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内閣府により、東京湾北部地震について、火災や倒壊など大きな被害想定がされています。
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
このように大きな被害が予想される地域のマンションを買うメリット・デメリット・注意点について、マジに語り合いましょう。
[スレ作成日時]2011-03-25 17:27:49
内閣府により、東京湾北部地震について、火災や倒壊など大きな被害想定がされています。
http://www.bousai.go.jp/syuto_higaisoutei/pdf/higai_gaiyou.pdf
このように大きな被害が予想される地域のマンションを買うメリット・デメリット・注意点について、マジに語り合いましょう。
[スレ作成日時]2011-03-25 17:27:49
まずは埋立地でないこと。
話はそれからだ。
>買うメリット・デメリット・注意点について、マジに語り合いましょう。
ここで、このスレもアウトだな。
んで、地震に絡めるなら、特設、地震災害情報板へいけ。
火災が危険とされる地域を買うメリットなど何も無い
埋立地は火の手があがっても、他には絶対に燃え移らないということが確証された映像ですね。
他ではこうはいきません。頑張ってください。
東京湾北部地震では、さらに想定外の大火災が起こるのは想定済みらしいよ。
東京消防庁の資料によれば、平成21年で、年間5600件ほどの火災あり。
1日平均にしても、15件ですから、地震に関係なく、気をつけましょう。
液状化の話題そらしでしょ、このスレ。
終了
木造密集地域は死にますよ。
液状化では死にません。
どちらをとるかはあなた次第。
> >どんな地域でも隣接していない物件を選べばよいだけ。
東京全体が大火災になるのに、隣接も何もないでしょう。
ウィキペディアの「関東大震災」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%8...
を読んでご覧よ。
>なお、地震以後も気象観測を続けた東京の中央気象台では、1日21時頃から異常な高温となり、翌2日未明には最高気温46.4度を観測している[3]。 この頃、気象台には大規模な火災が次第に迫り、ついに気象台の本館にも引火して焼失していた。気象記録としては無効とされ抹消されているものの、火災の激しさを示すエピソードである。
>190万人が被災、14万人余が死亡あるいは行方不明になったとされる(上述のとおり、近年の学界の定説では、死者・行方不明者は10万5000人余と見積もられるようになった)。建物被害においては全壊が10万9千余棟、全焼が21万2千余棟である。地震の揺れによる建物倒壊などの圧死があるものの、強風を伴なった火災による死傷者が多くを占めた。
液状化なんて心配している場合じゃなさそうよ。
液状化よりも火災、倒壊のほうがよっぽど怖い。
戸建密集エリアに住むのが一番危険だね。
そもそも直下型地震では津波は起きないけど、木造住宅の火災の海になる予想だよ。
<丶`∀´>液状化は無かったニダ!水道管が破裂しただけニダ!
今度は内陸を叩くニダ!ウェーハッハッハー
シミュレーションでさは、消防車は道路狭くて入れないみたいよ。
そもそも消防車の台数が全然たりないって。
怖いね〜
あれだけ電柱があれば、結構倒れるだろうから、消防車どころではないでしょう。
●このスレが有ろうが無かろうが、内陸と液状埋立地を比較して、埋立を選ぶ人はいるのだろうか?●
火に焼かれるなら、液状化を選ぶ。常識。
しかし、どうでもいいですよね。
この機会に天秤にかけて、今後、内陸に退去する人も自己責任、埋立地に住み続ける人も自己責任
が明確になるんだから。
結局 自 己 責 任 ですよ。
考える良い機会かもね。
自 己 責 任 ということですよW
被害者面して、デベや自治体を責めるのはやめましょう!
最低最悪のシナリオを考えて動くのが政治。
それを怠れば、今度の原発のようになる。
液状化の危険を冒しても埋立地の整備を続けるのは
この災厄をくりかえさないためかも。http://www.youtube.com/watch?v=WzkV1FlByy4
湾岸の連中の逃げ場か?
世田谷の「世田谷区 防災環境マップ」
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/toshiseibibu/01_tosikei/toshi...
「世田谷区 地域の危険度マップ全体図」
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/5593_6.pdf
などを読んでは如何かな?
>地形・地盤[地形・自然地形区分図]
> 区の地形は、大きく武蔵野台地(下末吉面、
武蔵野面、立川面)と多摩川の低地に区分され
ます。
> 低地と段丘の堺は急傾斜地となり国分寺崖
線を形成しています。
> 台地は表層をローム層が覆い、下層部に砂
礫層、粘土層が分布しています。
> 台地が浸食されてできた河谷底や多摩川沿
いの低地では、軟弱な粘土・シルト・腐食土
が分布しています。
> 地震動は軟弱地盤で増幅され、特に老朽木
造住宅が被害を受けやすいと想定されていま
す。
>人口特性
> 世田谷区には約83万人、43万2千9百世帯が居
住しており(20年12月1日現在)、平成17年
1月より約3万人弱増加しています。
> 人口密度分布を見ると、東部及び北部に集
中しているのがわかります。
> これらの地域は全般的に都市防災上の課題
が多く、防災街づくりによる基盤整備に取り
組んでいます。
>市街地状況
> 土地利用構成をみると住居系が一番大きく、
平成13年度から5年間で0.6%増え48.5%になり
ました。防災上有効に働く公共系、公園系、
農地系及び緑地系、空き地・交通・河川系は0.6
%減少し43.4%となりました(平成18年度土地
利用現況調査)。
>ライフライン
> 電気・電話・ガス・水道については、幹線
よりも需要者への供給線に課題があります。
特に電気・電話については架空線が多く火災
の被害を受けやすいので地中埋設を推進する
ことを含めた市街地整備が課題となります
>道路幅員図
> 右図は世田谷区内の6mを基準とした道路幅員を示しています。都市基盤の整備がなされないまま市街化が進んだ地域が多いため、6m未満の道路が多くなっています。
> 特に、世田谷通り以北では6m以上の道路は少なく、消火活動の困難性を考えると、狭い道路が大きな障害になると考えれます。
行政が諦めムードじゃあ救いようがないのでは?
おまけに、危険度マップで危険度3未満ってほとんど見当たらないのでは?
液状化を起こした街と、火災によって消失した街、
どちらが復興に手間がかからないですかね?
液状化って、地盤自体がダメになるから上に建つ
建物も全部やり直さなきゃいけないイメージで
凄い手間&お金かかると思ってたんですが。
詳しい方教えてください!
でも~、世田谷は危険度にピンキリが
あるからより安全なとこ選んで住めばいい話だけど~
埋立地って所詮埋立地なんでしょ?
埋立地って全て埋立地じゃないの~?
地盤が画一的に脆弱なイメージはどうしても拭いきれないと思うの!
液状化の被害って、23区だとほとんどが、舗装のタイルがはがれた程度なのに、人がなくなる火災と比べようって方が無理があるよね。
>>55
>でも~、世田谷は危険度にピンキリが
ある
あんまりないのでは?ほとんどが危険度3以上でしょう。
湾岸はほとんどが、危険度1ですよ。
頭の悪い人のイメージで言われても・・・。
でも、液状化起こした街って、
イメージは後世にずっと残ると思う。
消失した街は、また区画整理して安全な街並みを
生み出せば今後に期待出来るけど、
埋立地は埋立地でしょ?
揺れる度に地盤は変わらないからズブズブ…
っていうイメージ。
どんなに良い建物があっても液状化でズブズブ…
でも、もし世田谷が消失してしまっても
地盤はしっかりしたものが残ってるから
新しい街を創り出せると思うの!
将来的なこと考えたら自然が創り出した地盤は
人工の地盤には勝てないわよぉ。
>>58
>でも、液状化起こした街って、
>イメージは後世にずっと残ると思う。
火災で焼ければ、火災で焼けた街ってイメージは後世に残らないとでも?
>消失した街は、また区画整理して安全な街並みを
>生み出せば今後に期待出来るけど、
>埋立地は埋立地でしょ?
焼失した街と共に亡くなる人は、永遠に戻らないってことを忘れていないかな?
物金のことよりも、命が大事ってわからないのかね。
液状化を針小棒大に吹聴する人って、価値観が歪んでいるね。
>>58
>自然が創り出した地盤
自然が創り出したリアス式の地形が今回の津波の基になっているんだけれど。
そもそも世田谷の地形だって
> 低地と段丘の堺は急傾斜地となり国分寺崖線を形成しています。
> 台地は表層をローム層が覆い、下層部に砂礫層、粘土層が分布しています。
> 台地が浸食されてできた河谷底や多摩川沿いの低地では、軟弱な粘土・シルト・腐食土が分布しています。
> 地震動は軟弱地盤で増幅され、特に老朽木造住宅が被害を受けやすいと想定されています。
ほとんどズブズブなんだよね。
それで、区は、「市街地整備が課題」と言っている。焼けたら、市街地整備ができるなんて言っていると、かなり頭がおかしいと思われるよ。
59や60さん>
ん~…じゃあ、埋立地に建つ高層マンションの
すばらしいところって何なのかしら…
世田谷が好ましくない・埋立地マンションがすきなのはわかったわ…
まぁまぁ戦いはおやめなさいませ(汗)
でも、今回の震災の被害から見ただけのイメージでは
埋立地(湾岸・海の近く)<<<内陸部
ですよね。
"湾岸・埋立地高層マンションのほうが安全だった!”という
確証が持てるような/イメージを覆すような事態が全国区レベルで
起こらない限り上記のイメージ式はあまり変わらないかと、と。
こういう事を調べて、お詳しい方は湾岸埋立高層でも大丈夫という
自信があるのかもしれませんが…一般ピープルから見たら…ハイ
63>
同意!
あのねー、警鐘を鳴らすのは全然構わないけど
ネット上だけじゃなくて直接声に出して一般の方々にも
わかるよーにすればいかが?
論点が違うとか言わないでよねー、
あんたも人の命の話とか持ち出して来たんだから
>>63
>見ただけのイメージ
見ただけのイメージだけで、物事を考えると、本質を誤るのでは?
想定外の津波が起こったことは事実ですが、想定外の津波が次の地震でも起こるとは限らないでしょう。常識的には、想定内のことの方が、既に想定されているわけだから、起こりやすいでしょう。
>一般ピープル
一般ピープルっていうのを一般常識がない人のことをさすのかどうかはわかりませんが、科学的な知識があれば、火災の危険性を忘れて、東京湾の津波を恐れて、(ちなみに液状化が直接原因で人がなくなった例は稀有とされています)もっとリスクの大きい火災危険地域に住むのは、あまり賢明でないでしょうね。
ご自身の基準で、「一般」とか「皆」とか言うのは止められた方がいいでしょうね。私はこう思うって書かれた方が良いですよ。あなたの考えが一般的かどうかというのは、ご自身で判断することではないでしょうから。
ただし、行政の情報はそれなりに信頼しても良いと、私は思います。
では。
いくら火災の危険があろうと人気ブランド住宅街が
内陸にあるのは理由があるのよ、過去の実績とか歴史ね。
しかも世間は不況、尚更実績とか安定感が重視されるわけ。
今回の震災で、液状化を起こした湾岸ニュータウンは
とても不安な存在になったわけよ。
63の言うように今この時点では
火災危険度より液状化の不安のほうが世間では上回ってるわけで。
危険性があるんならもっと幅広く警鐘を鳴らしなさい。
内陸高台の人はね、安心して日々をすごすために
ある程度実績のある土地を選んでるわけ。
そんなことにまで気はまわらないわよ。
ホントに危険性があるならそういう人たちに言いなさいよ。
この掲示板で自分が調べたことだけ並べ立てて
自己満足・妄想するのはおやめなさい!
論点はしっかりしてると思ってるのなら
もっと一般の人にわかってもらえるよう自分の口で
語り・話す場面を自分で設けてみなさいよ!
>いくら火災の危険があろうと人気ブランド住宅街が
内陸にあるのは理由があるのよ、過去の実績とか歴史ね。
こんな時に不謹慎だが、久々に笑った。
「人気ブランド住宅街」なら、こんなところで、液状ネガしなくても良さそうなものだが。
でも、火災の危険があるところで、そんなもの売るなよな。
あー、ごめんなさい、何か感情的になっちゃったわ。
ん、でもね、スレッド作成者さんは、
ほかにも色々と内陸とか高台の持つ危険性を
唱えるスレッド立ててるとは思うんだけど、
普段生活してるうえでは見過ごしてる部分を
ちゃんと見てると思うの。
だから、もっと、このスレッドだけじゃなく
この震災をきっかけに色んな人に知ってもらえるよう
たくさんの人に知ってもらう場面を色々設けてみては?
ちょっと感情的になっちゃったけど、なるほど
そーいうとこもあるのね…って色んなデータは
見させてもらったわ。
マジレスしてみました!んでは。
ごめんね、ありがと。
>>68
>論点はしっかりしてると思ってるのなら
>もっと一般の人にわかってもらえるよう自分の口で
>語り・話す場面を自分で設けてみなさいよ!
そら、あなただろう。まともな反論もできないで、そんなことを書いても、説得力がなさ過ぎだな。
>実績のある土地
実績って、江戸時代からの火事が頻繁に起こったことを知らないのかね?そして関東大震災の悪夢を。
世田谷ばかりたとえに出して申し訳ないが、区自体が多くの課題があることを認めている。要は、安全な都市として未整備なんだよ。どこにも安全の実績はないのだが。
安全の実績があれば、反論すれば良いだけだと思うよ。反論も何の資料も提示できなくて、妄想といわれても、どちらが妄想だろうか?
潮位5mを超えたら、なんぴとも沈没した埋立地へ助けにイケズ
>>71
「イメージ」、「思います」、「感じる」のは、自由だけれど、それだけでは、議論がかみ合わないと思いませんか?2ch的レスっていうのは、地震の話題にはふさわしくないでしょう。人の命がかかっているわけだから。
ということで、お互い主観的な主張は避けるべきでしょうね。
>>73
>潮位5mを超えたら、なんぴとも沈没した埋立地へ助けにイケズ
>>76
>潮位30m
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/kankyou/part/keikaku/pdf/head...
では、「世田谷区の形は、東西約9km、南北約8km のほぼ平行四辺形であり、地形は台地(標高30~50m)と低地(標高10~25m)からなっている。」
多摩川のスーパー堤防でも高さ6mくらいだろうから、潮位12mとかがくれば、世田谷も湾岸も同じだろう?
世田谷は、集中豪雨や台風でも浸水や冠水が多いようだが、そんな場所は23区内に結構多いのではないかな?なぜ湾岸を持ち出すのか、理解不能なんだが。
図ではうちのまわりは真っ赤っか。隣家との距離はどのぐらいあればいいの?それぞれ15メートル以上はあると思うが大丈夫か心配だ。
世田谷が持ち出されるのは、高級住宅地の多くが30~50メートル以上の高台にあるからだろ。
低地だけ取り上げたら、多摩川の洪水地帯で、世田谷なんて城東と変わりがないと思うが。
まあ、台地の部分が多いということで、山手、城南、城西は湾岸・都心低地とは違うんだろ。
ウィキペディア「火災旋風」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%81%BD%E6%97%8B%E9%A2%A8
より
>火災旋風
>火災旋風(かさいせんぷう)とは、地震や空襲などによる都市部での広範囲の火災や、山火事などによって、炎をともなう旋風が発生し、さらに大きな被害をもたらす現象。鉄の沸点をも超える超々高温の炎の竜巻である。
>個々に発生した火災が空気(酸素)を消費し、火災の発生していない周囲から空気を取り込むことで、局地的な上昇気流が生じる。これによって、燃焼している中心部分から熱された空気が上層へ吐き出され、それが炎をともなった旋風になる。さらに、これが空気のあるほうへ動いていき、被害が拡大していく。火災旋風の内部は秒速百メートル以上に達する炎の旋風であり、高温のガスや炎を吸い込み呼吸器を損傷したことによる窒息死が多く見られる。 火災旋風は、都市中心部では、ビル風によって発生する可能性が指摘されている。
>過去、1923年の大正関東大震災で約4万人が焼死した本所被服廠跡をはじめ多数発生しており、1943年のハンブルク空襲、1945年のドレスデン大空襲、東京大空襲、広島・長崎の原子爆弾投下などの大規模な空襲によっても発生が確認されている。近年では、カリフォルニア州で発生した大規模な山火事に伴い発生した小規模の火柱が映像として捉えられ、メディアにも取り上げられた。
>発生が指摘されている例
>東京湾を震源とする南関東直下地震が、夕方6時ごろに発生した場合、都内数千箇所で火災が起こると試算されている。風速15mの風が吹いていた場合、東京の住宅街・オフィスビル周辺などに巨大な火災旋風が発生するおそれがある。ただし、1923年の関東大震災は、夏場の昼に地震が起き、火災旋風も発生している。火災が密集すれば季節に関係なく発生する可能性がある。
現実とズレるのもいい加減にしては?
東京で最も危惧されるのは震災後の火災。
三陸で津波被害を無視して話してるのと同じですよ、これでは(呆)
選ぶなら家屋の間が離れた一種低層住専の建蔽率40か50地域かな。
建蔽率や容積率のゆるい見るからに密集した地域や、準工業地帯や商業地は避けるべき。
城東の住宅密集地を見るとぞっとします。
>>87
秒速数百mの火災旋風に対処するのは、火災地域の近辺に住まないこと以外ないでしょうね。酸欠状態で熱い空気を吸いたくなければね。液状化で歩道のタイルがはがれるなんてまだ可愛いものですよ。
ウィキペディア「火災旋風」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%81%BD%E6%97%8B%E9%A2%A8
より
>火災旋風
>火災旋風(かさいせんぷう)とは、地震や空襲などによる都市部での広範囲の火災や、山火事などによって、炎をともなう旋風が発生し、さらに大きな被害をもたらす現象。鉄の沸点をも超える超々高温の炎の竜巻である。
>個々に発生した火災が空気(酸素)を消費し、火災の発生していない周囲から空気を取り込むことで、局地的な上昇気流が生じる。これによって、燃焼している中心部分から熱された空気が上層へ吐き出され、それが炎をともなった旋風になる。さらに、これが空気のあるほうへ動いていき、被害が拡大していく。火災旋風の内部は秒速百メートル以上に達する炎の旋風であり、高温のガスや炎を吸い込み呼吸器を損傷したことによる窒息死が多く見られる。 火災旋風は、都市中心部では、ビル風によって発生する可能性が指摘されている。
>過去、1923年の大正関東大震災で約4万人が焼死した本所被服廠跡をはじめ多数発生しており、1943年のハンブルク空襲、1945年のドレスデン大空襲、東京大空襲、広島・長崎の原子爆弾投下などの大規模な空襲によっても発生が確認されている。近年では、カリフォルニア州で発生した大規模な山火事に伴い発生した小規模の火柱が映像として捉えられ、メディアにも取り上げられた。
>発生が指摘されている例
>東京湾を震源とする南関東直下地震が、夕方6時ごろに発生した場合、都内数千箇所で火災が起こると試算されている。風速15mの風が吹いていた場合、東京の住宅街・オフィスビル周辺などに巨大な火災旋風が発生するおそれがある。ただし、1923年の関東大震災は、夏場の昼に地震が起き、火災旋風も発生している。火災が密集すれば季節に関係なく発生する可能性がある。
延々と続いてるけど、火災が危険とされている地域を避ければいいだけでしょ。
だから埋立地、ということにはならないよ。
それとも世田谷全体が焦土と化すと思っているとか?
世田谷だけじゃない。
木造住宅密集してる所はどこも危険だよ。
三陸は津波
東京は火災
倒壊、火災は古い戸建てが心配すべきことで、
最新のマンションが倒壊したり、燃えたりするリスクはほとんどない。
危険度ランキングは、古い建物がどれだけあるかを示しているだけで、
新しくマンションを買う分には考えなくても問題はない。
厳密には埋立地の方が倒れやすいかも、
住宅密集地のほうが延焼しやすいかも、というのはあるかもしれないが。
まぁ、おおまかに、環状7号の外で世田谷通りの南、京浜東北線の西のエリアの高台を鉄板ですね。
>最新のマンションが倒壊したり、燃えたりするリスクはほとんどない。
秒速数百mの鉄の沸点をも超える超々高温の炎の竜巻に耐えれると本当に思っているの?
>>84のWikipediaの記事読んだの?
火災スレで、火災が全くといって心配されていない湾岸副都心にふれるって、意識し過ぎだよね。
埋め立て地のマンションは支持層まで杭を打ってるんで、倒壊はしないでしょ。
新浦安の戸建ては、ベタ基礎だから不同沈下したんだよ。
1番危険なのは、密集地のミニ戸建てだよね。
倒壊、火災の可能性高いよ〜
あんなのよく買うよね。
不安を煽る意図は毛頭ないが、
中央防災会議関連の広報誌のバックナンバーらしい
過去の災害に学ぶ(第14回)
12 広報ぼうさい No.40 2007/7
1923(大正12)年関東大震災
- 火災被害の実態と特徴-
http://61.114.190.174/jishin/chubou/kyoukun/rep/kouhou040_12-13.pdf
には、
>震災予防調査会の竹内六蔵の報告によると、東京市
における焼死者は52,178名で、全死者58,420名のほぼ
9割に達している。
>関東大地震については、火災旋風で約38,000人の命がごく短時間に失われた東京市本所区横網町の旧陸軍被服廠跡(以下、被服廠跡)での悲劇的な火災被害の記憶が今でも語り継がれている。『震災予防調査会報告』第100号(戊)によれば、火災による旋風は、東京だけでも被服廠跡以外に110個あり、また、横浜、小田原等でも発生した。
>隅田川対岸の東京高等工業学校を火元とする火災も南北に広がっていた。隅田川を渡って被服廠跡にやって来た旋風が火災の影響で生じたものだとすると、高等工業高校を火元とする大規模な火災域の影響で旋風が発生したと考えることができる。
>ところで、被服廠跡でなぜ一度に多くの命が失われたかの理由については、発災前、被服廠跡が四方から火災域に囲まれていて逃げ場のない状態にあったこと、そして被服廠跡内に避難者によって大量に持ち込まれていた家財道具などの可燃物に周囲の火災域から飛来する飛び火や火の粉が着火し、12m/sを超す強風や、あるいは周辺から襲来した旋風で生じた80m/sにも及ぶ猛烈な風によって被服廠跡内で急速な延焼を引き起こしたであろうことは容易に想像できることである。これらは火災旋風の発生とともに被服廠跡での悲劇的な火災被害を生じさせた大きな要因であることを銘記すべきである。
避難所先が火災旋風で煽られるような悲劇は繰り返されるべきでないのは当然だろう。
賃貸アパート暮らしの貧乏人だろ。
よくゴールドでない免許をさらすね。
どうせ住所も捏造かもね?
どの程度まで正しいのかわかりませんが、
http://que-sera-sera.biz/40_1.html
より、
-----
地震対策心得帖
その他地震必須知識
火災旋風とは
火災旋風とは都市部で発生した火災が風にあおられ竜巻状になり、次々と建物を飲み込んで移動する炎の塊をいいます。
関東大震災の死者10万人のうち約9万人が火災旋風による犠牲者だったお言われています。それぐらい恐ろしいものなのです。
もし、火を使いやすい時間帯に強風が重なったときは要注意です。火災旋風を発見したら、風上を調べましょう。ちぎった草や砂や小さな紙くずを放りなげたり、指先をなめて冷たく感じる方が風上です。その風向きに対して真横に逃げましょう。火災旋風は広場や水面など広いスペースに流れますので、そのような場所には決して逃げないで下さい。火だからといって川に飛び込むのは危険です。関東大震災でもほとんどの火災旋風は川に沿って発生していますので、川には近づかないようにしましょう。
-----
まぁ、火災の後は土地は残るわな。
で、埋立は、土地も使い物にならんわけでしょ。資産が無くなる?
イメージも実質も、完全に内陸のほうがいいだろ。これ圧倒的な事実。
>>104
どうでもいいことですが、わざわざ免許証をスキャンするくらいだから、パソコンでフォントを選んで住所を書き換えるくらい、どうってことないでしょう。
いずれにしろ、知能レベルは知れていますが。
ドスペ1月14日
http://www.tv-asahi.co.jp/dosp/contents/story/0048/
より
> 80年前の関東大震災の際に撮影された1枚の写真が物語っているものこそ、炎の竜巻“火災旋風”の恐ろしさだ。
> 火災旋風は関東大震災で100以上発生したといわれ、もしも現在、首都圏で地震による火災が多発すれば、必ず火災旋風が発生すると予測されている。
> さらに、古地図から判明した驚愕の事実も紹介! なんと火災旋風は、川をも渡るというのだ!
イメージ良くないと思わない?
東大新報
http://www.t-shinpo.com/757/757_10.html
より、
------
火災旋風対策に地下空間の活用を
関東大震災の死者・行方不明者は14万名を超えている。しかし、圧死者は10%にも達していない。関東大震災で帝国大学理学部の学生が「火災旋風」について調査活動をしたことに9月5日号で触れた。
この時東京市では百数十カ所から出火し、百カ所で火災旋風が発生した。その代表的場所が本所被服廠跡である。被服廠跡は現在の両国国技館のすぐ北側である。地震は午前11時58分に発生した。当時ここは2万坪の広さがあり、家財道具タンスや長持ちを荷車に積んで避難する人が続々と集まってきた。「火災旋風」の発生する頃には4万人の人が避難しており、家財道具と避難者で立錐の余地もないくらいになった。
「火災旋風」について寺田寅彦の報告によれば、9月1日午後3時頃駒込曙町の自宅の縁側に立って、東南東から東南の空に発達する顕著な積雲を認めている。火事の煙が渦巻いて昇るのが見る見る積雲になってわきあがるのは希有な壮観であり、ちょうど桜島の噴火のようであると記し、以下雲の形状・色合・高さ等詳しく観察している。積雲の高さは5~6kmに達していたようである。9月1日の気象状況は台風が温帯性低気圧に変化し、関東地方には不連続線が存在していた。午前中には驟雨が断続的に襲ったようである。
さて本所被服廠跡であるが、折から発生した火災は徐々に拡大延焼し、『震災予防調査会報告戌100号』の火流図によると、午後4時頃には東側の亀沢町から、南側の泉町方向から、北側石原町から、西側横網町から南方向に火炎が一斉に襲いかかった。まったく逃れる方角はなかったのである。ここで約4万人が死亡したが、幸い助かった人の談話によれば、凹地に身を伏せたり死体の下敷きになった人が生き延びることができたのである。「火災旋風」は風速数10mに達しあたりは真っ暗となり、轟々と音を立てて一瞬に4万人の命を奪った。火災旋風は火災が終焉するころになり、風の通り道が確保される頃に発生している。これは第二次世界大戦中の空襲時にも和歌山や横浜等で見られた。旋風は電柱より高く荷車や畳を巻き上げたことが確認されている。
第二次大戦中の1943年ハンブルグ空襲、1945年のドレスデン空襲でも「火災旋風」が発生しハンブルグでは4万人、ドレスデンでは5万人の「火災旋風」による死者が発生したとされている。ロンドンやベルリンでは地下に数千人を収容する厚さ2m前後のコンクリートで覆われた「防空壕」が作られ、焼夷弾・4トン爆弾による空襲を防ぎ、「火災旋風」から身を守る工夫がされた。「火災旋風」は雲仙普賢岳の火砕流より2~3倍の早さで迫るので防御には万全を期すことが必要である。
現在「広域避難場所」は「合流火災」や「火災旋風」から身を守るために設けられているが、風速12mで火炎から300m以上離れていないと、2500kcalの幅射熱を防げないとされている。この基準を守らないと人間は焼死するとされている。従って「広域避難場所」には四方八方から合流火災が迫ると、東西南北の長さが600m以内では一人の命も守れないことになる。大地震の時には気象条件により同時多発火災が発生する可能性があり、そうなると「合流火災」や「火災旋風」にと発展するので、「広域避難場所」等は地下空間の活用が真剣に検討されなければならない。これは「原発震災」の被害を防止するにも効果が期待できるのではないかと思われる。
都市防災研究会 代表補佐 大間知倫(おおまち ひとし)S33年経卒
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少し前の話になっちゃうけど免許証晒してる方がいたのは驚きです…汗
んー、でも、惜しい、何丁目かまでは見せて欲しかった。
まぁね、111さんの言う通りだわ。
それに少し前でも言ってたがここで必死になって書き込んでないで
内陸山手高台タワマンまともな間取りの住居を筆頭に
火災の危険性を書いたチラシでも各家庭に配りに行けば?って感じ、
区の許可が通るかわかんなけど。
今回の地震で分かったことですが、
・ タワーマンション(高層ビル)
揺れる、揺れる。
耐震構造でわざと揺らすように出来ているから物理的な被害は無かったけれども、
今回と同じ規模の地震が東海地方で起こったり、関東内陸部で大きな地震があった
場合、どの程度の被害があるかは不明。
原発事故で分かったように、「想定を超える」ものがきた場合、現在のわざと揺ら
す構造が仇になりバネが切れたように倒壊する可能性もある?
しかも、タワーの上層階から避難するのがどれだけ大変か。階段が損壊したらまさ
に取り残される。
・ 湾岸埋め立て地区
昔から言われていたことですが、やはり起こってしまった液状化現象(阪神の時
に神戸でもありました)。
利便性は高いけど、なぜ浦安のマンションがあんなに高くなったのか首をかしげ
ていた人は多かったはず。
東京湾にも過去津波は来ています。過去のは大きくはないが(数メートル。それ
でも湾岸地区は被害があるでしょう)、今回の宮城も「想定外」だった。
・ 食料不足
東北地方で起こっただけで(西のルートは確保されているのに)、一時的に食料
の奪い合いが起こった。そもそも都心は全て外から道路を通じて運んできている
わけだから、道路が寸断されたらもはや一環の終わり。東北のように人口密度が
低いところでさえ食糧不足になるわけだから、都心に取り残されたあの桁外れの
人数がどういう状況にあうのか?
東京は世界一規模の大きい都市ですが、あまりに詰め込みすぎています。
通勤通学の便も大事ですが、リスクを考えると今の不動産価格は異常な高値で
しょう。
個人的には以前から都心や湾岸地区に?を持ってみていましたが、今後そう思う
人も増えてくると思います。
低金利に乗じてでっかいローンを組んでらっしゃるかたが大多数なので逃げるに
逃げ出せず、あの程度の放射能で大挙逃げだした割には自分たちの住まいのリ
スクには目をつぶる方が多いのでしょうけれど・・・
〉113
この板は買えない人たちの、買えない人による、買えない人のための板だから(笑)
地震対策は、生き残ることが最優先でしょう。
これだけは、誰にも否定できないでしょう。
地震後の土地利用を心配する不謹慎な輩も
いるようですが、家族揃って無事というのが、
何よりです。
その点で、火災の危険を避けることが、
一番重要でしょう。
山手線内側は安全なのかも知れませんが、
そんなところに低層マンションを買うなんていうのは
一般庶民にはありえない。
近郊都市だと、帰宅困難になりかねない。
頭が痛い問題です。
「セキモト SE エンジニアリング」
http://www.ab.auone-net.jp/~kozo/SM/FireWhirl07+.htm
「火災旋風に関して参考までに (以下書きかけです)」
より、
------
火災旋風に遭遇し、生き延びる方法
被服敞跡で火災旋風に遭遇しながら、生き延びた人が約5%いる。生存者の証言記録を読むと、三つの方法のどれかで助かっている。
1.転んだところへ他の人が折り重なって倒れ、直接熱風にさらされなかった。
2.火災旋風を避けるように移動し、最後まで逃げ切った。走り回った人もいるし、人混みに押され結果的に助かった人もいる。
3.川、池に飛び込み頭を保護しながら頭部まで潜り、頃合を見計らって呼吸した。
いずれの方法も非常に危険な賭けだと気付かれると思う。 1.の方法では誰も上に倒れこまず、そのまま熱風にさらされる事もあろうし、下になった場合は圧死する可能性が高い。
2.は体力があり、敏捷な人なら可能かもしれない。しかし、視界が遮られ、足元には多くの死体と家財が散乱していることを考えると、かなり難しい。逃げている途中に旋風に飛ばされたトタン板で首を切断された人もいる。走り回っているとしだいに呼吸が苦しくなり、時々地上すれすれの新鮮な空気を吸い、呼吸を整える必要があったとの記述もある。
3.も多くの危険を伴う。川では流されるかも知れない。上流から燃え盛る舟や木材が流れて来るかも知れない。翌日隅田川は、流木と死体で水面が見えなかったという記述さえある。池は比較的助かりそうだが、吉原の弁天池には700人もの人が飛び込み、誰彼かまわずしがみついたため、ほとんどの人が溺れるか熱風にさらされてしまった。被服敞跡の隣地に旧安田庭園がある。(現存) ここの池に飛び込み潜りながら時々息を吸っていた人は助かった。被服敞に居た人々がここに殺到しなかったのが幸いで、回りの木立も旋風や熱風を弱めたであろう。ただし、多くの木は根こそぎ倒れ、旋風で焼けトタン、自転車までも飛んできたとの記録がある。自転車は復興記念館に展示されている。
火災旋風から確実に逃れる方法はないものだろうか。すべて焼き尽くした焼け野原の真中ならば良さそうだが、我々は火災域から換算すると数km離れた所まで、減衰しつつも火災旋風が流れてくる事を、模型実験により確認している。
あくまでも私見ながら、私ならできるだけ頑丈で燃え難い建物に逃げ込む。窓からできるだけ離れ、姿勢を低くしていれば生存する確率は高まるだろう。旋風に対して地下室は最も安全と言えるが、地震直後に電気の供給も止まった地下室に入れるとも思えない。
------
>>118
と同じ「セキモト SE エンジニアリング」
http://www.ab.auone-net.jp/~kozo/essay/essay2006-1.html#FireW
「火災旋風の歴史的大実験 - 裏話 (2006.1.16)」では、読売テレビで実験をしたとのことですね。
地震の際の火災の危険性は、この掲示板だけの話ではありません。
同じ金額で、同じ仕様があるとして、台地と埋立地を比較して、埋立地を選ぶ検討者っているのか?笑
今月の写真「現代芸術のオブジェに見えますが、これは悲劇が生んだ記念物なのです」
http://shima3.fc2web.com/kongetunoshasin.htm
より
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まるで、近代美術館に展示してある現代芸術のオブジェに見える。
しかし、そうではない。これは関東大震災(1923年)のときの火災旋風をともなった大火災で溶けて崩壊してしまった鉄柱の残骸なのである。大日本麦酒の吾妻工場にあったものだ。過去に日本を襲って史上最大の地震被害を生んだ関東地震は、10万人以上の犠牲者を生んだ。
これは、東京都墨田区の横網公園にある、震災記念堂にある。10万人を超える犠牲者の大半は焼死者であった。なかでも、ここ被服廠跡では周囲から避難してきた38000人もが火災旋風に襲われて焼死する惨事が起きた。
いま、この祈念堂を訪れる人は、ごく少ない。東京を襲う大地震は忘れ去られてしまった。
しかし、地下で4つのプレートがせめぎ合う首都圏は、じつは過去たびたび、直下型を含む大地震に襲われてきた。1923年以後の「静けさ」は、歴史的に見ても、異例なのである。
しかし、この「静けさ」は、たまたまの歴史の偶然にすぎない、この「静けさ」が破れたときに何が起きるのか、と地震学者は心配しているのである。かつて関東大震災の被害を予想して警告したことを無視されたばかりではなく、世間から迫害までされた地震学者・今村明恒の悲劇を繰り返してはなるまい。
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なかなかうん蓄の深いWebサイトです。是非ご参考までにアクセスしてください。
長周期のことにもふれられていますよ。
面白杉w
それで?
Aが世田谷、Bが埋立地なら?
どっちなの?
125で答え出てんじゃん。読めないの?w
>>133
すべてのケースで、火災に関係なく埋立地が嫌ってだけってことが明白なわけだ。
火災があなたの嗜好に影響しないのなら、じゃあ火災スレに来る必要ないじゃあないの。
2chでも行ってきたら、どうかな?
今のところ無いけど、埋立のが良いという部分があるなら情報を収集したいわけで、
何か問題?
ねぇ、赤面したかどうかだけ、教えて!笑
埋立で火災が多い設定なんて、最悪な設定作って、選択させてもさぁwww
たまには、誤字脱字や失敗は誰でもするだろう
揚げ足取りしかできない方が情けない
どや顔で、「さぁ、どっち?」って言われてもさぁwwww
で、肝心の火災よりも埋立地が怖いって理由は何があるの?
そちらの方が興味があるのだが。
何がなんでも、埋立地が嫌、根拠なく嫌ってだけ?
それとも、地震で被害を受けにくいから商売にならないって?
地面から上の問題は、後から何とかなる。
地面から下の問題は、後からなんとかならない。
想定外が判明したとしても、どうしようもない。
火災なんて、地上の話。立替が進めば環境は変わるよね?
で、地面(埋立)の問題は、 時 が 経 て ば 変 わ る の?
液状化した地域は次に液状化しにくくなってるよ。そうでないと銀座や丸の内液状化するでしょ?
>>145 想定された規模の災害についての予想ほど意味が無いものはないってわかる?笑
じゃあ、「今回の太平洋の地震地域で、どれだけの倒壊・犠牲者が出る」と予想されていたか、まず教えてくれる?
>>146
>火災なんて、地上の話。立替が進めば環境は変わるよね?
死者が一番多いと予想されているのが、火災。
関東大震災では、避難所の多くの人々が焼死した。
不動産屋的発想はやめなよ。
どうせ、あんたのような、
「お客さん、ここ火災エリアですが、お勧めですよ。」
「火事になっても、すぐ建て替えできまるから。」
「火事になったら、整備されて値が上がること間違いないですよ。」
なんて、営業トークで、物件決めるアホはおらんだろう。
(誤字脱字で赤面する必要はないよ。いつも同じミスしているようだから、おそらく誤字に気付いていないだろうが。)
>>149
>想定された規模の災害についての予想ほど意味が無いものはないってわかる?
だったら、
>地面から上の問題は、後から何とかなる。
>地面から下の問題は、後からなんとかならない。
>想定外が判明したとしても、どうしようもない。
も、すべて無意味なんだが。
何が起こるか起こらないかまったくわからないのだからね。
ってかさあ、もう一度今回と同程度のが来たらどうなるのよ?
また同じことが起きるんでしょ。
それが答えじゃんw
>>146
結局君の書いたことをまとめると、火災のことはどうでも良くて、想定外のことが起きた時埋立地の土地利用が不便で、想定内の火災は人が亡くなろうが跡地が簡単に整備できるってことだけか?
優しい人の心とか持ち合わせていないの?
くやしいのうwくやしいのうw
くやしいのうwくやしいのうw
あのさぁ。ここ埋立スレじゃないんだから、埋立のデメリットになんで反論されなきゃいけないの?
埋立のデメリットはデメリットでしょW
くやしいのうwくやしいのうw
くやしいのうwくやしいのうw
で、埋立地はいつまで液状化の恐怖が続くの?
くやしいのうwくやしいのうw
自分で突っ込んでくれるから楽だwwww
よっぽどくやしいんだなw間違いないww
ほんとだね。
悪質不動産屋「火災エリアの内陸超お勧めですよ!」
客「???なぜ?」
悪質不動産屋「地震で焼けたら、またすぐ商売になりますから」
客「俺、湾岸希望なんだけれど」
悪質不動産屋「止めた方がいいですよ。大手しか扱ってないし、地震になっても、安全すぎて商売になりませんから」
客「やっぱ、大手に行こう」
くやしいのうwくやしいのうw
不思議だね。想定内の火災は全く気にせず、想定外を心配するって。
まず想定内のことを心配してから、想定外を心配するのが、順序じゃないの?
想定外のことを言うならば、想定外の大火災も心配しなくっちゃ。
想定外の心配ばかりご苦労さん。
No.144 匿名さん [2011-03-26 15:13:04][×]
不思議だね。想定内の火災は全く気にせず、想定外を心配するって。
まず想定内のことを心配してから、想定外を心配するのが、順序じゃないの?
可哀想だけど 火災は想定内だよ。
想定外のことを言うならば、想定外の大火災も心配しなくっちゃ。
想定外の心配ばかりご苦労さん。
「液状化してるでしょ」っていうと
「液状化してない」っていう。
「汚染されてるよね」っていうと
「2駅先だから」っていう。
「離島になるよ」っていうと
「共同溝があるから平気」っていう。
「新興埋立地は危険でしょ」っていうと
「丸の内も銀座も日比谷も埋立地ですから」っていう。
「本当にやめといたら」っていうと
「嫉妬ですね。買えないんですね。」っていう。
そうして、あとで
とんでもないことになって、
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。
↑
東京との危険地域って、、、1とか2ってのは危険度が少ないってこなんだが(笑
表すらろくに読めんのか、、、
犯罪マップ、これ区ごとだから人口が多いとこほど「多く見える」ことになるんだよね。
地域ごとに絞ってみな。
西側なんて、ほとんど犯罪皆無のエリアだらけ。
ふーん、意外に安全なんだね。
火災エリアの内陸を勧める訳って、結局、何かでてきたの?
簡単に取り壊せるってだけなのかね?
世田谷辺りのネガをしても、液状化、水没、津波のリスクは消えないよ。
精神病院より、自然災害に脆弱なとこの方がはるかに怖い。
液状化の話題がでましたので、「共同溝」について説明させてください。
知らない人が多いようですので。
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/12setagaya.htm
本当に埋立地よりも危険なんだね
有明のような国営防災公園 丘基幹的広域防災拠点がないですよね
どこに逃げるの?
共同溝について説明させていただいてもよろしいですか?
どうぞ。
180みたいなカスのインチキ話は飽きた。
防災って、、、どうやって豊洲から有明に逃げんだよw
有明自体沈んじゃうかもしれないだろ。
世田谷?自衛隊の屯所、馬事公苑、世田谷公園、駒沢公園、砧公園、、、空き地や学校もたくさんあんだろ。
特別なこだわりがなければ、
埋立地や河川敷は避けましょう
狭小住宅密集地は避けましょう
タワーは避けましょう
それだけのこと。
↑
同意。
普通に考えれば、そんだけのこと。
屁理屈こねても、低地や密集地はダメだわな。
タワーは建物は問題ないかもしれんが、災害後の生活を考えるとな、、、
埋立地に住んでるから、ここで火災旋風を熱弁するんだろうな。画像加工までして。
湾岸物件を選んだ時に、いつかこうなるのが判らなかったのか?
必死に掲示板で自己弁護する時がやってくると。
>>180
>どこに逃げるの?
これが大問題。火災のときは、風向きに注意して、なるべく荷物は少なくして、全力疾走で、風上に逃げる。
津波の時と同じようなものだが、秒速80mとかの熱風には勝てないから、できれば、地下室とかが良いらしい。
川に飛び込むのは、リスクが大きいそうだ。
世田谷ってなんであんなに道細いのん?
迷わせるため?
↑
そういう世田谷しか知らない/買えない可哀そうな人は、湾岸低地にでも住んでくれ。
特別なこだわりがなければ、
火災危険エリアは避けましょう
それだけのこと。
直下型地震だって、内陸でも地割れや崖崩れもあるだろうが、
埋立地で土台が崩れたら、バラバラになって海のモクズ。
運河に面してるお散歩コースだって、護岸が崩れたら確実に死者が出る。
木造密集地の対策も勿論必要でセットバックも進めてるが、埋立地は本気で対策しないとキケンだよ。
テナント企業も湾岸から撤退してくんじゃないか?新宿や赤坂にどんどんオフィスビル作ってるし。
有明や湾岸は埋立地、東京の山手以西は30メートル以上の台地。
30メートルの台地が沈むような災害なら、日本どころか太平洋岸の主要都市は水没しますね。
LAもSFも香港もシンガポールも津波で消え、上海や広東は川が逆流して消えます。
結局、内陸火災危険エリアを再開発するのが、一番安全なんじゃないのか?
湾岸や低地はいくらやっても、不安がつきまとう。
消防車が入れない道って、火事のときにどうすればいいの?
自分で消す必要あり?
標高ゼロ~10メートルが水没可能性が高いのは、都の災害HP見れば簡単に分かることだが。
30メートルが沈むなんて予想は、どこの予測にもないってだけだがw
井戸があるからそれを使うみたいですよ。
というのは冗談ですけど(新宿駅から徒歩10分、みたいな場所でも井戸が残っているのは本当)
消防車を入れるとこで止めてからロープ伸ばして伸ばして、みたいな世界らしいです。
>消防車が入れない道
そんな道は近所には全くないな~
逃げる場所も沢山あるし。
山手や城南城西の良いところに有名人や偉い人が何で昔から好んで住んできたか、お分かりでないようで(笑
まあ、それぞれの生きる世界があるんでしょうから、お幸せに。
予想外の津波で、目黒も渋谷もちーん(笑)
電柱も倒れてくるんで消防車どころか車も入れませんよ。
諦めましょう。
ここ液状化と水没の危険地域の住民がウサ晴らすとこですか?
他人に八つ当たりしても、今そこにある危機は回避できませんよ。
↑
はは、知ってるよ。
火災危険地域もあるが、そうでない地域もたくさんあるわけ。
余裕がある住宅地に引きずられなければ、あんな密集地ばかりのとこの値段が高くなるわけがない。
高いのにはそれなりに理由があるんだろ。
何を自分たちがやってきたことをされて鼻白んでるのか?
同じことを今まで散々湾岸にしてきたんですよ。
少しは反省しましょう。
>209
またか。
1は危険度小だ、3や4は危険度大だ、日本語分かるか?
火災って、内陸部でも火災の危険が低く、防災上安全な地域も山ほどあるわけだ。
ただ、今までは値段が高かったから、庶民には手が出なかっただけのこと。
成城や田園調布やその周辺の高級とされる地域が、延焼類焼で鎮火もできず燃えるか?
こういうとこは、区画整備もされてるし、家の間の距離もあって、見事に火災エリアから外れてるよ。
>>成城や田園調布
周りが全部焼け野原になってしまったら、どうするの?
駅周辺は燃えるから、当然電車は動かないだろうしね。
電気もそれこそ来ないだろう。
>駅周辺は燃えるから、当然電車は動かない
そこまでひどければ、通勤することも遊びに行くこともないだろw
だいたいそんなになれば都心だって電車は動かないし電気も来なくなるよ。
そんな状態になれば、取りあえず生き残ってから、東京脱出するのが正しい。
世田谷区の地震防災マップは、成城、田園調布をどう評価しているの?特に危険度は?
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/d00005593.html
地域の危険度マップ全体図 <PDFファイル1519KB>
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/5593_6.pdf
成城とか田園調布とか、結構古い建物が多そうだが、大丈夫かね。危ない地域に囲まれていない?
まあ、そもそもマンション板だから、どうでもいいことだが。
このスレッドは東北地方太平洋沖地震を受けて立てられた多くのスレッドの一つ
だと思うが、だとするならば、もっとも想定できるのは同規模のことが再度起こった
場合のこと。
その場合、やっぱりやばいのは火災より液状化だね。
あと、真っ先に火の手が上がるのはお台場ということにならんかね。
>内陸需要は高まるが、木造密集エリアや旧耐震基準の老朽マンション人気は下がる。
>反動で再開発や建て替えの求心力となるかどうか。
阪神間は駐車場だらけだよ。
多数の家が倒壊したり焼けたりしたら、需要なんか全くないよ。
スレ趣旨なんてどうでもいい。
このスレは液状化地域の住民が矛先を変える為に立てただけだから。
液状化についての話題がでましたので、共同溝について説明させていただきます。
>>228
今回の現状を見ても明らかだろう。
多くの人が家財産だけではなく家族や働き手を失っている。首都圏でも、多くの人がかなりの経済的な打撃を受けている。
にも関わらず、旺盛な建て替え需要があるなんてことはありえない。
ましてや、高齢化が進み、相続税が高くなっている。せいぜい細切れの建売住宅が増える程度だろう。
共同溝はいらないって。
共同溝は重要だよ。
地震によってインフラが壊れることは良くあること。
地震で電気が途絶えたり、水が使えなかったら大変でしょ?
そういうインフラを地震の被害から守るのが共同溝なんです。
ただし、地下鉄建設並みのコストがかかりますけどね。
要望があれば、臨海副都心の共同溝についても説明させていただきます。
共同溝の説明は要らないってこと。
地震で火災が起こって更地になっても、地権が複雑で、この地域は当分無理でしょう。
公道が碁盤の目のようになっていないと無理でしょう。
>スレ趣旨なんてどうでもいい。
というのが、一部の横暴な投稿者だよね。
23区のどのスレでも、迷惑投稿しまくっている。非常識なことは止めなよ。
世田谷だけじゃない。
木造住宅密集してる所はどこも危険だよ
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/12setagaya.htm
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
特別なこだわりがなければ、
建物倒壊危険度が高いところ
火災危険度が高いところ
総合危険度が高いところ
は避けましょう
それだけのこと。
>>237
>反動で再開発や建て替えの
ミスリードがLかRかわからないし、したのかされたのかわからないが、建て替えというのが、地震後の建て替えを意味したのかと思ったよ。誤っていたならば、陳謝いたします。
ここの火災エリアを勧める連中の持論は、火災地域は建て替えが簡単ということだそうだから。地震後の建て替えの話かと思ったわけ。
地震に関係のない話ならば、今回の地震までのトレンドは、湾岸向きだったよね。
でも、相続税増税や、今回の地震での、株価下落、計画停電、放射能汚染、どれをとっても住宅需要につながるものはないでしょう。内陸も湾岸もないのではないだろうかね?
不動産関係者ならば、今はじっと耐えて様子を見るしかないのでは?
で、火災との関係は?
細かいご指摘で。LR、誤読でも陽動でも構いませんが。
地震の損傷による建て替えの話、ではありませんよ。その先に来る、来て欲しい流れでしょうか。
関係者ではないけど、数年は様子見だろうとも思う。ただ、あまり間を空けると記憶も薄れる。
延焼の起こりそうな地域の住民がこのままではヤバい、と感じる期間がいつまで続くかにもよる話でしょうね。危機感は持ち続けたくないのが人間ですから。
値段の上下というより都市計画の話かもしれません。
震災被害で最も甚大なのは震災後の火災被害だというイメージがあります。これは関東大震災で旧東京市街地の43%が延焼で消失したことが強い教訓となっているからだといえます。しかし、防火地域の拡充や耐火建築物が進化した現在では、震災被害に占める火災被害は思ったより少ないのが実体です。阪神淡路大震災の例では、地震による直接被害の死者は約5500名ですが、この中で地震による火災での死者は10%しかいません。阪神淡路大震災のときは、震災死者の実に88%は建物の倒壊による死亡(圧死など)でした。しかも神戸市内の被害を調査した監察医の報告では、地震発生からわずか15分の間の死亡被害が全体のうち92%であったとされています。上記の火災による死者についても、建物の倒壊による直接の圧死を免れたものの、建物内に閉じこめられているうちに延焼に巻き込まれたケースが相当の割合を占めていると推測されます。従って、現在は、大規模地震の場合にいかにして地震発生直後の建物倒壊を回避するのかが死傷被害発生を予防する重要なポイントだといえます。
>>244
ソースの危険度評価には、火災と倒壊だけが入っていて、液状化・水没・陥没・津波は入ってないよね。
都は別に液状化とかも含めた情報も公開してるはずだが、それは結構評価が違ってた記憶がある。
なんで、液状化とかの評価が危険度評価に入ってないんだか、作為を感じるよね。
(都は湾岸開発を推進してる主体の一つだし)
まあ、たいていの台地上の地域は何千位の世界であまり関係ないんだけど。
>>247
・帰宅難民にならないよう、大手町・新宿両方から10km以内の地域
・計画停電の対象外地域
勤務先によるわな。
計画停電はどのエリアも対象になる可能性あり。
都心であってもエリアを区切って対象になる可能性は残されている。
特権階級でもない小金持ちが、自分たちだけは例外になれるなどとは考えないほうがいい。
物流や治安の関係から考えれば、都心近辺の密集地は論外。
長引けば、誰も治安や物流を保障してくれなくなる。
神戸でも東北でも、被災地荒らしは市街地で誰も抑止しようがなくなったわな。
警察はそれどころではないからね。
直下型地震で埋立地へ行く橋が崩落したら、帰宅困難者というより、帰宅断念者。
消防署は、島に1つ必ずあるの?そうじゃなかったら、消火も断念。
たとえば、豊洲、芝浦、晴海の島々には、消防署はあるのかな?
勝どき、有明、台場にはあったが。
警察署もあるのかな。
隔離されたまま、なかでは略奪と暴行が横行して、、、なんてならないよね。
橋が崩落したら助けにも行けないが、逃げることもできない。
橋が崩落しなくても、液状化や埋立地特有の地盤沈下で道が寸断される危険性もある。
東京湾沖のプレート地震なら、さらに潮位上昇で冠水も想定される。
海岸沿いエリアは、救援ができないのは今回の震災で充分わかった。
上空から空撮してるだけで、何もできない。
湾岸の共同溝、海水が入ってきて水没したら復旧に1年くらいかかるんじゃないか?
湾岸エリアを走る地下鉄もそうだが。乗ってたら溺死してしまう。
それと、製油所から漏れた油が、埋立地に流れてきて消えない火災が起きるかも。
湾岸って、どうしてこんなにデメリットだらけなの・・・
まあ、住んでない人間が、あえてこれからリスク承知で住む場所じゃあないよね。
湾岸住民、プレゼン下手だね。全く説得力がない。
受け答えの内容も稚拙で破綻してるし。
同じ図を何回も使うしね。他にアプローチの方法がないんだろうね。
>まあ、住んでない人間が、あえてこれからリスク承知で住む場所じゃあないよね。
激しく同意。火災エリア近辺に住むなんていうのは、ありえない。
共同溝について誤解されている方がいらっしゃるようですので、再度説明いたします。
地震で一番大事なことは生き残ることですが、いまどきのタワーマンションなら生き残るのは容易だと思います。
しかし、生き残った後に大事なのは、水道や水・ガスなどが使える事ではないでしょうか?
共同溝は、これらの震災からの被害からインフラを守ることができるものです。
新浦安の悲劇を繰り返さないように、共同溝・液状化対策を進めていただきたいものです。
すでに、液状化対策や、共同溝のある街を選ぶのも良い考えですね。
>同じ図を何回も使うしね。他にアプローチの方法がないんだろうね。
感じる、イメージ、想定外よりはましだろう。
火災スレで湾岸ネガする方がどうかしていない?
完全に被害妄想だよな
想定外だからです。(笑)
予想通りの答え。おもろいやっちゃ。
でも、テレビは想定しているようだが。
http://www.google.co.jp/search?ie=UTF-8&q=%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83...
想定されていることを否定して、想定外だけを想定されるのはご自由ですが、プレゼンくらいして欲しいよね。
268~271
自演、楽しそうだね
あんたも自演かい?
それで、何のプレゼンもなしかい?
>大正12年には土蔵以外に防火建材なかったでしょ。消防庁もなかったんだよ。
火災旋風に消防は効かないんだが。
恥さらす前に、ちょっとくらいは調べてから書いた方がいいぞ。
サービスしとくよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%81%BD%E6%97%8B%E9%A2%A8
都には別に詳しい予測がある。
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/japanese/knowledge/pdf/h18choka/hon7....
下町方面は、世帯の割に倒壊・火災による人的被害が、西側なんかに比べはるかに多いんだが。
これと随分違う図だね。
作ってる人の思惑が透けて見える図だわな。
>>279
>>278の図は
内閣府中央防災会議の「帰宅行動シミュレーションに係る参考資料」
http://www.bousai.go.jp/jishin/chubou/shutohinan/080402/sankoshiryo_1....
からの引用だよ。
>作ってる人の思惑が透けて見える図だわな。
内閣府の思惑って何?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%81%BD%E6%97%8B%E9%A2%A8
より
発生が指摘されている例
東京湾を震源とする南関東直下地震が、夕方6時ごろに発生した場合、都内数千箇所で火災が起こると試算されている。風速15mの風が吹いていた場合、東京の住宅街・オフィスビル周辺などに巨大な火災旋風が発生するおそれがある。ただし、1923年の関東大震災は、夏場の昼に地震が起き、火災旋風も発生している。火災が密集すれば季節に関係なく発生する可能性がある。
消防雑学事典「火事場の旋風」
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/libr/qa/qa_41.htm
より
対岸の火事」というと自分には無関係のことの例えですが、現実の火災ではまったく当てはまらない言葉です。というのは飛び火の恐ろしさが忘れられているからです。
「飛び火」は、延焼が予想されないような離れた場所に、新たな火災を発生させてしまうものですから、消火活動上大変やっかいな代物です。火の粉は、最初の火災現場から吹き上がる火炎の熱気流に乗って舞い上がり、風に流されて離れた場所に落下して、そこで燃え上がるのです。川を飛び越え対岸に火災を発生させることは、そうめずらしいことではないのです。
飛び火は、火災の現場からだけ発生するものではありません。ふろの煙突から出る火の粉、電気のスパークによる火花、たき火から舞い上がる火の粉などが飛んで、火災となる例も多いのです。
火の粉といっても大きさはいろいろで、数ミリのものから数十センチメートルに及ぶものもあります。飛距離は、ふつうは50から200メートル位ですが、2キロメートル以上の遠くまで飛ぶこともあります。
昭和27(1952)年4月17日、午後2時55分に発生した鳥取の大火は、蒸気機関車の火の粉が飛び火したことが原因でした。出火当日の鳥取市はフェーン現象下にあり、南南西の風が13メートル、湿度は28パーセントという気象条件でしたから、火はまたたく間に燃え広がって5,228戸を焼き、死者3人、傷者3,963人を出して翌日の午前3時ごろようやく下火になりました。この鳥取の大火のときにも2.5キロメートル離れた場所で、40センチメートル四方の亜鉛鉄板と、10センチメートル四方の炭化した木片などが発見されたと記録されています。
火災現場で発生するものとしては、火の粉のほかに旋風があります。これは一般には火事場風といわれているものです。大正12(1923)年の関東大地震のときにも、数多くの旋風が発生しましたが、その最たるものが本所被服廠跡の旋風で、多数の人命を奪ったものとしてひろく知られています。
本所一帯の住民は、迫り来る火災から逃れようと、被服廠跡の広場へ続々と集まりました。4万人余の群衆が家財道具などをもって3万坪(約10万平方メートル)程度の敷地を埋めつくし、隅田川を背にしてホッと一息ついたのは、午後の3時ごろでした。それから間もなく旋風により大惨劇が起こったのです。
惨劇の状況を『大正大震火災誌』は、次のように記しています。
「何事とも知れず、がうーっと云って地の底からくつがへるやうな物凄い音響が、安田家の森と思ふ方向から湧き起ってきた、そして同時に私達の頭の上には瓦と言はず、茣蓙と云はず、トタンと云はず、つぶてのやうにバラバラと降り注いで来た。悲鳴はそこにもここにも挙げられ、世は見る見る中に 渾沌そのもののやうになってしまった。あまりのことに、度を失った私達は急に考へることも、立つ事も、餘裕もなくなって、夢中で蓆の上に突伏した。するとどうであらう、5人も6人も一緒になって坐ってゐた私共の蓆が、そのまますうっと一二間前にすべり出したのであった。『おお恐ろしい力』驚いて私は友の體につかまらうとしたが、もう其時は私の體が疾風のやうに轉げまわされてゐた。そして『意識さへ無くなれば・・・意識さへ無くなれば・・・何時死んでもいい・・・』僅かにさうした一筋の念願を殘して、あとは時間も空間も私の頭からは永遠に去ってしまったかのやうだった。 (中略)
さっきまで、地ともつかず空ともつかず私の體を引づり廻してゐたあの旋風が同時に廣い隅田川を越え、安田家の森を飛んで持って来たところの猛り狂った火の車をば、思ふ存分この中で乗り廻したに違ひない。おおそしてどんなに澤山の人々が、その車輪の下に譯もなく踏みひしがれたことであらうか、思へばその間、私には殆んど何程の時間を経たのかも想像出来ないのであるが、私の立ってゐる所は、本當に此世の内とは言へなかった。日はもう遠うに暮れてしまったらしく血のやうだった太陽の影も形も見えなくて、數萬と云ふ私達小羊はいつの間にか廣い被服廠跡と共に火宅の世界に落されてしまってゐた。天も地も火、どうしてこんな中に私は生きて居られたのだらう、あちらにもこちらにも死人の山が幾塊となく出来て、それが呻いてゐる、叫んでゐる、泣いてゐる、おおそして崩れて行く・・・」
この惨事は、火災旋風の恐ろしさと、避難場所の選定の難しさを、改めてわれわれに教えてくれました。東京都では平成10年3月末現在、地震の際の広域避難場所として172か所を指定しています。
避難場所を指定する場合の考え方としては、(1)周辺市街地大火によるふく射熱(2,050キロカロリー毎時)から、安全な有効面積を確保する。(2)避難場所内部には、震災時に避難者の安全を著しく損なう恐れのある施設が存在しないこととする。(3)有効面積は、避難場所内の建物、道路、池などを除き、利用可能な避難空間とし、一人当たり1平方メートルを確保することを原則とする、などを基準として指定されています。
このほかにも、避難場所の安全性を向上させるためには、いろいろな危険要因を考慮して、それに対する対策をたてなければなりませんが、火災旋風対策なども当然含まなければらないものでしょう。
火災によってなぜ旋風が起こるかについては、いろいろと研究されていますが、今までに分かったものとして、
●火災で発生した大量の熱気が上昇し、冷気と混じり合うこと
●風の走りを助長する滑らかな面、例えば水面や広場が存在すること
●適当な風速があること(ただし、10メートル以上の強風では発生しないといわれている)
が、火災旋風発生要因として挙げられています。
昭和20(1945)年3月10日の東京大空襲のときも、同時に多発した火災によって旋風が発生しました。江東地区では焼夷弾攻撃を受けて、630万坪(約2,079万平方メートル)が一瞬のうちに火の海と化しましたが、この地域から1,600メートル離れた所で、風速12メートルを観測したとの報告もありました。6時間燃え続けたこの火災で、2,000メートルもの上空まで熱気が上昇したため、米軍の爆撃機は航路変更を余儀なくされ、搭乗者は酸素マスクを着用しなければならなかったそうです。
豊洲とか、湾岸エリアってすごいんですね!
いいなぁ、そこに住まう方々は先を見越して購入・暮らしてるんですね。
城南暮らしですが、ちょっと不安になっちゃいました…
羨ましいなぁ、引っ越そうかなぁ…
どう?ご満足して頂けた?
ええ。満足しました。
有明民ですが。
この前の地震の時、青梅の火災は何時間放置されたんだっけ?
世田谷消防署管内災害出場件数
平成23年3月23日現在
本年30件
昨年同日28件
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/hp-setagaya/index.html
世田谷も湾岸といっても地域によって危険度がかなり違うってことですね。
湾岸でも東湾岸地域(有明、豊洲、東雲など)は、液状化を加味すると危険ってことですかね。
逆に、西側(港南、芝浦、勝どきまで?)は安全そうにみえますね。
湾岸エリアって、安全なところがかなりあるんですね。
何か、勘違いしてました。
世田谷は危険な部分もたくさんあるんですね。
イメージだけで選んじゃいけませんね!
今後の住居探しの参考になりました、ありがとうございます!
まぁでも世田谷エリアに住むのは
ほぼ私の中で決まってるんですがね♪
>湾岸の危険度低い
開発推進してきたのは、都や国ですから。
悪い評価になるわけがないw
予想なんて、モデルやパラメータの一部を変えれば、どんな結果でもだせるしな。
地方の道路・空港・港の需要なんて、思い切りモデルやパラメータいじって過大見積もり。
だから当たったためしはないw
↑
うむ、おれもそう思って城南の台地上に買った。
湾岸ブームの最中だったが、どうも眉唾っぽかったし、住むメリット感じなかったからな。
ほぼ揺れず、被害皆無(鉢植えが倒れただけらしい)、消防車との出動も近隣は皆無だったらしい。
早めに歩いて帰ったが、山手線内の大混乱大混雑と違って、きわめて平穏だったな。
関東大震災のときのデータでは、倒壊家屋のほとんどが関東ローム層エリア。
特に石造りの建物での倒壊。当時の建築技術も理由でしょうか。
中央、台東、千代田内の下町エリアは火災で焼失。
上記の石造蔵などは文京区、千代田区で倒壊。深刻だったと文献にあります。
江戸城は土台は石ですが、上屋はとーぜんですが木。
例えば、下町の代表、浅草などは微高地で以外と震度による被害が少なかったですが、
火災でやられたため、関東大震災後に区画整理が行われ道路が広くなった。
世田谷、杉並などは田んぼや畑泥炭地なのではっきりしないかな。
当時は農村で、人口が少なかったので火災で連焼などもほぼなかったらしいです。
東京都では一部を除き、震度による被害は少ないが、区画整理ができていないエリアは
火災が災害の広がりを抑える鍵となります。
墨田、世田谷、中野などの区画整理ができていないエリアに警告があります。
建物自体は、あまりに固い岩盤だと揺れの負荷が建物に直接くるため、
構造や強度によっては崩壊。地盤にある程度の免震力(地盤の免震構造)があることが理想。
埋立地は経過年度と地盤補強が重要。
ただし、高層マンションや10~14階建てあたりは、
長周期振動の時間と揺れ強度で共振するとやばくて、
昭和40年代建築の新宿高層ビルは崩壊の危険性もあります。
いずれにしても地震も原発も、このまま収束してほしい。
>人口が少なかったので火災で連焼などもほぼなかった
まあ、関東大震災からはじまり、大空襲で、東京の人口は西側中心に移動したからね。
要するに
世田谷は地域によっちゃ
相当な危険問題を抱えてるって事
>相当な危険問題を抱えてる
東京ならどこでもそうだろw
区全体が安全安心なとこなんて、どこにあるんだ?
ここは電波の自演スレだから、そっとしておいてあげましょう【終了】
東京で津波とか言ってる奴こそ、アホか電波だから
ソッと無視してください。
東京が丸焼けになった頃は、世田谷や西エリアは田舎だったからね。
今だと東より勢いよく燃えそうなくらい木造家屋の密集地帯だけど。
>>311
「NHKスペシャル|都市を襲う地震火災」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070902.html
ですね。
「1200万人が暮らす大都市・東京。今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。東京都の想定は、マグニチュード7.3、最大震度6強。
その時、地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。1000カ所以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万ヘクタールが焼き尽くされる。死傷者は火災だけで2万人以上にのぼるとされている。しかし、被害は想定だけにとどまらず、さらに拡大するおそれがあることが最新の研究で分かってきた。林立する超高層ビル。柱に使われている高い強度のコンクリートが、実は熱に弱いことが明らかになった。「爆裂」と呼ばれる現象が起き、最悪の場合、倒壊につながるおそれがあるという。地下鉄や道路網でも、都市化が生んだ新たな危険が浮かび上がってきている。また、住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる。被害をくい止め、命を守るために何が必要なのか。都市を襲う地震火災の危険を検証する。」
住宅密集地で火災が発生したらもうどうしょうもないだろ
>住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。
>住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。
>消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる
狭い路地に住む人はバケツリレーで水を運ぶ練習させられるよ。
消防署の指導に「ああ~いざとなったら見捨てるつもりなんだ。」と思ったよ、環七住宅街。
ま、密集地は環七近辺の世田谷とかだけではないからw
郊外含め、東京近辺の住宅街は密集地&狭小道路だらけ。
余裕の区画整備のとこは高め。
日本でも、命は金次第かもな。
東側も古い町並みがある辺りは相当密集地あるよ?
つまりこのスレ作ったのは湾岸、埋め立て工場あとで住宅もビルも元からの建物が綺麗になくなった地域にお住まいですね。
液状化スレに対抗してみたのかもしんないけど都内全部に対抗してみたところで、液状化コンプレックスですって叫んでいるようなもんだよ。
しかも何故か世田谷の一部に固執するあたり世田谷コンプレックスまであるってことか?
かわいそう。
↑
うん、そんなとこでしょ。
液状化や津波の話から、他に注意をそらそうという思惑みえみえ^^
やはり家族の安全を考えると
火災倒壊危険度の低い、場所を選びたいですね
東京都に地震が発生した時の地域危険度ランキング
http://www.sei-inc.co.jp/bosai/eq/
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
地域危険度一覧表:世田谷区
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/12setagaya.htm
http://unkar.org/r/news/1202470583
共同溝でネタは尽きて、次は他地域ネガですか~
あちこちにコピペ、ご苦労さん。
都内のマンション営業さんにはお気の毒だけど、やっぱり1番恐いのは「火災」
これが購入者の本音なの。
地盤とか街の質かとより、1番大事なのは家族の命なので。
>>318
>>319
NHKは世田谷とか湾岸とか言ってないのだが?
「地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている」のであって、液状化でも津波でもない。もっと素直になったら?
No.313 by 匿名さん 2011-03-29 14:47:54
>>311
「NHKスペシャル|都市を襲う地震火災」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070902.html
ですね。
「1200万人が暮らす大都市・東京。今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。東京都の想定は、マグニチュード7.3、最大震度6強。
その時、地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。1000カ所以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万ヘクタールが焼き尽くされる。死傷者は火災だけで2万人以上にのぼるとされている。しかし、被害は想定だけにとどまらず、さらに拡大するおそれがあることが最新の研究で分かってきた。林立する超高層ビル。柱に使われている高い強度のコンクリートが、実は熱に弱いことが明らかになった。「爆裂」と呼ばれる現象が起き、最悪の場合、倒壊につながるおそれがあるという。地下鉄や道路網でも、都市化が生んだ新たな危険が浮かび上がってきている。また、住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる。被害をくい止め、命を守るために何が必要なのか。都市を襲う地震火災の危険を検証する。」
海上生活すれば火災だけは心配しなくていいよね。
じゃあ、なんで、火災が怖そうなとこにどんどん家が建って買う連中がいるんだ?
前から不思議だったんだが、322みたいな方、教えてよ。
うちは火災とも液状化とも無縁そうな住宅街に住んでる。
災害対策というより、まずは整備されて住み心地が良さそうでないと嫌だったからだが。
「地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている」
東京の最大被害は地震火災!
で、かたや水と地面か・・・
火責め、水責め、どっちとる?
経済力があれば、どっちもある程度回避できるだろうけどさ。
>>325
>火災が怖そうなとこにどんどん家が建って買う連中がいるんだ?
チバリーヒルズと同じでしょう。
でも、湾岸に戸建ては無謀過ぎ。だから、爆裂性能の高いコンクリートを用いた超高層に人気があるのでは?
爆裂性能の高いコンクリート使ってる?
爆裂性能って、なに?
使い物にならなくなったら、すぐ倒壊させやすいとか?
>>331
この図は、都の危険度評価とかなり違うんじゃないの?
http://www.sei-inc.co.jp/bosai/eq/
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
都の評価データだと、城東~湾岸の低地一帯は火災(+液状化・倒壊)だらけになるはずだけど。
その反面、世田谷ってこの図ほど、火災危険地域高のところは無いよね。
どういうことよ?
>>332
http://www.google.co.jp/search?ie=UTF-8&q=%e7%88%86%e8%a3%82%e6%80...
で、色々ヒットするよ。
上のNHKの記事に書いてあるでしょう。
No.313 by 匿名さん 2011-03-29 14:47:54
>>311
「NHKスペシャル|都市を襲う地震火災」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070902.html
ですね。
「1200万人が暮らす大都市・東京。今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。東京都の想定は、マグニチュード7.3、最大震度6強。
その時、地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。1000カ所以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万ヘクタールが焼き尽くされる。死傷者は火災だけで2万人以上にのぼるとされている。しかし、被害は想定だけにとどまらず、さらに拡大するおそれがあることが最新の研究で分かってきた。林立する超高層ビル。柱に使われている高い強度のコンクリートが、実は熱に弱いことが明らかになった。「爆裂」と呼ばれる現象が起き、最悪の場合、倒壊につながるおそれがあるという。地下鉄や道路網でも、都市化が生んだ新たな危険が浮かび上がってきている。また、住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる。被害をくい止め、命を守るために何が必要なのか。都市を襲う地震火災の危険を検証する。」
おお、勉強になった。
サンキュー。
>>333
内閣府の調査があまりにも衝撃的だったので、都も独自に被害想定を行った想定結果が公表されている
それと、http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
は、さらに、地震はどこで発生するかわからないから、震源を想定せずに、絶対的な評価を行ったもの。
ちなみに内閣府は、18震源について、色々な条件で被害想定をおこなっている。死者が一番多いのは都心西部地震だそうだ。
地震や空襲で街が消失して、皆が田園地帯に移住して
またそこが地震に襲われるかあ。
東京ってつくづく火に弱い街なんだね。
でもそうか、だからアメリカも原爆じゃなく爆弾投下で十分だと判断したのか。
ちょっとした高台や川に逃れてもダメなんだよね。
隅田川の中で折り重なってる焼死体の山見た。
熱気で焼き殺されちゃうんだよね。
この地震で被災地じゃないのにPTSDに掛かる人が都心でも増えてるらしいね。
木造住宅が多いし、建て込んでるからな~
家事は江戸の昔から問題視されてきたのに、なんでああちまちまと狭い道にぎゅうぎゅう建てるかね。
所有権規制をしてでも再開発しない行政も行政だが、そういうとこに密集して住む方も住む方だな。
津波ではなく、火に追われても、そういう地域は逃げ場ないだろうし。
こう言っちゃ不謹慎だが、被災を待ってるとしか思えんよ。
>324
>海上生活すれば火災だけは心配しなくていいよね。
今回の震災で、海に油が流れてきて海上火災で大変なことになったわけだが。
東京湾は、コンビナートがぐるっと一周どこにでもあるから、埋立地は火の海。
早く買い換えたほうがいいよ。
>>340
大丈夫か?帰国子女か何かか?
>今回の震災で、海に油が流れてきて海上火災で大変なことになったわけだが。
>東京湾は、コンビナートがぐるっと一周どこにでもあるから、埋立地は火の海。
>早く買い換えたほうがいいよ。
どこにそういう話が書いてあるの?
「NHKスペシャル|都市を襲う地震火災」
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070902.html
ですね。
「1200万人が暮らす大都市・東京。今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。東京都の想定は、マグニチュード7.3、最大震度6強。
その時、地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。1000カ所以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万ヘクタールが焼き尽くされる。死傷者は火災だけで2万人以上にのぼるとされている。しかし、被害は想定だけにとどまらず、さらに拡大するおそれがあることが最新の研究で分かってきた。林立する超高層ビル。柱に使われている高い強度のコンクリートが、実は熱に弱いことが明らかになった。「爆裂」と呼ばれる現象が起き、最悪の場合、倒壊につながるおそれがあるという。地下鉄や道路網でも、都市化が生んだ新たな危険が浮かび上がってきている。また、住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる。被害をくい止め、命を守るために何が必要なのか。都市を襲う地震火災の危険を検証する。」
↑
ホント、電波だな
NHKスペシャル「MEGAQUAKE巨大地震 第4回 TSUNAMI襲来の悪夢」2010年3月14日放送
22万人以上の犠牲者を出したインド洋大津波から5年、世界の研究者たちが次に大津波が襲来すると警鐘を鳴らしているのが日本だ。そして「その時」、有史以来初めて、高度に発達した都市住民が津波に見舞われることになる。
東京都に地震が発生した時の地域危険度ランキング
http://www.sei-inc.co.jp/bosai/eq/
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
地域危険度一覧表:世田谷区
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/12setagaya.htm
既に国や都により警告されている火災を忘れてはいけません。
歴史的に直接液状化で亡くなった方はほとんどおられませなせんが、火災で亡くなられた方は数多くおられます。
未曾有の地震に乗じたデマ情報に惑わされて、より危険な場所を選ばれないようにお祈り申し上げます。
ここって、火災でも湾岸タワーマンションが一番危険って話を作るスレかと思ってたら、そうじゃないんだな。
火災っていうとタワーリングインフェルノを思い出しちゃう俺は古いんだろうw。
でも高層マンションが一番危ういような気がするんだけどなぁ。
あまりマンションって燃えないですからねぇ。
ホテルニュージャパンとかあったけどな。
マンションじゃないし、古い話だけど。
マンションを選ぶ時にはこれらが大切ですね。
1.高台で地盤のよいエリア限定。ハザードマップ(液状化マップ含む)で危険地域は論外。湾岸も無理。
2.免震。建築基準法の最低限をクリアしただけの耐震等級1は不可。耐震等級2か3が必須。
3.帰宅難民にならないよう職場から歩いて帰れるエリア。
4.停電の際に自分の足で行かれる3階あるいは4階まで。超高層の高層階はリスク大きすぎ。
5.復旧の早い電気で全てをまかなえるオール電化。
6.環七と環八の間に典型的な住宅密集地は地震の後の火災で一帯が火の海に。
7.周囲に大規模な公園や大学など避難所完備。
これらの厳しい条件を満たすエリアは、23区内では城東は壊滅。
千代田区から西限定だけど、そこから先は●●町●丁目レベルでの精査が必要。
355の言う事は間違っていないが欲張り過ぎ。
とりあえず、絶対に外せない大きなポイントは二つだよ。
1、津波と液状化の被害を避ける→湾岸、埋立地区を避ける
2、火災の被害を避ける→住宅密集地区を避ける
津波も液状化も防げるけど、火事は防げないのでは?
地震の際の生命の安全を第一に考えると、(大地震でそれ以外に何を考える必要があるだろうか?)
火災に限って言えば、湾岸埋立地の超高層マンションはは概ねOKだろう。
【理由】
・密集地や戸建てはほとんどなく、火災危険エリアからかなり離れている
・区画整備が行われており、道路の幅員が広い
・新しい建物が多く、爆裂性能の高いコンクリートがもちられていることが多い
・一般のマンション建物でも隣戸に延焼するケースは少ない
液状化に関しても都内湾岸はOK。
【理由】
・過去に液状化が直接原因で亡くなった方は少ない。
・都内湾岸のインフラ耐震化はかなり進んでいる。
・液状化により接続部分の破損は生じる可能性はあるが、内陸部の市街地よりは、復旧箇所が少ない。
想定外の津波に関しては、想定外であるので何とも言えないが、湾岸が被害を受けるような場合は、湾岸に限らず東京23区の多くが被害を受けることは間違いない。高層以上であれば上層階に逃げることにより、助かる可能性は大きい。
揺れ・長周期に関しては、ゆっくりした長い揺れにより、心理的な不安は生じても、生命を脅かすことにはならないであろう。
山手線外周部はもちろん、かなり内側まで火災旋風による火災延焼の危険性があることを考えると、>>355の言うような安全な場所はほとんどないから、東京に住むなら、湾岸埋立地はリーズナブルな選択肢だろう。
>揺れ・長周期に関しては、ゆっくりした長い揺れにより、心理的な不安は生じても、生命を脅かすことにはならないであろう。
なんで?
ごちゃごちゃ書いている割に、結論先にありきのオマヌケな議論。
これと同じ論理で、津波の高さ予測、原発の安全性予測がされてきたんだろうね。
都内の西でも、環七と環八の間で、建ぺい・容積の緩い住宅密集地はアウトでしょうな・・・
それと、墨田、足立、荒川、江東、江戸川、台東、北あたりは、液状化&大火で生き残るのはまず不可能と考えた方がいい。今回の地震で、東北の沿岸沿いの町が町ごと壊滅してしまったけど、似たようなことがこれらの区では起こりかねない。
想定外の津波で、都心高台も一瞬で壊滅もありえます。
火災旋風って湾岸には来ないの?
あまり詳しくないけれども、竜巻と同じような性質なら、
城東の低地では発生するけど、城西の高台では発生しないような?
危険度ランキングって既存の建物に対してでしょう?
新しくできるマンションには関係ないと思うんだよねー。
>363
火災旋風は湾岸埋立地にも襲いかかるでしょう。
世田谷は大丈夫です。
竜巻と同じなので、発生源は広大な平地です。
従って城東で発生し、高低差のある城西、城南、城北では発生しないでしょう。
でも火災旋風なんて起きないですよ。
津波と同じレベルかと・・・
埋立地には住むな!
何度も何度も何度も警告を繰り返してきた。
だが、豊洲住民は耳を貸すことはなかった!
大地震が起き、湾岸埋立地は液状化現象で土壌汚染された砂が地中から噴き出てきた。
今度地震が起こったら、津波などで堤防が決壊するだろう。
海抜0m地帯は水が引かなくなる。
再度警告しておく、湾岸埋立地、海抜0m地帯、土壌汚染地帯、液状化地域には絶対に住むな!
そんな地域に住めば財産を失うことになるぞ。
一番住んではならないのが湾岸のタワマン。
タワマン≒プワマンは一度火災が起こると上層階の人たちは死を意味する。
地震で大災害が起こっている最中に火災が起こっても誰も助けに来てはくれない。
焼け死ぬのを待つだけの状態になる。
タワマン≒プワマンはすぐに売却して引っ越した方がいい。決して煽っているわけではない。
東京湾直下型地震が迫っている。
できるだけ早く!いそげ。命の危険が迫っている!
No.474 by 住まいに詳しい人 2011-03-05 23:33:21
http://himadesu.seesaa.net/article/61640302.html
2007年10月31日
柏崎刈羽原発で発生した事故の数々
2007年7月16日午前10時13分、新潟県中越地方に中心にマグニチュード6.8の「新潟県中越沖地震」が発生し、新潟県で死者11名、負傷者1957名、住宅の全壊・一部損壊など2万8517棟(被害統計を参照のこと)、長野県で負傷者29名、住宅の一部破損318棟(被害統計を参照のこと)という甚大な災害をもたらした。
新潟県柏崎市にある刈羽原発では放射能漏れ、火災、浸水など数多くの事故が発生した。非常に遅くなったがその事故のごく一部を書き留めておく。地震発生後3ヶ月以上経っても新しい情報が次々と発表されるので継続して収集する。
■1号機の浸水(その他)
■3号機のトランス火災
■4号機の海水浸水
■6号機の水溢れ
■6号機のクレーンが破損
■6号機のタービンに傷
■7号機から放射性物質の大気放出
■7号機の水漏れ
■7号機制御棒抜けず
■7号機プールの壁から水漏れ
■主排気筒のダクトのズレ
■廃棄物を入れたドラム缶の転倒
■雨水の浸入
■水中作業台の外れ
■地下放水路にひび
■建屋の傾き、地盤沈下
■作業員がプールの水をあびる
タワマン≒プワマンが免震構造だから大丈夫と本気で思っている人はいますか?
誰に免震って言われました?
もしかしてあなた、土壌汚染で液状化の湾岸タワーマンションの営業マンの言うことを鵜呑みにしてませんか?
原子力発電所は安全だとうことはいろんな学者に言われてきました。
柏崎原発の事故の件を東北大震災が起こる以前に警告していましたが、柏崎原発は大丈夫と何度も言われておりました。
それがどうですか?
福島原発は言うに及ばず。
タワーマンションが免震構造になっているということを本気で思っているとしたら、自分のことをお人好しの
無知だと理解したほうがいい。
東京湾直下型地震では大津波が東京湾にも押し寄せてくることになる。
もちろん津波が直撃したタワーマンションは二度と住むことはできないし、水没したままになってしまうことも
あるだろう。
液状化によりタワマンそのものが傾いてしまったり、漏電による火災がはじまる。
そうなると、タワマン上層階の人たちはゆでガエル。
逃げることもできないまま、炎に飲み込まれてします。
タワマン≒プワマンに住んでいる人はできるだけ早く引っ越しをしてください。
これは、国民の心からの願いです。
被害に遭ってからでは遅いです。
タワマンからできるだけ早く逃げてください。
もうすぐそこに東京湾直下型地震が迫っています。
No.474 by 住まいに詳しい人 2011-03-05 23:33:21
http://himadesu.seesaa.net/article/61640302.html
2007年10月31日
柏崎刈羽原発で発生した事故の数々
2007年7月16日午前10時13分、新潟県中越地方に中心にマグニチュード6.8の「新潟県中越沖地震」が発生し、新潟県で死者11名、負傷者1957名、住宅の全壊・一部損壊など2万8517棟(被害統計を参照のこと)、長野県で負傷者29名、住宅の一部破損318棟(被害統計を参照のこと)という甚大な災害をもたらした。
新潟県柏崎市にある刈羽原発では放射能漏れ、火災、浸水など数多くの事故が発生した。非常に遅くなったがその事故のごく一部を書き留めておく。地震発生後3ヶ月以上経っても新しい情報が次々と発表されるので継続して収集する。
■1号機の浸水(その他)
■3号機のトランス火災
■4号機の海水浸水
■6号機の水溢れ
■6号機のクレーンが破損
■6号機のタービンに傷
■7号機から放射性物質の大気放出
■7号機の水漏れ
■7号機制御棒抜けず
■7号機プールの壁から水漏れ
■主排気筒のダクトのズレ
■廃棄物を入れたドラム缶の転倒
■雨水の浸入
■水中作業台の外れ
■地下放水路にひび
■建屋の傾き、地盤沈下
■作業員がプールの水をあびる
話にならん
大津波は来なくても
現在想定しているより大きな津波は十分可能性はある
スプリンクラーはあまり過信しないように
最初の揺れで口金破損して水放出
肝心な火災発生時に役に立たない可能性も指摘されてるぜ
固定ハンドルネームが「住まいに詳しい人」とあるが・・・・ダメダメだね
タワマンの警報装置とスプリンクラーってね、自家発電装置がついてるオールインタイプなんだよ。
最上階に蓄えられたタンクから一気に放水され、初期消火しちゃうんだよ。
しかも、コンロの火は自動でガスが止まるし、地震で失火はほぼないけどね。
寝タバコのほうがよっぽど火災になる。
無駄に恐怖を煽るよりも、家具を固定するなどの指南をすべきだね。
耐火構造で隣の戸に延焼することもないしね。石油をまいて火をつけない限り。
または故意にガス検出警報器を止めてから、ガスを貯めて火をつけない限り。
一戸建てだって、昭和50年代からの石膏ボードの急速な普及で、
大正時代の関東大震災の木造家屋のように激しく燃えることもなくなっているわけだが。
電波だから仕方ないか。
私は、あえてアブナイ地域でも家を建てる
男、好きよ。チャレンジャーじゃない。
どうにかなる、的な堂々とした感じはアソコにも現れるってもんよ。
それぐらいドーンと構えなさいよ、頼りないわねぇ。
男はね、遊びと危険がお好きなの。
もう、本能に近いことだからしょうがないじゃない。
グダグダ議論してないで変な欲が出る前に必死で働きな!
by 夜は某会長の愛人、昼間は投資家
火災旋風を考慮に入れると、埋立地は火災でも危険地帯だってことですか。
液状化騒ぎの「火消し」に一所懸命な火災旋風スレ主
対岸の低地は一帯火災危険地域。
周囲に石油などのタンクも点在。
陸も海も火に包まれる・・・大火災旋風?
まぁ、海沿いは、津波でも危険、火災でも危険、
いいことは一つもないということですね。
そう考えると、世田谷の高台に住むのもそれほど悪い選択ではなさそうです。
まあ皆、最大の問題には目をつぶって
あそこはダメとか、ここは良いとか意見してる訳です。
東京は火事になったらアウト!
煙って高いところに行きますから、高台は一酸化炭素中毒でバタバタ行きそうです。
8割が圧死、2割弱が焼死。
淡路島とは密集度が違うよ
高台ミニ戸だらけなの知らないの?
高台にミニ戸はないなぁ。あるのは低地。
>高台ミニ戸だらけなの知らないの?
ミニ戸だらけの高台しか知らないの?
関東大震災の時に焼け死んだのは広場にいて炎に巻き込まれた人たち。阪神の時に焼け死んだのは家が崩壊して逃げられなかった人たち。
火災旋風がどの程度起こるかによって被害は変わるが、家が燃えても命が助かれば御の字。戸建ての場合、上物など些細なものだ。
あんな狭い路地の住宅密集地では
避難おろかパニック状態になる人続出
結論
広域避難場所が至近で、災害対策本部が作られ食糧も備蓄してる区役所が近くて、
木造家屋が周りになくて、消防署がが近くにあって、帰宅困難にならず、
そして湾岸でも東部の低地でもない23区のタワマンを探そう。
つまり坂下の蔑視された住民が高台を襲うってこと?
スーパーゼネコンじゃない小マンションは耐震が適当な気がするが。ANEHA設計ではないにしても。
一戸建ての場合は、延焼があるし、一人で全部修繕で金かかるし。
401はセンスのないエイプリルフールだよね?それにしても相当センスないね
東京都に地震が発生した時の地域危険度ランキング
http://www.sei-inc.co.jp/bosai/eq/
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
地域危険度一覧表:世田谷区
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/12setagaya.htm
池田信夫が今日すごいこと呟いてますね。耐火性の高いマンションに住んでても周りが火の海になったらさすがに無傷ではいられないでしょう。**区ってどこだろう。それともエイプリルフールなんだろうか。
@ikedanob池田信夫
東京で大地震が起こると、同時に300ヶ所以上で火事が起こるが、消防車が出動できるのはその半分ぐらい。最初から出動しない地域が決まっている。その地図は極秘だが、私は見せてもらった。**区は半分ぐらい見捨てられている。
NHKは
http://www.nhk.or.jp/special/onair/070902.html
で、
>1200万人が暮らす大都市・東京。今後30年の間に70%の確率で直下型の大地震が起きるとされている。東京都の想定は、マグニチュード7.3、最大震度6強。その時、地震直後に各地で起きる火災が、最も大きな被害をもたらすと考えられている。1000カ所以上で同時に発生。密集した市街地で延焼が拡大し、最悪の場合、39万棟が全焼、1万ヘクタールが焼き尽くされる。死傷者は火災だけで2万人以上にのぼるとされている。
と書いている。
なお、都の想定被害には、火災旋風は含まれていないそうだ。国(内閣府)はどうだろうか。
内閣府の防災基礎講座
http://dil.bosai.go.jp/library/saigai/s17fire/jishinkasai.htm
「17. 地震による被害を著しく拡大し壊滅的にする市街地延焼火災」
-1923年関東大震災,1995年兵庫県南部地震など
地震大火は日本の宿命
でも、火災旋風について、詳しく触れられている。
>最大風速70m/秒と推定される“国技館ぐらいの大きさ”の旋風が発生し,高温・一酸化炭素・強風などにより,3.8万人の死者(周辺域を含む)がでました.市内全域では110ほどの旋風が発生しました.明暦の大火でも死者1万という旋風が起こった形跡があります
津波にばかり気を取られていてとんでもないことにならないように。最大風速70m/秒に対応できるような知識が必要だ。
なお、火災を伴った地震の場合は、無理に帰宅はせずに、都心に留まるのが賢明なようだ。湾岸にも友人を作っておくとよいと思うよ。
>>406
>地図は極秘だが、私は見せてもらった。**区は半分ぐらい見捨てられている。
どの区かは、スレ趣旨の火災想定図を見れば自明でしょ。某区のホームページでも、道幅が狭い、電柱が邪魔と、震災時にはどうしようもないという言い訳がありましたよ。
↑
まあ、そういうのも分かってて、住んでんじゃないの?
わざわざ高い金出して、景観上も防災上も望ましくない場所にミニ戸を買う神経はわからん。
狭隘路地の多い地域は最初から見捨てる気だろうね。
その区としては、価値を高めてる残り半分を守れば十分かもね。
407の火災の地図、特に横浜のを見る限り、
やはり火事の時も高台のほうが安全という結論になりそうに見える。
隅田川を超えて火は延焼したようだし、低地である湾岸が安全という結論にはなりそうもない。
高温によるタワーマンションの倒壊もありそうだ。
同じ図ばかり。無限ループの火災旋風スレ主
【強制終了】
住宅密集地や危険度高い地域で火災が発生したらもうどうしょうもない
>住民の避難や消防の活動も計画通りにはいかない可能性がある。
>住民は、同時多発火災によって避難ルートを次々と閉ざされていく。
>消防は、どの地域の消火を優先すべきか厳しい判断を迫られることになる
東京都に地震が発生した時の地域危険度ランキング
http://www.sei-inc.co.jp/bosai/eq/
地震に関する地域危険度測定調査(第6回)(平成20年2月公表)
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/table.htm
地域危険度一覧表:世田谷区
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/bosai/chousa_6/12setagaya.htm
>>413
>同じ図ばかり。
内閣府の想定だから、消防もNHKも、皆それを元にしているだけだろう。想定外の津波も危険だが、想定内の火災を終了して、どうして地震の話ができるのか理解できない。
これから住まなければいいだけだろう?
不安を感じれば、そういう地域から引越せばいい。
埋立地・低地と同じこと。
終了でいいんじゃないか?
ただ埋立地・低地は今回被害が結構出てしまったのだから、ネタにされるのは仕方ない。
>都心に留まるのが賢明
そうだね。
>湾岸にも友人を作っておくとよい
湾岸は都心ではないし、行くまでの安全性にはかなり不安がある。
埋立地や低地そのものが安全か?という問題もある。
比較的安全だとされている本当の都心、つまりオフィス近辺に止まるのが正しいだろう。
友達は多いほうがいいと思うけれど。
おいおい、都心は3区、拡大しても6区。
江東区はどう転んでも、城東というのが普通の理解。
臨海副都心といいつつ、いまはまだ何もないというか、見直されんじゃないのか?
埋立地住民に友人はいてもいいが、助けてもらおうとは思ってないから、ご心配ご無用。
埋立地友人に誘われても、オフィスに残ると思う・・・
最悪、山手友人に助けてもらうだろうな。
世田谷区の防災マップ
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/5593_6.pdf
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/5593_7.pdf
成城は、ほぼ地震の危険度3(中)または4、ところによっては5(危険)となっているようだけれど、もし誤っていたら、訂正してください。
火災地域より外側には当分の間行けなくなるから、
そこに住んでいる人は、
帰宅難民状態が長期化します。
事前の準備が必要です。
火災地域は後の処理がいろいろとあって、
長期間通り抜けが禁止されます。
入れるのは、消防、警察、自衛隊、病院といった方々だけです。
全部がそうなるわけじゃない。
一般民の通行路も当然確保されると考えるべきでしょう。
ただ、遠回りになるひとも出てくるでしょうね。
1か月くらいの帰宅難民を覚悟しておく必要があるだろうね。
それくらいあれば通って良い道が指定されるでしょう。
賃貸アパートが多くて地域のコミュニティーが機能しないエリアが多いから、治安の確保にかなりの時間を要するだろうな。警察と自衛隊がどう動くのか?
大都会の無縁社会。
どうなりますやら。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/030/pdf/5593_6.pdf
を見る限り、成城なんかは、西側に野川があり、東側は危険度4や5の地域だらけだから、火災が起これば、帰宅困難は間違いないだろうね。
火災旋風が起こらなければ良いが。
都心部に身を寄せられるところを確保しておくと良いよ。
1カ月の長逗留ができるようなところをね。
山手通りも火災地帯なんだね。
目黒や世田谷区でも区画整理されてない住宅密集地に建つマンションだったら意味ないけどね。
火災でやられるでしょ。
今日の都知事選の討論番組でも、住宅密集エリアを何とかしないと大災害になるって言ってたよ。
明治通りより内側に住めば問題ないよ。
東側は液状化があるけど、浦安と違って都心部だから大したことないだろ。
実際被害は人が住んでいない新木場とかだけだろ。
浦安と都心部は埋め立ての仕方が違うのでしょうか?
マンションなら問題ないよ。
気にし過ぎじゃない?
支持層50m?
適当書くな
地盤が弱い分地面が揺れやすいけど、支持層まで杭打ちされているマンションは関係ないよ。
地面に置かれているのとは違うかからね。
常識ですが(笑)
新浦安も新木場も豊洲も有明も同じ埋立地。
液状化の危険は同じようにある。
今回液状化しなかったから大丈夫だなんて、デベはよく平気でそんなウソが言えるよな。
あいつら売れればなんでもするんだな。良心のかけらもないようだ。
杭の部分が短くて、躯体部分が長いマンションは揺れが大きくなって危ないらしいよ。
短足胴長マンション。
短足胴長マンションは長周期波動の影響を受けやすいです。
六本木ヒルズとか都庁とかですね。
地盤改良をやっているかどうかの差ですよ。
TDLも地盤改良していない駐車場は液状化しましたよね。
新木場の公園とかもやってないけど、
浦安の住宅地は住むところなのに何もやってなかったのはひどいね。
ついつい人気の都心部湾岸に話題が集中しちゃうねw
環七、山手通りの木造住宅密集地域のスレなのに、
あっと言う間に都心部湾岸に乗っ取られてしまう。
相変わらずすごい人気だね。
話題を元に戻さないとスレ主に失礼じゃない?
見ないほうが良いだろうな。
地盤の話だったのに
虫が一匹紛れ込んでクソスレに
>地盤の話だったのに
火災に地盤は関係ないだろう
帰宅困難は多いにある
火の手の上がっている方に向かう勇気はあるか
今回の震災で大火事になったのは気仙沼。
原因は大量に流出した原油によって燃え広がった事
水面に広がる原油は周囲の酸素を食い尽くすまで燃え続ける。
もしも東京湾に大規模な津波が来ていたらと思うとゾッとするよ。
東京湾内には大量のガスタンカー、原油タンカー、他にも大量の揮発性燃料の貯蔵設備、
東京湾はもっと災害に対して危機感をもち、輸入の利便性だけでなく安全性を保つために、
湾内への危険物流入を制限するべき
。
今、同じような津波が東京湾に来たら、文字通り「火の海」になるのではないかな?
今では東京湾岸にも沢山の住人が住むようになったのだから、危険物質と隣り合わせの状況は
修正するべし。そうしないと大被害が発生する。資産価値とかそんな物より、家族の安全だよ。
火災は内陸の住宅密集エリアのほうが怖いでしょ。
今日の都知事選の討論番組でも言ってたよ。
想定外以前に想定内で、大火災が心配されているから、まずそれを心配するべきでしょう。
もちろん想定外も心配だけれど、それは津波対策を今後強化し、国が責任を持って検証するしかないでしょうね。
過剰にならない程度に心配しましょう。
実際問題として、今すぐに東京湾内にタンカー類の流入を制限するのは難しいかもしれないが、
中・長期的に計画して災害に強い東京圏を構築するべきだと考えます。
既に東京湾岸には沢山の都民、県民が居住している現在、国として、都として、県として、企業として、また住民として、災害が発生する事を前提として対応を考える時期になっていると思います。
災害から学ぶこと、考えること、対応すること、それが今生活している民の義務でしょう。
今回の震災で大規模火災が発生したのは、どんな土地で、どんな理由だっけ?
答え) http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51607578.html
東京湾でこんな被害は絶対に起こせない。起こしてはいけない。
湾岸の話についつい行きますね(怒)
都心部湾岸にしか興味が無い人はこのスレには来ないほうが良いと思います。
内陸部に興味がある人だけ参加して欲しいです。
湾岸が気になってしょうがないのは良くわかったから他でやってくれよ(笑)
都心部湾岸が買える値段になると良いとは思うけど。
まったくのスレ違いの話題をしつこくされてもw
焼野原の中で治安の回復は難しいです。
特に賃貸アパートが多くて、コミュニティーが崩壊している地帯ですから
想定外の事が起こる可能性があります。
地下鉄が復旧するまでは都心部にとどまるべきでしょう。
特に女性は通過を控えるべきです。
焼失地域は自衛隊が1カ月閉鎖します。
1か月間の帰宅難民生活をどう過ごすか考えたほうが良さそうだけど、
食料とか水とかどうなるんだろうね?
自宅も1カ月放置したらどうなるのか?
真面目にシミュレーションすべき。
渋滞している車に引火して連続的に燃えひろがったら、
絵にある程度じゃ済まないみたいよ。
18時の帰宅時間帯とぶつかったら、人的被害はどこまで行くのか?
たまたま焼失エリア内にいたら、
まずはどっちに逃げるかで運命が決まるね。
本能的には帰る方向かな?
外周区、市部、神奈川県から都心部への通勤者の数を考えれば、
人的被害は到底想定以内には収まらないでしょう。
リスクを抱えながら通勤していると言う心構えが、いざと言う時に命を救うことがありますから、
まずは覚悟です。慌てず冷静な行動を取りましょう。
あちこちで火災が発生して人が逃げ惑うようになると、人の倒れ込みにによる圧死が起こります。自分の命を守れるこれと言った方法は無いと思います。もう、運しだいです。
>>484
対策が無いから、覚悟を決めてその場の危険に対処するだけですよ。
帰宅途中に地震に遭って、焼失エリアのど真ん中で電車が止まる場合もあれば、
焼失エリアの手前で止まってしまって、長期の帰宅難民になる場合もあれば、
運よく通り抜けている場合もあります。
一本の電車の違いで運命が分かれることは過去にもありましたが、
地震は必ず有りますから、日ごろの覚悟が大事ですね。
長距離通勤リスクw
リスクのお話が出たので、タンカー被災リスクのお話をしても良いですか?
ここは23区の話なので、湾岸も含まれるのでは?
よほどネガりたいみたいだね。
でも、スレ題の図を基にお話しするスレだから、
駄目だよ~ん。
ここは「23区 火災が危険とされる地域を買うメリット・デメリット・注意点」スレです
スレ題の図にも湾岸エリアは含まれています。
よって、東京湾の危険を話すのは全く問題無いと考えますが、如何でしょうか?
今回の震災で「実際に」大規模火災が発生した地理、条件を無視して「メリット・デメリット・注意点」を
語るのは無意味では?
帰宅時に発生したらどうなるかいろいろとシミュレーションすれば、備えになる。
環6・環7の焼失が顕著なのはよくわかります。
ただ、都市計画図で見れば歴然ですが
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/topics/toshiseibibu/01_tosikei/tosik... (例:世田谷区)
幹線道路沿いは商業・近隣商業地域+防火地域になっていて
住宅街への騒音や延焼を阻む役割を果たしていますね。
それから、密集地域がやはり火災のリスクが多いのも見て取れます。
スレ主さん、もしくは煽られてる方々に質問です。
このスレはマンションに関しての掲示板となっているので、あえて戸建てが云々というのはスレ違いなので除外しますが、
(マンションコミュニティTOP > 掲示板一覧トップ > 東京 23区の新築マンション掲示板 >)
近年新築されたマンションで、火災の際、特に延焼の危険性がある物件というのは
どれくらいあるのでしょうか?
現行の建築基準法やそのた関係法令では、火災や災害の危険性がある地域において建築する場合はある一定の制限がありますよね。
道路幅員によって容積率の制限といった法令や条例から、各デベのコンプライアンス等など
少なくとも、新築および築浅物件でそのような危険な物件に出くわした事がないので
少々疑問が生じています。
それから、環6・環7沿線は世田谷・杉並が主で、目黒・中野・練馬・板橋と続くわけですが
これらの地域は都市計画の整備が比較的進んでいる地域となっているので
一昔前(20~30年前)と比べると、大幅に道路整備や災害対策が進んでいます。
詳しい説明は省きますが(都のHPを参考にしてください)
とはいえ、未だ道路も狭く古い戸建てが密集しているエリアも一部あるのも事実。
この地震の後、改めて「あーこういうところは住みたくないな」と感じました。
しかし、環6付近に住み、かつ、現在、目黒区・渋谷区周辺で物件を物色中の私からすると、
このスレは非常に興味があり、
同時にスレ主さんの議論されたいポイントが少々わかりずらかったので確認なのですが
”23区の中でも「火災の危険がある地域」のマンションを買うメリット・デメリット”を議論したい。
で良いのですよね?
大きなくくりで、世田谷区全域とか目黒区全域が「ダメ」とかではなくて
「世田谷区の若林地区は密集して火災や建物倒壊の危険があり、この周辺のマンションはこれだけのリスクがある。」
一方、
「世田谷区でも代沢地区や新町地区は道路も整備されているので、火災の延焼リスクは少ない。
みたいな、議論でよろしいんでしょうか。
だらだらと書いてしまいましたが
単なる特定地域への誹謗中傷がないことを願います。