじんまりとして、碁盤目状の街並みがある武蔵野市がすごく好きな武蔵野市民です。
ただ、あまりにも短絡的な書き込みに現武蔵野市民、元杉並区民としては看過ならず、思わず書いてしまいました。
もう少し多面的、多角的な見方ができるといいですね。
【一部テキストを削除しました。管理担当】