- 掲示板
テレビでやってるんだけど
http://www.a-h.jp/mutenka/
http://www.kiinghome.co.jp/
http://www.kurimoto-ci.co.jp/
[スレ作成日時]2004-03-19 09:37:00
テレビでやってるんだけど
http://www.a-h.jp/mutenka/
http://www.kiinghome.co.jp/
http://www.kurimoto-ci.co.jp/
[スレ作成日時]2004-03-19 09:37:00
>733
下記の通り、全く落ちてこない仕上がりの所も有りますから、「落ちて来るのが当然」と言うのは言い訳です。
漆喰の粉が落ちて来る原因の一つは塗る前の練り不足です。
自分で練ってみると分かりますが、練り具合で壁への乗り、延びが違います。
特に、表面に模様を付けた場合は顕著に差が出てきます。
よく練っていない漆喰で表面に模様を付けるとぼろぼろになります。
ただ、塗ってすぐは分かりません。有る程度乾くと佐賀はっ切る出てきます。
でなければ、職人の腕です。
或いは両方でしょうか。
実際、漆喰の壁の中で、年中ぼろぼろ落ちて来る所と、全くその気配さえ無い所とあります。
(5人で何日もかけて塗っていましたので、場所により仕上がりに雲泥の差が有ります。)
浅い角度で光を反射させてみるとよく分かります。
艶が有る所では、ほとんど触っても落ちないし、白くならない所が有ります。
一方、全く艶が無い所では、全く触らなくても自然に白く粉が落ちて積もっている所とか、触ると白く手に着いてぼろぼろ落ちて来る所が有ります。
皆さんも比較してみて下さい。
>>739
クールーフは金具を桟木に引っ掻けて施工するので、桟木は必ず使用すると思いますよ。その桟木の処理で寿命が左右されるとはどういうことですか?
あと細かいことですが、引っ掛け金具は鉄ではなくステンレスです。耐久性は100年程度だそうです。
アプローチにクールーフを使いましたが、錆が発生しています。ブラウンは特に錆が発生しやすいので屋根には使用しないみたいです。
>742
>クールーフは金具を桟木に引っ掻けて施工するので、桟木は必ず使用すると思いますよ。その桟木の処理で寿命が左右されるとはどういうことですか?
横桟木の排水処理で桟木(横桟木)の寿命が左右されます。
クールーフでは無いのですが、実際に有った話です。桟木では無く屋根の天辺のカバー鋼板が台風で飛び、隣家の玄関脇の自動車の屋根に直撃し、肝を冷やしました。
原因は分かりませんが防水シートが機能せず、防水シートの下のカバーを釘で固定していた木が朽ちて、用をなさなくなっていました。
そのような事が有ったので屋根の固定には興味が有りました。
或るメーカのガルバリウム鋼板の屋根の場合、一番下のユニットのみ横桟木を使用しますが、雨水に弱い構造でした。
そのメーカは最初は屋根材の間から雨水は侵入しないと言っていました。
しかし、色々質問して行くと、実際の屋根の防水は防水シートで行う事を認めました。(ほとんどの屋根材がそうです。)
問題の横桟木は、標準施工マニュアルでは防水シートの上に固定すると有りました。(現在は改定されているかもしれません。)
横桟木及びその固定についての注意事項はなにも有りませんでした。
鋼板の隙間から侵入した雨水は防水シートの上を流れ、軒先に近い所に有る横桟木にたどり着きます。
その水は横桟木を濡らし腐らせます。運良く横桟木が浮いていればラッキーですが、しっかり固定されていればしっかり水が溜まります。早い時期に痛む可能性が有ります。
ここで、メーカに質問したところ、鋼板は保証しますが、桟木(横桟木)は保証しませんとの事でした。
上記鋼板だけではなく、横桟木を使用する屋根材全般に言える事ですが、製品はメーカ次第、施工については工務店次第という事でしょう。クールーフも例外では有りません。
知識が有り長く持たせたいと思っている(あるいは技術の有る、或いは良心的な)工務店では、横桟木に溝、穴などで水抜きをしたりするようです。
あるハウスメーカのHPには、縦桟木を先に追加しているとのことでした。横桟木はその上に固定しますので、水は溜まりません。。
数ある代理店の中で全代理店が横桟木に何らかの工夫をしているわけでは有りません。事実、我が家の工務店は知りませんでした。
出来ればですが、横桟木を濡らさない構造では、横桟木では無くシートの貼り具合だけで寿命が決まります。
上記の一番下のみに横桟木が必要な場合では、横桟木を打ってから防水シートを水が溜まらないように引っ張って貼れば実現します。少し手間はかかりますが究極の桟木を濡らさない方法です。
全面に横桟木を使用する場合でも手間はかかり技術は必要ですが、横桟木の上にシートを貼る事は可能なように思えますが、どうでしょうか。そんなのは前例が無い、面倒くさいと言われるのが落ちの様な気がしますが、真面目に考える工務店ではどうでしょうか。メンテナンス費用が発生しなければ儲けが減少してしまうので気が進まないかもしれません。
>あと細かいことですが、引っ掛け金具は鉄ではなくステンレスです。耐久性は100年程度だそうです。
5年ほど前に聞いた時には、鉄ですから金具の交換は必要だと言われ、上記鋼板と桟木の関係と同じと思いました。
営業からはステンレスの紹介はされませんでしたが、その後改良されたのでしょうか。
>>745
残念な工務店に当たりましたね。桟木は標準では水が溜まらないように浮かす仕様になっています。フックもステンレスですし。その工務店はマニュアル等はお持ちではなかったようですね。
桟木はすのこの足のように瓦の下の通気性を確保する役割があるので、桟木の上を防水紙で塞ぐのはどうなんでしょうか?
少なくともクールーフはステンレス金具の隙間から風が入ってるので、あまり良くないと思いますよ。
家屋調査の際、無添加住宅は固定資産税は高くなりますか?
>>740
お風呂だけでなくこの値段で全くアフターケアーなし。壁とのすきまや風呂も乾かないなどオススメしません。
正直この値段ならダイワや積水の方が良いのは間違いないです。
住んで9年失敗したと後悔してます。
施工が悪い、アフターフォローが悪い、など書くとき→地域もしくは工務店名を書きなさい。じゃないとホントに何も参考になりませんので。
あくまでフランチャイズ制なので、仕上がりとか対応の違いとかやっぱり工務店で差があるかなと思う。工務店によっては無添加住宅を扱いながら、違うブランド(合板フローリングや壁紙貼りまくり)を扱ってるとこ多いし。
片手間で無添加住宅やってるとこは信用出来へんかな。
断熱性や、気密性(省エネ)は売りにはしてないですよね?
断熱性はコストが膨らみ、高気密性は難しくやれませんから誤魔化しで無添加を売りにしてます。
そんなわけない。
断熱、我が家は標準で二重断熱になってるけど、各社それぞれ高気密、高断熱を謳ってるけど、そんなに違いはあるんですか?
それはエアコン作動させての話しですか?
エアコンに頼らない生活をしてる我が家ではあまり気にせずに無添加住宅に決めたんですが、無添加住宅の断熱でも十分だと思うのですが。
隣家なんだけど、外壁を全面漆喰で塗ってて、とにかくいつまでたっても漆喰の匂いが酷くて臭い。
酸性雨のせいなのか、酸っぱい匂いがした時もある。晴天が連続してないととにかく臭い。窓を閉め切っていても風下になるとサッシの戸車の隙間などから匂いが侵入。
カーテンに匂いが染み付いてしまって、ひと晩立つと家全体に匂いが広がっている。
隣家の匂いの中で生活するのは本当に不愉快。
近隣関係悪くしたくねければやめるべき。
なお、住民は鼻が慣れてしまって気がつかないもよう。
新建材の家は雨が降ってなくても臭いけど?
接着材地獄の家の住民も鼻が麻痺しているけどね。
おまえんとこもとか言ってるのがいるけど、塗り直した直後ならわかるが何ヶ月もたっても臭いのはどうなんだ。
立て直す前の家の時は気にならなかったけど。
とにかく隣の家だけ常に晴天が続くという奇跡が起きてくれることを祈るよ。