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新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
新築マンションでは、ルームランナーとか置いてできるんでしょうか?
やはり、高い物件じゃないと、音が響いて難しいのでしょうか?
[スレ作成日時]2012-05-06 01:26:58
分布荷重から、その分布荷重に収まる集中荷重を算出しているものです。
(よくPとかMとかで記載される式です)
あなたが>>139で集中荷重と思われることを最大積載荷重と言ったので、どう表現するか迷っていました。
私の誤解なのでしょう。
なぜ集中荷重を知っていて、私の長期荷重における分布荷重と長期荷重における集中荷重についての主張を拒絶するのでしょう…
>169
>(9/128x1800x9^2)/(5/32x9)
>(1/8x1800x9^2)/(3/16x9)
各々の数字の単位と何の数字であるのかの根拠を教えてもらえませんでしょうか?
>私の長期荷重における分布荷重と長期荷重における集中荷重についての主張を拒絶するのでしょう…
あなたの論文発表と言うことですか?
拒絶しているもなにも、あなたが何を言っているのか理解できないので説明を求めているのに、あなたはそれに答えなくて別の視点での展開をするので取り留めの無い状況になっているだけです。
ただ、ここは、一般に分譲されているマンションなどでルームランナーを置いて走っても良いかと言うスレッドですので、あなたの考えとは違ったものだと思うのです。
あなたの主張とルームランナーで走ることとが、どのようにつながっているのかも教えて下さい。
ルームランナーをおいてあまり問題ないという意見と問題という意見がありました。
180kgを超える荷重はNGという方がいたので、耐荷重はそういうことではないよ(集中荷重があるよという意味合い)と言ったところ、
貴方が反論してきたのでしょう。
多分、(9/128(正曲げ)*180kg*81m2)/(5/32*180kg)。(分布荷重が大丈夫な設計値で集中荷重を逆算している、つもりでした)
式に自信は無いので、貴方の方で分布荷重と集中荷重を算出すればよいです。
長期荷重における分布荷重と集中荷重は私の創作でなく、普通にあることですよ。
>171
ルームランナーを置くだけなら何の問題もありません。
しかし、ルームランナーで走ることとなると問題があると言うことです。
建築の構造設計において、スラブの部分に関しては、撓み量が大きなポイントになるのです。
耐えられるかどうかではなく、撓んだスラブが元に戻り、その後も繰り返し同じ撓みに対して耐えられるかどうかが構造設計のポイントなのです。
つまり、あなたが言うのは壊れなかれば良いが、その後。使い物にならなくても良いと言うことになるのです。
高額なマンションを購入して、部屋の真ん中に力学計算でスラブが抜けない荷重をかけてしまうと、その後、その部屋は2度と使うことが出来ないだけでなく、下の部屋にも迷惑をかけることになり、更には、建物全体の耐震性能の低下と言う問題にも繋がってしまうと言うことです。
この集中荷重の値は長期荷重ですよ。
集中荷重と短期荷重を混同していませんか?
地震の話題で短期荷重の集中荷重がある意味有名かもしれませんが。
・長期荷重の分布荷重
・長期荷重の集中荷重
・短期荷重の分布荷重
・短期荷重の集中荷重
ルームランナーは私も反対意見を書いていますよ。
長期荷重は振動が発生しない荷重ではありませんから。
また、たとえ振動すら発生しなくても共同生活における行動としてスレていると感じたので。
>173
わかっているつもりです。
あなたが分譲マンションで直床の仕様で2階より上に住んでいるのなら、間取りにもよりますが、リビングルームでプラン図に出ている柱の中心辺りに、鉄で出来た1辺が1mで厚さ1センチで約8kg弱の重さの板を100枚積み重ねてみて下さい。
家具などがあるのなら、その分、あなたが納得出来る重さの分を引いて行ってみて下さい。
間取りにもよりますが、一般的な60~70㎡の3LDKで田の字の間取りなら、リビングと洋室か和室がベランダに向かって並んでいますが、床が数センチ下がってしまいますので、リビングに隣接する洋間か和室への出入するドアか戸襖の開閉が困難になるはずです。
その後、鉄板を取り除いても元には戻らず、おそらく、数ミリではなく1センチ以上柱と柱の間がくの字に下がったままになるはずです。
二重床の場合、置き床の足が何処にくるかわかりませんが、鉄板を積み重ねて行く途中で、折れるか押しつぶされるようにつぶれてしまうでしょう。
その場合、それまで積み重ねられた鉄板がスラブに落下したような衝撃を与えることになるでしょうから、スラブが一気に下がってしまい、直床よりも酷い状態になると思われます。
実際に行えば、少なくともこのようになってしまうと思われますし、これ以上の酷いことが起こる可能性もあり、地震の揺れなどよりもマンションに被害を与えることになるはずです。
しかし、あなたは大丈夫だと言うことですよね?
あなたの理屈では、二重床でも同じようになるのかわかりませんが、試す人がいない様に祈るだけです。
まず一般的なマンションは9mのスパンが無いので集中荷重が異なります。
9mにしたのは、たまたま9mスパン製造を記事で見、例としては長大な方が比較しやすいからです。
しかし、広いスパンに必要な強度が集中荷重の元になっている事が分かっていないのかな?
(狭いスパンでは180kg/m2以上の耐荷重で設計される事が多いですが)
例えば4.5mスパン(13帖~の部屋)で、耐荷重180kg/m2の最低限の床構造だと集中荷重は360kgに落ちます。
2重床は知りませんが、メーカーサイトで耐荷重400kg/m2とか見ましたよ。
たぶん、軸足がスパン(1m以下間隔?)になるでしょうから、2重床で集中荷重が分布荷重(メーカー記載の耐荷重)を越える事はまず無いでしょう。
あと、式が2つありましたが正曲げと負曲げです。
要は、180kg/m2の耐荷重(分布荷重)で許容されるより小さな曲がりであることを計算しています。
(歪みの話を出してきているのに正曲げの記述をスルーされるとは…)
だから追記したし、単に構造計算の公式集の公式使っているだけなので、何が分からないのか分からないのですが…
171のです。
建築物のです。
>180
この式のことですか?
9/128(正曲げ)*180kg*81m2)/(5/32*180kg
9/128(正曲げ)の9と128は何を表していて、単位は何でしょう?
同様に、5/32の5と32は何を表していて、単位は何でしょう?
もしかして、スラブではなく梁と誤解していませんか?
そういう基準値については素人の私よりあなたの方がわかるでしょう。
一応、スラブのページにありました。
私もスラブと梁の違いが今一解らなかったのですが、構造計算の計算式上は幅のある梁がスラブと同等で似た物になるのでしょうか?
最初のころに4.5倍と出した分布荷重と集中荷重の公式も気づいているのでしょう?
回りくどいツッコミはいいですから、成果のある結論を期待します。
>182
構造計算と言うのは、専門にやっている人でないとわからないことが多く、一級建築士を持っていても構造計算まで出来る人は少ないのです。
私が見る限り、この数式は思い当たりませんし、どうしてこれらの数値を入れたのかも理解できません。
両端固定梁の計算式に似ているようです。
スラブの場合、面ですから、X方向とY方向の両方から撓み量を求めるので、スラブの任意の指定された面に荷重を加えた場合の計算式はもっと複雑になるのです。
また、やたらスパン9mと言う一方向だけの話にしかならないことも含めて梁のことなら800kg/㎡と言う数字も含めて理解できることから、スラブではなく梁のことだと思ったのです。
それほど興味があるのなら、確か、スラブの簡単な無料構造計算ソフトがあるはずですので、それで出せるのではないでしょうか。
私は、あなたの代わりに理解も出来ない話の内容を計算することはしません。
それに、実際のマンションで壁芯寸法が9m四方のスラブでのマンションは一般的ではありません、11m・6m~12m・8mくらいのスラブでのマンションが多いです。
しかも、途中には小梁が入りますし、RC壁やPSがスラブの途中にあり、スラブを支えていることもあります。
縦横比が1:2くらいのスラブが大半です。
いやいや、耐荷重180kg/m2の構造計算ではなく、
耐荷重180kg/m2が計算されているスラブの分布荷重から集中荷重の計算ですから
複雑であるという考え方はおかしいですよ。
あと、長方形の場合に比べ正方形の場合は簡単な上記公式で扱えるので正方形で計算しています。
(そもそも、正方形以外だと表形式でないと表現できず掲示板への転記は無理)
私が「スパン9mの実例はまず無い」と書いた後から同じ事をなぞられても…
梁間約4.5mで例示したじゃないですか。
>184
あなたは何も理解できていません。
まずは基本を理解してからの質問にすべきです。
何も知らないのに、簡単か複雑かの判断もできないのです。
あなたには、スラブの耐過重180kg/㎡という意味も理解できていませんし、梁とスラブとの言葉の違いは分かっていても、構造的な働きの違いなどがあやふやなようです。
あなたが散散書き続けていた一方向だけのスパンと言うのは梁のことです。
スラブならXY二方向のスパンが必要ですし、あなたが知りたいと言っている内容も、XYの位置座標と指示されたエリアの面積が必要なのです。
その座標のエリアに想定された荷重で、X方向とY方向に配置された鉄筋などの情報からX方向とY方向をそれぞれの撓み量を計算し、それに付随する梁や柱などの検討をして合否を検証すると言う流れになりますので、簡単には出せないのです。
現実には、それに加えて小梁は間柱などのことも加わります。
他でも例えられる話をしますと、体重50kgの女性が歩いているときに、サンダルで立っているあなたの足の甲を彼女の踵で踏んづけたとします。
その女性がサンダルならば、あなたは痛いとも言わず気にしないかも知れませんが、ピンヒールを履いていたらあなたの足には相当な痛みが走るだけでなく、出血するような怪我をするかも知れませんし、最悪の時には骨折をすることも考えられます。
集中荷重とは、ピンヒールなのです。
あなたの足の甲全体に彼女の踵全体が満遍なく乗った場合には耐えられますが、ピンヒールであれば致命傷になるのです。
一般のマンションにおいて、9m四方のスラブだと小梁が入るはずですから、芯芯の面積81㎡で小梁のない空間は、一般分譲マンションでは見たことがありませんし、RC造で建築基準法をクリアするには大きな無駄が出ると思われますので構造計算例すらないと思います。
本気で知りたいのなら、構造設計専門にやっているところを探して質問してみれば良いと思います。
この場では、これ以上の進展はありません。
長期荷重の集中荷重は面積の無い荷重だとかと勘違いしていませんか?
ピンヒール?集中荷重が分布荷重の総計と等しいとでも?
撓み量を計算し、各種検討?
その検討した結果が耐荷重で、その検討結果から集中荷重を求めるのに再検討の必要はありません。
そもそも検討しなおしたら別物の床になります。
今何を比較しているか認識すらしていないのでしょうか?
9mのスラブの物件を見たこと無い?例示を受け入れておきながら、私が書くまで見たこと無い事にすら気づかず今更ですか?
スパンは長さとして梁や、梁間や、辺の長さや、その他にも使われます。(普通は短辺の長さ)
一定面積の全面への荷重の平米あたり荷重と、
同じスラブの一点(1m2)における長期荷重が同じであると言うなら、
耐荷重の分布荷重と集中荷重が同じであることを、貴方が示せばいいではないですか?
>186
あなたは、私が書いた内容も理解できていないのです。
184で私は
>XYの位置座標と指示されたエリアの面積が必要なのです。
と書きました。
それに、スラブの検討をするには、撓み量を求めることが不可欠なのです。
あなたが何を見て例として9mにしたのかわわかりませんが、最初はスパンと言う一方向だけの話でありました。
その後、一方向のものであったのが何故か2方向である9m四方のスラブに変わったのですが、あくまでも最初のスパン9mと言う例からのことでした。
現行のマンションの図面を見ればわかりますが、南北方向が11mくらいで東西方向が6mくらいの芯芯寸法の部屋が多いのです。
南北方向が11mですのでスパン9mと言うのは当然存在します。
しかし、南北方向が11mで東西方向が6mの長方形のスラブには、南北方向の間に間柱があったり、途中に小梁が必ず存在するので、9m四方の一枚スラブに間柱も小梁も存在しないことは、現実のRC造設計においては理論的には可能ですし、技術的にも可能でしょうが、一般に販売するマンションとして経済的には不可能なのです。
これは、あなたの話の内容が余りにも現実離れし過ぎてきたので、指摘したのです。
>一定面積の全面への荷重の平米あたり荷重と、
>同じスラブの一点(1m2)における長期荷重が同じであると言うなら、
>耐荷重の分布荷重と集中荷重が同じであることを、貴方が示せばいいではないですか?
あなたは話を摩り替えるのが好きなのですね。
私が作った理論であるのなら私に説明する責任がありますが、これは、私が学生時代から習った建築構造学の常識なのです。
何十年も前から決まっていることなのです。
つまり、1時間は60分で3600秒であり、楽しいことをしていてあっと言う間に1時間が経ったと言う1時間と、待ち合わせをしていて相手が遅れて舞っている退屈でやることがなく非常に長く感じる1時間はも、同じ1時間であると言うのと同じことです。
なのに、あなたは私に、何故楽しい時には1時間が短く感じるのか説明しろと言っているのと同じです。
私が示す必要はなく、あなたが自分で探して理解すればいいことです。
このような、あなたの展開は、指定暴力団などが用いる「因縁をつける」と言うやり方と同じやり方です。
相手をして欲しいのなら、他を当たったほうがいいですよ。