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健康で幸せに暮らしていながら、もし自分の命日がわかったら、
貴方の余命がわかったら、今の生活がどうかわっていくでしょう。
死んでいくのは理解しても、実感できない日々を暮らしている。
善人として生きていくか、悪人となって本能のままに生きていくか。
貴方の生きつくところは、どこですか?
[スレ作成日時]2011-09-25 20:18:11
健康で幸せに暮らしていながら、もし自分の命日がわかったら、
貴方の余命がわかったら、今の生活がどうかわっていくでしょう。
死んでいくのは理解しても、実感できない日々を暮らしている。
善人として生きていくか、悪人となって本能のままに生きていくか。
貴方の生きつくところは、どこですか?
[スレ作成日時]2011-09-25 20:18:11
>10
この2年間で7,8回葬儀に参列しましたが、内2回は友人葬のような形式でした。故人と親しかった人が何人か思い出を語ると云うことが中心の葬儀でした。あっさりだけども綺麗な葬儀でした。
私の一族はプロテスタントですが、私と妻は洗礼を受けてなく、同じような形で葬儀をしたいと思っています。
ちなみに、私の親族のプロテスタント式の葬儀を何度か経験しましたが、牧師さんのお話と賛美歌、献花があるぐらいで、シンプルで葬儀とそれ以降にかかる金額も驚くほど少なく遺族にとっては優しい葬儀といえると思います。
亡くなった後は年に2度ほど墓前礼拝があり(参列は自由)、共同墓地に教会関係の遺族が集まって賛美歌をうたうぐらいです。仏式のような法事はありません。
死ぬ日がわかったら?
◎生命保険を増額し、妻の老後を安泰にする。
◎自分のへそくりを精査し、死ぬまでに行ける風俗等の回数を確定し、実行する(病気はもう怖くない)。
◎バイやレビを回数分購入する。
◎行ってみたいと思う場所(私の場合はイグアスの滝)に行く。
死ぬ日まで半年か一年ぐらいならそれくらいですかね。
残される者を大事に思う心を持つ14さんは優しいご主人様ですね。
1番最初に
>◎生命保険を増額し、妻の老後を安泰にする。
…とあり、そう思いました。
その日より前に自殺して「ハズレタヨ、ざまー見ろ」って遺書を残す。
でも、確実に**る方法を選ばないとなあ、死に損ねて決められた日まで後遺症でのた打ち回るのいやだなあ。
命日より何でどうやってし、んでいくか知りたいような知りたくないような。こわいし、苦しんだり、痛かったりイヤだな
世界中旅して来る
例えば一日中飛行機に乗る。
そして、空港では事件事故に遭わないように十分注意する。
亡くなるのは空の上か、どこかの地面。
葬式代を ためる
>例えば一日中飛行機に乗る。
>そして、空港では事件事故に遭わないように十分注意する。
>亡くなるのは空の上か、どこかの地面。
飛行機が離陸後間も無く海に墜落。九死に一生を得るが集まってきた鮫に手を喰われ、足を喰われ、のた打ち回りながら苦しんで死ぬ事も.........
私は同じ病気(スキルス胃癌)で友人を2人亡くしている。2人とも医師が本人に告知した余命に殆ど狂いが無かった。
1人は中小企業の経営者だった。残された期間、跡継ぎ予定の者を関連する色んな人に会わせ、徹底して教育していた。余命を知らされていた仲間は私だけだった。亡くなる4ケ月ほど前に彼が好きだったゴルフに一緒に行った。飛距離の衰えに私1人笑えないでいた。私に葬儀社の友人がいたので段取りすべてを詳しく打ち合わせ、彼は自分の葬儀を仕切った。
1人はサラリーマンだった。告知後も何ら変わることなく、私への仕事のアドアイスなどしてくれた。ある民間療法で病状は驚くほど回復し、ひょっとしたらと思ったが、医師の告知に狂いは無かった。告知を受けるとき彼は医師に言ったそうだ。「人生とは理不尽なものだと思っている。どんなことでも受け入れる強さは持っています。」と。
2人とも50代前半の早すぎる寿命だった。
人間オギャーと生まれてきて、神様から『あなたの寿命は80年』って決められていたら
50の私には、余命30年。
30年は長いか短いか・・・
人間どこまで、先を見据えて生きていけるか、人生の目標はどこなのか
流れのままに身をまかせラッキーな人生だったけど、自ら流れに背く勇気がなかった
だけかもしない。
寿命と余命は違う。
鎌倉時代の鳥羽上皇は命日を知らされた人のひとりです。
今の世界遺産、熊野本宮大社に参詣したとき「来年崩御があり、その後、天地がひっくり返ったような世の中になる」とご託宣がありました。
お供の人々が驚いて「来年とはいつ頃のことなのですか」とお伺いを立てたところ
「夏の終わり、秋の初め」とお告げがありました。
人々は嘆き悲しんで「どうにか延ばす方法はありませんか」と再度伺ったところ、
「寿命は生まれたときに決まっているものだから、私の力も及ばない」とおっしゃって神様はお上がりになった。
という話が保元物語に出てきます。
アンビリーバボーで、そんな話してますよ
とりあえず貯金を全て使い尽す
そのあとは、それから考える
とりあえず仕事を辞める