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オール電化とガスどちらにするか迷っています。
電気供給会社のHPを見ると電気かなと思いますが
ガス事業者に聞くと電磁波が・・・などといわれます。
床暖房を使用する前提だとどちらがよいでしょうか?
[スレ作成日時]2007-11-01 15:28:00
オール電化とガスどちらにするか迷っています。
電気供給会社のHPを見ると電気かなと思いますが
ガス事業者に聞くと電磁波が・・・などといわれます。
床暖房を使用する前提だとどちらがよいでしょうか?
[スレ作成日時]2007-11-01 15:28:00
誤字すごいのではりなおします;;
昼の電気代は、カロリーで計算してコストを出しそれをガス料金の一㎥(立方メートル)で現わすと700円以上になる。IHクッキングVSガスコンロだけで考えると間違えなくガスの方が安いそれに器具代金差額を考えるとガスでの上位機種ガラストップが7万ぐらいからと電気では下位機種のIHで18万円ぐらいからなので、その差額は多いに開くと思う。
エコキュートにしては、深夜料金制度内の使用範囲で収まる。家庭じゃないとメリットが出ないのでその範囲で収まる家庭は、少なくレアケースではないでしょうか?今は400ℓを超すタンクの製品もありますが出てますが年頃のお子さんが2~3人に居る家庭は実際それでもお湯が足りません。お風呂を貯めるだけで180~200ℓのお湯が必要です。お子さん達が年頃になりそれぞれ時間帯の違う時にご使用になる家庭は追いだき機能等や、お湯の張り直しが必要になりますし(この機能が付いてるのは上位機種のみついてないとお湯ができるまで20~30分かかります)季節によっては、洗い物する時にもお湯使用します。これらを考えると深夜料金範囲を大きくはみ出す。可能性が大きくないでしょうか?
実際4人家族で何組かのモニターを募集し比べてみたところオール電化でエコキュートをに使用してもらったところガスを使用してた時より月-2000~3500円ぐらいの数字が出ました。モニターの平均を出すと月500円ぐらい安くなったぐらいでした。ガス器具(ガスコンロ、給湯器)25~30万に対しオール電化(IH、エコキュート)80~120万の価格差を考えると55万~95万の価格差があります。これを最低の55万より安い50万の価格差で考えて、仮に月に3500円のランニングコスト(料金差)が安くなるとし計算すると12年ぐらい使用すると器具代の差額が埋まります。500000÷3500=142ヶ月なので11年と10ヶ月必要です。
大抵の器具は10年ぐらいがたつと、故障します。メーカーも部品の製造を取りやめてるので買い替えになると見るのがいいと思いますので、実際元が取れないご家庭の方が多いと思います。月3500円光熱費が変わると年42000円違うのでそれを聞くとお得と考えてしまうのはしょうがないと思いますが、それでも12年かかります。
月3500円という数字もいい時でそれぐらいで考えたほうが無難だと思います。それらを考えるとお得ということは無いと思います。
それと日本はWHO(日本名 世界保健機関つい最近だと新型インフルエンザの警戒レベルとかを決めていた機関です。)この機関から何度も電磁波製品にたいし日本は勧告を受けています。電磁波による小児白血病などの健康被害が世界の各地から確認が取れているためです。大量の電磁波を作る器具を作るなと何度も勧告されいますがそれを日本は無視しているのが現状です。現状のIHは、ものすごい電磁波を発生するのでへたしたら、これを受け入れると現在の器具は使えなくなる可能性が大きくあります。アメリカの家電メーカーがオール電化市場に参入をしてこないのはこの健康被害を気にしてるためです
アメリカは訴訟の多い国なので高圧電線の下に住んでる人の電磁波による健康被害で何度も裁判され莫大な金額の損害賠償を電力会社が支払っているケースがあるためです。これらは調べてもらえればわかると思います。
その他に将来的には、日本は自国の海底に全世界の消費を100年分を賄うぐらいの次世代エネルギーメタンハイドレートが埋まっているので、それを使う方向に向かっていくと思います。今までは電力、石油等の政治的圧力等などでなかなか開発が進まなかったのですが近年中国が日本の領土近辺で掘削しはじめたので(地下で日本の領域に食い込んでる恐れが)日本もあせり重い腰が動き始めました。数年で実用化するみたいです。その時この燃料を家庭に送る手段としてLPガスや、都市ガスの配管が有力視されてるので現状はガスの方がいい気がします。
アラブとか見たくなると言われてるので、アラブは自国の原油価格はものすごい安いので格安のエネルギーを使って家で自家発電するのが主流になるような気がします。この次世代エネルギーは二酸化炭素も微少なので、これで火力発電所が無くなるとかなると民主党のマニフェストの二酸化炭素削減の数値も前進しそうです。