低周波振動によるいやがらせ

>>1980 マンション比較中さん
そうなんですよね、やめてもらえないと何をしても無理で心療内科で眠れる薬だけもらっています
ターゲットに運悪くなってしまい悲しいです

Youtubeの「低音性耳鳴り向け改善音65Hz～600Hz」という音源をイヤホンで自分に丁度良い音量で流すと、少し平穏が訪れました。

私は有線の古いイヤホンしかないのでTVに飛ばして、延長コードで聴いていますが。ワイヤレスにしたりすれば、モノによっては寝返りも可能かも。

1982の補足ですが、あくまで聴いている最中の話です。聴き終わった後、治っているというものではないので念の為。

不便な話ですが、読書とかしたいときはループ再生推奨。

動画側の多少の音は、むしろ小川のせせらぎのようなものです。
低周波なんかより何百倍もましかと。

音はなんとかなったけど、痺れが泣

やっぱなんか近所で動いてる、つらい

仕事で嫌なことがあったとして、家でも心を安められらないとか地獄でしかない

耳鳴りがする時、眼球の共振（小刻みに揺れたり、振り子運動をしたり）があったのですが、こんなのがありました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/transjsme/83/855/83_17-00260/_pdf

眼球の変位は周波数が 12.5 Hz～31.5 Hz の間で明らかに増大することを確認している．また Dupuis ら（Dupuis and
Zerlett, 1989）は，20～25 Hz 付近で眼球が共振し，視力の低下を伴うことを指摘している．

12.5Hz～31.5Hzの間の低周波音をずっと流し続けたら、眼球の変位を、20～25Hzで眼球を揺らすことってできるんですね。

>>142 リリス [女性]さん　妨害電波という可能性もあると思います。電波は体に通電してびりびりきているのではと。体に電気の蓄積が低いかたはあまり感じにくいのでしょう。電波によって心臓など筋肉を収縮させることもできるので、それで心臓に違和感があるのでは、と思います。アルミニウムは低周波を通すそうですが、雨戸などの鉄板を二枚にすると、電波がある程度遮断できると思います。鉛がいいというのを聞いたこともあります。チタンもいいでしょう。ただ、その電波の強度に見合うだけの厚さのものでないと、貫通してしまうと思います。電波強度をはかるアプリなどをスマホにいれて、通常や、びりびりするときに、どのくらいの電波強度なのか測定してみてはいかがでしょうか。

クリニックのアレルギー科で診ていただくのもいいでしょう。カリウムやマグネシウムを取り、塩分を控える（何十倍の塩辛さに感じるようになる）ことがいいでしょう。柑橘類、ウリ類や豆乳、トマトなどいいでしょう。ただ、電波により血管内の血球がくっついてしまうので、血液が滞って、痺れでびりびりしているのだとおもいます。血流をあげる漢方もいいでしょう。ただ、甘草は低カリウムにはよくないので、成分をチェックしたほうがいいですね。点滴などでカリウムを打つと、水で電気が体にさらに回って症状が悪化するのですが甘いオレンジだとよくないそうなので、枕元にスイッチをきったスマホと、グレープフルーツジュースとか、豆乳とかおいておくといいでしょう。日本は電波に関する法律がないので、大変ですよね。NPOとかで情報を集めるのもいいかと思います。

>>1988 職人さん
そういえば辛さを感じやすくなりました

スチール板で覆った体制でここ一週間ほど様子を見ていましたが、イビキ誘発などの嫌がらせ行為がかなり弱まってきている感じです。
ある晩、なにか相手側でトラブルがあった気配があったのですが、もしかすると出力を上げすぎてマシンが壊れた？そのせいで攻め手が弱まっているような…

イビキ誘発攻撃は弱まり、その代わりに衝撃波による揺さぶり起こし、バキンバキン音による起こし、筋肉ピクピクによる行為にシフトしている気配です。
何種類かマシンがある？。。まあ半年ほども毎晩同じことをやられていればこちらも慣れますので、
何をやってきても無駄で、睡眠不足とは程遠い状態なのですが。

こういうのは相手に何かを期待してもムダなので、体制を整えて迎え撃つしかないんですよね。
加害者宅は特定できていますが、私が自暴自棄になったら…と考えないんでしょうか。それはその時考えるんでしょうね。。
その時は、バッチリすべて録画して最低限の証拠は世間にアップして意義のある結末になれば、、なんて陰キャっぽい妄想をしておりますｗ
だんだん想像内容が具体的になってきてる危惧はありますが。。私も大概なにかリフレッシュが必要ですね。

電磁波攻撃の被害者です。加害者は京都市の呉服卸会社の元社長夫妻と長男長女です。
会社はすでに自己破産しており、検索すれば記事も出てきます。
現在は京都市中京区でギャラリー(画廊)の代表をしてます。

引っ越しの話を見かけたので、私のケースを書いておきます。
京都の自宅において、どこにいても音声送信や身体的痛みを与えられて生活ができなくなったので別のところに移り住むことにしました。

京都市内は車に乗っても徒歩でも追跡されて音声送信で加害者から話しかけられたりピーという高音を出されたりしていたので、京都から200キロ以上離れたところに移り住むことにしました。

移動の当日ですが、自宅を出るところから音声送信で加害者が話しかけてきました。長距離特急電車を利用したのですが乗っている間ずっと話しかけられました。そこからローカル電車に乗っても音声送信が続き、結局移住先まで音声送信が続きました。

話しかける内容としては、私が見ている景色に対してなどで、「あれは何だろう」と思うと「そんなことも知らないのか」と言ったり、沿線の家の洗濯物が目に入ると「人の洗濯物を見るな」と言ったりします。

結局、移住先でも音声送信や身体的痛みを与えられることが続いています。

また移動中の移住先のローカル電車での話ですが、地元の中学生の団体と一緒になり、私の噂というか悪口のようなことを話し出しました。
その年頃ならそういうこともあるだろうと始めのうちは思っていたのですが、その中から加害者妻と加害者長男の口調のものがあることに気づきました。音声送信は声質を機械で加工したものを送ったりもするのですが、彼らの仕業だと気づくと私に対する悪口もなくなりました。

後日、周辺のスーパーでも、すれ違いさまに「くさっ」などと悪口をいう人が数人いました。
先程のこともあり、そもそも音声送信の声は多少本物の人が話す声と音質が違いすぐに彼らの仕業だとわかったので、それからはこの手法は使われなくなりました。

集団ストーカーの説明動画で見知らぬ人に悪口を言われるというものを見たことがありますが、このような手法もあることを知っておいて頂ければと思います。

>>1991 麦茶さん
同じなのですが、やはり解決法ってないのですよね相手がやめてくれるか諦めないかぎり

集団ストーカーが「くさっ」と言ってくるのは、こちらにわずかながらでも「くさい」と思わせる要素があるからではないかと思います。なので、すれ違いざまにくさい、と言う瞬間前後に香りの良い香水をその人が嗅げば、くさい、とは言いづらくなるのではと。

私は軽やかなオレンジの香りのするこれを使用しています。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B001TKO358

加えて、こちらのくさいと言われてしまう要因も解消していけば、たとえくさいと仄めかされても平気でいられるようになると思います。釈迦もおっしゃっていましたが「相手が贈り物をした時、受け取らなければどうなるか？」これがほのめかし集団に対して作用していき、相手側は溜まっていく「くさい贈り物」でだんだんと苦しみが蓄積されていくのでは…と思います。

お風呂には毎日入る、身だしなみを整える、ということをもしされていないのであればこれを徹底していくことで相手はくさいとは言えなくなっていくのではと思います。極論してしまえば、イケメンや美女に、すれ違いざまにくさっと言う人ほど嫌味な人に見られてしまいますよね。そこを構築していけば、彼らはくさいとは言えなくなる…と私は思います。

>>1992
加害者がやめない限り終わらないのはその通りだと思います。
ただ、電磁波攻撃の加害者はこういったことをしていると知られたくないようですので、電磁波攻撃というものが実際存在するということに信憑性をもたせていくことが大事だと思います。

つまりは、多数の人間が似たような被害に合っていれば、共通性からたまたまとは考えにくくなりますし、加害者が誰かとわかるような場合にはどこのどのような人か具体的に示すことで現実味を帯びてくるかと思います。

もし加害者がわかるようなら公安調査庁やマスコミなどに情報提供することも加害者へのプレッシャーにはなるかと思います。ちなみに私は公安調査庁に情報提供済みです。

>>1993
誤解されているようですが、集団ストーカーが「くさっ」と言ったのではなく、人とすれ違いさまに加害者が音声送信で「くさっ」と言って他人に言われたように思わせようとしてきたということです。
私の場合は、集団ストーカーの被害はあってなく、加害者は１家族の４人のみです。

ちなみにそれまでもそれ以降もそのようなことを言われたことはありません。

>>1994 麦茶さん
すみません、誤読をしていました。テクノロジー犯罪の方のことだったのですね…失礼しました。

私も音声があったのですが、リアルタイムで対処されるというよりは「この心の動きをしたらこの言葉を出す」という感じがしています。具体的なことは影響がでてしまうと思うので省きますが、何かしらの所作をする時に心の動きが伴う、「それ」に音声を紐づけて自動的に出させるようにしているのではないかと思います。ただ麦茶さんはそれほど頻繁には出てきていないように見受けられます。

ですが、ここぞ！というところで音声を不意打ちで出されると非常に気になって引っかかってしまうと思います。こちらが身構えているうちはいいのですが、ふと無防備というか準備をしてないところで来られると…ですね。

>>1995 マンション比較中さん
移住の話は被害を受け始めてから割と初期の頃の話で、それまでは加害者自らが音声送信で話しかけるパターンや大きな音で睡眠妨害や生活の妨害をされるパターンしかありませんでした。
しかし、移住のための移動中に他人が話しているように見せかけるというパターンを初めてしてきたので一瞬わからなかったというお話です。

音声送信も初期のころは加害者自らが話したり操作をしていたようですが、途中から加害者も面倒になったのか機械的にあるタイミングで決まったフレーズを返してくるようになってます。同じフレーズを４人のうち誰かの声で送ってきたりします。
もちろん本人が話しているのではなく、機械がやっているものです。

音声送信のパターンに関しては、また気が向いたときに書こうとはおもっていたのですが。
ちなみに音声送信は朝から晩まで１日中されています。

>>1996 麦茶さん
その音声の来出し方は私とかなり近いですね…こちらの思考を読み取ろうと試行錯誤している音声、というのはありましたか？

私の音声の最初はマニュアルで、自動応答システムではない応答の臨機応変さがありました。その当時は外に出かけても、例えばダイソーへ行くとその売場で妙にこちらをちらちら見てくる、なんてことが多発していました。今はそれも気にならなくなったのか、そんなことをしてくることには遭遇しなくなりましたが…

音声送信については、私は一つ思うことがあって、それは標的にされた人のパソコンとスマートフォンを乗っ取って、「音声の素」を被害者に流し続けて、音声を脳内に浮かばせる説があります。私は、音声が来ている間にトタンの小屋へ行くと必ず治まり全く来なくなることを何百回と経験していて、それが何故か？不思議だったのですが、

トタン小屋に電源と音量ONのiPhoneやAndroid携帯を持っていくと、少ないながら出てくる。翌日に音声が少し残っている。そこから演繹して、iPhoneでそれができるならWindowsPCもできるだろうと思って、音声が来ている段階でPCのスピーカーを切ってみました。すると、種々の対策はあってきつくはないですがうっすら探り続けるような音声が引いて、消えていきました。ですが耳鳴りは残っていましたので他の何か要因は残っているかもしれませんが、これは収穫でした。

これは、ほとんどの被害者の方が気がついていない脆弱性なのではないかと思っています。テクノロジー犯罪で、人の脳に特定の条件を満たした時にランダムに音声を出させる技術があるなら、プロバイダなどとの繋がりもあるかもしれません。iPhoneやWindows機にトロイの木馬を仕掛けて監視しつつ、スピーカーからその音声の素を流し込み続けられるなら、それは非常に安価でお手軽なテクノロジー犯罪です。

もし一度試してみられるなら、一日スマートホンの音量は通話と着信音量だけ残し切って、PCもスピーカーなしでYoutubeの字幕付き動画を見たりしてみてください。30～60分ほどで音声の素の燃料タンクが切れて、音声が不明瞭になったり回数が減ったり、音声の音量が小さくなったりするかもしれません。低周波音の被害者の方の報告であったのですが、「症状が発現するまでの潜伏期間」があります。

20mmゴムマット届きました！起きてきたけど寝てしまう時用の場所に敷いておきました。寝てみてどうか？こちらで報告したいと思います。

耳のマッサージと顎の付け根はしてたんですが、耳の穴に指入れて押すのはしてなかったです。ありがとうございます。あむあむあむあむあむ…

http://blog.livedoor.jp/gunshop_yamiakinai/archives/56903901.html#comm...
ちょっといつもと違うワードで検索したら電磁波での嫌がらせ機器を現在進行形で開発・販売しているサイトが見つかりました。
右カラムに履歴が出てきますが、コメント欄が活発ですね・・！
色々な器具を2万～15万くらいで売っているみたいです。私もこの機会に一個注文してみようかな。
相手は巨大な組織どころかタダのスクリプトキディ説（自らは技術力や専門知識がなく、他人の開発した攻撃ツールを入手して使用するだけの者のこと。）が有力に。。なんとなくガッカリしている自分がいます。。