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夏エアコンが苦手なので、南側の掃きだし窓の前にすだれをつるさげるようにしたいのですが、大工さんに頼んで、サイディングに穴をあけて、ロープを結べるような、ねじをつけて、コーキングでうめようかと、考えているのですが、やはり、雨が中に入り込むのが心配です。
すだれをかけられるような、良い方法をご存知の方いらっしゃんましたら、よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-02-19 17:42:00
夏エアコンが苦手なので、南側の掃きだし窓の前にすだれをつるさげるようにしたいのですが、大工さんに頼んで、サイディングに穴をあけて、ロープを結べるような、ねじをつけて、コーキングでうめようかと、考えているのですが、やはり、雨が中に入り込むのが心配です。
すだれをかけられるような、良い方法をご存知の方いらっしゃんましたら、よろしくお願いいたします。
[スレ作成日時]2007-02-19 17:42:00
>121
>もしかして、温度計を直射日光にあてて「気温」を測って「40度!」
>とか言ってるのかな。
わざと小学校で習うような事言って煽ってるの?
あぁ〜相手するのめんどくさい。だから、好きなの買えって。
早く買いに行かないと夏が終わるよ〜。
>117さん
失礼しました。同一人物だと知りませんでした。
ところで、なぜ急に似非関西弁になられたのでしょうか?
外気温云々は他の方が突っ込まれているのでおいといて、結局、貴方の言いたいのは「日本では暑さ対策はすだれ・よしずで十分。それでしのげない人は何やっても無駄。風通しのいい場所に引っ越すか、エアコンをつけろ」ということですね?
となると、
>住環境に合わせた、適材適所の方法で日除けを楽しみましょう。
と矛盾しているような気がしますが。
>クールブラインドが外気温そのものを下げる訳ではないんやし。
クールブラインドで外気温が下がれば地球の温暖化にすごく有効ですね。代わりに室内温度がすごくあがったりとか?
クールブラインドを使用しております.
使用前より効果はあったと思います.
場所によっては同時に,シェードスクリーン等も使用しております.
どれが一番の効果であったのかはわかりませんが,
クールブラインドが全てでは無いと思います.
肯定派,否定派どちらの方も,
「誰かと一緒で安心!自分たちが一番!」の横並びの考えは捨て,
「ご家庭のご予算に合わせお好みのものを選択する」
それでいいのではないでしょうか.
何年か前のノーベル賞だったかな小柴教授のニュートリノ研究施設カミオカンデでもクールブラインドの素材であるタイベックが使用されているんですよ。
やはり、その太陽光の世界一?の反射率が採用のきっかけらしいです。
なお、現在のスーパーカミオカンデでもタイベックは活躍しているんですけどね。
まぁ、私の購入動機はこの実験施設で採用されていると言う信頼感からですね。
小柴教授の受賞ニュースをきっかけに興味を持っていたもので。
そうでなければ、おそらくアルミすだれやUVカットシェードを間違いなくチョイス
していましてけど。
たしかに、効果は実感できていますね。
ただ、皆さんの体感や意見は様々ですので私の個人的な意見ですが・・・
127さんのとおり好きなものを選べばいいと思います。
話がヒートアップしてますね。
本題に戻して、
我が家は、芝生&ヨシズですごしております。
玄関前の歩道と、芝生の上では、体感温度で2度程違うような気がします。
難点は芝生の管理が面倒な所です。
クールブラインド愛用の方に質問
しわがついたら取れにくいと聞きました。
夏のひよけは、シーズンが終わったら片付けて保管してまた来年使う…それが結構手間だと思うのですが、どのように保管されますか?
>>57
クールブラインド推奨の人が頑張って宣伝に励むのは結構だと思いますが、他を否定するのはどうかと思います。
>>56さんの、視界を遮らないで断熱遮熱という質問でオーニングに関して
>オーニングは価格高いし、生地が熱を吸収して熱くなります。
…これに関しては、電動オーニングを使用している人間としては頷けません。
確かに窓辺にたらすクールブラインドやすだれとちがって、オーニングは水平に近い斜めに張り出しているので、太陽の陽射しを全面に浴びて生地は熱くなるかもしれませんが、例え生地が熱くなっても、それが室内の温度を上げるという事にはならないと思います。
うちの家のオーニングは取り付け位置が3メ−トル50の高さ、一番先の下がっている所でも、人の手は届かないので熱いかどうかたしかめられませんが、生地の熱さが室内の気温に影響があるという事はないです。
大きく水平(にちかい斜め)に張り出す事で陽射しを遮り、室内は暗く涼しいです。
窓を遮らないので風も通ります。
しかし、室内からテラスを見ると眺めを遮らず、室内の暗さと、オーニングの下の居心地の良い感じと、直射日光の当ってまぶしいばかりの庭の、その3つの対比が美しいです。
あと、オーニングの利点は眺めを遮らないというだけでなく、張り出しているその下でも日陰になるので、プールを出したり植物を育てたり、野外で過ごせるという事です。
如何にクールブラインドが優れているといっても、クールブラインドの外はただの暑い庭。
オーニングは屋内、屋外両方に影響があるものです。
張り出す事で近隣からの視線もカットできるので、UVの影響も炎天下ほど気にならずにプール遊びができます。
さすがに夏はオーニングの下でお茶でも…という気にはなりませんが、オーニングは夏だけのものでなく、冬でも陽射しが室内の奥まで入ってまぶしい時などに出せば和らげてくれるし、春・秋の暑くも寒くもなく、嫌な虫もいないときはベンチでお茶を飲んだり、下でガーデニング等もやっています。
アサガオなども、オーニングをださない時は午前中にはもう萎れてしまいますが、オーニングを出していると、夕方水をやるときにでもまだ咲いています(35度を越える地域です)
どんなものにも色々長所や短所があります。オーニングの短所はやはり高いところ。ツッパリポールタイプの2、3万で購入できるオーニングもありますが、インテリアや庭に調和するように高いものをオーダーすれば何十万もします。しかもそれが永遠のものではなく、やはり寿命があるという事。
突発的に壊れるかもしれない、出している状態で壊れて修理する前に台風が来たらどうしよう?
壁に重いものを打ち付けている訳だから、壊れ具合によってはオーニングだけの損傷ではなく、家の外壁なども傷めるかもしれない、という心配はあります。
しかし我が家のオーニングは7年経っても今のところ四季を通して活躍しています。
最近温暖化の影響か、晴れていても突然天気が変わり雷、突風、豪雨になる事があります。家を無人にして数時間外出する時は、オーニングは閉じてからでかけるようになりました。以前はそんな心配はなかったのですが…さすがに強風と豪雨には弱いです。
自分の家の環境や費やせるお金に合うものを選べばよいと思いますが、生地が熱くなるという理由でオーニングを否定するのはどうでしょうか?
>オーニングが熱くなればオーニングからの輻射熱も入るよ
これは、どうかな???
オーニングは布だよ。
鉄板や瓦、車のボディのように触ったらやけどするような熱さとは違う。
地面からの熱というのも、その地面が陰になっているから、直射日光を浴びた地面とは温度が違う。
>>132さん
まだ、今シーズンに購入したばかりでまだ片付けてはいませんが、
届いたときのように「くるくる」っと丸めてしまうだけなので
すだれなんかと同じですよ。(上下にパイプが付いているので丸めるしかできない)
しわは、確かに少し入っていますが普通に使っていれば私は大丈夫だと思いますけど。
>>133さん
>クールブラインド推奨の人が頑張って宣伝に励むのは結構だと思いますが、他を否定するのはどうかと思います。
についてですが、当時の話題としてはクールブラインドの話題ばかりでオーニング推奨派の方が
おられなかっただけのことでは?
内容に関しても、ただの比較だと思いますけど。
クールブラインドなんかのタイプは視界は望めないような表現もありますし。
最近、ご覧になられたので気分を害されているかもしれませんけど、悪気は
無いんじゃないですかね。
いやだから、正しくない事実や情報を与えるのはどうって事でしょ?
>生地が熱を吸収して熱くなります
>オーニングが熱くなればオーニングからの輻射熱も入るよ。
>>138
正しいか正しくないかは専門家で無いからわかりませんが、
大半が素人の人の意見なのでそんなに必死にならなくても良いのでは。
それとも、あなたはこういう商材なんかに詳しい専門家の方なら「正しい理由」
「正しくない理由」も添えて書かれれば皆さんの参考になると思いますけど。
皆さんの、間違った考え方や日よけに対する誤解も解けて温暖化防止にも
役立ちますよ。(世の中、メーカー名だけで胡散臭い商品も多いはずですし)
全レス読まずにコメントしますので、おかしければご指摘ください。(その場合はゴメンなさいです)
私は、オーニング派(厳密にはオーニングじゃないが)です。
新築にあたり色んな家を見ていて、夏場になると「たてす」「よしず」(ここで言われるクールブラインドに似たものと思ってます)などを南面の窓に立てかけてるのを良く目にしました。
その光景を見て思ったことが、せっかく一番日当たりの良い位置にリビングなどを配置し、大きなサッシを付けても、それらで隠すようにし家の中からの眺望・開放感が無いと感じました。
また、外からの見た目も当然悪かったのです。
自分の家がそのようにならないことを念頭に計画した結果が、リビング前をウッドデッキとしそこをパーゴラ風としました。
夏場は日差しを遮るために、シェードを張っています。(オーニングと同じ効果ですね)
133が言われるように、暑くないです。
輻射熱の有無は、夏場の外気温を考えれば誤差範囲内だと思います。
それより、開放感と眺望が勝っています。
当然、LOW-Eガラスとの併用なのでガラスの効果も相当あると思います。
>>134
133ですが、正午すぎに椅子をだしてオーニングの生地を触ってみました。
熱い!というほど熱くないですよ。
直射日光を浴びているタオルなどの洗濯物と同じです。
洗濯物の中では、ハンガーに吊るしている黒のTシャツの生地が一番熱かった。
うちのオーニングの色は濃い色ではないのでそれほど熱くならないし、窓からはなれているそのオーニングの生地の熱さが室内の温度に影響するという事は考えられない。
オーニングが直射日光を全て遮断するかといえばそうではなく、濃い色のオーニングでもそれを透かして入ってくる熱はあります。
パンフレットによると7割カットという事です。
地熱に対しては、張り出すオーニングの奥行きにもよるでしょう。
どのようなオーニングを体験しているのか存じませんが、1メートル位の張り出しでは地熱の影響をうけるでしょうね。
我が家のオーニングは奥行き3メ−トル近くが陰になっています。
それでも今の時期の太陽の角度では先端部分から30センチは日が入っています。奥行きがあまりないと日が入って地熱の影響はあるでしょう。
オーニングをださなければ直射日光があたってテラスの床の温度も高いし、置いている室外履きも熱くて履けません。
オーニングを出していればテラスは日陰になり靴も熱くなりません。
今は正午過ぎでエアコンなし、窓をあけて風を通してます。
窓をあけたらひんやりした空気が入ってくるとまではいいません。直射日光の当らない路地などの涼しさとはやはり違います。
もっと暑いときはエアコンをつけますが、オーニングを出していると効き目がいいです。
オーニングを出さなければ窓まで直射日光を浴びますが、オーニングのお陰で窓から3メートル近くは陰ですから、出す、出さないの違いはかなりあります。