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浦安、新木場など東京湾沿岸の埋立地では液状化によりライフラインがズタズタになりいまだに不便な生活を強いられているかわいそうな人が大勢います。
こんなことにならないためにも今回被害がなくても安心せず、早く脱出したほうがいいんでしょうか?
次に近くで地震が起きれば津波が来るかもしれませんよね?
[スレ作成日時]2011-03-25 22:26:30
浦安、新木場など東京湾沿岸の埋立地では液状化によりライフラインがズタズタになりいまだに不便な生活を強いられているかわいそうな人が大勢います。
こんなことにならないためにも今回被害がなくても安心せず、早く脱出したほうがいいんでしょうか?
次に近くで地震が起きれば津波が来るかもしれませんよね?
[スレ作成日時]2011-03-25 22:26:30
浦安や幕張にいってみたら一目瞭然。地震でボロボロに壊れた地面があちこちに広がってる。
駅のエレベーターは地盤沈下で破壊され使えないなど、いまだにインフラが回復してない部分も多い。
こんなとんでもない場所なんだよ、埋立地は。家族とともに住むなんてありえないだろ。
>>781 by 素人 2011-09-30 21:48:06
>>・2度目の地震で一部のマンションが倒壊(先の地震で支持杭破損していて耐えられない)
>そんな事実は報告おろか聞いたこともない。
>で、あれば仙台市の激震地に現在、そのような報告があっただろうか?また、度重なる強い地震の変形で建物は疲労しているはず。
6月に浦安市の明海大学浦安キャンパスでそのような報告がされてます。知らないんですか?
http://www.jicl.org/
http://www.jicl.org/member/higashinihontyousahoukoku0501.pdf
<例>
(仙台市宮城野区Sマンション)
3.11 の震災により住棟が2棟とも傾斜しましたが、4.7 の余震によりさら
に傾斜が進行して危険な状態。杭基礎の損傷が原因か?
南棟の傾斜角は45 分の1 になり、2棟の間隔は約90 ㎝まで拡大。
地震保険で「全損」と認定。
臨時総会が開催され、建て替えを諦め解体処分が決定。
>>781 by 素人 2011-09-30 21:48:06
>柱の『座屈』はともかくとして基礎杭にそのような損傷は聞いた事がない。
くぐれば簡単にソース見つけられますが?
1964年の新潟地震で当時、建築物には大した被害が見られなかったのでそのまま使用していたが、
20年後の建て替えの際に地下を掘って初めて基礎杭が破壊していることを発見された事例あり。
阪神大震災においても同様の確認事例あり。
新浦安に建つマンションの基礎杭は深くかつ本数が多いので確認する方法は。。。
気の毒ですが速やかに住居から引き払った方がいいと思います。
>>841
同じことを何度も繰り返すループ状態。
人が住むところではないと言うならば、NZは?
そして世界的にみて火山・地震のリスクが高い列島に住む民族は?
原発一ヶ所停止して電力不足に陥ったが、米国みたいに大停電も起きずに今夏を乗りきった国民性は?
次の巨大地震時には内陸部でのインフラ破壊は確実に起きる。いつまでもいつまでも非埋め立て地に住む住民が埋め立て地のリスクを気にしていて、どうなるんでしょうか?
『明日は我が身』
長時間の震度5+で経験した被災は、反面教師で次に繋げようとしている。再液状化は覚悟の上で。
少なくともこれから家買うならあの程度の地震でも液状化でボロボロになった埋立地を買うなんて考えられないですよね。
>それは画像を見て知っていたが、
無知を指摘された後に「知っていた」とか、小学生並みの言い訳ですな
せめて、対象画像のソースぐらい公開して信憑性を高めれば良いのに
小学生と言った段階で一気にループする。
先ほどNHKで習志野市の震災時の液状化の様子が映像で流れました。
いやー、ひどいもんですね。地面から水がじゃんじゃんあふれ出てましたよ。
これが埋立地の実態。
人間が作ったインチキ陸地なんてやっぱり住むとこじゃないですよね。
『人間が作ったインチキ敷地』
これぞ小学生の表現。
言い出したらキリがないぞ!
人工の敷地が正しい。
そして人工地盤は?
さらにブッ飛んで、月とは違いタイタンが何故地球に似た地形をしているか? この話を持ち込んだのは関東平野の形成を学ばせるため。
しかし、人間が作ったインチキ陸地だから液状化がひどくて上下水道が壊滅したんだろ?違うのか?
人類が作った『インチキ陸地』?
マン雑談の方を読んだら?
もし『インチキ陸地』が通用するなら、京浜・京葉工業地帯も福島第一原発の海側を多少埋め立てたのも通用する。
>>液状化がひどくて上下水道が壊滅したんだろ?違うのか?
それは事実だが、インチキとは表現しない。
埋め立てた土地の排水をしっかりして沈下を促進して締め固めなかった埋め立て地としての施工不良と言うこと。
>>848
では、まとめます。
直下型の大地震が起こった時、浦安の新町中町地区は以下のリスクが生じると考えます。
・先の震災で支持杭に損傷を受けていたマンションが、2度目の大地震で倒壊してしまう。
>仙台にて危険な状態になり解体が確定した物件ある事、東日本及び阪神大震災で棟に
>問題ないと見えていても実は基礎杭が損傷していたという事例がある事、地中に埋ま
>った基礎杭の修復どころか検査さえも困難なことを踏まえて懸念。
・液状化で道路、歩道が陥没し大穴が発生。
>市内で幹線道路に空洞が250か所以上発見されているが、未だ未修繕を懸念。
・液状化の泥が噴出し、大きな泥だまりが生じる。
・上水道が破壊され水が噴出し、大きな水たまりが生じる。
・陥没大穴と液状化泥や上水道破損の水が一緒くたになり、そこに人や車が次々に落ちる。
・幹線道路は使用不能。緊急車両の出入りもままならない。
※助けられる命も助けられなくなる。
この状態で街の至る所で火災が発生すれば、より恐ろしい状態になるでしょう。
「危ないから逃げる。」>>758氏の発言の通りだと思う所以です。
>>856
専門科学・技術的考証が薄い話など説得力に欠ける。
もし、そんな被害が出たならば他の地域はどうなっているか?を考えないのは人ごととしか思っていない。
最終的にどうなるかは最後までわからない。それが311だったのではないか?
最終的に、浦安からは脱出者が相次いでいる。
地盤改良をしない限り、絶対に住むところではない。
どうやら居住歴の浅い退去した住民さんが危険性を空しく叫んでいるみたい。
そんなエネルギーがあるならば、移転先で今後の防災意識を考えた方が良い。
退去した土地の事はさっぱり忘れて。
結果、日本列島に住む限り最後まで、いつ・どこで・どの大きさで巨大地震が発生し、どのような被害が起きるかわからない。
先日、不意を打って熊本で震度5の地震があり、阿蘇山との関連はどうなのかわからないが。