匿名さん
[更新日時] 2011-11-16 12:27:28
管理組合の理事、監事は共有部分の管理及び管理を委託する管理会社と対等に対処するには知識及び事務能力が必要である。
従って、これらの役員は誰でも出来るものではないことは明白であるので、その選任を組合員全員を対象にして輪番制にして対処することは組合員自身が共有部分の管理を放棄し、管理会社にすべてを任せっきりにする事になる。
その結果、共有部分の管理が徹底されず管理費、修繕積立金の出費の高騰や滞納金の回収遅延などの弊害が起こることになる。
[スレ作成日時]2011-08-21 20:11:48
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「管理組合の諸悪の根源は輪番制の役員にある」その3
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631
マンション管理研究会
629は自分のマンションしか知らないんでしょ。自治体によって多少の差はあるが、水道代の差益が出るのは議論の余地の無い事実だよ。大阪市はそれが特に顕著である。
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632
匿名さん
共同住宅料金制度の計算例について(大阪市水道局)
例1 入居戸数10戸ご使用水量200m³(1か月)の場合
(1)共同住宅料金制度を適用した場合
ア まず1戸あたりのご使用水量(各入居者が均等に使用したものとします)を計 算します。
200m³÷10戸=20m³
イ アで求めた水量を下記の共同住宅料金計算式(1か月分)にあてはめて計算し ますと、
上水(97円×200m³-20円×10戸)×1.05(税)=20,160円
下水(61円×200m³-60円×10戸)×1.05(税)=12,180円 合計金額32,340円となります。
(2)共同住宅料金制度を適用しない場合
一般の計算式(1か月分)にあてはめて計算しますと、
上水(293円×200m³-11,280円)×1.05(税)=49,686円
下水(136円×200m³- 3,600円)×1.05(税)=24,780円 合計金額74,466円となります。
例2 入居戸数10戸ご使用水量60m³(1か月)の場合
(1)共同住宅料金制度を適用した場合
ア まず1戸あたりのご使用水量(各入居者が均等に使用したものとします)を計 算します。
60m³÷10戸=6m³
イ アで求めた水量を下記の共同住宅料金計算式(1か月分)にあてはめて計算し ますと、
上水950円×10戸×1.05(税)=9,975円
下水550円×10戸×1.05(税)=5,775円 合計金額15,750円となります。
(2)共同住宅料金制度を適用しない場合
一般の計算式(1か月分)にあてはめて計算しますと、
上水(230円×60m³-4,980円)×1.05(税)=9,261円
下水(119円×60m³-1,900円)×1.05(税)=5,502円 合計金額14,763円となります。
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633
匿名
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634
匿名さん
全員で按分すれば、安くなるよ。ただ毎回使用量によって単価が変わるからそこをどう考えるかだけ。
いっぱい使った人が得するんじゃない?
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635
匿名
そっか。水道局側の単価変動に合わせると差益がでるのね。
おバカなオレ様からすれば、マンション全体で課金された水道料金を使用量に応じ比例配分すればいいと思うが。
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636
匿名さん
>絶対に差益をとらなきゃいけないの?
差益ばかりではなく差損もある例を大阪市水道局は示してる。
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637
匿名さん
>おバカなオレ様からすれば、マンション全体で課金された水道料金を使用量に応じ比例配分すればいいと思うが。
その通りで、個人契約がその良い例。
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638
匿名さん
>613
>>586
>>管理費会計の収支計算書に雑収入として入金済みの遅延損害金は次期繰越金の額の一部を構成しているにすぎない。繰り返しますが銀行利子と同じで入金したときのみ雑収入に計上する以外に『貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。』
>と書いたんだね。
その通りだが納得頂けましたか?
貴方以外のお仲間二人は静かになっちゃいましたが貴方に期待しているのでしょう。
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639
マンション管理研究会
636
損する例の小規模(入居戸数10戸くらい)だと維持費のかかる受水槽はなくて、直結だよ。
一定規模以上の場合にメリットのある契約を小規模マンションに適用すれば損するのは自明のことだろう。
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640
匿名
水道に話題が移って、silver氏は逃げ切ったみたいだな。
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641
匿名さん
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642
匿名
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643
匿名さん
>一定規模以上の場合にメリットのある契約を小規模マンションに適用すれば損するのは自明のことだろう。
理解が出来てないですね。規模ではなく使用量の問題よ。
毎月200立方米3万円/7万円の水道料が普通なの?
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644
匿名さん
家庭の平均使用量はどのくらいですか。
回答; 平成21年度に都内で使われた水道の使用量は、一日平均420万立方メートルです。そのうち、約7割が家庭で使われています。
各家庭での水道の使用量は、ご家族の構成や人数などによって異なりますが、平成18年度に水道局が東京都の区部と多摩地区を対象に行った「生活用水実態調査」では、世帯人員別の一ヵ月当たり使用水量は下表のとおりとなっています。
(東京都水道局 平成18年度 生活用水実態調査)
世帯人員 1人 2人 3人 4人 5人 6人以上
使用水量(/世帯・月) 7.8 16.2 21.6 26.3 30.6 35.6
(東京都水道局 平成18年度 生活用水実態調査)
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645
マンション管理研究会
一人250リットル/日*
少なく見て一戸3人いる場合、
1日0.75立方M*30日=約20立方M
そもそも10戸を例にするのがおかしいけどね。通常は受水槽水道ではないから。
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646
匿名さん
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647
マンション管理研究会
↑普通は、損することなんかありません。屁理屈はあなたのほうだよ。
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648
匿名さん
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649
マンション管理研究会
大阪市は小規模のアパートやワンルームだと損しますよといってるだけだよ。
少しは咀嚼(そしゃく)しなさいな。非礼とは思ったが一応、ふりがなふっといた。
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650
暇人
>613
>じゃ、貴方は
>遅延損害金をを回収→雑収入→次期繰越金として正味財産が増額→即ち資産も増額
>と考えていて、その上で
>586
>管理費会計の収支計算書に雑収入として入金済みの遅延損害金は次期繰越金の額の一部を構成しているにすぎない。繰り返しますが銀行利子と同じで入金したときのみ雑収入に計上する以外に『貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。』
>と書いたんだね。
>638
>その通りだが納得頂けましたか?
うん。
貴方がどうしようもなくバカだということと、それを初めて自覚してくれたことには納得した。
>遅延損害金をを回収→雑収入→次期繰越金として正味財産が増額→即ち資産も増額
と
>586
>貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。
が両立すると考えてるんだもんね。
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651
匿名さん
638がsilver氏なの?全然懲りないな。暇人もよく付き合うよ。毎度詰めていくやり方がいやらしい。
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652
匿名さん
>650
>>遅延損害金をを回収→雑収入→次期繰越金として正味財産が増額→即ち資産も増額
>と
>>586
>貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。
>が両立すると考えてるんだもんね。
反論になってませんね。
受取利息と同じと言っているのも避けている様ですね。
会計の本で受取利息勘定を読んでみなさいよ。
後でゆっくり猿でも分かる貸借対照表と収支報告書をコピペしようと思ってます。
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653
ゴルゴ13
管理会社の委託料の明細に、水道関係の内訳(検収費、事務手数料etc)は出ているですか?
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654
匿名さん
>猿でも分かる
すみませんが、猿しか分からないではなく、人なら分かるでお願いいたします。期待しております。
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655
暇人
>反論になってませんね。
>受取利息と同じと言っているのも避けている様ですね。
>会計の本で受取利息勘定を読んでみなさいよ。
???
反論になってるはずないよ。反論なんてしてないから。
私が確認を求めて貴方が認めた
>遅延損害金をを回収→雑収入→次期繰越金として正味財産が増額→即ち資産も増額
>その通りだが納得頂けましたか?
という考えと、貴方がその前に自信満々で書いた
>貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。
が矛盾していらっしゃいますね。と指摘しただけですから。
「遅延損害金(利息でも同じ)を回収→(中略)→資産増額」
なのに
「貸借対照表に計上しない」
という貴方の誤りを、貴方の意見を我慢しながらゆっくり聞いてあげた上で指摘して差し上げているのですよ。
なんて親切なんでしょう。
>後でゆっくり猿でも分かる
これも期待していますが、多分猿でも人でも分からないと思いますよ。
人は猿の言うことは分かりませんし、同様に猿も貴方の言うことは分からないでしょうから。
あまり猿をバカにしてはいけませんよ。
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656
サラリーマンさん
652を見て思ったのだが、この人物は本当に頭が悪いんじゃなかろうか。
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657
匿名さん
>652は、多分暇人の
人>猿>652
という皮肉さえ理解してないだろう。
年中PCの前で書き込みを続けそのたびにバカにされていて気の毒だと思っていたけど案外幸せなのかも。
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658
匿名さん
議論に負けた、というのが本人の主観的な感覚に依る以上、バカも極まれば絶対に議論で負けない。
ということがこのスレを通じてよく分かって面白い。
だからsilver氏=652は議論に負けたことが無い。
だから何度でもめげずに出てくる。
つまり今後も出てくる。
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659
匿:名さん
まだ続いているのですね。
遅延損害金(未収分)の取扱いに関する話題は、つぎの稚拙な文章に端を発しているので、
内容の分析をしてみましょう。
>>536
>総会に出た事が無い様ですね。
>総会では会計報告が行われます。
>管理費及び修繕積立金の貸借対照表の説明が行われるのが一般です。
>此の場合それぞれに未収金の明細として管理費、修繕積立金の滞納額が計上され管理費収支決算表の雑収入の明細の中に遅延損害金が計上されています。そして理事長は滞納額の人数、滞納期間及び滞納者に対しての処理の現状を会計年度末後に入金済みとか小額訴訟或は支払督促申請中とかを説明します。
>(1)総会では会計報告が行われます。
総会における当期年度末の収支計算書と当期年度末の貸借対照表の説明の場面である。
>(2)管理費及び修繕積立金の貸借対照表の説明が行われるのが一般です。
>(3)此の場合それぞれに未収金の明細として管理費、修繕積立金の滞納額が計上され(4)管理費収支決算表の雑収入の明細の中に遅延損害金が計上されています。
当期年度内に支払われるべき管理費等に未収が発生し、当期年度末においても未収で
ある場合の取扱いに関する説明である。
遅延損害金は、未収(当期に発生したものに限らない)であった管理費等が、
遅延損害金を含めて当期年度内に入金となった場合、管理費会計の収支計算書に
収入として計上されるが、そのことには一切触れず、一文の中で、上記(3)に続けて
(4)が書かれており、(4)は(3)に繋がるものであるとの書き方である。
つまり、「上記(3)についての当期年度末における遅延損害金を計算し、
その額を管理費収支決算表の雑収入の明細の中に遅延損害金として計上されている」と読める。
>>537 氏は、そのように解釈したからこそ、
>未収金の項目は確かにありますが、さすがに雑収入金として
>遅延損害金が計上されることはないですよ。
と投稿をした。
これに対し、>>536 氏は、
>理事長の規約遵守義務違反と職務怠慢。
と返している。
>>536 氏が正しい理解をしているならば、ここで、
「貸借対照表に未入金として計上されている管理費等の話ではなく、
未収(当期に発生したものに限らない)であった管理費等が、遅延損害金を含めて
当期年度内に入金となった場合は、回収した遅延損害金の額が管理費会計の収支計算書に
雑収入として計上される。」
と書けば落着したと思われる。
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660
659
>>659 の一部訂正
(誤)当期年度内に支払われるべき管理費等に未収が発生し、
当期年度末においても未収である場合の取扱いに関する説明である。
(正)管理費等に未収(当期年度内に支払われるべきものを含む。)があり、
当期年度末においても未収である場合の取扱いに関する説明である。
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661
管理侍
盛り上がってますね。
私は只今電車で移動中。
最近忙しくて書き込む暇も気力も無し。
懐かしい方が復活されてるのに残念。
ではまた。
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662
匿名
silver氏は、剛毅な御仁なので、きっとサラッと予告どおり、猿でもわかるモノを出してくるだろう。
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663
匿名
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664
匿名
マンション管理研究会さん
あの人は、築古マンション賃貸マンションに住んでいるのよ。築古のペンシル型の小型マンションなら、世帯数が少なくて受水槽があってもおかしくないです。
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665
マンション管理研究会
>>664
え?あー、さっきの話ですか?
そもそも大阪市は10戸の集合住宅で平均的な使用量の場合と平均の半分の場合を
例にして損することもあるといってるんですよね。
10戸だと水道局が検針しても大した手間じゃないですし、逆に100戸のマンションだと検針の手間を省きたいから政策的に一括契約で損する料金設定にするはずがないと思います。
大阪市の差益はほんとにでかい(100戸で年50万くらい)ですが、周辺の市はほとんど差益が出ません。(100戸で年10万ちょっと)損はしてないけど。
こんど理事長をやるのでごまかされてないか調べてみようと思ってるよ。
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666
匿名さん
誰にも分かる収支計算書と貸借対照表の関係
収支計算書は一定期間の管理組合の収入の状況を示した会計書類
この書類は収支予算書の結果を反映するので勘定科目は基本的に両者を一致させる。
そして予算との対比が行われる。
貸借対照表はある時点の管理組合が所有している資産及び負債、正味財産の状況を示すもの。
この貸借対照表の勘定科目は収支計算書と区別して貸借対照表科目と言う。
収支計算書の科目は収入と支出の差額だけを残してその役目は終る。
一方、貸借対照表科目はそのまま次の時点に金額が引継がれる。
この様に収支計算書の勘定科目と貸借対照表科目は無関係。
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667
匿名
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668
匿:名さん
>>663
>月割り計算は、放置していいのかい。
興味があるのでしょうか?
それならば、>>474 ( silver )氏に、つぎの質問をしてみてください。
>>464-472 に記載されている内容で、9月12日に管理費等の滞納額および遅延損害金を支払う場合、
1.管理費等の滞納額は?
2.遅延損害金の額は?
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669
匿名さん
>この様に収支計算書の勘定科目と貸借対照表科目は無関係。
A月B日に遅延損害金を「現金」で回収したら、その分組合の現金は増えますよね(そのことは収支計算書上明記される)。
ということは、当該期末時点の貸借対照表上の「現金」は、(A月B日に遅延損害金を回収しなかった場合に比して)その分増額しますよね。
このように、遅延損害金の回収はその期末の貸借対照表に影響を与えますよね。
ここまでは理解できますか?お猿さん。
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670
匿名さん
>666に一つ聞きたいんだけど、貴方は輪番制を違法だと考えている方ですか?
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671
匿名さん
>No.659 by 匿:名さん 2011-11-08 14:14:58
久々のお出ましですがはっきり言って何を言わんとしているのか分かりません。しかし折角のお出ましですから再度説明します。この総会の下りは遅延損害金を請求しなかった場合の説明責任のやりとりで、
>その理由聞く人がこの世に何人いますかね? 貴方以外にいても数人でしょ?
に対する書き込みでした。
「総会では会計報告が行われます。
管理費及び修繕積立金の貸借対照表の説明が行われるのが一般です。
此の場合それぞれに未収金の明細として管理費、修繕積立金の滞納額が計上され
管理費収支決算表の雑収入の明細の中に遅延損害金が計上されています。
そして理事長は滞納額の人数、滞納期間及び滞納者に対しての処理の現状を会計年度末後に入金済みとか小額訴訟或は支払督促申請中とかを説明します。 」
貸借対照表には未収金勘定があり一方管理費収支決算表には遅延損害金が計上されている事実があり、さらに「理事長は滞納額の人数、滞納期間及び滞納者に対しての処理の現状を会計年度末後に入金済みとか小額訴訟或は支払督促申請中とかを説明します。 」で理事長の遅延損害金などの説明をする機会がある事を説明したのですよ。この理事長の説明がなく遅延損害機金の入金実績がなかったら当然組合員から遅延損害金の請求はしているのかの叱責は免れないことを示したまで。
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672
匿名さん
>遅延損害金の回収はその期末の貸借対照表に影響を与えますよね。
間接的に影響ありとコメント済み。
現金は他に流用すればゼロもあり得る。
遅延損害金の入金は収支報告書の収支差額に前期繰越金を加えた貸借対照表の次期繰越金に関係するのみ。
収支計算書の勘定科目と貸借対照表科目は無関係。
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673
匿名さん
>間接的に影響ありとコメント済み。
>現金は他に流用すればゼロもあり得る。
そういうトンチンカンなことを言いそうだからわざわざカッコ書きで
>(A月B日に遅延損害金を回収しなかった場合に比して)その分増額しますよね。
と書いたんだけどなぁ・・・。
この前提なら影響ありってことは認めるわけだね。
ってことは、貴方の下記
>586
>管理費会計の収支計算書に雑収入として入金済みの遅延損害金は次期繰越金の額の一部を構成しているにすぎない。繰り返しますが銀行利子と同じで入金したときのみ雑収入に計上する以外に『貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。』
ここでいう『計上しません』というのは
>590
>(1)入金された遅延損害金は、BS上一切現れない(入金があっても資産のどの科目の額にも影響を与えない)という意味
>(2)BS資産上「遅延損害金」「雑収入」という独自の科目は形成されない(但し、資産のいずれかの科目には影響を与える)という意味
>のどっちですか?
の(2)ですよね?(これで>593と同じ答えが来たら入院を勧めるよ・・・。)
そうそう
>670
>一つ聞きたいんだけど、貴方は輪番制を違法だと考えている方ですか?
はどう?このスレに何人サルが住んでるのかを知りたいから教えて。
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674
ゴルゴ13
>>659
匿:名さん
私は、始め>>536だけ見てコメントしました。もともとの質問が>>537以降も踏まえて組立られたことを今知りました。いやはや、お恥ずかしい限りです。
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675
匿名さん
>(1)入金された遅延損害金は、BS上一切現れない(入金があっても資産のどの科目の額にも影響を与えない)という意味
>(2)BS資産上「遅延損害金」「雑収入」という独自の科目は形成されない(但し、資産のいずれかの科目には影響を与える)という意味
>のどっちですか?
>の(2)ですよね?(これで>593と同じ答えが来たら入院を勧めるよ・・・。)
トンチンカンとか入院とかの表現で何を言いたいの?
貴方は確か貸借対照表に未収の遅延損害金を計上すべきと言ってたんじゃ無かったかしら。
貸借対照表はある時点の管理組合が所有している資産及び負債、正味財産の状況を示すもの。
この貸借対照表の勘定科目は収支計算書と区別して貸借対照表科目と言う。
収支計算書の科目は収入と支出の差額だけを残してその役目は終る。
一方、貸借対照表科目はそのまま次の時点に金額が引継がれる。
この様に収支計算書の勘定科目と貸借対照表科目は無関係。
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676
匿名
675さん
>>464-472 に記載されている内容で、9月12日に管理費等の滞納額および遅延損害金を支払う場合、
1.管理費等の滞納額は?
2.遅延損害金の額は?
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677
匿名さん
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678
匿名さん
>トンチンカンとか入院とかの表現で何を言いたいの?
?貴方が無能過ぎて心配だということだけど・・・。
>貴方は確か貸借対照表に未収の遅延損害金を計上すべきと言ってたんじゃ無かったかしら。
言ってないよ。私が指摘したいのはただ1点。
>586
>管理費会計の収支計算書に雑収入として入金済みの遅延損害金は次期繰越金の額の一部を構成しているにすぎない。繰り返しますが銀行利子と同じで入金したときのみ雑収入に計上する以外に『貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。』
の『計上しません』の意味が不明確であり(だから何度も聞いている)、その意味によっては大間違いだということ。
あと、貴方が誇らしげに書いている貸借対照表の意味は、貴方以外の全員が理解しているのでこれ以上書かなくていいですよ。貴方一人がその内実を理解していないだけ。
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679
匿名さん
まともな説明が出来ないからとてヤジだけは止めなさい。
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680
匿名さん
で、結局
>『貸借対照表にも管理費収支計算書にも計上しません。』
は
>(1)入金された遅延損害金は、BS上一切現れない(入金があっても資産のどの科目の額にも影響を与えない)という意味
>(2)BS資産上「遅延損害金」「雑収入」という独自の科目は形成されない(但し、資産のいずれかの科目には影響を与える)という意味
>のどっちですか?
はどっちなんだろ?答えるのがそんなに怖いのかな?
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