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内閣府により、東京湾北部地震について、火災や倒壊など大きな被害想定がされています。
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
このように大きな被害が予想される地域のマンションを買うメリット・デメリット・注意点について、マジに語り合いましょう。
[スレ作成日時]2011-03-25 17:27:49
内閣府により、東京湾北部地震について、火災や倒壊など大きな被害想定がされています。
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
このように大きな被害が予想される地域のマンションを買うメリット・デメリット・注意点について、マジに語り合いましょう。
[スレ作成日時]2011-03-25 17:27:49
ついつい人気の都心部湾岸に話題が集中しちゃうねw
環七、山手通りの木造住宅密集地域のスレなのに、
あっと言う間に都心部湾岸に乗っ取られてしまう。
相変わらずすごい人気だね。
話題を元に戻さないとスレ主に失礼じゃない?
見ないほうが良いだろうな。
地盤の話だったのに
虫が一匹紛れ込んでクソスレに
>地盤の話だったのに
火災に地盤は関係ないだろう
帰宅困難は多いにある
火の手の上がっている方に向かう勇気はあるか
今回の震災で大火事になったのは気仙沼。
原因は大量に流出した原油によって燃え広がった事
水面に広がる原油は周囲の酸素を食い尽くすまで燃え続ける。
もしも東京湾に大規模な津波が来ていたらと思うとゾッとするよ。
東京湾内には大量のガスタンカー、原油タンカー、他にも大量の揮発性燃料の貯蔵設備、
東京湾はもっと災害に対して危機感をもち、輸入の利便性だけでなく安全性を保つために、
湾内への危険物流入を制限するべき
。
今、同じような津波が東京湾に来たら、文字通り「火の海」になるのではないかな?
今では東京湾岸にも沢山の住人が住むようになったのだから、危険物質と隣り合わせの状況は
修正するべし。そうしないと大被害が発生する。資産価値とかそんな物より、家族の安全だよ。
火災は内陸の住宅密集エリアのほうが怖いでしょ。
今日の都知事選の討論番組でも言ってたよ。
想定外以前に想定内で、大火災が心配されているから、まずそれを心配するべきでしょう。
もちろん想定外も心配だけれど、それは津波対策を今後強化し、国が責任を持って検証するしかないでしょうね。
過剰にならない程度に心配しましょう。
実際問題として、今すぐに東京湾内にタンカー類の流入を制限するのは難しいかもしれないが、
中・長期的に計画して災害に強い東京圏を構築するべきだと考えます。
既に東京湾岸には沢山の都民、県民が居住している現在、国として、都として、県として、企業として、また住民として、災害が発生する事を前提として対応を考える時期になっていると思います。
災害から学ぶこと、考えること、対応すること、それが今生活している民の義務でしょう。
今回の震災で大規模火災が発生したのは、どんな土地で、どんな理由だっけ?
答え) http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51607578.html
東京湾でこんな被害は絶対に起こせない。起こしてはいけない。
湾岸の話についつい行きますね(怒)
都心部湾岸にしか興味が無い人はこのスレには来ないほうが良いと思います。
内陸部に興味がある人だけ参加して欲しいです。
湾岸が気になってしょうがないのは良くわかったから他でやってくれよ(笑)
都心部湾岸が買える値段になると良いとは思うけど。
まったくのスレ違いの話題をしつこくされてもw
焼野原の中で治安の回復は難しいです。
特に賃貸アパートが多くて、コミュニティーが崩壊している地帯ですから
想定外の事が起こる可能性があります。
地下鉄が復旧するまでは都心部にとどまるべきでしょう。
特に女性は通過を控えるべきです。
焼失地域は自衛隊が1カ月閉鎖します。
1か月間の帰宅難民生活をどう過ごすか考えたほうが良さそうだけど、
食料とか水とかどうなるんだろうね?
自宅も1カ月放置したらどうなるのか?
真面目にシミュレーションすべき。
渋滞している車に引火して連続的に燃えひろがったら、
絵にある程度じゃ済まないみたいよ。
18時の帰宅時間帯とぶつかったら、人的被害はどこまで行くのか?
たまたま焼失エリア内にいたら、
まずはどっちに逃げるかで運命が決まるね。
本能的には帰る方向かな?
外周区、市部、神奈川県から都心部への通勤者の数を考えれば、
人的被害は到底想定以内には収まらないでしょう。
リスクを抱えながら通勤していると言う心構えが、いざと言う時に命を救うことがありますから、
まずは覚悟です。慌てず冷静な行動を取りましょう。
あちこちで火災が発生して人が逃げ惑うようになると、人の倒れ込みにによる圧死が起こります。自分の命を守れるこれと言った方法は無いと思います。もう、運しだいです。
>>484
対策が無いから、覚悟を決めてその場の危険に対処するだけですよ。
帰宅途中に地震に遭って、焼失エリアのど真ん中で電車が止まる場合もあれば、
焼失エリアの手前で止まってしまって、長期の帰宅難民になる場合もあれば、
運よく通り抜けている場合もあります。
一本の電車の違いで運命が分かれることは過去にもありましたが、
地震は必ず有りますから、日ごろの覚悟が大事ですね。
長距離通勤リスクw
リスクのお話が出たので、タンカー被災リスクのお話をしても良いですか?
ここは23区の話なので、湾岸も含まれるのでは?
よほどネガりたいみたいだね。
でも、スレ題の図を基にお話しするスレだから、
駄目だよ~ん。
ここは「23区 火災が危険とされる地域を買うメリット・デメリット・注意点」スレです
スレ題の図にも湾岸エリアは含まれています。
よって、東京湾の危険を話すのは全く問題無いと考えますが、如何でしょうか?
今回の震災で「実際に」大規模火災が発生した地理、条件を無視して「メリット・デメリット・注意点」を
語るのは無意味では?
帰宅時に発生したらどうなるかいろいろとシミュレーションすれば、備えになる。
環6・環7の焼失が顕著なのはよくわかります。
ただ、都市計画図で見れば歴然ですが
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/toshiseibibu/01_tosikei/tosik... (例:世田谷区)
幹線道路沿いは商業・近隣商業地域+防火地域になっていて
住宅街への騒音や延焼を阻む役割を果たしていますね。
それから、密集地域がやはり火災のリスクが多いのも見て取れます。
スレ主さん、もしくは煽られてる方々に質問です。
このスレはマンションに関しての掲示板となっているので、あえて戸建てが云々というのはスレ違いなので除外しますが、
(マンションコミュニティTOP > 掲示板一覧トップ > 東京 23区の新築マンション掲示板 >)
近年新築されたマンションで、火災の際、特に延焼の危険性がある物件というのは
どれくらいあるのでしょうか?
現行の建築基準法やそのた関係法令では、火災や災害の危険性がある地域において建築する場合はある一定の制限がありますよね。
道路幅員によって容積率の制限といった法令や条例から、各デベのコンプライアンス等など
少なくとも、新築および築浅物件でそのような危険な物件に出くわした事がないので
少々疑問が生じています。
それから、環6・環7沿線は世田谷・杉並が主で、目黒・中野・練馬・板橋と続くわけですが
これらの地域は都市計画の整備が比較的進んでいる地域となっているので
一昔前(20~30年前)と比べると、大幅に道路整備や災害対策が進んでいます。
詳しい説明は省きますが(都のHPを参考にしてください)
とはいえ、未だ道路も狭く古い戸建てが密集しているエリアも一部あるのも事実。
この地震の後、改めて「あーこういうところは住みたくないな」と感じました。
しかし、環6付近に住み、かつ、現在、目黒区・渋谷区周辺で物件を物色中の私からすると、
このスレは非常に興味があり、
同時にスレ主さんの議論されたいポイントが少々わかりずらかったので確認なのですが
”23区の中でも「火災の危険がある地域」のマンションを買うメリット・デメリット”を議論したい。
で良いのですよね?
大きなくくりで、世田谷区全域とか目黒区全域が「ダメ」とかではなくて
「世田谷区の若林地区は密集して火災や建物倒壊の危険があり、この周辺のマンションはこれだけのリスクがある。」
一方、
「世田谷区でも代沢地区や新町地区は道路も整備されているので、火災の延焼リスクは少ない。
みたいな、議論でよろしいんでしょうか。
だらだらと書いてしまいましたが
単なる特定地域への誹謗中傷がないことを願います。
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/enshoukiken/1903_1-1-03.pdf 地域の延焼危険度
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/enshoukiken/1903_1-1-06.pdf 延焼危険度の推移
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/enshoukiken/1903_1-1-13.pdf 震災時の消火活動困難度
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/enshoukiken/1903_1-1-10.pdf 消防水利の有効性
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/enshoukiken/1903_1-1-14.pdf 区市町村別延焼危険度
スレ主は湾岸が一人でフルボッコ状態だったので
新たな生贄が欲しかっただけでしょう
湾岸の火災リスクが表面化して慌てて火消しに入りましたってこと
>>500
>近年新築されたマンションで、火災の際、特に延焼の危険性がある物件というのは
どれくらいあるのでしょうか?
非木造でも近隣が火災で囲まれると輻射熱でやれます。避難の必要な地域は要注意です。炎に向かって、風上に逃げる必要が生じますよ。
別にあおりでも何でもありません。ネットで検索しくてください。世田谷が特に危険と言うのも、わかるでしょう。
NHKの番組の説明
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070902.html
を見れば明らかでしょう。超高層でも危険といっています。
1200万人が暮らす大都市・東京。今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。東京都の想定は、マグニチュード7.3、最大震度6強。
その時、地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。1000カ所以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万ヘクタールが焼き尽くされる。死傷者は火災だけで2万人以上にのぼるとされている。しかし、被害は想定だけにとどまらず、さらに拡大するおそれがあることが最新の研究で分かってきた。林立する超高層ビル。柱に使われている高い強度のコンクリートが、実は熱に弱いことが明らかになった。「爆裂」と呼ばれる現象が起き、最悪の場合、倒壊につながるおそれがあるという。地下鉄や道路網でも、都市化が生んだ新たな危険が浮かび上がってきている。また、住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる。被害をくい止め、命を守るために何が必要なのか。都市を襲う地震火災の危険を検証する。
>「世田谷区でも代沢地区や新町地区は道路も整備されているので、火災の延焼リスクは少ない。
具体的な地名を出す必要もないのでは?(きりがないので)
想定する規模にもよりますが、
通常の火災なら、消防活動の到着で延焼は最小限で済むと思います。
今回のような大規模災害を想定した場合、消防は到着しないっと考えるべきかと。
・木造住宅が付近に多い。
・可燃性の燃料または資材を使う工場などが一定の距離内にある
・有毒ガスを出すような資材が大量にある。例)タイヤや廃車
などの地域は、充分な準備が必要でしょう。
そういう地域にお住まいの方は今からでも、
・防煙ゴーグル(水泳用ゴーグルでも代用可)
・防煙マスク(濡らしたハンカチでも代用可)
・難燃性シート
・簡易ヘルメット
など、たいした金額ではありませんので、避難袋と一緒に置いておくべきでしょう。
※火災の延焼だけを恐れて住宅を選ぶことは難しいと思いますが、備えはしておくべきだと思います。
というか
震災時は帰宅するな
二次災害の危険ありっていうのを
ACでひたすら流すべきだ
津波避難は車を使うなとか
最近始まったTOYOTAの車は寄せろCMはGJ
パニくったババァとかはキーをしたまま
平気で道を塞いで車放置するからな
>504さんのおっしゃる事とこの資料から読める事は
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/enshoukiken/1903_1-1-13.pdf
木造密集エリア(世田谷区と工場の多い臨海部や、道路混雑の悪化する地域(世田谷区)通行困難な地域(湾岸有明台場)あたりが危険だと推測されます。
あとは、火災のリスク、地震のリスク、と生活環境など総合的に判断するしかないのでしょうね。
>通行困難な地域(湾岸有明台場)
資料のどこに書いてありますか?
精緻なシミュレーションをすれば逃げる経路が分かるのでしょうか?
風向きとか風の強さとかあって難しいとは思いますが。
>>500
火災旋風が起こると、これがあちこちに移動するので隣接していれば
それだけで危険ですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Fire...
火災旋風の移動可能距離は?
>508
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-bousaika/enshoukiken/1903_1-1-11.pdf
消防隊等の到達性
埋立地域の南部(台場・有明周辺)の一部で
内陸部より到達困難性が高くなってるのは気のせい?
消防自動車が火災現場に到着なんか不可能だろ。道路が車だらけで身動きが取れないと考えたほうがいいよ。普段でも246なんか渋滞だぜ。
帰宅時間帯の想定は被害規模が大きくなりすぎて計算できないのだと思うよ。
渋滞している車に引火したら、次々と燃えて火災危険地帯を中心に東西に燃え広がるわけだからね。
東西3km、合わせて6kmくらいは覚悟すべきじゃない?
赤いところ以上に広がるだろ。
阪神淡路大震災はたまたま早朝だったけど、東京直下はいつ発生するか?
火災の死者はたぶん歴史上経験しなかった数に達するだろう。
東京集中、過密都市の弊害だね。
火災旋風の移動可能距離の答えがでていないけど。
20万人規模???
地震で電車が危険地帯に止まることを考えると、危険地帯より外側に住むリスクも大変なものじゃない?
普通に起こり得るリスクだからなお怖いですね。
手前で止まっても地獄
どうすりゃ良いの状態w
好きにしてってかw
地震イコール火事って直結していると思いますか?
今回の場合、津波では流れ出た石油や重油に引火した火災が被害を拡大させていたけれど倒壊したり液状化したり被害が大きい地域でも実は火災はそれほど問題になっていなかったのではないでしょうか。
結局、津波が発生して船や車、工場の燃料タンクが引火して流れてきたら津波到達エリアイコール火災危険地帯になってしまう。
湾岸も内陸密集地帯も危険。
内陸部で地盤も強く、住宅街の道路が広い場所ってどこ?
>>518
1~2kmのようです。
図の赤いところからさらに2km以上離れる必要があります。
火災の火は周囲の酸素を使い尽くすと、更に広範囲から酸素を集めるため、火に向かって気流が出来る。火は、上昇気流をつくり炎が竜巻のように渦を巻きながら立ち上る。炎の竜巻、火災旋風になる。
数箇所で火災が起きた時に、火災旋風が起こりやすい。数箇所で火災が起こると、火は集まろうとする。中心に向かって炎がなびき、やがて一つの大きな炎になる。巨大化し、火災旋風になる。
火災旋風は、火の粉を撒き散らしながら、しかも、1~2キロ酸素を求めて移動する。風向きに逆らって移動することもある。火災危険度の順位が低くても、火災旋風が移動してくることがある。
分かりやすく言えば、
環七より外側に2km以上離れるか、
山手通りより内側に2km以上離れれば安全です。
下手に新宿、渋谷あたりまで出てくると、逆に危ない目に遭うから、
動かずに都心部にとどまった方が安全です。
環八近くの用賀あたりなら安全では?
世田谷区の人口は約83万人。
広範囲に燃えた場合、
山手通りから2km内側から環七から2km外側にかけて焼失した場合、
避難民が16万人程度で済むとは到底思えない。
恐らく倍になるだろう。
会社に戻るしかなさそうだな。
火災旋風が荒れ狂った後はどんな状態になっているんだろう。
何か所も火災旋風が発生するから、すさまじい事になるだろうな。
大勢の人が滞留している新宿駅に火災旋風が突入なんかしたら、大変な死者が出る。
新宿から西に広く赤いところが広がっていますね。
火災危険度が高いとされている地域は、環7と環6とに挟まれた地域に集中している。木造住宅が多く密集し、道が細く消防車が入れないことろが多い。一方通行が多いため消防車の到着が遅れる。また、飲食店が多く、火気の使用が多いので火災が発生する確率が高いという。
地震になったら消防車なんか来れるはずが無いじゃんw
最悪の時間帯に地震が発生したら、半端じゃない数の人が火災で亡くなるでしょうね。
時間帯で言うと飲食店が仕込みを始める時間から、
午後4時以降に地震が起こると大規模火災だろうな。
午後4時から午後9時として6時間、1日24時間だから確率25%か。
4回に1回ってことだね。
火災旋風の移動可能距離は2kmだから、危ないところから半径2km圏外に住めばよろしい。
火災旋風が2km移動可能となると住める場所はかなり絞られてしまうね。