パナホームについてのスレッドパート12です。
引き続き情報交換しましょう。
誹謗中傷、荒らし投稿はスルー、削除依頼で対応を。
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/184545/
[スレ作成日時]2012-04-18 09:42:19
パナホームについてのスレッドパート12です。
引き続き情報交換しましょう。
誹謗中傷、荒らし投稿はスルー、削除依頼で対応を。
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/184545/
[スレ作成日時]2012-04-18 09:42:19
>あえて相手の個人名なんて個人情報だして、すぐ削除されだろうから、そしたら、やはりパナを非難すると削除されるといつもの決まり文句ですか?
裁判の内容は、社会全体に対して原則公開されていますので、パナホーム側の弁護士や、その他、裁判に関わった人物の名前も、既に社会に対して公開されている事実ですから、それをここで書いても何の問題も無いし、削除する理由にもならないはずです。
>>401
あなたが、「はずです。」と思ってるのですね。
で、裁判の結果はどうなったのですか?
あなたの主張は認められました。
別にあなたの家の和室について、パナとあなたとの間に
トラブルがあったかどうかを否定したことはないですよ。
正当なクレームだったか、パナにとっては言いがかりと思わる
ようなものだったかは、部外者には判断できませんが。
ただ、あなたが、まずはじめに書き込んだ「色あせた畳」に
ついて、畳というものは、基本的に注文を受けてからつくるものだから
そもそも、そういうことが起こるのがおかしな話だと指摘したです。
裁判というのは決着をつける場であって、真実がなにであったかを明らかに
する場ではないので、負けたからと言ってすべてを否定する気はありませんが
まず、あなた自身が一番に例としてあげた、畳の件で信憑性がうすいとなれば
他のことも、他人が聞いて素直に信じられないのもいたしかたないでしょう。
もしかして、古畳の小さ目な奴をむりやり押し込んだのかとも思いましたが、
あなた自身の書き込みによると、図面ができた段階で発注された畳とのことですので
それも違うようですね。
普通に考えれば、昔ながらの青畳ではなく、今時の色を選べる匂いの少ない畳
じゃないの?と思ってしまいます。
もし、そうなら、それを色あせて匂いもしない畳をひかれたとクレームをつけるのは
おかしいでしょう?
いや、そうじゃない普通の「い草」の畳を頼んだのに粗悪なものを使われたんだというなら
どういう経緯か教えていただきたいです。
畳自体が安物であるとか、凹んだとかいうのならまだしも、はじめから色あせて匂いもしない
というのは、非常に不思議な状態です。
木口の松脂や、天井も含めて、あなたの主張が正しいとしらしめるためにも、まず畳の件
から明らかにしたらどうですか?
なんといっても、あなた自身が、まず畳のことについて書き込んだのですから。
>>313
パナの外壁はNTC外壁材ってやつです。私の目にはタイルには
見えませんが、これもタイルなんですかね? 隣のダイワと
どっちがパナ?と問われても、見た感じ分かりません。
どちらも白のサイディングに見えるし、触った感触も一緒です。
ダイワもパナも太陽光は載ってます。ダイワはシャープで
パナは京セラ。
違いは、まずパナは和室が広いですね。ダイワは四畳半で
「畳スペース」といった感じです。
あ、ただ、ちょうど話題になっていますが、畳の質感は
ダイワが断然上です。パナのは触ってすぐ分かる偽物感。
あとトイレの仕様が違う。パナはご存知、オートで電気つき
オートでフタが開くやつで、ダイワはそういうのはないけれども
1階タンクレスでカウンター付きです。
部屋の造りはダイワが断然しゃれていますね。パナは空間
作りました、といっただけのイメージです。
パナの屋根はコロニアルクァッド。ダイワは陶器瓦です。
で、ダイワ3,800万円、パナ4,400~4,688万円。
この差は、ほんと、どこから来るんでしょうね?
呼吸の道タワーと、電気錠かな?
>>315
その同じ価格帯にした積水なんですが、オールシャーウッドなんですよ。
鉄骨はやってないみたいです。売り地にもシャーウッドののぼりが
立っていますし。
パナはシャーウッドと同価格、もしくは数百万円上にしてるんです。
やっぱしパナホームはお高いです。
>>405
高いと思えば買わなければいいんじゃない?
私も、その坪単価ならパナ選ばないだろうね。
>>406
誰か、その顧客と会社との間にトラブルがあったこと自体を否定した人いた?
誰もいないね。
トラブルってのは、当事者のどちらか、あるいは双方が不満を持てば起こるからね。
ただまず第一に書着こまれた「畳についての不満」について、
通常の畳の発注の流れから考えると、ずいぶん不自然だねと、指摘しただけだね。
嘘、言いがかりだと思うか、本当にそういう事が起こったと思うか、単なる勘違いと思うか
読む人が好きにとればいいんじゃない?
あとは、裁判で決着をつけたら?
裁判所っていうのは何が真実かを明らかにしてくれ場所ではないけど、
決着だけはつくてくれるよ。
仮に裁判で勝っても負けても、かなり無駄な時間と労力を費やすわけだから、裁判沙汰になる可能性の低い住宅メーカーを選択するに限る。
住宅メーカー、訴訟ランキングってどっかにない?
無ければ、欠陥住宅ランキングってのは?
セラ住宅などでパナは上位に位置してそう。
パナホーム入居13年。雨漏り発生で天井が落ちてきました。パナホームいわく年過ぎたから補償は出来ないの繰り返し。第三者機関で調べたら建築違反もあり今後対応を交渉予定。パナホームで建築検討の人は絶対やめた方がよいと思います。だまされ。
雨漏りみたいに施工主(住民)が被る実害は自己責任だから仕方ないけど、耐火偽装パネルだと火災が起きたら近隣住民にまで被害が及びかねないので、その辺りの対策を早急にとり世間に公表すべき。
パナで建てたものではありませんが、知り合いが最近パナで60坪近くの豪邸?を建てました。とても幸せそうだったのが印象的でした。
さて、雨漏りのお話が、何度もでてきておりますが、本当のお話なのでしょうか?また、本当であった場合、最近のものでも年数が建てば、同様な症状が起きやすくなるのでしょうか?私事では無いのですが、良く知っている知人なので少し心配になりました。
>さて、雨漏りのお話が、何度もでてきておりますが、本当のお話なのでしょうか?
全て事実です。
別に年数が経たなくても、同じ症状になりえると思います、雨漏りの場合、大部分は内壁と外壁の間を流れ落ちるので、ほとんど気付かないのです、それが症状が進むと中が腐り、特に窓枠の上側の裏側とか、天井と壁の境界などが腐る事で隙間が生じて室内側に雨漏りが始まり、初めて雨漏りに気付く事が多いです。
そこまで症状が進むのに数年かかり、場合によっては5年位気付かないこともあり、気がついて壁や天井を剥がしてみると、中は完全に腐って朽ち果てていたりします。
よく大雨や台風の時に雨漏りするが、普通の雨では雨漏りしないと思われてるケースも多いですが、実は大雨の時は量が多くてあふれかえる事で室内側に漏れているので気付くだけで、普段の雨のときも雨漏りしているけど、実は壁の裏側を人知れず流れ落ちていたり、天井裏の断熱材の上で水溜りのように溜まって室内にまで漏れてこないので気付かないだけなのです。
原因は基本構造にあり、無理やりコーキングで雨漏りを止めているだけなので、すぐに雨漏りするし、補修にしても、ただ闇雲にコーキングを塗りたくるか、何らかの補修工事がされても、下請けに丸投げで、きちんとした施工管理も無く、行きあちリばったりの素人工事なので、まず止まる事は無く、どんどん被害は広がっていきます。
それにパナホームは、実際には行われていないニセの補修工事を大量にでっち上げて経費として計上し、脱税している事実が裁判所で確認されています、パナホームが脱税した巨額のお金は税収不足となって、最後はそれを穴埋めする為、増税となり、真面目に納税している私たちに押し付けられてしまいますので、被害は欠陥住宅の施主のみならず社会全体に及びます。
それを証明するかのように、パナホームの所属する松下グループの政治部門、松下政経塾の息のかかった現、野田政権は、大増税を声高に叫んでいます。
雨漏り。
そうですね。パナホームの家はコーキングだのみなので、定期的にコーキングを打ち替えしないと雨漏りしやすい。
ですので、コーキング箇所が少ない家が望ましい。
つまり、バルコニーや出窓や天窓のない総二階建ての真四角な家が望ましい。地震実験映像に出てくる家でバルコニーのないタイプの家がパナホームでは理想か。
雨漏りの話は本当です。私は住不さんで建てましたが、競合中の時妻が直接営業さんに聞いたそうです。(なかなかの強心臓です)はっきりと昔はありました、と言ったそうです。今は大丈夫です、と言っていたそうですが、その頃から住不さんに気持ちが傾いていたのでどう大丈夫なのか聞かず仕舞いでした。誰か心臓の強い人聞いてみてくれないかなー?
431
>今は大丈夫です、と言っていたそうです
うちの場合、契約前の説明だと、バルコニーや屋上の防水は他社と違って、和瓦の屋根と同じくらいの耐久性があるから、30年くらいは、メンテナンス不要だって力説してましたけど、全部嘘でした。
松下政経塾出身の野田首相が大増税は待ったなしだと息巻いているが、そんなことをしたら国民生活は苦しくなるばかり。
財布のひもはきつくなり、日本はますます不景気のスパイラルに陥るのが目に見える。不景気の中での増税では住宅売り上げはどうなることやら。消費者の信用を得られないHMは、自ら消えていくしかないでしょう。
No.300前後あたりで、パナホームの建売が大和ハウスより900万円も高いというレス。
通常ではありえない価格設定。
考えられる理由としては、コスト転嫁。
「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログにあるように、欠陥外壁の無償補修するケースが激増しており、そのコストを今後の購入者に価格転嫁せざるおえない状況になってるんとちゃうかと思ってしまった。
欠陥外壁の家ってパナのセラ住宅だけで何万棟もありそう。以前は、適当な言い逃れで有償で補修してたり、無視して対応を放置していたのが、さすがにもうそろそろ限界で、無償補修せざる負えなくなってきたんじゃないかな。「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログにかかれているように。
となると、膨大なコストが発生し、利益をだすためにはどっかに価格転嫁するしかないよね。
443まで削除されているやん。どんな内容だったんだろ???
最近、変化に気づいたこととして。
パナホームのえげつない対応を理路整然と詳細に記していた「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」のサイトの件。
いつの間にか本人により詳細情報が削除されていた。理由は、恐らくパナホーム側が施主が納得いくかたちの条件を提示したからであろう。削除した日が平成24年6月27日となっているので、ごく最近のことである。
外壁ボロボロの写真や詳細なパナとのやりとりを含め、パナホームのエゲツナサが一番よくまとまったサイトだったと評価してたのだが、なくなって残念という気持ちと、ようやく解決?できて良かったという気持ちとが半々。
たぶん数年間アップされていたと思う。
親会社の大リストラもあり、ようやくパナホームも過去の過ちを反省することができる組織になったということだろうか?
それともパナホームにとって、とても不利益な情報なのでその対策のためだけなのかもしれん。
もし、過去の過ちを反省することができる組織になっていたら、パナホームのHPの「大切なおしらせ」に「ハイセラコートは当初の宣伝内容とことなり欠陥でした。ごめんなさい、無料で補修します。」と記しているはず。
どちらかといえば、437のレスで言っていることが当たっているような気がするな。
そうですね。怠慢かつ傲慢な企業を動かす手段にインターネットは有効。
ただ、「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」の施主さんも、かなりの時間と労力をついやしている。
欠陥外壁でパナホームにクレーム→ないがしろにされる→国民生活センターを利用→でも、またまたパナホームにないがしろにされる→かなりの時間と労力をかけてサイトをたちあげる→それから数年間進展せず→で今回やっと区切りをつけることができる条件をパナホームが提示。
すでに他のセラ住宅施主の家で無償補修してるんだから、同様の補修とちょっとした慰謝料レベルのサービスで手をうったと推測。あと、パナホームが謝罪し、誠意をみせるふりをしたんだろうね。
ということで、437に書かれているとおり、無償補修のコストがかなりでていて、どっかに価格転嫁してそう。
中途半端なメーカーで家をたてるとリスクが大きいね。
>No.300前後あたりで、パナホームの建売が大和ハウスより900万円も高いというレス。通常ではありえない価格設定。考えられる理由としては、コスト転嫁。
>>437
たしかに、パナホームは欠陥が多くて補修費用が多額に掛かるので、その分が販売価格に転嫁されて高いというのは、その通りだと思いますが、でもそれだけではないと思います。
私は以前、パナホーム相手に欠陥住宅で裁判してましたが、その過程でパナホームが、我が家を補修した事にして、実際には行われていない、架空の補修工事を大量にでっち上げ経費として計上し脱税している事実が出てきて、びっくり仰天しました。
実質5千万円程度の我が家の補修工事に、パナホームの記録上では、なんと数億円使われたことになっていて、しかもほぼ全ての工事が失敗に終わったことになってました。
5千万程度の家の補修に数億円ですから、もちろん実際には行われていない工事が、でっち上げられているわけですから、実際に支払われたお金ではないですが、それでも経費として計上されている以上は、そのままだと大赤字になってしまうので、何らかの方法で穴埋めが必要になるでしょうが、普通に考えると家の販売価格を何とか吊り上げて穴埋めするしかないのでは?と思います。
パナホームの家は、正直言って高いのに欠陥だらけで憤りを感じてましたが、欠陥住宅を悪用して脱税するような、からくりがあるようでは、高価な欠陥だらけの家になるのもうなづけます。
松下政経塾出身の政治家によって、大増税が決定しましたが、パナホームが脱税して国の収入に空けた大穴も、私たち真面目に納税してる国民に、押し付けられる事が決まってしまいました。
怖い世の中になったものです。
欠陥住宅の被害者を出させないために、住宅メーカーがやっている数々の不正の事実を広く知らせることはとても重要だと思います。客から指摘された欠陥施工を自ら改めることも出来ないメーカー、客から出された欠陥施工を認めようともしないでごまかそうとするメーカー、掲示板の投書を消しまくるメーカー、このような自浄能力もないメーカーの実態を知れば、賢い客は敬遠するでしょう。必ずやインターネット情報は大きな打撃になるはずです。家を安心して建てられないような国にしたのは客を食い物にしている悪徳業者がのさばっているからです。
安心してマイホームを持てるような世の中に変えていくしかないと確信しています。
国民生活第一と訴えていた松下政経塾第一期生の現首相に期待できるでしょうか?
「パナホームで建てた我が家の外壁」の施主と同レベルの無償補修内容で妥協できるなら、交渉もさほど難しくないのではないでしょうか。推測ですが。
それ以上の補償を望むなら、同じ被害にあっているセラ住宅施主に声をかけて集団で交渉するほうが良さそう。
コーキングを2年前にされたということですが、それは何回目なんでしょうか?2回目?
>>455
>受け渡しから【まだ19年でした】←重要!
訴訟を提起しないと、下手すると補修工事をしてる間に、20年の民事上の時効が成立してしまいます、そのことはパナホーム側もよく知っているから、のらりくらりと補修工事をして、時間をかせぎ、時効に持ち込もうとする恐れが大です。
それに、一度家を徹底的に調査される事を、強くお勧めします、私も外壁などからの雨漏りがひどく裁判しましたが、それに当たって家を調査したところ、耐火性能や耐震性能など命にかかわる重大な部分が、ことごとく悪質な手抜き工事がされていて、建築基準法に違反する違法住宅になってしまっていることが判明して驚きました、しかも耐火性能については、施工時に違法状態であるので、改めるように、市の建築指導課から、パナホームに対して指導があったのに、パナホームではそれを無視して、市に提出する書類だけ訂正して、役所をも騙し、実際の施工は違反したまま強行された事が、判明しています。
つまりはパナホームには、最初からまともな家を建てる意思は全く無く、粗悪な違法住宅を建てて施主に押し付け、施工代金を騙し取る詐欺行為だったことが、裁判で明らかになっています。
裁判に於いても、パナホームは証拠の改竄や捏造など、凶悪な犯罪行為を、どんどんやってきますので、ご注意ください。
>>461
なるほど、初めてのコーキングの打ちまし(打ち替え)を築17年目に・・・
パナホームが偽りの性能をうたって高価格帯商品としてセラ住宅を発売してから今日まで、メンテいらずを吹聴しつづけているたちの悪いメーカーのため、それを信じてしまった施主は適切なメンテをしてないケースがおおいと考えられる。
コーキングは7年から10年に一度は打ちましをすべきこと。セラ住宅の場合は、外壁がボロボロになるため、コーキングの打ちましをしても無意味なんだろうけど。
パナホームの性能は、CMや営業が言っていることとは程遠い性能。パナホームの経営スタンスは、とにかく売ることだけに特化し、その後のアフターはほったらかしというか、まったく考えていないのでは。
もしくは、メンテいらずを信じてしまった施主は何ののメンテもせず、そして雨漏りなど家にダメージが発生したら、高額な補修費で儲けようとたくらんでいるようにさえ思えてしまう。
>>462
私の父も、パナホームで家を建てましたが、ものすごい欠陥だらけで、とてもまともに生活できるような家ではなく、対応もいい加減な対応ばかりで、大きな借金を背負って一生一度の夢で建てた家の、あまりにもひどい状況に落胆が激しく、鬱の症状から心筋梗塞で倒れ、身体障害者となってしまい、その後は入退院を繰返す生活になり、結局、家がまともな状態になるのを見る事無く、そのまま他界してしまいました。
パナホームで家を建てたばかりに、欠陥住宅で地獄を見ることなり、身体障害者になってしまう人って、結構いるんですね。
外壁の欠陥ですが、コーキングなどのメンテは、あまり関係ないと思います。
パナホームの外壁は、材質に問題があるのか、見た目には分かりづらいですが、微妙に反り返ってくる性質があるようで、その為、固定ビスや窓枠の周りなどに、局所的に大きな力が掛かる部分が生じて、微細なクラック(亀裂)が生じるのと、表面のコートも、劣化しやすく雨水が沁み込みやすいのも、外壁の劣化を早めているようです。
我が家では、入居後、僅か半年で、外壁のつなぎ目のコーキングのやり直しが行なわれましたが、コーキングをする場合には、下地処理が必要ですが、全くされていなくて、ウエス(雑巾)で表面の汚れを軽くふき取るだけだったので、コーキングが外壁に、きちんとくっついておらず、すぐに剥がれて切れてきました、それで再度コーキングがやり直されましたが、やはりきちんと下地処理が行なわれる事は無く、同じことの繰り返しになって、問題が解決する事はなく、どんどん悪化していきました。
中○建設さん対応の感じ余り良い事聞かないです。訪問してくる時は少し強面の方に同席してもらうとか絶対一人で対応しない事をおすすめします。向こうは職人気質ですのでその事を頭に入れて下さい。
中○建設さんは、フランチャイズの加盟業者に過ぎず、パナホームが提供する部材を、パナホームのマニュアルどおりに施工する仕組みなので、施工ミスなら対応できますが、外壁の部材そのものに欠陥がある場合には、フランチャイズの一加盟業者に過ぎない中○建設には、きちんとした対応はまず無理だと思います、仮にパネルを交換してもらっても、同じ欠陥を抱えたパネルだと、遅かれ早かれ同じ事を繰返す一時しのぎになり、問題は解決しません。
その場合、パナホームの本社を相手にする必要があるので、やはり弁護士さんや、欠陥住宅の調査などをしている建築士さんに、早い段階で相談されたほうがいいと思います。
訴訟費用ですが、ある程度勝訴の見込みがあれば、法律扶助の制度も活用できます、ただし、その場合は弁護士さんに、法律扶助制度に対応してもらう必用があります。
弁護士さんによっては、対応してくれない場合もあるので、相談される時に確認されたら良いと思います。
法律扶助制度については、最寄の弁護士会や、法テラスに問い合わせれば、詳しく教えてもらえます。
私も外壁の問題とは違いますが、数年来抱えている問題がありまして、パナホームのカスタマーから高圧的な態度をとられたことがあります。うるさい施主を力で抑え込もうとするのは、確かにパナが「よくやる手」なのかもしれません。
我が家の場合、施工基準すら守られていなかったのに、重要な点について説明しようとしなかったり説明しても内容に矛盾があったりです。更に説明を求めると「文句があるなら訴えろ」みたいな態度です。
ちゃんとした説明や対応をすればすぐに片付くことなのになぜ?、と首を傾げていたのですが、時間をかけて少しずつ分かってきたことは、我が家だけに起きている問題ではないのかもしれないということ。
現在、パナからの連絡待ちですが、これまでのことを考えると進展は難しいのかなぁ。パナの誠意を期待しつつ、私もネットの力を借りる準備を進めています。
私の体験から声を大にして忠告します。
この世は、騙す者がいるから騙される。騙す者には最初から誠意なんてありゃしない。こういう会社に誠意を期待するなんて馬鹿げています。会社の看板と巧みな宣伝にごまかされないよう、業者選択は、間違えないように慎重にすべきです。
裁判にしても、訴訟費用を負担して悔しく苦い思いをたっぷりさせられる結末になるのが目に見えます。騙す事になれている会社は、裁判官まで平気で騙します。偽の証拠をいくらでも出します。法と証拠で判断しない裁判官には公正な判断を期待するのは愚の骨頂です。勝訴するのは至難のことです。住宅問題に精通した弁護士と建築士をつけないと敗訴する確率が高いです。その費用も高額になります。人生の歯車が狂ってしまいます。
こんなことでは、ローンを組んで家なんか建てられやしないでしょう。マイホームの夢が絵に描いた餅になってしまうことも覚悟しなきゃならないのだから、検討中の人は、こんな会社には近寄らないことです。
489さんの指摘にある通りです。納得できる補修(または解決)を期待しても土台ムリです。
490さん、相手の言い分を聞くことも大事ですが、どんな手練手管で言いくるめるのか、果たして信頼できるのか、お気をつけください。
しっかりした施工をしていないから、きちんした形にするのは困難。うわべだけのごまかし仕事になる可能性があります。補修法によって、家を傷めることもあります。どのように直すのか、補修案の提示を求め、その手順の説明と責任者を確かめてください。録音しておくことはもちろん必要です。だが、男同士の約束を簡単に破ることだってあります。補修の約束しても、後になって「見解の相違があるから法的機関での解決を」と会社のトップが言いだし、半年以上もほったらかしのまま。あきらめないで約束の実行を求め続け、やっと来ても、責任者は話し合いの最中に急に逃げ出す始末。工事をしても責任者は、これでいいのか最終確認もせず、説明もまったくなく、直したことにしてしまいました。もちろん直ったとは言えない状態です。信じられないことばかりです。こういう会社が存在すること自体が解せないことです。
欠陥商品はすぐにでも頭を下げて交換しますが、家もPL法を適用しないと、こういう会社は同じ事を何度でも繰り返すでしょう。欠陥商品と知りつつ出荷したことが発覚し、姿を消した有名企業がありました。社会をバカにした報いです。
今は、情報化の時代、インターネットを有効に使ったら、488さんのように多くの方が救われること間違いなしです。
お抱えの法律事務所を使って、「あなたのHPは、名誉毀損、誹謗中傷、営業妨害だ」という身勝手な理由(いんねん)をつけて、「ホームページを取り消さなければ、損害賠償請求で訴えるぞ」と脅しをかけられたことがある。
事実をそのまま公開しても誹謗(ありもしないことをあったかのように言うこと)だというのだから、この会社の企業倫理はどうなっているのだろうか。この板で他人の投稿を傍若無人に消しまくる体質と相通じている。
このような反社会的行為を糺さないと、いつまでたっても変わりそうにない。
過去の外壁問題、外壁パネルの反りによるビスクラック、ハイセラコートウォールの宣伝内容とは真逆のボロボロになる欠陥、早期退色などなど、そういったいままでの外壁問題のことを考えると、今のキラテック外壁って大丈夫なのか?
外壁欠陥を接着剤とタイルで隠し、長期間ばれないように工夫しただけの商品かも。
だって内面のパネルのチェックのしようがないからね。タイルと接着剤を全部剥がさないと。
あと、セラ住宅の欠陥外壁って、みためがボロボロになるだけでなく、耐震性もかなり劣化してるんじゃないの?特にパネル工法の家は。どうなんでしょ?
498さん
>支社長と話し合い、無償で補修してくれたそうです。
この情報は、「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」のサイトを立ち上げた施主に直接聞いたはなしですか?メールで。
今日ですね。頑張ってくださいね。
先方は何人くるんでしょうかね。4人以上でくる場合は、要注意。と、思います。
>504さん
すんなり瑕疵(欠陥施工)を認めたことは、意外な思いをしてます。よい結果が出て、もう「気が狂うそうな」思いをせずにすみ、穏やかなくらしに戻ることができ、本当によかったと思います。反面、なぜ今まで誠意ある対応を示してくれなかったのか、疑問を感じます。
当然の良い結果が出たことを評価しますが、あなた様と同じような被害を受けている方々がいらっしゃるはずです。
その方々には、どのような対応を示すのか、それを思うと「松下幸之助の血が流れてました。まだまだ日本も捨てたもんじゃ御座いません」との言葉は、いささかオーバーではなかろうかと考えます。
あなた様の喜びが他の方にも等しく感じてもらえれば、何も申すことはございません。他のケースと比べて、大きな落差を感じています。あっけなく、信じがたいことですので、パナの良い評判を得んがたための新手のお芝居ではないかとさえ訝ってしまいます。他の被害者のために、板を卒業せず、もう少し交渉の中身を説明していただけないでしょうか。私を含めて、あなた様のために助言してくださった人たちも知りたがっているはずです。期待しています。
ここ最近の流れからすると、欠陥外壁は無償補修する方向にあるようだな。
それはいいことだ。
パナHPの「大切なお知らせ」に、欠陥のお詫びと無償補修しますと掲載したら、ある程度信用してあげてもいいのだが。まだ、その段階まではいかないようだな。欠陥外壁の棟数が多すぎるからだろうね。
基本は有償補修、悪評を発信しそうな施主には無償補修、そして無償補修のコスト転嫁はこれから購入する施主へって感じか。300前後のレスでそう思ってしまった。
さすがに無配にしてまで、赤字になってでも、欠陥外壁の施主全員に無償補修してあげようという気はなさそうだな。
早期褪色する欠陥外壁は、ずっと前から分かっていたことですが、該当する全戸に知らせることもなく、欠陥に気づいて申し出た客のみ、状態によって対応するという超ドケチの対応を指示してことが社内文書で明白(文書の現物が何者かに削除されてしまったことがある)。
504さんが言う「さすが松下幸之助の血が流れてました。まだまだ日本も捨てたもんじゃあ御座いません。」との言葉は
あなた様の喜びから出た感想であろうかと理解できますが、この言葉に違和感を感じる方もいるはずです。
欠陥の補修は自社の顧客全戸に行われるのが当たり前のこと。客を差別するのはもってのほかです。以前、「当社は、顧客満足度日本一を目指す」と大言壮語した社長がいましたが、そのための努力がまったく感じられないのです。これでは客離れが進むばかりです。私の体験から、この会社を絶対に信用しません。
517さんの話は、某有名週刊誌にシリーズもので出ていた記憶がある。2チャンネルの次元ではなかろう。
この問題の出所は、パナホームの外壁材に瑕疵があり、無償交換すべきなのに、顧客に対する対応のありかたにクレームが出され、何度も問題にされています。自社の非を素直に認めようとしないパナホームの対応は、親会社を頂点とするグループ企業の経営方針のありかたに原因があるのではないかと思う。ここが他の住宅メーカーとの大きな違いではないだろうか。
不動産バブルに乗じて、高価格帯路線に走ってしまったのが、施主にとっても社員にとっても不幸の始まり。
欠陥外壁で不動産価値の棄損。そして、リストラつづき。
高付加価値路線に走るにはそれなりの付加価値をつける必要があり。
そこで消費者受けするメンテいらずを前面にだした「ハイセラコート・ウォール」なるいかがわしい商品をだしてしまった。
ご存知のとおり宣伝内容とはことなり、ボロボロになる欠陥品、いまだにその事実を公表せず、欠陥品だと認めていないところは、とてもふてぶてしい。早く、欠陥を認めて、すべての施主に無料で補修してあげるべき。メンテいらずを信じて高い金を払った施主に償うべきである。
その後も、早期褪色する欠陥外壁を出荷。これも公表していない。
そして、現在のキラテック外壁。メンテいらずと言い続けている。
接着剤とタイルで覆って、パネルが可視できないよう工夫しているので、長期間ごまかせそう。まだ発売してから10年ぐらいか。チェックのしようがないため、保証期間の20年間はだれもパネルが劣化しているかどうかわからないであろう。
パネルが劣化していれば、耐震性にも影響する。特にFの場合は。
一般的にタブーとされている第二種換気(イニシャルコストが高いなどデメリットが多い)を採用して続けているのはなぜ?
こちらも、「夏涼しく、冬あたたか」と消費者受けをねらっている。
実際は「夏はとても暑く、冬はとても寒い」。
今でも、改良?をしつづけて、さらなるコストアップ要因になってる感は否めない。
不動産バブル以降のパナホームの経営は消費者をばかにしたやりかた。はやく、施主にとってまともな会社に変身してもらいたいものである。
夏は、外の熱気が鉄骨(柱)を通して家の中にに無く入り込み、まるで熱帯にいるようなもの、家中が蒸し暑いからエアコンはフル稼働。そして冬は反対に寒冷地のように家中が冷え込む。
525さんが言うエアコンの騒音の原因は、建物自体にあると思う(鉄骨住宅の欠陥)。だから、風の道だと称して、床下の新鮮な空気(これでも冷気なのだそうだ)を室内に取り入れる健康快適な住まいの実現だなんて他社ではやらないことを自慢げに宣伝している。床下の湿気がこもったり、汚れた空気のどこがからだにいいのだろうか。
言ってることとやってることが明らかに違っていれば契約違反です。
こんなにも駄目だと叩かれている子会社を放任している親会社の責任は重い。繰り返し世間を騒がせる事件を起こしていながら、改める態度さえ見せないのだから、このままなら、親会社にまで悪影響が出てしまうだろう。一連の運命共同体(パナソニックグループ)の宿命であろう。経営陣に企業人としてのプライドが失せているのかもしれない。
【一部テキストを削除しました。管理担当】
アンチパナホームの方々は、まぁ、相変わらずですね。HMスレには必ずいるんですよねぇ~。私はUFO見ました見たいな人。中には宇宙人と交信してます!危険です!みたいな・・。楽しく見させて頂いております。
現実を直視できない人がいるんですよね〜。
パナホームの妄想に騙されて、後悔している施主は多いよ。
メンテいらずと言いながら、ボロボロになったり、早期退色したり、欠陥外壁の家を、長期にわたって、建て続けたのは事実。
夏は涼しく、冬暖かは、まやかし。
パナホームが吹聴していることがもし本当なら、もっとシェアを伸ばしてはずたろうし、何度も何度もリストラすることは無かっただろうに。
現実を直視しないと。
経営陣も、誇大広告で安易に利益をあげようというスタンスはさっさとやめて、性能にみあった価格設定をすべき。
また、過去の詐欺まがいの行為を公けに詫びて、真剣に誠意を示した方が消費者受けするよ。
親会社がFF石油ファンヒーターの欠陥でおおくの死者をだしたときのように、CMなどを使ってお詫びしたようにさぁ〜。
まぁ、行政にいわれてやっただけなんだろうけど。
リコール隠しをしつづけて経営が傾いた三菱自動車をまねて、OEM供給を受けた方がいいんとちゃうか。
もしくは、松下ならぬ、まねした的発想で他社のいいところを真似して商品化するとか。「アタックフレーム」のように。
パナホーム。いいんじゃないですか?鉄骨で丈夫。木造・工務店。いいでしょう。同じ材・構造でより安価であれば・・。
シロアリ、経年変化による寸法安定性・・。問題ないですよ。そんなの。工務店で建てる方の方が、プロっぽくて、よく
考えて建ててあるな~、かっこいいなあって思う家が多いですよ。
地震に弱い・・。弱くねーよ。でもね。色々とご心配されておられ、迷われている内が楽しいんじゃないですか?どのような構造・タイプ・メーカーを
選ばれても、施主様が最終的に選ばれた住宅が一番ですよ。HM選びなんて重要じゃないです。選んだ後、メーカー殿との
意思疎通が大切なのです。土地の性格に合わせた建て方を検討していけばいいじゃない。カビ・・、壁紙取替えや塗りできれいになるならいいじゃない。結露でぼろぼろ・・。たいしたことないよそんなの。ぼろぼろになりだしてから何年住めるとお思いですか?15年~20年はいけるんじゃないですか・・。死んでるかもよ。
リスクをお考えであれば、借金のリスクの方が大きいですよ。ささいなことです。人に自慢する為に建てるのではないのです。ご家族の幸せを思って命がけで生命保険かけて、借金して建てるのですから・・。
一部のそうではない方もいらっしゃいますが、そのような方はありあまるお金で修理すれば済む話です・・。稀ですよ。
二種喚起・・、快適ですよ。床下空気・・、きれいです。断熱性・・問題ない。キラテック・・、綺麗です。
あと、積水、ハイム、大和、へーベル、ミサワ、トヨタ、住林、・・みんないい家立ちますよ。
日本全国の施主殿が、より良い住まいを建てられますように。
購入する消費者の人格よりも、住宅性能と価格とのバランスが重要性。
欠陥品を売りつけるメーカーは問題外!
また、欠陥であるにもかかわらず、それを認めようとしないメーカーは最悪!
早まって決めないほうがいい。生涯続く後悔になる危険性だってある。増税前の建築ラッシュで人手不足、何も出来ないバイトを使う下請けだっている。下請けは急いで期日内に仕上げないと、元請けからせつかれる。結局、見えない所での手抜きの横行。何も知らないのは客ばかり。住んでから、不具合に気づかされる。全部がこうだとは言わないが、そうなる可能性がなきにしもあらず。消費税が3%から5%に上がるときがそうだった。HMの看板に騙されやすい。価値がない家に大金を投じるのは捨てたも同然。家なんか建てない方が安全ってことになる。
地方なら別だが、家が欲しいならマンションを薦めたい。しっかり建てられているし、そのほうが安心。はじめからそうすればよかったというのが私の実感です。
何年か前、耐震性不足の手抜きマンション(姉歯建築士事件)があったが、こんなことは二度とないと信じたい。
↑ こちらのNo.5にもあるけど、パナホームの家は手抜き工事で耐震性や耐火性が違法住宅になっているケースがある。
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/174771/
しかもパナホームには、一切反省する姿勢は無い。
>>554
廊下やトイレ用に、人を感じて自動で点灯する”人感センサー付き照明”が、色々とある。
自動で便利で、消し忘れが無いので、節電にもなると思って、うちでも、廊下やトイレに採用した。
ところが2階は”大失敗”!!
今の時期、2階の温度は夜でも、人の体温とほぼ同じか、場合によっては体温以上になる、人感センサー付き照明は、人の体温と、周りの空気の温度差を、センサーで感じて動作しているので、周りの気温が、体温とほぼ同じかそれ以上だと
””全然動作しない””
今年も今週初め頃から、2階のトイレや廊下の照明は、かなり深夜になって温度が下がるまで、自動で点灯しないことが多い、このことに気付いてから後付で、手動でも照明を点灯できるスイッチを取り付けたが、自動になれてしまうと、ついつい消し忘れが多くなり、かえって無駄が増える。
人感センサー付き照明は、一見便利そうだけど、パナホームの様な家の2階に付けると、却って不便になることもある。
採用を検討するときは、そのあたりよく考えた方がいいし、センサーに頼らず手動でオンオフするスイッチは、必ず付けた方がいい。
それにしても、2階は灼熱だ。
そうだったのか。
最近、トイレの人感センサーが反応しないのはホコリのせいかな?と思ってたら、室温が以上に高いのが原因だったのか。
二日前のテレビで、熱中症の意外な落とし穴と題したニュースがありました。団地の室内は昼間より夜のほうが熱がこもって暑いので、熱中症になりやすいので、寝る前は十分な水分補給をしましょうだって。
パナホームの家も団地と全く同じ現象。窓を全開しても、夜は熱がこもってとても暑い。
パナホームの説明は嘘、誇大広告が多い。
>>566
本当、テレビで取り上げて消費者に注意を促すべきだよ。
電工のカタログでは、確か熱線センサー付きって表記されてたと思うけど、センサーの検知エリアの図が載っていて、そこに「検知ビームを横切る方向の人の動きには、正常に反応するが、センサーの正面から真っ直ぐ近づく方向の動きには、感度が悪く、うまく反応しない事がある。」って注意事項は、記載されていたと思うが、でも、カタログや取扱説明書、施工説明書にも、パナホームの家の2階みたいに、夏場蒸し風呂状態で周囲の温度が高くなるところに取り付けると、体温と周囲の空気の温度差をうまく検知できず、正常に作動しない事がある旨の注意事項は、どこにも書かれていなかったと思う。
だから最初のうちは、センサーの所に付けられている乳白色のレンズが汚れているのか?と思って拭いてみたり、暑さで故障したのかなと思ってしまった。
うちでは大体2階の温度が、32度を超えると極端に感度が落ちて、ほとんど動作しないし、34度を超えると全然動作しない。
7~9月は、ほぼ連日2階の温度は、深夜でも32度を超えている。
こんなことはメーカーでも分かっているはずだから、きちんと注意事項として、カタログや取扱い説明書に記載しとくべきで、書かれていないのは、都合の悪い情報だから隠蔽されているのでは?と勘ぐってしまう。
間取りの段階で風の通りとか考えてなかったのですか?閉めきった部屋なんて暑くなるのは当たり前。
あ!呼吸ターワーていうただの換気扇で涼しいと思ってたんだ!なるほどね、なんかあれあると涼しいような事書いてあるもんね。
しかし、それだけ熱が逃げないなんてある意味凄い断熱だね(笑)羨ましい
呼吸タワーのことで感想を言わせてもらいます。
室内温度を下げるのに、効果があるのなら、もっと金をかけて大々的に宣伝するのが営業的に得策であろう。しかも省エネにも利点が大きいとなると、経済効果もよかろう。パナ独特の特許でなければ、他のHMにも採用を奨励すべきだろう。
ところが、建てた人から、ぱなにしてとても良かったという話は聞いたことがない。宣伝と実際の違いに気づいた人が少なからずいるのではないか。どなたが書いているが、24時間エアコンを回しっぱなしの家なんて近所迷惑だし、標準仕様なら、この家にも「風の道」「呼吸タワー」がつけてあるはずだ。
574さんが言うような「パナに限らず」「この時期2Fは暑いだろうけど」となると、どの家でも暑いのが当たり前だから騒ぐことでもないとなってしまう。パナが宣伝している高気密高断熱の健康住宅の意味を詳しく知りたい。パナホームは、パナソニックグループの技術を総結集した家なのだとか。どんな技術なのか、しっかり教えてもらいたい。
自然に逆らわず、夏は飛び抜けて暑く、冬はずば抜けて寒いのが高気密高断熱住宅と言うのですって答えて下されば、納得します。
>>579
「ところが、建てた人から、ぱなにしてとても良かったという話は聞いたことがない。」
そう?
パナにしてよかった。
特に住んでてトラブルもないし、予算内に収まった。OK?
「室内温度を下げるのに、効果があるのなら、」
そら、効果あるだろ。すくなくとも換気の役にたってるんだから。
夏暑くて、冬寒いのはあたりまえ。鉄骨だもん。
パナホームに限らず鉄骨プレハブを選択する人は、さすがに織り込みずみでしょ。
鉄骨プレハブで呼吸のタワーなしよりは、快適なんじゃない?
たしかに木造の高高よりは断熱性能劣るかもね。
でも、それがなに?
パナホームが、木造よりプレハブ+呼吸のタワーなら快適ですっていってる?
鉄骨プレハブ選んどいて、木造より暑い寒いってどれだけ不勉強なんだか。
アンチの自演だけになって、盛り上がらんのもわかるけど、ほどほどにね。
582もおかしなひとだね。
>夏暑くて、冬寒いのはあたりまえ。鉄骨だもん。
と、ごもっともなことを言っているが、
一方で、パナホームは「夏涼しく、冬暖か」をセールスポイントにしてるんだぜ。
パナホームからこんなハッタリをなくしたら、魅力のない住宅性能、ますます売れませんよ。
セラ住宅に関しては、ハッタリをとおりこして、詐欺の領域。
>パナホームは「夏涼しく、冬暖か」をセールスポイントにしてるんだぜ。
関係者ではないけどさ、いや、顧客だから関係者になるのかな?
まぁいいけど、「夏涼しく、冬暖か」って
そりゃ呼吸の道が無い場合に比べて「夏涼しく、冬暖か」とか、
プレハブにしては「夏涼しく、冬暖か」って意味でとるんじゃないの?
常識で考えてさ。大人でしょ?
>鉄骨だから木造より暑いとか、断熱性能が劣るなんて話は聞いていない。
って、これ本気?
一生に一度か、せいぜい二度の買い物。しかも数千万の買い物なのに。
そんなことも調べずにセールストーク鵜呑みにしてたの。
失礼だけど、それじゃ何をどこで買っても不満だらけになるんじゃないの?
断熱性能がこだわりたいなら、契約のなかにQ値をいれるなり、測定を依頼するなりできたでしょ。
これまで施工した家の測定値を聞いてもいいし。それで納得できなきゃ契約しなきゃいいし。
逆に聞くけどさ、じゃぁ世の中に在来工法、鉄骨プレハブ等々と色々あるなかでさ、
どうして鉄骨プレハブ選んだの?
普通、自分でも調べて何を重視するか決めて、各ハウスメーカー、工務店を回って質問して、
選択するものじゃないの?各工法の利点欠点の検討しなかったの?
断熱の不利なんて、鉄骨プレハブを調べたら一番初めに出てくる項目でしょ。
営業の言いなりに、気がついたらハンコ押してたの。それじゃ不満だらけになるよ・・・。
なぜパナホームが在来工法の木造住宅でなく鉄骨住宅にしたのか、その主たる理由を説明したらどうですか。
地震時の耐力性能がよく、安心できるということだったが、肝心の基礎が手抜きだらけだったよ。
これじゃあ駄目だ。鉄骨住宅の夏はものすごく暑いことくらいは自分で調べろって言うのか。
そういう会社で建てたのが大失敗の原因だよ。
>>590
>なぜパナホームが在来工法の木造住宅でなく鉄骨住宅にしたのか、その主たる理由を説明したらどうですか。
なぜ、こんな突拍子もない質問がでるのか理解できないけど。
もともとパナが、廉価版のプレハブメーカーだからじゃないですか?
安いプレハブのアパートとかが得意だったけど、バブルがはじけたころに高級路線の個人向け住宅にシフトして、
それまでのノウハウがあるから鉄骨プレハブ路線で勝負する道を選んだのではないですか?
ウィキそんなこと書いてあった気がします・・。
残念ながら、社員ではないので正解なのかどうかはわかりかねますが。
>地震時の耐力性能がよく、安心できるということだったが、肝心の基礎が手抜きだらけだったよ。
って、ことは、大手(?)のハウスメーカーに頼んだことで安心して、
基礎なんかも、自分または他のプロにチェックを依頼したりしなかったんですね。
>鉄骨住宅の夏はものすごく暑いことくらいは自分で調べろって言うのか。
じゃあ、やっぱりヒートブリッジとか鉄骨の特徴も調べずに、鉄骨って決めたんですね。
そりゃあ、まぁ、すごいですね・・・。
ところで、私は、私なりに>>590さんの質問にできる限りでお答えしました。
だからというわけではありませんが、「本当にどうして鉄骨プレハブ選んだの? 」っていう
私の質問にも答えてもらうわけにはいきませんか?
普通に不思議なんですけど・・・。
入居済み住民のアンチパナ攻撃の旗手さん、貴方のお仕事は何ですか?ずーと板に張り付いて、長ーい文章平日にもかかわらず四六時中ネガレス探しては、粘着的に反論・侮辱・くだらない御託並べてさ(笑)。何が貴方をそこまで突き動かすの?検討者でもなく、欠陥住宅の被害者でもないのに。営業か株主でなければ異常だわ。