低周波振動によるいやがらせ

［５G］　「人体への安全性は実証されていない」
マイクロソフト　元社長フランク・クレッグ　悪影響の懸念表明
http://www.gsn.jp/no162.html

攻撃型　マイクロ波発生器の考察

「マグネトロン」はアンテナというより発振器
他に多くの部品や複雑な回路を必要とせず "マグネトロンだけで強力なマイクロ波が発生できるという特徴" がある。

この事から送信アンテナとチューナーアンプ、電源、マグネトロン、発振パーツなどで簡易型マイクロ波発生器が作れるのではないか…
工作するよりも発生範囲が１ｍくらいなら電池式の携帯型電磁波発生器（改造）で済むかもしれない。

マグネトロンが発生するマイクロ波は、レーダーなどや、生活に一番身近な場所では、電子レンジに応用されている。マグネトロン電波は１秒間に２４億５千回も振動する。
人体の水分に反応し発熱し腹部深部が熱くなったり、脳内に熱を持ったりする。

簡易型マイクロ波発生器で攻撃されると、まるで「ハイパーサーミア」の縮小型だ。
※がん治療などで使われる大型の電磁波温熱治療で決して首から上は照射してはいけない。

マイクロ波聴覚効果あるいはフレイ効果とはパルスマイクロ波あるいは変調マイクロ波によって、クリック音・変調音・単語が誘発される現象である。
これらの音は受信機なしに直接人間の頭の中に生成される。

マイクロ波聴覚効果は、最初に第二次世界大戦中にレーダートランスポンダの付近で作業する人によって1947年に報告された。
これらの誘発音は近くの他の人には聞こえない。

1970年代にNASAによる研究は、この効果が「低電力密度」でも、蝸牛（内耳の感覚器官）の周りの人間の耳の部分の熱膨張の結果として起こることを示した。
その後、信号変調により頭蓋内に発信された音や単語を生成することが見出された。これは、コミュニケーションでの活用可能性のために研究された。
米国とソ連の両方が非致死性兵器の使用を検討した。

アメリカ合衆国において、マイクロ波聴覚効果を利用した非致死兵器の存在は、（遅くとも）1998年からFreedom of Information Actに基づいて
2006年12月6日に"Bioeffects of Selected Non-Lethal Weaponry"として機密解除されるまで、NOFORNクラスの機密となっていた。
マイクロ波聴覚技術を応用することで、プライベートメッセージの送信を容易にすることができる。
上記文献には「マイクロ波聴覚技術を用いることで、この技術を知らない人を混乱状態に陥れることができる可能性があり、頭の中で突然声が聞こえることにより心理的に壊滅する可能性もある」
と書かれている。

1961年のアランH.フレイにによる発表は、彼の実験では、被験者が、送信機から100mの距離から、適切にパルスマイクロ波放射を聞くことができることが発見された。
これは、めまい、頭痛、痺れなどの副作用を伴っていた。

以上の文献抜粋内容から判る通り、テクノロジー犯罪被害者の身体的ダメージ、脳内メッセージ混乱、昔からマイクロ波によって研究され解っていた技術だった事が判る。

高強度のマイクロ波には、電子レンジと同様に熱を生じるため生体に影響を与える可能性がある。
この為、携帯電話などの無線機器などでは、人体の電力比吸収率（単位は[Watt/kg]）を用いた規定値が欧州の国際非電離放射線防護委員会やアメリカ合衆国の連邦通信委員会などでは決められた
ほか、日本では国際非電離放射線防護委員会（ICNIRP）の電波防護ガイドラインに基づき、周波数 300 GHz （波長 1 mm）までの電波について、人体への影響を評価している。

『電磁波』は波長の長い方から「電波」・「光」・「X線」・「ガンマ線」に分類。

『電波』とは波長が 100μm 以上（周波数が 3 THz 以下）の電磁波すべてを指し、さらに波長域によって「低周波・超長波・長波・中波・短波・超短波・マイクロ波」と細分化される。

『光』とは波長が 1 mm から 2nm (0.000002 mm) 程度のものを指し、波長域によって「赤外線・可視光線・紫外線」に分けられている。

『X線、ガンマ線』は元々はX線は電子励起から発生する電磁波、ガンマ線は核内励起から発生する電磁波というように発生機構によって区分けされているものであるが、
大雑把に波長が 10nm 以下のものをX線、さらに短い 10pm 以下のものをガンマ線と呼ぶ事も多い。

YAHOO知恵袋　
2011/2/1316:41:23

マグネトロンについて

この前、電子レンジのトランスを手に入れたのですがマグネトロンも一緒に持って帰ったのですが、電子レンジの回路図を見てみるとマグネトロンからは線が3本出ているのですが、実際のマグネトロンを見てみると線が2本しか出ていません。残りの1本はどうなのでしょうか?

2011/2/1401:58:56

裸のマグネトロンと高圧トランスですか・・・

ニュースにはなりませんでしたけど、近隣で無線LANが長期間動作不能或いは速度が極端に低下するなどの事態が生じ、お役所（総務省、??総合通信局管轄）が調査に来て最終的に某中学生が電波法違反で地元警察署に検挙（補導）されました。因みに本人は右目を失明したらしいです。

マグネトロンは強力な電磁波を出すので、動作させるにはそれなりの実験環境が必要です。一般住宅の机の上で動作させたら近隣だけでなく、ご自身にも失明等恒久的な影響を及ぼす可能性があることを自覚して下さい。

陽極電圧も1,000V～4,000Vとなり、スタンガンの電流と違い大きな電流が流れるので、万が一触れたり空中放電を人体に受けると死に至る可能性があります。

別段、脅かすつもりはありませんがマグネトロンは単体で動作させると「本当に危険である」という事は認識して下さい。

マグネトロンはヒータと陰極を兼ねた線が２本、筐体が陽極となります。筐体はGND電位なので、陰極にマイナス電圧を印加する形になります。

2011/2/1320:07:08

知っていますが危険なので教えたくないです。
本当に危険ですよ。youtubeのマネがしたいのでしょうけど。
マグネトロンで直撃すると指くらい、簡単に切断されます。

【武田邦彦】電磁波攻撃、電磁波攻撃は回路を壊す。音響攻撃は人間の頭脳を破壊する。

階下から嫌がらせを受けている場合は、ロフトなど高いベッドで寝たほうが良いのでしょうか？

>627 名無しさん
どんな嫌がらせを受けているのですか？

自分の場合は明らかに高周波（マイクロ波)です。
振動波が床・壁・天井にまで及びますが電磁波測定器では「磁界」は平均値で「電界」はある部分が約４５V～５０Vです。マイクロ波が通常のレベルの５００倍（今朝）です。

問題は電磁波といっても種類があります。最低でも電磁波測定器（磁界・電界・高周波（マイクロ波）が測定できるもので特定する必要があります。

自分は最初から人を疑ってたわけではありませんでした。あらゆる状況下での自己調査で消去法で残った事実で判明しました。

日本の電気規格のコンセントは諸外国と違いアースがありません。木造家屋であろうと鉄筋コンクリートマンションであろうと床下や壁、天井に張り巡らされる電気配線にはアースがありません。あるとすれば屋内の壁にアースのネジがあるだけです。（冷蔵庫や洗濯機、電子レンジ用）

躯体設備の電気配線の電磁波の影響で身体に異変が起こる事は多いです。
その場合は電磁波測定器でどういうレベルが出るのかを調べる必要性があります。
高いレベルが出ている場所を避けなくてはなりません。
電磁波ブロッカー付きのコンセントやアース付きのコンセントプラグコードを使うのもいいです。電磁波の強い場所を避けて寝具やソファを移動するのも手段です。

悪意の電磁波攻撃の場合、指向性アンテナによりマイクロ波の直進性が強くなります。方向が同じなら逃げられません。とは言っても（１ｍ～２ｍの範囲）

また階下がWi-Fiルーター（2.4G、5G）を使用していて、あなたの部屋が基地局のアンテナの間にある場合も影響を受ける可能性があると考えます。

自分の場合は身体に異変が起こる電磁波発生後の床からの振動も強烈ですが、かなり分厚い高反発マットレスの上にいるほうが強く感じます。おそらく嫌がらせの電磁波発生器は出力は遠くまで伸びない為、基本的に離れれば電磁波の影響から逃れられます。

ただしベッドはスプリングコイルのあるものは避けてください。増幅する可能性があります。

宮城県仙台で丸山修寛先生という医師が電磁波研究を２０年以上取り組んでいます。
おもしろい先生で愉快な方です。電磁波グッズは割高で、「本当にこんなの効果あるのか？」と疑いたくなるものですが理論と実績があって販売されているようです。
自分はまだ購入してませんが…

http://maru-all.com/profile.html
医療法人社団 丸山アレルギークリニック｜内科・小児科・アレルギー科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・リウマチ科・糖尿病科・自律神経失調症科・にきび外来・漢方外来・特殊外来 ...

丸山修寛先生は、YouTubeで電磁波についての動画を公開しています。
「カタカムナ」の研究家としても有名です。カタカムナは最近になって解読がされた日本の超古代のことばです。神…知的生命体が残した（興味のある方はご自分で）

有害電磁波の影響について知る - 電磁波対策の無料動画はこちら
https://webinarsystem.jp/webinar/maruyama?gclid=EAIaIQobChMI8smM9YyA6w...

実は先ほど110通報して、警察官を呼びました。これで６回目になります。
さすがに早朝の５：３０にマイクロ波攻撃を受け、身体が感電ビリビリ状態で我慢もできないほど、部屋で立ってもいられない状態になり足のふくらはぎの筋肉がカチンコチン…
痛くて痛くて頭にきてしまい、呼んだわけです。

もう警視庁では電磁波被害の110通報でこちらの電話番号が登録されていて、すぐに電話口の警察官が「○○区○○町の○○さんですね」とすぐに対応する。
管轄の派出所から婦警さんがやってきました。婦警さんには警察署の保安課担当の人に認められた事…このマンションの上階の怪しげな人間たちの事など、電磁波に種類やマイクロ波についてレクチャーしました。婦警さんは興味深々で聞き入ってました。
この婦警さんもやっぱり電磁波に関する知識がないんですね～
部屋には入れず外で経緯を話しました。２０分くらい話して婦警さんに緊急通知が入ったので現場には行ってもらいました。

部屋に戻ると案の定に振動波がウソのように消えていました。本当に判りやすい人間たちです。それから上でガタガタと物音と足音が響き始めました。要するに起きていたわけです。

ホントに雑誌の記事として扱ってもらい、取材班に泊まってもらい体感してもらいたいと思ったりします。しかるべき電磁波測定会社で特定されたら警察は捜査対象になる為、犯人グループが逮捕され懲役刑になります。そこまでの一歩手前まで煮詰めました。
なのですが…測定調査費が高いのと引っ越し費用を考えると悩みます…
こらしめたい気持ちもありますが、早くここから去りたいという気持ちが強いです。

>>628
ありがとうございます
身体がビリビリして部屋の中だと体調が悪くなります
あと寝ていると起こされます

>>629
そうなんですね自分も呼ぼうかな
普通の警察はわからなかったな

ずっと2時間くらいしか寝れないし、死ぬ気がしてきたけど、どうしたら良いんだろ
起こされるのに睡眠薬は効くのかな

＞＞630 名無しさん
よく解かります。同じ現象ですから

＞＞631 名無しさん
警察官の中にも多少の知識を持つ方が稀にいますが、基本的に殆どの警察官は電磁波に対する知識が全くありません。「統合失調症」で片付けようとする思考しか持っていません。

＞＞632 名無しさん
睡眠薬…昔にハルシオン中毒というのがありました。眠れない→ハルシオン
ハルシオン（トリアゾラム）は連続摂取は依存症になります。

2週間ほどの連用で日中に聴覚異常、自律神経失調がではじめ、日中にハルシオンを補給すると治まるの繰り返しで、自律神経失調は禁断症状として定着していく。
逆に症状がでてくるという厄介なもの。

脳神経が「断薬恐怖症」という状態にさせられて、OD（オーバードーズ：過剰摂取）という悪循環で体内から薬物がなくなると欲しがってしまう状態。

日本では、世界のハルシオン販売高の６割が使用されてます。

キツイ時は睡眠導入剤くらいの弱い薬がいいですが、毎日の接種は控えたほうがいいです。

まだ国内では商用化すら始まっていない次世代移動通信「５G」ですが、NTTドコモは次の世代の通信規格「６G」の構想を発表しました。

その通信速度は5Gの10倍の毎秒１００ギガビット以上。
NTTドコモ執行役員・中村武宏さん：「過去と比較すると、かなり早いタイミングで次の世代の話をしている」

VR（仮想現実）やAR（拡張現実）は、もはや現実世界との区別がつかないレベルになります。 高度1万メートルの上空や海上、さらには宇宙環境までありとあらゆるところまで電波がカバーできるようになるそうです。

どんどん科学技術進歩だけが超加速して頭では理解しても身体が追い付いていけない状況になると思います。生活も社会も利便性が飛躍しますが、急激な進歩は反作用を伴うものでもあります。

そのうち人間はみんなインプラントチップを埋め込まれ、両耳にマイクロ波を除去するピアスや服の素材に電磁波を吸収してエネルギー変換する繊維とナノ装置が組み込まれたりするかもしれません。我々の時代はまだ過渡期ですね。

ネットで電磁波被害の情報をいろいろ調べています。

超音波攻撃の脳内送信、思考盗聴は技術的にあるのは昔から知ってますが、その機材を用意したり持ち運んで一般人を付け狙うのに電磁波攻撃と比べたらあまりに高度過ぎているのと自分が体験した事がないので何も語れませんが、大概は某組織によって政府の要人などが狙われる攻撃だと思います。

資産家か余程の大金が動く利害関係もしくは何らかの秘密を所有していような人物でないと意味がないように感じます。

こんな発見がありました。

闇の商人 復讐代行
合法的復讐相談。復讐代行相談・復讐の悩み・復讐工作・復讐問題解決・復讐したい相談・仕返し相談・恨み相談・復讐阻止対策護衛・完全解決

という代行業のブログがありますが注意してください。
そういう類に駆け込みたくなる気持ちは判ります。

たまたま、このブログの存在を見つけ、いろいろ目を通しました。
そこには電磁波発生器を匂わせるハンディータイプの無線機が売られています。
価格は25000円　これで仕返しのマイクロ波攻撃が出来るのなら安上がりかもしれませんね。

いろんな電磁波被害のブログに登場する簡易型電磁波発生器はこれなのか？
みなさん鵜呑みにして自分のブログで紹介しまくっています。
これでは詐欺まがいの商売に手を貸してるのも同じです。
ただ、写真や内容を鵜呑みにするのではなく、その機種の詳細まで精査して紹介するべきです。紹介する責任は多少なり発生します。


このマイクロ波発生器と思われる改造ハンディー無線機は実はトランシーバーです。
出力１W…（笑）
「STANNDARD　C520」は約２９年前に製造
「ICOM　IC02N」は約３４年以上前に製造

未だにヤフオクでジャンク1000円～　中古3500円前後で取引されてるので驚きです。
勿論、製造中止の絶版です。

詐欺まがいの商売に引っかからないでください。
余計に他人を信用出来なくなる事に陥りますから。


マイクロ波発生器はあると思います。
以下の装置は調査や実験で使用する機材です。

「MG式マイクロ波発生装置　TE MG1500ー2.45Hz」

用途
有機合成
マイクロ波プラズマ
マイクロ波加熱
※水中プラズマ
※マイクロ波 送電

電圧　AC200V　電流　10A以下　 入力周波数　50/60Hz　
発振方式　マグネトロン方式　　　出力周波数　2450MHｚ
冷却方式　強制空冷　インターロック端子　非常停止スイッチ
本体重量　40Kg以下　本体幅40㎝　奥行55㎝　高さ29.9㎝

どう使うのかは自分にも判りません。
これにアンテナや機器を組み合わせるのだと思います。

電磁波の範囲は広く、放射線・紫外線・可視光線(太陽光)や私たちの身近にある送電線．
携帯電話．家電製品．OA機器などから発生する電磁波も、これに含まれます。
放射線(x線、γ線)、紫外線(UV)、可視光線(光)、赤外線(IR)、宇宙通信のマイクロ波（SHF)、
テレビ・携帯電話の極超短波（UHF)や超短波(VHF)、ラジオ放送の短波（HF)・中波（ＭＦ）・長波(LF)から送電線や一般の電化製品の極低周波（ELF)等の呼称は電磁波の波長や周波数で分類されています。
　
可視光線や赤外線も電磁波なのに、 なぜ無害なのかという疑問が有りますが、これらの
電磁波は生物のエネルギー源(光合成や熱エネルギー)として必要であり、このエネルギーは
生物の誕生と進化に不可欠な要素だからです。

自然界の電磁波は全く無害かと言えば、決してそうではありません。強い太陽光を浴び過ぎれば日射病や熱射病になるでしょうし、紫外線が強くなれば皮膚ガン、白内障、免疫力の低下が増加します。
　
ところが、ここ数十年の間に自然界に無い人工の商用電磁波が急速に多用されるようになり、それらが本当に安全なのかどうかの研究が国際機関を中心として続けられています。

脳には140億ものニューロンという神経細胞が想像を絶する複雑な回路を作っており電気信号(電気パルス)で　瞬時に情報を伝達し、体内のさまざまな器官を総合的にコントロールして生命を維持する重要な役目を果たしています。これらの回路が何らかの障害を受け、情報の伝達がスムーズに行われないと感覚、感情、肉体面に　さまざまな障害をもたらします。

即ち人間の体は微弱な電磁波によってコントロールされているわけです。脳だけでなく心臓も電気信号が心筋に伝わって心臓が拍動(収縮と拡張)しているわけです。

電磁波防止器なる商品は、低周波の電場をアースすることで低減させるもので、低周波磁場の低減には効果は有りません。

低周波の電場が気になるようでしたら、電気店に頼んでコンセントにアースを取り付けてもらえば安く仕上がります。

電磁波は目に見えない、匂わない、感じない(電磁波過敏症の人は感知する)ので、人体に影響があるとすればタバコ・アスベスト・ダイオキシンなどの有害物質よりも はるかに危険と言われています。なぜならば高圧送電線や電波塔から発生する電磁波は広範囲の住民が昼夜を問わず電磁波を浴び続けることになり、避けることができないからです。

以上　フルモト商事のサイトより抜粋

お昼に電磁界情報センターの人と話をしました。やはり話が通じませんでした。磁界・電場については専門的に話されるのですが高周波（マイクロ波）については解らないという話しで終わらされました。電磁波測定器は性能もピンキリですが、「プロが使うのは200～300万円しますから」いつの話しでしょうか…今はもっと安価でも性能が良いのもありますよ。


しかもまったく的外れな説明されました。スウェーデンと日本の低周波（磁場・電場）のガイドラインが変わらないみたいな事を言われました。ここのセンターは規模縮小だそうです。

スウェーデン
電場基準：25ｖ/m以下
磁場基準：0.25μT（2.5ｍG）以下　
高圧送電線から発生する磁場の急性影響についてはWHOの勧告に従って0.4μT(4mG)以下

日本
電場基準：3000ｖ/m以下
磁場基準：200μT（2000ｍG）以下
ICNIRP(国際非電離放射線防御委員会)のガイドラインを導入し、
関東は100μT(1000mG)、関西は83μT(830mG)　
スウェーデンとその差4000倍・3300倍

高周波（マイクロ波）電磁波防護基準として　1.5GHzで　1000μW/cm2　→（冷汗）
※極低周波については磁場規制は全くない。
商用周波数は経産省の管轄。 「3000V/m」→「やや髪が逆立つ程度」って（笑）

まるっきり違いますね。

>>633
ありがとうございます
マイスリーもらってきました
毎日飲むのは無理だと感じました

今まで耳にくる低周波なんてなかったのに、あれこれ手を変えてきましたね。
明確な音というよりハウリングの様な響きで「ブンブン…」って感じで耳の鼓膜がパクパク動いてましたね。目の裏も痛くなってきて身体に番線をきつくグルグルにされ電気を流されてるイメージです。マイクロ波も低周波振動もごっちゃまぜって感じです。

以前のマンションで夜中にエコキュートが出す音や微振動は知ってましたが、比べ物にならないです。彼らは集団ストーカーで人殺しのグループです。

なぜか時折どこからか何か甘ったるい匂いで気持ち悪くなります。何だろう…

上階の男は夜中活動している仲間がいてウロウロ歩き回ってるか寝てるか水道の蛇口を捻りに行くかを繰り返してます。彼の部屋は夜は薄暗く滅多に明かりが点灯しません。
麻薬は栽培していないと思います。水の与え過ぎで根腐れしたりカビが生えますから。
何の為に水ばかり使うのか不明です。バルコニーには１年以上同じ洗濯物がたくさん吊るされます。意味が解らないです。

こちらが風呂に入ってると上階の風呂でガタゴト始まります。何か割と重量のある物を動かして置く音が響きます。それが大体合図で風呂が電気風呂に早変わりです。おそらく動体センサー（数千円）でこちらの動きを伺ってるのでそーっと部屋に戻っても憑いてきます。フェイントかけてバスタブに戻ると電気風呂ではなくなってるので静かに入ってます。その後に悔しがるような足音を響かせます。勿論に壁マイクで盗聴もしてると思います。

考えてみれば大事していいた大型のプラズマテレビのコンデサーを破壊され、メインのパソコンの水冷クーラーの制御盤を破壊され、ひかりTVのチューナーも破壊され、おそらくコイツの仕業です。考えてみればここに引っ越す時に下見してどんな住人が住んでるか確認した時に一人だけ胡散臭いのがいて「あっ、この男が上階だったら嫌だな…」と思いつつリフォームしたてで家賃も安かったので決めてしまったのが間違いの元でした。
最初から自分の直感を信じてれば無駄な２年間を過ごす事はなかったです。

豚の瞳って何となく黄色味ががった茶色ですが、初めて引っ越しの挨拶にいった時の彼の瞳がそんな印象でした。嫌な予感がしていたんです…

外出しようと思ったんですが身体が痛くて動けなくなりました。
いつもなら２時間以上外出すれば体の痺れはある程度抜けるんですが、ダメでした。
必ず振動が身体に伝わってくると鼻腔が刺激されて、くしゃみが連発します。
当然に外出すれば治ります。コロナ問題も大変ですが降りかかる電磁波の問題のほうが重要になってます。

自分はこの町のたくさんの住人から有難い事によく思われているので、みなさんが協力を申し出てくれますが面倒をかけたくないので断っています。親友も警察署の保安課係長です。
何かあったら協力してもらいます。

こんなアイデアが浮かびました。それは、マスコミや雑誌の記事にすべく取材の依頼をすることです。取材陣が振動や痺れの発生時期に入れ替わり部屋にいれば体験し証人になるからです。目に見えない電磁波の恐怖は悪意なのか悪意ではないのか…という題材です。

世界に比べて日本人は電磁波についてよく知りません。電磁波の基準値も緩く法整備が立ち遅れてます。もうこの期に及んで中国政府と利権でベッタリのWHOなんかの基準値なんか出してほしくないですね。電磁波を語ったら「統合失調症」扱いするのは恥ずかしい事に日本人だけです。外国では「電磁波過敏症」を労災認定したりと手厚い国々があります。

隣人の女性も怪しくて隣と動作音がよく重なります。その後は「シーン…」まるでこちらの様子を伺ってるみたいで。この地域はS学会信者が多い地域です。隣室の女性と上階の男は知り合いだったらゾッとしますね。上からはマイクロ波…横からは低周波振動…

ニーチェの著作『善悪の彼岸』146節言葉で「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」

解釈は「異常者の心理を分析する者は、自分自身も異常者になる」というような事例で説明される“ミイラ取りがミイラになる”的理解です。

正直、何度殺意が生まれたかことか…土壇場で理性が働き、この町の名士たちの顔が浮かびあがり、危ない分岐点で留まる事が出来たのです。

繰り返しになりますが悪意があろうとなかろうと電磁波に対する法整備や罰則は厳しくしないといけないと思います。どれだけの人間が自殺に追い込まれ、病院送りにされたり、社会的弱者にさせられてしまった事か、それはすべて「闇」にはびこる人間たちの悪行に他なりません。

いやもう完全に病気だろ・・・

本当にこんなことがあると思っていなかった