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現在のプチバブルの恩恵を受けていない人が多いようでビックリ。
好景気でウハウハな人はここ見てないんでしょうね。
ま、5年くらい前の不景気時期も今も同じ感覚で仕事や生活してるんで
しょうから好況感がないんですね、実際の収入もあまり変化もなく。
実際今の好景気は半年前くらいから兆候はあったから、仕事にしても
貯蓄にしても投資にしても、やりようはいくらでもあったからね〜
のほほんと旧態依然として生活してれば変われないですね。
その格差不満が自民等に向けられるんだな。
全体の好景気では無く一部の好景気だよ。
全業種が好景気な訳ではないでしょう。
まあ、かといって不景気でもないですが。
微みょーな景気ですね。
六本木などはバブル全盛期のように、タクシーがつかまらなくなって
いますよ。
運転手さんに聞いたら、最近はまたタクシーチケットの利用者や
遠距離客もいっぱいだってさ。
今の格差の問題は
能力があまり高くない割りには
給料貰ってる人間が多いからです
例えば銀行やマスコミなど学歴で言えば大して高くない人間も多いですし
決して賢くない人も多いですが、給与は皆それなりに貰ってます
そういう中途半端な能力しかない人間がもっと淘汰されるべきですね
>そういう中途半端な能力しかない人間がもっと淘汰されるべきですね
そういう中途半端な能力すらない人間が淘汰されるべきではなかろうか
勿論どちらも淘汰されるべき
納得。
最近、格差についての議論をよく耳にしますが、格差というのはどの時代
でもどの国にもあるものです。かつては、悪平等という批判もかなり言われ
ていました。努力しても努力しなくても同じというのでは、悪平等になって
しまいます。一人ひとりが持てる力を発揮できる社会、努力が報われる社会
というのは、世界中どの国でも好ましい社会と言われているのではないでし
ょうか。
力のある人には、努力して、もっとその力を伸ばし、思う存分発揮しても
らう。それが社会の活力になるのだと思います。
人にはそれぞれ得手不得手があります。スポーツも芸術も、人間にはいろ
いろな能力があります。何も勉強ばかりが能力ではありません。学校の成績
が悪くても、それ以外の分野で素晴らしい能力を発揮する方がいっぱいいま
す。
人には様々な持ち味があります。それを一面だけで評価するのではなく、
それぞれの持ち味、多様性、個性を活かしていけるような場を提供する。そ
して、頑張っている人は評価する。成功者をねたんだり、足を引っ張ること
なく、むしろそういう人に頑張ってもらう。そういうような環境なり、意識
の持ち方が必要なのではないかと思います。
同時に、どうしても一人では立ちいかない人に対しては、能力のある人が
支える、みんなで助け合っていく、そういう状況が必要なのではないでしょ
うか。
私の好きな言葉ですが、明治時代の歌の一節に、次のような歌詞がありま
す。
「友の憂いに吾(われ)は泣き、吾が喜びに友は舞う」
友達の悩み、憂いについては同じように憂え、しかし、自分の喜びに対し
て友達は喜んでくれる。これは、お互いが助け合って、支え合っていく生き
方です。
他人の意欲、業績に対しては拍手を送る。しかし、どうしてもやっていけ
ない苦境に陥った人に対しては手を差し伸べる。個人においても、企業にお
いても、国においても必要なことでないかと思っております。
やはり本当のエリートは言う事が違う。
現実に競争が導入されるのはイイが
それが導入されてない業界をどうするかが問題
小泉さんのような人は所詮苦労知らずのボンボン育ちで
庶民の生活を知らない。
結局、一般庶民、地方には冷たい政治しかできなかった
という結論になるね。
自民党内では「異端の人」で味方もいない一匹狼なので
米国、マスコミ、大企業を味方に取り入れることで権力を維持
してきた珍しい総理大臣。
常に「抵抗勢力」を作り出し、それらの勢力と対決している
ポーズを取り入れ、自分こそが改革者なのだという雰囲気作り
をして、それを信じた(見せかけに騙されやすい)有権者の支持を
得てきた。
米国は小泉が首相でいることが郵政民営化をはじめ自国の利益に
適うと読んで小泉を陰に陽に支えた。
小泉政権がこれだけ長く続いたのは米国の意向もあるのですよね。
苦労知らずのボンボン育ち(妬み) 各階級によって苦労の内容が違うので、庶民と同じ苦労してる人に政治家になってほしくないですね。
生活のことしか頭に無い庶民に国家観とか世界観が育まれるはずが無いから。
資源の集中と分配を正そうとしてるだけで、庶民、地方に冷たいと言われてもね。。。
規制緩和は不完全だね
金融やマスコミも正さないと
>小泉に「国家観」があるとは思えない
庶民の苦労を知っていて、庶民の目線で政治を
ってよく聞くけど、そんな人が小泉より国家観、世界観を持ってる訳は
ないでしょう。
地方政治ならともかく国政に庶民の苦労は必要ない。
かつての名政治家と言われた人は皆お金持ちであった。
私財を投じても国をよくするという思想が政治家には本来必要。
投じる私財がなければ、かつては政治家の資質が問われた。
と言っても、現代に私財を投じるような政治家はいないけれど・・・
資質という点からすれば、バリバリの庶民派は地方までで
国政は無理でしょう。
そんな「郵政オタク」を支持する愚民のなんと多いことか。
>252
国政とは「郵政」だけじゃないんだよ。
バランス感覚のない人には総理は無理だ。
一刻も早く辞めてもらいたい。
米国とマスコミのおかげでこの政権が5年も続いてしまったことが
悔やまれてならない。
そうだね。
小泉には一刻も早く辞めてもらいたいね。
でも、小沢民主だけはもっとなってもらいたくないね。
一生日陰にいて欲しい、TVなんかに出てくるな!だね。
やめるどころか任期全うするよ。
これも国民の選んだ道。
自民大勝=国民は増税賛成 ってことさ。
一番おかしかったのが去年の自民大勝についての街頭インタビュー。
フリーターやどうみても裕福でない人たちがこぞって自民大勝をよろこんでいる。
小泉人寄せパンダ劇場は健在なのだよ。やがて自分たちの身に増税っていう火の粉が
かかってくるとも知らずに、浮かれまくっていたね。
日本人が平和**している証拠。
257もだな。
お前もなー
↑
この「お前もなー」っていうワンパターンの捨てゼリフ
よく見るけど、書かずにはいられないんだね
愚民は。
↑
この「愚民は」っていうワンパターンの捨てゼリフ
よく見るけど、書かずにはいられないんだね
ば か は。
↑
この「ば か は」っていうワンパターンの捨てゼリフ
よく見るけど、書かずにはいられないんだね
ア ホ は。
↑
この「ア ホ は」っていうワンパターンの捨てゼリフ
よく見るけど、書かずにはいられないんだね
基 地 街は。
自作自演なんですね
1分置きの書き込みは・・・
>256
官僚の無駄遣いもやめさせられないのに増税とは
開いた口がふさがらない。
小泉が任期満了で辞めたあとすぐ増税ということになれば、
この5年間の「小泉改革」とやらがいかにまやかしであったか
ということの何よりの証拠になるな。
就任当時の日本経済は停滞していて、経済成長率は実質でマイナス0.8%、
それが昨年の実質経済成長率は2.7%のプラス成長に回復しました。
当時大きな課題だったのは不良債権処理の問題でした。主要銀行の不良債
権比率は8.4%に上っていました。ところがいざ不良債権処理を始めると、
「ますます倒産が増える、失業率が上がる。」という批判と、逆に、「遅す
ぎるのではないか。倒産を恐れず、一時的に失業者がでても、日本の将来を
考えればもっと早くやれ。」と、両方から批判がでました。
しかし、結果的に、不良債権比率も目標の4%台を達成し、現在は目標を
超えて2%台に減ってきた。そして、経済にも企業活動にもやる気が見えて
きました。業績は向上して税収も上がってきました。
失業率は、一時期ピークには5.5%まであがり、このままいくと2桁に
なるとまで言われていましたが、増えるどころか最近は4.1%にまで下が
り、失業者は減って就業者が増えてきました。求人数も増えてきました。
しかし、仕事を探している側と求人側でまだミスマッチがあります。ある
業種では人手が足りない。一方ではまだまだ就職できない方々もたくさんい
る。このミスマッチをどうやって改善していくかというのもこれからの重要
な課題です。
一時期、日本では、「ダメだ、ダメだ」という悲観論ばかりでしたが、よ
うやく「やればできる」という意欲が出てきました。この明るい兆しを本物
にしていくのが小泉内閣のこれからの仕事です。
同時に、世界的な関心事である地球温暖化、環境保護も大切です。就任以
来、「環境保護と経済発展を両立させる」これを重要な政策課題として取り
組んでまいりましたが、この鍵を握るのは科学技術です。ほとんどの予算を
前年度以下のマイナスにする中で、増やしているのは科学技術予算と社会保
障費だけです。
庶民的な人がこれを語れますか?
銀行はもっと淘汰されるべし
優秀じゃないものは要らない
おまえもなー
あるよ。というか同族会社はもう増税されている。
そうだね
これから中途半端な企業は淘汰されるだろうね
今回補選で選挙民はどんな思いで投票したのでしょうか?
率直な意見を聞かせて欲しいですね。
なんとなくでしょうね
最初はグー がやばかっただけに自民党に入れなかったよ
森田知事と言い・・・さすが千葉だね。
選挙は民主主義の根幹をなすものです。有権者が公平に候補者を評価し、適任者を選ぶことが重要です。前科や職業履歴のみを理由に排除するのではなく、多角的な視点から判断することが求められます。
というのが理想だそうだー...