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TVや雑誌で最近「婚活」という言葉をよく見聞きするけど今まであったようなお見合いパーティなんかとは違うの?
自分で「婚活してます」って自覚のある人いらっしゃいますか??
[スレ作成日時]2009-01-19 11:33:00
TVや雑誌で最近「婚活」という言葉をよく見聞きするけど今まであったようなお見合いパーティなんかとは違うの?
自分で「婚活してます」って自覚のある人いらっしゃいますか??
[スレ作成日時]2009-01-19 11:33:00
男性も彼女がいなくて捜しているけどなかなかチャンスがない者が多いですよ。
いい女性がいても勇気がなく声かけはできません。それは女性と一緒です。
やはり知り合う機会を増やすためには、仕掛けが必要です。
友達・会社・学校・クラブ・フィットネスクラブでもいいでしょう。積極的に行動することです。行動範囲が広がれば、それだけチャンスも大きくなるものです。
趣味でもスポーツでもいいですよ。
しかし、できれば歩いている時に声かけされたり、飲み屋での声かけでの誘いはあまり感心しませんけどね。
買い物してるときに、お茶に誘われたことありますが、
お断りしてきました。
映画館で声をかけられてお茶したことはあります。
でもそれだけで、発展はなかった。
出会い方にこだわりもあったし。
ただ、そのこだわりがもっと小さければ、なんとかなったかも、と思うことはあります。
年令とともにこだわりが小さくなったような気もします。
出会い方より、それからの道のりのほうがはるかに大事だと思うようになりました。
自分に声をかけたからといって、イコール誰にでも声をかけるようなひとかどうかは、
ある程度観察しなくちゃわからないから。
自分のことも、じっくり見て欲しいし。
地方在住ですが、うちの駅の近くで、仕事がお休みの平日に、やることがなく暇だったのですが、「ぼーっ」と立っていたら(あ、何しようか考えていたんですよ。そう、考え事をしていたんです。)若くはないんですが、男性の方が近づいてきて、「あの、これから遊びませんか?」とか言われまして、(え~何この人?!ちょっとおかしいんじゃないかと思って逃げました。)道で声をかけるのは絶対に怪しいです!!誘拐されるかと思いました!本当に怖かったです。
まぁその内道端ですら声をかけられなくなりますから、声をかけられてる間が華ですよ。
うん、そうだね。
反省しました。
友人は出会い系サイトで知り合って結婚しました。
しかも、三か月のスピード婚。
いいところしか見えないで結婚してしまったので、いろいろ苦労してるようです。
私の知り合いで、南アルプスの山小屋で雷雨の避難中に
出会って結婚された方がいました。
結構、どこでも出会いはあるのでは???
と浅はかに考えてしまいました・・・
>>701さん
どこにでも出会いがあれば苦労はしません。
あなたの知合いも「共通の趣味」が
あるという事ですよね。
30代の女性の未婚率が高いのは
国家的損失だと思います。
「共通の趣味」がもてるような
経済的基盤が必要です。
偶然、出会いがあるかもしれませんが
それはレアケースだと思います。
私の周りにには、離婚した人が
結構います。
ほとんどが経済的な理由です。
出会い系は遊び相手を見つける場所だと思ってるから、結婚相手を探そうとは思わない。
個人的にはよく相手を信じる事が出来るな~、と思う。
出会い系を利用した場合自分にも相手にも言える事だけど、後々再度出会い系を利用される可能性があるから。
704さん同感。
知合いの人がクラブのホステスと結婚しましたが
数年後に離婚して、
別の飲み屋の女性と再婚しました。
人間の行動パターンは変わらないですね。
No.703
アラフォー世代は「おしん」「ガラスのうさぎ」など、貧しいころの日本、戦争で負けて何もない焼け野原から見事に復興した戦後の日本そして高度経済成長期などを学校やメディアやいろんなところで、小さいころから、教育されてきた世代だと思うのです。
「おしん」の少女時代の小林綾子さんと同世代で今の自分と彼女と重ね合わせて、将来の自分のあるべき姿みたいのものを学習していたのではないかと思います。
「おしんは明治34年、山形の最上川上流の閑村に生まれ、生家は田5反の小作で、ほかに自分の畑に反を持つ貧しい農家であった。。。。
。。。。1年中ろくに寝る暇もなく働いていた。が、それでも田植えのころになると蓄えの米もなくなるような暮らしであった。。。。」
おしん「来年になったら学校さいぐ。おら奉公さいぎだくねえ。」
さくぞう「おなごが学校さいっでなんになる。」
おしん「アンちゃんはいかねえでないか。おらもここさいる。」
さくぞう「アンちゃんは男だ。ここにいてくんないと父ちゃんがこまる。」
おしん「おれ、なんでもする、畑仕事でも野良仕事でも何でもするからここさおいてけろ。奉公さいけねどいわねでけろ。」
今はなんでもあって便利で、おしんの貧しさはわかりませんが、二人で力をあわせれば乗り越えられると思います。
結婚とはそういうものではないかと、理想ですが。
>30代の女性の未婚率が高いのは
>国家的損失だと思います。
女性一人でも生きていける環境(男女雇用均等法)が出来たから
未婚率が高くなったのでは?
昔は、女性が一人生きていくのが大変だったから
妥協してでも結婚を求めたのではないかな?
それもありますよね。(出生率にも関係すると思います。)
今アラフォーのいとこたちがまさにそれ。でもね彼女たち
マンションも会社のある程度のポストも手に入れたのに
精神的にひとりで生きていくのが大変になってきています。
人生良い時もあれば悪い時もある
良い時は、一人生活も問題ないけど
悪い時、体調を崩した時、仕事を失った時、親の介護の時
一人では、乗り越えるには厳しい状況下の時
やっぱパートナーが居たらと思うのかな
ひとりでいくていくのは大変だということが分からないのかなあ。
僕達夫婦は子宝に恵まれなかったので、これから病気になったり、一人になったりした時、すごく不安になるね。
一人になり、入院してもうダメかなという時、誰が看護してくれるのか、入院の支払や必要な買物をする時誰に
銀行の預金をおろしてきてもらうか。そして、その意思もなくなった時はどうするか等々。
死んでしまえば、財産等は誰がもっていってもいいんだけどね。
親がいなくなり、兄弟もいなくなり、又は近くにいない時、そのことを考えると不安になるけどね。
絶対結婚はすべきだよ。年とって会社辞めた時、どうするの。健康なうちはまだいいけどね。
いずれ健康も害するようになってくるよ。
強がっていないで、早く結婚して、子供を産みなさい。
>ひとりでいくていくのは大変だということが分からないのかなあ。
でもかたや、熟年離婚ってのもあるよね
>精神的にひとりで生きていくのが大変になってきています。
働き盛りのアラフォー女性、更年期障害も一人だと大変だと聞きます。
相手に依存してるようでは人間関係はつまらん。
お互いに高められるならかまわんが。