いじめ加害者の行く末

いじめは後遺症がキツくてまともに生活できない

犯罪に抵抗がない人種がマジでいるんだよね

イジメられない努力しなかったの？
清潔にするとか、余計なこと言わないとか、陰キャやめるとか
センス悪い服着ないとか、言いたいことはっきり言うとか、
友達たくさん作るとか、成績あげるとか、

いじめを肯定する人間は民度低い。
気に入らないとか感情でしか考えられない。
人のアラ探し。
まるで動物と同じだね。

韓国に似てるね。

イジメられないようにできない、
つまり空気読めないアスペルガーが
標的にされるね。

いじめるほうがアスペ

アニメオタクに嫌がらせされて苦しめられたな

拷問ソムリエなんですが？
何か依頼？

加害者は顔が歪んでるんだよね

まともなコミュニケーションを取れないんだろうな

毒舌だよね。
人の心に槍指すみたいな。
もって生まれたのか、環境なのか。
お里が知れるっていう、あれよ。

いじめ加害者って、発達障害じゃないの？

加害者が周りにいるのは皆、障害者だったってことか。道理で頭のおかしいやつだったわけだ。

>>2136
それは加害者の言い分だよ
前科がたくさんあるような

画像検索に病的な画像が引っかかってたけど、びっしり書き込まれて誰も読まないようなビラって忘れた頃に見るよ。ネトウヨ系とか年表になってたかな……

いじめは数年やり過ごしたらいいって学校側と、被害者本人の貴重な時間との戦いだから淡々と証拠集めて学校なんて通さずに弁護士挟んで事件化したら良いと思います。何人かみせしめに内容証明送れば数は減るでしょ。

主題が行く末でしたか。
行く末ならそんな人達は性格は変わらないので、普通に大学卒業できてればパワハラやってるし、途中バカッターで食洗機に入って晒されたりしてるんじゃないかな。
まあだいたいはセクハラオヤジ、パワハラ女って感じになってると思うよ。

>>2155 検討板ユーザーさん

ターゲットは変わるから、その人はある日突然後ろから蹴り飛ばされても私が悪いんだって考えるんじゃないかな。

教員が注意しなくなった。
何故なら、教員評価シートの項目にいじめを解決したという項目がないから。
別にいじめがあって、被害者が学校に来れなくなっても自殺しても教員の出世や給与に関係ないから。
時間をとって、心の授業なんてしない。
逆に被害者は学校に来ない方がいいと思っている。その本音が今の学校の現実。

とっくの昔に子供が一番なんて終わっている。
民主主義ですから、35人のうち34人が加害者で1人が被害者なら、教員は、加害者につく。
36対1では勝てない。
そう言う図式。
被害者は、全てを奪われる。
被害者に権利なんかない。
だから、死を選ぶ。

だれしも面倒くさい人間に従うからね。
イジメられないように気をつけなさいよ。

教員が命について考えてないからね。
教員の子供がいじめ被害者になれば、考えるかも？

加害者は在○が多いですよね。
犯罪者もたちの悪い○日が多い。今住んでる京○も、在○が多いからか。

京都・大阪は、昔から金、金、金の文化ですから、半島人・中国人の故郷のようなものです。

教育公務員の通名は禁止してほしいです。

経験上いじめ加害者は顔がおかしい

加害者の顔写真晒したい

ガリガリオタクに痴漢されたな

警察にタレこもうかな

加害者の名前を検索したら見つけちゃったよ

元気で暮らしてると思うよ

誰が「いじめは悪いことだ」なんて言い出したのだろうね…。
北津島病院の職員の中でも特に、患者に冷淡な当たり方をしていた職員である、
加藤（現：河合）麗さんが、いち早く結婚して子供を産んだ。
つまりさ、我々の社会にとっては、職員は健常者側の『人間』であって、
彼女が優しくすべき相手は『人間』だけ。
で、患者は『人間』ではないから、いくら患者に厳しく冷酷に当たっても、
何ら人格障害とは見做されない。

２０１８年６月７日、 三島功司主任（精神保健福祉士）と早川太郎医師が言った。（デイケアのサービス提供中に）
「結果として我々にとって邪魔だ。問答無用で命令に従え。
いじめは、いじめられる側に責任がある」。
三島功司主任（精神保健福祉士）は、さらに主張した。
「いじめの原因を突き止める責任も、いじめられる側にある。
　 我々は、我々の要求を（有印私）文書で手渡すサービスなど提供していない」。

はっきり言ってさ、日本は戦争加害者国だから、外国人から見れば、
「日本人をいじめる人間が正常」という暗黙の了解があるわけ。
だから、少なくとも日本国内で、「外国人を国民よりも優遇しよう」なんて言っている人は、
国民にはいじめれれるのが当然の人間なわけ。

まあさ、僕が子供の時には、何がいじめなのか知らなかった…。
その行為がいじめなのか、いじめでないのか、判らないけれど、人間とは、そういう物だ、と思っていた…。
で、我々が行なっている行為の内で、何が批判されるべき行為で、何が批判してはならない行為なのか、知ったのは刑法とか民法とか憲法など法律を学校で習ったときだった。
で、そういう刑法に該当しない迷惑行為や悪戯を「いじめ」と理解している。

そういう定義で「いじめ」を定義すると、目立ってくるのが契約違反の行為。
つまり、例えば、教員とか精神科職員など、他人を指導すべき立場の人々による不正行為。

普通、人間は他人をいじめて給与をもらうことはできない。
でも、そうやって人間をいじめて給与をもらう仕事の一つが精神科職員。
まあ、つまり、サディストの天職だよね…精神科職員とは。

そうやって他人をいじめて、いじめて、他人に嫌がらせをして嫌がらせをして、
そうやって行き着く先の一つが、精神科。
で、精神科で精神障害者に認定された人間は、最早、人間ではないから、
いくら虐待しても問題にならない。
そういう風に、ストレス発散の出口が作られているわけ。

「外国人に親切にしよう」と言っている陰では、
どこかで国民に負担をさせなければならない。
別に個人が自分自身だけの負担で外国人に親切にする分には問題は少ないけれど、
他人の負担で外国人に親切にしようと企んでいる人は別問題。
別に外国の問題なんか首を突っ込む前に、日本国内の国民の問題を解決すべきだ。
国民のホームレスを嫌がる国民には、外国人に親切にする資格は無いわけ。

「動物に親切にしよう」と言っている陰では、
どこかで国民に負担をさせなければならない。
別に個人が自分自身だけの負担で動物に親切にする分には問題は少ないけれど、
他人の負担で動物に親切にしようと企んでいる人は別問題。
別に動物の問題なんか首を突っ込む前に、日本国内の国民の問題を解決すべきだ。
国民のホームレスを嫌がる国民には、動物に親切にする資格は無いわけ。

精神科でもそうだし、学校でもそうだけれど、教員や精神科職員など権力者は、
いじめ勝者と組んだ方が楽なわけ。
だから、勝手に患者同士、生徒同士、喧嘩させておいて、喧嘩の勝者に加勢するわけ。

外国人の場合も同じ。
外国人は、国民同士で喧嘩させておいて、喧嘩の勝者に加勢するわけ。

「人間」という物は、その行動を観察していると、
元来、本質的には悪魔なわけ。
例えば、ある人間が居たとする。
その人間が喧嘩に負けても支援してくれるのは、せいぜい、その人間の親だけ。
つまり、ほとんどの人間は、喧嘩に勝った側に加勢する。
人間とは、ただただ、それだけの存在であって、「人類」という生物は、その行動パターンに於いて敬えるような部分は、ほとんど存在しない生物なわけ…。
能力の問題じゃない。
その行動パターンに於いて、「人間」、「人類」とは生物の屑、なわけ…。

いじめ加害者は、今頃、権力者になって、金持ちで伴侶や子供にも恵まれたし幸せな人生を送っていると思うよ…。
自分は、今、５０歳代だけど、それが今、同級生を見回した観察結果。
要は、「いじめ」なんて概念は定義できない。
つまり、喧嘩は勝った側が正しく、負けた側が悪：それが日本式正義。
勝てば官軍、負ければ賊軍：それが日本式正義。
「ごく短い時の流れでしか生きない人間の考え方をする
『あと味のよくないものを残す』とか『人生に悔いを残さない』だとか…
便所のネズミのクソにも匹敵するそのくだらない物の考え方が命とりよ！
日本人にはそれはない…あるのはシンプルなたったひとつの思想だけだ…たったひとつ！
『勝利して支配する』！それだけよ…それだけが満足感よ！」：それが日本式正義。
「歩道が広いではないか…行け。
（何人、私以外の人間死のうと）関係ない行け」：それが日本式正義。
「『人間は誰でも不安や恐怖を克服して安心を得るために生きる』
名声を手に入れたり　人を支配したり　金もうけをするのも安心するためだ
結婚したり　友人をつくったりするのも安心するためだ
人のために役立つだとか　愛と平和のためにだとか　すべて自分を安心させるためだ
安心を求める事こそ人間の目的だ」：それが日本式正義。

私が今まで生きてきた人生を振り返って言えることは、「いじめは正義」。
言い換えれば、喧嘩は勝った側が正しい。
つまり、喧嘩は勝つと、勝った側に、人々、他人は加勢する。

で、「喧嘩してはならない」とか「法律は守らねばならない」というルール、約束があった場合には、
喧嘩の勝者に対しては、約束違反は取るに足らない軽微な違反とされ、
喧嘩の敗者に対しては、約束違反は厳しく罰せられる。
それを言い換えた言葉が「業務上犯罪は一般犯罪よりも軽罪の原則」
（法律上の強者には甘く、法律上の弱者には厳しい逆進（独裁）的刑罰の原則）。

で、他にも喧嘩の敗者を追い詰める日本社会の原理原則があって、
それが逆進（独裁）的規制と逆進（独裁）的税制の原則。
地方に移住した国民らの少数派意見を切り捨てる選挙制度が、小選挙区制度。
つまり、国会議員が、事実上、国民の代弁者ではなく、地域の世襲地主（城主）の代表者になってしまうわけ…。

精神科でも学校でも、そうだけれど、精神科職員や教員は、生徒や精神障害者の心のケアなんてやらない。
精神科職員や教員は、生徒や精神障害者らに理不尽な規制をして嫌がらせをして、生徒間や精神障害者間の喧嘩を煽る。
で、そうやって喧嘩を煽って、袋叩きにしても良い”悪者”生徒とか”悪者”精神障害者の発掘に努める。
要は、教員とか精神科職員がやっていることの大半は、そういう虐待集中先の認定探し。

少なくとも北津島病院は、そういう風。

普通、権利には責任が伴っていなくてはならない。
もちろん、責任には権利が伴っていなくてはならない。
で、原理原則としては、権利や責任は個人（国民）に帰属する。

というわけだから、誰か権力者が居た場合には、その権力者が預かっている権力は国民から委任されただけの物のはず…。
委任された権力は、国民個人個人の幸福追求権を補佐する目的でしか行使してはならない、という責任が伴わなければならないはず…
だけれど、現実には全く違う。
約束は守られない。
つまり、権力は集めれば集めるほど、責任から切り離され、何の責任を伴わない独裁権力と化してゆく。

で、他方では、何の見返りもなく、さまざまな理不尽な規制や強奪ばかり受ける強盗被害者のような国民が発生してゆく。

それが今の日本社会の現実。

誰も救ってくれない世の中。
いじめ加害者たちのやりたい放題。
生徒がいじめ加害者なら、教員も加害者側。
被害者を恫喝する教員。
教員は、何をしてもゆるされる。
校長は、役に立たない。
教育委員会は、役に立たない。
東京都教育庁は、役に立たない。
文科省は役に立たない。
なぜなら、純日本人を潰してもいいから。

深夜0時まで車にたくさん荷物積み引っ越し作業玉の輿婚、新婚旅行おそらく世界一周

私は中学校三年間いじめられていました。　　
ボロボロでテカテカで穴が開いている。　　　　
セーラー服とスカートを着て居たから　１年生の頃は　皆んなから汚い臭いボロ雑巾と言われていました。2年生頃からさらに酷くなる数人に囲まれてボールペンで背中襟部分を引っかく　もっとボロにもっとボロにと騒ぐ　　
笑う　人間モップ真っ白になるまで引きずる　　　
さらに三年生になると激しくなり　数人に囲まれて土下座して背中踏み付ける　チョークで酷い落書きするボロボロにされるのでコインランドリーで洗う　またボールペンで前から後ろから引っかく　もっとボロにもっとボロに言い笑う　先生に言いましたあなたが確りした服装にしなさい言います。
私に味方なんてだれもいない　ボロボロにする会が始まると私のセーラー服とスカートを脱がし　数人で激しく踏み付けるもっとボロにもっとボロに言い笑う　私は負けないどんなにボロボロにされても　悪いのはあいつら　今年中学を卒業しました。

>>2173 デベにお勤めさん

外国人とは、あなたの意見？
あなたは、少なくとも日本人をいじめる人間が正常と思っているのよね？

イジメられるのは原因があるから

苛める側は必ずそう言う(笑)

苛める側か
オレの知ってる連中は
大人になっても、腹一杯食ってつまようじ咥えて、ガハガハハと高笑いしてるよ
神や仏なんてない

茨城大学教育学部附属小学校で4年生の児童がいじめで不登校になったことを、学校側は、いじめ対策法にあるとおり、文科省に報告したと親に言っていたが、実際は、1年3ヶ月も報告していなかった。
教育者の隠蔽、嘘つき体質。
国立大学教育学部。