風水

>40
賛成です。

私は占いも風水も全く信じませんが、西の台所の壁紙は黄色にしました。
金運UPを夢見て(笑)
あと財布も赤いのは使わないようにしてます。

自分がいいと思う事をすればいいのではないでしょうか。

ずっと引きずる性格なら、気にした方がいいでしょうね。
何かあったときに家のせいだと思ってしまいそうですし。

私みたいに気にしない人は、好きにすればいいと思います。ていうか、そもそも気にしない人には関係ないスレでしたね。
失礼しました。

>39

あきらかに他の要因ですよ。
離婚するにもお互いの気持ちが行き違えばそうなります。
どちらかが浮気症なら離婚は自然な流れですし

>41
赤い財布って、風水で何か言われてるんですか？
参考がてら教えてください。

赤い財布は赤字になるからやめた方がいいというのを聞いたので(笑)
風水なのかどうかは知りません。
スレに関係なくてすみませんでした。

>>42
39さんは、かくのごとく風水にこだわっていても、不幸になる人はいる。したがって風水なんてあてにならない。
とおっしゃりたいのだと思いますよ。
39が、「風水のせいで離婚した。」という内容であれば、42サンの書かれているとおりだと思います。

>44
いえいえ、教えてくれてありがとう。

風水やその他の話を教えてくれるが
絶対そうだからこうしろ！と断定して言ってないのは、誰でも解ってると思いますし
信じて実行するかどうか、参考にするかどうかは、読んでる人の自由ですから
気にせず発言してください。

>実家は、ここに書きこんでいた人によれば、玄関真ん中、四角い家、８畳部屋が４つ
>…あまりよくないみたいです。

５さん
この方はご自分で風水・家相とは別の話なので、信じないで下さいとおっしゃってますよ。

欠けのある家は、かなり悪い。

風水で間取りを相談したら信じていない様子
理由を聞くと「鬼門とか、西にんたら・・・」
その日本製風水でなくって・・・と言ったら違う風水があることを知らなかったようだ
その違うのが中国本場の風水ですよ。
理気、卵塔、水法とか基本用語も知らないで批判がましいこと他のお客様に言っていたらしい。
入居後風水で開運している様子みて、その風水師さんのところに言って自分の家も鑑定してもらうことにしたらしい。その語、工務店は以前より繁盛しているようだ。独身で悩みの息子も結婚できたようだ。

知り合いが西側にまったく窓がひとつも無い家を建てました。

方位とか家相とかによると間取りは完璧らしいのですが…

西日はあんまり入らない方がいいんですか？

>>49
本場中国と言われてもねぇ見ての通りの国だからねぇ真似したくないね
嘘くさいんだよね
結局は本人の努力次第でしょ
四角がダメだと言ったり欠けたらダメだと言ったり あーでもないこーでもない土地が変われば方向も違うし形も違うんだからあまり気にしてもしょうがないでしょ。
ちょっと気にして取り入れるぐらいでいいんじゃ？

>>49
その前に、日本語の勉強したほうがいいのでは？

〉〉50
家相によると、西側は窓がなくてよい。西日は、あまり入らない方がよい。

巒頭ね。

最近みてきたお家は
西に窓
(押し入れ？の下に床から５０センチくらいの窓)
があり
そこからの風がとても気持ち良かったので
うちも窓を付けようと思いました

西側にまったく窓がひとつも無い家を>>
気学のしかも青葉マークの占い師か本、雑誌だけの無料ネタなのではないでしょうか？
風水でほんものなら流派とわず座向という概念があります。
人間でいう顔背中みたいなもんです。
これによって財運関係の水星でいいのがある方位が西なら窓を作ります。
ただし陰陽のバランスから建築する場所での西日の加減で窓の大きさをきめます。
陰陽のバランスがとれればいいのでフィルムとやらあるとかで・・・これで調整すれば
窓を大きくしてもいいのですね。

気学・・「ときに風水と詐称する家相占い」でない本当の風水では・・・
水星、山星と同じ方位にありますが、その星が３と７があると泥棒に１００％入られますので・・・
しかも年月日まで指定して、そのとおりなるのですけど・・・
それでも、いくらなんでも窓がなければ入れるわけありません。
どうしても窓がほしいときは高い位置に小さいのをつけるなど工夫次第でしょう。
事例として…玄関がそうだった。警備保障契約していると風水鑑定無視したら
言われた日に解除したまま出かけたので・・・あ～ぁ！
玄関の位置かえずに対処方法が鑑定書に書いてあったのですが。残念ですね。

ふんっ、風水ね〜ガチで風水取り入れた古の都も今は昔、滅びとるわな〜笑

家だって風水取り入れても永遠にもつわけないということですね。

当たり前

>>56
読みづらくて、内容がよくわからないのですが、、、

56>
目から鱗です。
やはり探究心がないと風水は正しくは理解できないのですね。