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>888
>まあ、おそらく、上記の定義をした文章のあたりに、いちゃもんをつけてくるのでしょうけど
あはは、そんな所にいちゃもんつけないよ。
>現時点および、向こう半年間は、変動金利<固定金利で決まってますよね。今変動を選択して、今選択できた固定金利を記憶しておきます。将来変動金利が記憶した固定金利と同じ or 抜いた時点で、全額一括支払いをすれば、総支払額は、変動<固定になる。これも計算できますよね。よって、上記定義における有利不利という観点で言うならば、固定が変動より不利である、ということが証明できるわけです。
なるほど。
まいりました。
と、なると思いました?
指摘しましょう。
まず証明するのに、向こう半年間と非常に限定的な期間の証明を行ってしまっているという点。
金利と期間は非常に密接な関係だということをまず認識するといいです。
定期預金でも期間が違えば金利は違ってきますよね。
それなのに、非常に短期の場合においてのみ変動が有利と言われても、「何がしたいの?」まだまだ証明する期間が残ってますよという話になるのです。
それに、お金が余っているのにあえてお金を借りる理由の多くは運用だと思います。
金利が高くなるような経済状況にせっかくなったという状況の時にお金を返済しなきゃならんのでしょう?
何したいんですか?という状況になりませんか?
あまりつっこみばかりいれるのも何なので、888さんに質問しましょう。
あなたのいう非常に限定的な期間以外においてはどちらが不利ですか?
またそれを証明できますか?