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職場にうつだと言って長期休暇をとった人がいます。半年ほどたって復帰したのですが
また調子が悪く長期休暇に入るそうです。
実際うつなら同情もするのですが、問題の人は飲み会やカラオケなどには参加するのです。
見た目(表情など)も全然普通の人と変わりません。それってうつって言うのでしょうか?
私には「うつ」だと他人が反論できない病名を言って長期休暇をとり、会社から給料を
不正受給しているとしか思えません。
[スレ作成日時]2007-03-07 00:35:00
職場にうつだと言って長期休暇をとった人がいます。半年ほどたって復帰したのですが
また調子が悪く長期休暇に入るそうです。
実際うつなら同情もするのですが、問題の人は飲み会やカラオケなどには参加するのです。
見た目(表情など)も全然普通の人と変わりません。それってうつって言うのでしょうか?
私には「うつ」だと他人が反論できない病名を言って長期休暇をとり、会社から給料を
不正受給しているとしか思えません。
[スレ作成日時]2007-03-07 00:35:00
うちの会社は規定にはないけど復帰の際に5%〜15%の減俸がある(らしい)
個別対応のためあえて規定には載せないんだとか
昔は***の下っ端が生活保護や身障手帳を受給したりいろいろ裏技があった。
道徳観念が腐敗している今、企業は法律の隙間をぬって利益を得て、一般人の中にも
裏技を知って働かずして金を得て暮らしている人は結構いる。そんな贅沢な生活は出来ない
だろうけど。
ベンツに乗ってハローワークへ行き、失業保険金をもらう。
うつなのに?
なんかおかしいの?
うっつらうっつらしてきた。。。zzz
さぁ新人入ってきたねぇ、このなかで何人が・・・・・・・・・・・・・・
スレ主んとこはどうかな?
職場の50代男性が夏頃「うつ病」になり、2ヶ月休業後、職場復帰したものの
総合職の管理業務・判断業務は行えず、担当も持たせず、派遣さんの仕事をしていました。
この4月で別職場へ転勤になったのですが
散々迷惑かけたのに、送別の品がお菓子やハンカチじゃなくて
見るからに安っぽい、明らかに100円ショップのミニタオルでした。
開けてびっくり!そんなもの配るなら、何もしないほうがまし!
心の病だから、そうゆう感覚も鈍っているのでしょうね。
そんな気持ちの受け取りしかできないのは小さいですよ。
心の病だから、そうゆう感覚も鈍っているのでしょうね。
×そうゆう
○そういう
日本語は正しく!
うつ病で貧困妄想があって散財できずそれでもお礼の気持ちを示したかったんじゃないの。
ある日突然、(正確には、客からの大クレームの翌日)から出社しなくなり
社内顧問医が「就労不可」の診断書を発行、2ヶ月の休職となりました。
復帰後も責任ある仕事や担当は持たせられず、といっても、リハビリのためもあり
全く仕事を与えない訳にもいかず、ハケンさんの仕事を楽しそうにしていました。
総合職の中では給与査定も賞与査定も最低ランクでしょうが
といっても、我々一般職の給与を下回ることはないでしょうねぇ。
よく完璧主義者が「うつ病」になりやすい、と言いますが
その人はいつもにこにこしていて「いい人」でしたね。
「微笑みの貴公子」と呼ばれていました。もちろん皮肉ですが。
転勤先は通勤2時間弱でかなり遠いのですが、成績悪いが雰囲気は良い職場なので
さらにリハビリが進めばいいですね。定年まであと数年ですからね。
まあ258さんと253さんは同じ人なんでしょうね。
さぼりぐせのあるなまけものと「うつ」と言う病気の人とを区別して周りがフォロー出来ている
会社ってどのくらいあるもんなんだろう?
見た目は普通だし、素人には理解しづらい病気だから
本人も周りも大変なのですよね。。
それにしても、最近世の中に「うつ病」の方達が多すぎます。
ストレス社会だから、希望が持てない時代だから、というのもありますが
医師の診断も甘くなっている気がします。
朝起きるのなんて誰だって大変だし、仕事が100%楽しい人なんて少ない。
毎日しんどいなぁ〜と思いながらも、やるべきことがあるから会社へ行く。
「さぼりぐせのあるなまけもの」と「うつ病」とを医師が正確に診断できているのか
疑問に思うことはありますね。
毎日家で寝ていたらたいていの人は飽きて外出したくなると思います。家で寝ているしかできない状態は鬱と判断されるのではないでしょうか。その状態から仕事までは0〜100くらい差があるので、仕事復帰するまでにさまざまな回復段階を経るのは想像に難くありません。
>>262
自分が鬱だった、あるいは家族に鬱がいた人ならわかるだろうけど、
鬱病のだるさって一般的なだるさと全く質が違うんだよ。
体全体が鉛の塊のようになって、気力がまるごと失われる。
当然、性欲なんてあったことすら忘れてしまうくらい。
鬱病なのに出来るとしたらそれは仮病だと思う。物理的に出来ません。
鬱はただかったるい、怠けたい、などとは全く違いました。
なった人でないと理解しづらいかもしれませんね。
無気力で常に恐ろしい何かに追われているようでした。
聞こえない声も聞こえてきたり・・・。
外に出る事が恐ろしくてビクビク、ドッキンドッキンしていました。
人と会うのにも、家事をするのにも普段出来ていた事をするのにものすごい気力が必要でした。
中々眠れなくて、眠れたと思ったらいつも悪夢ばかりで・・・。
トイレがとても近くなったり。些細な事で泣き出したり興奮したり。
自分が生きている事自体が悪い事に思えてきて、本当に八方塞りだったんです。
今思い出してもやっぱり普通ではなかったと思う。
はじめの頃、私の主人は理解できないようで、やっぱり怠けているように思ったそうです。
でも途中から気づいて理解してくれるように。
主人の支えがなかったらどうなっていたか・・・
身近な人の理解はとても重要だと思います。
偏見の目で見られてしまう鬱と戦っている人を理解して欲しい。
私の知り合いにも嘘つきで性格の悪い親戚の叔母さんを「あの人鬱なのかね?」などと言う話を聞いてショックだった事があります。鬱は誤解されて偏見の目で見られやすい病気だと思います。