- 掲示板
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
少し前から、断続的な微妙な振動と耳鳴りを感じてます。
周りにはボイラーや大型室外機などもありません。ほんとに超微振動なのですが、
振動が強くなったり、弱くなったりもします。今のところマンションの設備で原因と
なるようなものは思いつきません。友人からも嫌がらせでは、と言われました。
このような嫌がらせには、どう対処したら良いのでしょうか?
[スレ作成日時]2004-12-11 11:01:00
[No.1762~本レスまで、複数のスレッドで同じ内容の投稿を確認したため、一部の投稿を削除しました。管理担当]
韓国に引っ越して日本人工場で働くことにした。
以前、低周波振動の加害側になってしまい調べてみました。専門家ではないです。
モーター等が組み込まれている家電・機械は必ず低周波振動を出すのだけど、ほとんどの人間は感じることができない。しかし、平成以降、これを感じる人間がポツポツ現れる。
対処法は、低周波を出す機械でカウンターして相殺するって高額な怖い方法と、リラクゼーション音楽等を24時間流して、相殺できる音源を見つけること。あとは、機械を止めること。機械のない場所に行くこと。
第一段階として、病院で自分の耳が感じることのできる音を測定して貰う必要があると思います。で、部屋に収音機をレンタル設置して、どんな音が入ってきているかを確認。あとは、先生にご相談。
加害者側としては、低周波を感じる人は気が立っているので、ひとまず音源と相手が思っているモノ・場所を閉じる・壁を作る・止めれるなら止める等の誠意を見せる。
やっかいな特殊能力です。たぶん、町工場が多い日本で、音を聞き続けた人の子供にその能力が開花している人が多いのかも?外国にもたくさんいるみたいだけど。
対策なんて風力発電による低周波被害を参考にすれば手の打ちようがないのが一目瞭然ですよ。
風力発電側の家の囲いにブロックで壁を作っても効果がなく、引っ越した家族がいます。アメリカの専門家の話では、低周波を防ぐには100mの分厚い壁が必要なんだとか。薄い壁作って止められるのならみんなやってますよ。
加害者と名乗るのでしたら、信憑性が薄い対策より実際使ってる装置の情報を述べるべきなのでは?
>>1783工場に増設した換気扇が煩いってことで加害者になりました。
体調不良や臭いまで感じて頭痛がする。とのこと。
町工場のダクト近辺ではよくあるみたい。
とりあえず、換気扇を止め、防音の布で覆う。
うちは工業地域の端っこで、民家と隣接しているので・・・。
>>1784さん言うように「手の打ちようがない」が事実ですが、
被害者の精神的な部分が大きいと思われるので、誠意は見せる必要があると思います。工場の横に低周波振動感知能力者が引っ越して来たら、仕方ない。
相手も「まさか」でしょうし。
>>1785
振動を耳で感知すると音なので、感知できる人にとっては騒音になるのでは?
デシベルとかだと、基準値以下でも、当人が煩いと思ったら煩いでしょ。
被害者本音は「引っ越したい。」けど、町工場横の安いとこ。
でも、静かなとこが見つからない。
加害者本音は「引っ越してくれ。」なんならその家買うし。
>>1786 マンション比較中さん
私は耳鳴りみたいな音が聞こえるのですが、どうやってターゲットにしているのか凄く不思議です。今は部屋でなく外でも電磁波なのかビリビリ痛く体調不良にされますし大丈夫だった実家もダメになりました
生きていけるのか不安です
これから、もっと酷くなっていくと思います。私もある日何これと思い始めて9ヶ月になります。
毎日少しづつ酷くされています。サプリメント
耳鳴りの薬を飲む事をおすすめします。
完全に防ぐのは無理でしょう。私は戸建てとマンション両方やられた結果、戸建てのほうがかなりマシだと思いました。マンションの最上階にいたときは空に向かってやり放題?だったのかものすごかったので、それに比べれば今は天国のようなものです。
相手にとってもやりにくい状況は確実にあると思います。それを探っていくのが最善かもしれませんね。
耳の問題か、更年期障害か、携帯の電波か、低周波振動(家電?工場機械?)なのか、はたまた宇宙からの信号かわからないので、まずは病院へ。
近所のアイドリングがウザい
車に乗らないまま数十分間、普通にアイドリングさせ続けてる
条例違反だけど罰則ないからなあ
あるなら通報するんだけど
低周波音について。
他の方のブログより転載します。
要約してますが長文です。
恐らく本文が英文なので少し分かりづらくなっていますが、低周波音について勉強になりました。
集スト被害に会うとなぜ身辺に重機を使う道路工事、給湯器の設置、室外機が自宅近くに増えるのか合点がいきました。
以下転載
通常、超低周波音を音とは考えない。人は88-100dBのレベルの音なら数Hzまで聴くことができるが、20Hz以下となると、音としては情報が得られなくなる。なにか感じるとしても、それはおよそ圧力波が脈打っているような感じである。
140dB以上の強さになると、痛みを感じるようになる。だが、超低周波音の第1義的影響は耳に対してではなく、身体の他の部分に対して働くことである。
超低周波兵器の恥ずべき開発者に、ロシア生まれのフランス人、ウラジミール・ギャヴローという研究者がいる。
当時の通俗メディア(およびたくさんある真相調査under-fact-checkedウェブ)によれば、ギャヴローは彼の実験室で、あるとき通風器のファンが停まったとき船酔いの報告がなくなったらしいということから研究を始めたのである。
彼はそれから人に対する超低周波音の影響について一連の実験を始め、(報道によれば)超低周波音を吹きつけられて超低周波音により内臓が損傷し“死の袋”から人を救う方法から、超低周波音で人の器官が “ゼリー状になるという研究までやった。
166dBまでに、人は呼吸に問題を感じるようになる。
人の眼球は、液体の詰まった卵型体である。
肺は気体の入った膜、腹部は多種の液体、固体、気体で満たされたポケットである。これらすべての構造は、力を加えられた場合、どれぐらいまで伸びられるか限度があり、振動でパワーを十分供給すると、取り囲む空気分子の低周波振動と一緒に伸びたり縮んだりする。
超低周波音はよく聴こえないので、源がどれぐらい強いかわれわれにはわからない。130dBで、内耳は正常な聴こえには関係なく直接圧力変形を始めて、言葉の識別能力が影響を受ける。150dBで、人々はめまいと全身振動、そして通常は胸部と腹部の振動を訴えはじめる。
166dBに達するまでに、人は低周波のパルスが肺を衝撃するのを感じ始め、177dBで、超低周波が0.5~8Hzの場合、異常なリズムで人工的な呼吸が誘発されるのを感じる。おまけに地面などの基礎から、振動が骨格を通じて全身を伝わり、その結果、全身が上下に4-8Hz、水平に1-2Hzで揺すぶられるようになる。
この種の全身振動はいろいろな問題を引き起こす:短時間の暴露では骨および関節の障害、慢性的な暴露ではめまい、視力障害など。超低周波振動は環境中によくあって、とくに重量機械の運転では多く発生するので、国際健康・安全組織がこの種の超低周波刺激への暴露の限界のガイドラインを決めるようになった。
ドライな人の頭蓋(身体から切り離され、机上に置いてある)は約9-12kHzの共鳴周波数を持ち、それより少し低いピークを14-17kHzに、またもっと低いピークを32-38kHzに持つ。この周波数は、低周波音を発射するための、かなり大きい発射装置を持ち歩かなくてもよい便利な音である。それらは超音波でもないから、頭を破裂させるために頭蓋にグリースを塗る必要もない。
したがって、最大の2つのピーク9と12kHzとで140dBを発する音響発信機を使って、ただ頭が破裂するのを待てばよいのか?そう、それにはいさか時間がかかる。実際、机上のドライな頭蓋が震えだす以上のことは起こりそうにない。生きた頭には、何かいらつく音がどこから来るのかなあと、あなたを振りむかせる以上のことは何も起こらないだろう。
【大島てる】事故物件かを探せるサイト!
これの
【集団ストーカー版】サイトを作って欲しい。
あらゆる相談窓口は、加害者側と、収入源。
あらゆる防ぐための道具やサイトも相手の収入源。
加害者側が偽を作る前に、大島てるさんで
作るか、被害者側の方に作って欲しい。
>>1786 マンション比較中さん
信じられないでしょうが、静寂なところにいても聞こえるんです。
マジックでもなんでもなく。これはテクノロジーによるものです。
このひとのブログをよく読んでいただければ分かると思いますが、ちゃんと特許もあります。
でも、日本ではこれをないものとして国、警察、行政、病院等が被害者を統合失調症だとミスリードしているんです。
人体実験に利用されているんです。それに純日本人も加担しているということです。
https://ameblo.jp/patent123/entry-12531804176.html
>>1799 マンション掲示板さん
それが自分は、寝ようとすると邪魔されるのが凄い不思議です
さすがにどうやって24時間監視できるのか自分みたいな相手に意味あるのか悩んでいます