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住宅ローンの繰り上げ返済について尋ねたところ、返済期間の短縮と返済額の低減は同時にできないと言われました。まず、返済額が同様で希望の返済期間になるように必要な金額を納入して、2ヶ月後程度経過した後にもう一度お金を納入して返済額を低減することになるそうです。すなわち、2回分の手数料が必要だと言われました。これって一般的なのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 16:38:00
住宅ローンの繰り上げ返済について尋ねたところ、返済期間の短縮と返済額の低減は同時にできないと言われました。まず、返済額が同様で希望の返済期間になるように必要な金額を納入して、2ヶ月後程度経過した後にもう一度お金を納入して返済額を低減することになるそうです。すなわち、2回分の手数料が必要だと言われました。これって一般的なのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 16:38:00
一番勉強不足は「14」
決定でいいんじゃね。
一面しか見ることが出来ない間抜けなお前にヒントを与えて
やると
返済資金力に余裕のある10、11に対し、ボンビーなお前は
論点がかみ合わんのよ。
返済額低減による「短縮しない期間」のリスクをどう評価するの?
リスクアセスメントっつうんだけど。
>期間短縮は一旦すると、元の長さに戻せない。
元に戻せる金融機関知ってるよ。やっぱり自分で調べなくちゃねえー
だいたい、リンク先のスレッド読んで「目から鱗」ってどうよ。
勉強してない事を自分で言ってるようなもんジャン。
検討した事がある奴なら大抵理解してる内容でしょ。大して中身ないよ。
要は個人個人の条件で、最適な方法は決まるわけで
知ったかぶって上っ面の事を言っても意味ないジャーんってわけ。
なら、一般論の10、11の方がマシってわけよ。
>>29
>返済額低減による「短縮しない期間」のリスクをどう評価するの?
短縮しない期間のリスクを具体的に示して欲しい
>元に戻せる金融機関知ってるよ。やっぱり自分で調べなくちゃねえー
数少ないその金融機関から借りることを前提とするのもどうだろうか?
>>29
>検討した事がある奴なら大抵理解してる内容でしょ大して中身ないよ
といいながら、
>返済額低減による「短縮しない期間」のリスクをどう評価するの?
ときました。
はい、リンク先を全然理解してないことが簡単にばれちゃいました。
>返済資金力に余裕のある10、11に対し、ボンビーなお前は
論点がかみ合わんのよ。
低減して浮いた金額も他に消費しないで繰り上げに回すと書いてあるだろ
だから、月々のローンにかける金は同じだぞ
それがなんで返済資金力に余裕のあるうんぬんとなるんだ?
読解力ゼロ?
しかも、リストラや働けなくなるリスクとは無縁な身分とは
>>10,>>11からは読み取れないし。
しかし、一つのレスの中で、ばれちゃうなんて、
そんなレスできる能力ってなんなんだ?
>低減して浮いた金額も他に消費しないで繰り上げに回すと書いてあるだろ
>だから、月々のローンにかける金は同じだぞ
残念ながら、それは間違いです。
某サイトに返済シュミレーションしているものがあったので引用します。
借入金3,000万円、返済期間35年、元利均等返済、全期間固定 適用金利3.5% 総返済額=52,074,257円 (毎月の返済額=123,987円)
▲期間短縮型
5年後に200万円(1,987,695円)の繰上げ返済
返済期間:31年5ヶ月(マイナス3年7ヶ月)
⇒総返済額=48,730,511円(▲3,343,746円)
▲返済額軽減型
5年後に200万円の繰上げ返済
繰上げ後毎月返済額:115,006円(▲8,981円)
⇒総返済額=50,841,191円(▲1,233,066円)
この段階で、トータル支払い額が少ないのは期間短縮型である事は分かりますよね?(200万円以上安い)
それでは、返済額が軽減された分を更に繰上したとしましょう。
100万円貯まるのは10年後。そこで繰上し、更に100万円貯まるのは7年後。更に100万円貯まるのは4年後。
だんだん短い期間で100万円貯まって繰上できるかもしれない。
でもね、よく考えてごらん。あとから繰上したとしても200万円の差は埋まらないよ。
繰上予定のものを投資して増やさない限り無理。
3000万円借りたとして、毎月10万円づつ年間120万円返済するのと、年2回のみボーナス払いで年間計120万円のみで返済するのと、どちらがトータル返済金額が安いと思う?
答えは毎月10万円づつ。
少しでも早い時期に返済した方が残高が減るので、残高に対して発生する利息が少ない。
毎月払いのみで借りた方が、ボーナス併用払いで借りるよりも、総返済額が安い。
よって、返済額低減型で残高の減りが少なくするよりも、期間短縮型の方が残高の減りが少ないので、総返済額が少ない。
参考URL http://housingloan.styleoftokyo.jp/advance.html
>32
>低減して浮いた金額も他に消費しないで繰り上げに回すと書いてあるだ>ろだから、月々のローンにかける金は同じだぞ
かっつかっつですな。
「期間短縮型」で支払っていける人も+α だろうから
(低減+α)+α
となりますな。返済能力はありそうだねー。
皆さんにしつもーん。
この超低金利自体になんでわざわざ繰り上げ返済しゃうのー
アメリカの政策金利は今回 0.5%も下がっても 4.75%
日本はまだまだ 0%脱出も来年以降の話
しかし「14」=「32」
は、あくせくあくせく繰り上げ前提の議論をかましてるけど
誰がそんなこと言ったの? スレ主?
そもそも分不相応 な借金だったんじゃないの
かわいそ。 やっぱり「入口論」が大切だね。
結論 貧乏+無知+KY の3冠は
「14」=「32」
繰上げ返済もせずに支払う奴の気がしれない。借金は早く返す。常識だよ。金利が低くても早く返すことに問題なし。
>no35
同意。
アメリカと日本の金利比べてどうする?
誰だって大なり小なり余分な金は払いたくない!!
>返済額低減型で残高の減りが少なくするよりも、期間短縮型の方が残高の減りが少ないので、
繰り上げ分はどっちも残高を減らすんじゃないの?
まぁなんでもいいじゃんよ
それぞれ自分にあった返済方法を考えりゃ〜〜
>>14=24=32
33の例で、返済額低減が期間短縮と
・総支払額
・返済期間
が変わらない実例を示して見たら?
それで終わりでしょ。
逆にできないなら、信憑性ないということでいいのではないでしょうか?
結局14は自分の言葉では証明できないわけね
がっかり
結局証明できずに、逃げ出すわけね。
それなら それで結構。 バイバーイ。
>>47
あんた、自分へのレスは全て同一人物からと思ってるようだけど
ずいぶん妄想癖があるんだね。
それと、アンタに「返済額軽減」を強制してるわけじゃないから
アンタが狭い知識でどう返済しようと知ったことじゃないのくらい
わからない?
証明の答えが知りたかったら、自分でリンク先を読めよ。
証明できん奴は出禁 てか
>>42
しかし被害者意識丸出しのうましかだな。
全員同一人物と思ってるのかね。
ローンの利息額は金利・残高・日数により決まる。
↑これくらいは理解できるよね。
「返済額軽減」「期間短縮」のどちらを選んでも、
以降毎月の返済額を変えなければ残債は同額。
↑これもわかるよね。
それじゃぁ、毎月同額ずつ払い続ければ「返済総額」
「返済期間」はかわらない。
原理原則だから実例もくそもない。
前提条件として「繰り上げ返済手数料が無料」
「返済額軽減型の繰上げをするが軽減された額を毎月
さらに軽減型で繰上げする(支払い金額を変えない)」
という商品を選ぶということ。
これはおりこうな繰上げ返済スレ見たら理解できる。
これを読解したうえでさらに
>>42
の主張を繰り返すなら本物のあんぽんたん。
私はこの返済方法を薦めているわけではないが、
あまりに42が厚顔無恥なのでレスしました。
反論あるなら上記のスレを読破した上でどうぞ。
どちらにしても最後は、期間短縮(完済時)になりますね。
返済額軽減は、余った分のお金を、繰り上げ返済に回してもよし、
まぁ、金額によりけりだけど突発的な、支出に対応出来やすいということが言えます。
期間短縮は完済までは、同じペースで払っていくので、何かあったときの対応が返済額軽減型よりしづらいということでしょうか。
あとは住宅ローン控除をにらめっこしながらということになりそう。
もっとも35年など長期に借りている人はほとんど関係ないかも知れない。
こんな感じの結論でどう?
つづき。
どちらを選択しても同じ。ただし違うところ。
返済額軽減
面倒くさい。余ったお金を繰り上げ返済に回すか、消費に回すか、の選択が生まれる。
期間短縮
やっぱり月々の支払いが出来ない、と思っても、後からどうにも出来ない。完済までひたすら我慢するのみ。
繰り返し言うと、完済時は、期間短縮になりますので。
私は基本的に返済額軽減を選択します。最後に一気に完済派。
それにしても皆さん、口悪いですね。もうちょっと紳士的に出来ない?
ちょっと見ない間にこんなになってたんですね。
ちなみに14と28以外は私ではありませんよw
固定観念に捕らわれずによく考えれば理解できると
思うんだけどな−。
思い込み・先入観や自分で理解もしていない計算式、
シミュレーションだけに頼らずに考えてみてください。
これは小学生の算数で解ける問題ですよ。
>固定観念
>目から鱗
大げさですよ。支払い金利は同じ。
>小学生の算数で解ける問題ですよ
簡単ね。
どちらでも間違いではないけれども、無理した返済計画を立てている人は、返済額軽減をとりあえず選ぶべし。結果的には支払期間が短くなって完済。めでたしめでたし。
キャハハ。罠にはまったア フォがいますな。
一番の間抜けは
「44」
だということが!!!!!
>前提条件として「繰り上げ返済手数料が無料」
返済手数料は関係ない。
・完済時期が同じである事
・繰上げのタイミングが同じである事
・繰上げの回数が同じである事
であれば「期間短縮」も「返済額低減」も「総支払額」は
同じになる。 手数料はあってもなくても同じ。
お前、えらそうな口たたいて
なんたらいうスレを読んでも理解できないの????
本質を理解してないみたいね。
キャハハ。まず自分のオツムで考える事をお勧めするよ。
この掲示板2年ほど見ているが、42が最も下劣だ。
解らない者がいるなら、解るように書いてあげたら良いだけのことだろう。
頭がどうこう言う前に自分の顔を鏡でよく見てごらん。
心が表れているから。
>>であれば「期間短縮」も「返済額低減」も「総支払額」は
>>同じになる。 手数料はあってもなくても同じ。
そうなの?
低減して一ヶ月でも経てば、残債に対する利子が変わってくるから、
支払総額は変わってくると思うのですが、違うのでしょうか?
まあ、42も44も同レベル(57が本当に42?)
「上から目線」とか言う必要がない、、、、
後で恥をかくだけ、、、、
どうやら、勘違いして理解してたんでしょうね。
>59
1ヶ月後に、その差額分も含めて完済すれば同じになると
言う事です。
期間短縮 返済額低減 + 繰り越し
10万 10万
10 9.5 0.5
10 9 1
10 8.5 1.5
・
・
・
この様に返済すれば、総支払額は変わらない。借り入れの残高の減り方も両者変わらない。最終的には期間短縮で決着する。ただし繰り越し手数料が必要な場合は、返済額低減では到底割に合わない。
>返済手数料は関係ない
無いことは無い。間違い
それと毎月の繰り越しの手続きをさぼれば、当然その分損。
毎月、繰り越しの手続きなんてしんどいぞ。
様子見て、月々の支払い額が2万円以下になるなら、途中から期間短縮でいいんじゃないか。
めんどくさすぎる。
はっきりしましたね。
一番の間抜けは
「57」
だということが!!!!!
間違いなく返済手数料は関係あり。
繰上げ1回2万円程度かかる金融機関もあり。
そこに毎月繰上げしてみたらどうなるかくらい
わかるでしょ。
それとも毎月期間短縮の繰上げするつもりか?
そんなの最初のローン設定が間違ってるだけじゃない。
あとやはりここのスレの住人(俺もか?)理解度が
少し低いよ。
>>62
>毎月、繰り越しの手続きなんてしんどいぞ。
手続きしなくても勝手に返済できる商品があるでしょう?
ちなみに返済額低減ではなく返済額軽減(一般的に)、
繰り越し返済ではなく繰り上げ返済です。
>手続きしなくても勝手に返済できる商品があるでしょう?
そんなのがあるの?ちゃんと繰り上げた分をプラスして?、
あまり特殊な商品を言われてもな・・・・。
一般的な住宅ローンで議論しようよ。
>ちなみに返済額低減ではなく返済額軽減(一般的に)、
>繰り越し返済ではなく繰り上げ返済です。
厳しいつっこみだね。
>64
>あまり特殊な商品を言われてもな・・・・。
>一般的な住宅ローンで議論しようよ。
一般的ですよ。
>>繰り越し返済ではなく繰り上げ返済です。
>厳しいつっこみだね。
「繰り越し」と「繰り上げ」では意味が全然違うだろ。
>63
どちらも繰上げするのが前提じゃないの。
手数料を払う回数も同じで比較しなければ意味がないのでは?
もし、「返済額軽減」の場合だけ繰上げするのであれば
手数料を差し引いても総支払額は「返済額軽減」の方が
少なくて済むんじゃないの?
理解度が低いのはお前だよ!
62=64
です。
面白いな〜。笑いました。無限ループだね。
>どちらも繰上げするのが前提じゃないの
その手があったかってかんじだね。
どうあがいても(手数料有料でも)
総支払額は
返済額軽減>=期間短縮
という公式は成り立つな。返済額軽減はリスク回避型とも言える。
手数料が有料で、毎月繰り上げ返済するヤツの気がしれん。
>>66
>どちらも繰上げするのが前提じゃないの。
>手数料を払う回数も同じで比較しなければ意味がないのでは?
>もし、「返済額軽減」の場合だけ繰上げするのであれば
>手数料を差し引いても総支払額は「返済額軽減」の方が
>少なくて済むんじゃないの?
「繰り上げ返済はある程度のまとまったお金で行う」という
既成概念があるから>>66のように考えるのか・・・
理解度ゼロの「お前」に最後通告するからよく聞くこと。
まずは一度に同じ金額を繰り上げ返済すると仮定する。
翌月以降
「期間短縮」=毎月返済額はかわらない
「返済額軽減」=毎月返済”必要”額が少し減る
⇒この「少し」を更に毎月「返済額軽減」で
繰り上げ返済する。
=「毎月の返済額」は当初と変えない
これで「期間短縮」同額ずつ返済していくことになるので総返済額も
返済期間も変わらない。
万一のことがあれば返済”必要”額が多少減っているのでなんとか
なる可能性もある。(あくまで多少)
これで理解できなければ本物のうましかに認定!
私はこの方法を薦めているわけではないが、頼むから理解してくれ。
だから〜、一番悪いのは
>17
だって。
>期間短縮型は期間の利益をみすみす捨てるのでばからしいとか
>自分では思いつかなかいような目から鱗的な見方が満載
大げさすぎ。”目から鱗的”なんて発想は無いんだよ。
皆さん分かったでしょ。
>>73
貴方には大げさすぎに感じて、”目から鱗的”なんて発想は無い
というだけの話でしょ?
なぜ、それが
>一番悪いのは
となるのでしょうか?
何か別のことで、恨みを感じたオコチャマ君のようなレスだな。
たしかに毎月同じ額だけ返済すれば、期間短縮も返済額軽減も同じだけど、
まず第一に、毎月のローン返済をしていて繰上をしようと思うほど余力(預金)が残っている状態であれば、軽減してリスク回避を考えないと思います。リスク回避のためにローン返済しながら預金できるでしょうし、余裕なお金を繰り上げるという方法を考えるので、リスク回避を考える必要があるのかな?って思えます。
小さい額の繰上程度しか出来ないくらい、ローン返済がギリギリであれば、軽減する事でリスク回避を考える必要があるのかもしれませんね。
●スレ主は「2回分の手数料が必要だと言われました」
と言ってますから、「手数料有り」が前提条件で始まったはず。
●そうでない場合でも「返済額軽減」と「期間短縮」を純粋に
比較するなら同一条件でなければならない。
●「手数料無料」でなければ成り立たないのなら、それは「必要条件」
●一旦、繰上げ返済した後での比較では
毎月繰上げ「しなければ」期間短縮に追いつけない・・・(A)
であれば「期間短縮」の方が「一般的に」繰上げ効果が高い。
ただし、複数回(手数料負けしない程度に)繰り返せば、両者の差は
つまってくる。
●(A)の場合でも「返済額軽減型」は「完済手数料(無料もある)」が必要になる
という理解で宜しいでしょうか?66の方法でも
【返済額軽減】では、最後に【期間短縮】と同時期に
【完済】しなければならない
>>76
どうせ繰り上げ返済するならば、という前提条件で
どうせするなら、リスク回避という「おまけ」もついてくるしお得では?
あえて「おまけ」をもらわない方法を選ぶ必要性は?
という程度の話じゃないかな。