石原慎太郎は！！！

笑った顔を見て、少し嫌悪感がうすらいだという人もいる

>>526
＞石原愼太郎の*口の悪さは心の悪さ*人格の悪さ*最低の人間*国民は何故か気付かない
＞戦争にでも成れば*東條英機を越える*最悪の人間*日本史最悪*最低の人物と成る

　石原元都知事は評判悪かったんだ

>>315
＞「三国人」発言あたりから、彼の方向性も見えてきました。
＞都知事という立場であるにも拘わらず、日本をアメリカと並ぶ超大国？にしたい。
＞そこのトップに自 分が座っていたい、というものかと思います

石原慎太郎氏だけではないだろう
政治家でトップを目ざす人なら、普通に思うことだ

　元東京都知事の石原慎太郎さんは太平洋戦争の特攻隊員へ思いを寄せ、南九州市知覧を
舞台に映画を製作するなど鹿児島とのゆかりも深かった。
交流のあった人々からは惜しむ声が相次いだ。

　石原さんは2007年公開の映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」で指揮を執り、
脚本も手掛けた。「特攻の母」と呼ばれた故・鳥浜トメさんと特攻隊員との交流を描く
物語。石原さんはトメさんを「生きた菩薩」と慕い、何度も知覧を訪ねて来たという。
　トメさんゆかりの「富屋旅館」おかみ、初代さん（６２）は「気さくで優しかった。
特攻の話を真摯に聞かれていた」と振り返る。

石原慎太郎氏の発言から振り返る「無気力な若者」に感じていた危機感
2022年2月、NEWSポストセブン
　https://www.msn.com/ja-jp/news/national/

石原慎太郎語録；

日本のアイデンティティは何かと問われると、今は『我欲』しかない。
金銭欲、物欲、そして性欲。それは衝動的な感情にすぎないが、それを
増幅し、媒介しているのが携帯、あるいはパソコンです。
　テレビでは、温泉、グルメ、お笑いばかり。好ましいことではない」
（2011年2月25日号　週刊ポスト）

石原慎太郎語録；

なぜ無気力で画一的な若者が増えたのかを問われて、石原氏はこう答えた。

「　60年間戦争がなかったからです。戦争がないのは有り難いことだけど、つまり
　国や社会全体が緊張した瞬間が一度もなかった」
　「戦後、米国の核の傘に入って経済成長を謳歌した日本は、国全体に「平和の毒」が
　回って緊張感がなくなり、若者を中心に無気力ムードが蔓延した」との見解である。
　（2005年1月14，2１日号掲載）

石原慎太郎語録；

ーーー我欲ばかりの若者をどう教育すればいいか？

「若者を救うためには、軍役に就かせるか、あるいは警察、消防、海外協力隊でもいいが、
　連帯作業の役務に就かせて修練させる制度が効果的だ。
　　携帯、テレビ、パソコンのバーチャルな対人関係によって、あまりにもひ弱になって
　しまった者たちには、意思に反して強いられる肉体的制約が必要なのです」
　　（2011年2月25日号、週刊ポスト）

石原慎太郎語録；

　高校を卒業した年齢で、1年間か2年間、軍隊か警察か消防に入る義務を若者に
　課すべき。
　権利や自由ばかり尊重されるなか、義務と責任を通じて成長させるべき。

　「新スパルタ教育論」というインタビューで、体罰を絶対悪とする風潮に反し、
「しつけとは体罰だ」と主張した。
　　（2012年1月13、20号、週刊ポスト）

「体罰はいいんだ。残虐行為とは全く違う。立たせるとか男のお尻をたたくとか、
　せいぜい平手打ちを食らわすぐらいあったっていいと思うな。しつけですよ。
　しつけとは刷り込みです。例えば九九算。あれは計算じゃなくて、刷り込みで
　暗記してる。それをやらなきゃダメです。　それをある年齢まで来たときに、
　とにかく半ば強制的にやれるのは集団生活しかない」
　　（週刊ポスト）

石原慎太郎の問題発言http://www2.kumagaku.ac.jp/teacher/~masden/comparative/ishiharahatsuge...

大嫌いだった！
笑ってる顔と怒ってる顔。
とにかく嫌い！

>>749
＞石原慎太郎の問題

　発言発言内容
「三国人（さんごくじん）、外国人が凶悪な犯罪を繰 り返しており、大きな災害では
　騒擾（そうじょう）事件すら想定される。　　　警察の力に 限りがあるので、皆さんに
　出動していただき、治安の維持も大きな目的として遂行 してほしい」
　（2000年4月9日　陸上自衛隊練馬駐屯地で開かれた「創隊記念式 典」にて）

　この発言の目的は自衛隊の軍隊化。

知らんがな(笑)

　斎藤貴男　著、
『空疎な小皇帝、「石原慎太郎」という問題』

　差別的な言動でポピュリズムや排外主義で煽りながら、東京都知事として
君臨した石原慎太郎、
　現代に引き継がれる　「負の遺産」を　改めて問う。

　岩波現代文庫、

　土下座して謝罪した　石原慎太郎

　石原氏の政界デビューは1968年。参議院選に出馬し、300万という史上最多の
得票を集めてトップ当選した。
　1972年に衆議院に鞍替えし、1976年には環境庁長官に任ぜられる。

　翌年の1977年4月、石原氏は公務で熊本県へ赴き、水俣病の患者施設を視察。
この地で患者に抗議文を手渡された石原氏はその夜、会見で　「これ（抗議文）を
書いたのはIQが低い人たちでしょう」と発言。
　さらには「補償金が目当ての“偽”患者もいる」との暴言を吐き、患者らの前で
土下座して謝罪する事態となった

記憶しておきたい石原慎太郎先生の御発言

「 障害者に人格あるのかね 」
「 水俣病患者の文書は　IQが低いね 」
「 東日本大震災の津波、　あれは天罰だ 」

　記憶しておきたい　石原慎太郎先生の御発言
「 女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄だ 」

知らんがな(笑)

石原慎太郎は自分が思ったことは、ボンボン喋ってしまう
相手がどう感じるか、普通の人がどう感ずるかは二の次　　
そういう人