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ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
気になってます。利用された方いますか?
[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
ちょっと豪華なチラシが入っていて気になりました。
工事費や廃棄量こみこみでこのお値段?っていうほど安くて
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[スレ作成日時]2011-10-31 01:48:41
>>691
やっとまともっぽい反論が出ましたね。再反論いたします。
〇まず、日本の法律に、個人とは違って「企業の知られたくない権利」など無いことはご存じですね。
ここが違うと、Ginzaには知られたくない権利があるはずなのに、いつまでも20年前のことを言っている、となるわけだ。
「企業の知られたくない権利」は冗談ではなく、Ginzaの顧問弁護士が言っていたのだぞ。準備書面にしっかり残っているのだから。
顧問弁護士が抱いている妄想ならGinza関係者が持っていても不思議ではないので、まず確認したい。
足尾銅山鉱毒事件は古河財閥、水俣病はチッソなどなど、事件と原因になった企業はいつまでも関連付けられて教科書にも載るのだよ。
どうかね?
〇「企業の知られたくない権利」などあり得ないし、ましてや、ましてやだぞ、己の過去をウソで塗り固める権利など断じてないのだ。
しかし、Ginzaは己の過去をウソの塗り固めをしている。
例えば、Ginza(の前前身)が特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したという明白な事実を、Ginzaではない他の会社だ、と言うのはウソではないのかね?
東京都が、行政処分の協力者に対しての支援制度をつくった原因にはどんな事件があったのか。教科書には載らないだろうが、法律を学ぶ学生らにとっては必要な情報なのだよ。
ウソではないというのなら、私を名誉毀損で刑事告訴してみろと言っているのだ。
民事裁判で名誉毀損の損害賠償請求をしてみろと言っているのだ。
それとも観念して、私らが証言者を法廷に引っ張り出したのです、と今さらながらに白状するのか?
どうするんだ??
〇「株式会社ginzaは20年前の行政からの指示に対して、直ちに改善報告を行った上で、このginzaさんが指示に対して承服出来ない為に、指示処分取り消し訴訟を提訴されました。
裁判所から行政に対して和解勧告がなされた「通常は行政訴訟は99%が敗訴」事実は消費者の言い分を鵜呑みにした行政に落ち度があったとの判断であり、この会社の言い分が認められたとの判断ですよ。」との事だが。
Ginza関係者がこそこそと言っている上記の話は、第三者が確認できる事なのかね?
Ginza関係者が勝手に、妄想たくましく言っているだけじゃないのかね。
第三者が確認できる資料が万万が一あるなら、ここで示して見ろ。
以前のスレッドでも同様の事を言ってはいたが、突っ込まれても何も言えなかったんじゃないかね。読み返して見ろ。
和解勧告が出された証拠はあるのかね?どうせ単なる希望的な「噂話」以外ないのだよ。
そんなものを根拠にウソとしか言いようがない話を広めるのは、ウソつきというものだが。
Ginzaは特定商取引法違反で東京都より処分を受けた際、その処分の取り消し訴訟を始めると共に、特商法違反の証言者にネチネチと纏わり付き、ついには法廷に引っ張り出すというアラワザに出た。
この特商法が想定していなかった事態、法律違反スレスレの事態にあわてた東京都は、証言者を支援する体制を急遽設立したのだ。 >>237 参照
この事態を報じたのが下記の産経新聞の記事だ。
この結果、3名の証言者のうちの2名が脱落してしまった。
Ginzaは脱落せず残ったのが1名であったことをもって、処分取り消し訴訟は勝ったに等しい、和解だなどとひそひそとGinzaのお客候補者に話しているようだ。
Ginza関係者にしか通用しない話法をもってお客を騙しているとも言えるのだ。
このリンク先にある
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
【東京都による 15 年前の指示・勧告について】だが。
しかし、このリンク先は今は見えない。
2020年1月吉日のこの文章は、同じ日付けで何種類もあるという怪文書なのだ。
いつのころからか、この文書を書き直しては見えるようにしているらしい。
Ginzaよ、見解を堂々と公開して見ろ!
メタくソに批判してやるから。
>>704
重大な事実を述べているな。白状したも同然だよ。
「たまたま緑内障の目が不自由な顧客にあたり、その顧客が契約書の(契約書)と言う大きな文字が見えなかっただけであり、契約ではなかったと言う、顧客の言い分を鵜呑みにした行政担当者に落ち度がある。
顧客が緑内障である事は、裁判の経過中で判明し、行政担当者も不知であった」
とあるが、「裁判の経過中で判明し」とは何の裁判だったのかな?
行政裁判で証言者の個人情報を公開するなどという事は断じてない。
だからこの裁判とは、Ginzaが証言者に対して行った損害賠償請求裁判の事なのである。
Ginzaは特商法違反の証言者を法廷に引っ張り出したのだ。
この事実を今までウソをついて隠してきたのだ。
さあ、この私の見解を名誉毀損などと言うのなら、訴えて見ろ。
訴えて決着しようではないか。
<その1>
さて、ごらんの通り、ウジ虫どもの意味のない悲鳴は消してもらった。
だいぶすっきりしたスレッドになったと思う。
<その2>
最近気づいたのだが、マン・コミのスレッドを読む時には、頭にある設定を変えるんだな。下図参照ください。知らなかった人たちにお教えします。
<その3>
ズラッとあった意味のない投稿の削除をしていて気づいたのだが、私が削除依頼していないはずの投稿も消えていた。
Ginzaがトンデモなことを言っている証拠の投稿だから、私としては残ってほしかった投稿がだ。
「吐いた唾は呑み込めネーゼ!」とは、昔のツッパリ少年のマンガで覚えたのだが、どうやら吐いた唾をGinzaは呑み込んでいると断言できる。
高価なスーツをまとった池田社長が、銀座の歩道の石畳に這いつくばっている姿を想像してしまうのだ。
コッケイなのだ。
ところで、これはまだ復活していないな。
http://www.r-ginza.co.jp/keii-ginza.html
どうすんかね??
612 七年前に会社を免許取り消しで辞めた元社員さんよ、また無職になってお気の毒だが、暇だからと何度も出鱈目な書き込みは、重い重い犯罪行為に該当しますよ。
免許の取り消しは交通前科であるが、会社に対しての名誉毀損投稿は大打撃を与えるために、刑事事件、民事事件の対象になりますよ。
今直ぐに削除されたほうが、元社員さんの身のためですよ。
ハイ立派会社でした。
ginzaさんは20年前も現在も変わらず健全なる営業活動に取り組んでおります。
20年前の案件は、たまたま緑内障の目が不自由な顧客にあたり、その顧客が契約書の(契約書)と言う大きな文字が見えなかっただけであり、契約ではなかったと言う、顧客の言い分を鵜呑みにした行政担当者に落ち度がある。
顧客が緑内障である事は、裁判の経過中で判明し、行政担当者も不知であった。
一般的に指示処分とか、もっと重い業務停止処分を受けるような、悪質会社であれば20年前にとっくに会社をたたんでるはずである。
20年前の苦難を乗り越えて、更に企業体質がアップしていったのでしょう。>>278
特商法違反の証言者を、イヤガラセをしたり法廷に引っ張り出したりして、証言を取り消させた。
5年前であれ15年前であれ、こんなことがあったとしたら、その企業の名誉や社会的信用は地に落ちるだろう。
実に厳然たる名誉毀損である。
であるから、刑事告発もできるし民事で賠償を取ることもできる。
しかしだ、名誉毀損には、違法性阻却というのがあり、これに当てはまると違法性は無くなるのだよ。
名誉毀損案件にとっては、むしろこちらの方が大切な要件になるのだ。
であるから、過去の事件とその原因になった企業の名は教科書にさえ載るのだ。
では、違法性が阻却される条件とは?
1}その告発に公共性があること
2}その告発に公益性があること
3}その告発が真実あるいは真実相当性があること
以上の3要件だ。
では、Ginzaが特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したという件について見てみよう。
!}は、告発している私は、職業不詳であるから、告発することで何らの利益が得られるわけでもない。どこからかの依頼で告発しているわけではない。立派に公共性が道められる。
2}は、Ginzaはリフォーム業界において、数十億円の売り上げを上げ、社会貢献をしている企業だ。公益性が無いなどとは到底判断されない。
問題は3}だ。
証言者を法廷に引っ張り出すなどしていない、とのたまうGinzaにはその証明はできっこない。関係ないという証明はできないのだ。
だから私が、証言者を法廷に引っ張り出した、という証拠をそろえることになる。
このスレッドでは、産経新聞の記事を中心にしていて、これで十分だとは思ってはいるが、これだけではないのだぞ。種明かしをここではしないが。
Ginzaは、これを知っているから、怖くて告訴もできないし民事裁判にも訴えることが出来ないのだ。無駄な事だと知っているのだよ。
黙り込む事が、唯一Ginzaにできる事なのだ。
かくなる上は、サッサと白状するんだな。
告訴と虚偽告訴について
先日のサッカーの試合で、女性から告訴されていた選手が出ていて活躍した。
あの騒動では、選手も虚偽告訴という事で女性を告訴していた。
結論としては、両方とも不起訴であった。
刑事事件として、密室の出来事を判断するに足りる証拠が無いという事だろう。
共に不起訴という判断に納得いかなければ、民事でやってくれ、という事だ。
では、Ginzaと私の場合はどうか?
Ginzaが私を名誉棄損で告訴した場合、私が充分な証拠を出せなかったら、Ginzaの告訴は正当だという事になり、私は前科一犯となる。
しかし逆に、私が充分な証拠を出し、Ginzaが特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出したと証明することが出来き、かつ私がGinzaを虚偽告訴罪で逆に訴えたとしたら、Ginzaが虚偽告訴等罪を犯した事になり、重大な犯罪(=罰金刑がない)として処罰される。虚偽告訴等罪は罪が一段重いのだ。
Ginzaという法人の犯罪者はいないから、代表者池田が囚人服を着ることになるのだ。
私を虚偽の被害届で陥れようとした企業は、その被害届けの虚偽がバレた。
被害届では虚偽告訴等罪は適応されないから、虚偽告訴は受付されなかったが、その企業の代表者は18ヶ月の業務停止処分を受けフルネームが公開された。
Ginzaはできるのかな??
私はやってみろと言っているのだぞ。
698>>719投稿者さん何回目かな、ご苦労様です。
その約20年前の産経新聞の記事は絶対にGinzaじゃない。
関西の業者は皆が知ってるが
30年前から、ホーム○○とか○○システムと言った名前で若い連中が作業着で、マンションを夜遅くまで訪問販売してた訪販やですわ。
その後も関東に行って相当に強引な売り方して、行政処分食らう度に何回も社名を変えて、ずーっと生き延びてる連中の事ですわ。
間違いないです。
大阪でも処分されて新聞にのって、関東でも処分を何度もされてますわ。
今はおとなしいなってWebのリフォームに切り替えてますが、たまには訪販してるみたいです。
この連中の事知りませんかな?
強引な売り方で、客とケンカする事は何とも思ってない連中ですから、逮捕者も何人もでてる有名な会社ですわ。
Ginzaさんが気の毒になり、お節介ですが投稿しました。
怪文書にも和解勧告が裁判所から出されたとあるが。
では聞こう。
裁判所が判決文以外に出す文書があるとでも言うのかね?
出すわけがない。文書もなんにもなしに勧告が出されたと騒いでいるのがGinzaなのだが。
では、和解勧告の正体とは?
大方こんなやり取りがあっただけだろう。
Ginza「3件のうちの2件の証言がなくなったんだから判決を待つまでもなく和解にしたらどうですか?」
裁判所「Ginzaさんはこう言っていますが東京都さんどうですか?」
東京都「和解ですと??拒否します。1件だろうと違反の事実はあるのですから。それに弁明書で言っていた適用除外はあり得ないのですから、行政処分は正当ですよ」
と、まあこんなところだろう。
あるいは、弁護士が己の成果を過大に報告しているだけだろう。
とにかく、和解勧告など決して公に出せるものではない架空の話なのだよ。
Ginzaが特商法違反の証言者を裁判に引っ張り出した、の真実相当性の2つ目を種明かしします。
ネットの界隈で大騒動になった最初の掲示板スレッドがこれだったのだが。
<リモード銀座の定額パックでリフォームされた方、いかがですか?>
https://www.e-mansion.co.jp/bbs/thread/37973/res/1-200/
このスレッドの、
322 リモード銀座株式会社 2009/04/17 14:14:00
【東京都の記事に対する反論文】
には、こう書かれている。
「その②
このAの男性につきましては、・・・・・・・キャンセルを正当化しようとした為、当社担当者は会社の名誉を守る為に当時争った案件である。・・・・・」
争ったとありますね。「争った」とは裁判の事を言うんじゃないですか?
それ以外の、例えば殴り合いでもしたんかな?
真実相当性の一つにカウントするか否かは、警察や裁判所の判断ですから、コメントは不要です。
↑
>>731勝手に話を作りかえてるな。
322の直前に321では
321 【東京都の記事に対する反論文】
その① 本件処分は3名の消費者の供述に基づいて、当時東京都が指示処分を行ったものである。この公表されている資料につきましては、消費者が契約から逃れる為の発言を鵜呑みにした東京都職員が作成した記事である。
東京都職員が作成した・・・とあります。
つまり東京都の公表分についてのコメントである
さらに322で伏字にしている部分は以下の通りです。
322
その②
Aは、翌日消費者センターに当社が契約をだまし取ったような発言をして、キャンセルを正当化しようとした為、当社担当者は会社の名誉を守る為に当時争った案件である。
このように顧客が契約から免れたいために消費者センターに虚偽報告をしたので、
当社の見解を述べ消費者センターの担当者と何度か数回にわたりを交わしました。
裁判ではなく消費者センターとのやり取りである。
まあ、とにかく作文が上手なご老人ですね(笑)
そういえば過去にもこういう間違った記事を、
さも偉そうに公言した人もいましたが・・・
○○ハウス自体、創業者の長男が副社長にまでなったのですが、古参の幹部達がそろって社長にすることに反対し実現しなかったという話、知ってましたか?? 中〇〇平さんという森○○○○事件で有名な弁護士が、○○ハウス創業からの顧問弁護士だったのですね。 その中○さんも創業者に直訴し、長男を社長にすることを創業者に断念させたそうです。
何とも恥ずかしい限りです・・・
>>726の投稿者の方が正解、正解です。
当時問題視されていた、リフォーム訪販グループ会社には、埼玉にあるO社が商品を卸しております。
O社は元々大阪の卸業で50年以上続いてる老舗でして、この訪販グループの売り上げが現在も大半を占めているみたいです。
私もO社の社長は何度か面識がございまして、現在はリフォーム会社の工事も手掛けており、商売の方も順風満帆のご様子です。
訪販リフォームの過去の社名は東京では、しー○○、ユニ○○、アク○、
マツ○○、ク○○リフォーム、〇〇ベスト、新○○リフォームとか、ありとあらゆる社名で、夜中までマンションで訪販をやっているグループです。
全グループが処分を受けては名前を変えては、また直ぐに違う社名で営業します。
過去に全国に於いては、100以上の社名があったのではないでしょうか。
今でも最低でも10社は残っているはずです。
今はネット検索で見たら、すこぶる評点の高い信頼できる高得点がついております。
当時も強引な営業でしたが、工事の評判はかなり良かったと聞いております。
リフォーム業を営むには、小規模であれば建設業の許可は必要ないので、誰でも直ぐに起業できます。
このグループは主にトイレとかバスの100万位のリフォームばかりを手掛けていますから、500万を越える工事は請け負わない為、建設業許可は不要でございます。
顧客の証言が処分内容に載っておりましたが、関西弁で強引で怖い印象の事が掲載されておりました。
かなり前だから(約20年位前)、今は行政の処分一覧からは消されております。
沢山投稿されている方は、この当時凄く問題視された、訪販リフォームのニュースをご存じない様子が伺えますので、リフォームに携わった期間が短い方でしょうか?
引退されて4年という投稿をお見かけしましたが、20年前の事はお分かりではなかったのでしょうか?
だから記事がginzaであると騒ぎたてているのでしょう。
私は卸業界に35年間携わっておりますから、リフォーム業界では知らない事はありません。
だから、ginzaであると言う、あなた様の見解は完全に間違っておられる為に、早く訂正されたほうがよろしいのでは。
ginzaさんは訪問販売をしている会社ではなくて、店舗販売型でショールームを沢山持ち、しっかりした理念をお持ちの安定した優良企業です。
この掲示板サイトで沢山投稿されている、あなた様の意図が全く理解できません。
ここを見てる人皆さんが、そう思っております。
>>731私の発言が全てです。
>>705>>728>>731
>行政裁判で証言者の個人情報を公開するなどという事は断じてない。
>だからこの裁判とは、Ginzaが証言者に対して行った損害賠償請求裁判の事なのである。
↑この705から731の投稿者さんは本当に無知な方なんですね。
というか、わざと自分に都合の良いように誘導している様にも感じとられます。
若しくは妄想にかられた哀れなご高齢の方でしょうか?
行政指示が公表される約半年前に、対象となる案件についての聴取があったんです。
Ginzaの場合は、数万件の顧客の中の3件の顧客のみ東京都より確認があった。
当然その際には既に顧客の情報は分かっていて、それぞれ事案について東京都に報告するようになっていたんです。
行政訴訟が進行する中で、その3案件のうち2案件はGinzaの主張が全面的に認められました。
最後の1案件については、元々の聴取の段階で東京都から眼疾の主張は無くGinzaも不知であったが、窮地に追い込まれた被告である東京都は、契約の意思が無かったと主張したいが為に、実は顧客の眼疾が原因で契約書という文字が見えなかったという「作文」を証拠として提出したのである。
これは東京都を被告とする行政裁判の実話である。
もし字も見えないほどの眼疾であれば、書面の確認は健常者よりも慎重に行うはずであり、
この人物は元々が区役所に勤務されていたとも、陳述していることから、むやみに署名捺印するはずがない。
ましてや前日に見積もり提出して、翌日の契約日には、配偶者も同席している状態で、このような契約を騙しとる事など、絶対にある訳が無いのである。
以上が事の経緯である。
>>735 業界人さん
私がGinzaにいた頃はマンションの各個人のお宅にピンポンを周れと言われやっていました。このご時世に訪販まがいのことをやらされ辛かった。
オープンルームの際にそのマンションの住民に迷惑がられながらも何度もチャイムを鳴らして回りました。そのうち、戸建にも販促チラシを片手に訪販をやらされましたよ。結局ほぼ売れなかったのと、入社時には訪販は無いと聞いていたのにやらされたことで同期は何人か辞めていきました。
これが事実ですね。
>>731 で、「真実相当性の一つにカウントするか否かは、警察や裁判所の判断ですから、コメントは不要です。」と言っているのに弁解がましくGinza関係者がグダグダと言っているな。
>>732 >>735 >>736
8日以内の解約は、訪問販売の商形態では消費者の権利である。
これをクーリングオフというのだ。
それを認めず、解約の理由についてやり合うなど、特定商取引法について知らないものがやる事なのだよ。
それもそのはず、Ginzaは己の商形態を訪問販売とは思っていなかった。
訪問販売とは、飛び込みの営業形態だと勝手に解釈し、適用除外などと馬鹿な事を主張したんだろう。これを弁明書でも主張したという、大馬鹿な事をしたのだから、東京都の処分は正当なのだよ。
君らの下劣な弁明は誰も賛同しないよ。
私を止めたかったらサッサと刑事告訴なり損害賠償請求をするんだな。
虚偽告訴やスラップで逆襲をするよ。
それとも観念して白状するか?