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新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
>206
まともに話しても勝てないと思ったら、こんな姑息な手段に出るとは情けないですね。
実社会で生活するのは辛いですか?
宇佐晴らししようにも、宇佐晴らしにならず、かえってストレスが溜まってしまったようですが、大丈夫ですか?
あなたの思考は北朝鮮が行っているロケット打ち上げと何らかわらないものとしか思えませんよ。
標準ではなくて法律で決められた下限値です。
耐過重云々の話はマンションも戸建も関係なく問題になるでしょう。
だとしたら、そんなものが一般家庭向けに売られているわけはない。
実際に売られているのだから、使用したらいけないというほうがおかしい。
それにしても、凄い連続投稿ですね。
よほどストレスが溜まってしまったのですね。
ストレスが溜まろうが、駄目なものは駄目なのです。
一般的なルームランナーであれば、置くだけなら十分置けます。
しかし、それを使って走るのは問題があります。
もし、どうしてもルームランナーで走る必要があるのなら、方法はあります。
重さを分散してやれば良いのです。
体重80kgくらいの人が自重50kgのルームランナーマシンで走ると想定した場合、ルームランナーの下に、縦1.8m・横0.9m・厚さ12mmの構造用合板を、部屋のRC壁際に沿って縦長3畳の部屋に敷く畳のように3枚を並べ、その上に逆の配置で3枚を並べ、上下を接着剤か両面テープで貼り合せ、厚み24mmにし、ルームランナーをRC壁ギリギリにルームランナー要の防振マットを敷いて置くようにすれば耐えられるようになると思います。
つまり、荷重の半分近くをRC壁際にある梁に掛けてしまうのです。
出来れば、スラブ中間に小梁があれば、その上にルームランナーのセンターが来るように配置すれば安心です。
前にも書きましたが、時速4km/h以下くらいで歩くのであれば、あまり音もしませんので大丈夫です。
>210
だとすると、各マンションの設計値はどれくらいなのか数値を示してください。
私が知っているマンションのほとんどが180kg/㎡です。
>211
販売に対しての規制がされていないので、販売する側には責任がないからです。
良くあるのは、購入した品物が送られてきたが、マンションのエレベーターに入らなかったり、マンションの玄関ドアを通らなかったりしても、その責任は販売側にはありません。
全て買う側にあるのです。
ただし、買う側がマンションの何階の部屋で、エレベーターの大きさや共用廊下の広さ、玄関ドアの有効寸法などを知らせた上で、搬入可能であると言う前提で選んだ品物に関しては、販売側の責任となります。
重さや用途に関しても同じです。
普通、ルームランナーをマンションに置いて走ると言うことを前提で販売店で買う場合、まともな販売をする店なら、用途や重さなどで勝手な判断はせず、「販売側ではわかりませんので、マンションの管理会社か管理組合に大丈夫かどうかを聞いて下さい。」というのが普通です。
分譲マンションに住んでいるのなら、ごく普通のことですから、知らないのは分譲マンションに住んでいないからでしょうか?
情けないですね。
「マンション」で使うんですけど、って言って買う?買わないよ。普通。
>>207
スラブの計算ソフトに入力して下さい。
(ダブル配筋デフォルト値。荷重と関係ないかぶり厚等のエラーは無視する)
4.5帖(2.7*2.7)のスラブに荷重なしの場合、3.7cmです。
4.5帖(2.7*2.7)のスラブに荷重180kの場合、5.3cmです。
18帖(5.4*5.4)のスラブに荷重なしの場合、10.3cmです。
18帖(5.4*5.4)のスラブに荷重180kの場合、15.9cmです。
4.5帖のスラブを支えるために3.7cm、荷重を支えるために1.6cm費やされます。
18帖のスラブを支えるために10.3cm、荷重を支えるために5.6cm費やされます。
これは180kgの荷重を支えるためではなく、全面の荷重を支えるために180kg分より多くの強度をスラブに加えているためです。
この余剰分が他に荷重が載っていない集中荷重における原資となっています。
私的には、普通の人なら買おうと考えないと思うけど…。
マンション戸建ての区分なく、私の知る販売店は設置場所とかは聞いてくるね。
>216
一般的なマンションに用いられるダブル配筋スラブの一例です。
●鉄筋の上部に被せるコンクリートの厚み 40mm
●スラブ上部鉄筋 異形鉄筋D13 X方向 13mm
●スラブ上部鉄筋 異形鉄筋D13 Y方向 13mm
●中間のコンクリートの厚み 45mm
●スラブ下部鉄筋 異形鉄筋D13 X方向 13mm
●スラブ下部鉄筋 異形鉄筋D13 Y方向 13mm
●鉄筋の下部に被せるコンクリートの厚み 40mm
上記の合計は、177mmです。
計算式は、40mm+13mm+13mm+45mm+13mm+13mm+40mm=177mm です。
実際に177mmでの施工は不可能ですので、呼称180mmとして設計します。
鉄筋をシングルで1方向だけ入れると、上下でかぶり厚がそれぞれ40mm必要ですから80mmに鉄筋の太さが加わった厚みが最低限必要です。
通常、シングル配筋とは、X方向とY方向に重ねて網の目になるようにしますので、鉄筋だけの厚みが鉄筋2本分になります。
マンションでも大丈夫って広告してる機種もあるから大丈夫。
>221
あなたの書いた内容は矛盾だらけです。
>216
>スラブの計算ソフトに入力して下さい。
>(ダブル配筋デフォルト値。荷重と関係ないかぶり厚等のエラーは無視する)
>4.5帖(2.7*2.7)のスラブに荷重なしの場合、3.7cmです。
>4.5帖(2.7*2.7)のスラブに荷重180kの場合、5.3cmです。
>18帖(5.4*5.4)のスラブに荷重なしの場合、10.3cmです。
>18帖(5.4*5.4)のスラブに荷重180kの場合、15.9cmです。
あなたは「ダブル配筋」が前提でのスラブ厚だと書いています。
鉄筋のサイズはデフォルトと言うことなのでしょうが、一般的に用いられるD13を使った場合、鉄筋をダブル配筋として隙間なく重ねただけで53mm、つまり5.3cmになります。
鉄筋だけで5.3cmになるのに、どうしてスラブ厚が3.7cmや5.3cmが可能なのかの説明をして下さい。
また、鉄筋を保護するコンクリートの厚みが必要不可欠ですので、スラブ厚10.3cmにおいて、鉄筋のスラブにおける5.3cmと言う厚さを引いた5cmを2分割し上下に振り分けても、片方で2.5cmにしかならず、建築基準法で定められている、かぶり厚には足りません。
鉄筋を細いものに変えたとしてもダブル配筋では物理的に不可能です。
鉄筋サイズを細くしてシングル配筋ならぎりぎり可能ですが、あなたの前提はダブル配筋ですので不可能です。
更に、ダブル配筋の場合、上下の配筋の間に隙間が必要不可欠なのですが、その隙間を取ることも言うまでもなく不可能です。
どのように配筋をし、隙間をどのようにし、かぶり厚をどのように確保するのかの説明をして下さい。
15.9cmのスラブ厚の場合、シングル配筋なら十分可能ですが、あなたの前提がダブル配筋ですのでD13ではなく細い鉄筋を用いて研究所で実験体を作るように慎重に作れば可能です。
しかし、現実の施工現場では却下されますし、分譲マンションの現場でこのような設計を指示する設計士はいません。
小さな建物で昭和56年の新耐震以前の建物や、現行の建物でもシングル配筋で許可される狭い4m四方程度で四方が柱と梁で囲まれた特殊なスラブや、居室ではない部分についてはシングル配筋の12cm厚スラブを用いる建物もあります。
しかし、今のマンションでは通常、居室部分にそのような四方が柱と梁で囲まれた僅か4m四方の部屋を意図的に作るような無駄な設計をすることはありません。
施工にも手間がかかるなどのことから、建築コストが上がることも理由のひとつです。
>4.5帖(2.7*2.7)のスラブに荷重なしの場合、3.7cmです
このサイズのスラブが、四方が柱と梁で囲まれており、無理やり鉄筋をシングルで配筋し、かぶり厚も無視して作ったとすると、何も載せない、地震力の検討も不要、単に短期間だけ形を保てれば良いのなら可能です。
アートとして、安全性は全く考えないものであるか、実験のために作ったものであるのなら可能ですが、人が暮らす建物として、分譲マンションとしては絶対に有り得ません。
単に経済的での設計は危険です。
今のマンションは、60年は当たり前、100年以上安心して住めるように設計されています。
1日1回だけ集中加重で負担をかけたとして、1ヶ月や1年は平気かも知れませんが、2年。5年。10年もすれば、繰り返し集中加重のストレスは蓄積し、自己修復力のないコンクリートは、徐々に破壊され続けて行くのです。
人が楽しく安全に長く住む建物として考えるべきです。
マンションなんて何十年も住まないからご心配なく。
>223
本当に自分勝手で世間知らずですね。
あなたは賃貸で分譲マンションを買わないのでしょうが、それはあなたの勝手な考えです。
分譲マンションを買う人は全員、何十年も住まないのを前提に買うのでしょうか?
あなたが住まなくても、建物は何十年も存在し続けるのです。
100年コンクリートを採用いたマンションなら、想定を超える災害でもない限り、最低でも100年は持たないといけないのです。
スラブ計算がどうのこうのとかじゃなくて、
これは常識の問題だと思うのですが。
普通の感覚の人ならマンションでルームランナー
使おうって発想にならないと思うんだけど。
メゾネットだとかよほどの豪華億ションに
住んでるという認識の方なら別ですが。
だとしても、そういう方はまず
高級スポーツクラブかなんかに行かれるのでは?
221は、まともじゃないですね。
算数も出来ないようですし。
216=221は、人が住むマンションとしては考えていませんね。
マンションが、どんなものかを知らないようです。
単に、数字遊びをしたいだけなのでしょう。
しかも、自らダブル配筋と言っているのに、ダブル配筋が出来ない厚さなのに気にもしていません。
ダブル配筋の意味さえも知らないのでしょう。
3.7cmのコンクリート板なら、両手で振り上げる大型ハンマーの一撃で破壊できます。
鉄筋がはいっていてもコンクリートの厚さは片面2cmもありませんので、数発で鉄筋がむき出しになります。
2.7m四方の面で5.3cmだとしても、鉄筋が入っていても、スラブの真ん中で60kgくらいの人間が歩くだけでスラブは揺れます。
もしも飛び跳ねたりすれば、スラブ全体に致命的なクラックがはいり、スラブの下に崩れたコンクリートの破片がぼろぼろ落ちるでしょう。
ピアノを置いて弾きたい人は、マンションの1室を防音室に改造するのと同じで、どうしても室内でルームランナーで走りたいなら、マンションの1室の床を補強してやれば可能ですが、相当な費用が掛かりますね。
>232
あなたの考えは、ロケットを打ち上げようとしている国の考え方と同じですね。
そんな我がままで自分勝手な考えが通用するのは、その国の中だけです、その国以外では通用しません、馬鹿にされますよ。
あなたの考え方は某島を国有化したら
暴動を起こしたみたいですね。合法的な行為に対して突っかかってくる。
>>222
180kgの荷重に対して必要な厚みを示すための計算に何を言っているのですか?
>ダブル配筋デフォルト値。荷重と関係ないかぶり厚等のエラーは無視する
やっぱり私の文言を真似して話題をずらすことしかできない。
集中荷重は大きくなることについて反論はないでしょうか?
あと、私は昼時間は書き込めません。
>238
あなたの誤解した集中加重に対して反論できるわけがないです。
全てが、あなたの誤解なのですから。
3.7cmのダブル配筋のスラブが現実に建築基準法に合致して存在できるのなら、あなたの質問に答えるようにしますが、3.7cmのダブル配筋のスラブが建築基準法を満足させると物理的に存在不能ですから仕方ないですね。
3.7cmでは、単なる無筋のコンクリート版です。
>241
マンションのスラブとしての検討です。
あなたの屁理屈は通用しません。
おそらくあなたはスラブに掛かる重さを、スラブがどのように支えているのかを知らないのでしょう。
それさえわかれば、あなたの誤解は解けますよ。
さて、スラブに掛かる重さを、スラブはどのように支えて耐えているのでしょう?
>>242
では設計書のスラブについて、最近のマンションの図面を見て下さい。
(平面図)崩れていたらすみません
_________
/
|380 | 270 |
+---------
|320 | 200 |
| | |
---------
数字は耐荷重(kg/m2)で、このように各スラブ毎に異なる耐荷重になり180kgを大きく超えるスラブが多いことがわかります。
これは同時に高い集中荷重に耐えれる事を示しています。
同じスラブでも耐荷重は高い数字になり、スラブの強度が高い事がわかります。
マンションの床は一様に180kg/m2ではありません。
なんなら、耐荷重180kg/m2のマンションを示して頂けませんか?
>243
あなたには、スラブがどのようにして重さに耐えているのかがわからないようですね。
それは後にして。
おそらくですが、あなたの誤解がわかりました。
あなたが言っているのは、スラブではなくて、建物としてのことです。
スラブ単体でのこととは別物のことです。
この図は崩れていて理解できませんが、平面図で、おそらく数字は1㎡ごとに書かれているような図だと推測しました。
スラブの周囲には、柱や梁がありますので、スラブ単体の耐荷重ではなく、梁の上に乗っかっているので、梁の分が加算されていたり、梁や柱に鉄筋で固定されているので、スラブの周囲は中央部分よりも極端に強くなっているのです。
以前、私が説明したのですが、あなたには理解できなかったようですね。
つまり、あなたが見たと言う平面図に表示されたものと、おそらく同じ内容を以前に説明しています。
建物としてみた場合、四辺を梁で囲まれて四隅に柱があり小梁がない一枚のスラブの中央部分が一番弱く、耐荷重は180kg/㎡です。
スラブのサイズや梁などのサイズと配筋によって変わりますが、スラブの周囲に近付くほど、1m四方ごとではありませんので誤解して欲しくないのですが、数値で表すと180kg/㎡よりも大きくなります。
これは、前回あなたに出した問題の答えが理由なのですが、鉄筋量によって変わるのです。
スラブが上に載る重さに耐えられる理由の大半は、鉄筋があるからなのです。
コンクリートだけだと相当分厚くしないと180kg/㎡の数値は達成できません。
鉄筋があるので僅か18センチのスラブでも耐えられるのです。
スラブの周囲は、梁は柱にスラブを固定するために、中央部分で設計した180kg/㎡に耐える配筋に加え、場所によっては2倍以上の鉄筋が入っているのです。
だから、建物としてみた場合、スラブの周囲には中央よりも重いものを載せることも可能なのです。
建物としての意味なら、マンションのスラブの耐荷重は一様に180kg/㎡ではありません。
マンションの図面を見ればわかるように、よく70㎡で3LDKの間取りの部屋がありますが、南北が11mで東西が7mのスラブの中で3LDKの間取りが構成されています。
この南北11mで東西が7mのスラブは一様ではありません。
最大の周囲には大きな梁で固定されていますし、四隅には強い柱で支えられています。
他にもスラブの中に縦横に小梁がいくつか配置してありますし、浴室部分は重さに耐えられるよう、その部分だけスラブが厚くなっていたり、スラブに段差が作られていたりしますし、南北の11mの中間に長方形の魔柱が配置していることもありますし、スラブの中央部金に耐力壁が配置されていることもあります。
これらのことから、浴室やキッチンなどの重量物を考慮した上で、販売されるマンションとして、購入した人が180kg/㎡と言う設計荷重に応じて生活が出来るようになっているのです。
この中で書いたように、浴室などは、あなたが誤解している集中荷重に当たるのではないでしょうか?
また、台所や便所なども、既に重量物が設置されていますので、ぶん分を考慮してキッチンや便器の重さを考えて、購入者が180kg/㎡で使えるように、例えばキッチンの重さの70kg/㎡を最初から加算して250kg/㎡で設計しておき、購入者が180kg/㎡で安心して使えるようにしてあるのです。
と言うことから、あなたが言っていた「何も載せていない状態で」と言うのは、この例で挙げたように、システムキッチンを載せるのを前提に設計し施工したスラブのことではないでしょうか?
システムキッチンを載せない状態なら、正しくはありませんが、見かけ上、この部分だけの耐荷重は250kg/㎡であるとも言えます。
これを知らないと、リノベーションで失敗するのです。
自分では、浴室を部屋の中央にしたいと思っていても、マンションの構造によっては浴室に耐えられないことが多いのです。
部屋の周囲に沿わせ、浴槽を耐力壁に沿わせ梁の上に載せられる場所なら移動は可能でしょう。
よって、仕上がったマンションの床の耐荷重は180kg/㎡であると言われるのです。
耐過重が180ギリギリなのってベランダくらいじゃないかな。
うちのマンションではベランダのみ耐過重が明示されていて、重量物を置かないようにと規約に書かれていますよ。
>>244
私の集中荷重が高いという理論的な証明には、理論的な反証がありませんでした。
あなたが反証から逃げる以上、これ以上の展開は無意味です。
なのであなたの180kg/m2への反証です。
設計図を見れば分かりますが、そういった部分補強ではなく、スラブ単位に辺などの長さ広さに従って耐荷重が大きい事が分かります。
>>244
ええと、中央が180kg/m2しか耐えれない。
中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると…
違いますよ。
全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。
例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。
中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。
(もちろん右左という一方向性ではありません)
ですので左右の床に荷重がなければそれだけ支える力に余裕ができ、
大きな荷重を支えることができます。
もし、左側の床を極端に薄くすれば、右側に乗せた超過重で左が劣損することになります。
どの床にもどの床をも支える力が働き、その力を確保しているため、集中荷重時に大きな荷重に耐えることができます。
床:床や荷重
支える:負荷を伝える
>246
あなたの誤解による集中荷重については、私のほうが拒絶したのも、あなたは覚えていないようですね。
ダブル配筋で3.7cmのコンクリートスラブが存在すると書いた、あなたの言い分を正しく受け止めるのは不可能です。
>247
あなたの間違った理屈には驚きます。
それに、私が書いた内容をことごとく改ざんしてしまうのにも驚きます。
>中央が180kg/㎡しか耐えられない
と、私が書いたかのように、あなたは指摘していますが、私は書いていませんよ。
あなたが勝手に私の文章を改ざんしたのです。
>中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると…
とも、私が書いたかのように、あなたは指摘していますが、私は書いていませんよ。
あなたが勝手に私の文章を改ざんしたのです。
>全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。
>例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。
>中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。
>(もちろん右左という一方向性ではありません)
これは、詳しくない人だと一見、正しいかのように誤解してしまいそうですが、間違っています。
スラブの中央部分は、スラブ全体で支えているのです。
それは計算式もスラブの構造も、それを示しています。
方程式はここでは関数の表示が出来ませんので検索すれば見つけられるはずですが、あなたには方程式が理解できないかも知れませんね。
スラブの構造ですが、簡単に表現すると、鉄筋がX方向もY方向も、途切れず梁まで繋がっていることが証明していますが、これくらいなら、あなたにも理解できるのではないでしょうか。
>左右の床に荷重がなければそれだけ支える力に余裕ができ、大きな荷重を支えることができます。
表現が理解できないのですが、推測すると、方位に正対している1枚スラブの東西の両端に何も載っていないなら、中央には重いものを載せることが出来ると言っているのでしょうか?
それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか?
私が何度も繰り返し言っているのを改めて言いますと、マンションの部屋ならどこでも180kg/㎡に合致する物か、それよりも軽い物を置くことは出来ます。
ただし、スラブの下に梁がある部分には、例外として180kg/㎡以上の重い物を置くことも可能です。
と言うことが基本です。
>もし、左側の床を極端に薄くすれば、右側に乗せた超過重で左が劣損することになります。
どこから出てきた話なのか理解できませんが、もしかすると私が浴室などの例で話したことからの派生なのでしょうか?
左側の床を極端に薄くすればと言いますが、一般的なマンションの居室の場合、ダブル配筋が必要ですので、薄くしたとしても18cmでしょう。
そうすると、「右側に乗せた超過重で左が劣損することになる」と言う事ですが、「超過重」とは何を意味しているのでしょう全く理解できませんし、「劣損」と言うのも同じで全く理解できません。
あなたが勝手に作った言葉ですか?
>どの床にもどの床をも支える力が働き、その力を確保しているため、集中荷重時に大きな荷重に耐えることができます。
全く理解不能です。
もしかすると、床を人の集まりだとすると、互いに手をつなぎスラブを構成していると言うことでしょうか?
そして、集中荷重時には、大きな荷重に耐えるように皆が協力して普段以上の力を出すと言うことでしょうか?
スラブは意思を持って行動できる人ではなく、鉄筋とコンクリートで出来ていますので、協力するからと普段以上の力を出すことはありません。
>床:床や荷重
>支える:負荷を伝える
床は床であり、荷重ではありません、言うなら自重のことですか?
支えるとは、付加を伝えることではなく、荷重を受け止めることです。
建築構造学とは、建築家にとっても複雑なもので、実際にわかっていない建築士も沢山いますからね。
>247
その考えって、いつだったかタイかどこかの国で、ビルの床が抜けて大勢が死傷した事故があったけど、そんな建物を作る考えだよね。
建つことは建つし、使うこともできるが、いつ床が抜けて落ちるかは分からないって言うのがあなたの建物だね。
>>249
>スラブの中央部分は、スラブ全体で支えているのです。
私の主張と同じです。
私と貴方の主張が異なるのは、私が1方の荷重が中央を越えて他方へ伝わるとし、
貴方が中央を越えて伝わる事が無いとしている点です。
中央を越えて伝わるには、中央に伝える力の強さが必要で180kg丁度では耐えれないためです。
>それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか?
その通りです。
周囲が180kgであれば中央にも180kg置けます。
しかし、どこかに180kgを超える集中荷重が載ると、中央には荷重可能な重量が減少します。
中央から周囲へ伝わると同じく周囲から中央にも伝わっています。
>252
なるほど、「存在」ではなく「実施できる」と言ったのですね。
わかりました、では、実施できると言うのなら、ダブル配筋でどのように実施するのかを説明して下さい。
実施するには建築基準をクリアする必要があるのですが、建築基準をクリアできない場合、それは実施ではなく「妄想」となります。
3.7cmで、通常のコンクリートと通常の鉄筋を用いて、建築基準法で定められる鉄筋の被り厚をどのようにクリアするのか説明して下さい。
出来なければ、3.7cmなどの、あなたが計算で出したと言うスラブ暑は建築基準法に適合しないものであり、妄想の産物であることになり、あなたの考えの根本が崩れ去るので、あなたの考え事態が妄想であることになってしまいますので、頑張って建築基準法をクリアして下さい。
そうしないと、あなたは大嘘つきになってしまうのです。
それは私の望むことではありません。
>253
>中央から端に行くに従って、中央側の床を支えていると…
>全ての床は全ての床を支える力を、それぞれの位置関係に従って発揮しています。
>例えば、左端の床は左の床を大きく支えていますが、右側の床も少し支えています。
>中央の床は、右側の床も左側の床も少しずつ支え、反対側に負荷を伝えています。
>(もちろん右左という一方向性ではありません)
と書いているのに、私が違うと指摘した「スラブの中央部分は、スラブ全体で支えている」と言うのと同じ考えだと言うのですか?
あなたは自分が何を言っているのか理解できていないようですね。
私が、「それでは、同じ両端に重いものを載せた場合、中央には軽いものか両端のものが重すぎた場合、中央には何も置けないことになるのでしょうか?」と言う質問に、あなたは
>その通りです。
と答えましたが、そうなら、この状態の時、スラブの真ん中付近を居住者が歩くことさえ出来ないことになりますよ。
つまり、私が言う通り、部屋を安全に安心して居住空間として使うには、部屋の周囲には実験的に、理論上、重いものを置くことは出来るが、それは一般的な使用状況には合致しない実験的なことであるので、一般的な使用に対してはスラブ全体の耐荷重が180kg/㎡とされているのです。
これは、建築の構造力学を知らない人が誤って使用して建物に甚大なダメージを与えないことなども考慮して定められたものなのです。
あなたは単に研究中の実験体としての視点でしか物事を見ていません。
あなたのような考えで一般の分譲マンションを使えば、建物の寿命は短くなり、そのダメージは耐震力を低下させる行為となるのです。
ますは、あなたが実施できると言っている3.7cmの厚みに、普通のコンクリートと鉄筋を用い、ダブル配筋にしたスラブで、建築基準法をクリアすることです。
一日も早く、クリアできることを祈っています。
3.7センチの床って、素人でもあり得ないと思います。
マンションに使っている鉄筋、D13と言うのは直径が1.3センチなんですね。
網のようになるように重ねただけで2.6センチだとコンクリートは1.1センチしかないです。
すぐに割れてしまいそうですね。
ダブル配筋ってマンションの工事現場の写真をみると、鉄筋で作った網を2枚分が床の中に入ってるから、鉄筋だけで5.2センチですからね。
3.7センチの床だとうるさいだろうし怖くて住めませんね。
大丈夫なんですね。良かった。
スレチな話で盛り上がってたけど、ルームランナーは問題ないという結論ですね。
足を横にシャコシャコ開いたり閉じたりするヤツは
振動や音は響きますか?
上の階の人が使っててうるさいとか
使ってたら下からクレームが来たという方は
いらっしゃいますか?