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東京の放射能汚染が明らかになりつつあります。不動産価格はどうなるのでしょうか?やはり利便性の高い都心は関係なく上がり続けるのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-05-16 23:37:29
東京の放射能汚染が明らかになりつつあります。不動産価格はどうなるのでしょうか?やはり利便性の高い都心は関係なく上がり続けるのでしょうか?
[スレ作成日時]2011-05-16 23:37:29
水道水ですか?
航空機モニタリングによる汚染マップです。文部科学省発表。
東京神奈川はパニック避けるためタイミング測ってます。
つうかほとんどTVでやらないでしょ
日本のマスコミはそういうモノだから
やると困る人いるからね。
実態はキエフレベルで汚染されてるし、やばいよね。
買うけど。
>57さん
買うのですか!?
なんでも、東京の3分の1(3分の2でしたか?) 以上はチェルノブイリの避難区域並みに汚染されている、と国会答弁でやってましたよね。
ロシアは国土が広いけど、日本は狭いし、東京は首都だし。
それにしても、いやな時代になってしまいましたね。
マンコミュには楽観論が多いのは、業者が多いのでしょうか(笑)
マンコミュは本当に楽観的な人多いですよね。
でもそうでなければマンション買おうと思わないですよね。一応ここはマンション検討してる人のための掲示板ですし。
子供をもつ親としては早く東京も汚染マップ公表してもらいたいです。
東京・神奈川の調査は9/14頃に行いましたので発表はもうすぐでしょう。
足立、葛飾、江戸川はガチとしても安全と思われてきた都心部や城南エリア
についてどの程度汚染されたいるか注目です。
発表される前にこのスレ消されるよ。
まだまだ公開せず
早く知りたいのですが・・
<セシウム汚染>09年の58倍検出 福島原発沖の海水
毎日新聞 10月5日(水)21時13分配信
文部科学省は5日、宮城県から千葉県にかけた東京電力福島第1原発沖の11地点の海水に含まれる放射性物質について、精度を向上させた調査の結果を発表した。セシウム137は原発から東へ約180キロ地点の1リットル当たり0.11ベクレルが最高で、09年に原発の約25キロ沖で検出された最高値の約58倍だった。
従来はセシウムの検出限界値が同6~9ベクレルと高く、大半の海域で「不検出」の結果しか出なくなり、原子力安全委員会が精度を向上するよう指摘していた。8月下旬に採取した今回は、セシウム137が同0.0012~0.11ベクレル。セシウム134も原発から東へ約180キロ地点の0.079ベクレルが最も高く、千葉県沖の2地点は「不検出」だった。【木村健二】
ついに東京の汚染マップ公開されましたね。
セシウム 文部科学省
で検索。
もっと早く発表して欲しかったですね。
一見、東京中央部は安全そうだが、10k Bq以下という数値が、安全かどうかわからない。。
東京はアメリカ大使館員の退避命令がホワイトハウスから出されないうちは大丈夫
大使館はどこも日本人職員しかいない。
ドイツ大使館は欠員が補充できないそうです。誰も行きたがらない。早々に中国地方へ大使館を移した国もありましたね。
ちなみに事故当初、アメリカは福一から80km圏内の自国民を退避させようとしたけれど、日本側の難色にあって断念したそうですね。
確かに、この結果についての報道や解釈が、日経以外に見つけられない。
あとから載るのでしょうか。
> 大使館はどこも日本人職員しかいない
ネタだよな、大使以外に自国民ゼロの大使館とか。北京の日本大使館の職員が全員中国人・・
やはり地価に比例して、捜査している印象は否めない。
出番ですよ母乳まで調べて鬼の首を取ったかのようにしゃしゃり出た市民団体さん
母乳調べるのは、乳児への影響を考えたら必要だし当然じゃん。 86は子供のいない業界人?もしくは工作員か。
87さん、おとなも被曝してるし影響確実に受けてるんで、子供あるなしでくくる事ないと思いますよ。
これからは都内学校の敷地、プール汚染がはっきりしてくるんじゃないですか?まだ検査さえしてないですもんね。参るわ。
皇居内の土壌は汚染されまくっているだろ。天皇は高齢だから東京に居続けるだろうけど秋篠宮の悠仁親王をどうするかで当面の汚染状況が分かる。
ゴミ処理施設や、産廃処理業者の近くは下がりそうだな
万世一系の継承者を放射能まみれの東京には置いとけないから学習院ではなくイギリスあたりに留学させるんじゃないの?日本に帰って来るのは成人した後だな。
セシウムが降って、関東~東北のウィルスが凶悪化。
http://blog.livedoor.jp/syukenzaimin/archives/52111362.html
免疫低下による感染症のリスクも増大。首都圏は、衛生環境の悪いスラム街と変わらん。安全な食べ物を手に入れるのも苦労するし。。。こういった場所の不動産価値はどんどん下がるだろう。セシウムが降った時点で終了だ。
群馬大早川先生twitter:
3000万人の話。毎時0.10マイクロのところに住んでいる人の数。自然放射線を引くと年0.5ミリだ。食物からの内部被ばくを年2ミリとする。合計2.5ミリ。これを40年続けると100ミリ。(私は、毎時0.2マイクロを下回るところでは食物による内部被ばくのほうが重大とみてる)
>100ミリで0.5%が死ぬとする。この事故のため生涯100ミリ被ばくするひとは3000万人。その0.5%は15万人。
少なく見積もって、15万人が癌で死ぬ。ICRPリスクモデルだと1.8%だから、54万人が癌で余計に死ぬ。
さて、自分の子どもがこの54万人中に入るか、入らないかは、ロシアンルーレットだ。
もちろん、汚染された食物を食べれば、それだけ癌になる確率は上昇する。そうでなくても感染症で死ぬ確率は上昇する。現在でも、原発は、放射能を絶賛放出中だ。
ガンは被曝被害の一部に過ぎない。
心臓は言うまでもなく、
免疫の低下による感染症、老化の加速など。
東京都文京区は6日、区立根津小学校の落ち葉でつくった堆肥から、国の暫定基準値(1キログラム当たり400ベクレル)を超える1488ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。
文京区はすべての区立小中学校と幼稚園に対し、堆肥を肥料として使用せず、児童らが直接触れることがないよう注意喚起した。
文京区によると、9月下旬に根津小の堆積場から採取した堆肥を測定。校内の花壇で使用するためにつくったもので、流通はしていない。
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一体、どこに住めば安全なのか??
全く、東電と経産省の官僚・利権政治家には腹が立つ!
http://ameblo.jp/a-hayashida/entry-11032559152.html
■こちらは江東区ですが、最近ママ友達の話の中でも〈子供が寝ているときに鼻血をどろりとだす、起きているときもだす〉という話を6人のママより同じことをききました。
■健康不安を訴える全国からの500通のメールで分かってきたことは、「チェルノブイリではよくある低線量被曝の臨床症状」と瓜二つだということだ。
■「のどがイガイガする」「鼻血」「下痢」は低線量被曝の症状
・咽喉(のど)の不調 172件
・鼻血 106件
・下痢 97件
・倦怠感 83件
・咳 61件
・鼻の痛み 50件
・頭痛 42件
・目の腫れ 39件
・口内炎 28件
放射線障害で鼻血がでるくらいになれば、全身の細胞がやられている事になるでしょう。あるいは造血障害、骨髄抑制。まともに生きられるレベルの障害ではないと思います。
心配のしすぎではないでしょうか。確かに将来の事はわからないけど、今出ている鼻血はただの鼻血の可能性が高いです。
チェルノブイリでも、心理的な影響は深刻のようです。ご心配とは思いますが、冷静に考えましょう。
警戒するのと、不安に悩むのとはちがいます。
約250キロ離れた横浜でストロンチウムが検出
http://www.asahi.com/national/update/1012/TKY201110110626.html
たまたま今まで測ってなかったというだけで
首都圏はほんとにヤバイですよ。
食べ物もほぼすべて汚染されてると思っていい。
子育て中の世帯は特に、
マンションなんて買ってないで
早く西へ逃げたほうがいい。早く!
ECPR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告より
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ルーニング(Luning)らは、ストロンチウム90を少量、オスのマウスに注射し、1時間以内にメスと交尾させた。対照群には、塩化ナトリウムあるいはセシウム137を注射した。ストロンチウム90の集団には胎児死亡率に対して、統計的にみて有意な増加が見られる一方で、対照群にはそのような増加は見られなかった。さらにルーニングは、生き残ったオスを未処理のメスと交配させた。その結果、第二世代にも有意な胎児死亡率が観察された。つまり、遺伝的損傷は、被爆から第二世代になる次の世代にも引き継がれたのである。
スミルノワ(smirnova)は、この一連の実験で死んだマウス胎児を解剖した。その結果、その死は心臓の発達障害によることが明らかになった。
また、セツダ(Setsuda)は、白ネズミにストロンチウム90を投与することで、その子孫に白血病が増加することを示した。
さらに、バズビーはストロンチウム90による汚染と心臓と循環器系の障害による乳児死亡率との間に、非常に高い相関関係をがあることを証明している。その内容は、初期新生児死亡と死産による死亡率として現れ、英国政府が1966年に医学研究審議会(Medical Research Council)に秘密調査を命じるほどその反響は大きかった。
そして、エーレンベルグ(Ehrenberg)は極めて低い線量のストロンチウム90で、小麦に遺伝的突然変異が起きることを示した。
なお、英国のセラフィールド近くのラーベングラス(ravenglass)の河口では、チェルノブイリの事故の後、黒頭カモメの群れが全くいなくなった。研究の結果、外部被爆ではなくて、卵の殻の中のストロンチウム90かバリウム140による内部被爆がその原因であった。