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内閣府により、東京湾北部地震について、火災や倒壊など大きな被害想定がされています。
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
このように大きな被害が予想される地域のマンションを買うメリット・デメリット・注意点について、マジに語り合いましょう。
[スレ作成日時]2011-03-25 17:27:49
内閣府により、東京湾北部地震について、火災や倒壊など大きな被害想定がされています。
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
このように大きな被害が予想される地域のマンションを買うメリット・デメリット・注意点について、マジに語り合いましょう。
[スレ作成日時]2011-03-25 17:27:49
環6・環7の焼失が顕著なのはよくわかります。
ただ、都市計画図で見れば歴然ですが
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/toshiseibibu/01_tosikei/tosik... (例:世田谷区)
幹線道路沿いは商業・近隣商業地域+防火地域になっていて
住宅街への騒音や延焼を阻む役割を果たしていますね。
それから、密集地域がやはり火災のリスクが多いのも見て取れます。
スレ主さん、もしくは煽られてる方々に質問です。
このスレはマンションに関しての掲示板となっているので、あえて戸建てが云々というのはスレ違いなので除外しますが、
(マンションコミュニティTOP > 掲示板一覧トップ > 東京 23区の新築マンション掲示板 >)
近年新築されたマンションで、火災の際、特に延焼の危険性がある物件というのは
どれくらいあるのでしょうか?
現行の建築基準法やそのた関係法令では、火災や災害の危険性がある地域において建築する場合はある一定の制限がありますよね。
道路幅員によって容積率の制限といった法令や条例から、各デベのコンプライアンス等など
少なくとも、新築および築浅物件でそのような危険な物件に出くわした事がないので
少々疑問が生じています。
それから、環6・環7沿線は世田谷・杉並が主で、目黒・中野・練馬・板橋と続くわけですが
これらの地域は都市計画の整備が比較的進んでいる地域となっているので
一昔前(20~30年前)と比べると、大幅に道路整備や災害対策が進んでいます。
詳しい説明は省きますが(都のHPを参考にしてください)
とはいえ、未だ道路も狭く古い戸建てが密集しているエリアも一部あるのも事実。
この地震の後、改めて「あーこういうところは住みたくないな」と感じました。
しかし、環6付近に住み、かつ、現在、目黒区・渋谷区周辺で物件を物色中の私からすると、
このスレは非常に興味があり、
同時にスレ主さんの議論されたいポイントが少々わかりずらかったので確認なのですが
”23区の中でも「火災の危険がある地域」のマンションを買うメリット・デメリット”を議論したい。
で良いのですよね?
大きなくくりで、世田谷区全域とか目黒区全域が「ダメ」とかではなくて
「世田谷区の若林地区は密集して火災や建物倒壊の危険があり、この周辺のマンションはこれだけのリスクがある。」
一方、
「世田谷区でも代沢地区や新町地区は道路も整備されているので、火災の延焼リスクは少ない。
みたいな、議論でよろしいんでしょうか。
だらだらと書いてしまいましたが
単なる特定地域への誹謗中傷がないことを願います。