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オール電化とガスどちらにするか迷っています。
電気供給会社のHPを見ると電気かなと思いますが
ガス事業者に聞くと電磁波が・・・などといわれます。
床暖房を使用する前提だとどちらがよいでしょうか?
[スレ作成日時]2007-11-01 15:28:00
オール電化とガスどちらにするか迷っています。
電気供給会社のHPを見ると電気かなと思いますが
ガス事業者に聞くと電磁波が・・・などといわれます。
床暖房を使用する前提だとどちらがよいでしょうか?
[スレ作成日時]2007-11-01 15:28:00
うちも天面が熱いうちは赤いランプが点滅します。
点滅が消えてからはヒーター部分を触ろうが掃除しようが火傷など一切しないです。
640ってIH使ってないでしょ(笑)
みんなそう責めないでやってよ。
640は自分の家じゃなくて実家がオール電化なんだよ。
実家の電気製品の説明書なんてそうそう読まないでしょ。
自分の家はガスコンロだからIHに不慣れで火傷もしちゃうんだよ。
>>640
>IHで焼けどをする人も沢山居ます。
IHコンロでヤケドをした人は一人も知らないのですが、
あなたの周りには沢山いるのですか?
加熱したフライパンなどでヤケドした人は知ってますが、
ガスコンロでも同じですよ。
ガス機器で問題がでれば、企業はTVCM打ってでも回収しなければならない危険なもの
ガスこそ危険を熟知したプロが使うべき
今後は家庭=オール電化 外食産業、工場=ガス と住み分けが進むと思われます
ガスは風呂釜やコンロ以外にゴム管の劣化でも事故が発生しています。
http://www.nisa.meti.go.jp/9_citygas/gas_accident.htm
消耗品だという認識がないのでしょう。
ガス漏れが発生するまで替えない人が多いようです。
スパ施設は大爆発
スパ施設がガスで大爆発したとニュースで見た。都会の真ん中で。
↑天然ガスも怖いです。
深夜電力の割引は原子力発電の夜間電力が無駄だからですが、
現在は火力発電なども夜間動かしていて、電力は足りていません。
なので割引をする必要がありません。
現在は、オール電化普及のために深夜割引をしています。
オール電化のランニングコストが安いのはエコキュートのおかげです。
IHは昼間の時間に使用するとガスと同じぐらいかかります。
オール電化を掲げていても建売ではエコキュートではない場合もあります。
そうなるとランニングコストも高くなります。
オール電化が安いのはエコキュートと深夜割引によるものですよね。
オール電化愛好者の方々はオール電化が家庭に普及した後、
深夜電力の割引はどうなるとお考えですか?
>>653
>オール電化愛好者の方々はオール電化が家庭に普及した後、 深夜電力の割引はどうなるとお考えですか?
大丈夫だよ。オール電化にしなければいけないわけでもないし、君みたいなガス愛好家がいるし。
他の機器同様、たかが風呂を電気にしただけ。
(それよりも一家に2~3台あるエアコンのほうを心配した方がいいだろ)
仮に格安の深夜料金が上がっても、ガス代より高くなることはないからね(笑)
君は自分の電気代+ガス代を気にしときなさい。
そもそも未来の赤の他人の電気代なんか心配しなくてもいいだろ。
光熱費なんて気にしてないので大丈夫です。
エコにも興味ないです。
まぁ、オール電化はエコでないですがね。
まあどうでもいいですが、夜間動かしている火力発電は石炭火力主体だから
コスト的には原子力と同等です。(下のリンクでいうベース供給力)
http://www.fepc.or.jp/present/jigyou/juyou/sw_index_01/index.html
オール電化の割引はコスト的に安価なベース供給電源で行っているため
できることで原子力が余っているという表現は正しい説明ではありません。
オール電化が普及すると昼夜の需要格差が減るため、安価なベース供給を
増やすことができるので電気代全体を(特に夜間以外)を下げることが
できます。CO2削減とか化石燃料枯渇とかを考えるとまた別の面もでてきますが
経済性という点からすれば現時点ではオール電化は結構優れています。
昼の電気代は、カロリーで計算してコスト出しそれをガス料金の一㎥(立方メートル)で現わすと700円以上になる。IHクッキングVSガスコンロだけで考えると間違えなくガスの方が安いそれに器具代金差額を考えるとガスでの上位機種ガラストップが7万ぐらいからと電気では下位機種のIHで18万円ぐらいからなので、その差額は多いに開くと思う。
エコキュートにしては、深夜料金制度内の使用範囲で収まる。家庭じゃないとメリットが出ないのでその範囲で収まる家庭は、はっきり言って範囲で収まる家庭は少なくレアケースではないでしょうか?今は400ℓを超すタンクの製品もありますが出てますが年ごとのお子さんが2~3人に居る家庭は実際それでもお湯が足りません。お風呂を貯めるだけで180~200ℓのお湯が必要です。お子さん達が年頃になり時間帯の違う時間にご使用になる
家庭は追いだき機能等や、お湯の張り直しが必要になりますし季節によっては、洗い物する時にもお湯使用します。これらを考えると深夜料金範囲を大きくはみ出す。可能性が大きくないでしょうか?
実際4人家族で何組かモニターを募集しオール電化でエコキュートをに使用してもらったところガスを使用してた時より月-2000~3500円ぐらいの数字が出ました。モニターの平均を出すと月500円ぐらい安くなったぐらいでした。ガス器具(ガスコンロ、給湯器)25~30万に対しオール電化(IH、エコキュート)80~120万の価格差を考えると55万~95万の価格差があります。これを最低の55万より安い50万の価格差で仮に月に3500円のランニングコスト(料金差)が安くなるとし計算すると12年ぐらい使用すると器具代差額が埋まります。500000÷3500=142ヶ月なので11年と10ヶ月必要です。
大抵の器具は10年ぐらいがたつと、故障します。メーカーも部品の製造を取りやめてるので買い替えになると見るのがいいと思いますので、元が取れないご家庭の方が多いと思います。月3500円光熱費が変わると年42000円違うのでそれを聞くとお得と考えると思うのはしょうがないと思いますが、それでも12年かかります。
月3500円という数字もいい時でそれぐらいで考えたほうが無難だと思います。
それと日本は電磁波でWHO(世界保健機関)から勧告を受けています。電磁波による小児白血病などの健康被害が
世界の各地から電磁波による健康被害が確認が取れているために大量の電磁波を作る器具を作るなと何度も勧告されいます。現状のIHは、ものすごい電磁波を発生するのでへたしたら、現在の器具は使えなくなる可能性が大きくあります。アメリカの家電メーカーがオール電化市場に参入をしてこないのはこの健康被害を気にしてるためです
アメリカは訴訟の国なので高圧電線の下に住んでる人の電磁波による健康被害で何度も裁判され莫大な金額の損害賠償を電力会社が支払っているケースがあるためです。これらは調べてもらえればわかると思います。
将来的には、日本は自国の海底に全世界の消費を100年賄うぐらいの次世代エネルギーメタンハイドレートが埋まっているので、それを使う方向に向かっていくと思います。今までは電力、石油等の政治的圧力等などでなかなか開発が進まなかったのですが近年中国が日本の領土近辺で掘削しはじめたので(地下で日本の領域に食い込んでる恐れが)日本もあせり重い腰が動き始めました。数年で実用化するみたいです。その時この燃料を家庭に送る
手段としてLPガスや、都市ガスの配管が有力視されてるので現状はガスの方がいい気がします。
アラブとか見たくなると言われてるので、アラブは自国の原油価格はものすごい安いので格安のエネルギーを使って家で自家発電するのが主流になるような気がします。このエネルギーは二酸化炭素も少ないので、これで火力発電所や原発など無くなればかなりのエコですしね。
誤字すごいのではりなおします;;
昼の電気代は、カロリーで計算してコストを出しそれをガス料金の一㎥(立方メートル)で現わすと700円以上になる。IHクッキングVSガスコンロだけで考えると間違えなくガスの方が安いそれに器具代金差額を考えるとガスでの上位機種ガラストップが7万ぐらいからと電気では下位機種のIHで18万円ぐらいからなので、その差額は多いに開くと思う。
エコキュートにしては、深夜料金制度内の使用範囲で収まる。家庭じゃないとメリットが出ないのでその範囲で収まる家庭は、少なくレアケースではないでしょうか?今は400ℓを超すタンクの製品もありますが出てますが年頃のお子さんが2~3人に居る家庭は実際それでもお湯が足りません。お風呂を貯めるだけで180~200ℓのお湯が必要です。お子さん達が年頃になりそれぞれ時間帯の違う時にご使用になる家庭は追いだき機能等や、お湯の張り直しが必要になりますし(この機能が付いてるのは上位機種のみついてないとお湯ができるまで20~30分かかります)季節によっては、洗い物する時にもお湯使用します。これらを考えると深夜料金範囲を大きくはみ出す。可能性が大きくないでしょうか?
実際4人家族で何組かのモニターを募集し比べてみたところオール電化でエコキュートをに使用してもらったところガスを使用してた時より月-2000~3500円ぐらいの数字が出ました。モニターの平均を出すと月500円ぐらい安くなったぐらいでした。ガス器具(ガスコンロ、給湯器)25~30万に対しオール電化(IH、エコキュート)80~120万の価格差を考えると55万~95万の価格差があります。これを最低の55万より安い50万の価格差で考えて、仮に月に3500円のランニングコスト(料金差)が安くなるとし計算すると12年ぐらい使用すると器具代の差額が埋まります。500000÷3500=142ヶ月なので11年と10ヶ月必要です。
大抵の器具は10年ぐらいがたつと、故障します。メーカーも部品の製造を取りやめてるので買い替えになると見るのがいいと思いますので、実際元が取れないご家庭の方が多いと思います。月3500円光熱費が変わると年42000円違うのでそれを聞くとお得と考えてしまうのはしょうがないと思いますが、それでも12年かかります。
月3500円という数字もいい時でそれぐらいで考えたほうが無難だと思います。それらを考えるとお得ということは無いと思います。
それと日本はWHO(日本名 世界保健機関つい最近だと新型インフルエンザの警戒レベルとかを決めていた機関です。)この機関から何度も電磁波製品にたいし日本は勧告を受けています。電磁波による小児白血病などの健康被害が世界の各地から確認が取れているためです。大量の電磁波を作る器具を作るなと何度も勧告されいますがそれを日本は無視しているのが現状です。現状のIHは、ものすごい電磁波を発生するのでへたしたら、これを受け入れると現在の器具は使えなくなる可能性が大きくあります。アメリカの家電メーカーがオール電化市場に参入をしてこないのはこの健康被害を気にしてるためです
アメリカは訴訟の多い国なので高圧電線の下に住んでる人の電磁波による健康被害で何度も裁判され莫大な金額の損害賠償を電力会社が支払っているケースがあるためです。これらは調べてもらえればわかると思います。
その他に将来的には、日本は自国の海底に全世界の消費を100年分を賄うぐらいの次世代エネルギーメタンハイドレートが埋まっているので、それを使う方向に向かっていくと思います。今までは電力、石油等の政治的圧力等などでなかなか開発が進まなかったのですが近年中国が日本の領土近辺で掘削しはじめたので(地下で日本の領域に食い込んでる恐れが)日本もあせり重い腰が動き始めました。数年で実用化するみたいです。その時この燃料を家庭に送る手段としてLPガスや、都市ガスの配管が有力視されてるので現状はガスの方がいい気がします。
アラブとか見たくなると言われてるので、アラブは自国の原油価格はものすごい安いので格安のエネルギーを使って家で自家発電するのが主流になるような気がします。この次世代エネルギーは二酸化炭素も微少なので、これで火力発電所が無くなるとかなると民主党のマニフェストの二酸化炭素削減の数値も前進しそうです。
オール電化が増える?
現状の料金体制が維持されるなら、増加するでしょう。
ガスが無くなる?
エネファーム等の各家庭での発電はなんとも怪しい代物で、今後消えて行く存在かも。
しかしガス供給自体は、燃料の代替化が実現すれば、当然増加するでしょう。
クリーンエネルギーとして、石油・石炭よりガスの有効性は明らかです。
「廃棄物に困ってるから、貴方の家の近くに埋めさせてね」なんて平気でテレビで宣伝している
NUMOさんですから、とても日本が原子力に頼って行けるとは思えません。
石炭・石油から日本近海のメタンハイドレードにエネルギー源を移行するのは
日本に与えられた大きな課題だと思います。
ただし下手をすると、第三次世界大戦の火種を日本から蒔きかねないので
慎重にする必要はありますね。
今後エネルギー源が変わろうとも、家庭においての電力供給に変化は無いので
オール電化であろうとガス併用であろうと、好きな方でいいと思います。変化があるとすれば。
電気の深夜割引は無くなるかもしれない。
代替により、ガスが安価に供給される可能性もある。
既存のガス機器が使えない可能性もある。
結果として、将来的にどちらが安くなるとは、全く未知数。
>>658
うーん40点ぐらいでしょうか?
部分部分はそれほど間違っていませんが、機器価格をガスが有利になるように意図的に
弄っていますし、オール電化&エコキュートの経済効果をオール電化向けでない家庭
(少人数家庭や給湯負荷変動の大きい)で平均させて、オール電化向けである3~5人
程度の実際オール電化を導入する家庭の経済効果が少なくなるようにしてあります。
電磁波についてはWHOの勧告は全世界に向けた予防政策ですし、IHの電磁波レベル
は国際基準以下であるとこを分かっていて無視しています。またアメリカには既に
実質用の家電メーカは存在しないのでアメリカ云々は完全な創作です。(本来は
ヨーロッパ向けだったんでしょうが、ヨーロッパからはIH機器が輸入させているので
変えたんでしょうね)
メタンハイドレート云々は埋蔵量的には事実ですが、広く薄く且つ深海に埋蔵されて
いるので経済的に採掘できる目処はまったく付いていませんし、燃焼によってCO2を
発生させるのは同じですし、再生可能な燃料源でもないので将来性は?ですね。
中国云々はメタンハイドレードではなく天然ガスでまったく間違っています。また
輸送手段としてLPガス云々はLPガスは原料がLPG(石油ガス)で天然ガスやメタン
ハイドレートの主成分であるメタンではないのでLPガス化することはできません。
アラブの自家発電云々はそんな計画はまったく無く、実際は豊富な日射と砂漠等を
活用した太陽光へのシフトを目指していますね。
間違った方向の勉強をしているが為に、バランスの取れた判断ができないという
見本でですので、見習わないようにしましょう。(時間と人生の無駄使いになります)
そうそう1つ聞きたいことがあります。
貴方が考えたアラブでの自家発電ですがどういった利用を考えているんですか?
現状の自家発電は20%が電気、50%がお湯、30%が損失といった感じだと思いますが
電気は使い道があるにしろ砂漠の国でお湯をどうつかうでしょうか?まさか石油よりも
水のほうが高いような灼熱の国で、毎日暑いお湯を大量に使ってお風呂に入るといった
想像力豊かなライフスタイルを提案されているでしょうか?
メタンハイドレート採掘しだしたら 温暖化の歯止めがかからなくなる
メタンの温室効果はCO2の数倍だ
しかも採掘で万一引火したら大規模海底火山噴火なみの大爆発になる
ベルム紀大絶滅の再現、人類終了
>>658
IHの値段だけど家のはpanaの2口オールメタルの最上位機種でも13万だった。
こんなでたらめな数値を出して来る時点で読む気が失せたわ。
普及機でオールメタルじゃなきゃ10万なんかしないよ。
(オールメタルに関する突っ込みは無しの方向で)