パナホームについてのスレッドパート12です。
引き続き情報交換しましょう。
誹謗中傷、荒らし投稿はスルー、削除依頼で対応を。
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/184545/
[スレ作成日時]2012-04-18 09:42:19
パナホームについてのスレッドパート12です。
引き続き情報交換しましょう。
誹謗中傷、荒らし投稿はスルー、削除依頼で対応を。
前スレ https://www.e-kodate.com/bbs/thread/184545/
[スレ作成日時]2012-04-18 09:42:19
>あえて相手の個人名なんて個人情報だして、すぐ削除されだろうから、そしたら、やはりパナを非難すると削除されるといつもの決まり文句ですか?
裁判の内容は、社会全体に対して原則公開されていますので、パナホーム側の弁護士や、その他、裁判に関わった人物の名前も、既に社会に対して公開されている事実ですから、それをここで書いても何の問題も無いし、削除する理由にもならないはずです。
>>401
あなたが、「はずです。」と思ってるのですね。
で、裁判の結果はどうなったのですか?
あなたの主張は認められました。
別にあなたの家の和室について、パナとあなたとの間に
トラブルがあったかどうかを否定したことはないですよ。
正当なクレームだったか、パナにとっては言いがかりと思わる
ようなものだったかは、部外者には判断できませんが。
ただ、あなたが、まずはじめに書き込んだ「色あせた畳」に
ついて、畳というものは、基本的に注文を受けてからつくるものだから
そもそも、そういうことが起こるのがおかしな話だと指摘したです。
裁判というのは決着をつける場であって、真実がなにであったかを明らかに
する場ではないので、負けたからと言ってすべてを否定する気はありませんが
まず、あなた自身が一番に例としてあげた、畳の件で信憑性がうすいとなれば
他のことも、他人が聞いて素直に信じられないのもいたしかたないでしょう。
もしかして、古畳の小さ目な奴をむりやり押し込んだのかとも思いましたが、
あなた自身の書き込みによると、図面ができた段階で発注された畳とのことですので
それも違うようですね。
普通に考えれば、昔ながらの青畳ではなく、今時の色を選べる匂いの少ない畳
じゃないの?と思ってしまいます。
もし、そうなら、それを色あせて匂いもしない畳をひかれたとクレームをつけるのは
おかしいでしょう?
いや、そうじゃない普通の「い草」の畳を頼んだのに粗悪なものを使われたんだというなら
どういう経緯か教えていただきたいです。
畳自体が安物であるとか、凹んだとかいうのならまだしも、はじめから色あせて匂いもしない
というのは、非常に不思議な状態です。
木口の松脂や、天井も含めて、あなたの主張が正しいとしらしめるためにも、まず畳の件
から明らかにしたらどうですか?
なんといっても、あなた自身が、まず畳のことについて書き込んだのですから。
だから、別の人と混同してる
>>313
パナの外壁はNTC外壁材ってやつです。私の目にはタイルには
見えませんが、これもタイルなんですかね? 隣のダイワと
どっちがパナ?と問われても、見た感じ分かりません。
どちらも白のサイディングに見えるし、触った感触も一緒です。
ダイワもパナも太陽光は載ってます。ダイワはシャープで
パナは京セラ。
違いは、まずパナは和室が広いですね。ダイワは四畳半で
「畳スペース」といった感じです。
あ、ただ、ちょうど話題になっていますが、畳の質感は
ダイワが断然上です。パナのは触ってすぐ分かる偽物感。
あとトイレの仕様が違う。パナはご存知、オートで電気つき
オートでフタが開くやつで、ダイワはそういうのはないけれども
1階タンクレスでカウンター付きです。
部屋の造りはダイワが断然しゃれていますね。パナは空間
作りました、といっただけのイメージです。
パナの屋根はコロニアルクァッド。ダイワは陶器瓦です。
で、ダイワ3,800万円、パナ4,400~4,688万円。
この差は、ほんと、どこから来るんでしょうね?
呼吸の道タワーと、電気錠かな?
>>315
その同じ価格帯にした積水なんですが、オールシャーウッドなんですよ。
鉄骨はやってないみたいです。売り地にもシャーウッドののぼりが
立っていますし。
パナはシャーウッドと同価格、もしくは数百万円上にしてるんです。
やっぱしパナホームはお高いです。
>>405
高いと思えば買わなければいいんじゃない?
私も、その坪単価ならパナ選ばないだろうね。
>>406
誰か、その顧客と会社との間にトラブルがあったこと自体を否定した人いた?
誰もいないね。
トラブルってのは、当事者のどちらか、あるいは双方が不満を持てば起こるからね。
ただまず第一に書着こまれた「畳についての不満」について、
通常の畳の発注の流れから考えると、ずいぶん不自然だねと、指摘しただけだね。
嘘、言いがかりだと思うか、本当にそういう事が起こったと思うか、単なる勘違いと思うか
読む人が好きにとればいいんじゃない?
あとは、裁判で決着をつけたら?
裁判所っていうのは何が真実かを明らかにしてくれ場所ではないけど、
決着だけはつくてくれるよ。
仮に裁判で勝っても負けても、かなり無駄な時間と労力を費やすわけだから、裁判沙汰になる可能性の低い住宅メーカーを選択するに限る。
住宅メーカー、訴訟ランキングってどっかにない?
無ければ、欠陥住宅ランキングってのは?
セラ住宅などでパナは上位に位置してそう。
パナソニック本社も3千人〜4千人規模の社員削減だって。早期退職者も募集中。 キビシイ〜
貧すれば鈍す
パナがどうこうじゃなくて、リストラが始まったような会社とかに関らない方がいいよ。
あと、HMオリジナル部材がやたら多いとこも。
家作りは高揚するイベントだけど、壊れたとこを直すってのは気が滅入るイベントだからね。
4千人以上の規模ってことは、パナホームの社員数にも、ほぼ匹敵する数だよね。
パナホーム入居13年。雨漏り発生で天井が落ちてきました。パナホームいわく年過ぎたから補償は出来ないの繰り返し。第三者機関で調べたら建築違反もあり今後対応を交渉予定。パナホームで建築検討の人は絶対やめた方がよいと思います。だまされ。
連日の株価下落を見ても将来的に期待が持てそうにない。HM他社と比べても下落率が大きい。
雨漏りみたいに施工主(住民)が被る実害は自己責任だから仕方ないけど、耐火偽装パネルだと火災が起きたら近隣住民にまで被害が及びかねないので、その辺りの対策を早急にとり世間に公表すべき。
安物買いの銭失い、と言われれば「パナ高い」って反論でるけど、高級住宅街でパナってありません。
パナで建てたものではありませんが、知り合いが最近パナで60坪近くの豪邸?を建てました。とても幸せそうだったのが印象的でした。
さて、雨漏りのお話が、何度もでてきておりますが、本当のお話なのでしょうか?また、本当であった場合、最近のものでも年数が建てば、同様な症状が起きやすくなるのでしょうか?私事では無いのですが、良く知っている知人なので少し心配になりました。
60坪の豪邸だなんて(笑)。高級住宅街?
貧乏人にとっては、豪邸です。羨ましいです。(一般的にはそうでないのかもしれませんね。)
三階部分がホームシアターとホームバーの
西宮夙川にある宿泊体験施設なら十分豪邸といえる。
あれは凄すぎた。
>さて、雨漏りのお話が、何度もでてきておりますが、本当のお話なのでしょうか?
全て事実です。
別に年数が経たなくても、同じ症状になりえると思います、雨漏りの場合、大部分は内壁と外壁の間を流れ落ちるので、ほとんど気付かないのです、それが症状が進むと中が腐り、特に窓枠の上側の裏側とか、天井と壁の境界などが腐る事で隙間が生じて室内側に雨漏りが始まり、初めて雨漏りに気付く事が多いです。
そこまで症状が進むのに数年かかり、場合によっては5年位気付かないこともあり、気がついて壁や天井を剥がしてみると、中は完全に腐って朽ち果てていたりします。
よく大雨や台風の時に雨漏りするが、普通の雨では雨漏りしないと思われてるケースも多いですが、実は大雨の時は量が多くてあふれかえる事で室内側に漏れているので気付くだけで、普段の雨のときも雨漏りしているけど、実は壁の裏側を人知れず流れ落ちていたり、天井裏の断熱材の上で水溜りのように溜まって室内にまで漏れてこないので気付かないだけなのです。
原因は基本構造にあり、無理やりコーキングで雨漏りを止めているだけなので、すぐに雨漏りするし、補修にしても、ただ闇雲にコーキングを塗りたくるか、何らかの補修工事がされても、下請けに丸投げで、きちんとした施工管理も無く、行きあちリばったりの素人工事なので、まず止まる事は無く、どんどん被害は広がっていきます。
それにパナホームは、実際には行われていないニセの補修工事を大量にでっち上げて経費として計上し、脱税している事実が裁判所で確認されています、パナホームが脱税した巨額のお金は税収不足となって、最後はそれを穴埋めする為、増税となり、真面目に納税している私たちに押し付けられてしまいますので、被害は欠陥住宅の施主のみならず社会全体に及びます。
それを証明するかのように、パナホームの所属する松下グループの政治部門、松下政経塾の息のかかった現、野田政権は、大増税を声高に叫んでいます。
雨漏り。
そうですね。パナホームの家はコーキングだのみなので、定期的にコーキングを打ち替えしないと雨漏りしやすい。
ですので、コーキング箇所が少ない家が望ましい。
つまり、バルコニーや出窓や天窓のない総二階建ての真四角な家が望ましい。地震実験映像に出てくる家でバルコニーのないタイプの家がパナホームでは理想か。
424です。雨漏りに関する情報ありがとうございます。それとなく、知人に知らせて早めの対応を心掛けてもらうようにしたいと思います。ありがとうございました。
雨漏りの話は本当です。私は住不さんで建てましたが、競合中の時妻が直接営業さんに聞いたそうです。(なかなかの強心臓です)はっきりと昔はありました、と言ったそうです。今は大丈夫です、と言っていたそうですが、その頃から住不さんに気持ちが傾いていたのでどう大丈夫なのか聞かず仕舞いでした。誰か心臓の強い人聞いてみてくれないかなー?
↑
そんな疑問、当然ぶつけてみるべきでしょう。パナの顧客って気が弱くて(安さに捕われすぎるとか)、何かあってから大騒ぎするのかな?
431
>今は大丈夫です、と言っていたそうです
うちの場合、契約前の説明だと、バルコニーや屋上の防水は他社と違って、和瓦の屋根と同じくらいの耐久性があるから、30年くらいは、メンテナンス不要だって力説してましたけど、全部嘘でした。
433の話からしても、社員のレベルが低すぎというか悪質。これは社員の質が悪いのもあるが、経営側に問題があって、偽りの住宅性能情報で洗脳しているが正しい。
その最もたる例が、セラ住宅。CM等をつかって大々的に宣伝していた性能は全くなく、逆に外壁ボロボロの欠陥品。
何万棟も建てしたったのに欠陥を公表しない、信用できない会社。
リストラばかりの経営改革だけでは、先行き厳しいね。
松下政経塾出身の野田首相が大増税は待ったなしだと息巻いているが、そんなことをしたら国民生活は苦しくなるばかり。
財布のひもはきつくなり、日本はますます不景気のスパイラルに陥るのが目に見える。不景気の中での増税では住宅売り上げはどうなることやら。消費者の信用を得られないHMは、自ら消えていくしかないでしょう。
No.300前後あたりで、パナホームの建売が大和ハウスより900万円も高いというレス。
通常ではありえない価格設定。
考えられる理由としては、コスト転嫁。
「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログにあるように、欠陥外壁の無償補修するケースが激増しており、そのコストを今後の購入者に価格転嫁せざるおえない状況になってるんとちゃうかと思ってしまった。
欠陥外壁の家ってパナのセラ住宅だけで何万棟もありそう。以前は、適当な言い逃れで有償で補修してたり、無視して対応を放置していたのが、さすがにもうそろそろ限界で、無償補修せざる負えなくなってきたんじゃないかな。「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログにかかれているように。
となると、膨大なコストが発生し、利益をだすためにはどっかに価格転嫁するしかないよね。
443まで削除されているやん。どんな内容だったんだろ???
最近、変化に気づいたこととして。
パナホームのえげつない対応を理路整然と詳細に記していた「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」のサイトの件。
いつの間にか本人により詳細情報が削除されていた。理由は、恐らくパナホーム側が施主が納得いくかたちの条件を提示したからであろう。削除した日が平成24年6月27日となっているので、ごく最近のことである。
外壁ボロボロの写真や詳細なパナとのやりとりを含め、パナホームのエゲツナサが一番よくまとまったサイトだったと評価してたのだが、なくなって残念という気持ちと、ようやく解決?できて良かったという気持ちとが半々。
たぶん数年間アップされていたと思う。
親会社の大リストラもあり、ようやくパナホームも過去の過ちを反省することができる組織になったということだろうか?
それともパナホームにとって、とても不利益な情報なのでその対策のためだけなのかもしれん。
もし、過去の過ちを反省することができる組織になっていたら、パナホームのHPの「大切なおしらせ」に「ハイセラコートは当初の宣伝内容とことなり欠陥でした。ごめんなさい、無料で補修します。」と記しているはず。
どちらかといえば、437のレスで言っていることが当たっているような気がするな。
>444
ホームページやブログ、掲示板など、インターネットを利用することは、
対応を渋る企業の重い腰を上げさせるのに有効な場合がある、ということでしょうね。
「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」の施主さんとパナが、どういう折りあいの付け方をしたのか
知りたいですね。(私もパナとはいろいろあるので参考にしたいと‥)
そうですね。怠慢かつ傲慢な企業を動かす手段にインターネットは有効。
ただ、「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」の施主さんも、かなりの時間と労力をついやしている。
欠陥外壁でパナホームにクレーム→ないがしろにされる→国民生活センターを利用→でも、またまたパナホームにないがしろにされる→かなりの時間と労力をかけてサイトをたちあげる→それから数年間進展せず→で今回やっと区切りをつけることができる条件をパナホームが提示。
すでに他のセラ住宅施主の家で無償補修してるんだから、同様の補修とちょっとした慰謝料レベルのサービスで手をうったと推測。あと、パナホームが謝罪し、誠意をみせるふりをしたんだろうね。
ということで、437に書かれているとおり、無償補修のコストがかなりでていて、どっかに価格転嫁してそう。
中途半端なメーカーで家をたてるとリスクが大きいね。
>No.300前後あたりで、パナホームの建売が大和ハウスより900万円も高いというレス。通常ではありえない価格設定。考えられる理由としては、コスト転嫁。
>>437
たしかに、パナホームは欠陥が多くて補修費用が多額に掛かるので、その分が販売価格に転嫁されて高いというのは、その通りだと思いますが、でもそれだけではないと思います。
私は以前、パナホーム相手に欠陥住宅で裁判してましたが、その過程でパナホームが、我が家を補修した事にして、実際には行われていない、架空の補修工事を大量にでっち上げ経費として計上し脱税している事実が出てきて、びっくり仰天しました。
実質5千万円程度の我が家の補修工事に、パナホームの記録上では、なんと数億円使われたことになっていて、しかもほぼ全ての工事が失敗に終わったことになってました。
5千万程度の家の補修に数億円ですから、もちろん実際には行われていない工事が、でっち上げられているわけですから、実際に支払われたお金ではないですが、それでも経費として計上されている以上は、そのままだと大赤字になってしまうので、何らかの方法で穴埋めが必要になるでしょうが、普通に考えると家の販売価格を何とか吊り上げて穴埋めするしかないのでは?と思います。
パナホームの家は、正直言って高いのに欠陥だらけで憤りを感じてましたが、欠陥住宅を悪用して脱税するような、からくりがあるようでは、高価な欠陥だらけの家になるのもうなづけます。
松下政経塾出身の政治家によって、大増税が決定しましたが、パナホームが脱税して国の収入に空けた大穴も、私たち真面目に納税してる国民に、押し付けられる事が決まってしまいました。
怖い世の中になったものです。
>>450
「パナホームで建てた我が家の外壁」のブログを参考に、同様の手法を最低限は真似たほうがいいですよ。
要は、パナホームとの交渉内容をブログに残す。
「パナホームで建てた我が家の外壁」の施主は、とてもけなげ。
雨漏りは、自分でコーキングの打ちましをし、補修してるみたい。
欠陥住宅の被害者を出させないために、住宅メーカーがやっている数々の不正の事実を広く知らせることはとても重要だと思います。客から指摘された欠陥施工を自ら改めることも出来ないメーカー、客から出された欠陥施工を認めようともしないでごまかそうとするメーカー、掲示板の投書を消しまくるメーカー、このような自浄能力もないメーカーの実態を知れば、賢い客は敬遠するでしょう。必ずやインターネット情報は大きな打撃になるはずです。家を安心して建てられないような国にしたのは客を食い物にしている悪徳業者がのさばっているからです。
安心してマイホームを持てるような世の中に変えていくしかないと確信しています。
国民生活第一と訴えていた松下政経塾第一期生の現首相に期待できるでしょうか?
「パナホームで建てた我が家の外壁」の施主と同レベルの無償補修内容で妥協できるなら、交渉もさほど難しくないのではないでしょうか。推測ですが。
それ以上の補償を望むなら、同じ被害にあっているセラ住宅施主に声をかけて集団で交渉するほうが良さそう。
コーキングを2年前にされたということですが、それは何回目なんでしょうか?2回目?
>>455
>受け渡しから【まだ19年でした】←重要!
訴訟を提起しないと、下手すると補修工事をしてる間に、20年の民事上の時効が成立してしまいます、そのことはパナホーム側もよく知っているから、のらりくらりと補修工事をして、時間をかせぎ、時効に持ち込もうとする恐れが大です。
それに、一度家を徹底的に調査される事を、強くお勧めします、私も外壁などからの雨漏りがひどく裁判しましたが、それに当たって家を調査したところ、耐火性能や耐震性能など命にかかわる重大な部分が、ことごとく悪質な手抜き工事がされていて、建築基準法に違反する違法住宅になってしまっていることが判明して驚きました、しかも耐火性能については、施工時に違法状態であるので、改めるように、市の建築指導課から、パナホームに対して指導があったのに、パナホームではそれを無視して、市に提出する書類だけ訂正して、役所をも騙し、実際の施工は違反したまま強行された事が、判明しています。
つまりはパナホームには、最初からまともな家を建てる意思は全く無く、粗悪な違法住宅を建てて施主に押し付け、施工代金を騙し取る詐欺行為だったことが、裁判で明らかになっています。
裁判に於いても、パナホームは証拠の改竄や捏造など、凶悪な犯罪行為を、どんどんやってきますので、ご注意ください。
>>461
なるほど、初めてのコーキングの打ちまし(打ち替え)を築17年目に・・・
パナホームが偽りの性能をうたって高価格帯商品としてセラ住宅を発売してから今日まで、メンテいらずを吹聴しつづけているたちの悪いメーカーのため、それを信じてしまった施主は適切なメンテをしてないケースがおおいと考えられる。
コーキングは7年から10年に一度は打ちましをすべきこと。セラ住宅の場合は、外壁がボロボロになるため、コーキングの打ちましをしても無意味なんだろうけど。
パナホームの性能は、CMや営業が言っていることとは程遠い性能。パナホームの経営スタンスは、とにかく売ることだけに特化し、その後のアフターはほったらかしというか、まったく考えていないのでは。
もしくは、メンテいらずを信じてしまった施主は何ののメンテもせず、そして雨漏りなど家にダメージが発生したら、高額な補修費で儲けようとたくらんでいるようにさえ思えてしまう。
>>462
私の父も、パナホームで家を建てましたが、ものすごい欠陥だらけで、とてもまともに生活できるような家ではなく、対応もいい加減な対応ばかりで、大きな借金を背負って一生一度の夢で建てた家の、あまりにもひどい状況に落胆が激しく、鬱の症状から心筋梗塞で倒れ、身体障害者となってしまい、その後は入退院を繰返す生活になり、結局、家がまともな状態になるのを見る事無く、そのまま他界してしまいました。
パナホームで家を建てたばかりに、欠陥住宅で地獄を見ることなり、身体障害者になってしまう人って、結構いるんですね。
外壁の欠陥ですが、コーキングなどのメンテは、あまり関係ないと思います。
パナホームの外壁は、材質に問題があるのか、見た目には分かりづらいですが、微妙に反り返ってくる性質があるようで、その為、固定ビスや窓枠の周りなどに、局所的に大きな力が掛かる部分が生じて、微細なクラック(亀裂)が生じるのと、表面のコートも、劣化しやすく雨水が沁み込みやすいのも、外壁の劣化を早めているようです。
我が家では、入居後、僅か半年で、外壁のつなぎ目のコーキングのやり直しが行なわれましたが、コーキングをする場合には、下地処理が必要ですが、全くされていなくて、ウエス(雑巾)で表面の汚れを軽くふき取るだけだったので、コーキングが外壁に、きちんとくっついておらず、すぐに剥がれて切れてきました、それで再度コーキングがやり直されましたが、やはりきちんと下地処理が行なわれる事は無く、同じことの繰り返しになって、問題が解決する事はなく、どんどん悪化していきました。
中○建設さん対応の感じ余り良い事聞かないです。訪問してくる時は少し強面の方に同席してもらうとか絶対一人で対応しない事をおすすめします。向こうは職人気質ですのでその事を頭に入れて下さい。
中○建設さんは、フランチャイズの加盟業者に過ぎず、パナホームが提供する部材を、パナホームのマニュアルどおりに施工する仕組みなので、施工ミスなら対応できますが、外壁の部材そのものに欠陥がある場合には、フランチャイズの一加盟業者に過ぎない中○建設には、きちんとした対応はまず無理だと思います、仮にパネルを交換してもらっても、同じ欠陥を抱えたパネルだと、遅かれ早かれ同じ事を繰返す一時しのぎになり、問題は解決しません。
その場合、パナホームの本社を相手にする必要があるので、やはり弁護士さんや、欠陥住宅の調査などをしている建築士さんに、早い段階で相談されたほうがいいと思います。
訴訟費用ですが、ある程度勝訴の見込みがあれば、法律扶助の制度も活用できます、ただし、その場合は弁護士さんに、法律扶助制度に対応してもらう必用があります。
弁護士さんによっては、対応してくれない場合もあるので、相談される時に確認されたら良いと思います。
法律扶助制度については、最寄の弁護士会や、法テラスに問い合わせれば、詳しく教えてもらえます。
>>470
10年点検で部分的な補修をしてもらってたんですね。
パナホームはすでに誠意を見せたという証拠を残してますね。
もしパナホームの今回の回答に納得できず、単独で訴訟しても、実質負けてしまう可能性が高い。
保証期間をすぎた家を無償で補修する義務はないと、パナホームに言われる可能性があります。
パナホームが吹聴していた性能がなく、また欠陥商品であっても。
経営体質の変わらない、詐欺まがいの、不動産価値を棄損させるような商品をだす住宅メーカーは駄目だね。
私も外壁の問題とは違いますが、数年来抱えている問題がありまして、パナホームのカスタマーから高圧的な態度をとられたことがあります。うるさい施主を力で抑え込もうとするのは、確かにパナが「よくやる手」なのかもしれません。
我が家の場合、施工基準すら守られていなかったのに、重要な点について説明しようとしなかったり説明しても内容に矛盾があったりです。更に説明を求めると「文句があるなら訴えろ」みたいな態度です。
ちゃんとした説明や対応をすればすぐに片付くことなのになぜ?、と首を傾げていたのですが、時間をかけて少しずつ分かってきたことは、我が家だけに起きている問題ではないのかもしれないということ。
現在、パナからの連絡待ちですが、これまでのことを考えると進展は難しいのかなぁ。パナの誠意を期待しつつ、私もネットの力を借りる準備を進めています。
私の体験から声を大にして忠告します。
この世は、騙す者がいるから騙される。騙す者には最初から誠意なんてありゃしない。こういう会社に誠意を期待するなんて馬鹿げています。会社の看板と巧みな宣伝にごまかされないよう、業者選択は、間違えないように慎重にすべきです。
裁判にしても、訴訟費用を負担して悔しく苦い思いをたっぷりさせられる結末になるのが目に見えます。騙す事になれている会社は、裁判官まで平気で騙します。偽の証拠をいくらでも出します。法と証拠で判断しない裁判官には公正な判断を期待するのは愚の骨頂です。勝訴するのは至難のことです。住宅問題に精通した弁護士と建築士をつけないと敗訴する確率が高いです。その費用も高額になります。人生の歯車が狂ってしまいます。
こんなことでは、ローンを組んで家なんか建てられやしないでしょう。マイホームの夢が絵に描いた餅になってしまうことも覚悟しなきゃならないのだから、検討中の人は、こんな会社には近寄らないことです。
489さんの指摘にある通りです。納得できる補修(または解決)を期待しても土台ムリです。
490さん、相手の言い分を聞くことも大事ですが、どんな手練手管で言いくるめるのか、果たして信頼できるのか、お気をつけください。
しっかりした施工をしていないから、きちんした形にするのは困難。うわべだけのごまかし仕事になる可能性があります。補修法によって、家を傷めることもあります。どのように直すのか、補修案の提示を求め、その手順の説明と責任者を確かめてください。録音しておくことはもちろん必要です。だが、男同士の約束を簡単に破ることだってあります。補修の約束しても、後になって「見解の相違があるから法的機関での解決を」と会社のトップが言いだし、半年以上もほったらかしのまま。あきらめないで約束の実行を求め続け、やっと来ても、責任者は話し合いの最中に急に逃げ出す始末。工事をしても責任者は、これでいいのか最終確認もせず、説明もまったくなく、直したことにしてしまいました。もちろん直ったとは言えない状態です。信じられないことばかりです。こういう会社が存在すること自体が解せないことです。
欠陥商品はすぐにでも頭を下げて交換しますが、家もPL法を適用しないと、こういう会社は同じ事を何度でも繰り返すでしょう。欠陥商品と知りつつ出荷したことが発覚し、姿を消した有名企業がありました。社会をバカにした報いです。
今は、情報化の時代、インターネットを有効に使ったら、488さんのように多くの方が救われること間違いなしです。
お抱えの法律事務所を使って、「あなたのHPは、名誉毀損、誹謗中傷、営業妨害だ」という身勝手な理由(いんねん)をつけて、「ホームページを取り消さなければ、損害賠償請求で訴えるぞ」と脅しをかけられたことがある。
事実をそのまま公開しても誹謗(ありもしないことをあったかのように言うこと)だというのだから、この会社の企業倫理はどうなっているのだろうか。この板で他人の投稿を傍若無人に消しまくる体質と相通じている。
このような反社会的行為を糺さないと、いつまでたっても変わりそうにない。
過去の外壁問題、外壁パネルの反りによるビスクラック、ハイセラコートウォールの宣伝内容とは真逆のボロボロになる欠陥、早期退色などなど、そういったいままでの外壁問題のことを考えると、今のキラテック外壁って大丈夫なのか?
外壁欠陥を接着剤とタイルで隠し、長期間ばれないように工夫しただけの商品かも。
だって内面のパネルのチェックのしようがないからね。タイルと接着剤を全部剥がさないと。
あと、セラ住宅の欠陥外壁って、みためがボロボロになるだけでなく、耐震性もかなり劣化してるんじゃないの?特にパネル工法の家は。どうなんでしょ?
498さん
>支社長と話し合い、無償で補修してくれたそうです。
この情報は、「パナホーム、欠陥住宅(商品)と問題商法」のサイトを立ち上げた施主に直接聞いたはなしですか?メールで。
今日ですね。頑張ってくださいね。
先方は何人くるんでしょうかね。4人以上でくる場合は、要注意。と、思います。