契約済みさん
[更新日時] 2016-12-07 07:26:46
大手HMと3月に契約しました。3月中だと、400万安くなると言われたからです。ところが、間取りが使いにくく大きくしたり仕様を変更したので300万高くなり、とても払えないので、契約解除を申しました。すると45万請求されました。 打ち合わせは、間取り変更と外観の変更をお願いして、4月と5月に1回ずつと金額提示の前に説明され、3回です。
もちろん設計をして頂いた分もあると思いますが、契約書の時、実地設計料として、契約までは無料で、契約の後の細かい打ち合わせと施工用の図面作成費用が45万かかると言われましたが、まだ細かい打ち合わせまで行っておりません。この請求だと、実地設計料36万になっています。これは、払わなければ、いけないのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-08-21 13:05:05
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契約解除の金額妥当でしょうか?
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202
匿名さん
>>195
180です。4日の朝に投稿したのですが、なぜか夜には消えていました。(今朝は上手く投稿できたように見えたのに番号すらない!?)かなりの長文だったのでそのせいかもしれませんし、ちょっと過激に書いたので管理人さんによって跡形もなく抹消されたのかもしれません。いずれにしろ、もう一度投稿してみます。(今度は少し穏やかに書きます)
まず、私の投稿を参考にして頂いたみたいで光栄です。しかし、まだまだ認識が甘いと言わせて頂きます。なぜかとういうと、担当の営業に対してまだ何か淡い期待を持たれているように感じられるからです。
住宅の営業は歩合給の割合が多いと聞きますが、きっとヘーベルの営業も同じでしょう。契約数によって額が決まる歩合給は、契約した月に受け取れるわけではなく翌月や翌々月とかになるはず。ですから貴方の担当営業は、歩合給が出るまでの間のらりくらりと解約をかわし続けているのかもしれませんよ。
上司に相談したというのは本当だとしても、その上司とて所詮は同じ営業。俺は過去にこうしてかわしてきたとか、俺だったらこう対応するなどというアドバイスをしているかもしれません。
⇒続く
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203
匿名さん
202からの続き⇒
出来れば話し合いで解決したいと思われているでしょうけれども、上司が来ずにまたもや期待を裏切られたのですから、誠実な相手ではないと認識して、早く法的手段を講じるべきです。
まず貴方の取るべき行動ですが、一刻も早く間違いのない方法で解約の意思を伝える事。時間が経てば経つほどに、経費を上乗せして請求する口実を与えてしまいかねないからです。
そこで198の”解約だ”さんのように内容証明郵便を送りましょう。
記載内容は、
・〇〇年〇〇月〇〇日に契約した『〇〇家 建築請負契約』を解約する
・契約時に支払った1,823,300円のうち、契約手付金100万円の返還を要求する
だけで良いでしょう。諸費用823,300円は既にヘーベルが支出していて、見積もり内容にも納得されて支払ったという前提なので、そうでないならば全額の返還を要求したって構いません。大切なポイントは、解約を伝える事と返還を要求する事の2点。
”解約だ”さんは色々と解約に至った理由を書かれたみたいですが、何を書いてもヘーベルは簡単に返還には応じないでしょうから、返還すべき理由は訴状にでも添える事にしてそれまでの間に考えれば良いです。
今後訴訟に発展する事を想定すると、弁護士に相談して内容証明も弁護士に出してもらうのが望ましいですが、お金(5万くらいか?)と時間もかかってしまうので、ネットで調べて自分で書いて出すと良いです。一刻も早く出した方が良いし、そのくらいの事が出来なければヘーベルと戦って返金させる事なんて出来ませんからね。
内容証明を送る相手は、担当営業やその上司、支店長ではなくて契約書に記載されている請負人です。内容証明を出したら、その後は弁護士に相談して訴訟を頼んでも良いですし、本人訴訟と言って自分で訴訟をする事も出来ます。
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204
匿名さん
180です。連投すみませんm(__)m
>>195
>違約金についてなんですが賠償の予定というのが気になってます
>実際の賠償金額の大小にかかわらず指定した金額で手打ちにできると書いてました
違約金の法的な解釈は損害賠償額の予定です(民法第420条)。損害額算出の煩雑さや賠償の争いを避けるために、実際の損害額に関わらずに賠償額を決めておく制度で、債務不履行があった場合には損害額を証明しなくてもその金額を請求出来るという事になっています。
但し、裁判で減額されたという判例もあるそうですから、高額な違約金を決めておけばいくらでも過大な請求が出来るのかというと決してそうではありませんね。
>また賠償の金額は最高が建物予定金額の20%までなのでこのメーカーの違約金は守られています
違約金の上限を20%までと定めているのは宅建業法。宅建業法は宅建業者(不動産屋)と消費者の間の売買契約に適用されるもので、建設業者(ハウスメーカー)と消費者の間の建築請負契約は対象外です。それに、完成間近になって施主の債務不履行があった場合とても20%で許してもらえるとは考えられません。それにも関わらず、請負契約書に違約金20%と記載されている事があるみたいなのは不思議。違約金について誤った解釈をしているとしか思えませんね。
今からでも契約書を正しく理解しようと色々と調べられているのでしょうか?そうだとしたら、民法、宅建業法、建設業法、消費者契約法を良く勉強すると良いと思います。但し、貴方以外にも解約でトラブルを起こしているヘーベルの契約書はおかしな物だと推測されるので、その内容にはあまりとらわれないように注意して下さい。
当事者同士が納得していれば契約の内容は自由(契約自由の原則)という考え方があって、民間同士の契約は基本的にはなんでもありなのですが、もめて当事者のどちらかが訴訟を起こせば民法等に則って裁判官が裁定をするという仕組みなので、やはり訴訟が解決の近道だと思います。
※強行法規の刑法とは違って民法に違反していても警察は動いてくれませんし、基本的な行政の姿勢も民事不介入です。しかし、適格消費者団体には通報して下さい。貴方の力にはなってくれないでしょうけれども、201さんが書かれているように、沢山の被害情報がないと行政も動く口実が出来ないですからね。
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205
匿名
201のつれです。
以下URLを参照して名古屋市丸の内にある適格消費者団体の事務所に行ってきました。
http://www.caa.go.jp/planning/zenkoku.html
代表の方いわく、へーベルの約款21条は、解約に伴う損害賠償額の予定条項(消費者契約法9条1号)に明らかに該当するとのことでした。
要は、着工前にもかかわらず、一律に100万円を違約金として定めているのは、同条項の平均的損害を超える違約金を定めているものと判断いただきました。
結果、適格消費者団体の方が、へーベルの約款訂正に向けたアクションを起こしてくれる運びとなりました。ただし時間は1年ほどかかるとのことでした。
皆様の声が大きいほど案件としての優先順位も上がりますので、皆様からも適格消費者団体にご連絡いただければ幸いです。
※親身に相談に乗っていただけたので、それだけでもうれしかったです。
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206
解約だ
私の場合は、舐められないように法的根拠を記載しました。
始めは、絶対100万円支払って頂くと言っていたが、内容証明を出すと話し合いになりました。
相手も裁判はしたくないのです。
簡単に泣き寝入りする人からは、お金を奪い取ろうという考えなのかもしれません。
現在、相手から減額提案が来ていますが、納得できないため話し合い中です。
まずは、上の方が言われている通り、解約と返金を内容証明で出して下さい。
その時、返金期限は必ず記載して下さい。
書かないと、うやむやにされます。
また、私の場合は、できるだけ話し合いで解決したいが、へーベルの対応によって法的手段を執ります。
と記載しました。
何度か話し合いだめなら、裁判にしたほうが良いと思ったからです
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207
解約だ
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208
匿名さん
>204
売主自ら販売も、宅地建物取企業に該当すると思うけど。
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209
匿名
>207さん
205を投稿した者です。了解しました。
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210
176
>202-204
細かい情報有難う御座います
あの後、上司の方から謝罪の電話があり次回打ち合わせの段取りをしました
次回打ち合わせで相手の誠意が見れない場合は内容証明郵便で解約の意思を示そうと思います
次回で此方が納得できる説明があれば良いのですが(勝手な希望なんですが・・・)
なんにせよ自分が納得して解約できるよう頑張ります
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211
匿名さん
204=180です。
>>208
ヘーベルも宅地建物取引業免許は持っているでしょう。しかし注文住宅の請負をするだけならば、建設業免許さえあれば宅地建物取引業免許は必要ありませんよ。
>>210
『相手の誠意』とは、具体的にはどのような事を期待されていらっしゃいますか?むこうから「ご希望にそえずに大変申し訳けありませんでした。お預かりしたお金は全てお返ししますっ」と言ってくる事は絶対にありませんよ。
「これだけの経費がかかったので本来は追加でお支払して頂かなければならないのですが、今回はお預かりした以上には頂きません」というのがせいぜい。下手をすれば「追加でこれだけ払ってください」とう事態も十分にありえます。
再三言いますが、早く解約の意志表示をして手付金の返還を求めた方が良いです。中途半端な状態で打合せを続ければ、人件費(打合せの時間だけではなくてその準備にかかった時間も含めて)や打合せ場所や電話・FAXなどの料金など、ありとあらゆるものを経費として請求されかねないのですから。
-
-
212
解約だ
>210
まだ、へーベルで建築する気があるのですか?
解約が、確定しているなら、解約の意思を契約者に出さないと意味がありませんよ。
もはや、解約について担当やその上司が、言ったことなど当てには出来ません。
私の場合、契約者が支店長でした。
解約を内容証明で出した後は、全て支店長とのやり取りになりました。
相手も担当に連絡せず、私に直接連絡して欲しいと言って来ました。
もう担当や、担当の上司では話しになりませんので正しいと思います。
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213
解約だ
皆様
私は、無事解約出来ました。
料金として20万程度の支払いです。
へーベルは何度言っても、明細書は出して来ませんでした。
多分、社内の決まりなんでしょうね。
そのため、都道府県の役所の建築業課に行き、大体の価格を出して頂きました。
打ち合わせと、印紙代、設計代です。
それを第三者の意見と言い提出しました。
役所の意見のため、へーベルも強く反論出来ません。
へーベルは明細書が、出せないようなのでへーベルの希望金額と、こちらが出した価格で折り合いを付けました
この金額が、高いか安いかは人それぞれだと思いますが、内容証明郵便費、解約しないと他のメーカーと契約出来ませんので、
工期の遅れを考慮しました。
解約が遅れると、デメリットしかありませんので
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214
匿名さん
着手していないから損害はないでしょう。
掲示板と本人の交渉力の賜ですね。
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215
匿名さん
怖い・・・
正式に契約しておきながら解約時、解約金を払うのは嫌だって、契約書に解約金無しって書いてあったのかな?
こんなゴリ押し、PTAのママゴン達と一緒じゃない・・・
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216
匿名さん
契約してから条件が変わったから解約したんだと思うよ。
法的には新たな申し込みに近いんじゃないか。
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217
匿名さん
>215
金額を決めない契約なんてありえないし、変更ありきの契約は消費者を拘束する悪いやり方。
業界を指導する必要がありそう。
公取委員会に要望書を出したら良いんじゃない。
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218
匿名さん
>>213
解約ださん、解決おめでとうございます。
粘り強く交渉した成果とはいえ、世の中にはもっと沢山取られている人が大勢いるでしょうから20万円程度で済んだ事はとにかく良かったです。
私も解約経験者なので、現在ヘーベルと解約でトラブルになりかけている方のために経験談を書かせていただこうと思います。私が契約したのはヘーベルではないあるローコスト系のハウスメーカーでした。まだプランが100%完成しておらず契約するのは躊躇われたのですが、契約しないとこれ以上は話を進められないとなかば強引に契約をさせられました。しかし、予算との折り合いでその後上手くいかなくなり解約する事に。契約の時に支払った100万円の返金を求めたのですが、手付金だから施主からの解約申し出の場合には返金しなくても良いものと言われました。
初めは、良く話し合えばわかってもらえて全額返してもらえるだろうと甘い考えでいたのですが、、、
・契約書には100万円が手付金との記載のないこと
・建築確認申請前は料金はかからないと担当営業に確認をとり、元々の契約書に書かれていた違約金条項を建築確認申請までは適用除外するよう修正してもらったこと
などを説明したのですが、社長はへ理屈を言って認めません。実際に費用はかかっているのだろうから、だったら私の見積もりで28万円を支払ってもよいから残金を返金するようにと譲歩提案もしましたが、とにかく絶対に100万円は返金しないんだという態度を崩さないので、人生で初めて裁判をする羽目になりました。
裁判でも社長は、商法の報酬請求権があるし経費が100万円以上かかっているとの主張を繰り返し見積もりを出してきました。そこには、
・設計料
・協力設計事務所への代金
・担当営業の人件費(問い合わせしたメールの対応作業など含む)
・私との打ち合わせにかかった費用(解約・返金の交渉も含む)
・土地売主の不動産屋との打ち合わせにかかった費用(電話での打ち合わせ含む)
・担当営業の交通費
・各種見積もり費用
・電話、FAXなど通信費
・用紙などの雑費
というように、考えつくであろうありとあらゆるものが挙げられていました。
裁判など全く想定していなかったためなかなか訴訟に踏み切る覚悟が出来ず、内容証明で解約を通知したのは契約してから1年近く経過した後。そのためか、上記の請求が全て認められたわけではないにしても、約半分の50万円程度しか取り戻せないという結果になったのです。このように、ずるずると話し合いを続けるとそれだけ取り返せる金額は少なくなってしまうものだと思って、早くきっぱりとした態度をとった方が良いと思います。
長文にお付き合い下さりありがとうございました。
最後に、私の経験談が解約トラブルで困っている方の参考になれば幸いです。そして今後、契約トラブルが起きないような司法の判断と法整備がされていく事を願います。(>217さんの言う通り。ヘーベル1社だけではなく、業界全体を指導する必要があると思います)
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219
176
本日上司の方と話し合いをしてきました
結果かなりスムーズにメーカー側の非を認めて頂いた形で解決しそうです
費用的には諸費用(印紙代15000円と地盤調査費用50000円)+人件費(20万ぐらい)だそうです
この人件費は手付金から引くそうです
これ等の金額を引いたものを遅くても1か月以内に返金しますと説明がありました
今回の解約で色々と掲示板等を見てこのメーカーから解約するのは大変だと覚悟を決めていましたが
意外とスムーズ(?)に此方が納得できる内容で解約できそうです
もしかするとby 解約だ さん等の活動がメーカーを動かしその恩恵を受けているのかもしれません
また皆様の大変参考になるアドバイスが心強くメーカーと対等に話し合いが出来たと思います
皆様、大変有難う御座いました
今後はこの失敗を教訓にし安易に契約を結ばないよう慎重にメーカーを選ぼうと思います
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220
匿名さん
>>219
180です。別に支払った諸費用は別にして、そこそこ妥協出来る金額で解約できる方向に話が進んでいるみたいで、まずは良かったですね。しかし、返金すると言われてそのまま何か月も待たされたという投稿をどこかで見た覚えがあります。その上司の方に決裁権がある訳ではないでしょうから、これから稟議をあげて決裁権のある人がOKしなければ返金されない。もしヘーベルという会社が変わらずに手付金を没収する方針であると、スムーズに返金されない事も考えられますからまだまだ気を抜かないようにして下さい。
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221
匿名さん
口頭発言は、無いものとするのがこの業界、いつまでに清算してもらえるのか、機を見てご確認下さい。
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222
匿名さん
>>221
そうですね。一度解約トラブルを経験すると人間不信になって凹みます。
不動産営業は多かれ少なかれ、みんな詐欺師なんじゃないかと思えてしまって、、、
例えばこんな事を想像してしまいます。
・返金する話も時間稼ぎのための方便だったりするかも?報奨金をもらって退職し、他のHMに移るつもりならばありえそう。
・きちんと計算してもらったらこうでしたなんて言ってきて、人件費を20万円の何倍も請求され1円も返金されないかも?
・上に話をあげたら決算前だからなんとかもっと引き延ばせと指示されて、4月まで返金を伸ばされたりとか。
でも今回も録音はされているんですよね?
約束の1ヶ月経って何もなかったら、直ぐに電話してきっぱりとした態度を見せた方が良いと思います。
本当ならば直ぐに返金されなければいけないものだし、不当に引き延ばせば(契約書に無利子で返金と書いてあっても)法定利子くらいは請求できるのですから。
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223
匿名さん
>>219さん。3月なりましたがヘーベルから何か連絡ありましたか?
スムースに返金されると良いですね!
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224
匿名さん
>222
不動産関係者は、信じちゃダメ。
安く仕入れて、加工もせずに高く売る商売中の商売ですよ。
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225
匿名さん
>>224
>不動産関係者は、信じちゃダメ。
実際に痛い目にあっている人も多い事ですし、金額が大きな取引きなんですからその位の用心深さは必要でしょうね。
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226
匿名さん
別の会社だが、担当者と交渉しても時間が経過するだけで面倒になって、弁護士にお願いしたら、5万円で解決しました。
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227
匿名さん
>>219
176さん。219を投稿されたのが2月11日で本日3月11日です。
1か月以内に返金しますとの約束をヘーベルは守ってくれたのでしょうか?
私を含めて多くの人が関心を持って見守っていると思います。
必ず結果を投稿して下さい。お願いします。
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228
解約だ
どうなったんだろうか・・・。
ヘーベルだから、順調にいくとは・・・思えんが評判悪くなりすぎたかな
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229
匿名さん
>228
やっぱり気になりますよね?
ヘーベルで同じようなトラブルに会われた方は他にもいらっしゃるでしょうし、その方達は尚更結果を知りたいでしょう。
匿名の掲示板といえども、困った時にだけ利用して結果をアップしないというのは、ちょっと信義に反するような気がしますね。
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230
176
遅くなりましたが本日全ての手続きが終了したので報告させて頂きます
まずは上司とのやり取りの結果ですが1か月以内の返金は残念ながら無理でした
>>219のやりとり内容を本社に掛け合ったが本社からは違約金(?)は50万円だと言われたそうで
色々内部で話し合いがあったようです
この事は電話連絡で報告があり必ず以前言った金額にしますのでもう少し時間を下さいと言われました
その後に20万でOKがでたと連絡があり2週間後ぐらいに解約書類を届けますと言われました
その解約用紙が届いたのが本日です
解約に必要だと言われたのが
・請負契約の解除に関する契約書(A4サイズ1枚)
・返金用銀行口座番号
・請負契約書
この3点を返信用封筒(速達)に入れて本日郵便局に出してきました
返金予定日ですがメーカーの決算日(21日)に振り込むという事なので
この決算日までに書類が本社に行けば今月中に返金となるそうです
もし決算日に間に合わなければ来月の決算日になると言ってました
今回の件では上司の方が私の言っている事を全面的に認めて頂けた形だったので
上司の話し合いからは納得が行く取引が出来たと考えてます
基本的に1週間から2週間に経過報告を頂けてたので安心感がありました
現在は地元で評価の高いメーカーをいくつか見て回ってます
皆様には大変参考になるアドバイスや話が聞けて勉強になりました
また今回の件も高い授業料になりましたが請負契約の重大さがわかり勉強になりました
次回はこんな事が絶対無いように自分の理想の家を建てたいと思います
皆様、本当に有難う御座いました
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231
匿名さん
>>230
最終的には返金してもらえる事になって良かったですが、やはりスムーズにはいかなかったみたいですね。
消費増税前の駆け込み需要で今年度は業績が良いでしょうから、社内的に抵抗も少なく返金に応じてもらえたのではないかと推測します。また、本社にまで掛け合ってくれるような上司の方だったというのもラッキーでしたね。そうでなければ50万請求されて、どうするべきか再びこの掲示板で相談していたに違いないと思います。
トラブルになるであろうことは容易に想像がつくのに、ハウスメーカーはなぜ解約するお客に何十万円もの高額な違約金を請求するのでしょうか?その理由を考えてみると、解約したお客がリピーターになる事など全く期待できない訳ですから、収益を最大化しようとすると、解約するお客からも出来るだけふんだくろうというような判断になってしまったのだと思います。
しかし現在、こういったトラブルはブログや掲示板に書かれて時には企業がで激しく非難されます。個人の口コミがネットで広く共有される現代においては、それらを見てその企業を避ける消費者は結構いる事でしょう。解約違約金で得る利益と悪い評判を挽回するためにかかるであろう新たなコストを天秤にかければ、きっと今までの態度を改めた方が得という結論に達するのではないかと思いますがいかがでしょうかね?
ところで176さん。決算の21日を過ぎていますが無事に返金はされたのでしょうか?
やっぱり気になります。
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232
176
>>231
はい、無事に返金されたのを確認しました
やっとこのメーカーから逃れられた感じです
しかし私は上司に恵まれる(?)形でしたが本来はもっと長引いていたかもと思うと
怖いメーカーです
メーカー側にはこういう態度は是が非でも改めて頂きたいと思っていますが
・・・無理なんだろうな・・・
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233
解約だ
>>232
確か契約時と打ち合わせ時に、録音されてた効果かもしれませんね。
上司も、個人責任を追及される可能性があり穏便にすんだ可能性があります。
へーベルには、解約マニュアルや、契約後の対応など事細かに決まっていそうです。
私も工務店で、家を検討しています。
へーベルより5坪も広くし、オプションをいっぱい付け、キッチンのグレードを上げても
まだ、へーベルより数百万安いです。
今思うと、へーベルの家って何だったんだろう
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234
匿名さん
>>232
ちゃんと返金されたそうで、おめでとうございます。
20万円とて決して小さな金額ではないですが、ヘーベル相手にその程度で済んだのは、確かに録音という証拠の効果かもしれません。そう考えたら、もしかしたら今回の対応は解約マニュアル通りなのかもしれないと思えてきました。
証拠も何もない場合は、相手の懐具合を考慮して契約金の50~100%を請求。ヘーベルが不利になりそうな証拠がある場合は、10~20万円程度を請求するなんて決まっていたりするのかも、、、?
とにかく176さんの1件は、今後ヘーベルを解約しようとする方にとって力強い前例となりそうです。録音は必須ですね。
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235
匿名さん
どうせ業者は録音していますから、無断でやっても全然構いません。
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236
匿名さん
とにかく、ここに名前が出てくる様な、大手のハウスメーカーだけは避けた方が無難ですね。
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237
ビギナーさん
HMと契約解除となりましたが、社内ルールにより手続きに時間がかかると言われ、3週間経ちました。そんなに時間てかかるんですか。
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238
匿名さん
>>237
契約金を返金してもらえるという話になっているのでしょうか?
そうだとすると、時間がかかるのは、会社の経理が売掛けで月末に処理されるからだろうと思います。
しかし、それは会社の都合であって本来は可及的速やかに返金されるべきですよね。
金額にもよりますが、本来は1、2週間以内が常識的な許容範囲ではないかと思います。
もし心配ならば、約束の内容を文書にして押印かサインをもらうとか、会話を録音するなどしておけば、少しは安心できますかね。
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239
匿名さん
大手はどこでも解約ビジネスしていますよ。
契約後に小さな工務店に同じ間取りで相談すると、もっといい仕様で1000万も安くなってあわてて解約する人が多いから、もう後戻りできないと腹を据えさせる効果もあるし、解約されても一定の利益を得られるという、進んでも戻っても地獄状態にさせるためです。
そもそも金銭感覚の優れている人は最初に気付きますけど。
私は、ここを解約して地元の工務店で契約して、浮いた金額の一部で103型のTVを買いました。
今思えば80型くらいで良かった・・発熱で夏は暑くて仕方ない・・冬はパネルヒーターとして活躍するけど。
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240
ビギナーさん
>>238
回答ありがとうございます。解約同意書が31日にできるので展示場にきて欲しいと連絡がありました。中身がどのような内容かわかりませんが、変な必要経費を取られないように、内容を確認してから同意します。
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241
匿名さん
>>240
どういった経緯で契約し、そして解約する事になったのかは知りませんが、契約書にしろ解約同意書にしろハウスメーカーが作る書類ですから、ハウスメーカーに厳しいもののはずがありません。
31日は何を言われても一切同意をせず、良く考えたいからと言って書類を持ち帰り、真っ先にこの掲示板で相談するのが良いと思います。くれぐれも、相手に丸め込まれないように気を付けて下さい。
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242
匿名さん
>>240
ビギナーさん。解約同意書はどういった内容のものでしたか?
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243
匿名さん
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244
匿名さん
>>57
悪徳な業者の公開はどのようにするのが最も効率的でしょうか?
メーカーは私にしたことを公開されて困らないはずがありません。
私とメーカーの間に起きたことを他の消費者の人がみたら、そのメーカーでは絶対に建てようとはしないはずです。
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245
匿名さん
>>244
既にメーカー名のスレがあればそこへ。なければ新たにスレを作成して、事の詳細を投稿すれば良いでしょう。また、公開以外にも、メーカーにとってはもっと嫌であろう以下のような手段もありますよ。
1)建設業者の監督官庁に事細かに通報して行政指導を求めましょう。メーカーの建設業免許を調べて、国土交通大臣免許であれば国土交通省、知事免許であれば都道府県庁が監督官庁です。
2)消費者庁へも通報して改善要求をしてもらうように依頼しましょう。もし多数の被害者がいれば、消費者代表訴訟に発展する可能性だってあります。
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246
匿名さん
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247
匿名さん
1)2)は良いけど、嫌がらせはダメですよ。
常識的に考えましょう。
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248
匿名さん
>>247
>常識的に考えましょう。
それは業者にも言えますね。
これだけ問題を起こしていながら一向に対策せず、今も問題を起こし続けている業者にこそ、
もっと常識的になれ!と言いたいですよね~(笑笑笑笑笑)
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249
[女性 50代]
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250
匿名さん
営業マンの愛想笑いも口きいてやるのもタダじゃないんだから
散々期待させといての解約がタダで済むと思うなよ。
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251
匿名さん
>>249
建築請負契約を解除して契約金の返金でトラブルになっているならば、お住まいのある地域の弁護士会に相談してそういった事案に強い弁護士を紹介してもらえば良いと思います。但し、相手企業の弁護士が同じ弁護士会に所属していると、お手盛りの和解案で手打ちにされかねないので注意です。
裁判では10万円以外は返金との判例があります。解約時の状況によっても異なるので断定はできませんが、あなたの支払うべき金額は多くても50万円以上にはならないだろうと推測します。
判例がのったホームページ
http://mbp-okayama.com/kikuchi/column/8154/
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