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住宅ローンの繰り上げ返済について尋ねたところ、返済期間の短縮と返済額の低減は同時にできないと言われました。まず、返済額が同様で希望の返済期間になるように必要な金額を納入して、2ヶ月後程度経過した後にもう一度お金を納入して返済額を低減することになるそうです。すなわち、2回分の手数料が必要だと言われました。これって一般的なのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 16:38:00
住宅ローンの繰り上げ返済について尋ねたところ、返済期間の短縮と返済額の低減は同時にできないと言われました。まず、返済額が同様で希望の返済期間になるように必要な金額を納入して、2ヶ月後程度経過した後にもう一度お金を納入して返済額を低減することになるそうです。すなわち、2回分の手数料が必要だと言われました。これって一般的なのでしょうか。
[スレ作成日時]2007-10-03 16:38:00
普通同時にはできないでしょ?
そうですね、全額完済以外はいずれかですね。2本立てにしていれば別
ですけど。
返済期間の低減と返済額の低減が同時にできないのであれば、それぞれの手続きを連続して行えば良いのでしょうか。また、その場合、ある程度期間を空けなければいけないのでしょうか。ご存じの方がいらっしゃったら教えて下さい。
金融機関によっても違うと思いますよ。
繰り上げ返済手数料を調べたところ、固定金利に対して変動金利で借りている方が概ね安いようですが、どうしてでしょうか。
事実は知りませんが、変動で借りてほしいからじゃないですか。銀行のリスクがないですからね。
繰り上げ返済した方にお尋ねです。経過利息を取られましたか。
利息は日割りで計算されて、取られます。
繰上返済手数料とらない住宅ローンも結構あるけどね。
うちは、繰上返済手数料は無料だけど、繰上返済した際、返済額の低減の選択はできず、返済期間の短縮しか選択肢がない。
繰上返済するぐらいなので、返済額の低減されなくても差し障りはないです。
せっかく繰上返済して、支払う利息が減るのに、返済額の低減を選択してしまうと、支払う利息が増えるので、繰上返済する意味がないんじゃないですか?
繰上返済して返済額の低減を選択したいというのは、臨時で収入があるけど、普段余裕がなくてローンが苦しいというような事情ぐらいしか思いつかない。
>10
>返済額の低減を選択してしまうと、支払う利息が増える
「増える」という事はないでしょう。
ただ、「期間短縮」の方が繰り上げ返済効果が高いです。
>臨時で収入があるけど、普段余裕がなくてローンが苦しいというような事情ぐらいしか思いつかない。
全期固定でない場合は固定期間終了後に再設定金利の上昇に備える
(短期固定金利で元金返済を優先させ、かつ長期固定で設定した
場合との差額分を繰上げ返済にまわす等)
ボーナス返済併用の場合は、将来リスク要因となるボーナス返済の金額を
減らす。
>>返済額の低減を選択してしまうと、支払う利息が増える
>「増える」という事はないでしょう。
あ〜たしかに。(書き間違いです)増えるという事はないですね(^_^;)
返済額の低減は、返済期間の短縮に比べると、支払う利息が大して減らない…です。
>11
備えるために、返済額の低減を選択するという書き込みですが、
普段繰上できるなら、備える必要はないような気がしますが、まっ人それぞれですけど。
また、備えるために返済額を低減するくらいなら、繰上せず預金して備えていても変わらないと思います。繰上しても返済額の低減を選択したら、繰上した恩恵があまりないですし、まして繰上返済手数料まで取られるなら尚更…。
>12
>また、備えるために返済額を低減するくらいなら、繰上せず預金して備え>ていても変わらないと思います。
重要な視点です。流動性のある保有現金と繰り上げ返済のバランスが
一番重要と思います。(返済してしまえば他人の金)
預金金利と貸出金利の差を考えれば、預金のみで備えるのは不利でしょう。
私事では、金利上昇・保証料を複数シュミレーションして、許容できる
金利を把握して上で一部短期固定で組み、繰上げ返済は不要なように組みました。想定以上に預金ができたら、その一部を繰上返済する予定です。
期間短縮のみ・手数料無料です。
私が考えているシミユレーションは、まず、60歳で完済できるように返済期限を短縮します。その際には返済金額が変えられませんので、いくら払い込めばよいか指示を受けます。
次に、間髪入れずに、返済額の低減に取りかかります。この際には、余裕資金を全部つぎ込むつもりです。
このご時世に金利2%以上で運用できる金融商品はありませんので、どんどん繰り上げ返済に回していこうと考えています。
24年返済で2000万円借入して6年経過しました。変動金利で借りており、借入時の金利1.90%、現在2.40%、次回(今年12月)2.65%、6年間で支払った利息が約250万円、思ったより利息を払っていることに驚き、繰り上げ返済を決意しました。とりあえず1000万円を返すことにすると経済効果は約500万円。車の購入資金と考えていましたが、金利上昇局面であり、決断。
このサイトの住宅ローン・保険版の過去スレ「おりこうな繰上げ返済とは?」を見てみるといいよ。
期間短縮型は期間の利益をみすみす捨てるのでばからしいとか
自分では思いつかなかいような目から鱗的な見方が満載。
繰り上げ返済を考えてる人は読んで損はないと思う。
おりこうな繰上げ返済とは?
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30521/
おりこうな繰上げ返済とは?パート2
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/30004/
返済額低減は短期固定終了後金利がすごく上がっていた時の
保険のように考えるとか?
繰上返済を繰り返すなら、期間短縮型でも返済軽減型でも返済期間は同じ。
返済期間がほぼ同じなので、支払う利息もほぼ同じ。
(お利口な繰上げ返済スレ参照)
唯一の違いは、万一の時(リストラ、入院)に、返済軽減型だと、最長期間借りていられるということや妻のパートで乗り切れる額になってるかもしれないこと。。
期間短縮は一旦短縮すると元の期間には戻せない。
どうやら具体的には指摘できないようですし、
スレ趣旨からズレてきてますので最後にさせていただきます。
個人的には、繰上げ返済をする必要がないようにシュミレーション
して設定しましたので、繰上げ返済を前提の議論に違和感を感じますが。
10と12ですが…
11さんとは、私の書き方が悪いだけで、たぶん同じ見解なんだと思いますが。
14と20さんは、単純にリンク先のスレを間に受けて、勘違いしているんでしょうね。
繰上返済は、期間短縮型と返済額低減で選択できた場合、
同じ時期で比較すれば、住宅ローンのトータル返済額(元金+利息)が安いのは期間短縮型である事は周知の事実。
また、今100万円を期間短縮型で返済した場合、5年短縮されたとして、10年後に100万円を期間短縮型で返済した場合、3年しか短縮されないというような事も周知の事実。(5年とか3年は単純に例ですが)
繰上返済は、毎月返済している返済額の回数分にあてられるのではなく、毎月返済している元金の部分の回数分にあてらるため、上記のような事になります。
(ローンの契約書にも記載があるので確認してみたり、考えるのが苦手という場合には銀行に、繰上返済した時の試算表を作ってもらうといいですね)
一度、繰上してみると理解できると思います。
その上で、リンク先のスレッドは、期間短縮型ではなく、返済額低減を選択し、余ったお金を投資して利益を生ませる方がトータル的にお得というような書き込みですね。
たしかにそうですが、上級者向けで、素人が手を出すとヤケドしたり、計画的に出来ない可能性も高いんじゃないかなって思います。
>>23
>個人的には、繰上げ返済をする必要がないようにシュミレーション
>して設定しましたので、繰上げ返済を前提の議論に違和感を感じますが。
それなら、君のほうがスレ違いなのに気づかないの?
>>24
>リンク先のスレッドは、期間短縮型ではなく、返済額低減を選択し、
>余ったお金を投資して利益を生ませる方がトータル的にお得というよう>な書き込みですね。
それは、流れの一部。
結局最後は普通の人はそんな才能ないから、参考にならないとされた。
リンク先の要旨をかいつまんで記すと(記憶に頼ってるのであやふやですが)
返済額低減で、減った金額分(たとえば10万円→8万円になって浮いた2万円)も他に消費しないで繰り上げ返済のために貯めて、繰り上げていくと最後には、期間短縮型とさほど変わらなくなる(総支払額も期間も)
ただし、返済額低減のメリットとして
①期間中に入院とかリストラとか支払いが今より苦しい状況に陥った場合の破綻リスクが回避できる可能性が高い。
(月々の支払額が減ってるので妻のパートでまかなえるかもしれない)
②期限の利益 途中で方針が変わっても35年の期限は生きている
期間短縮は一旦すると、元の長さに戻せない。
などなど、詳しくはリンク先参照。
自分が思いもつかなかった発送にめぐり合えるのもこうした掲示板の
メリットですよね。
発送→発想
すみませんでした。
一番勉強不足は「14」
決定でいいんじゃね。
一面しか見ることが出来ない間抜けなお前にヒントを与えて
やると
返済資金力に余裕のある10、11に対し、ボンビーなお前は
論点がかみ合わんのよ。
返済額低減による「短縮しない期間」のリスクをどう評価するの?
リスクアセスメントっつうんだけど。
>期間短縮は一旦すると、元の長さに戻せない。
元に戻せる金融機関知ってるよ。やっぱり自分で調べなくちゃねえー
だいたい、リンク先のスレッド読んで「目から鱗」ってどうよ。
勉強してない事を自分で言ってるようなもんジャン。
検討した事がある奴なら大抵理解してる内容でしょ。大して中身ないよ。
要は個人個人の条件で、最適な方法は決まるわけで
知ったかぶって上っ面の事を言っても意味ないジャーんってわけ。
なら、一般論の10、11の方がマシってわけよ。
>>29
>返済額低減による「短縮しない期間」のリスクをどう評価するの?
短縮しない期間のリスクを具体的に示して欲しい
>元に戻せる金融機関知ってるよ。やっぱり自分で調べなくちゃねえー
数少ないその金融機関から借りることを前提とするのもどうだろうか?
>>29
>検討した事がある奴なら大抵理解してる内容でしょ大して中身ないよ
といいながら、
>返済額低減による「短縮しない期間」のリスクをどう評価するの?
ときました。
はい、リンク先を全然理解してないことが簡単にばれちゃいました。
>返済資金力に余裕のある10、11に対し、ボンビーなお前は
論点がかみ合わんのよ。
低減して浮いた金額も他に消費しないで繰り上げに回すと書いてあるだろ
だから、月々のローンにかける金は同じだぞ
それがなんで返済資金力に余裕のあるうんぬんとなるんだ?
読解力ゼロ?
しかも、リストラや働けなくなるリスクとは無縁な身分とは
>>10,>>11からは読み取れないし。
しかし、一つのレスの中で、ばれちゃうなんて、
そんなレスできる能力ってなんなんだ?
>低減して浮いた金額も他に消費しないで繰り上げに回すと書いてあるだろ
>だから、月々のローンにかける金は同じだぞ
残念ながら、それは間違いです。
某サイトに返済シュミレーションしているものがあったので引用します。
借入金3,000万円、返済期間35年、元利均等返済、全期間固定 適用金利3.5% 総返済額=52,074,257円 (毎月の返済額=123,987円)
▲期間短縮型
5年後に200万円(1,987,695円)の繰上げ返済
返済期間:31年5ヶ月(マイナス3年7ヶ月)
⇒総返済額=48,730,511円(▲3,343,746円)
▲返済額軽減型
5年後に200万円の繰上げ返済
繰上げ後毎月返済額:115,006円(▲8,981円)
⇒総返済額=50,841,191円(▲1,233,066円)
この段階で、トータル支払い額が少ないのは期間短縮型である事は分かりますよね?(200万円以上安い)
それでは、返済額が軽減された分を更に繰上したとしましょう。
100万円貯まるのは10年後。そこで繰上し、更に100万円貯まるのは7年後。更に100万円貯まるのは4年後。
だんだん短い期間で100万円貯まって繰上できるかもしれない。
でもね、よく考えてごらん。あとから繰上したとしても200万円の差は埋まらないよ。
繰上予定のものを投資して増やさない限り無理。
3000万円借りたとして、毎月10万円づつ年間120万円返済するのと、年2回のみボーナス払いで年間計120万円のみで返済するのと、どちらがトータル返済金額が安いと思う?
答えは毎月10万円づつ。
少しでも早い時期に返済した方が残高が減るので、残高に対して発生する利息が少ない。
毎月払いのみで借りた方が、ボーナス併用払いで借りるよりも、総返済額が安い。
よって、返済額低減型で残高の減りが少なくするよりも、期間短縮型の方が残高の減りが少ないので、総返済額が少ない。
参考URL http://housingloan.styleoftokyo.jp/advance.html
>32
>低減して浮いた金額も他に消費しないで繰り上げに回すと書いてあるだ>ろだから、月々のローンにかける金は同じだぞ
かっつかっつですな。
「期間短縮型」で支払っていける人も+α だろうから
(低減+α)+α
となりますな。返済能力はありそうだねー。
皆さんにしつもーん。
この超低金利自体になんでわざわざ繰り上げ返済しゃうのー
アメリカの政策金利は今回 0.5%も下がっても 4.75%
日本はまだまだ 0%脱出も来年以降の話
しかし「14」=「32」
は、あくせくあくせく繰り上げ前提の議論をかましてるけど
誰がそんなこと言ったの? スレ主?
そもそも分不相応 な借金だったんじゃないの
かわいそ。 やっぱり「入口論」が大切だね。
結論 貧乏+無知+KY の3冠は
「14」=「32」
繰上げ返済もせずに支払う奴の気がしれない。借金は早く返す。常識だよ。金利が低くても早く返すことに問題なし。
>no35
同意。
アメリカと日本の金利比べてどうする?
誰だって大なり小なり余分な金は払いたくない!!
>返済額低減型で残高の減りが少なくするよりも、期間短縮型の方が残高の減りが少ないので、
繰り上げ分はどっちも残高を減らすんじゃないの?
まぁなんでもいいじゃんよ
それぞれ自分にあった返済方法を考えりゃ〜〜
>>14=24=32
33の例で、返済額低減が期間短縮と
・総支払額
・返済期間
が変わらない実例を示して見たら?
それで終わりでしょ。
逆にできないなら、信憑性ないということでいいのではないでしょうか?
結局14は自分の言葉では証明できないわけね
がっかり
結局証明できずに、逃げ出すわけね。
それなら それで結構。 バイバーイ。
>>47
あんた、自分へのレスは全て同一人物からと思ってるようだけど
ずいぶん妄想癖があるんだね。
それと、アンタに「返済額軽減」を強制してるわけじゃないから
アンタが狭い知識でどう返済しようと知ったことじゃないのくらい
わからない?
証明の答えが知りたかったら、自分でリンク先を読めよ。
証明できん奴は出禁 てか
>>42
しかし被害者意識丸出しのうましかだな。
全員同一人物と思ってるのかね。
ローンの利息額は金利・残高・日数により決まる。
↑これくらいは理解できるよね。
「返済額軽減」「期間短縮」のどちらを選んでも、
以降毎月の返済額を変えなければ残債は同額。
↑これもわかるよね。
それじゃぁ、毎月同額ずつ払い続ければ「返済総額」
「返済期間」はかわらない。
原理原則だから実例もくそもない。
前提条件として「繰り上げ返済手数料が無料」
「返済額軽減型の繰上げをするが軽減された額を毎月
さらに軽減型で繰上げする(支払い金額を変えない)」
という商品を選ぶということ。
これはおりこうな繰上げ返済スレ見たら理解できる。
これを読解したうえでさらに
>>42
の主張を繰り返すなら本物のあんぽんたん。
私はこの返済方法を薦めているわけではないが、
あまりに42が厚顔無恥なのでレスしました。
反論あるなら上記のスレを読破した上でどうぞ。
どちらにしても最後は、期間短縮(完済時)になりますね。
返済額軽減は、余った分のお金を、繰り上げ返済に回してもよし、
まぁ、金額によりけりだけど突発的な、支出に対応出来やすいということが言えます。
期間短縮は完済までは、同じペースで払っていくので、何かあったときの対応が返済額軽減型よりしづらいということでしょうか。
あとは住宅ローン控除をにらめっこしながらということになりそう。
もっとも35年など長期に借りている人はほとんど関係ないかも知れない。
こんな感じの結論でどう?
つづき。
どちらを選択しても同じ。ただし違うところ。
返済額軽減
面倒くさい。余ったお金を繰り上げ返済に回すか、消費に回すか、の選択が生まれる。
期間短縮
やっぱり月々の支払いが出来ない、と思っても、後からどうにも出来ない。完済までひたすら我慢するのみ。
繰り返し言うと、完済時は、期間短縮になりますので。
私は基本的に返済額軽減を選択します。最後に一気に完済派。
それにしても皆さん、口悪いですね。もうちょっと紳士的に出来ない?
ちょっと見ない間にこんなになってたんですね。
ちなみに14と28以外は私ではありませんよw
固定観念に捕らわれずによく考えれば理解できると
思うんだけどな−。
思い込み・先入観や自分で理解もしていない計算式、
シミュレーションだけに頼らずに考えてみてください。
これは小学生の算数で解ける問題ですよ。
>固定観念
>目から鱗
大げさですよ。支払い金利は同じ。
>小学生の算数で解ける問題ですよ
簡単ね。
どちらでも間違いではないけれども、無理した返済計画を立てている人は、返済額軽減をとりあえず選ぶべし。結果的には支払期間が短くなって完済。めでたしめでたし。
キャハハ。罠にはまったア フォがいますな。
一番の間抜けは
「44」
だということが!!!!!
>前提条件として「繰り上げ返済手数料が無料」
返済手数料は関係ない。
・完済時期が同じである事
・繰上げのタイミングが同じである事
・繰上げの回数が同じである事
であれば「期間短縮」も「返済額低減」も「総支払額」は
同じになる。 手数料はあってもなくても同じ。
お前、えらそうな口たたいて
なんたらいうスレを読んでも理解できないの????
本質を理解してないみたいね。
キャハハ。まず自分のオツムで考える事をお勧めするよ。
この掲示板2年ほど見ているが、42が最も下劣だ。
解らない者がいるなら、解るように書いてあげたら良いだけのことだろう。
頭がどうこう言う前に自分の顔を鏡でよく見てごらん。
心が表れているから。
>>であれば「期間短縮」も「返済額低減」も「総支払額」は
>>同じになる。 手数料はあってもなくても同じ。
そうなの?
低減して一ヶ月でも経てば、残債に対する利子が変わってくるから、
支払総額は変わってくると思うのですが、違うのでしょうか?
まあ、42も44も同レベル(57が本当に42?)
「上から目線」とか言う必要がない、、、、
後で恥をかくだけ、、、、
どうやら、勘違いして理解してたんでしょうね。
>59
1ヶ月後に、その差額分も含めて完済すれば同じになると
言う事です。
期間短縮 返済額低減 + 繰り越し
10万 10万
10 9.5 0.5
10 9 1
10 8.5 1.5
・
・
・
この様に返済すれば、総支払額は変わらない。借り入れの残高の減り方も両者変わらない。最終的には期間短縮で決着する。ただし繰り越し手数料が必要な場合は、返済額低減では到底割に合わない。
>返済手数料は関係ない
無いことは無い。間違い
それと毎月の繰り越しの手続きをさぼれば、当然その分損。
毎月、繰り越しの手続きなんてしんどいぞ。
様子見て、月々の支払い額が2万円以下になるなら、途中から期間短縮でいいんじゃないか。
めんどくさすぎる。
はっきりしましたね。
一番の間抜けは
「57」
だということが!!!!!
間違いなく返済手数料は関係あり。
繰上げ1回2万円程度かかる金融機関もあり。
そこに毎月繰上げしてみたらどうなるかくらい
わかるでしょ。
それとも毎月期間短縮の繰上げするつもりか?
そんなの最初のローン設定が間違ってるだけじゃない。
あとやはりここのスレの住人(俺もか?)理解度が
少し低いよ。
>>62
>毎月、繰り越しの手続きなんてしんどいぞ。
手続きしなくても勝手に返済できる商品があるでしょう?
ちなみに返済額低減ではなく返済額軽減(一般的に)、
繰り越し返済ではなく繰り上げ返済です。
>手続きしなくても勝手に返済できる商品があるでしょう?
そんなのがあるの?ちゃんと繰り上げた分をプラスして?、
あまり特殊な商品を言われてもな・・・・。
一般的な住宅ローンで議論しようよ。
>ちなみに返済額低減ではなく返済額軽減(一般的に)、
>繰り越し返済ではなく繰り上げ返済です。
厳しいつっこみだね。
>64
>あまり特殊な商品を言われてもな・・・・。
>一般的な住宅ローンで議論しようよ。
一般的ですよ。
>>繰り越し返済ではなく繰り上げ返済です。
>厳しいつっこみだね。
「繰り越し」と「繰り上げ」では意味が全然違うだろ。
>63
どちらも繰上げするのが前提じゃないの。
手数料を払う回数も同じで比較しなければ意味がないのでは?
もし、「返済額軽減」の場合だけ繰上げするのであれば
手数料を差し引いても総支払額は「返済額軽減」の方が
少なくて済むんじゃないの?
理解度が低いのはお前だよ!
62=64
です。
面白いな〜。笑いました。無限ループだね。
>どちらも繰上げするのが前提じゃないの
その手があったかってかんじだね。
どうあがいても(手数料有料でも)
総支払額は
返済額軽減>=期間短縮
という公式は成り立つな。返済額軽減はリスク回避型とも言える。
手数料が有料で、毎月繰り上げ返済するヤツの気がしれん。
>>66
>どちらも繰上げするのが前提じゃないの。
>手数料を払う回数も同じで比較しなければ意味がないのでは?
>もし、「返済額軽減」の場合だけ繰上げするのであれば
>手数料を差し引いても総支払額は「返済額軽減」の方が
>少なくて済むんじゃないの?
「繰り上げ返済はある程度のまとまったお金で行う」という
既成概念があるから>>66のように考えるのか・・・
理解度ゼロの「お前」に最後通告するからよく聞くこと。
まずは一度に同じ金額を繰り上げ返済すると仮定する。
翌月以降
「期間短縮」=毎月返済額はかわらない
「返済額軽減」=毎月返済”必要”額が少し減る
⇒この「少し」を更に毎月「返済額軽減」で
繰り上げ返済する。
=「毎月の返済額」は当初と変えない
これで「期間短縮」同額ずつ返済していくことになるので総返済額も
返済期間も変わらない。
万一のことがあれば返済”必要”額が多少減っているのでなんとか
なる可能性もある。(あくまで多少)
これで理解できなければ本物のうましかに認定!
私はこの方法を薦めているわけではないが、頼むから理解してくれ。
だから〜、一番悪いのは
>17
だって。
>期間短縮型は期間の利益をみすみす捨てるのでばからしいとか
>自分では思いつかなかいような目から鱗的な見方が満載
大げさすぎ。”目から鱗的”なんて発想は無いんだよ。
皆さん分かったでしょ。
>>73
貴方には大げさすぎに感じて、”目から鱗的”なんて発想は無い
というだけの話でしょ?
なぜ、それが
>一番悪いのは
となるのでしょうか?
何か別のことで、恨みを感じたオコチャマ君のようなレスだな。
たしかに毎月同じ額だけ返済すれば、期間短縮も返済額軽減も同じだけど、
まず第一に、毎月のローン返済をしていて繰上をしようと思うほど余力(預金)が残っている状態であれば、軽減してリスク回避を考えないと思います。リスク回避のためにローン返済しながら預金できるでしょうし、余裕なお金を繰り上げるという方法を考えるので、リスク回避を考える必要があるのかな?って思えます。
小さい額の繰上程度しか出来ないくらい、ローン返済がギリギリであれば、軽減する事でリスク回避を考える必要があるのかもしれませんね。
●スレ主は「2回分の手数料が必要だと言われました」
と言ってますから、「手数料有り」が前提条件で始まったはず。
●そうでない場合でも「返済額軽減」と「期間短縮」を純粋に
比較するなら同一条件でなければならない。
●「手数料無料」でなければ成り立たないのなら、それは「必要条件」
●一旦、繰上げ返済した後での比較では
毎月繰上げ「しなければ」期間短縮に追いつけない・・・(A)
であれば「期間短縮」の方が「一般的に」繰上げ効果が高い。
ただし、複数回(手数料負けしない程度に)繰り返せば、両者の差は
つまってくる。
●(A)の場合でも「返済額軽減型」は「完済手数料(無料もある)」が必要になる
という理解で宜しいでしょうか?66の方法でも
【返済額軽減】では、最後に【期間短縮】と同時期に
【完済】しなければならない
>>76
どうせ繰り上げ返済するならば、という前提条件で
どうせするなら、リスク回避という「おまけ」もついてくるしお得では?
あえて「おまけ」をもらわない方法を選ぶ必要性は?
という程度の話じゃないかな。
手取り30万円月々の返済額20万円
→返済額軽減でちょっとはゆとりある生活を!
手取り100万円 月々の返済額5万円
→期間短縮、早よ〜完済せい!
ただこれだけの事なんだよ。極端な例だけど、これの中間はどうなる?ご自身で判断すれば?
総返済額はどうあがいても期間短縮に勝てない。
>>79
>手取り100万円 月々の返済額5万円
それでも、返済額軽減のほうがメリットが多いということなんだけど
理解できてないようだね。
ローン版のほうへいって、よく読んでみれば?
まぁ、君が浅い知識でどう返済しようが、君の自由で知ったこっちゃないから、どうでもいいけど。
無視できるメリット。些細なことで・・・。
何円の何パーセントのメリット?言えないでしょ。
返済額軽減メリットとは何かあったときにメリットが生まれる。
何もなければメリットは生まれない。
わからない人には・・・
手数料が安くて(もしくはただで)、繰上げ返済を行う予定の人はとにかく「返済額軽減」にしておけば間違いないです。
これに反論しても恥をかくだけです。
というか、あえて反論するなら「繰上げ返済をしたと思って貯金か運用にまわす」っていうことくらいです。
前提条件からはずれる(手数料がべらぼうに高い・繰上げ返済なんかしない)人は、がんばって貯金すべし。
>返済額軽減メリットとは何かあったときにメリットが生まれる。
>何もなければメリットは生まれない。
何かあったときのための備えって、メリットじゃないですか?
83さんは保険とかは義務でない限り、かけない人ですか?
>それなら、総支払額はほぼ同じ、完済時期も同じなのに
>期間短縮を選ぶメリットは?
同じと決めつけられない。誠に些細なことだが、繰り上げ返済1年12ヶ月、1回でも忘れたら同じでなくなる。
>>手取り100万円 月々の返済額5万円
でオタクらの言う波状攻撃的に毎月繰り上げ返済するやつは、住宅ローンオタクか変態にしかできない。その分働け。
唯一、住友信託銀行の自動繰り上げだったらね。まさかここは住友信託銀行リレープランフレックスの限定スレではないだろ。
俺はりそなだが、できるか教えてくれ。
>何かあったときのための備えって、メリットじゃないですか?
>83さんは保険とかは義務でない限り、かけない人ですか?
何かあったときのための備えってメリットですが、
何かあった時の事も考えてローン計画をし、借入額や返済額を決め、既に予備を置いている状態でスタートしている方が多いのではないでしょうか?
返済中に繰上しようと思っている状態の場合、余裕を持ってローン計画を立てている人ですから、最低限これくらいの予備をと考え、それをオーバーしている分を繰上する事が多いでしょうし、繰上してもまた貯まっていきます。軽減して備える必要がありませんから、軽減する事にメリットがないです。
逆に、軽減して備えたいと考える人は、予備を持たずに精一杯の状態でローンを組んだり、収入が予定以上に増えない・減っているなどの方でしょうから、そういう人こそ「保険とかかけない危ない橋を渡っている状態」であり、軽減をして備えておかなきゃいけないんではないでしょうか?
じゃあ
33さんの例でいってみよう!
三菱東京UFJの手数料で
○返済手数料(一括完済手数料も同じ)
100万未満 5,250円、100万以上 21,000
○保証会社手数料
3,150円
1.
1-A.期間短縮型は 5年毎 200万
1-B.返済額軽減は 5年後は最適なものを選択
2.
2-A.期間短縮型は 2年毎 80万
2-B.返済額軽減は 2年後は最適なものを選択
88氏の言っているとおり、返済額低減は利子を沢山払う必要があるよね。
毎月繰り上げなんて通常は出来ないし。
ただ、余分に払う利子が少額ならリスク軽減のために返済額低減をする
のもアリだと思います。低減は余計な利子を払う変わりにリスクを
低減する手段として考えるのが良いと思います。
結局どっちを取るかは、その人の選択次第だと思いますよ。
ただ、低減に全くデメリットがないみたいに決めつけるのはどうかと
思います。そんな人ばっかですよね。
>>92
違うだろ
低減派の理論は、低減されても月々のローンに回す金額は
変えないのが原則だから、低減分は口座へ貯まっていく。
1.
1-A.期間短縮型は 5年毎:200万を繰り上げ
1-B.返済額軽減は 5年毎:(200万 プラス 低減分X12ヶ月 X 5年分)を繰り上げ
2.
2-A.期間短縮型は 2年毎:80万を繰り上げ
2-B.返済額軽減は 2年毎:(80万 プラス 低減分 X 12ヶ月 X 2年分)を繰り上げ
これで比較しなくちゃ。
ローンを35年かけて返済するのではなく繰上げをするのを前提に
してローンを組む人が多いはず(定年前に返済を終わらす)。
だから、繰上げしやすいかどうか(手数料や最低繰上げ額がきまってるかどうか)まで含めて銀行を決めるのが普通じゃない?
住友信託に相手にされない年収ならしかたないけどね。
アンチ返済額軽減型の皆様へ
紹介されているローン板でのやりとりを理解されていない方が多いような気がします。書き込みされる場合は、もう一度あちらのスレを熟読されることをお勧めします。
返済額軽減型は、住信の場合以外は総支払額がわずかでも高くなったり、毎月返済しようと思うと手続きが煩雑になる欠点があります。それについては返済額軽減派の人は認めているところだと思います。
ただ、大部分の人にとってそれを補ってあまりあるメリットがあるという理論です。そのメリットについてもあちらのスレに書いてあるので詳しくは書きません。
理解されたら、自分にとってメリットがなかったとしても返済額軽減型の合理性については疑うところではなくなるはずです。
>>99さん
[アンチ返済額軽減型]という人はいないと思います。
少なくとも 99さんの内容が、77さん以前に書かれていたら
こういう展開にならなかったでしょう。
そのスレを斜め読みした方が、良く理解せずに書き込まれたのが
議論をミスリードし、それに反発された方がいたという事だと思います。
メリットというのは、個人の状況により、考え方により受取方が
大きく異なります。
「大部分の人にとってそれを補ってあまりあるメリット」
と思えない人がいても、それを排除したこともミスリードとなったと思います。