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新築マンションで仲介手数料がかかる物件はほとんどないと思いますが、
一戸建ては仲介手数料がかかるものが多くありませんか?。
よくは知りませんが、売れ残り物件に不動産屋が介入して仲介手数料がかかるというパターンが多いのでしょうか。
新築で仲介手数料払うのはバカらしいとは思いませんか。
[スレ作成日時]2004-03-18 18:47:00
新築マンションで仲介手数料がかかる物件はほとんどないと思いますが、
一戸建ては仲介手数料がかかるものが多くありませんか?。
よくは知りませんが、売れ残り物件に不動産屋が介入して仲介手数料がかかるというパターンが多いのでしょうか。
新築で仲介手数料払うのはバカらしいとは思いませんか。
[スレ作成日時]2004-03-18 18:47:00
>>113
>そこまで仰るからには,108さんの業界には不誠実な行いをするような人は一人もいないのですよね?
>そんなに清廉潔白、聖人君子のような人しかいない業界があるとは驚きです。
これじゃあ、世の中不誠実な人だらけみたいじゃないですか?それに、他にも不誠実な人がいるのだから不誠実な行いをしたっていいじゃないって言ってるみたいに聞こえますよ。まさか、113さんはそんな風に思ってはいないですよね?
>>120
120さんは○翼の方ですか?歩合制の話を、どうして共産主義と資本主義の話にすり替えちゃうのか不思議です。それに共産主義=悪、資本主義=善と考えているのならばちょっと短絡すぎでしょ。2つの違いを本当にわかっていらっしゃるとは思えないな。
>>121
121さんも良く考えれば気付くでしょうけれど、なにも歩合制の人が全て不誠実という訳はないし、歩合制でない人が全員誠実という事もないですよ。しかし、歩合制で厳しいノルマを負わされている人の方が、より不誠実な行動を取りやすいというのはあると思います。まあ、これは人間の本能上どうしようもない事ですね。追い詰められれば、誰だって自分の事を守ろうとしちゃうものですから。
でも、だからこそ不動産関係に歩合制は相応しくないとも思います。なぜって、住宅という国民の生命、財産に係わるお仕事をされているのですから。不動産関係で働く方には、そこんところを良く肝に銘じておいて欲しいですね♪
で、あなたのご職業は?♪
>>119
アメリカではバイヤーは通常フィーを払いませんよ
セラーが6%なら6%、セラーサイドのエージェントに払うのがふつうです
バイヤーサイドのエージェントは、セラーサイドのエージェントから貰います
あなたがいいたいのはエスクローのことですか?
仮に個人間でもエスクローは入れるのがふつうです
そもそもドキュメント自体が弁護士でないと作れないでしょう
ならエスクローを絶対に使います
126です
流れわからないので横レスですが
スレタイに限って言えば、売れ残りのマンションや建売で買い側から手数料を取る、
取ろうとするのは商売的に確かにどうかと思います。
情報の希少性がそもそも乏しい、出回り情報である点が一点と、売り側から容易に
手数料を取り易い、売れ残りなら売り急ぎになっているケースも多いので、代理で
最大6%もらうなら売り側に交渉しやすいと思います。
褒められたことではありませんが、謄本調べて抜く客だって素人でもいるでしょう。
抜かれるリスク承知で手数料要求するぐらいなら、客目線に立って(表向きですが)
手数料をゼロにしたり、手数料を貰う分(以上)だけ価格を下げさせればよいです。
不動産屋にレベルの低い人間が多いことは事実だと思います。
ただ、不動産屋にレベルの高い人間がいることも事実だと思います。
これは、株屋でも不動産屋でも同じことですが、鍛えられている人間は業務レベルも
相当高いですし、お客さんにも恵まれます。
逆にモラルの低い人間、株ならインサイダー、不動産なら抜き行為をやる輩は屑です。
>>不動産なら抜き行為をやる輩は屑です。
127さん、仰るとおりだと思います。
ところで、「抜き」をするような業者は、業界内では白眼視され、相手にされなくなって商売(不動産業)ができなくなってしまいませんか?あまり多くないと思います。
それよりも、「抜き」をおこなうことを考える人は、仲介業者のことを「ろくに仕事もせず、間に立ってるだけでボロい手数料を持って行く業者」というような偏見を持つ、不動産業者以外の人が多いのではないでしょうか?
または媒介行為について経費及び時間の投入、スキル及び労働力の投下などを評価しながらも、自己利益だけを考えて隙あらば抜くような人ですとか。
他人のふんどしで相撲をとるような「抜き」といった行為を、歩合制だから仲介業営業マンの質が悪いなどという屁理屈をもって正当化してはいけないと思うのですが。
オーストラリアの物件を購入した人から聞いた話です(ネットで真実性は確認しましたので、ほぼ間違いはない話だと思います)。
オーストラリアではアメリカと同じく買主は仲介手数料は負担せず、売主が約5%を業者に支払うそうです。
ただ、仲介業者は売主の代理人ですから、買主は騙されないように弁護士を雇って代理人になってもらい、物件調査や契約交渉などを依頼するそうです。
(日本であれば「販売代理だから仲介手数料を払わなくて良い」と喜ばれますが、オーストラリアではそういうことはないそうです。)
結局買主は売主が支払う仲介手数料よりも高い手数料を弁護士に支払うそうです。
買換えの人は売りの仲介手数料を5%と買いの弁護士費用を6~7%で合計11~12%も支払う必要があり、日本だったら6%ですむのに何でこんなに高いのかと疑問に感じたそうです。
数年前、オーストラリア人が北海道の物件を購入するブームがありましたが、日本の物件調査料や弁護士(日本だと司法書士か)の手続費用が何でこんなに安いのか?とオーストラリア人としては逆に不安になるということも聞きました。
賛否両論あるかもしれませんが、「両手」の手数料をもらい、そのかわり中立的な立場をもって業務を行う日本の制度も、費用を考えると悪くないかもしれません。業者は重要事項について虚偽の説明をすれば賠償責任ありますし。だから依頼するなら大手の仲介かなとも思います。
ただ、制度上、日本ではイギリスのように取引の安全が保証されているとはいえないので、費用面で日本と大差なく、安全面を兼ね備えるアメリカの制度が一番良いのかなあ?
>>126
>>アメリカではバイヤーは通常フィーを払いませんよ
おっと、そうでした。
売主の立場からすると、何で買主のエージェントに俺がコミッションを払うのよ?と思うでしょうが、自分もいずれは買主になるからお互い様だと納得するのでしょうね。
アメリカ人の不動産保有期間は5年くらいと短くて、一生のうち何度も住宅を買換える人が多いと聞いたことがあります。
買換えするたびに6~7%プラス1%のエスクロー手数料を支払うとなると、消費者の負担は大きいですね。
ところで、有名な学者っていうのは加藤諦三先生のことだけど、先生の手記を読み直してみたら、仲介手数料をケチったわけじゃなかった(加藤先生ゴメン)。
いずれにしても、プロの買主代理人をつけなかったため、先生は売主側にだまされ、違法建築物件をつかまされて泣き寝入りという話。
学者って専門外のことに無知な人が多いから(失礼!)、エスクロー制度をご存じなかったのかな?
今では、バイヤーズエージェント付けるのが常識みたいだから、そういうことはないのでしょうね。
>>122
あなたが108で、「不誠実な行いをする営業がいなくならない限り」などと絶対ありえないことを得意そうに書くから、そこまで言うなら、不誠実な行いをするような人はあなたの業界にはいないのかと皮肉をこめて訊いてみただけです。
引用文も付けたのだから、それくらい察してくださいな。
「これじゃあ、世の中不誠実な人だらけみたいじゃないですか?」とか、「他にも不誠実な人がいるのだから不誠実な行いをしたっていいじゃないって言ってるみたいに聞こえますよ」等のあなたの再販論はあまりにピントがずれ過ぎです。
高尚なレスが続いたあとにレスするのもばからしいけど、相手してあげました。
あ、いうまでもなく再販論は再反論の間違えだけど、察してもらえそうもないので、
一応ここで修正しておきます。
>>130
>>日本であれば「販売代理だから仲介手数料を払わなくて良い」と喜ばれますが、オーストラリアではそういうことはないそうです。)
失礼ですが、何をいまさら?という気がします。
売主の販売代理は、売主の利益しか考えていないと考えるのが世界的に(少なくとも先進国では)常識です。
だから買主は被害にあわないように、自分のエージェントとか弁護士をつける。
宅建業法で守られている日本の消費者とは異なり、自分の身は自分で弁護士報酬を払って守るのが当たり前。
当然ですよね、相手業者は売主の「代理」なのだから。売主の都合がいいことしか言わないし、瑕疵があっても買主に告知しない。
日本では販売代理を勘違いしている人がいます(仲介と販売代理の違いもご存じない >>108のような論客(?)もいるんですね。)
売主の仲介業者は、素人の買主からみると販売代理と同じなのだから、買主から仲介手数料を取るなって?
販売代理人制度が仲介よりも買主の有利になるって勘違いに爆笑しそうでしたが、そういう人が多いことに驚きました。
>>異論あるかもしれませんが、「両手」の手数料をもらい、そのかわり中立的な立場をもって業務を行う日本の制度も、費用を考えると悪くないかもしれません。
う~ん、どうなんでしょうか?
良い面も弊害もありますね。今のところ、大きな問題は起きていないみたいですが。
エスクロー制度については何十年も前から提言されつつ、日本では訳あっていまだ実現しませんし。
信託銀行や不動産業界が政治家に本気で提言しないとエスクロー制度確立は無理でしょう。
日本は所詮、土建国家です。
ゼネコンは儲かっても仲介のような手数料商売には厳しいです。
媒介って本来は客の引き合わせだけのはず(アメリカ、イギリスなどのように)。
なのに法律で、重要事項説明といった手間、暇、責任が半端じゃない義務を負わせます。
法律上の義務ではないけど、融資の仲介もやらされるし。
それでいて諸外国と同じ手数料しかもらえない。
これらは本来は弁護士の役割です。外国では仲介手数料のほかに弁護士報酬も発生します。
それを考えたら、仲介業者が全部やってくれる日本の消費者は恵まれてると思いませんか?
(ちなみに私は仲介業者じゃありませんよ、誰かさんに聞かれる前に言っておきます)。
>>133、134
122は、あなたの113の投稿を見て心底そう思い書きました。133でも以下のような事を書いているので、その思いは一層深まりました。
>「不誠実な行いをする営業がいなくならない限り」などと絶対ありえないことを
絶対ありえないなんて、、、、あなたは「少しくらい不誠実な行いをしたっていいいじゃない。みんなもやっているじゃない」と、本当は思っているのではないですか?あなたが不動産関係者ではないことを心の底から祈ります。
さて、不誠実な不動産営業はいなくならないのか?私はそうは思いたくありません。でなければ安心して住宅を購入できませんから。もし業界が自助努力で出来ないのならば、不誠実な行為が割に合わないよう罰則を強化するべきだと考えます。従って、消費者は事あるごとに罰則強化を行政に求めていかなければなりませんね。
>>136
>なのに法律で、重要事項説明といった手間、暇、責任が半端じゃない義務を負わせます。
>法律上の義務ではないけど、融資の仲介もやらされるし。
>それでいて諸外国と同じ手数料しかもらえない。
136さんは仲介業者ではないそうなので、同じように考えている仲介業者の方に向かって言いますが、上記のような事は面倒で嫌だ。手数料が割に合わないとお考えならば、早く職業を変えた方が良いと思います。あなたは日本の不動産屋にむいていないのです。
確かに物件調査は面倒だって言ってる営業マンはいましたね。
主任者は重説に誤りがあると賠償責任負うから真剣でしたよ。
個人的には、業法の従業員5人に主任者1人で無くて販売に携わる人は
主任者必須にすれば良いと思う。営業マン激減するから無理だろうが。
生保も損保も、難易度は違うかもしれないけど、資格無いと売れない
ですよね。
>>138さん、136です。レスありがとうございます。
お礼を申し上げた後に言うのも気がひけますが、138のレスは全く説得力のかけらもありません(悪口に聞こえたら本当にすみませんね)。
不動産の「媒介」というのは、売りたい人と買いたい人を引き合わせるのが本来の業務ですよね。
物件中調査とか、契約書の説明などは本来業務ではないのです。
なのにそれ以外の業務について「面倒で嫌だ。手数料が割に合わないとお考えならば、早く職業を変えた方が良いと思います」というのは、まさしく短絡的で幼稚な発想ですよ(悪口に聞こえたら本当にすみませんね)。
>>138
続きです。
宅建主任者なんて宅建試験合格程度の法律知識しかないのに、売買契約書を読み上げて解説すること自体おかしいでしょ?これって、本来は弁護士の仕事でしょう。
また、建築士であれば発見できるはずの建物の瑕疵も、素人である宅建業者が物件調査などした結果、「隠れた瑕疵」となって買主に迷惑かけたりしますよね。
仲介業者に契約上の責任を負わせたり、物件調査義務を負わせたりする日本の法律がそもそもおかしいのです。私が言っている意味、わかりますか?
素人に責任を負わせることが消費者の不利益となるのは明白なので、たとえばイギリスではソリシターという事務弁護士に不動産取引の責任を負わせ、ソリシターに依頼しないと不動産を買えないようにしています。
日本ではあなたのように、売主の販売代理と交渉すれば仲介手数料がかからないからハッピ~とか歓ぶ目出度い人もいますが、国際レベルでみれば、そんなこと常識外れですよ。
下記は、138さんに対するメッセージではありません。138さんの反論は不要です。
また、138さんに何度も言っていますが、私は不動産業者じゃありません。
(それと、皆さんが言っているように、何で138さんは何で私を含め、発言者の職業に関心があるのでしょうか?また、自分の職業を聞かれると口を閉ざして全く答えられないのは何故でしょうかね?)
さて、最近のアメリカのように、バイヤーズエージェント制度とエスクロー制度を充実させれば、買主、売主たる一般消費者も、健全な取引が行われますね。事故は少ないでしょう。
今の日本の不動産取引制度は、アメリカやイギリスに比べ、一般消費者や、消費者ではなくても不動産業を専門としない事業者にとって、あきらかに不利益、不備となる事が多すぎます。
また、日本では誰かさんのように、仲介業者に対する偏見を持ったり、手数料は悪で、販売代理を良しとして直接取引を歓迎するような発想が多いため、これらを改め、先進諸外国並みに消費者教育をはかるべきと思います。
遅くなったので、続きはまた後日にします。
まあ、えすくろー制度で解決することは多いですね
タイトルで取引価格もオープンですし
アメリカはいたって合理的です
余談ですが、イチローの退団会見を観ていたら後ろにマリナーズのマークがあったので
恐らくシアトルのスタジアムなりで会見してたのでしょうが、
おもむろにマリナーズの首脳がイチローに握手して退出するや否や、
ヤンキースマークのTシャツきた楽しげなおっちゃん(監督)が入れ替わりに座ってきて
イチローもさっきまでの泣きそうな顔から嬉しさを噛み殺した野球少年になってました
あの芸当は日本ではできんね
そもそも即日トレードとか、すぐ対戦相手のユニフォーム着てとか、まずないでしょう
そういうお国柄だとできる事もたくさんあるだろう
そもそもアメリカは土地(更地)に評価を置いていないから
建物のインスペクションも当然入るから、隠れたる瑕疵なんて発想が出てこないよね
あくまで買い側の責任だから
>>141、142
今度は諸外国の制度が優れているうんぬん・・・。日本の制度を批判して、宅建業法など守らなくても良いとでも言いだすつもりでしょうか?もう開いた口が塞がりません。
今ある法令を遵守出来ないような業者は、どのような制度に変えた所でダメだと思います。また、宅建主任者に義務や責任を負わせてすぎというご意見ですが、宅建主任者という国家資格を軽く考えているように聞こえます。宅建主任者が自分の知識では不十分と考えれば、自ら弁護士や建築士に相談するべきでしょう。資格を取得して業務を行うのですから、それ相応の義務と責任が付いてくるという認識と覚悟を持っていただかなければ。
やはり、不動産業にはもっと厳しい規制と指導が必要だという思いが強まりました。
宅建主任者でも弁護士気取りで
狭い知識経験だけでの法的見解を
素人相手に騙ってる奴も居るから
注意されたし
プロで出しゃばってるのは要注意
145って何かなあ。
141や142を読んで、日本の制度を批判しているのはわかるけど、
宅建業法など守らなくても良いとは、どこにも書いていないし、うがった見方をしてもそんなふうに読めないと思うけど。
もしかして批判されると冷静でいられなくなるタイプですか?
仲介手数料を払いたくないくせに、仲介業者に求めることは厳しいのですね。
自分は無報酬で仕事してるの?
仲介(媒介)と販売代理の違いは、前者が売主と買主の間を取り持つのに対し、後者は売主の代理人。
仲介は売主と買主の双方と媒介契約を締結できるが、販売代理では買主の代理人を兼ねることは禁じられている。
アメリカのセラーエージェントは、売主に対し背信行為はできないから、売主の不利なことは一切口にしないらしいし、物件の瑕疵を買主に知らせなくても罰則はないらしい。売主の代理人である以上、買主と利益が対立する関係にあるから、これも当然と言えば当然か。
このように、仲介と販売代理は本質において全く別物。
にもかかわらず、買主から見たら両者の違いなんか分からない(仲介であっても販売代理と同じに見える)から、買主に仲介手数料を請求するのはおかしいという、本質を理解していない人のトンチンカンな意見があった。
ところで、消費者(売主も買主も)保護、公正・適正な取引の実現のためにはバイヤーズエージェント、エスクロー制度の導入がいいですね。
でもエスクロー導入って、10年以上も前に話があったけど、宅建業界の反対で見送られたんじゃなかったっけ?
自分たちの仕事を奪われると思ったのかね?
自分なんかからみると、楽になれていいのにと思うけど、官僚や役所と同じで、仕事を奪われることに抵抗感があるのかね。
エスクローが何ぞやからまず理解できないんだよ
自分らの仕事自体を体系化できていないから
役割も意義も理解不能レベル
エスクローを立ち上げるには、宅建業法の大改正が必要ですね。
当然、媒介に特化する宅建業者の仕事は減ります。
だから導入に反対したと思うのですが、これが業者の大きな勘違い、思い上がりだと思うのです。
そもそも、宅建業者(主任者)に売買契約や重要事項を理解し、不動産の物理的状況を説明する素養があるのでしょうか?
この部分の仕事が減ったって、媒介業務は減らないはず(でも、これからは、そうとも言えないかな?)。
我々一般人は、業者の能力次第で変な物件を買わされてしまうかもしれないわけです。
宅建業者から説明を受けるより、信頼できるエスクローの資料と説明があれば心強いわけです。
それともう一つ、エスクローは誰が担うのかという大きな課題があります。
弁護士会や司法書士会などは、法的素養はあっても賠償能力はない。
では信託銀行?
売買代金を預託するには適切な機関ですが、それ以外の役割はどうなんでしょうか?
また、利権が絡んでくるような予感もしますが、それでも現行制度より遥かにベターでしょう。
何とか乗り越えられるといいですね。国民のための制度です。
>>147 145に仕事聞いても完全黙秘だよ。
他人には職業を探る発言するのが趣味みたいだけど。
別スレでは、人にコテハンつけろとか言いながら、自分は「匿名さん」で通すし。
自分のことは置いといて、他人には厳しい人。
典型的な~○○○です。
>>148
別スレで仲介と販売代理の違いが君は分かるのかとか、ドヤ顔で語っていた人がいたね。
が、本人が一番理解していなかったという落ち。
しかも、それに気が付かずに、本スレでは、得意の仲介と販売代理の違いがどうのこうのと言いながら、クイズまで出して得意満面。
わかっていないのはお前じゃんと指摘されると、熱くなってか、恥をはぐらかしたいのか、必死にわけわからない反論したり。
誰とは言いませんよ。
ヒントは職業黙秘の人。
>>145 さん、相手してあげられなくて申し訳ない。
反論する気もないです。
ところで、批判を受けるとすぐに熱くなるあなたが、「職業は?」と問われると沈黙すると、皆に指摘されていますね(あ、私も言ったかな、スミマセン)。
でも、言いたくないんだったら言わなくていいですよ。
そんな義務はありませんし(所詮ネット掲示板ですからね。)。
でも私には、あなたの職業が何なのか、そしてなぜ隠すのかが、これまでの発言内容で良くわかりましたよ(あくまで推測ですよ。それに、誰にも言いませんからご安心を(*^_^*))。
仲介手数料の件でのあなたのご発言を拝見しますと、あなたの真面目さが伝わってきます。
でもあなた様のご意見は、ちょっと違うのですよ。本当は全然違うと言いたいくらい違います。
そこを理解できるように、代理制度やエスクロー制度をもう少し勉強して、ご理解いただければ幸いです。
なんか偉そうにすみません。あなたが皆に言われていた「上から目線」というわけではありませんが。
国民のための不動産取引制度の発展、充実を願うという観点では145さんも同じでしょ?
この掲示板からエスクロー制度の確立を提言し、意見を広げていっても良いいじゃありませんか(無理か~!)?
>>153
エスクローもいいけど、イギリスやドイツの不動産取引制度もいいね!
イギリスではソリシターという不動産取引の専門弁護士が物件調査、契約、決済、登記手続に関与し、
ドイツでは5年以上の弁護士経験がある極めて優秀な公証人が物件調査、契約、決済、登記手続に関与する。
イギリスでは、ソリシターのほかにも、買主のために建物の評価・調査を行う専門家もいる。
このように諸外国では、仲介業者のほかに、優秀な専門業者が個別責任により業務を行っている。
日本では、宅建業法に基づき、主任者が重要事項説明をするなど、ほぼ全般にわたり仲介業者が
不動産取引に関与している。境界や相続問題が絡む場合は別にしてね。
日本と欧米諸外国、どちらの制度が利用者にとって安心かは言うまでもないね。
じゃ
日本の問題件数と諸外国の問題件数 比べないとね。
ブルドックだしてね
ソースは自分で探してね。
>>153
>でも私には、あなたの職業が何なのか、そしてなぜ隠すのかが、これまでの発言内容で良くわかりましたよ(あくまで推測ですよ。それに、誰にも言いませんからご安心を(*^_^*))。
住まいに詳しい人さん。あなたの推測を公表するのは別に構いませんよ。自信がおありのようですから、是非聞いてみたいです。
東電の社員
今年は宅建受かるといいね。
>>161
まだ受からないようじゃ、 かなり ......... あれデスね。
かなり昔の話ですが、宅建主任者の試験を受け、合格したことがあります。
(合格はしましたが、不動産関連の仕事をしていませんので、主任者登録はしていません。)
受験勉強した期間は1ヶ月もありませんでした。
通勤時間や昼休みを利用し、テキストや問題集に目をとおしただけで合格です。
回りにも沢山いました、短期一発合格者が(笑)。
こんな簡単な試験に合格しただけで、一生そこに住むかも知れない買主に対し「重要事項」を説明できる資格を与えるなんて、ありえないと思いましたね。
この試験で問われるのは、不動産業に携わる人であれば最低限知っておかなければならない基礎知識です。
合格者は、広く浅く不動産取引の一般知識を得ているかも知れませんが(実はそれすら怪しい)、とてもじゃないですが、高度な専門知識を持っているとは言えません。
なかなか合格できない158さん、ごめんなさい。
だから住まいに詳しい人さんの142の発言のように、宅建業者にはあまり過分な責任を負わせるべきではないと思うよ。
能力がないのだからね。
名前を変え ご苦労な事です。
宅建勉強虫の人はなぜいつも匿名さん?
>>163
能力がないのだから責任を負わせるべきではないという考え方にも一理ありますね。でも、宅建主任者制度が導入されてから何年が経ったでしょう。その間なにもせず対応してこなかった業者は、そもそも不動産業を営む適正に欠けるのではないでしょうか。
そのような業者を重い責任から解放してあげるためには、エスクローのような制度を導入するよりもっと手っ取り早く市場から退いてもらう。消費者サイドからはこれが一番良い方法に思えます。
というか、仲介業者はどんどん店じまいしてるじゃないの。
もう大手しか仲介はできませんな。
町の電器店がヤマダ電機のような大型店に敵わないのと同じ。
仲介業は今、財閥系、鉄道系、大手デベロッパー系、銀行・信託銀行系がほとんど。
昔のように地元の不動産屋に仲介を依頼する人はいなくなってしまった。
小さな業者じゃ、大手のようなサービスは無理だし、採算が合わなくてやってられない。
寡占化はますます進むよ。
どんなシステムに変えたって、費用が高すぎるとか不誠実だとか・・
宅建勉強虫のようなのは湧いてくるさ。
モンスターなんとかが多くて困るね
>>167、168、169
昔は数多あった町の電器店が大型店に駆逐されたのはなぜか?それは安いだけではなくて価格に透明性があり、誠実なサービスを誰にでも公平に提供する。これらが支持されたのではないでしょうか。
そして今、不動産仲介に求められているものも同じような事だと思います。この市場の要求に応えられる者だけが生き残り、それをモンスターだとか言って無視するような者は淘汰されていく。電気店と同じように、売買の仲介はいずれそのほとんどが大資本の系列に収束していくのかもしれませんね。
時代の流れで小さな商店が兜太されるのは、良し悪しは別として、時代の流れかもしれないけど、
誰かさんのようなモンスターの登場は、また別の困った問題でしょう。
人の労力を評価せず、手数料は無料にしろとかいう恐ろしいまでの言いがかり。
日本人もここまで堕ちるか?